土曜スタジオパーク IN大阪「あさが来た」スペシャル 2016.01.09


生字幕放送でお伝えしますこんにちは。
吉田⇒新年最初の「土曜スタジオパーク」は大阪からの公開生放送です。
ビビる⇒やってまいりました。
大阪といえば「あさが来た」の舞台です。
きょうはNHK大阪ホールから「あさが来た」スペシャルをお送りします。
会場には1300人の皆さんがいらっしゃいます皆さん、こんにちは。
こんにちは。
大沢⇒すごい。
この盛り上がりの中早速ゲストをお呼びしましょう。
どうぞ!連続テレビ小説「あさが来た」から波瑠さん、玉木宏さん三宅弘城さん、友近さんです。
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よろしくお願いします。
ビビる⇒波瑠さん放送が始まって3か月反響はどうですか?波瑠⇒うーんあまり感じていないかもしれません。
世間はすごいことになっていますよ。
本当にすごいんですよ。
玉木⇒外になかなか出られないのでインターネットで情報を。
三宅⇒きょうここに来るまでに3組ぐらいの方々に結婚おめでとうございますって言われました。
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ビビる⇒最新の情報でお祝い。
友近⇒女優業をやらせていただいて道行く人に、よっ第二の吉永小百合!って言われますね。
本当なんですか?うそは勘弁してくださいね。
うそをついておりました。
吉田⇒きょうは「あさが来た」加野屋の皆さんにたっぷりとお話を伺います。
ゲストの皆さんも会場の皆さんもタイトルコールいきましょう「土曜スタジオパークin大阪」。
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会場の皆さんも笑顔、笑顔ですね。
改めてご紹介します。
きょうのゲストヒロインあさ役の波瑠さん新次郎役の玉木宏さんです。
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中番頭亀助役の三宅弘城さんとあさのお付きうめ役の友近さんです。
大沢⇒きょうは会場の方からメッセージをいただいています。
西村さんという方です。
毎朝「あさが来た」を見てから仕事へ行っています。
出勤前、憂うつな気持ちで見始めても、あさちゃんの笑顔や新次郎さんの優しさに包まれてすがすがしい気持ちになります。
毎朝すてきな朝をありがとう。
ビビる⇒仕事に行く前にみんな憂うつになっていますから。
大沢⇒ほかにも朝から元気になりますというメッセージをいただきました。
波瑠⇒そのために頑張っています。
ビビる⇒仕事行く前にああ、と思いながら見ているんですよね。
吉田⇒ドラマ上「あさが来た」であさが嫁いでから13年たちました。
これまでを振り返りましょう。
大阪の両替商加野屋に嫁いできた、あさ。
あさ⇒ほんであの新次郎さんは?申し訳ござりまへん!新次郎さん、どないやらご祝言の日取りお忘れになってしもたはるみたいで。
いいなずけの新次郎は祝言を忘れて、もみじ狩り。
びっくりぽんや。
お店で騒動が起きても新次郎は…。
せや、あさ、ひとつここは頼むわ。
え?あんた、何とかしてえな。
店を救うためにあさは借金の回収を始めます。
つきあわされるのがうめと中番頭の亀助です。
うめ⇒おあさ様。
何でわてが、こないなところに。
出てけ!お金借りてはるのはそちら様だす。
そんなもん、知るか!ああー!大丈夫だすか?負けへんで。
暴走するあさに、うめは。
世の中がまるで変わってしまうのやとしたら人やお店かて変わっていかな生き残られへんのやさかい。
うめ⇒まだ言わはりますの?このあかん口が。
そんなうめは大番頭の雁助に思いを寄せます。
あさは炭坑の経営を始めますが…。
一日でも石炭掘るの休んだらうちかてあんたたちかて大損するのが分かりまへんのか。
やるか?おい!女のあさに炭坑の男たちは大反発。
心配した新次郎が九州まで駆けつけます。
はあ〜、来てしもたがな。
旦那様?しかし。
わてみたいなふらふらしてるもんがこない力自慢の男の衆と話なんかできますかいな。
ふーされて、ひーいうて飛ばされてしまいますわ。
ああ、はあ。
話し合いの役には立ちません。
はあ〜、なんちゅうこの景色が似合わんお人やろうか。
結婚11年目にしてあさと新次郎に長女・千代が誕生しました。
正吉⇒女の子やて?へえ。
お嬢様でございます。
よの⇒そやろう、やっぱりうちの言うことが当たってましたやの。
そして亀助も…。
わてと一緒になってください。
ふゆとめでたく結婚。
うちまひょ。
新年早々おめでたい加野屋なのでした。
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波瑠⇒おめでとうございます。
