The Real Insight(ザ・リアルインサイト)−「本物の情報」「本物の洞察」を共に創る新しいメディア

 

From: ザ・リアルインサイト事務局

あなたはもうお気づきかもしれませんが、
いまメディアや教育機関を通して私達のもとに入る情報は、ほとんど全て、監視され、統制され、隠され、ねじ曲げられています。

”follow the money”(金を追え)とよく言うように、


メディアはお金を出してくれるスポンサーを見て情報発信する
 
政治家も票や政治資金を出してくれるスポンサーを見て動く
 
官僚も省益の確保や保身に協力してくれるスポンサーを見て動く
 
メディアも教育機関もその組織を牛耳る人々の便益のために情報発信する

 

からです。

「誰か」にとって都合のいいように。
そして、日本人を「弱民化」するように。

今のところその思惑通りにことは進み、何も知らない国民をよそに、


この国は沈みかけています。

こうした状況を変えるために、果たされなければならない役割。それは、


果たされなければならない役割

にあるのではないか。

つまり、


日本人のための、真のメディア

が必要なのではないか。

そう思い立ち、いまだ創業4年目の超零細ベンチャーにすぎない企業ですが、一昨年の8月に、その「真のメディア」を立ち上げることを決めました。

その実現のためには、何よりもまず、「独立した、偏りのない資金源」が必要です。

従来のメディアを見れば分かるように、特定スポンサーからの収入に頼っていては、利害関係によらない、真に国民の方向を向いた情報をお届けすることは出来ないからです。

やはり「真のメディア」としての使命を果たしていくためには、視聴者の皆様からの利用料によって成り立つモデルでなければなりません。

次に、「独立した、真に国民の方向を向いた情報源」が必要です。

従来のメディアを見れば分かるように、特定の人々が牛耳る記者クラブや企業に情報源を頼っていては、彼らの代弁者になるにすぎないからです。

「真のメディア」としての使命を果たしていくためには、確かな情報源と高い見識を持ち、本気で日本、世界をよくしたいという志のある「本物の有識者」から生の情報をお届けする必要があります。

それを貫き続けた甲斐あって、私達が運営するメディアは、1,500人を超える皆様にご利用頂いています。

ただしこのやり方は、とんでもなくお金がかかります。

例えばこのメディアの立ち上げから1年半でかけた費用は、広告宣伝費だけですでに4,000万円を超えます。そのおかげで、今あなたにこうして情報をお届けできています。

そして、「本物の情報」というものは、決して安くはありません。その仕入れに十分な時間とお金をかける必要があります。さらに言えば、そうした情報を発信すること自体にもリスクが伴います。

しかし、それは、覚悟を持って「やらねばならぬこと」です。

その覚悟の意味も込めて、日本人のための真のメディアを目指して、私達が運営するこのメディアには、弊社の社名でもあり、ここで提供する価値の本質を表す言葉を冠しています。

それが、これです。

「本物の情報」「本物の洞察」を共に創る新しいメディア The Real Insight

「ザ・リアルインサイト」では、視聴者(会員)の皆様に以下のサービスをご提供します。

会員限定サービス① 第一線で活躍する有識者へのインタビュー動画
(政治・経済・外交・教育・歴史・文化・各種産業分野)
第一線で活躍する有識者へのインタビュー動画

これが「ザ・リアルインサイト」がお届けするメインコンテンツです。
国民の方向を向いた「本物の情報」「本物の洞察」をお届けするために、確かな情報源と高い見識を持ち、本気で日本、世界をよくしたいという志をお持ちの有識者を毎月ゲストに招き、政治・経済・外交・教育・歴史・文化・各種産業分野の切り口から、世の中の真相と洞察、将来に向けての提言をお届けします。

毎月約90分〜2時間のインタビュー動画または講演映像を、会員限定サイトから配信します。 インタビューと講演映像の両方を配信する場合やゲストが2名になる場合もあります。その時は、ボリュームも 2倍になります。

あなたは、このコンテンツを24時間いつでもPC・Mac・iPadなどで視聴することが出来ます。通常、毎月1日から順次新しいコンテンツが配信されます。

「本物の有識者」があなたの疑問・質問に回答
第一線で活躍する有識者へのインタビュー動画

さらに、あなたは「自分がしたい質問」をここで登場する本物の有識者に投げかけ、その回答を得ることが出来ます。

毎月のインタビューまたは講演映像収録に先立ち、事前にゲストにしたい質問を会員の皆様から集め、番組の中で取り上げますので、是非突っ込ん だ質問を投げかけて下さい。 頂いた質問に全てお答えできるとは限りませんが、特に多くの方から質問が集まった場合には、別途WEBセミナーの開催も検討しますので、積極 的に参加することで更なるコンテンツの充実を図ることができます。

会員限定サービス③ 毎月の内容を分かりやすく解説
会員限定サービス③毎月の内容を分かりやすく解説

さらに、政治・経済・歴史・外交などのテーマにあまり詳しくない方でも分かりやすくご理解頂けるよう、毎月のインタビューや講演映像には解説をおつけします。 内容のポイントを短くまとめ、分かりやすく解説しますので、初心者の方やお忙しい方でも内容を素早く理解することが出来ます。

