常に完璧を目指そうとしてる人。
圧倒的な差をつけて力を見せつける事じゃないですかね。
プロフェッショナルというのは生業だと思いますね。
放送開始から10年。
北島のだよ北島。
ベリーグッド!登場した297人の歩み。
それは日本の歩みそのものだ。
ふだんの手術をふだんどおりしたという事で。
ダーッシュ!山中ダッシュ!
(主題歌)この10年プロたちはどう過ごし今何と向き合っているのか。
再びプロたちにカメラを向けた10周年スペシャル!飽くなき挑戦。
新天地での格闘。
プロたちは今も闘いの中に身を置き続ける。
飲料メーカーでヒットを連発してきた商品企画部長。
一つの信念を貫き社長へと上り詰めた。
大手半導体メーカーの経営者。
時代の荒波にのまれ経営破綻に追い込まれた。
世界の頂点を極めたバレリーナ。
50歳にしてなお高みを目指し続ける。
プロたちに共通していたのは一つの姿勢。
今を生きる。
あしたへの力が生まれる10年目の密着!まず訪ねたのは番組の第1回に出演したこの男。
フットワークの軽さは昔と変わらない。
社員との向き合い方も相変わらずだ。
経営不振のホテルや旅館を次々と立て直す「再生請負人」。
10年前。
当時星野は45歳。
負債を抱え廃業寸前だったリゾート施設を客が押し寄せるまでに立て直し注目を集めていた。
独特だったのはその働き方。
当時から社長室がなかった星野。
メールチェックも立ち寄った会議室で済ませる。
トップが偉そうにしていては社員の士気が上がらないと社長室を捨てた。
再建先の社員も含め当時星野の下で働いていたのはおよそ1,000人。
自ら考え行動させる事で意欲を高めそれを原動力に再建を果たしていた。
あれから10年。
現在星野が手がけるホテルや旅館の数は35。
当時の4倍以上に増えた。
成長する喜びの一方で今新たな悩みと闘っている。
それでも星野は決めている。
この日星野はオープンを翌日に控えた旅館に向かっていた。
この3か月大切な準備期間に星野はあえて手を出さず社員たちに任せてきた。
いやいやいや。
緊張した面持ちの社員に「最後まで任せる」というメッセージを伝える。
以上です。
(拍手)どんなに組織が大きくなろうと社員を主役に据える。
信念を貫く闘いが続いている。
10周年スペシャル。
続いて再会を果たしたのは一サラリーマンから社長に上り詰めた男。
(笑い声)この日佐藤が訪れたのは静岡にある得意先のスーパー。
4,000人を率いるトップになってなお現場を駆け回り斬新な売り場をどうやって作るか一緒になって考える。
周囲を巻き込む仕事ぶりはあのころと全く変わらない。
10年前佐藤の肩書は商品企画部長だった。
熾烈な競争が繰り広げられる飲料業界で開発チームのトップとしてヒット商品を次々と生み出していた。
リーダー佐藤が貫く流儀があった。
佐藤は体全体を使って自分の思いやイメージをメンバーに伝えていた。
そして一切妥協しない。
(佐藤)ダメだろ〜。
ちょっと本数がないんで周辺で。
佐藤の揺るぎない姿勢が現場の人間を奮い立たせていた。
佐藤はその姿勢を貫き7年前革命と言われるノンアルコールビールを開発。
大ヒットに導いた。
そして2014年。
社長に就任。
情熱を伝えるべき相手はかつての30人から4,000人に増えた。
社長になった今佐藤には重い使命が課せられている。
かつて業界3位だった売り上げは現在5位。
その巻き返しが急務だ。
今佐藤は逆転のための戦略を次々と打ち出している。
この日は新たな戦略について議論するため地方の支社を訪れた。
その戦略は佐藤らしいものだった。
地元の特産物を使った商品を開発し地域のPRも併せて行う。
そうする事で会社や商品に愛着を持ってもらうのがねらいだ。
初めての経験に社員たちはまだ戸惑っていた。
