（田淵）この『ごきげんよう』の長い歴史の中で初登場の女優さんでございます。
（小堺）女優さんの上に「大」が付きます。
「大」付きます。
お呼びいたします。
大女優浅丘ルリ子さん。
そして浅丘さんのお友達俳優の高橋和也さんです！ようこそいらっしゃいました。
（浅丘）こんにちは。
浅丘ルリ子さんです！
（歓声）
（浅丘）高橋和也さんです。
高橋さんです。
お願いします。
（歓声）お二人はどういうお付き合いなんでしょうか。
恋人同士です。
やっぱりそうですか。
言っちゃ駄目だよ。
みんなね。
嘘よ。
舞台がご一緒で？２００９年にアガサ・クリスティーの『蜘蛛の巣』っていうのをご一緒したんです。
そのときから？ええ。
そのときこの人が犯人だったんです。
それでご一緒してからずっとお付き合いをさせていただいて。
ご飯だ。
おうちにいらっしゃい。
食べましょう。
何しましょう。
トランプしましょう。
しり取りしましょう。
何しましょうって遊んでます。
そうですか。
（高橋）とってもかわいがっていただいて。
今日着てるセーターもルリ子さんから頂いた。
優しいね。
ホントに優しい。
ちょっと失礼します。
カシミヤ。
もう小堺さんも大好きなの。
もうホントにありがとうございます。
そんな浅丘さんに大好きなんて言われたら私はもうここで死んでもいいぐらいでございます。
今日はですね…なかなかトーク番組にはね。
嫌いなんだってば。
お嫌いなんだそうです。
だから今日はこれで浅丘さんしゃべりませんから。
高橋さんと僕でしゃべって浅丘さんには違ったら違うとかそうとか言っていただいて。
秘密に迫りたいと思います。
よろしくお願いします。
今日のさいころの目こちらです。
定番です。
それではまず浅丘さんに振っていただきます。
ちょっと重いです。
よろしくどうぞ。
何が出る…どうぞ。
何が出るかな。
すごいですね。
定番を出してくれました。
「情けない話」なさばな！はい。
（観客）なさばな！ルリ子さんに情けないはないと思いますけどね。
ねえ高橋さん。
ねえ。
そんなことないでしょ全然。
何だっけな。
情けないって何言ったらいいんだろ…。
しゃべってくれるみたいです。
ありがとうございます。
情けない話。
昔は人さまの名前はスタッフから何から全部皆さんの名前を覚えてみんなお名前で呼んでたんですね。
スタッフも全部みんな。
照明さんであろうが…。
覚えて。
それが近ごろでは「あれ？さっき聞いたけどあなた誰だっけ？」「えっ？」しばらくたって「あっ…あな…何だっけ？誰だっけ？」もうね３回か４回聞かないと忘れてしまうんです。
ホントにこれはもう年のせいもございますし何と申しますかすっごい覚えが良かった頭がだんだん悪くなりました。
でもせりふとかはまた別なんじゃないですか？せりふも覚えが悪いんですよ。
今度覚えなきゃならないのもすっごく…４月にあるやつを覚えなきゃなんないのになかなか覚えられない。
入ってこないんですか？はい。
でもそれはね。
何？僕だって分からないときあります。
何言ってんの小堺さん。
どちらさまでしたっけ。
いやもう今もっと若い人でいうよね。
このごろ名前出てこないんですよとか。
最初から覚えようとしないとか。
だから昔の女優さんとか俳優さんってスタッフの名前覚えるところから入れっていわれたという。
ちゃんと名前で呼べってね。
照明さんじゃなくて何とかちゃんとか。
だからみんな何とかちゃんとか仲良くなるといってそれがすごい楽しかったりしたんですけども。
でもあれでしょ？ご一緒したりするとせりふも覚えられないっておっしゃるけど台本お持ちでないでしょ？稽古のときに。
もうだって最初の本読みのときにはみんな本読んでるのにルリ子さんだけ台本見ないんですもん。
すごいでしょ。
（高橋）周りの人はみんな緊張しちゃうんですよ。
それはルリ子さん台本忘れちゃったんですか？違うの。
だから私の場合は芝居の１カ月前に…稽古の１カ月前に…。
じゃない。
「２カ月前に下さい」稽古する前に。