また、時期やリクエストに応じて重要な内容を深掘りする特集も不定期に組んでいきます(今まで、真実の歴史、日本のメディアの実態、日本経済・世界経済の実態などの特集を組みました)。解説映像は、通常、本編の2〜3週間後に配信します。

会員限定サービス④ 映像・音声・文字起こしのダウンロード
会員限定サービス④ 映像・音声・文字起こしのダウンロード

さらに、毎月お届けする全てのコンテンツの動画データ・音声データ・文字起こしテキストは全てPC・Macからダウンロードして頂けます(一部例外あり)。そのデータをスマートフォンに移せば、いつでもどこでも気軽にご視聴頂けます。隙間時間、移動中、ジョギング中など、あなたのライフスタイルに合わせてご活用下さい。

文字起こしは、印刷するなり、PCやMac、iPadやスマートフォンで見るなりして読めば、繰り返し内容を振り返りながら理解を深めることが出来ますし、読むのが早い人には時間短縮にもなります。文字起こしは、通常、動画公開後2週間〜1ヶ月後に配信されます。

会員限定サービス⑤ 会員同志が交流できるコミュニティ機能
会員限定サービス⑤ 会員同志が交流できるコミュニティ機能

さらにこのメディアでは、単に弊社から一方的に情報発信するだけでなく、国民一人一人が見識を高めていくために、一つの情報を触媒として、多くの人々が意見や情報を共有しあい、多角的な視点からのインプットを得て、考えを高めていけるインタラクティブな環境をご用意しています。


具体的には、配信する動画コンテンツに対してfacebookや専用のコメント欄から投稿できる機能を設けています。そこでぜひ活発な意見交換や情報共有を行ってください。
ここに集まる仲間は、ともに「日本をよくしたい」「未来を守りたい」と願う者どうしですので、共に支え合い、高め合う同志の人脈づくりのお役に立つことも出来ればと思っています。

 

そして、今お申込頂ければ、下記のコンテンツがお楽しみ頂けます。

今月のコンテンツ

評論家
西尾 幹二 氏
講演収録時間:2時間54分

1935年生まれ、東京都出身。

東京大学卒業後、ニーチェ研究で文学博士となる。その後、文学、教育、国際問題を巡って幅広い評論活動を行い、政治的論客として、執筆活動をはじめとした多岐に渡る活動を行う。

著書は多数あり、GHQ占領下の言論統制の事実を暴露する「GHQ焚書図書開封」を1-11巻まで出版、西尾幹二氏の活動の集大成である「西尾幹二全集」を出版中のほか、単行本の最新刊として、川口マーン恵美氏との共著「膨張するドイツの衝撃」、西尾幹二全集「全体主義の呪い」が発売されている。

今月のコンテンツ

8月の上海ショックが記憶にまだ新しい11月、国際通貨基金(IMF)は特別引き出し権(SDR)と呼ぶ準備通貨に中国・人民元を採用することを正式決定しました。

急速に景気が後退し、様々な問題が各方面から指摘されている中国経済の実態と相反するように、3月のAIIBへの欧州各国の参画に続き、このようなことが起こるのはなぜか。

その謎を解くためには、現在のヨーロッパの真の姿を知る必要があります。 それは、

没落するヨーロッパを「ドイツ帝国」が
支配している

という現実です。

そして、膨張するドイツ、没落するヨーロッパが自らの生き残りをかけて群がっている先が、市場としての中国であると、今月号のゲスト・西尾幹二氏は看破します。

そして、それは決して日本にとって人ごとではなく、極めて重大な危機を孕んでいるのです。

例えばあなたは、こんな事実をご存知ですか?

世界の中で、中国・韓国に次いで3番目に日本が嫌いな国がドイツです
 
ドイツのマスメディアの報道は、日本人が信じられないほど反日的です
 
一方、中国の悪いニュースは、2011年の高速鉄道事故の大惨事やその隠蔽工作、今年の株式市場の混乱といった世界的な大ニュースさえまともに報道しません
 
そして今年ドイツは、ドイツ高速鉄道で使うICEという車両(日本の新幹線と並ぶ位置付け)を中国から輸入する旨発表しました(自国のシーメンスを差し置いて)
 
中国共産党のプロパガンダ機関である「孔子学院」が、ドイツの国立大学の中にまで取り込まれ始めています
 
ある学者などは、中国について「西側の民主主義と較べて、何一つ差を見つけることができない」とまで答えるほど学術界まで親中派が増えています
 
武器輸出世界4位のドイツ(3位が中国)は、着々と軍備を拡大しています
 

 

 

ドイツと中国の経済関係の強さは有名ですが、このほんの少しの事実だけでも、ドイツの中国に対する肩入れの仕方は異常だと感じられるのではないでしょうか。

そして、この異常さこそがドイツ・EU・中国の隠された思惑を反映しています。
その真実を知らなければ、AIIBやSDRにまつわる彼らの本当の狙いは理解できないのです。