ビビる⇒いよいよあさがお母さんになりましたね。
お母さんになっちゃったんですよね。
演じていて難しいなと思います。
年齢を重ねるだけでも難しいですしまるで経験のない母親の感覚というのを、探り探りですね。
なかなかね。
でも、やっぱり意識して。
そうですね、意識するのは嫁いだ家の風吹ジュンさんが演じるよのさんだったり実家の今井家の寺島しのぶさんの母親像を想像して自分がどんなふうに育てられたのかなということを考えながらやるようにしています。
そして借金回収や炭坑の経営商人としても成長していますね。
そうですね。
借金の回収に行かせてもらえるようになって炭坑の商いまで許してもらって本当にすごく成長しましたね。
本当に時代の流れが本当に早いのでついていくのが大変です。
急にいろいろ増えましたものね。
そうなんです、今母親になってお仕事との両立という壁にもぶつかっていて私自身も体当たりですね。
一方、新次郎ですが13年たってどう変わりましたか。
玉木⇒13年の間、新次郎がなぜ仕事をしなかったかというトラウマに触れる回もありましたね。
それにプラスしてわだかまりがとけて父親にもなり親になったことできっと相当子どもが欲しかった人だったと思うんですね。
子どもがいることによって自分がどうあるべきかということをこれからの放送でも考えていきたいですね。
自分だけではなくて周りが変えてくれた部分もあるのかなと思います。
友近⇒理解ある旦那でしょこんな人なかなかいないですよ。
男から見てもこうありたいなと思います。
吉田⇒巾着袋を回しているシーンが減っていってますよね。
そうですかね。
撮影をしていてそんな気はしないんですけどね。
減っているのかな?あほぼんではなくなってきているのかなと。
ベースとしてはそんなに大きく変えようというつもりはないですね。
波瑠⇒ぼんという年ではなくなっているんですね。
演じている年齢がもう50代。
57歳ですね。
三宅⇒亀助さんのところを見たら60歳と書いてありました。
還暦だ。
年齢がご自身の年よりもだいぶ上にいこうとしている難しさはないですか?玉木⇒近藤正臣さんが演じているお父さんの正吉さんの背中を見ているのでどこか雰囲気が似たらいいなと。
所作であったり話し方がゆっくりになったりそういうことは意識的に気をつけてやろうとしています。
大沢⇒亀助さんはきょうの放送でご結婚されましたよね。
おめでとうございます。
三宅⇒ありがとうございます。
僕自身が結婚したみたいですよね。
亀助さんとして結婚されてどうですか?長年ふゆちゃんふゆちゃんと言って憧れていたとずいぶん年が下ですけれど女性なんで射止めることができたというのは男として、こんなに幸せなことはないですよね。
しかもあんなにきれいな奥さんを。
日本じゅうが亀助さんのことを応援していましたよね。
ありがとうございます。
僕ツイッターをやっているんですけどフォロワーの皆さんがきのうときょうで500人ぐらい増えました。
ありがたいことでありがとうございます。
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皆さんどんなつぶやきを?おめでとうございますっていう感じで。
友達とかも、おめでとうってメールをくれたりとか僕もそうなってくると訳が分からなくなってきて。
うれしいですね。
ビビる⇒作品上でのおめでたいことのお祝いはあまり言われることないですか?ここまで言われることはないですね。
波瑠⇒朝ドラだからですよね。
玉木⇒皆さん毎日ご覧になっているものだから混同しちゃうんですよね。
三宅⇒きのうも道を歩いていて番頭さん!と言われました。
大沢⇒あささんに亀助さんとうめさんは振り回されますけど大変ですよね。
友近⇒そうですね、やんちゃなので。
最初からうめはあさのことを見ているので親代わりぐらいの気持ちでいるので、叱れるのはうめだけやとしっかりしなきゃということもあるし、ほっとけないしいとおしいしそういう気持ちで接しています。
大沢⇒うめさんにあささんは助けられていますよね。
波瑠⇒親であり、大親友でありいろんな関係がうめにあさは重ねているので。
何なら旦那様より一緒にいる時間は多いですよね。
亀助さんはどうですか。
三宅⇒最初は何でわてがこないなことをと言いつつも一緒にいろんなところに行ってあささんが炭坑でたんかを切ったり、屈強な男たちにそういう背中を見てきてふゆちゃんのお父さんにきのうあれだけ言うとかねつながっているのかなと思いますね。
あさに影響されているんですよ。
一緒に成長させていただいています。
友近⇒あさはそろばんもすぐできるし、借金の回収もすぐに行けるしあさは頭いいんだろうなIQが高いなって見ています。
玉木⇒そんな目線だったんだ。
皆さん裏で拝見していても仲がよさそうなんですが加野屋の撮影の雰囲気はいかがですか?玉木⇒加野屋のシーン以外もありますけれど加野屋の撮影のときはほっとしますね。
