モモコのOH!ソレ!み〜よ!【ヒロミ登場ダブルBIGマザー相談室にぶっちゃけ】 2016.01.09


(ナレーション)次回のゲストは…。
デートなんですか?これ私。
違います。
何?今日泊まろうかなと思って…。
そのうち…聞け!最後まで。
お楽しみに。
スベったら許しませんけどウケますねん。
(モモコ)さあ新年1発目でございますが今年もよろしくお願いしたいと思います。
良かったね今日の皆様…久々の。
これたまにゲスト急に来るからね。
(重岡)あはははっ!今日はラッキーでございます。
(兵動)はい。
しかもそんじゃそこらの人ちゃうよ。
東京から。
ではお迎えしましょう本日のゲストはこの方です。
ヒロミさんです。
(ヒロミ)こんにちは。

(観客)えぇ〜!
(重岡)ははははっ!お客さんが…こんなおとなしいお客さんが「えぇ〜!」言うてるよ。
珍しいどうぞどうぞどうぞ。
だって「OH!ソレ!み〜よ!」に何で?って感じでしょ。
そうでも…
(ヒロミ)どれぐらいどれぐらい?でも去年何か審査員みたいなので来てこういう…
(ナレーション)
今回の…。

関西の番組ではあまり見かけないヒロミさんがモモコを相手にぜ〜んぶ話します。

(ヒロミ)
…の話から。

2004年に芸能活動を休止した真相。

更に愛する妻松本伊代さんの愚痴まで。
あはははっ!
(ヒロミ)えぇ〜!関西全然来てないっす…うわ〜!ははははっ。
(西川)かなんわ〜。
いきなりやん。
嫌いだからっていうか……っていう。
感じ?感じ感じ。
だって若いときはもう全然だめでしたから。
へぇ〜。
(ヒロミ)全くだめ。
ネタが?ネタも。
ネタも受け入れられないしダウンタウンとかほらみんな一緒だから一緒の時期だから。
それで来ても…誰も…あはははっ!そんななまってへんそんななまってへん。
(ヒロミ)ひどい目に遭った。
(西川)でも皆さん温かいんですけどねあきません?でもね一応ねB21は何かダウンタウンと仲悪い説がすごいあって。
同世代だったんで大阪のファンの子は全く受け入れてくれなかったんですよ。
東京のお笑いというのを。
でものすごい来ても…まあ何回かしか来たことないんですけどだめだったんですね。
でもわかるよダウンタウンファンっていうのは一時ねダウンタウン以外を認めないみたいな感じで私ら出ていっても下向かれんねんやんか。
へぇ〜。
(ヒロミ)普通にまともに言われたりとかしたもん。
おもろないねん!とかって。
へぇ〜。
(ヒロミ)だから僕らその当時そのときも大阪城ホールで大阪城ホールで「花王名人劇場」撮ったの。
それねもうトップやすきよ大師匠ですよ。
で僕ら東京から僕らとコント山口君と竹田君とか2組ぐらい来て後はもうこちらの関西のスタジオにばぁ〜!っといてで……なわけ。
1万8,000人ぐらいもう。
もう敵やね。
(ヒロミ)アウェー…
その「花王名人劇場」の映像関西テレビに残っていました。

こちらが27年前のヒロミさん。

若いですね〜。

ちなみに我らがモモコも出演していましたよ。

(中島)モモコさんが今51歳ででヒロミさんは50歳。
50歳。
年齢が近いということに加えて更に共通点がありますこちらです。
ヤンキーということね。
2人のヤンキー時代のお写真ですね。
(ヒロミ)まあヤンキー時代のときはもうこれ時代でみんな全員そうだったんです。
そうやねん。
(ヒロミ)ほんとにもうね時代的にヤンキーやってからその上がりがサーファーになるわけ。
そうそうそう。
へぇ〜。
(笑い)なっ。
それがもうみんなお約束だったわけよ。
スタッフとかが若い人はこんな写真が珍しいねんやろ?だって僕らはぎりぎりこういう感じの方たちに……とかしたんですけど。
僕たちはまだ…。
まあ貸し付け?あぁはい貸し付けをしてた…跳んだりとかしましたけど重ちゃんとかは実際見たことないやろこういう感じの方って。
ないですよ見たらもうほんまおしっこちびると思う。
(笑い)
芸歴30年を越えたヒロミさん。