そしてそれは、

日本が今直面している
本当の危機を理解できない

ことを意味します。

西尾氏は、今回「ザ・リアルインサイト」で放映する講演会の中で、こんなことを話していました。

「中国の経済的影響力は同時に軍事的政治的拡大に拍車をかけるし、ヨーロッパ諸国、特にイギリスとフランスとドイツは、アジアの各国が全て中国の植民地になったって構わない。自分の財布が潤えばそれでよいという考え方なんですよ、実は。昔からそうなんです。 第一次世界大戦と第二次世界大戦の戦間期とそっくり同じです、今は。徹底的にデタラメなんですよ。それが日本の孤独ということなのですが、ASEANのうち一カ国でも中国の支配下に入れば、中国軍は太平洋に出入りができるようになり、日本列島は中国海軍に包囲されてしまいます。食糧や原油の輸入もいちいち中国政府の許可を得なければ、動かないことになる。」

崩壊寸前の中国経済を考えれば、こんなシナリオは起こり得ない。そう私達も信じたいです。

事実西尾氏も、ヨーロッパ諸国が中国市場に群がるこの状況を、

腐肉に群がるハイエナ

と表現しています。しかし、この「日本の孤独」が絵空事ではないことを、歴史は物語っているし、今のドイツとヨーロッパ、中国の情勢は物語っているのです。

西尾氏は、歴史を鑑みて、いま中国で起こっているのは、「21世紀のアヘン戦争である」とも言います。

日本とアメリカからの投資によって膨らんだ経済を自分の力だと錯覚して、お金を刷りまくり、借財を作って、自転車操業を繰り返すことで力を高め、それをまた架空の力で前へ前へと進もうとする現在の中国人は、アヘンに溺れたかつての中国人を彷彿とさせると。

そして我が国日本にとって、この状況は決して対岸の火事ではありません。なぜならば、当時の日本はこの中国市場における欧米列強、そして国際金融資本の思惑を見誤ったがために戦争へと追い込まれていきました。

そしてその過程において、中国を背後から支援していたのが、ほかならぬドイツなのです。
当時の同盟国であったはずのドイツがなぜ、と問うことに意味はありません。それが真実です。

そして、武器輸出世界4位のドイツ(3位が中国)は、着々と軍備を拡大する先に待ち受けているのは一体どんなシナリオなのか。

AIIBをドルの基軸通貨体制に対するチャレンジと捉えるならば、基軸通貨は常に軍事力が背景にあるという事実を、私達は忘れてはならないでしょう。

ぜひザ・リアルインサイト今月号でお届けする、3時間近くにわたる西尾幹二氏の講演映像から、真の歴史からこれからの世界情勢を読み解く術を学び取ってください。

今回お届けする内容の一部を、以下にご紹介します。

「ドイツよ、日本の戦後処理を見習え」と西尾氏は言います。マスメディアとは真逆の発言に驚かれる方も多いのでは?すべての日本人が知っておくべき、日本とドイツの戦後処理の決定的な違いとは?
 
ナチスの時代、多くのドイツ人はヒトラーを心から敬愛していました。一方、世代は変わったとはいえ、今を生きるドイツ人のその豹変っぷりは見るも鮮やかです。何がそうさせたのか?その深層心理に迫ります。
 
中国とヨーロッパ諸国の弱者同盟とはいったい何か。ドイツ、ロンドンシティ、中国の思惑を読み解くことができれば、あの金融機関の実態がわかります。
 
人民元のSDR加入はなぜ認められたのか。中国が構造改革をやる気がないのを知っていて、中国を持ち上げるIMFの真の目的とは?
 
犬猿の仲として有名なドイツとフランス。両国が中心となってつくりあげたEUは、和解の象徴でもあります。しかし、その和解も果てしない忍耐の賜物だとか。原爆を投下された日本であれば、その忍耐の意味がわかります。
 
EU成立時、最も損をするのはドイツでした。その原因となったのは普遍主義というの名のグローバリズム。国家を超えるという理想はどのように拡散し、崩壊していったのか。これが分かれば、現在の国際政治の核心部分を理解できます。
 
1971年、アメリカが発表した既存の世界秩序の大転換を迫るニクソンショックが、いかにヨーロッパを追い詰めたのか。EU成立とニクソンショックの知られざる因果関係とは?
 
ニクソンショック以来、ドイツもフランスも実はアメリカが没落するのを待っていました。その理由は、マルクとフランを復活させるため。一方、貨幣までをも統一してしまった現在のEUで、その野望を果たすことができるのか?
 

 

あまりにも拡大したヨーロッパの南北格差。ギリシャ問題の根源でもありますが、この問題を解決するためにドイツがたてるべきたった一つの対策とは?
 
