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銀行、自らの過失を認める。
その親父の財産を狙った 銀行の債権担当官（弁護士） と 動産リース会社が喧嘩したようだ。
７日 早々に 連絡が入り 我が弁護士が事情を説明。 電話口の対応 らしかったが？
入れ替わり 動産リース会社の担当者から 確認の連絡が入り 国税に滞納分として 我々が得ら
れるべき 回収金がハイジャック されました ・・ と イウ。 この言いクサに 笑ってシマッタ。。
マダマダ この担当者に余裕が アルな！ と 感じた が ・・ 諦めの境地だったようだ。
全てを 税金滞納分で凍結。 国税に差し押さえの優先権が与えられる カラ 何とも 対応不能。
動産リースの担当者は 諦めが早い！ ・・ 「もう諦めて 他 回ります」 と 言いハッタ！！
マダマダマダ この動産リース会社に 余裕がアル と 思う。
こういう 会社の株を買うのも 面白いと思う のだ。
ボクが 『何だったら 発電機 借りてやろうか？』 と 言うも 「他で 借りて下さい」 と 言い返さ
れた。
お互いが 挨拶の後 ・・ 笑いながら 電話が切れた。
やはり 出来る者の対応は 違う。 ・・ そう 感じた。。
銀行との経緯も コト細かに ゲロった。 ・・・・ 思わず ブ ハハハ ハハハ と 笑ってしまった。
この内容は 公開しない。
根源の諸悪は やはり 銀行にアッタ か？ 更に ブ ハハハ ハハハ ハハハ 笑ってシマッタ。
この銀行の株は 絶対に買ってはいけない。
最後は 思いっきり 笑ってしまった。
２０１６年の仕事が 始まった。 １月２日からだったが ・・ ５日は 深夜〜 の仕事と なった。
某パチンコ店の 不良台 （新型 ＠＠＠だったか？） デジタル回転の出目に 不具合（ハグ）
が見つかり 急遽 パチンコ製造メーカー から 撤去命令が 出た。
大晦日に 新台入れ替えをして お正月の昼間 から 開店したが ・・ モーニング仕様に 開店
出血型の設定値だった為 開店から １時間で 殆ど 全台が フィーバーの嵐になった。
中には 時短中に 何度も 大当たりを引き出し ボクが見に行った 元日の夕方には 大当たり
回数４０回 何てモノ まで アッタ！ まぁ ６割が １６Ｒ 大当たり で 完全店側の敗北。。
閉店時間を １時間早めて ＰＭ２０：００に全台遊戯終了。
２日は そのシマ全台 が 遊戯不可になってしまった。
怒ったのは お店の経営者。
電気工事を請け負った 友人に八つ当たりし メーカーの社長を呼んで来い！ と 怒鳴る始末
ボクが この対応を求められて シマッタ。
親父を介護施設に 送り届けたら 直ぐに メーカーの部長を迎えに行き 対応したが ・・ ＮＧ。
社長は東北の故郷で 元旦を過ごしていたが 突然 呼び出しを喰らい キャンセル扱いが出た
深夜バスに乗って 翌日の朝方 現場に到着。
遅いわ で スッタモンダ した。
赤字の補填も 求められ ７００万円以上を払わなければ 今後の取引は中止だ！ とも 言われ
しどろもどろ ・・ 最終的には 保険で対応出来たようだが ・・ 即 入れ替えろ と言われ 更に
しどろもどろ ・・ 倉庫にアッタ 今年の２月に 出す予定だった新台を ２日に 入れ替え 再度の
５日に対策した台に 再び 入れ替える手続きとなった。
２日の昼間 から 新台の入れ替え作業は 夕方まで、 ５日は 日が空けての 午前サマ まで
の バトル仕事となった。
開発の担当社員さんも ２日から会社で泊り込みの 対策に 大わらわ。
波乱の幕開け ２０１６年となってしまった。