その…
…を振り返っていきましょう。
1965年東京都八王子市にお生まれになって86年にデビット伊東さんミスターちんさんと共にB21スペシャルを結成された。
まあ歌舞伎町の何かこう…なんちゃってホストみたいなのをやっててでそこみんな3人共バイトをしててそこで。
でそこで出会ってそっからほんとにお客さんの女の子があんた面白いから…。
芸人なったら?みたいな。
芸人になったらってお笑いなったらとかって紹介してもらったという。
ほぉ〜。
僕らもずっとテレビ見てたんですけどいうたらB21スペシャルさんの前がコントでいうたら山口君と竹田君さんやった…。
そうそう。
もうそれと後は赤信号とか。
ちょっとそういう感じのわぁ〜!ってやってはったのが急にかっこいいコントが出てきたっていう感覚はものすごいありましたね。
何か米兵の格好してずっとこうやりはるネタが。
あぁ何かありましたね。
あったんをずっとげらげらげらげら笑てうわこんな人らおんねやっていうイメージがありますけどね。
ダウンタウンとかウッチャンナンチャンとかと一緒。
そうウッチャン…一緒一緒。
もうその世代の人たちってこうちょっと芸能界のよきある…何つうの縦の社会とかいろんなのがあったわけじゃない。
それを崩した世代でダウンタウンも俺らももうほんと…変な話…
(笑い)
(ヒロミ)後輩には厳しいわ先輩のことはナメてかかるわ芸能界のいろんなルールをぐちゃぐちゃにしてね。
最近ほんとによく話すんだけど遅刻してったりね遅れていったにもかかわらずキレてスタジオに入っていく俺たち世代っていうのがいるわけ。
それは一体何だったんだっていう話になって。
自分がもう絶対非があって寝坊して何して遅れてんのにもかかわらず入った瞬間に何こら〜!つって怒って入っていく。
それはほんとの先輩がほんとにねやすきよ師匠たちの時代のやっさんなんかほんとその感じじゃない。
だけどそれを……ほんとに。
実はヒロミさんデビュー当初…
…そうで。