もし、ドイツが南北問題を解決しようと具体的に動かなければEUはどうなるか?国家同士の○○○○○がぶつかり合い、その結果、最終的に無くなってしまうかもしれません。
 
敗戦後、これまでじっと耐え忍んできたドイツが、ついにその屈辱を果たそうと動き出しています。膨張するドイツ帝国はどこへ向かおうとしているのか?今やEUに君臨するドイツの真の関係が明らかになります。
 
人口の5分の1がすでに移民で占められているドイツ。アイデンティティを失いつつある今この時に、シリア難民を受け入れることでドイツはどのように変容していくかのか?北朝鮮有事となれば日本もすぐに同じ危機が訪れます。
 
難民問題の舵取りを間違えれば、一気にヨーロッパは没落へと向かうと西尾氏は予想します。つまり、EUが没落するということです。なぜそのようなことが起こりうるのか?それは、ドイツ自身が最も恐れていることでもあります。
 
「いつも世界で注目されるのはアジアでは中国なんですよ。日本じゃないんです」と西尾氏は言います。この世界にとって中国とは一体どのような魅力を持つのか?中国大陸をめぐる戦争の真実が明かされます。
 
アヘンに酔いしれて、銀を国外へ流出させた過去の中国。架空の資産に目がくらみ、膨らませた富を国外へ流出させている今の中国。歴史は繰り返すとはまさにこのことですが、富を国外へ流出させた中国が迎える衝撃の結末とは?
 
第二次大戦中、日本と同盟を組んでいたはずのドイツが、なぜか蒋介石軍を支援していたという驚愕の事実。この史実からも分かるとおり、ドイツは日本にとって常に目が離せない国のひとつです。ドイツとは何か?ぜひこの講演映像で、そのすべてを手に入れてください。
 

 

第二次大戦前から中国市場で莫大な利益を得ていたドイツ経済界。その流れは今でも変わっていません。膨張するドイツ帝国と中華帝国が手を携えた時、世界はどうなってしまうのか?
 
人民元のSDR組み入れは何を意味するのか?もし、人民元が変動為替相場制へ移行したら中国経済はどうなってしまうのか?一党独裁体制が崩壊する日が近いかもしれません。
 
人種差別が生活に密着している外国文化にできて、人種差別になじみのない日本に絶対にできないこととは?それをやってしまうと、現在の相撲界のような状態になってしまいます。
 
「日本人が加害者になるからやめとけ」と西尾氏が制止するあの政策の実態とは?従軍慰安婦問題と同じ轍を踏まないために、日本が選択すべき正しい道とは?
 
9.11テロ以降、厳重にタックスヘイブンを取り締まる国際社会。その逆風の中、タックスヘイブン再興を企むロンドシティ。そして、中国へ急接近するイギリス。この流れが行き着く最悪の結末とは?
 

 


利用料について

12月は、約3時間にわたる西尾幹二氏の講演映像に加えて、

・内容を分かりやすく解説したコンテンツ
・映像・音声・文字起こしのダウンロード
・会員コミュニティでの同志との出逢い

をご提供し、今後毎月同様のサービスをお受け頂くことが出来ます。

「それで一体いくらなの?」、というのが一番気になるところでしょう。

「本物の情報」は、高い。「本物の教育」も、高い。

このことは、私自身が、海外に飛び出て現地で生の情報をつかむことを含め、年間何百万円、時には1千万円以上を投資しているので、実感を持って言えます。

かたや一般に幅広く情報公開されるメディアでは、すでに述べたような利害関係によって「これは言わないで(書かないで)ください」「こう言って(書いて)ください」と指示されるため、有識者であっても、掴んでいる情報や意見が本音で語られることはあまりありません。

もちろん、公の場で本音を語ることには様々なリスクが伴いますから、覚悟も勇気もいります。
しかし、覚悟の上での情報であるからこそ、価値があります。

ここでお届けするのは、確かな情報源と高い見識を持ち、本気で日本、世界をよくしたいという志を持つ、第一線の有識者が覚悟して語る「本音」です。

通常、こうした第一線の有識者に直接会って「本音」を引き出すのにいくらかかるかと言えば、そういうセミナーや勉強会がある場合で、万単位でしょう。

さらに言えば、そうした方々から「本音」を引き出すのに必要なのは、お金ではなく信頼関係を築く努力ですから、そのための時間も必要になります。

こうした積み重ねの上にあって初めて、「本物の情報」を届ける「真のメディア」が成立すると思っています。

そういう意味で、この「ザ・リアルインサイト」で毎月お届けする情報の価値は、月額数万円頂いても遜色ないものだと信じています。

さらに、普及のためにかかる膨大な広告宣伝費(すでに2年で4000万円)、運用にかかる様々な費用があります。当然人件費もかかりますし、「潰されるリスク」への対応も必要です。

本音を言えば、月数万円頂いても、割に合いません。
たとえその金額を払っても、私達がお届けするのと同じレベルの情報を個人で手に入れることはまず出来ないでしょう。

ただ、それでは、国民のインテリジェンスを高める、日本人のための真のメディアを創る、という本来の目的が達成されません。ですから、こんな金額を頂くつもりはありません。

本来の目的に立ち戻って色々考えた結果、月額数万円でもなく、月額1万円でもなく、

月額4,980円

で、このメディアでご提供する全てのサービスをご利用頂けるようにしました。

是非今すぐご入会ください。

そして、真のインテリジェンスを身につけ、ぶれない自分を作り、子供達の世代によりよい未来を残すための責任を果たしていきましょう。

そのために、私達は、他では決して手に入らない真実、誰も教えてくれない疑問への答え、よりより未来を創るための本物の洞察を、全力でお届けしていきます。

 

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この金額をもし「高い」と思われるなら、お勧めはできません。

しかし、もしあなたが、某新聞や某テレビ局を購読・視聴されているなら、すでにこの金額を上回る金額を支払っておられることでしょう。

そこで手に入るのはどんな情報でしょうか?
偽りの情報にいつまで騙され続けるのでしょうか?お金を払い続けるのでしょうか?