家族みたいな感じですか?そうですね。
波瑠⇒アットホームな雰囲気ですよね。
あれ?感じているのは私だけかしら。
友近⇒感じていますよ。
三宅⇒楽しいです、本当に。
毎日のことだから現場に行くのも楽しいしだから会社に行く方もそういう気持ちでいてほしいですね。
毎日が楽しいっていうね。
三宅⇒友近さんもそういうふうに思っていたんだなと思うと仲間としてうれしいですね。
吉田⇒ここからは出演者の皆さんに伺った名場面をご紹介しますまずは波瑠さんからです。
働かない炭坑の男たちに、あさは。
しょうがあらしまへん。
勝負いたしましょ。
残った!いい粘りしちょるわ、奥さん。
あさ、投げ飛ばしたれ!へえ!この炭鉱がかかっとるとぞ。
頑張らなたい!亀助⇒残った、残った残った。
新次郎⇒いけ、あさ!へえ、やあ!亀助⇒下手投げで白岡あさの勝ち!新次郎⇒ようやったな、あさ。
持ち前の負けん気で炭坑の男たちの心をつかんだあさなのでした。
ビビる⇒伺いましょう。
どうしてこのシーンが印象的なんですか?波瑠⇒炭坑のシーンは本当に大変で全体、炭鉱の表と事務所の中で全部合わせて10日間ぐらいしか時間がなかったんですよ。
短い中で私自身も加野屋を飛び出して坑夫を演じる皆さんの懐に飛び込んでいく気持ちが炭坑に飛び込んでいったあさちゃんと、すごくリンクするところがあるなと思って思いを通わせるまでの苦労は分かってもらえるまでになかなか本当に大変だなと思ってすごい必死にやった記憶があってという中で亀助さんについてきてもらって私の代わりに亀助さんが泣いちゃうみたいなシーンがあったりとかでそれもすごくうれしかったですしいろんな思いがあります、炭坑には。
三宅⇒本当に今まで加野屋の仲間と、和気あいあいと撮影をしていたのではなくてふんどしの屈強な男たちのところに2人で乗り込むという本当にそういう感じだったんですよ、実際に知らない人たちがいっぱいいるし。
アウェーで保護者が旦那様ではなく亀助さんになっていたのでずっと2人で一緒だったんですよ。
これでめちゃめちゃ仲よくなるか仲が悪くなるかどっちかだったんですよ。
そういう話をしながら仲悪くならなく。
相撲というのがいいですよね。
このご時世相撲ってなかなかないですよね。
会場の方からメッセージを頂戴しています。
久保田さんという方からあさの気張っている姿に励まされ元気が出ます。
この撮影は苦労の中だったからこそ一生懸命さに泣けるシーンがたくさんあり波瑠さんの情熱を感じました。
ありがとうございます。
うれしいです。
鼻の中が真っ黒になりましたよね。
本当に真っ黒。
鼻をかんだら真っ黒になりました。
実際の炭を使っていますから。
「土曜スタジオパーク」に出演していただいた富田靖子さんと山崎銀之丞さん波瑠さんが大変なのが分かるから絶対NG出すものかとおっしゃっていました。
大変だったんですよ、炭坑だから、みんなの心が1つになりました。
玉木さんもそばでご覧になっていましたけどいかがですか?玉木⇒たくさんせりふもしゃべって体力も使って相撲を取る直前に足を滑らせてけがをしてしまって。
こけちゃって。
だから見守るしかできなかったですけれども頑張れと思いながら。
皆さんの頑張れは、心からの叫びになっていたということですね、あの相撲のシーンは。
ビビる⇒相撲に勝ってよかったです。
続いて玉木宏さんが選んだ名場面です。
落盤事故があった炭坑を手放すように言われたあさを新次郎が勇気づけます。
やっとちょっとずつうまいこといき始めてると思うてたのに。
あさ、負けたことがあれへん人生やなんておもしろいことなんかあらしまへん。
勝ってばっかりいてたら人の心なんて分からへんようなります。
これは神さんがくれはった試練だす。
七転び八起きて言うますやろ。
そうだすな。
まだ七回転んでまへんわな。
それでこそ、あさだす。
玉木さん、なぜこのシーンが?玉木⇒七転び八起きということだけでもすごいことだなと思います。
あさの精神として九転び十起きとさらに先を行くわけです。
この先にもそういうことを感じるシーンがたくさん出てきますし部屋でのシーンもすごく好きであさが弱ってるところに新次郎がさりげなく助言をしたりして夫婦間がすごく見えるところということもありますし柔らかい光すごく温かい気持ちになるのでシーンとして2人のシーンは好きだなと思って選ばせてもらいました。
波瑠さんはこのシーンはどのようにご覧なっていますか。
波瑠⇒私もすごく好きなシーンで同じように夫婦の部屋でのシーンが好きなんですけれどもあさが数少なく弱音を本音で言える場所なんですよね。
だから私もすごくお気に入りのシーンがたくさんありますね。
実際に会場の方からのメッセージでも、本庄さんという方から。
新次郎のつかみどころのないような、それでいてみんなを包み込む大きな人物像を見事に演じている玉木宏さん改めてすごいと思いましたと頂戴しました。
