今回はギャンブル漫画のおすすめ作品を紹介していきます。ギャンブル要素のある漫画を挙げていこうと思います。麻雀漫画は今回紹介しないです。
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銀と金
バイトとギャンブルに明け暮れ、その日暮らしを続ける森田鉄雄。
彼の人生は、突然現れたいかにもアヤシイ男からの誘いにより一変する。裏社会で生きるその男の名は、「銀王」――。
バブル崩壊後の時代、「国を買う」という野望を抱き、闇の金脈を攻めて天下を狙う男たちの命を賭けたマネーウォーズ!http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575844608/manekinjapan-22/ref=nosim/
福本伸行の漫画ですね。名作だと思うので読んでない人は是非。
ツイッター感想
「銀と金」読了!悪が悪を討つ話で汚職政治や経済をテーマにしてて内容は難しいけど読み応えは十分あった。休載のまま事実上打ち切りになったのがもったいない…。連載終了からもうすぐ20年経つから再開も見込みも薄いし…。
— モモ (@10_x_10) 2013, 8月 27
福本伸行の『銀と金』読了。打ち切りなのが悔やまれる傑作だった。個人的に一番の名シーンは、神威家五男の最後の台詞。登場して間もない人物に一番感情移入した。短い場面であんなに考えさせられる内容なのは凄い。福本さん見せ方上手いわ。
— ひびと (@Hibito_P) 2012, 12月 24
『銀と金』(全11巻)読了。完結。完……結……? 森田がまだ金になる前に終わってしまった……。ギャンブルの面白さはもちろんなんだけど、殺人犯や神威編でのバトルが予想以上の面白さで驚いた。非常に密度の濃い良作だった。
— candle (@candle210) 2012, 10月 22
「銀と金」の第1巻から第6巻まで読了。この漫画ずっと前にも読んだことあるけど、久々に再読。おもしろい。日本旭の株をめぐる仕手とかね。さすがは福本伸行。
— 7FJ (@0007FJ) 2012, 6月 30
双葉社 (2014-07-28)
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LIAR GAME
周囲から「バカ正直のナオ」と呼ばれるほど、他人を信じやすい女子大生・神崎直。そんな彼女のもとに小包が届けられる。 「LIAR GAMEに参加される場合のみ、この箱をお開けください」という注意書きをよく読みもしないうちに、直は小包を開封してしまう。その中には1億円分の札束がしまわれており、「いかなる手段でもかまいません。対戦相手からマネーを奪ってください」と書かれていた。
ドラマ化もしているので有名ですね。
ツイッター感想
ブックオフで漫画漁ってるけどライアーゲーム原作読んだらやっぱ面白いわ、ドラマ映画は全部見たけど漫画全部みたい
— 怠惰奴 (@tyokoremon1209) 2015, 3月 4
地味にライアーゲームがずっと面白いんだよな。ドラマ程キャラがぶっ飛んでないせいか、漫画のほうを購読してる人にはほぼ会わないんだけど。善悪がはっきりしているし、行われているゲームも戦略もかなりいいとおもうんだけどなあ。こういう系は絶対俺には思いつかないから読んでて楽しい
— 桃山太郎 (@Bolt3Hitode) 2014, 12月 22
久々にライアーゲームの漫画読んでるけどやっぱ密輸ゲームとイス取りゲームは面白いね。
— うっち (@fgman25) 2014, 10月 4
集英社
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嘘喰い
遊ぶ金欲しさに闇金に手を出し、取立てに追われる青年・梶くんの前に現れた謎の男・斑目貘。自らギャンブラーと名乗り、借金返済を手伝うと豪語する貘は、闇カジノへと乗り込むが…!?
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バトルギャンブル漫画です。
ツイッター感想
Kindleで『嘘喰い』を一気読み。連載版も毎週読んでるけど、展開が難解過ぎて、一度じゃ頭に入りきらない。単行本通し読みだと倍面白いな。しょーもない女性キャラの登場が皆無で、懐古趣味のオッサン的には、昔の少年ジャンプの系譜が感じられて嬉しい(^o^)
— ドン・ガ馬超 (@Don_Gabachou) 2015, 3月 1
嘘喰いはギャンブル漫画の中で一番好き。
内容もすばらしいんだけど、
なにより絵がハンパない。
変におしゃれに見せようとしてないし、ギャンブルの内容も面白い。
あと格闘が多いのも良い。
切間撻器
ってキャラがかっこいい。 pic.twitter.com/wyqMX5BcFT
— kaku tasu (@jojosoraoraora) 2015, 1月 31
嘘喰いを五巻まで読んだんだけと、面白いし絵もストライクだし何故今まで読まなかったのか…って30巻くらいあるからなんだけどね
でも久々にあぁこういう絵描きたいな!って原点を見た気がするから嬉しい
リアルと漫画の中間っていいね…
— 響生 (@hibiki_0711) 2014, 10月 9
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賭ケグルイ
賭すこと、それが私の存在理由(レゾンデートル)。
名門・私立百花王学園。この学園には階級制度が存在する。生徒会を頂点とするこの学校は「ギャンブル」に支配されている。勝てば天国。負ければ地獄。ギャンブル強者は羨望、弱者は被虐のクルった学園。そんな学園に、一人の少女が転校してくる。彼女の名前は蛇喰夢子……。
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学園ギャンブル漫画です。
ツイッター感想
『賭ケグルイ』一巻読了
ギャンブルに支配された学校で賭けぐるいの美女が賭けて賭けて賭けまくる話。絵が上手くて、とりわけメインの女の子の表情が魅力的。ぼんやりお嬢様の顔も賭け狂いの顔もこなす。