真実を手にした時、人生は変わります。見える世界が変わります。生き方が変わります。
是非そのための投資を惜しまないで下さい。あなたのお申込をお待ちしています。

 

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退会はいつでも自由です。ただし、今回の内容がこの価格で手に入るのはこれが最後です

「ザ・リアルインサイト」は、定期購読型のメディアです。
毎月の利用料は、入会日以降1ヶ月毎にご指定のクレジットカードで自動的に決済されますので、更新のために面倒なお手続きは必要ありません。

毎月1日になれば、その月の最新コンテンツが配信され、すぐにその内容をご覧頂けます。

が、もし何らかの事情で途中で退会したくなったら、いつでも簡単に辞めることが出来ます。
何ヶ月続けなければならない、という義務はありませんので、安心してご入会ください。
(具体的な退会方法については、こちらをご参照ください)

ただ、もしあなたが今回のコンテンツを視聴されたい場合は、ご注意ください。

今回のコンテンツをご視聴頂けるのは、12月24日(木)〜12月29日(火)の間にご入会頂いた方だけの特権です。

12月29日(火)23:59で今回の会員募集は締め切り、次の募集は翌月以降となります。
その時には次のコンテンツが公開されますので、今回の内容はバックナンバーに格納されます。

今後、会員になって頂いた方だけにバックナンバーを公開する可能性はありますが、その場合の価格は15,000円以上になるでしょう。

今回のコンテンツをご覧になりたい場合は、必ず締め切りまでに入会されることをお勧めします。


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さらに、今お申し込み頂いてからザ・リアルインサイトのご利用をご継続頂くと、2015年12月号以降のすべてのコンテンツと合わせて、次の特別企画動画コンテンツをプレゼントします。6ヶ月のご継続費用(29,880円)で3万円相当のコンテンツをプレゼントいたしますので、【実質無料】で6ヶ月間ザ・リアルインサイトのすべてのサービスをご利用頂けます。ぜひ、ご期待ください。

 

継続特典プレゼント

本物の情報は、未来に向けての確固たる指針になります。

世の中がどんなに右往左往しても、振り回されない指針。
自分の資産、生活、仕事、事業、日本、世界、子供たちの未来を守るための生きた知恵。

それがあることによる自信を是非ここで手にしてください。

本物の情報とは、あなたに誇りを与えてくれるものです。

日本人としての誇り。あなた自身としての誇り。
誇りこそ、あなたが前進するための原動力となるものです。

是非それを手にして、活力溢れる毎日を送ってください。

本物の情報とは、あなたに力を与えてくれるものです。

このメディアには、ともに「日本をよくしたい」「未来を守りたい」と願う仲間がいます。
その仲間と意見や情報を共有しあい、多角的な視点を仕入れ、考えを高めていくことで、情報はあなた自身の血となり肉となり、力となります。

そしてここで出会う仲間は、あなたに力を貸してくれる同志になります。
是非それを手にして、さらに価値ある人生を送ってください。

 

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お支払い方法と、特別な情報

「ザ・リアルインサイト」の利用料のお支払いは、クレジットカードの場合、月払い又は年会費一括払いのいずれかをお選び頂けます。(年会費一括払いの場合のみ、銀行振込にも対応しています)。

月払いの場合は、毎月の利用料は入会日以降1ヶ月毎に、年払いの場合は毎年の利用料が入会日以降1年毎にご指定のクレジットカードで自動的に決済されます。

月払いの場合は、毎月の利用料金がお申込み以降1ヶ月毎に、年払いの場合は、毎年の利用料金がお申込み以降1年毎に、自動的にクレジットカード会社に通知され、決済されます。

更新のために面倒なお手続きは必要ありません。振込手数料もかからずご負担も最小限です。

決済にあたっては、お申し込み後に表示されるペイパルの画面より自動カード決済の手続きを完了してください。

月払いでも年払いでも、ご都合のよい方をお選び頂ければと思いますが、もし状況が許すならば、私はあなたに最低1年間、この「ザ・リアルインサイト」にお付き合い頂きたく思っています。

世の中は変わり続け、毎日のように新しい出来事が起こり、様々な情報があなたの元に流れ込みます。

それがあなたの判断を狂わせるものでなければよいのですが、残念ながら、従来のメディアや教育機関から入る情報は、ほとんど全て、監視され、統制され、隠され、ねじ曲げられています。

「誰か」にとって都合のいいように、日本人を「弱民化」するようにねじ曲げられた情報が入ってきた時、あなたはその“嘘”を見抜く力と情報源がありますか?