(ヒロミ)やっさんがやってた…東京でやってたネタの勝ち抜き番組があって。
それでネタをやってる途中に僕が関西弁をばかにする…。
ネタがあったのね。
ネタっていうかね多少ちょっと言ったんですよ。
そしたらコントを横で座ってこうやって見ててやっさん座って見てんだけどコントやってる最中にばぁ〜!と出てきて俺のことこら!お前ナメとんかいおら!つって。
(重岡)えぇ〜。
(ヒロミ)えっこの人何なんだろうと思って。
で何か……ってやったらそれが気に入られ…ネタじゃないんだよ…お前おもろい!つって。
へぇ〜。
それでずっと10週勝ち抜き。
(笑い)
(ヒロミ)全然ネタなんかどうでもいいんだもん。
なるほど。
ネタやってネタをやっても何してももう審査員がいるんだけど審査員の人がこう選ぶわけね。
その前にやっさんが普通にお前の勝ちや!つったらみんながヒロミヒロミヒロミ…。
ははははっ!
(ヒロミ)初めて見た芸人さんがやすしさんだったんであっ芸人さんってこうなんだこうでいいんだと思って。
酒飲んでくるわ何かスタジオにあれ?この人誰なんだろうっていう人がいっぱいいたりとか。
(笑い)でもう毎回飲みに連れていかれてというかもう常に…。
かわいがってくれはる人はかわいがってくれる。
(ヒロミ)焼き肉連れていってもらって。
そして人気絶頂だった1993年に…
公私共に順調と思いきや2004年突然テレビの世界から姿を消したのです。
で謎の芸能活動中止。
2004年ほんとに謎でしたよね。
謎っていうかね何か生意気でずっとやってきたから…。
飽きたの?
(ヒロミ)飽きたっていうのと…飽きたっていうんじゃないですけどまあ基本的には仕事がなくなってった。
なくなったっていうかね……とりあえずこう好き勝手やって先輩にもこうねっ何ていうの…。
自由なこと言うて。
自由なこと言ってタメ口利いてみたいな。
でもそれで怒られたことは1回もなくて。
たけしさんでも何でもみんなこう全然受け入れてくれてた。
でずっとやってたんだけど何か世の中が不景気になってあんまりこういうキャラが……とか丸くなれない?とか。
言われだしたの?言われだして。
何かわかんないけどそれあんまできねぇなって自分でちょっと悩んで。
えぇ〜。
あんまりそんな何か…それのやり方がわかんなくてだったらいいかなっていってどんどん引いていっちゃって。
もうほんとに最後のほうは…最後のほうって10年ぐらいもうほとんどやってなかったんですけどもうほんと…へぇ〜。
(ヒロミ)ていうか芸能人だとも思ってなかったから。
へぇ〜。
人を変えろいうても難しいですよね。
それは難しい。
その人の持ったもんですからね。
(ヒロミ)だからもうキャラクター変えるつってももうそれは無理だなと思って。
急に上品にやれ!とかさ言われても無理やし急にあほじゃなくなったらだめとか言われたら。
あほに見えてたんすか。
まあ無理ですね。
しっかりせぇ言われてもしんどいわな。
(ヒロミ)そう。
だからまだ40ぐらいだったから何かまだ40ってちょっと気持ちもとんがってるからそれで何か急にぎゅ!ってこうやられても何かいき方わかんねぇなつって。
だったらいいやもう。
それやったら自分の他の仕事するわって。
そんとき伊代ちゃんはべつに何も言わなかったの?あの人ですからね。
えぇ〜パパ何すんの?つって。
…つったらほんとに?つってたね。
そして10年の沈黙を破り2014年に本格的に芸能界復帰を果たします。
だって去年はベスト・ファーザー賞も受賞されてますからね。
自撮り?これ。
(ヒロミ)これ自撮りですね。
映画観にいったやつ。
映画。
男前やわ〜。
(ヒロミ)大学生と高校生。
伊代さん若い。
きれい。
(ヒロミ)息子にもものすごい普通にまあああいうママだからね毎朝がちゃがちゃもめて。
早く起きな…早く行きなさいとかって。
すっげぇ早く早く行きなさいもう!とかつって駅まで送ってあげるから!とかつって。
で子供が用意してもう車に乗ってんのにあれ?って思うとママが化粧してるっていうね。
(笑い)お前が先に出ろつったんだろ!とかってもめてるわけ。
毎日。
毎日そうやってもめて。
面白い。
(重岡)面白い。
面白いよ子供はばんばん言うからね。
(重岡)
(拍手)はいこのコーナーは関西芸能界のビッグマザーことモモコさんとヘレンさんにゲストの方が相談するというコーナーです。
ヒロミさんのご相談はこちらです…。
悩み…。
(ヒロミ)悩みというかねまあまあ。
ほんとに失礼な質問なんですけど…会話はね…ははははっ!
(重岡)ぎりぎりなんや。
(ヒロミ)ぎりぎり。
まあ俺がうまいこと言えば。
なるほど。
やっぱりこう自分の世界観がある方ってしゃべっててもそっちの世界に飛ぶから全然返し変わってきますもんね。
