とある休日。ぼーっとしているときに、 ふと考えたことがある。
- 死ぬときに後悔しないためにも、自分が本当にやりたいことは何だろうか。
- 社会の目を気にして、やりたかったのにできていなかったことは何だろうか。
- そうだ、セックスをしよう。
自分がやりたいことについて、頭に浮かんだ言葉をそのまま口に出したら「セックスがしたい」だった。留学がしたいとか、かっこいいことを考えることもできたはず。でも、ここで自分に嘘をついたら絶対後悔すると思い、セックスのためにできることは全部やろうと決意した。
トライアングルエリアで飲む→表参道の家でセックス
まず考えたことは引越しだ。ご飯を食べる場所で、女の子が好きそうなところはどこだろう?そして、ご飯を食べた後タクシーで家に行きやすい場所はどこだろう?そう、考えてぴったりだったのが表参道。
まず、代官山・恵比寿・中目黒エリア*1、六本木、表参道、この3つを結ぶトライアングルエリア付近で飲む。そして、タクシーで家に行く。セックスする。ざっくりそんな流れをイメージ。
表参道の家賃は高いが、ラブホ代込みと考えれば悪くない
正直家賃は高いが、ホテルに泊まるコストが削減できると考えればいい。ホテルは1泊10,000円前後。月2回家に来るとして20,000円が浮くと考えれば悪くない。
飲みの場所から家までのタクシー代は1,000円〜2,000円くらい。ラブホテルに行くより、家の方が女の子も来やすいし、許せるコストだ。
別に表参道でなくてもいいが、飲んだ場所の近くに家があると便利だ。女の子が終電ギリギリで帰ってしまっても、自分は歩いて帰れるという保険がある。終電を逃して満喫で過ごしたり、無駄なタクシー代を払わなくてすむ。
予算オーバーだが、このPJ*2を成功させるためには、必要な投資だ。このサイト名であるPJ表参道は、この引越しが由来になっている。