それで稽古をする前に１カ月で覚えてそれで稽古場に行って稽古場は本を放して稽古をしてやらないと。
台本持って言うのは失礼です。
これをねそれ僕ドキュメントで見たんだ。
そのシーンを。
渡辺徹さんか何かとやってらっしゃってその言葉がすごかったんですよ。
「お稽古場は台本を覚えるとこじゃないわよ」
（浅丘）そう言いましたね。
そう言いましたね。
僕それテレビの前で「すいませんそこで覚えてました」
（チャイム）それでは続けていただきます。
それでは高橋さん…。
何が出る。
何が出るかな。
あっ！「信じてもらえない話」「アンビリーバブル」はい。
（観客・小堺）「アンビリーバブル」「今日は花が置いてあるでしょうが」「これは浅丘さんを撮るときに花を入れ込むためなのです」分かったでしょ？今の人。
たけしさんです。
「バカヤロー」すいません。
ねえ。
悪いけどついでに石原裕次郎さんもやって。
今たけしさんやった…。
すごい上手なの。
石原裕次郎さんって知ってますよね？皆さん。
僕らは『太陽にほえろ』のときはもうボスですけど僕はもっと若いころから知ってるので。
若いときの石原さんです。
あのねちょっとねそれまでの方はやっぱお芝居の方が多かったからせりふをいわゆるとてもはっきりおっしゃるんですよ。
「何をやってるんだい。
ふざけんなよ！」って言うんですけど裕次郎さんは学生から入ったので普通にしゃべるんですよ。
それが今みんながやってる芝居なんですけどそのころは母親なんかも言ってたけどすんごく新鮮だったわけですよ。
「やあ君。
元気かい？」「ああ元気だよ」っていうようなお芝居だったのに裕次郎さんは「やあどうしたんだい？元気かい？」っていう。
「冗談じゃねえよ。
ふざけんなよ」っていうのは「冗談じゃねえよ。
ふざけんなよ」っていうちょっとね抜けるんです。
それでねスターですから今の人がやったらツッコまれるせりふがちゃんと成立するんですよ。
『陽のあたる坂道』って映画で北原三枝さんが上がってらしてちょっと悪い次男坊でいたずらするんですよ。
犬放して犬が「ワンワン！」って行くと北原さんが「あっ！」って言うと「バロンバロン」「あっ…」「あっ君は？」「今度来た家庭教師です」「それから僕の憲法を適用させてくれますね」「憲法？何ですか？憲法って」「簡単だよ君の体にちょっと触ることなんだ」「そんな憲法認めるわけにはいきませんわ」「いきますよ。
え〜い」って北原さんの胸をえいって押すんですよ。
で北原さんが「キャッ！」って言うと「ハハッ。
憲法だよ僕の憲法だよ」って言うんですよ。
ありがとうございます。
似てるでしょ。
すごいカッコイイと思ったけどよく考えたら変でしょ？「憲法だよ」って。
それをちゃんと成立させるんですスターはね。
もうずっとやってたから。
ホントにその特徴をよ〜くつかんでらっしゃるの。
ずっと見てましたから僕。
だまされてね。
母親とか父親にだまされて裕ちゃんカッコイイねって言ったら裕ちゃんはねキャベツが大好きでいっぱい食べたから脚が長くなったんだよって。
でキャベツいっぱい食べたのにどうしてくれんだってことですよ。
まあそれでね好き嫌いはなくなりましたけど。
いや〜そうですよ。
だってそのころからですもん。
うちの親父もそうです。
石原裕次郎大好きです。
裕次郎さんが大好きでうちのおふくろはルリ子さんが大好きで大好きで。
（高橋）とにかくメーキャップから髪形それから衣装。
もうそっくりにまねするわけですよね。
で僕が子供のころに例えば母親その日ルリ子さんのドラマの放送があるもう朝から大変なんです。
今日はルリ子さんのドラマの放送日だからっつって。
もう朝からそわそわそわそわしてで夜９時ぐらいから始まるじゃないですか。
もうテレビの前に正座してこうやって。
僕一緒に…。
（浅丘）ホント…。
（高橋）おふくろの横でルリ子さんのドラマを小さいときからず〜っと全部見てましたから。
だからルリ子さんと初めて共演するって言ったときにはもうおふくろが卒倒して。