(ヒロミ)だから家族4人でいて息子たちと俺とみんなで話しててじゃあどっか出かけよう。
こうこうこうでこうしてこうしようぜつって3人はわかってんだけどママがえっ何が?何が?ははははっ!
(ヒロミ)で子供に何にわかんないのとかって言われてるよく。
理解力はねちょっとね時間はかかんのよね。
女の人ってそういう人けっこういますよね。
(ヒロミ)ドラマ好きでドラマずっと見てるけど意味わかってないから。
(重岡)何を見てるんすかじゃあ。
でもほら大阪やったら「よ〜いドン!」が曜日別で一緒にやってたけど忘年会とか新年会とか一緒になってこないだもテーブル真ん前やったけど普通の会話は全然普通にできるよ。
全然。
急に何かどないしたんとか思わんしね。
これおいしいねとか普通の会話はできるよ。
(西川)思いますね。
伊代さんは優しくゆっくりなんですか?そうだと思うんすよね。
(西川)ご主人のほうがスピードがあるからちょっとかみ合わなくなる…。
(ヒロミ)こないだね僕のトレーニングジムの忘年会みたいなお客さんも含めてのがあったんですよ。
でこうやってお客さんもみんな来ていただいて従業員もみんないてでじゃあオーナー挨拶お願いしますつっていつもすいませんつって挨拶をして。
でママも来たからあっじゃあママも来てちょっと一緒に挨拶してつったらほんとに皆さん痩せたい人は×××に行ってください。
(笑い)お客さんおんのに。
(西川)最高。
それが素だからね素で。
(重岡)ねらってないんですね。
ねらってないのよ。
素なんすか。
面白〜。
そこを宣伝せなあかんところを。
(ヒロミ)ほんでねパックのこういう今顔のパックのコマーシャルをママがやってるのよ。
やってるすごいよ。
きれいに…新たな50代いうて。
50代って紙のパックのやつやってて。
そのパックも俺は宣伝をねお客さんの前でねやっぱりあれですね年取ってきたらやっぱりあれが必要ですよねつってママにそのパックの話を振ったのね。
そしたらママが普通にそうですねやっぱ整形ですねつったのね。
(笑い)
(ヒロミ)えぇ〜!って思ったけどね。
けど昔から伊代ちゃんはね本をまだ読んでないんですけどって言うた逸話があるぐらい。
(ヒロミ)本を出してこの内容何ですか?つったらまだ読んでませんって。
(笑い)こんな有名な話も知らん世代やから一回りしてるのねほんまに。
(西川)これはもう…コンビですわ。
コンビですよねほんとにコンビ相方。
昔はテレビで前のときはあんまりうちのこととか奥さんのこととかそんなに話さなかったんですよ。
全然話してなかったと思う。
話してないしだから余計怖いイメージだったんだと思うんですけど。
まあ話すところもなかったからあんま話さなかったのね。
で10年間空いて戻ってネタがいっぱいあるからこんなの面白がるんだと思って話してるから余計何かみんながママのネタを…。
ネタじゃねぇな。
はははっ!話が。
(西川)もっと聞きたいですもんね。
聞きたいもっとね。
直らんし。
直らんしこれ。
天然のままがいいですよね。
ねぇこのまんまでいいんすかね。
全然いいと思う。
だってさ今は4人っていうね男の子2人さっきも写真見してもうたかわいい息子さんがいてるけど2人になっても生活できそうやもんね。
それはねけっこう楽しみにしてるんですよね。
ていうか俺はもう息子たちに早く出ていってくれつってんの。
ママは嫌がるけど早く出ていけって1人暮らししろよお前らつって。
ママと2人でいれられるんだからつって。
ママは嫌がるから。
嫌がるっていうかね子供といたいから。
早く出ていけつって。
でも反対に手ぇ離れたら何しゃべってええかわからんっていう夫婦の人ってけっこう…。
私は子供たちははよ出てってほしいけど子供出てパパと2人になんの楽しみなんか全然してない。
へぇ〜。
パパはパパの友達と遊んでって。
私は私の友達と遊ぶって感じ。
へぇ〜。
あっでもそういうケースがいろいろあるんですね。
そうそう。
ほんま子供たちには男の子たちには大学出て1年の執行猶予って言うてるから。
はい。
大学出て1年間は社会人1年生やからおってもええけどもう23なったら絶対出てって!っていうて。
へぇ〜。
1人で生きて!早く早く早く!
(ヒロミ)けっこう俺会話あるからね。
会話はある。
このお悩みについては…。
これ悩みじゃないから。
コンビやから。
そうコンビだからここはね。
じゃあ解決ということで。
これは解決。
これで最高です。
さあそして今回ヒロミさんの悩みは以上なんですけれども実はこんな方からもVTRでお悩みが届いています。
どうぞ。
(松本)
ヒロミさんの愛するママ松本伊代さんからビッグマザーに解決してもらいたい悩みが届きました。

