スクランブル交差点はレイプなんだ
あめを見ました
あめで
こんな事を教えてもらいました
「
やったことはかえる
それは宇宙
エネルギー緩衝
」
(・・;)
「
やったことはかえる
現象は 起こる
世界の内であろうとも
外であろうとも
やったことはかえる 」
(・・;)
「
エネルギー増幅期直前
先だしをすることで
それ以後
より奪っても取り返されづらい緩衝を
一時的に生じさせたのが世界
理不尽な搾取や暴虐行為をしても
大きな天体緩衝前
先出しをしていれば
それを上回る大きな天体緩衝がくるまで
取り返されづらくなる
先出ししたものの
数倍 数十倍
時には
数千倍 数万倍もの現実を得ることができる
タイミングに合わせ現実をのせる
その単純な術の繰り返しの図式で 搾取を維持してきた 」
(・・;)
「
しかしそれは
自転車操業のように取り返しを先伸ばししただけ
取り返されぬわけではなく
一時的に取り返されぬような幻影を見せただけにすぎぬ
彼らはそれをし続けてるが
宇宙のエネルギーの緩衝を知っていれば
その術には限りがあることがわかるはず
やったことはかえる
それはこの宇宙にいるすべての存在に
等しく訪れる
」(あめで聞いた言葉 その1)
さてここ最近
ネットを見ていたら
日本史にこう言うお姫様がいるのを見ました
(・・;)
その女性は藤原仲麻呂という男の人の娘で
当時
並ぶものがないと噂されていたほどの姫様だったそうです
でもその姫様は
権力者だった
藤原仲麻呂の失脚の時に捕まり
殺されたのですが
その姫様だけは
殺される直前
1000人の男の人に20日間レイプされたそうです
なんでそんなにひどい殺し方を
と想ったのですが
ひとつ疑問におもいました
なんで殺す前に
たくさんの男の人にレイプさせたんだろう?
そんなことをして怖くないのだろうか?
他の戦争でも
そういう事例はいっぱいあるけれど
一体なんでそれをするんだろう
(・・;)?
そう想っていたら
ガオガオちゃんが
こんな事を教えてくれました
(>ω<)/
「
それはな
気を汚くするためなんだ 」
気を汚くするため?
(・・;)?
「
どんなに美しい人でも
上からくすんだ気を大量に浴びせたら
パッと見は
くすんだ人のように想われるからな
くすんだ人と想われると
くすんだ気が運ばれる
そのエネルギー緩衝を利用したんだ 」
(・・;)・
「
レイプは術なんだ
本来
性行為はな
男に気を注がれることで
女性は美しくなる行為なんだが
性行為の使い方によっては
ポイポイにもなる
ポイポイの性行為だと
多数の男の人とつないでも
女性は
きれいになるどころか 厄のエネルギーが表面につく
それで
くすんだ気の色になるんだ
」
(・・;)
「
ほら
侵略戦争とかで
侵略された地域の美女達や姫様達が
たくさんの兵士に強姦されたりするだろ
現在に至るまで
その行為は行われているだろ?
美しい女性を
たくさんの兵士に強姦させて
女性達の表面にくすんだ気をポイポイするとな
その美しい女性が持っていた
美しい表面の気が
強姦した男達と同じ系譜の犬ばば達
さらにそのママの様な血筋に運ばれるんだ 」
(・・;)!