我が 少年が イウには 学校生活は 充実しているが 相変わらず 小学校と変わらず の 授業
に 専門学校の魅力を 感じない と 言う。
そりゃ ボクらの行う 仕事は 時間との勝負に どれだけ効率良く やる かが 問われる内容ダケ
に 学校とは違う緊張感 が アル。 それに 我が少年は 時間に追われ しょっちゅう ケガ して
いた。。 電気工事では スリーブの圧着工具を 左右に持ち替えて カシめる 技 などは 普通で
体験しないだろう。。。
ノロければ ヘルメットが飛んで来る。
あれやこれや を 与えられた仕事を 決められた時間内にやらなければ 共同作業する者 との
歩調 が取れず 迷惑が掛かる。
それを体験している カラ 機械課の授業では 先生より早く出来てしまい 煙ったがられたそうだ
でも そこは実力主義。
余りにも 能面的にしか行わぬ 作業工程に 先生の言うコトも聞かず 独自で工作するモンだから
多くの先生方から 注意され ・・ 報復に 先生に向かって オマエはノロいと 余計なコトを言った
結果は、 言葉使い と 独断行動 ・学校指定の道具を揃えなかった 等で 始末書も書かされた
その始末書も 内容が攻撃的で 学校長から 半日停学処分を喰らった。
この対応に 我が少年の母親が 年明けから 謝りに 行く始末。 ・・ どうも ナラン カッタ！
建設や電気 工具の使い方は その職 を経験する 大人でも 負けぬホドの 速さ だった。
子供だから と 言って バカにすると 痛い目に会う。 成長 盛りの少年は 相性合えば上達は
早い。。 それに勘考する カラ ちょっとした難工事でも ストレス無く 行う。。。
ボクや専門職工さんが ビックリする やり方も 考案してしまった。
学校の授業では 自分で買った仕事工具を使い 独自の工作する カラ 他の生徒に頼られる し
愛用する工具も 職人専門工具 ダカラ 学校の先生方（特に学校長）が ビックリ された ようだ
誰にも負けぬ技は どの世界でも 必要！
我が力 有り の 素養を示さなければ 食えぬ世界 でもアル。
将来の成長株 ダケに 大切にしたかった。
そうは言っても 学校の言うコトを 聞かなければ 退学と言われ 少年の母親が憤慨！
せっかく独自の工具を持っていても 学校指定品を買わないと 単位が取れぬ状況に至った。
＋ − ドライバー から カッター ラチェット 等を 学校指定の工具屋さんから 買わないと授業
で スラ 参加させて貰えない状況に 物凄い怒りを 覚えた。
その上 我が少年が 愛用していた スナップ オン の 工具を 全て 没収されてしまった。
この報復に 我が少年が 最寄の警察に 盗難届けを出したのも 学校側が 切れた要因になった
余り 問題には ならなかったが ・・ それでも 保護者会で有名になってしまった ようだ。
そのコトを 事細かに聞いていたが ・・ ボクが その学校の指定工具屋さんに 少年連れて 買い
に 行ったら 何と 学校の教頭の 弟サン が 経営する 学生用品専門の 商事会社ダッタ。
ホームセンター と 同じ ラチェットが ここで買うと １２００円も高い！ 何故？ と 聞いたが
回答無く ・・ よ〜く 見たら その工具に 学校名が刻印されてイタ。 ・・ ＠＠学校指定品 と。
こういうトコロに 必ず利権が絡む ものだ！ ・・ それが 予測出来た が ・・ 案の定 ダッタ。
キレ 掛かるも ・・ 工具の購入代金 ６万円 と 交通費＋α の 合計 ９万円が 露と消えた。
ホームセンター と インターネット通販 で買い揃えれば 僅か ２万円弱で済む。 （全て KTC）
我が少年の教育費が 大人の食い扶持に消えている現実に 超 ・・ アッタマにキタ！