しかし佐藤は10年前と変わらぬ流儀で部下と向き合う。
継続の話ですね。
話し合いは2時間に及んだ。
社員も熱を帯びてきた。
(笑い声)どんな困難な状況でも佐藤は覚悟を持って熱を伝え続ける。
それぞれの道で超一流と言われるプロたち。
皆過去の栄光にすがる事なく前を向き続けている。
去年8月日米通算4,192安打を達成し伝説の名バッタータイ・カップの記録を超えた。
取材を始めた2007年。
数々の記録を塗り替える中で語った流儀。
サッカー日本代表の大黒柱…今背負うのはイタリアの名門クラブのエースナンバー「10」。
熾烈な競争の中で戦っている。
選手生命を脅かす大けがの中でも前を向き続ける。
その原動力を語った。
そして孤高の天才棋士…去年勝利数を歴代2位にまで伸ばした。
当時30代の羽生さんは記憶力や手を読むスピードに衰えを感じ始めていた。
苦しみの中でたどりついた境地を語った。
人生は成功ばかりではない。
過酷な運命を背負う事になったプロフェッショナルもいる。
今回特別に取材に応じてくれた。
大手半導体メーカーで3,000人以上を率いる経営者だった。
番組が坂本さんを取材したのは2007年。
赤字続きだった大手半導体メーカーを社長就任1年で黒字化。
そして僅か2%だった世界シェアをおよそ10倍に引き上げ半導体業界の救世主とまで言われていた。
世界との熾烈な競争に勝つためには思い切った投資で新技術を生み出し続けなければならない。
重圧がかかる日々の中で貫く姿勢があった。
しかし2008年。
坂本さんに猛烈な逆風が吹き始める。
リーマンショックによる世界同時不況。
主力製品の需要が激減し年度末に1,800億円の赤字を計上した。
更に2011年1ドル70円台という超円高に突入。
売り上げの9割が海外だった坂本さんの会社にとってこれは致命的だった。
坂本さんは自らの報酬をカットし懸命に打開策を探り続けた。
しかしついに万策が尽きた。
(シャッター音)経営破綻による会社更生法の適用。
負債総額およそ4,500億円。
日本の製造業では戦後最大の負債を抱えての倒産となった。
相次ぐ批判。
どん底の中で坂本さんは最後の決断をする。
それは裁判所から特別な許可を得て自ら会社の再建を率いる事だった。
再建の際には大事な技術が転売されたり大幅なリストラが行われる可能性がある。
社員と技術を守るには事業をそのままの形で引き継いでくれる企業を探さなければならない。
通常ならその役目は会社の外の人間に託されるが業界をよく知る自分がやるしかないと考えた。
しかし倒産の責任者が再建に関わる事に更なる非難の声があがった。
それでも坂本さんは信念を貫いた。
さまざまな企業と話し合い自らの考えを必死になって説明した。
4か月後。
坂本さんは事業をそのまま引き継いでくれる企業を見つけた。
社員の雇用は守る事ができた。
そして坂本さん自身は会社を去った。
今坂本さんは自分の経験を伝える活動を行っている。
現在9つの会社のアドバイザーなどになり経営の相談にも乗っている。
(取材者)ありがとうございました。
「プロフェッショナル」は11年目も豪華ラインナップが登場!来週11日はあの岡村隆史が再登場!大反響を呼んだ3人のプロを訪ねる未公開トーク集。
壁はよ自分が作ってると思う。
ステージを歩いていく時に僕がモデルを土でメークして。
僕はね実はねすごいおかしい人格なんですよ。
18日は売り上げナンバーワンの女性ファッション誌の編集長。
時代をリードする雑誌はどう生まれるのか。
私たちが面白がってもしょうがない。
読者の人が面白いか面白くないかですよね。
京都の日本料理人。
料理にも空間にも一切妥協をしないストイックな男。
ほんとに一期一会ですよね。
楽な事をしたら楽なだけの仕事でしかないんです。