「
同じ血筋の骨の男達を通して
犬ばばの骨に美しい女性の表面の気が運ばれる
強姦はな
美しい女性の気を
そうでない犬ばばにつけかえる為に行われてた行為なんだ
犬ばばが
男性を使って
ポイポイさせたんだ
」
(・・;)・
「
美しい女性は
男性から美しいという想いを注がれることで美しくなるからな
でも美しい女性にポイポイすれば
女性に注いだ男性の想いのエネルギーも奪えるんだ
女性が女性の気をつけかえようとして
男達は女性に注がれた他の男達の想いのエネルギーをつけかえようとして
それで気を狩る行為として行われたのが
レイプなんだ
レイプはポイポイなんだ 」
(・・;)
「
でもな
器がある姫様だと
たくさんの男性に襲われても
冷静にその意図を写し返して
反転させちゃったりするんだ
美の気をつけかえても
時が来ると
取り返されちゃうんだ
だから
短絡的な犬ばばの中には
姫様をたくさんの男性に襲わせた後
すぐに殺させちゃうやつもいる
たくさんの男性にポイポイした状態で
すぐに殺せば
しばらく気を汚くした状態でとどめられるからな
」
(・・;)・
「
ただ姫さまをいじめて殺すと
その姫様を応援してる想念に
祟られてしまうんだ
元々強い意志ある想念が応援してるから
美の気がつくんだからな
意志ある想念の怒りを買うと
生命力を奪われるんだ
生命エネルギーだけはつけかえできないからな
」
(・・;)
「
だからな
ゆ族の大おばばは
自分では養分を攻撃させなかった
養分を持ち上げるだけ
美しい女性の気をつけかえたい場合は
エネルギー増幅期直前
その女性を持ち上げて持ち上げて
絶世の姫にしたんだ
そして
自分が退いた後
後を継がせた小犬の祖先のような
部下みたいな連中に
叩かせたり
集団レイプさせたりしたんだ 」
(・・;)!
「
ほら
小犬の祖先みたいな連中は
エネルギー増幅期直前は
大犬から冷たくされたり あしらわれていたからな
だから
時期が来ると
部下たちはそれまで持ち上げられていた
養分さんを嫉妬して
激しくいじめだすんだ
自分よりも必要とされて
持ち上げられたと想って
激しくいじめるんだ
そして大犬も
それを知ってて
わざと持ち上げるんだ
でも破壊の時期後
部下たちがいじめても
自分は恨まれることはないだろ?
むしろ
小犬が叩く前
大犬には
おばあちゃんには
大切にしてもらったという想い出が残るだろ
そう想わせれば
死後もエネルギーを注いでもらえるだろ?
ずっと良い人と想わせる
ゆ族の大おばば達はな
こういう技法で
顔の表面や雰囲気に
神々しいぐらいの気を纏っていたんだ
」
(・・;)・
「
そしてな
それと対照的にな
造形的に
よく見ると美しい顔をしてるのに
顔の表面や雰囲気にいつも男っぽい気がついてる養分の女性は
前世とかもっと前の時
たくさんの男達にポイポイされた系譜が多いんだ
多くのあそびめさん達が
やられてるのも主にこれなんだ
男達に性行為でポイポイの気をつけられる
そのしるしが
死後もつけられて
生まれ変わってもポイポイされたんだ 」
(・・;)・
「
でもな
稀に
未熟児のように 体調が悪い女性もいるんだ
そう言う女性は
ポイポイする男より体調が悪いからな
たくさんの男達が厄祓いのように
性行為でポイポイしても
逆にそういう女性の気がぴかぴかしてくるんだ
そうすると
その吸引力に効能を感じた男に
女神様のように崇められたりもする
」
(・・;)
「
それとな
たくさんの男達にポイポイされた女性や
その系譜が
自然とか動物さんとつながりを持つとな
美の気を運ばせた血筋にも
自然の気や動物の気が蔓延するんだ
そうするとな
つけかえの気に自然のエネルギーが入って
世界で現実を得ていた系譜は
現実を失っちゃうんだ
自然や動物の気は
世界と言う現実がなくさせる
だから
人と自然を分断させようとしたんだ 」
(・・;)
「
性行為はな
本来
男の気を女性に注ぎ
女性を美しくする行為だ
好きな女性に
男の気を注ぐのと同時に
「 好き 」「 美しい 」「 きれい 」
そのイメージも注がれることで
Hした女性もきれいになる
これが性行為の本来のエネルギー緩衝だ
でもな
強姦は
気を注ぎながら
想いは注がない
自然と人を分断したように
性行為もエネルギーと想いを分断した
いびつな行為なんだ
エネルギーと想いを
分断した結果
できたのが強姦なんだ
」
(・・;)
「
本来
エネルギーと想いを注ぐのが性行為だ
エネルギーだけ注いで
想いを注がないのは不自然なんだ
だって想いがあるから性行為するわけだろ?
想いのない人にポイポイの為に性行為をするのは
とても不自然なんだ 」
(・・;)
「
それからな
もう一つ言う
件の姫様は
1000人の男に20日間レイプされたって言われてるだろ?