それでも 我が少年の成長に 役に立っている ナラ 文句は言わぬ。
だが、現実は寒い！ ・・ 日本社会の全体 が そうだ。 それが ガラガラ 見えてくる。。
ここは 我が少年の為に 感情を抑え 学校を利用する手段を 見付ける工夫をしようと 思う。
何の収穫も ナカッタ ・・
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その 今年は アチラコチラで マタ新年会！ ・・ どうなっとるん じゃ 〜 ・・ 件数で ６つ。
明日・明後日 と 連チャン。
自罠党サンの 支部が主催する 新年の御挨拶まで 誘われた。 会費は取られなかったが マル
１日 拘束。 市長から県議会議員さん 果ては 今年の参議院選挙の候補者さん までが 集まる
まぁ 挨拶とは名ばかりで 実質は 飲み会。
間昼間 〜 夜の ３次会 まで 誘われ ・・ 全てが 自罠党 支部サンの 会計処理費。
恵まれているなぁ〜 と 思う。
ボクが 活動していた 国民新党さんは 全てが 参加者さんからの 会費徴収に 支援者の御寄付
だった。 その寄付も アタマ下げての お願いで 集めた。。
足を運んで 集めて 使わせて頂いた 記憶がアル！
その掛かった経費も 自バラ ・・ 東京遠征までに 万単位掛かる。
政治家さんを 乗せるハイヤーも 某タクシー会社の 貴族専用のデラックス・リムジン。
仲間と割り勘で 支払った記憶が 蘇る。
政党助成金が 満足に出ぬ政党と 下野しても 議席数で 割り当てられる政党助成金の交付 に
膨大な支援者 からの 御寄付がアッタ 政党サンとは 遺憾せ サイフの グレードが 違った。
選挙運動しても アトから来る 者らが 実質の勝者。
マイクで 「国民新党さんから 睨まれている 自罠党の○●で御座い マース」 と 街宣車に乗っ
て 笑顔で話す。
一種の 嫌がらせ サ！
政権与党の 連立に入っていても ブランド仕様の大きなサイフは モノの見事 ・・・・ カラッカラ。
”””政権与党 だから カネ有りマス！””” と 大きなコト 言い張っても 無いモノはナイ。。
最後は 選挙の支援活動者が 自分自身の不動産を担保に 街金からカネ 引っ張ってくる しか
無かった。
この時 本当の 悔しさを感じた。 ・・ 今でも 忘れぬ。。
その悔しさが アッタ から こそ 今の自分が アルのだ！
権力争い ダカラ 仕方がナイ！ ・・・・ 負けタラ 犯罪者に乞食。 ・・・・ それが 現実。。
まだ ボクは良かった ほうで 自殺者した者も 多いし 家族が離散して 全国を 放浪している者
だって イルのだ。
我が 少年も ウスウス感じたか？ ・・ 「親父の人生は？」 ・・ と 聞いてキタ！
そこは 絶対に話す訳には いかなかった。 ・・ 純粋な 自営業 ですよ！ と 話すしかナカッタ
が、戦闘幕僚長 や 他の 同志・仲間 を見て 感じたのだろう。 最後まで 聞きたがってイタ。。
学校から 一時帰宅して 感じたコト ・・ それは 一般では 感じられぬ 雰囲気だったの だろう。
それを 母親に話して いたか？
まぁ ボクの現実を見たら 青くなるコトばかり だ。 ダカラ 知られたくはナイ！
若すぎる現実 であるが ・・ これらを経験し 対策したら ・・ 恐らく 人生の終末になるだろう。
ダカラ 我が少年には この道に ダケは 入るな！ と 何度も ・・ お正月に掛かった電話でも
そう 話した。 ヤクザ業では メシ食えぬ と。。
憧れの 男の世界であるが ・・ 現実は 寒い。
気が付いたら 誰も居なかった では 何とも ナラン だろう。
戦闘幕僚長の態度は 素晴らしかった！
我が少年に 向かって 『職人エリートになれ！』 は 素晴らしかった。