ありがとうございます。
三宅⇒炭坑でピストルよりあんたの武器は、というところはいいシーンですよね。
お二人のシーンのところで気をつけていることはありますか。
玉木⇒たまに大事なこと言ったりするので、そこだけはあさに響くように、届くように視聴者の皆様にもそうですけれどもふらふらしてるように見えて核心をついたようなことばは、とても大切に吐き出すようにと思っています。
波瑠さんはありますか?何て聞かれたんだっけ?ごめんなさい。
本番中ですよ。
生放送です。
集中してください。
玉木さんの答えに影響されちゃって。
夫婦のシーンで気をつけてることですね。
私も気をつけていることはいくつかありましてお商売のことになると強くいくじゃないですか。
その中で夫婦のシーンは心情のやり取りになってくるのでせりふがたくさんありますか。
その中にちゃんと思いを見つけてそれがよく出るように考えながらやるようにしていますね。
友近⇒めかけを作ってくださいという神社のところのシーンとかねあさ以上にいい女はおらんというところで雨降ってそのあと新次郎さんの傘の開き方を見ました?めっちゃかっこええ。
番傘が2本あって1回勢いよくやりすぎてびりっと全部破いちゃったんです。
残り1本しかありませんと言われて、慎重にやったつもりだったんですけど、意外といい音をしていました。
女性から見ると友近さん新次郎さんは憎めないというかね。
ちゃらんぽらんな人なんだなと思うんですが、その中に品のよさがずっと続くんですよね。
三味線を弾いている姿とかもすごいしふだんからやられているんじゃないかなという思わせてしまう、しなやかさと嫁さんが仕事をするというのに理解がこの時代からあったなんてすごいなと思いますし。
一方でせりふの中でうめが亀助を元気づける私は働く男がいいとおっしゃっていましたね。
友近さんとしてはどっちが理想ですか?働く男がいいですよ。
理解者でありたいというのはうめもずっと思っているんでしょうね、亀助さんに対しても。
ここまで波瑠さん、玉木さんの名場面を伺いました。
きょうの「土曜スタジオパーク」は大阪からの公開生放送です。
ここからは波瑠さん、玉木宏さんに会場の皆さんから質問を寄せていただきたいと思います。
皆さんのもとに伺うインタビュアーは三宅さんと友近さんです。
お願いします。
今の間に会場の皆さんからのメッセージを紹介します。
大島さんからです。
毎日わくわくしながら見ています。
あさの胸のすくたんかや新次郎の優しさに心揺さぶられて感動しています。
2人が寄り添うシーンが本当にすてきです。
中川さんからです。
新次郎さんとあささんご夫婦を見ていると、いかに自分たちがお互いを敬っていないかを実感します。
私たちはことし銀婚式を迎えますが、初心に戻ってお二人のように頑張っていきたいと思いますというメッセージです。
吉田⇒森本さんからもいただきました。
男性社会に気負いなくまた柔らかさを持って立ち向かっていくあさの姿に毎朝勇気と元気をもらっていますというメッセージです。
ありがとうございます。
友近さんお願いします。
友近⇒こちらの奥様でしょうかね。
お名前と銀行の口座番号を教えてください。
だめだよ!それはだめですね。
観客⇒江崎と申します。
玉木さんと波瑠さんに質問がありますか?お二人に質問なんですけれども大阪で生活してみて驚いたことは何ですか?波瑠⇒オンエアが始まって見ましたよと声をかけてくださる方の距離感が東京よりずっと近い。
うれしいことですね。
お友達のお母さんくらいのあれ?知っている人だったっけなと思っちゃいそうなそれがすごいびっくりしたことですね。
玉木⇒僕も同じようなことなんですが、距離感が近くて基本的にことば数が多い方が多いので人が元気になるというのは人と話したりとか、人からもらうパワーで元気になるので非常にありがたい存在だなと思っております。
ありがとうございます。
友近⇒続きましては三宅さんのほう。
三宅⇒はーい、現場の三宅です。
こんにちは。
どちらからいらっしゃったんですか?観客⇒兵庫県です。
福崎町です。
あそこね。
知らないでしょ?早速なんですが質問を願いします。
お二人の元気の源は何ですか?教えてください。
波瑠⇒元気の源は、おいしいものをたくさん食べることですね。
大阪だったら、焼き肉をよく食べるようになりました。
力をつけて頑張っています。
玉木⇒僕も全く同じです。
温かいものをおいしくいただくことが元気の源だと思っています。
三宅⇒大阪はおいしいものがたくさんありますからね。
ほかに聞きたいことは大丈夫ですか?大丈夫です。
ありがとうございました。
友近さん、三宅さんありがとうございました戻ってください。
大沢⇒続いてはこちらのコーナーです。
あさ⇒びっくりぽんや!大沢⇒ここからは共演者のびっくりぽんな驚きの素顔を教えていただきます。