(松本)ママ…なのでちょっとそこらへんが……思って。
…って言われてしまうので。
そこらへんちょっと1人でできるかな?そう伊代ちゃんは伊代ちゃんの言い分があって言ってたよ。
マッサージもママ行こうって言うんでしょ?でマッサージ1人だけして本見て待ってんねんて。
私いるかな?と思うねんて。
いや僕…
(笑い)最近ですか?50歳ですよね。
最近行けるようになって。
伊代ちゃんについてきてもらうほうが大層やん。
最近は…こないだもインフルエンザをね打ちにいくつって家の隣の隣が病院なんですよ。
行けよ!
(重岡)1人で行けるでしょ。
んでそこに行くのにもう最近は行けるようになったからちょっと行ってくるわつって。
で癖にもなってるからママ〜いや…。
パパ大丈夫?行ける?って言うからいや行けるよ行けるよつって。
ほんとに行けんの?行けるよ俺。
でもほんと?大丈夫?って言いながらついてきてインフルエンザ打つときに横にいたっていうのね。
(笑い)
(ヒロミ)先生もあぁ〜仲いいっすねって。
(笑い)えぇ〜考えられへん。
何かね…。
ついていきたいの?伊代ちゃん。
そんなに…お互い仕事してるから会う時間がないから一緒にいれるときはなるべく…朝が多いんで朝とかね。
だから明日ママ朝何なの?って言うと明日はね朝空いてますよなんて言うとおっじゃあ朝ご飯食べにいきましょうかっていうのを前の日の夜に次の日の朝は明日は何?残念ながら明日仕事なんですね〜とかねていうのを朝の予約を入れるという。
やっぱりそれ私たちもそうなんですよ。
案外もうほんとに一緒にいれるときはどこへでも一緒にどこでもなんです。
だからやっぱりそれは…
(ヒロミ)朝起きて俺なんか…えぇ〜!
(ヒロミ)起きた瞬間に。
もう間髪入れずに。
そうするとママもママは寝ながらはい私も。
(笑い)すごいね〜。
(西川)でもやっぱり朝起きてママのこと好きだよって私もってなかなか言えないけどそれが言えるってことはすばらしいです。
その話してるときにめぐがあっいいって言うてた。
いやいいなと思って。
やりたいって顔してた。
それはもう彼氏出来たら…。
結婚してる。
結婚してんの?旦那さんに言ったほうがいいよ。
変な旦那やけど大丈夫?いやいや全然そんなことない。
(ヒロミ)お約束のように朝起きた瞬間にね。
もう挨拶みたいな。
(ヒロミ)挨拶みたいに。
大好きって。
ママ大好きだよって。
(西川)ほんとそれはいいことやと思いますわ。
すてきですね。
(ヒロミ)向こうの言い方がねあぁ私もって言いながら寝てるっていうのがね。
(西川)それがまたよろしい。
ここからはゲストのヒロミさんに手料理を作っていただきます。
よろしくお願いします。
何を今日は作ってくれるんですか?僕はあんまり料理はやらないんですけどちょっとこれ教わって。
藤井フミヤに。
(モモコ・中島)えぇ〜!
(ヒロミ)めんたいこパスタ。
おいしそう。
(ヒロミ)家に行ったときとかすぐにちゃちゃちゃ!と。
何でもちゃちゃちゃってやる。
すてき〜!何かこうアレンジするとかねオリジナリティーを出す。
へぇ〜。
これ塩とこしょうで焼いただけのほうがうまいんじゃないの?っていうときもオリジナリティーを出す。
(笑い)
(ヒロミ)これねぎ油ね。
ねぎとにんにくとたかのつめで。
これけっこうねぎなんかたっぷり入れたほうがいいです。
それも作っちゃうんだ家で。
藤井さんはこういうのもうすぐに作って。
でこれにめんたいこの皮を取ったものをねこのねぎ油をね。
油だけを使う。
(ヒロミ)油だけを。
香りがやっぱり違うんですか?
(ヒロミ)そうだね。
ねぎ油を大さじ3杯入れてめんたいこになじませます。