倒れるぐらい。
びっくりしてうれしいしね。
「私の息子が」でお会いしたんですよね。
楽屋へ来てくださったのね。
お母さん大変だったでしょ？もう緊張しちゃって。
（高橋）緊張したどころじゃなくてもう震えちゃって。
でうわ〜って。
楽屋の前でルリ子さんがガウンを着てねもう終わったばっかりなんですよ。
でもうお疲れですから今日２回公演の後だからちょっとだけねおふくろご挨拶ねって言って。
ちょっとだよって言ってんのにはあ〜ってもう。
ルリ子さん息子がお世話になってますっつってそれで１人で来ればいいのにお姉さんまで連れてきたんですよ。
僕の伯母まで。
それで伯母もまた「あ〜」「ルリ子さん。
私同い年なんです」って訳の分からない話をしだして。
そう。
そういうさ憧れのすご過ぎる人に会うと俺何言ってんだってこと言いますよね。
（高橋）離さないんですよそれで手を握って。
これでもう絶対握る機会がないんじゃないかと思うからねこう自然にやっちゃうんですよね。
ご迷惑だろうなと思ってんだよ。
全然。
でも手がもう「あ〜」ロックになっちゃってる。
だからもうずっと握ってたの。
（高橋）いやだからホントにそういうねルリ子さんと僕が初めてね旅の公演で一緒にず〜っとそれがまたね長い…。
日本全国回るんですよ。
北海道もあちこちもういろんな所回って東北も全部回って。
九州も全部回るんですけどもね。
で北海道ツアーのとき。
（浅丘）行きましたね。
２時間かかるんですよね移動がね。
（高橋）バスの移動でね。
その間ね普通皆さん旅の途中ですから休まれるんですけども。
眠ったりしますよみんな。
ルリ子さんのツアーは…。
（浅丘）寝ない。
誰も寝ない。
誰も寝ない？この人ギター持ってる。
歌うんです。
（浅丘）歌うんです。
歌って悪いけど。
（高橋）今ですか？
（浅丘）駄目か？今じゃ。
（高橋）分かりましたやりましょう。
出た！ねえウエスタンがいい。
じゃあルリ子さんのリクエストにお応えしまして。
（浅丘）うまいのすごく。
だって元男闘呼組だもんね。
そうですよ男闘呼組ですもん。
非常にこの方がルリ子さんの大ファンでよく日活時代に…調布にお住まいのときに遊びに行ってたとってもカントリーの大スターがいらっしゃったんですよ。
小坂一也さん。
ちょっと待って。
小坂一也さんは和也のお父さまが大ファンで小坂一也さんの。
で和也って付けたんです名前を。
（高橋）そうなんです。
小坂一也さんの名前を付けたの。
字は違いますけど。
はいどうぞ。
ではカントリーを一曲。
・「Ｙｏｕｒｃｈｅａｔｉｎ’ｈｅａｒｔ」・「ｗｉｌｌｍａｋｅｙｏｕｗｅｅｐ」・「Ｙｏｕ’ｌｌｃｒｙａｎｄｃｒｙ」・「ａｎｄｔｒｙｔｏｓｌｅｅｐ」・「Ｂｕｔｓｌｅｅｐｗｏｎ’ｔｃｏｍｅ」・「ｔｈｅｗｈｏｌｅｎｉｇｈｔｔｈｒｏｕｇｈ」・「Ｙｏｕｒｃｈｅａｔｉｎｈｅａｒｔ」・「ｗｉｌｌｔｅｌｌｏｎｙｏｕ」よかったうれしい。
ありがとう。
ごめんね。
すいません。
すごいすごい！
それはそれはプリンセスにささげた高貴で優しいロイヤルローズの香りなのでした
（柴咲）
「アロマリッチダイアナ」誕生
（少女たち）ＮＥＷ！・「アロマリッチ」
「ミスト」も
（生瀬）目薬は数多い。
事実。
日本でただひとつ。
ビタミンＡ配合の目薬ブランドは日本でただひとつ
疲れ目に「スマイル」だけのＡが効く
・「スマイル４０ゴールド」これだっ。
『愛の化石』を聴いていただいております。
さあ今日は高橋さんと僕で勝手にルリ子さんがお休みの日何をしてんのか。
お仕事のときは自分にも厳しい姿勢でやってらっしゃるというのは分かりましたので。
これあくまで想像ですよね？高橋君の方が近いからリアルに何かお話聞いてるかなって。
ちょっと想像することはできます。
さあまず高橋さんから見てみましょうかね。
想像したルリ子さんのお休みの日の過ごし方です。
８時起床。
１０時までの間にコーヒータイム。
ストレッチタイム。
（浅丘）ピンポン！合ってますか？
（浅丘）はい。