そしてその後もこれまでにないプロが続々登場!話題のドローンを操り斬新な映像を生み出す操縦士。
海外への引っ越しを専門に行う運送会社のすご腕にも密着。
どんなものも段ボールで運ぶ驚くべき技術が明らかに!更に世界一に輝いたバーテンダー。
至高の技で魅惑のカクテルを生み出す。
そしてついにあのレジェンドが登場。
数々の最年長記録を持つ伝説の鉄人。
その闘いの日々に密着!10周年スペシャル。
次は未来のために力を注ぐ育てのプロたち。
ダルビッシュ有や田中将大などを育ててきた…北島康介など数多くのメダリストを育成してきた…1,000年の技を受け継ぐ…見込んだ者には厳しい試練を与え育てる。
9年前の放送当時まだ頼りない若手だった弟子は立派な棟梁へと成長。
奈良時代から続く寺の本堂を任されるまでに腕を上げた。
そして次代を担う子供たちを育てるプロが教師たちだ。
その中で若者の心をつかみ笑顔にするこの女性を再び取材した。
生徒たちの心のケアで注目を集める定時制高校のベテラン教師だ。
20年近く不登校や非行に走った過去を持つ子供たちと向き合ってきた岡田。
今高校教師の枠を飛び出し幼稚園や小中学校にも活動の幅を広げている。
(チャイム)岡田が番組に登場したのは6年前。
不安や悩みを丁寧に聞き寄り添う事で多くの若者を立ち直らせてきた。
岡田は定時制高校で教壇に立つうち幼い頃に心に傷を負った生徒が多い事に気付いた。
そしてできるだけ早い段階からケアをする必要があると考えるようになった。
取材から6年がたった今。
岡田は定時制高校の出勤前に幼稚園や小中学校で子供の支援活動を行っている。
子供たちの表情や遊びの様子からかすかなサインを見逃さず心の状態を見極めていく。
1時間以上かけて子供たちの様子を見たあと岡田は担任の教師たちと面談する。
こうした活動のために臨床心理士の資格も取った。
定時制高校で働きながら新たな取り組みを行うのは簡単な事ではない。
岡田を支える一つの信念がある。
現状にとどまらず更にできる事はないか探し求める。
子供たちの未来のために信じた道を突き進む。
2011年3月に起きた東日本大震災。
この10年で最大の出来事は多くのプロフェッショナルたちの生き方をも変えた。
その一人震災をきっかけに仕事の枠を超えて挑戦を始めたプロを訪ねた。
手足のまひなどの改善を目指すリハビリのエキスパートだ。
この日訪れたのは被災した子供たちをケアするために自らつくった施設。
震災前にはこんな施設をつくるなんて夢にも思っていなかった。
おはようございます。
藤原さんが番組に登場したのは7年前。
山口を拠点に画期的なリハビリ方法で大きな成果を上げていた。
通常リハビリはつらく厳しいものだが藤原さんが目指すのは「楽しいリハビリ」だ。
例えば壁にはられたクイズ。
答えを知ろうとめくる事で楽しみながら腕の訓練を行う。
手を上げる肩を上げる訓練なんです。
更にリハビリのメニューは利用者が好きなものを選べるようにした。
遊びを訓練に仕立て夢中にさせる。
こうした取り組みで多くの人が機能の維持や改善に成功。
リハビリ界に革命を起こしたと言われている。
藤原さんの仕事は一つの信念に基づいていた。
藤原さんが岩手に施設をつくったのは3年前。
被災地の知人から聞いた話がきっかけだった。
藤原さんはいても立ってもいられず行動を起こした。
山口から現地に飛びすぐに子供が安心して遊べる施設をつくり上げた。
今藤原さんの施設には20人以上の子供が集まる。
じゃんけんぽい。
わ〜!利用料は無料。
運営費は寄付金と持ち出しのみ。
それでも藤原さんはかつて児童養護施設で働いていた経験を生かして子供たちを元気づけている。
よぉ〜!がむしゃらに夢中になって走ってきた。
次第に子供たちに笑顔が戻り地域の住民や行政からも認められるようになっている。
ほら当たっていない!