もしそれをお持ちなら、この「ザ・リアルインサイト」でお届けする「本物の情報」や「同志」の意見は一つの参考程度で構わないかもしれませんし、必ずしも必要ないかもしれません。

ただ、もしそれをお持ちでないなら、あるいはそれを強化されたいなら、ぜひ少しでも長く、「本物の情報」と「同志」に触れ続けてください。あなたの見識が飛躍的に高まり、本質を見抜くための判断力が磨かれていくはずです。

そんな思いから、年会費一括払いの方限定で、5万円分のプレゼントをご用意しました。

 

年会員限定プレゼント
年会員限定プレゼント①(1万円相当・先着50名様限定)

今回年会員にお申込みいただいた方限定で、東京・銀座にて開催される、弊社主催特別講演会に無料ご招待します。現時点で決定しているだけで、1万円相当の講演会へのご招待となります。 今後引き続き年会員様限定での講演会を企画していきますが、会場のお座席の都合上、このプレゼントは先着50名様で終了とさせて頂きますので、年会員へのお申込は是非お急ぎください。それでは、気になる講師をご紹介します。

【1月14日(日)18:30〜21:30】

評論家 丸谷元人氏特別講演会(1万円相当)
テーマ:「歴史・対テロ戦争・経済の裏側に潜むスパイと対峙するためのインテリジェンス(仮)」

ジャーナリスト、1974年生まれ、オーストラリア国立大学卒業後、同大学院修士課程中退。その後、オーストラリア国立戦争記念館の通訳翻訳者を皮切りに、長年、通訳翻訳業務に従事。この間、パプアニューギニアへの投資促進のためのコンサルタント会社のほか、いくつかの現地企業を設立。同時に、複数の海外大手テレビ局の番組制作、海外書籍の出版にも参加する。2004年、共著書のクレイグ・コリー氏とともに、大東亜戦争中のパプアニューギニアを舞台としたドキュメンタリー番組「Beyond Kokoda」を制作。オーストラリア第7回有線放送大賞「最優秀ドキュメンタリー賞」の他、オーストラリア映画界で「最優秀ドキュメンタリー賞」と「最優秀技術賞」をダブルで受賞した。著書には、このドキュメンタリーを書籍化した「ココダ 遥かなる戦いの道」、「日本の南洋戦略」、「日本軍は本当に「残虐」だったのか 反日プロパガンダとしての日本軍の蛮行」が出版されている。

年会員様限定プレゼント②(3万円相当)

今回年会員にお申込み頂ければ、先ほどご紹介させて頂いた継続特典コンテンツのすべてを今すぐに手に入れることができます。どのコンテンツも自信を持って選りすぐりの情報をお届けしており、会員の皆様からも絶賛の声を頂いております。あなたのこれまでの世界観を180度変え、マスメディアとの付き合い方や未来を読み解く力が格段に向上することをお約束します。

日本のマスコミが真実を報道しない理由が分かる
『日本のマスメディアの実態』(67分)
日本人の知識武装のために「真実の歴史」をまとめた
『真実の近代史(前編)』(128分)
国際金融資本の謀略から大東亜戦争の真実を洞察した
『真実の近代史(後編)』(96分)
年会員様限定プレゼント②(3万円相当)

さらに、今回年会員にお申込頂いた方は、上記特典に加え、会費2ヶ月分(9,960円)を割引させて頂きます。つまり、年会員の方は4,980×10ヶ月=49,800円で最大4万円のプレゼントがついてくるため、実質2ヶ月分で「ザ・リアルインサイト」のサービスが1年分全て受けられることになります。

「本物の情報」「本物の洞察」を共に創る新しいメディア The Real Insight
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すでにお伝えした通り、もしあなたが、某新聞や某テレビ局を購読・視聴されているなら、すでに「ザ・リアルインサイト」の利用料を上回る金額を支払っておられることでしょう。

そこで手に入るのはどんな情報でしょうか?あなたに指針や誇り、力を与えてくれる「本物の情報」でしょうか?

この金額は、飲み会1回程度の金額です。
それを1回ガマンすれば、「本物の情報」と「同志」に毎月出会うことができます。

あなたが普段行く飲み会で耳にする会話は、どんな内容でしょうか?

その全ての飲み会で、本気で日本、世界をよくしたいという志を持つ、第一線の有識者が覚悟して語る「本音」を聴けるでしょうか?そこに集った同志と熱い議論が出来るでしょうか?

あるいはこの金額は、1日に換算すれば、わずか166円です。
コーヒー1杯、缶ビール1杯など、ほんの少しの工夫で、節約出来る金額です。

もちろん、一息ついたり、1日がんばった自分へのご褒美や癒しを、無理にガマンする必要などないでしょう。ただ、1つだけ忘れないで頂きたいことがあります。

あなたが接する毎日は、あなたに未来への指針を与えてくれるものでしょうか?
勇気を与えてくれるものでしょうか?知恵を与えてくれるものでしょうか?
誇りを与えてくれるものでしょうか?力を与えてくれるものでしょうか?

