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志賀高原のホテルの名前や場所はどこ?ホテルサニー志賀でスキー客盗難の被害! [ニュース]

志賀高原のホテルで宿泊中の170人の
スキー客の女子高生らの財布や携帯などが盗難にあった事件で、
ホテルの名前や場所について調べてみました。






先にザックリ言うと
・志賀高原のホテルの名前は、「ホテルサニー志賀」
・〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町志賀高原高天ケ原7149
・170人の女子生徒の財布や携帯が盗まれ被害総額は約80万円
・2015年8月の350人が被害にあった以降、防犯カメラを設置。
・防犯カメラには、事件に関わる証拠の映像は映っていない。

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志賀高原のホテルの名前や場所はどこ?ホテルサニー志賀でスキー客盗難の被害!



・志賀高原のホテルの名前は、「ホテルサニー志賀」
・〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町志賀高原高天ケ原7149





2016年1月8日、

長野県警中野署などの話によると、

長野県山ノ内町志賀高原の
「ホテルサニー志賀」で

修学旅行で宿泊中だった女子高生約170人の
財布(約80万円)や携帯電話などが盗まれる事件が起きました。


1月6日から3泊4日スキー合宿のため
神奈川県川崎市内の私立高2年の
女子高生らが宿泊し、

1月7日午後10時ごろに
学校側が財布などを生徒から、
集めて袋に入れた後に、段ボール5箱に入れて
ホテル側に保管を頼んだ。

ホテル側は、
事務所の床の上において部屋を施錠しましたが、

1月8日午前7時30分ごろには、
約170人財布や携帯電話などが
無くなっていることにホテルの社長が気が付きました。


ホテル側の弁護士は

「防犯カメラも複数設置をして、 万全を期しておりました。困惑しているし、全く不本意だ」

とコメントをしました。

事務所前には、防犯カメラがあって、

「 ホテルサニー志賀」では、
2015年8月の夏の合宿中だった
東京都内の有名楽手塾の
中学生約340人の財布が盗まれる事件が起きています。

ホテル側は2015年8月の事件以降、
新しく防犯カメラを設置して、

今回の盗難事件に関して、
貴重品の管理体制は万全だと言う説明をしています。

防犯カメラは、
人の動きを感知して録画する防犯カメラを
2代自部署に設置していたとの事です。

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志賀高原のホテルサニー志賀で再度盗難!についてネットの反応は、




「去年遭って今年も遭った。
去年の被害の時点で
いろいろ改めることがあったはず。
防犯カメラを設置したみたいだが、
それだけ?
前回被害にあった方々に対して、
罪悪感がないのかなぁ?」


「去年は学習塾で今年はスキー教室で窃盗。
去年を踏まえてフロントに預けたのだろうが、
それが仇になったのか。

しかしこれでおのずと犯人が絞られるな。
同一犯だと思う。

ホテル従業員が泥棒の可能性が高いし、
泥棒を従業員として雇っていたのか。
社長が泥棒なのか。
頻繁に出入りする人。
そんなところなんだろうな。
バカだな一度で辞めていればよいものの

これで警察が捕まえられなかったなら、
仕事しろと言われてもまぁ仕方ない。」

「普通は第一発見者が1番怪しい。
このホテルの資金繰り怪しいんじゃ無いので?」



なんで窃盗被害が起きて解決もしていないような、
ホテルに行くのか不思議ですね。

またカモがネギ背負ってきたと言う感じで
犯行に及んだのでしょうね。


防犯カメラを付ければ管理体制が万全と
言っているようですが、万全じゃないから
盗難されるわけだから
管理体制が不十分で申し訳ございませんでしたと
謝罪をした方が良いと思いますが、

もう志賀高原のホテルサニー志賀は
信頼を回復できない様な気がします。

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