また癌だ!癌…癌…癌、ウンザリだ。
2016年になっても人間は癌の完全な治療方法を完成させられずにいる。
21世紀にはドラえもん((̵̵́ ̆͒͟˚̩̭ ̆͒)̵̵̀) が登場する予定だったのにw
人間の死因のほとんどが癌だ。
母さんを殺したのも癌。
憎き癌だ。
ナノマシンというのが開発されているらしい。
ナノマシン0.1〜100nmの大きさ。
ウイルスより小さいものも作れるらしい。
そのナノマシンに抗ガン剤を運ばせ、癌細胞のみを攻撃させるという方法。
だから正常な細胞は大丈夫という話。
でも細胞単位だから、ナノマシンは100万個単位で必要となる。
癌細胞に対抗させるナノマシンの数が大量に必要になる。
ナノマシン一個作るのにも相当なコストがかかっているので、この治療方法が確立したとしても、大富豪しかつかえないということ。
凄い技術だけど、ぼくみたいな貧乏人には使えない医療技術ですね。
しかし実用化はずーっと、ずーっと先の話。
でもね、ナノマシンがエラーをおこし、人間を殺すかも知れないとも言われてる。
その頃にはロボットの人工知能も今よりずっとズバ抜けてすんごいことになってるはず。
昔、人間はロボットと戦争になり、ロボットに人間は絶滅されられる論があった。
映画でいうと「ターミネーター」とかのね。
人間が作るロボットは完璧ではない。
ヒューマンエラーだ。
必ずミスはおきる。
人間はロボットかウイルスによって絶滅させられそうな気がする。
地球温暖化とか天変地異で絶滅する前にね。
ぼくはそう思うね。根拠はないけど。
その時どうなるか?は…
ぼくが生きている時代にはなさそうだw
デヴィッド・ボウイのCD、
ぼくはこれしか持っていない。
シングルスコレクション。
ギタリズム2で布袋がSTARMANをカバーしてるので、好きです。
このCDに入ってるSTARMANの、ボウイの声はなんとも味がある。
しゃがれた声で、呟きながら。
彼はアーティスト中のアーティストだった。
彼そのものが芸術品でした。
デヴィッド・ボウイさんに哀悼の意を捧げます。
(-∧-)合掌・・・