そんな場が、一つぐらいあってもいいのではないでしょうか。
あなたが「本音」を語り合える場が、一つぐらいあってもいいのではないでしょうか。
あなたを奮い立たせる場が、一つぐらいあってもいいのではないでしょうか。

「ザ・リアルインサイト」が、あなたにとってそんな場になることを、お約束します。
最低でも、あなたがほんの少しガマンするだけの価値があることをお約束します。

あなたのご参加を、心よりお待ちいたしております。

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よくある質問と回答

  サービスに関するご質問
「ザ・リアルインサイト」って、何ですか?
A:「ザ・リアルインサイト」は、「日本人のための真のメディア」をコンセプトとして、限られた一部の人々の方向ではなく、国民の方向を向き、日本の未来、地球の未来、私達の生活、子ども達の命を守るための本物の情報サービスを視聴者の皆様に提供する、独立系の新しいインターネットメディアです。
「ザ・リアルインサイト」の具体的なサービス内容を教えてください。
A:各分野の第一線で活躍する有識者を毎月ゲストに招き、世の中の真相と洞察、将来に向けての提言をインタビューした動画番組を会員限定サイトから配信します。毎月約90分程度のインタビュー動画に加え、ご要望に応じて30分〜90分の解説コンテンツや、その他会員の皆様のお役に立てる情報を随時配信していきます。

また、会員限定サイトで配信する全ての動画データ・音声データはダウンロードしてご自分のPC・Mac・スマートフォンなどに保存して頂けます。
さらに、動画コンテンツに対して会員の皆様がfacebookや専用のコメント欄から投稿できる機能を設けています。ここで皆が意見や情報を共有し、考えを高めていけるインタラクティブな環境をご用意しています。
「ザ・リアルインサイト」と他社のサービスとの違いについて教えてください。
A:他の多くのメディアと違い、「ザ・リアルインサイト」では、様々な利害関係によって歪められたり隠されたりした情報ではなく、確かな情報源と高い見識を持ち、本気で日本、世界をよくしたいという志を持つ、第一線の有識者が覚悟して語る「本音」をお届けします。
また、多くのインターネットや本で公開されている情報と違い、年間何百万円、何千万円の投資を通して得られた現地の生情報や生の人脈から直接仕入れた情報をお届けするという点が大きく異なります。

さらに、このメディアでは、一方的な情報発信だけでなく、一人一人が見識を高めていくために、多くの人々が意見や情報を共有しあい、多角的な視点からのインプットを得られる環境をご用意している点でも異なります。
出演するゲストはどのような基準で選ばれますか?
A:「ザ・リアルインサイト」の情報発信の基本方針は、正義感を持ちながら、「和を以て尊しとなす」の精神のもと、関わる全ての幸せを求め、共存・共栄・共生を重んじ、問題の解決や、よりよい未来づくりに向けた建設的な情報をご提供することにあります。そういった意味で、アメリカ寄り・中国寄り・右寄り・左寄りといった、一方に偏った思想でなく、出来る限りフラットな思想をお持ちでありながら、日本をよくし、世界をよくしたいという志と、確かな情報源、高い見識を持つ方をゲストにお招きしたいと思っています。

また、視聴者の皆様のリクエストにもお応えしていきたいと思っていますので、呼んでほしいゲストや扱ってほしいテーマなどがある場合は、こちらのお問い合わせフォームから投稿してください。
あまり政治や経済などに詳しくないのですが、内容を理解できますか?
A:ご安心ください。政治・経済などにあまり詳しくない方でも分かりやすくご理解頂けるよう、動画インタビューに解説を加えたり、外部のコンテンツであっても、理解を補う書籍や映像などをご紹介していきます。また、他の会員の皆様からシェアされる情報も、大いに理解を促進してくれるものと思います。
動画・音声の公開はいつからいつまでですか?過去のコンテンツは視聴できますか?
A:「ザ・リアルインサイト」では、毎月1日に、その月の最新コンテンツを配信し、月末まで公開されます。翌月1日にコンテンツは一新されるため、基本的には過去のコンテンツにはアクセス出来なくなります。

これを不便に感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、その背景には、「ザ・リアルインサイト」のコンテンツを、頻繁に、タイムリーにアクセスして頂きたいという思いがあります。
毎月1日〜月末の間、該当月に配信される最新コンテンツを、是非その間に視聴してください。また、この1ヶ月の間にご自身のPCなどにコンテンツをダウンロードして頂ければ、期間が過ぎた後もご視聴頂けますので、ご活用下さい。

やむを得ない理由があり、どうしてもそれが難しいという月があった場合は、こちらのお問い合わせフォームよりご相談下さい。会員様ご自身の入会月までのコンテンツに限り、対応させて頂きます。
コンテンツはスマートフォンでも視聴できますか?
A:会員専用サイトについては、PC用サイトであり、完全なスマホ対応サイトではありません。アクセス自体は可能ですが、レイアウトがスマホ用に最適化されてはおらず、動画ダウンロードなどの機能が制限されます。詳しくはこちらから動画の利用環境をご確認下さい。ただ、PC・Mac・iPadなどでダウンロードした動画データ・音声データをご自身でスマホに移動してご視聴頂ければ、いつでも、どこでもコンテンツをお楽しみ頂けます。