賭けのゲームがオリジナルや実際にあるゲームを改良しているものなのも面白い
— 美也子 (@gcmc114) 2015, 1月 26
「賭ケグルイ」2巻読了。うん、最高だねこの漫画は。ギャンブル、クレイジー、百合、などなど、様々な「面白い」が絶妙のバランスでうまいこと噛み合ってる。最高。最高。
— いのけん (@inoken0315) 2014, 12月 22
賭ケグルイ1巻読了。
リアルだとひえー怖い怖いっていうことを平然とやってのける。それに痺れる憧れるゥーって感じのギャンブル漫画。
続きが気になります。
— はろるど@無限なんとか (@harorudo) 2014, 12月 7
スクウェア・エニックス (2014-10-22)
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ONE OUTS
“優勝に必要な何かが足りない” その“何か”を捜して、沖縄で自主トレに励む“不運の天才打者”児島弘道。そこで彼は一人の男と出会う。120km/hそこそこの直球だけで、賭野球“ワンナウト”で無敗を誇る男。彼は名乗る。渡久地東亜と…。
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1アウト取るごとに500万円の報酬、1点取られるごとに5000万円失う契約でプロになる漫画です。
ツイッター感想
甲斐谷忍「ONE OUTS」の1-3巻を読んだ。賭野球ワンナウトで負け知らずの男が、プロの球団に入って活躍する話。心理戦・頭脳戦の駆け引きがなかなか面白い。
— クリエイティブおじさん (@creative_ozisan) 2015, 3月 4
あと野球漫画で好きなのは「ONE OUTS」……野球漫画としては邪道かもしれないけど
甲斐谷先生といえば「LIRE GAME」になっちゃったけどワンナウツ面白いよ
— ちまり (@chima_min42) 2015, 1月 13
突如頭に閃く『ONE OUTS』。
これは面白かった。設定自体は荒唐無稽なんだけど、主人公のずば抜けた頭脳と度胸で卑劣な相手達を悉く欺き勝利していくストーリーは、正にエンターテイメントの真骨頂だった。
でも話が現実に迫りすぎた為、面白い割にはメディアから遠ざけられてるんだよなー。
— hi-key (@diamond_inlay) 2014, 12月 24
「ONE OUTS」異色の野球漫画。心理、頭脳、テクニック、駆け引きでオーナーや対戦相手を翻弄するのが面白い。ただ、あまりにも主人公が絶対的すぎて終盤では、相手が策を練ってきてもどうせうまく切り返すんだろうと思ってしまいハラハラ感がうすくなるのが惜しい。これまでに無い内容で新鮮。
— かずこも (@kazukomo2929) 2014, 5月 25
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集英社
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GAMBLE FISH
名門校・獅子堂学園に転校してきた、中学生ギャンブラー・白鷺杜夢。彼は、研ぎ澄まされた頭脳と度胸により、転校初日から上級生たちを手玉にとり、この名門校で「掛け金を倍々ゲームにする」ことによって、100円を100億円に変えると宣言する。大胆不敵な白鷺の挑戦を受け、狂人ギャンブラー教師 阿鼻谷の送りこむエリート生徒達との、金と誇りと命を賭けた熾烈なギャンブル勝負が繰り広げられることになる。
チャンピオンで連載されてた漫画です。
ツイッター感想
ギャンブルフィッシュの人はほんと秋田書店らしくて面白いな
— へいへ (@simoheihe182) 2015, 2月 24
ギャンブルフィッシュとかいう漫画を買ってきたんだがこれなかなか面白いな。ギャンブル対決漫画なんだけど説教臭くないし、鬱な展開もない。ひたすら熱さとギャグとお色気が混同する良作品だわ。
— ジュリアン (@juliannatural) 2014, 12月 19
だいぶ読むのが遅くなっちまったが、ようやく原作 青山広美・作画 山根和俊の『ギャンブルフィッシュ』全19巻を読み終わった。 学園物+ギャンブル物(お色気シーンも多し)というのはなかなか独特で面白いと思った。
— ガク・G・ハツネ (@gakuhatsuneL5) 2014, 7月 30
秋田書店
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リーマンギャンブラーマウス
「暗闇を見ずに帰れば、アンタはただのネズミや!」――女房が離婚を要求し、横領上司が自殺した夜。カネに執着を感じないエリートサラリーマン・篁(たかむら)は、風変わりな“痴女”に導かれ、雑居ビルに隠された賭場へと足を踏み入れる。“God is Nowhere”……神なき場所で、ギャンブルネーム「マウス」の、絶頂を目指す旅が始まった! “女体盛り”表現が伝説となった「インドまぐろ子18歳」も登場して、衝撃尽くしの第1巻!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ARAGRFU/manekinjapan-22/ref=nosim/
女体盛りが出てきます。
ツイッター感想
廉価版だけどやっと見つけた「リーマンギャンブラーマウス」を読んでる。なるほどこりゃ面白い。
— いのけん (@inoken0315) 2010, 1月 7
Kindleで買ったリーマンギャンブラーマウス。最初に読んだのはたぶん10年前。インドまぐろ子って名前の響きだけで好きだったが、内容もめちゃ面白い。
— ぽこたん (@P0KOTAN) 2014, 4月 25
ニンジャスレイヤーで女体盛りに興味を持った人におすすめしたい漫画が『リーマンギャンブラーマウス』。オリジナルのギャンブルと女体盛りがテーマでめっちゃ面白いよ。Kindle版も出てます。
http://t.co/AfpwiUqkqt
— NAO (@mojimin) 2014, 3月 14
参考にどうぞ。
講談社
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