あと4日で引っ越し。
今日は台所中心に荷造りをしたのですが、食器棚や開き戸の中がかなり手強いです
思えば食器棚を買ったとき、あまりにも大量の食器類を飲み込んでくれたのに驚きました。
夜は初めて近所の串揚げのお店「はたの」へ。
引っ越したら簡単には来られなくなるので、今のうちに行っておこうと思ったのです。
途中までの道
お店に行くまでの道は、いつものように「がらん」として、静まりかえっていました。
この静けさがとても好きです
滑る〜
気温はマイナス1℃。
少し降った雪が凍り付いてツルッツルでした。
ここを車が走るのですから不思議です
メニュー
お店に入り、お座敷に通されます。
まずはお料理のメニュー。
焼酎は予めネットで「黒霧島」があることを確認していました。
しかしいざ注文しようとすると「今夜は宴会があるので品切れ」とのこと
仕方なく麦の「二階堂」(900ml)(2,400円)をお湯割りで注文。
やはりホッピーはありません。
「ビワミン」は健康酢のようですね。
赤ワイン3,750円が一人で気を吐いています。
こちらは食べ始めてしばらくしてから出てきた「今夜のおすすめ」。
えーん、もっと早く出してもらいたかったです。
麦焼酎にお通しでスタート
というわけで、二階堂お湯割りとお通しからスタート。
鶏鍋
「とり鍋」(860円)はお値段の割には大きくてちょっと驚きました。
味噌仕立てで、具は「鶏モモ肉、エノキ、春菊、豆腐、白菜」。
串揚げ
そして真打ち「串揚げ」登場。
「椎茸、海老、うずらの卵、ししとう、豚肉、ホタテ、鱈、何か(忘れた)」
特製のレモンだれかソースをつけていただきます。
看板は「関西風串揚げ」と書いてありましたが、本場のように大きなソースにつけていただくわけではありませんでした。
裏から見るとこんな感じ。
もうちょっとキャベツが欲しかったので、単品でもないかと聞いたらないとのことでした。
残念
あと一品のカツとじ
Cさんはまだお腹が空いているとのことで「カツとじ」(800円)を注文。
これもボリュームありました。
ボトルを空けて、お会計は二人で6,300円。
さあ、明日も頑張らねば。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
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