すごいですね。
抽出するまでに１時間かかっております。
水出しコーヒー。
すごいおいしいやつ。
そしてストレッチ。
飲むのもスポイトでちょっとずつ。
ストレッチはいつもなさるんですか？全部開きます。
（高橋）すごい柔らかいですよ。
土の字になっちゃうぐらい？はい。
すごい柔らかいんです。
僕らのが硬かったりする。
（浅丘）硬いですよ。
開きます？開かないですよ。
開いたときには死んでます。
そしてまたコーヒーでございます。
コーヒーがお好きなんですね。
そして１２時ぐらいにブランチ。
はい。
それも和食。
（浅丘）サンドイッチです。
軽めで。
（高橋）しまった！和食ってイメージだね。
何か…しまった！サンドイッチは挟むのは何がお好きなんですか？いろんなの。
ツナとかハムとかいろんな物挟んでいっぱい。
でもこんなちっちゃいサンドイッチで一口で食べるサンドイッチを５個ぐらい食べて終わりです。
じゃあ１枚使ってないか…。
（浅丘）使ってるか使ってないか。
そしてお昼からお散歩。
（浅丘）ごめんなさい。
お散歩しない。
何かしてそうですけどね。
あったかかったら散歩しませんか？
（浅丘）しないんです。
インドア派ですか？おうちにいます。
そして１６時。
両国国技館へ。
（浅丘）ピンポン！お相撲大好きでらっしゃる。
大好きです。
昔からお好きですか？大好きです。
見てるといらっしゃるんですかね？初場所を見てるとテレビにルリ子さんが映ってるんです。
みんな今度探してね。
（高橋）あっルリ子さんだ！と思って。
１月の２２日行くよ。
初場所。
予告しちゃ駄目。
・「システマ」
（岡田）ゆっくりと忍び寄る歯周病の恐怖。
（歯周ポケットマン）チラッ。
一見健康に見える歯も。
歯も。
歯周ポケットの奥には細菌が隠れている。
ブェー！そのままにしておくと…歯が抜けちゃうかも〜。
あ〜！だから「システマ」「システマ」は歯周ポケットの奥に潜んでいる細菌まで浸透して殺菌。
やったー！キレイになってる。
歯周ポケットケアで歯周病を防ぐ。
・「システマ」
（娘）頭痛い…。
（母）はい。
いつもの「バファリン」早く効くのも大切。
胃にやさしいのも大切。
両方あるのよ「バファリン」には。
・「頭痛に『バファリンＡ』」
（高橋）《もうすぐ受験です》《来た…下り龍》
水なしで…
・「すばやく溶ける〜」「ストッパ下痢止めＥＸ」
「ストッパ」は受験突破を応援します
ほとんどリアルな感じでしたよここだけは。
（浅丘）お散歩だけ間違いだった。
おうちの中でお好きなガラスとか見てらっしゃるとか。
まあそうですね。
クリスタルガラスの集めてらっしゃるんです。
それを飾りたいためだけに引っ越しなすったんでしょ？リフォームしました。
キラキラしてんですよね。
（浅丘）奇麗なの見せてあげたい。
「見せてあげたい」っておっしゃってますけど行っちゃ駄目ですよ。
よくはがきにある「お近くに寄ったら寄ってください」と一緒ですからね。
いきなり行くとびっくりしますからね。
どうしたんですか！？「お近くにお寄りの節は」って書いてありました。
僕も想像しました。
申し訳ない…ふざけてんのかって言われちゃうと思います。
８時眠りから覚める。
（浅丘）ピンポン！９時半までの間にシャワーコーヒーおめざ。
（浅丘）あのねお仕事のある日今日はシャワー…シャワーじゃなくてお風呂へ入って頭洗って全部やりまして。
時間かかるんですよ。
お風呂入ってメークしてお洋服全部揃えて着ける物揃えて。
何時になったらヘアの方がいらしてくださってヘアをやって。
出掛けるまで大変なんです。
３時間前４時間前ぐらいから支度して。
じゃあおうちで完璧になってお出になるんですね。
（浅丘）そうです。
全部。
局とか撮影所に来るときはメーク室いらない。
もうできてんですね。
はい。
ちょっと時間が短かったです。
メークアップ１０分になってます。
（浅丘）でも３０分。
で今日会う人と連絡を取ります。
今日の移動の準備をします。
どういう準備か分かりません。