波瑠さんのびっくりぽんです。
ビビる⇒逆ですよ。
大沢⇒びっくりぽん。
玉木⇒今逆に出すないよって言ったのに。
こちらが上ですよ。
波瑠⇒ああそうなの?大沢⇒意外と天然ってご自分のことですか?違います。
旦那様のことですよ。
玉木⇒よく言うわ。
注意していたのは玉木さんのほうですけどね。
でも玉木さんが天然?ここで前にトークショーをやらせていただいたときにも話したんですが玉木さんはメロンが嫌いなんだそうです。
メロンパンが食べられないと思っていたんですって。
最近大丈夫になったって十分天然じゃないですか?ビビる⇒波瑠さんもう1回よろしいですか?メロンが苦手だけれど?メロンが苦手で自分はメロンパンが食べられないと思っていたんですって。
メロンとメロンパンは関係ないじゃないですか。
メロンパンにメロンは入ってないですからね。
じゃあ違う話します。
恐ろしいなあ。
大沢⇒ほかにもエピソードありますか?あるんですよ。
あれですよ、卵は賞味期限が切れて腐ったらひよこになるって。
玉木⇒それは子どものころに思っていたの。
最近じゃないですよね。
三宅⇒でも有精卵じゃひよこになるんじゃないですか。
玉木⇒有精卵売ってはいないと思いますけど。
波瑠⇒何の話?ビビる⇒こっちのせりふですよ。
「あさが来た」チーム大丈夫?あほやな。
大沢⇒皆さんからご覧になって玉木さんは天然だと思うところはありますか?玉木⇒ないですよね。
ビビる⇒やっぱり波瑠さんのほうじゃないの?きょうで分かりました。
波瑠⇒やっぱり一緒にいる時間が長いので抜けているんだなという面を見ることはあります。
玉木⇒皆さん、はてなマークになっています。
大沢⇒波瑠さんかわいらしい感じ。
では玉木さんのびっくりぽんをお願いします。
玉木⇒いきます。
亀助さん、三宅さんと誕生日が同じです。
実は三宅さんのお母様と僕の母親も誕生日が一緒なんです。
プラス、モデルになっているあさが演じている広岡浅子さんのお亡くなりになられた日が1月14日僕たちの誕生日と一緒なんです。
三宅⇒本当ですか?ビビる⇒なんだこの偶然は。
吉田⇒もう1つあるのがこのドラマの制作発表が行われたのも、2015年の1月14日だったんです。
玉木⇒そうなんですか。
ビビる⇒本当に偶然ですか?玉木⇒年齢は一回り違うんですけれど。
お母さんどうしも?三宅⇒びっくりしますよね。
これはすごいな。
こんなことがあるんだな。
玉木⇒奇跡ぽん。
大沢⇒星座は同じですよね。
性格も似てるなと思ったりするところもありますか?三宅⇒そんなに…。
玉木⇒どうでしょうね。
似ているところもあるかもしれない。
波瑠さんどうですか。
玉木⇒信ぴょう性ないから。
波瑠⇒でも、お二人とも優しくて頼もしいところが似ています。
何ですか?もの足りない?友近⇒空気感がいいよね。
波瑠⇒柔らかいです。
ねえねえ、聞いてます?玉木⇒聞いてますよ。
大沢⇒続いて三宅さんのびっくりぽんです。
三宅⇒意外と大食い。
誰が?友近さんなんですけど。
でも意外でも何でもないですよね。
笑い声
大沢⇒イメージのまんまですけど。
ビビる⇒そんなに食べてます?おなかいっぱいだって何を食べたの?って聞いたらおかずパン4つとか。
友近⇒食べちゃうんですよ、やっぱり。
おなかいっぱいで何食べての?って聞いたらカツ丼セット半々でなくカツ丼とうどん1杯ずつ。
友近⇒うめはかっぷくがいいほうなんです。
役作りなんです。
ダイエットするって言いながらね。
出演者の中でいちばん召し上がるのはどなたですか?玉木⇒僕も結構食べますしそれから加野屋のメンバーのやしちという若い者もいるんですけれどよく食べますよ。
大沢⇒皆さんで一緒にごはんに行かれたりするんですか?時間があるときはね。
友近⇒でも波瑠ちゃんも食べるよね。
波瑠⇒結構食べます。
マネージャーがお弁当を作ってくれるときがあるんですけれど食べて足りなくて食堂にカレーを食べに行ったりとかするときもあります。
大沢⇒エネルギーを使うんですよね。
意外ではなかったですけれど。
最後友近さんのびっくりぽんです。
友近⇒大人の塗り絵です。
はやっているんですよね、今。
すごい豪華な塗り絵お子さんでは難しいような。
それを波瑠ちゃんがはまっていてソファーのところでやっていたんですよ。
お花の豪華な塗り絵だったんです。
最初葉っぱを塗っていてそのあとメインの花は自分の撮影が終わって長いせりふのところが終わってほっとして自分のご褒美として大きな花は塗ろうと思っていたみたいなんです。
撮影が終わって帰ってきて塗ろうと思ったら花が全部塗ってあるんです。
誰やってなったら玉木さんが全部塗っていたらしいんです。
ビビる⇒撮影中に?波瑠⇒それを見つけたときに泣いてしまうぐらい怒ってしまって私は脇役の葉っぱをちまちまと塗っていてきれいなお花を塗るのが楽しみだなって私の気持ちが分かるのか!って。