続いてねぎを切るのですが。
包丁だけで切ってもいいんですけどばらばらになっちゃうじゃん。
だからよくキャンプなんかのときもそうなんだけどコップとかああいうのにこうやってはさみで切っていっちゃうとばらばらになんないしそこそこちゃんと切れるし。
でこれねよく輪ゴムで止まってるでしょ。
この輪ゴムをしたまんまのほうがばらばらになんないから。
このまんまのほうがいいです。
お母さんの料理っていうかお父さんの料理だからね。
お母さんとか楽さしたいときにちゃちゃちゃと作る。
これ旦那が作ってくれたらええよな。
麺は茹で時間の短いサラダスパゲティ。

後で氷水で締めるので少し長めに茹でましょう。

塩で味を調えます。
それもフミヤ君から?これはね…。
自分で考えたん?自分で…キャンプ行ったときとかあんまり時間かけないほうがいいから。
後は器に盛るだけ。
バ〜ン。
めちゃめちゃいくね。
豪快。
和風になった。
(ヒロミ)うんこれで完成です。
OK!藤井フミヤさん直伝男の手料理明太サラスパ完成で〜す。
(拍手)それではどうぞ召し上がれ。
(モモコ・重岡)いただきます。
(ヒロミ)どうぞ。
おいしそう。
(ヒロミ)ちゃちゃっと出来ますから。
はははっ。
んっ!おいしい。
油がふわっとする。
おいしい。
あっさりしてる。
(重岡)さくっと出来てうまいってめちゃめちゃええすね。
ほんまに。
(ヒロミ)冷たいめんたいこパスタってあんまないでしょ何か。
めんたいこパスタって温かいイメージやもんね。
(ヒロミ)これ初めて藤井さんとこで食べたときびっくりした。
びっくりした。
(ヒロミ)このねぎ油を作っとけば何にでもかけちゃえば。
ねぇ。
兵動さんいかがですか?フミヤさん直伝っていうことで食べてみたらものすごいおいしくてつるっといけるのが好きっていうかつるっというのが好きなんでまあある意味「TRUELOVE」やなと。
おぉ〜すご〜い!新年早々飛ばしますねぇ。
(拍手)
(重岡)良かった。
さすが。
いつも…。
大先輩の前で…。
ねぇ感想絶対言うねんけど拍手きたん初めてやもんね。
来週の「モモコのOH!ソレ!み〜よ!」もヒロミさんとトークスペシャル。
どれぐらい遊べるかやってみたい。
はははっ…。
更に…
ヒロミさんが…。
あれ言うときにはほんと…
お楽しみに。

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(ヒロミ)2016/01/09(土) 14:25〜14:55
関西テレビ1
モモコのOH!ソレ!み〜よ![字]【ヒロミ登場ダブルBIGマザー相談室にぶっちゃけ】

新年一発目はスペシャルゲスト回!ヒロミがスタジオに初登場!波乱万丈な芸人人生やプライベートなお悩みにまで迫るトークスペシャルを2週に渡ってお届けします!

詳細情報
番組内容
新年一発目はスペシャルゲスト回!ヒロミがスタジオに初登場!
カンテレでモモコと共演するのは10年ぶりというヒロミの、波乱万丈な芸人人生に迫るトークスペシャル!
今回はなんと、たっぷり詰まったお笑いトークスペシャルを2週に渡ってお届けします!!

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番組内容2
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2004年に謎の芸能活動を休止した真相から、復帰に至った経緯に迫る!

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愛する妻、松本伊代の愚痴が飛び出す!?

波乱万丈な生き様を、ぜ〜んぶモモコにぶっちゃけまくりの爆笑トーク連発!!

番組の最後には、ヒロミが家庭で作れる簡単料理を教えてくれます。
お見逃しなく!!
出演者
ハイヒールモモコ 
西川ヘレン 
兵動大樹(矢野・兵動) 
重岡大毅(ジャニーズWEST) 
中島めぐみ(関西テレビアナウンサー)
【ゲスト】
ヒロミ

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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