元刑事さんも 絶賛！ ・・ 当然だ！ ・・ と 言い張ッタ！。
それを 奥の弁護士専用部屋で 聞いていた、
我が 弁護士も 実を言いますと ・・ と 話し ・・ 我が息子のコトを 話し出した。
今年で ２３歳になる 我が息子が 司法試験にチャレンジする と 言うが 反対の意向だと イウ。
国立有名大学卒業 だが 親父の弁護士事務所をアルバイト していたが 弁護士業を引き継ぐ と
言い 「司法試験にチャレンジ」 と 言う。
だが 司法試験に合格しても 弁護士業では 中々食っていけない現実は 我が弁護士さんは理解
していた。
今でも 我々の顧問弁護料や他の顧問料 で 成り立っている事業だが ・・ 正直 副業しないと
思うような 生活は出来ない。 その副業に 昨年から取り組み 古家改修工事の手作業を始めた
戦闘幕僚長の補助作業をこなし 部材の手配 〜 小工事を 自分自身と嫁さんや 身内の者で
やり始めた。
元刑事さんとは 大の相性良さで 工事の補助を頼まれ それが キッカケで 建設業を始めた。
今年は 建設業・産業廃棄物処理業の免許を取り ボクが使用する 多くの肥料造り 建設の補助
作業を行う会社を 立ち上げる そうだ。
ま ぁ 一筋縄には 行かぬが ・・ それでも 弁護士業務をこなしての 兼用業務 までを 行うと
イウ から 素晴らしい。 この職業には珍しく 貴賎なく 率直に対応する 弁護士さんダケに 裏
社会の仲間に入れても 違和感ナカッタ！
その息子には 弁護士業の他で 食って行く道を 模索しろ！ と 言ったそうだが ・・ 喧嘩。
で、ボクらのマネで 自分業を分社化 して この分社を息子に引き継がせる ように方向転換。
弁護士業は 諦めろ！ と 言ったようだが？ ・・ 息子サマの意向は ？
中々の頑固者に 世間のコトは 解らず仕舞い と キタ！
今の状況では 仮に 司法試験に合格しても 上手く 行くには 相当の営業に経験が必要だろう。
それには 父親である 我が弁護士さんの 御努力が必要だが ・・ その弁護士業には もう興味
がナイ と 言い出した。
カラ 大変！
その 嫁サマも 同意権で 同じ司法試験の合格者であるが 弁護士登録は していなかった。
社会の先が 見え ウラのウラ まで 弁護業してキタ から 日本の社会の ウラ まで 見える。
この ウラ業を逆手に取って 商売出来ないか？ を 昨年 から 模索していたようだ。
エデンの園を読んで イタ！ ・・ お正月の ３日間は 仕事も アッタ が 概ね サウナで過ごした
アダムとイブ を 読んで マタ 笑ってしまった！ ・・ ハラ抱えて 笑った！！ 笑い病が再発シタ
詳細は 記載 しないが ・・
ここにアル 普通の樹の実は 食べても良いが 知恵の樹の実 は 食べるな！ と 神様がイッタ
そうだ。
その 知恵の樹の実を 食べたら どうなった だろうか？
果たして アダム と イブ さんは どうなった だろうか？
聖書は面白い！ ・・ 昔からアル物語は 現実とも 合致 する。 ・・ それダカラ 面白い のだ。
それを これから 我が少年が どう理解 する だろうか？ ・・ これも 楽しみ になった。
今年の ５月も楽しみだ！
モリアオガエルの産卵が 待ち遠しい。
エデンの楽園を 我が畑に造ろう と 思う。
誠に 残念だが 金欠により 野菜のプレハブ工場 と カエル飼育プレハブの設置は 来年の
計画となった。
モリアオガエル専用の 溜池の拡張工事は 自分で行う カラ これは決行。
今年も ヨロシク です！
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