１２時から２３時にかけてイタリアでランチ。
フランスでカフェ！これ現地ですよ全部。
イタリアって店の名前じゃない。
イタリアでランチします。
観光しまして次フランスに移ってカフェです。
ロンドンでショッピング！ニューヨークで観劇。
２本見ます。
マチネーと両方見ます。
香港でヤムチャやって２３時に帰国します。
そしてベッドに入る前に入浴。
そして充電しておやすみなさい。
この充電というのはこの準備のときと一緒ですがこの移動は全部ほうきでございますんで。
ノーパスポートです。
すいませんけどしわをあんまり増やさないでください。
（マミ）お泊り保育〜。
お泊り保育〜。
（西島）
主夫がんばってます
お泊り保育〜。
ほら行くぞ〜。
やだ〜。
やっぱりお泊りしたくな〜い。
お友達待ってるよ。
や〜だ。
「ソフラン」はまず消臭。
ますますアロマ
（お友達）いい香り〜。
（先生）あの〜…。
あっ。
もう帰ります。
・「アロマが香るソフラン」「今日を愛する。
ＬＩＯＮ」
（役所）「Ｍａｇｉｃａ」使用者の９割が「ゴシゴシこすらなくてよくなった」と答えました。
サラサラ落とすと食器洗いはもっとカンタンになる。
・「Ｍａｇｉｃａ」カンタンに変わる。
「ＬＩＯＮ」
（後輩）頭痛ですか？
（松下）うん。
彼女はカラダのことまで考えて選びたかった
でも速く治すから。
（由紀）とにかく速いヤツにして。
決めた。
プレミアム処方の「バファリンプレミアム」
効いた。
お分かりになったと思いますがルリ子さんは歌が大好き。
３人でしりとりをしながら歌いたいということで。
これはたっての浅丘さんのリクエストでございます。
浅丘さんが言ってくださったんで浅丘さんが好きな歌から始め高橋さんそれで僕とつなげていけるかどうか。
私の歌うのは古い歌ばっかりです。
それではどうぞ！・「が〜…」「が」？「が」？・「ガッガッガッ」・「ガガガガのガー」
（不正解音）「け」！「け」…。
「け」なんて…「け」なんてある？「け」…。
何？鬼太郎が「ゲ」ですから。
・「みんなで」・「歌おうゲゲゲのゲー」
（高橋）また「ゲ」！？また「ゲ」ですか？「グ」？ビロング？「グ」？また「に」なの？「逃げた女房」やったよ。
違うのにして。
「い」また「い」だよ。
「ど」何だっけ？「の」！「て」！「て」！？また？「て」…。
・「敵は幾万ありとても」「も」！・「もしもピアノが弾けたなら」皆さま宴たけなわではございますが時間がやってまいりました。
今日は素晴らしい「しりとり歌合戦」でこの会をお開きにさせていただきたいと思います。
さあ皆さん今日は特別なディナーショーでしたのでお一人６，０００円ずつ頂くことに。
浅丘さん高橋さんどうもありがとうございました。
（眞澄）帰ってきてよ。
私たちの家に帰ってきてちょうだい。
2016/01/08(金) 12:55〜13:25
関西テレビ１
ライオンのごきげんよう[字][多]
初登場！女優・浅丘ルリ子＆友人・高橋和也▽浅丘ルリ子のお願いリクエストでスタジオで高橋和也がライブ▽初公開！浅丘ルリ子の休日の２４時間！
詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機
【ゲスト】
浅丘ルリ子
高橋和也
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介
【プロデューサー】
渡辺琢
笠井雅旭
【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓
【演出】
三宅恵介
【ディレクター】
豊島浩行（月曜日）
笠井雅旭（火曜日）
庄司裕暁（水曜日）
窪田豊（木曜日）
豊島浩行／笠井雅旭（金曜日）
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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