(笑い声)ビデオ判定当たっていない!藤原さんを突き動かしているのは使命感ではない。
一つの信念がある。
打算をせず自らの心に素直に従う。
それが挑戦を続ける原動力になっている。
震災をきっかけに自分の仕事を見つめ直した人もいる。
世界を舞台に活躍を続ける建築家だ。
伊東さんが番組に登場したのは震災の2年前の事。
当時伊東さんは総工費が数百億円にも上る巨大建築を次々と手がけていた。
曲線を何層にも積み重ねたかつてない構造。
大胆な色使いと個性的なフォルム。
スケールの大きな伊東さんの仕事は常識を打ち破る斬新さで国際的に高い評価を集めてきた。
そんな時東日本大震災が起きる。
復興計画に関わった伊東さんは被災地に何度も足を運び本当に必要とされる建築とは何か住民の声に耳を傾けた。
その中で自分の建築を根本から見つめ直し始める。
考えたのは仮設住宅の中に住民が集える場所をつくる事。
「ぬくもりのある場所がほしい」という声を生かして家のようにくつろげる空間を生み出した。
それは伊東さんが長年手がけてきた斬新で洗練された建築とは異なるものだった。
伊東さんは被災地の人々が喜んで使う姿を見て改めて思った。
そして今。
伊東さんは震災から学んだ教訓を糧に更に前進しようとしている。
この日訪れたのは瀬戸内海に浮かぶ大三島。
過疎が進むこの島を活性化したいと考えている。
住民と共に古くからある空き家をリフォームするプロジェクトの真っ最中だ。
島を訪れた人と交流したいという声を取り入れゲストハウスやカフェの機能を持った新たな地域の拠点を生み出そうとしている。
こうした取り組みは伊東さんが手がける大規模な建築にも影響を与えている。
伊東さんが設計した新国立競技場のデザイン案。
大きなひさしや張り出したコンコースで周囲にある神宮の森とつながりを持たせている。
その場所が持つ歴史や特徴から導き出したプランだ。
74歳にしてなお伊東さんは進化を続けている。
10周年スペシャル。
最後に苦しみを乗り越え復活を果たしたプロフェッショナルを訪ねた。
50歳になったその女性は今日も20代の若手に交じって汗を流す。
名門英国ロイヤル・バレエ団のトップを長年務めた世界のプリマ。
並外れたテクニックと磨き上げられた演技力。
踊りの美しさはクラシックバレエの理想型とまで評され名誉ある大英帝国勲章も獲得した。
番組では6年前44歳だった吉田の大きな決断を追った。
それは英国ロイヤル・バレエ団を引退し世界の第一線から身を引くという決断だった。
日本人というコンプレックスをはねのけ10年以上バレエ団のトップとして活躍してきた吉田。
しかし長年酷使し続けてきた腰や膝は徐々に限界に近づいていた。
どんなトップダンサーでも避けられない肉体の衰え。
それを決して表に出さず世界最高のプリマであり続けた吉田。
(拍手)・ブラボー!