友近⇒怒っている波瑠ちゃんがほほえましいというかね。
ビビる⇒それは知ってて塗っちゃったんですか?玉木⇒知らなかったんです。
塗ったらきれいになるだろうなと思って普通に塗っちゃった。
ビビる⇒人の塗り絵をね。
大沢⇒きれいに塗れていましたか。
波瑠⇒きれいに塗れていました。
あとで葉っぱも塗ってくれました。
波瑠⇒私はここをピンクにしようと思ったのに、オレンジにしているじゃない、って。
玉木⇒怒られました。
大沢⇒以上加野屋のびっくりぽんでした。
吉田⇒続いて出演者の皆さんが選ぶ名場面です。
三宅さんが選んだ友近さんの名場面。
台本から抜き出したあるシーンのせりふです。
九州の炭坑から亀助がふゆに手紙を書くシーンです。
うめのせりふに注目してください「……」です。
この沈黙を友近さんが演じるとこうなります。
ふゆちゃん宛てに手紙まで書いてくるやて亀助もなかなかやりますな。
新次郎様。
うめの目線に注目。
新次郎様。
うめの細かすぎる二度見でした。
友近⇒なるほど。
ビビる⇒三宅さんが選んだんですね。
三宅⇒すごい細かいですが軽く二度見をされるんです。
僕が二度見が好きで自分がするのも人がするのを見るのも好きで。
絶妙な二度見じゃないですか。
大きすぎず小さすぎずうまいなって。
友近⇒やめてください。
でも、なめ回すように上も下もね。
ふゆには、うめは厳しいですよね。
そういうところを見てくださっていたんですか。
お気に入りのシーンです。
ビビる⇒現場では二度見をしようという話もなく?友近⇒そんな話はないんですよ。
うめになっていたんですね。
今、思い出しました。
自然とです。
すごいね、できたんだね。
自我自賛だ。
小さいころからカトちゃんを見てたのかな。
ねらってやってやろうという感じではなかったんですね。
友近⇒ねらってやろうという思いは今回うめをやっていて日ごろ芸人をやっているのでちょっとふざけたり芸人としての爪痕を残そうというようなことは、あえてしないでおこうと思っていました。
邪魔になってはいけないと思ったこともありますしうめになりきって気持ちを考えてというほうが先でしたね。
三宅⇒真面目ですよ。
本番に入る前に1人でせりふを反すうしていたりとかね。
せりふを覚えるのは波瑠ちゃんとか、本当に早いんですよ。
何回も言っておかないと不安になるというかね。
確かにそういうところは、私真面目ですよね。
ビビる⇒本番前に二度見の練習はしていないですよね。
恥ずかしいからおよしなさい。
水谷千重子さんですね。
ばか言ってる。
意外とアドリブも入れてOKなんですか?現場は。
玉木⇒せりふのアドリブはないですね。
誰かが話している後ろで動くのは当然考えなければいけない仕事だと思いますけれど想像力でカバーしなきゃなと思っています。
友近⇒近藤正臣さんは、結構アドリブというか雰囲気をご自分で作り出していましたね。
三宅⇒カットされるまで続けるというのはありますね。
長いことシーンが終わらないこともあるわけですか?玉木⇒ものすごい長いということはないですけれどカットという声がかかるまで台本上より長いかなということもありますね。
吉田⇒今度は友近さんが注目した三宅さんの名シーンです。
九州の炭坑について亀助が説明するシーンです。
かっこで書いてある部分に注目してください、いわゆるト書きというもので脚本家から役者への動きの指示です。
炭坑いうのは、こない…こなーいな、こなーいな大きい山があってだすな、そこにこないな、こないな、穴があって。
そこに…こないなふんどし締めた男がやな、入ってこないして、こないして石炭削り取ってやな。
こないだか?そんなことしてへんやんか。
そうちゃう、そうじゃなくてこないして…。
なるほどな、こないして。
いや、ちゃうって!これでよう分かるか!分かれへんわ、違うわ。
ビビる⇒なぜこのシーンを?友近⇒さっき私は芸人としての爪痕を残そうとかちょけたりとかしないと言ったところなんですけれどもこのシーンばかりは、みんな楽しそうにやっているもので私もちょっと乗っちゃって楽しくなったシーンでもあるんですね。
だから特にこうしてくださいというのがなく、みんながどうするのかなというのを見ていて楽しかったというかでもおふざけのメンバーがあそこではそろっていたので何か大阪っぽいなという感じがしましたね、あのシーンは。
最後はきれいに乗り突っ込みで終わっていましたね。
雁助さんね。
あそこ手ぶりだけで、というのはなかなか。
最初読んでいたときはこういう感じなのかなと思っていたんです。
現場に行ったら監督があけてありますので、全部使ってやってくださいってほぼ丸投げだったんです。
やっているうちにほうきを持っているうめさんを見てそれをということでこういう動きをたまたまだったんですけれども思いついてやったんです。