でもあれは
本当は50人の男に20日間レイプされたってことだ 」
50人?
(・・;)
「
ほら 1日50人×20日で
1000だろ
鳥族さんだと
そういう概念なんだ
」 (ガオガオちゃんのことば)
まあそんな感じのことを
ガオガオちゃんに聞いたのですが
(・・;)
調べてみると
その藤原仲麻呂という人は
天皇の母の光明皇后という皇太后にもちあげられて
皇太后の死後
その後を継いだ娘の孝謙天皇という人に殺されたそうです
破壊の時期
大おばばは持ち上げるだけ
もしもガオガオちゃんのその話が正しいのなら
持ち上げた皇太后は
おおおばばのような人だったのかもしれません
(・・;)
ちなみに
藤原仲麻呂は殺された天皇に
恵美押勝(えみおしかつ)という名前をつけられたそうで
恵美押勝(えみおしかつ)
えみし
なんだか音の響きが似てるので
もしかすると
藤原に囲われていた
えみしの系譜だったのではないかなあとも想いました
(・・;)?
えみしの骨の人を抱えて
中央の座に持ち上げ
数年数十年座につかせてから
失脚させる
そして
この人が失脚してから数十年後
東北の蝦夷も 大和朝廷に征服されました
もしかすると
このタイミングでえみしの系譜が
持ち上げられてなかったら
えみしの系譜が盛り返して
天皇制や仏教を滅ぼしていたのかな?
そんな感じの想像をしてしまいました
(・・;)
ちなみに
現在は
持ち上がるはずの養分さんが座にいません
それどころか
座にいるはずだった養分さんを
破壊の時期後
攻撃するはずだった小犬達が逆に座にいる状態です
一体これからどんな緩衝が起こるんだろう?
(・・;)?
でも養分さんは
おそらく
いくらいじめられたからと言って
いじめ返すのは嫌いでしょう
だから
養分さんから無視されて
大犬も小犬も生命力がなくなっちゃうのかもしれない
と想いました
(・・;)
「
スクランブル交差点はレイプなんだ
都会では
歩くだけでレイプされるんだ
つけかえの場所に連れてかれれば
性行為して無くても 気を汚くされて
エネルギー的にレイプされることと同じなんだ
」 (ガオガオちゃんのことば)
追伸
あめの話 続き
「
永遠を超えて生き続けようとするものは
術はしない 」
(・・;)
「
大きな天体緩衝の直前
先出しをすれば 数倍 数十倍
時によっては数千倍 数万倍の現実が戻ってくる
先出しした現実によっては
その後どんなに奪っても 搾取しても
しばらくの間 取り返されることはなかったりもする
しかし彼らが見ているのは
地球上においての緩衝のみ
目にしているのは
大きくても
南極 北極の緩衝のみ
南極北極の緩衝では
数年 数十年の残像が月に写し返される
だから彼らは
増幅期直前の数年 数十年だけに目が向いていた 」
(・・;)
「
しかし
宇宙には
それを上回る破壊の時期の緩衝がある
地球だけではなく
太陽系全体を照らす破壊の緩衝がある
その緩衝で
照らし返される残像は
数千年 数万年
ゆ族が数十年先出しして数万年奪い続けた期間の残像を
そっくりそのまま
宇宙が写し返し増幅し 跳ね返すのだ 」
(・・;)!
「
地球の緩衝だけにとらわれて
わずかな時期の先出しで
数万年つけかえをし続けても
太陽系全体を照らし返す緩衝では
つけかえた数万年が残像として照らし返される
より大きな取り返しを受けることとなる
もっと大きな銀河を照らし返す緩衝では
時に数兆年以上の残像を照らし返される
だから生き続ける想いを持っている者は
破壊の時期の術をしないのだ
数万年取り返しをふせいでも
それより大きな宇宙の緩衝は
数万年の間やったことを跳ね返す 」
(・・;)
「
術には限りがある
どんなに月日が経とうとも
やったことはかえる
火星の生命も蘇る
大事なのは
破壊の時期だから何をするのかではなく
いつも何をするのか
何をしたいのか
」(あめで聞こえた言葉 その2)