ここまでお読み頂き、誠にありがとうございます。
今回の企画の主催者である、リアルインサイト　鳥内浩一です。

この企画のタイトルをお読みになって、よくある陰謀論を予想されたのであれば、それはお門違いです。

これから私は、北朝鮮が日本を恐怖のどん底に陥れるとかいう陳腐な話ではなく、近い将来、北朝鮮が世界経済の最重要地域のひとつになるであろうという、前代未聞の事実をお伝えするのですから。

北朝鮮にそんな魅力的なマーケットがあるの？
大半の国民が飢えてしまっていて、外国からの経済支援がないと立ち行かないような貧しい国に？？ とお考えのあなたは、完全に騙されています。

それは仕方がないことです。
私も騙されていた一人ですし、おそらく日本人の99%が北朝鮮に対して、こんなイメージをお持ちでしょう。

しかし、問題の本質は、騙されていたかどうかではありません。

誰が何の目的で、どのようにして私たち日本人に北朝鮮の嘘の情報を流し続けてきたのか。
それこそが極めて重要です。

真実を見極める方法には、ある鉄則があります。それは、”follow the money（金を追え）”です。

「お金」を元に情報を分析すれば、

が明らかになります。

実は、世界から疎外されているのは北朝鮮ではなく、制裁を加えている側の日本だとしたら。 何も知らないうちに、北朝鮮に眠る日本の国益が失われてしまっているとしたら。

今回のWebセミナーでは、その「日本人だけが知らない北朝鮮の真実」について明かすことができる人物とのインタビュー映像をお届けします。

その人物とは、元公安調査庁調査第2部長、菅沼光弘氏です。

菅沼氏は、公安調査庁入庁後、すぐにドイツ・マインツ大学に留学し、ドイツ連邦情報局（BND）に派遣された経歴を持つ人物です。

ドイツ連邦情報局（BND）とは、第二次世界大戦中の対ソ情報機関であるゲーレン機関を基に創設されたインテリジェンス機関であり、CIAやNATO情報部にも匹敵するほどの実力を持った組織です。

そのBNDで実績を残し、帰国した菅沼氏は、対外情報部門を中心に旧ソ連、北朝鮮、中国の情報収集にその身を尽くし、対外情報の総責任者である調査第2部長を最後に退官されています。

つまり、今回の企画では、スパイ天国と言われるこの日本にあって、水面下でギリギリの活動をしていた、日本屈指のインテリジェンス・オフィサーとのインタビュー映像をお届けすることになります。

菅沼氏がBNDで得た大きな学びの一つに、ゲーレン将軍の言葉があります。

「インテリジェンスの目的とは、これから歴史がどのように進んで行くのかを見定めることだ。」

そのためにはもちろん、真実の歴史を掘り起こしていくことが必須です。

さらに言えば、「日本人だけが知らない北朝鮮の真実」の核心は、敗戦前の日本が持っていた壮大な構想を”follow the money”で遡っていったその先にあります。

ぜひ、今回お届けする動画で日本と北朝鮮の間に隠された核心部分を手に入れてください。

それを知ることで、北朝鮮にまつわる報道のすべてにおいて、

が分かります。

他では決して知ることの出来ない衝撃の真実、私達の未来を守るための斬新な提言をお届けします。
あなたのお役に立てることを心より願っています。