なかなかほうきを奪ってやろうと思っても難しいじゃないですか。
それをやってのけてすごいなと思いました。
ほうきのところはアドリブなんですか?現場の思いつきです。
皆さんがこのほうきを使ってどんどんおもしろいことをしていこうということに。
おもしろいことをしていこうという話はしないですけども流れでそうなって最後は雁助さんがうまくまとめてくれたという話なんです。
現場では三宅さんは何となくあとはよろしくみたいな雰囲気はあるんですか?たまに。
最近はなくなりましたけれども初期のころはよくありましたね。
波瑠⇒三宅さんや友近さんは監督もたぶん任せればどうにかなると思ってるんでしょうね。
多いです。
何かお願いしますねという注文があります。
2人が相談してテストとかやるんですか?それともぶっつけ本番ですか?テストとかでね。
こそこそとね。
コンビのようですね。
ビビる⇒ネタ合わせのようですね。
大沢⇒ああやっておもしろいシーンが生まれるんですね。
例えば言われて困ったことはなかったんですか?むちゃ振りというか。
カットされていたような気がするんですけれどもちょっと廊下を歩くというだけのシーンがあったんです。
ふゆちゃんのことでやきもきしていてそれをなんとか表せませんかと言われて結局、加野屋の内廊下を2周ぐらい走っているんですよ。
ただ全速力で走って部屋に入る。
やっぱり無意味だったんでしょうね。
玉木⇒なかったですね。
三宅⇒結構時間をかけてどうしようかと思ってやったんですけど、最後障子まで指で破っちゃったりしてそしたらカットでした。
現場ではOKと出ていましたか?ありがとうございます!と言われました。
そんな魅力たっぷりの三宅さんですが、きょうは三宅さんの魅力をもっと知るこの方にもお話を伺いたいと思います。
ふゆ役の清原果耶さんです。
亀助さんの隣へどうぞ。
めでたく祝言をあげられて。
たまにちょっとてれて。
おめでとうございます。
このたびは。
清原さん自己紹介をお願いします。
清原⇒皆さん、こんにちは。
大阪府出身の13歳中学2年生の清原果耶です。
よろしくお願いします。
ビビる⇒13歳、中学2年生。
大沢⇒清原さんは「あさが来た」が初めてのドラマ出演なんですよね。
亀助さんからのプロポーズのシーンというのは印象的でしたけれども、いかがでしたか。
亀助さんってものすごく優しくて、プロポーズのシーンって私の中ではすごい重要なシーンだったんですけれどもそのシーンを撮影がない日の日曜日にわざわざ三宅さんが時間を取って私の芝居の稽古をしてくださったんですよね。
優しい。
僕が稽古をつけたという感じですけども違います。
本当に一緒にリハーサル前のすごく大事なシーンで現場って結構人がいっぱいいるしたぶん緊張して思うようにできないんじゃないかなと思って監督も時間を取ってくれたので畳のリハーサル室みたいなものがあるんですけども、そこでリハーサルというよりも2人の稽古ですね。
そのシーンが撮り終わってすごく安心感があったんですけれども同時にすごく申し訳ない気持ちとありがたい気持ちでいっぱいいっぱいになりました。
僕も助かりましたよ。
心と心でぶつかり合いたいなと思っていたのでそれができたんで。
笑い声
ほかにも三宅さんの魅力ってありますか?何だろうな…。
13歳が出ましたね。
何だろうな。
すごい現場でさっきも緊張しないようにとか思うようにできないというのがすごいあるんですけれど何だろうな、緊張しないように話しかけてくださったり気になるところはない?とか監督さんと相談しないの?みたいなそういうことばもかけていただいたりして何だろうな周りに気を遣っているすごい人だなって思っています。
ビビる⇒大絶賛じゃないですか。
三宅⇒いやあ。
大沢⇒13歳だからまだ想像つかないと思うんですけれども亀助さんみたいな男性はどうですか?本当に旦那さんにするなら。
…すごい、ありがたいです。
すごい、ことばを選びましたね。
実際の年齢差は?三十何歳以上ですか。
自分の娘でもおかしくないぐらいの年齢差なので。
その2人でいわゆる恋を演じるというのは三宅さんとして何か意識したことはありますか。
どうだろう、すごくふゆちゃんといるときは1人の女性なので全然、中2の女の子というよりも普通の女性として接していたので全然、違和感はなかったですね。
犯罪だと言っていましたが。
笑い声
ふゆから見て、うめというのはお目付け役じゃないですけどどういう存在ですか。
うめとふゆの関係としても私と友近さんの関係としてもすごい大先輩でもあるのでお芝居から教わることもたくさんありますし現場であささんに対するお芝居のしかたとか指示していただいたこともありましたしすごい尊敬しています。
友近⇒いやいやいや…ありがとう。
生放送でね。
また二度見されるよ。
大沢⇒清原さんから皆さんに質問があるんですよね。
私は今、中学生じゃないですか。