(拍手)
(拍手)惜しまれながらロンドンに別れを告げた。
その後吉田は日本に拠点を移しバレエを続けた。
しかし腰や膝の状態は悪化の一途をたどる。
ついにはジャンプをする事も難しい状況に陥った。
バレエをやめざるをえない体の状態。
それでも吉田は「踊り続けたい」という自らの気持ちに従いある賭けに出る事にした。
それは体の動かし方を根本から見直す新しいトレーニングへの挑戦。
長年培ってきた繊細な感覚を崩してしまうリスクもあったが吉田は踏み切った。
体のバランスを整えるための筋力トレーニング。
瞬発力の強化。
ハードなメニューもこなした。
さあラスト10秒…。
すると次第にこれまでにない感覚が生まれてきた。
自分自身の新たな可能性に気付いた吉田。
舞台でもクラシックバレエの枠を取り払い斬新な演出に挑んでいる。
一つの舞台に懸ける思いは今まで以上に強くなっている。
(主題歌)最後に改めて問うた。
お客さまに喜んで頂く舞台を作る事っていうのがまあプロとしてのプロフェッショナルなダンサーとしての仕事なので。
もう本当に何があろうともという感じですね。
ええ。
時代とともになにか思考も変わっていきそしてそこで発見したものをまた新たに試してみるっていう。
いつまでもアマチュアと言った方がいいかもしれないです。
走りながら考える。
考えながら走る。
もう直感的にこうだと思ってとにかく走る。
絶えず走りながら考えていくっていう事。
それができる人がプロかなと…。
プロフェッショナルかなと思いますね。
お互いに何かを高め合っていける何かを深め合っていけるそういう事ができる人というかしたい人じゃないですかね。
やっぱり世界中の人たちが感心するという事ができる事が会社の中でもそういうような事ができる人がやっぱりプロフェッショナルなんでしょうね。
寸分変わらずやっぱり愛情を注げる人。
愛情を持って仕事ができる人これに尽きると思います。
プロっていうのはやはり完璧に仕事をする人だと思うんですね。
そこにこう毎年毎年淡々と近づいていっている。
その努力をやめない。
その進化を止めない。
これが私はプロフェッショナルの姿だと思いますね。
番組からのお知らせ。
スマホで「プロフェッショナル」風動画が作れるアプリ「私の流儀」が登場!果たしてどんなアプリなのか。
早速この人に試してもらった。
情報番組「あさイチ」を担当する…本番前の僅かな時間で…「プロフェッショナル仕事の流儀」なんですけれども。
すごい簡単なので大丈夫です。
触ってみてもらっていいですか?まず画面の指示に従って名前や肩書を入力。
働いている様子そして自分の流儀を撮影していく。
はい回りました。
(有働)完成した〜!わっすげぇ!かっこいいなこれ!
(主題歌)どんな批判や中傷が来ても…やりつづける覚悟。
…ですかね。
人によって後輩にはこれとか上司にはこれとか親しい友達にはこれ見せるみたいな。
橋本さんお疲れさまです。
どうもお疲れさまです。
私橋本さとしも挑戦!え〜私にとってプロフェッショナルとは…。
プユ〜って11秒間上がっていくゲージがねすごい横目で気になるんですけど。
でもこれがあるおかげでちゃんとまとまりますね。
(主題歌)え〜私にとってプロフェッショナルとはエンターテインメントに立つ者として最低でも100%。
そこからがスタート。
満点からのスタート。
番組ではこのアプリを使って皆さんが作った動画を募集します!あなたの流儀がテレビで紹介されるかもしれない…。
2016/01/09(土) 00:10〜01:20
NHK総合1・神戸
プロフェッショナル 仕事の流儀「10周年スペシャル そして、新たな闘いへ」[解][字][再]
これまでに登場したプロたちの「新たな闘い」に密着した10周年スペシャル。人気リゾートの経営者、話題の建築家、世界的バレリーナなど、元気をもらえる70分拡大版。
詳細情報
番組内容
2006年1月の放送開始から10年。これまでに登場したプロフェッショナルたちはその後、どのように闘い、今、何と向き合っているのか。厳選したプロたちに再び密着した10周年スペシャル! 社員数が倍になっても変わらぬ流儀を貫く人気リゾートの経営者、新国立競技場のデザイン案で話題のあの建築家、50歳にしてなお高みを目指して挑戦を続ける世界的バレリーナなど、あしたへの元気をもらえるオムニバスの70分拡大版。
出演者
【出演】星野リゾート社長エコツアー研究家…星野佳路,キリンビバレッジ社長…佐藤章,半導体メーカー元社長…坂本幸雄,NPO法人理事長…藤原茂,建築家…伊東豊雄,バレリーナ…吉田都,高校教師…岡田倫代ほか
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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