  利用料のお支払いに関して
「ザ・リアルインサイト」の利用料と、支払い方法について教えてください。
A:クレジットカード支払いによる月々支払い(税込4,980円)と、年会費一括お支払い(税込49,800円)があります。

年会費一括お支払いの場合のみ、銀行振込によるお支払いを承っております。
年会費一括お支払いの場合、2か月分の会費が割引となり、今なら特典もついてきます。
※月会費・年会費とも、いったんお支払い頂いた利用料のご返金は承っておりません。あらかじめご了承くださいませ。
請求書・領収書の発行はできますか?
A:請求書・領収書の発行は、年会費一括お支払い(クレジットカード・銀行振込両方)の場合のみ、承っております。こちらのお問い合わせフォームから「領収書(請求書)希望」の旨とお宛名、お送り先のご住所を明記してお送りください。
利用料は、いつ決済されますか?
A:月々払いの場合は、初回の決済日を起算日として、ペイパルによるクレジットカード決済により毎月自動的に継続決済されます。たとえば、2015年12月22日にご入会され場合、2016年1月22日に自動的に継続決済されます。 一年分一括払いの場合は、決済日を起算日として、ペイパルによるクレジットカード決済により毎年自動的に継続決済されます。たとえば2015年12月22日にご入会された場合、2016年12月22日に自動的に継続決済されます。
銀行振込でも決済できますか?
A:年会費一括お支払いの場合のみ、銀行振込によるお支払いを承っております。月々払いの場合の銀行振込は承っておりません。何卒、ご了承くださいませ。

なお、年会費一括お支払いの場合、2か月分の会費が割引となる上に、今なら特典もついてきます。
※お支払い頂いた年会費の、お客様都合によるご返金・サービスの途中解約は承っておりません。あらかじめご了承ください。
クレジットカードは何が使えますか?
A:ペイパルで利用可能なカード(VISA、Master Card、JCB、AMEX)がご利用頂けます。
ペイパルの使い方がよく分かりません。
A:こちらのページでペイパルの決済方法をご説明しておりますので、ご確認ください。このページでお分かりにならなかった場合は、お手数ですがこちらのお客様窓口までご連絡くださいませ。

  退会に関して
退会はいつでもできますか?その場合の手続きはどうすればよいですか?
A:ペイパルのクレジットカードによる月会費、年会費をお支払いのお客様は、退会はいつでも可能です。何ヶ月続けなければならない、という義務はありませんので、安心してご入会ください。
PayPalの管理画面から購読の停止処理を行っていただければ、それ以降は課金されることはありません。ただし、退会処理が完了した時点から、会員様専用サイトへはアクセスできなくなりますので、ご注意ください。

途中退会される場合でも、払い戻しなどは承ることができませんのでご了承ください。具体的な退会方法については、こちらをご参照ください。

銀行振込による年会費をお支払いのお客様は、サービス期間満了の1ヶ月前までに弊社から継続のご案内をお送りいたします。継続を希望されない場合は、その旨ご連絡頂ければ、その時点で自動的に退会となります。

その他のご質問については、以下のお客様窓口からご相談くださいませ。
お問い合わせ窓口

 

追伸

中にはこういう情報をお受け取りになっても、「自分に何が出来る」「自分には関係ない」と思われるかもしれません。
ただ、それこそがメディアや教育による「弱民化」の狙いであり、そんなことを言っていては、ますます「一握りの誰か」の思うつぼです。

保身と票稼ぎに必死の今の国会議員や、省益と保身天下りの確保に必死の今の官僚から、それを変える流れはほとんど期待出来ないでしょう。

もちろん、必死に奮闘している方もいます。
そして、そういう方を見極めて頂くための情報をこのメディアでは提供していきます。
が、それ以上に私がお伝えしたいことは、結局、日本を変える「主役は誰か」ということです。

それは、あなたです。
消費者が見識を高め、声を上げ、立ち上がり、経済人が見識を高め、声を上げ、立ち上がるしか、未来を守る方法はありません。人任せになど、できないのです。

視野を広げれば、私達一人一人が出来ることは沢山あります。
世界を変える主役は、いつだって何も持っていない、一般人なのです。

私達日本人は、これまでに何度も想像を絶するほどの困難に見舞われながら、そのたびに目覚ましい発展を遂げてきました。

何がそれを可能にしたか?それは、私達の先祖が、危機感を持ち、国を想い、未来を想い、そのために尽くすことに、自らの人生を捧げてきたからです。

最初の一歩は、決して大きかったわけではありません。
ただその第一歩を踏み出し、走り続けた結果、いつしかそれは巨大な力となったのです。

同じDNAが、私達の中に流れています。どんな難局をも乗り切れる能力を私達は持っています。
ただそれが、今までは、真実を隠され、ねじ曲げられ、考える機会を奪われ、行動する気力を奪われたために、封じ込められているだけです。

是非それを一緒に取り戻しましょう。
あなたの「声」が、世界を変える力になります。

あなたとよりよい未来を創っていけることを、心より楽しみにしています。

 

鳥内浩一

 

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