このお仕事を続けていくにあたって中学生のうちに経験しておいたほうがいいようなことってありますか?どうですか?波瑠さんと玉木さん。
波瑠⇒私がいちばん年が近くてそれでも10個離れているんですけれども私も中学校1年生2年生でお仕事を始めて学校を早退したり行けない日が増えてだから私は卒業アルバムに載りたくてでも行事とかにもあまり参加ができなくなってきたからそれでちょっともったいないなと思うときがあるのでお仕事はすごい大切なことだけれど中学生って二度とこない時間なので思い切りすごく普通のことをいっぱい楽しんでほしいです。
寄り道して帰るとか友達と買い食いして帰るとか。
玉木⇒買い食いはだめなんじゃないの?中学生はまだだめだと思うよ?そうなの?校則があるでしょ。
学校にお金を持っていけないかもしれないんだもの。
ささやかな普通の経験をということですね。
この仕事を続けるうえで僕の後悔になりますけどもうちょっと勉強しておけばよかったなと思うので国語とか本を読んで、ちゃんと台本も活字ですから理解する力がやっぱりもうちょっとあればと思うときがあるので遊ぶなら遊ぶ勉強もやっぱりちゃんとやっておけばよかったなと後悔があります。
得意な教科は何ですか?清原⇒私は国語と英語です。
十分じゃないですか。
本当に仲のいい加野屋の面々とお送りしています「あさが来た」ですが来週の展開です。
あさは、いよいよ次の事業に動き始めます。
銀行作る支度始めまひょ。
そないな支度はやりまへん。
しかし大番頭の雁助は大反対。
また始まってしまいましたんか。
毎日ほんまに飽きもせんと。
娘の千代は素朴な疑問を投げかけます。
お父ちゃんはなんで働かへんのだす?うっ…。
せやな。
九州の炭坑から戻ったうめに異変が。
いやや、うめ、どないしたん?あんたもう若うないんや。
たまには自分を大事にしい。
うめの恋の行方は。
そして、あさの商いの師匠五代のスキャンダルが発覚。
五代様!五代を助けるためにあさが立ち上がります。
かっこつけて。
かっこつけてる場合やあらしまへん!来週の展開も楽しみですが視聴者の皆さんに波瑠さん玉木さんからメッセージをいただきます。
玉木⇒来週もいろんな問題が起きます。
そして、子どもが生まれてすごくうれしかったんですけれども子どもがまた大きくなると子育ての問題だったりなんで働かへんの?ということばだったりやっぱり子育てに関してどう向き合っていくのかが1つのテーマとなっていますのでご覧ください。
波瑠⇒あさがついに銀行を始めたくて動きだすんですけれどそういうことをあまり分かってもらえず、またいろんなところに体当たりでぶつかっていくんですが、そんな中で五代様と旦那様が交流を持つようになったりして、いろんな関係性が変わってくるのでぜひお楽しみに。
ぜひご覧ください。
メッセージです。
ドラマのあさちゃんが明るく楽しそうに何事も挑戦してる姿に元気をもらっています。
新次郎さんのあさちゃんへの優しさにきゅんきゅんしています。
これから2人でどんな困難を乗り越えていくんだろうと楽しみにしています。
大沢⇒あさちゃんのみならず登場人物の生き方、そのことばにたくさんの勇気や元気をいただいています。
これから本格的に寒くなりますのでキャストスタッフの皆さんお体に気をつけて撮影頑張ってくださいねとメッセージをいただきました。
ほかにもいただきました。
あさちゃんの元気が朝の元気の源になっています。
いつもありがとう。
癒やしキャラの亀助さん炭坑の男たちに混じり真っ黒になって働く姿が見られたらいいのになと願っておりますともいただきました。
小動物のような愛くるしい動きりっぱな鼻の穴。
2016/01/09(土) 13:50〜14:50
NHK総合1・神戸
土曜スタジオパーク IN大阪「あさが来た」スペシャル[字]

「あさが来た」大阪公開生放送!加野屋の面々が大集合▽波瑠、玉木宏、三宅弘城、友近が登場!思い出のシーンから撮影裏話をお伺いする。お互い素顔告白でびっくりぽん!

詳細情報
番組内容
連続テレビ小説「あさが来た」を大特集。NHK大阪ホールから公開生放送!加野屋の面々が大集合▽あさ役の波瑠、新次郎役の玉木宏、中番頭亀助役の三宅弘城、お付き梅役の友近が登場▽本人が選ぶ思い出のシーンで改めて魅力を再発見。お互いの素顔を告白するコーナーでは意外な情報が!?▽会場からの質問コーナーでびっくりぽん!「あさが来た」をたっぷり楽しんでください!
出演者
【出演】波瑠,玉木宏,三宅弘城,友近,【司会】ビビる大木,大沢あかね,吉田一貴,【語り】鈴木麻里子
キーワード1
あさが来た
キーワード2
連続テレビ小説

ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

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