(コマじろう)今日の『妖怪ウォッチ』は
(コマさん)「コマさんぽ」は初詣に行ったズラ!おみくじで何が出るズラか!?なんかね急にね…やりたくなっちゃって。
ポー!え?変なの…「ポー!」とか言っちゃって。
(ウィスパー)ウォッチニイサンポー!あれ?ウィスパーも!?ねえそれ流行ってるの?ケータ君…ウォッチニイ…と止めて!サンポー!私を止めてください〜!え?これ妖怪…妖怪のしわざ!え〜!?ニイサンポー!いた〜!あっこの妖怪知ってる!前に妖怪パッドで見たことある。
(ブリー隊長)ウォッチニイサンポー!そうですブリー隊長。
一時とっても流行っていたあの「ブリーズビートキャンプ」のブリー隊長です〜!ウォッチニイ…。
へぇ〜。
なになに?今日は出張サービス?イエス!わざわざこの俺がやってきたからにはこのヘナチョコをグッドルッキングなナイスガイに鍛え上げるぞ!ウォッチニイ…サンポー!そうだ。
人生はシーソーゲームだ。
カウント…。
(2人)ウォッチニイサンポー!ウォッチニイサンポー!ププッ。
笑ってないで助けてくださいって。
ブリー隊長に取り憑かれたら最後彼がOKと言うまで体が勝手にビートキャンプしてしまうのです!ああそれでお母さんも突然あんなことしてたのかな?とにかく…ポー!私はもう限界ポー!ハハハハハ!ハハハじゃありゃ〜せん。
チキン!なんだ?そのへっぴり腰は。
まだオムツしてんのか?いくぞネクストステージ!待ってください!ストップ!ケータ君からももう無理だって言ってください!あの…ウィスパーはもう限界みたいですけど。
まだまだいける。
これもこのまずそうなチキン野郎をナイスガイにするためなんだ。
わかるなボーイ!はぁ…。
さぁカモン!チキンもも上げだ!唐揚げじゃないぞもも上げだ。
膝を引きつけてタッチアップタッチアップ。
カウント!ウォッチニイサンポー!うわぁ…。
ヘイヘイそれしか上がらないのかぁ?ナメクジだってもっと上がるぞ!お尻をおろしてのばして。
足腰鍛えろスクワット!
(2人)ウォッチニイサンポー!なんだなんだそれしか落とせねえのか?昨日母ちゃんにお尻ペンペンされて痛くて落とせねえのか?ねぇもうほんとに限界みたいだよ。
やめてあげてよ。
フンやめろ?答えはノーだ!見ろ目の前に脂肪という名の敵がいるんだ。
こんなにな〜。
敵なの?それ。
とにかく早くやめさせて!説得が無理なら力ずくで…。
OK力ずくだな!了解だ!いくぞチキン!ウォッチウォッチパンチ!そしてキック!ひねってひねってウォッチ!足を突き出しキック!ウォッチニイサンポー!瞬発力を上げるぞ!もっと腰回せ!回さないとサルにも負けるぜ!ポーポーポー!ウニュニャラガウニャラガパカパ〜!あ〜しぼんじゃったよ!うんこれでいい。
見ろそいつはもうチキンじゃない。
え?ムムムムム!あ〜ウィスパー?ウィスパー!なんかすごいことになってる。
オールオーバーだチキン。
いやナイスガイ!サンキューボス!
(ジバニャン)何ニャ?さっきから騒がしいニャ…。
(ジバニャン)うるさくて寝てられないニャ。
ふわぁ〜!あぁジバニャン。
え?うお〜っ!そこにも敵がいたか!敵って何ニャン?覚悟はいいか?チキン!俺っちチキンじゃなくてキャットニャン!くぅ〜!お前を一から鍛えなおしてやる!ミュージックカモン!〜何ニャ?
(ブリー隊長)さぁいくぞ!
(ジバニャン/ブリー隊長)ウォッチニイサンポー!プププ…。
フフン。
ケータ君もご一緒に!ケータも道連れニャン!OK!レッツエクササイズ!ウォッチニイサンポー!
(3人)ウォッチニイサンポー!なんで俺までやんなきゃなんないの?よけいな口を叩くんじゃない!は…はい!
(ブリー隊長)ウォッチニイサンポー!
(ケータたち)ウォッチニイサンポー!
(ブリー隊長)もっと声出して!ウォッチニイサンポー!助けて〜!ウォッチニイサンポー!よ〜し!今日こそアッカンベーカリーの限定メロンパンを食べてやる!そんなにおいしいニャン?すごいらしいですよ。
なら俺っちも食べたいニャン!ケータ!ちょっと出かけてくるけどもうすぐ宅配便が来るから受け取っておいて。
それまで絶対家にいてよ!勝手だな俺だって出かけたいのに。
メロンパン売り切れちゃうよ。
じゃあ宅配便が来る前に戻ってくればいいニャン。
だね!いやいや以前もこんなやり取りをしたあげく赤鬼に追いかけ回されたじゃないですか!大丈夫ニャンダッシュで行って帰ればいいニャン。
そうだよ行こう!それ急げ!ニャニャン!ニャ?やばっこれって…。
かぎりなく鬼時間が起こりそうな雰囲気ですね。
ニャー出たニャン!だから言ったんですよ!とにかく逃げよう!
(赤鬼)あっか〜ん!
(ジバニャン)こっちニャン!
(赤鬼)あか!
(3人)うわ!ヘイヘイヘタレども!逃げてんじゃない戦え!えっブリー隊長!?なぜここに?ナメクジだってもっと戦えるぞ。
ナメクジ?相棒のナメクジ軍曹だ。
(ナメクジ軍曹)自分もっと戦えるであります!うわ本当にいたんだナメクジ!しかも軍曹だったとは。
いくぞ唐揚げじゃないぞもも上げだ。
ウォッチニイサン!
(2人)ポー!攻撃は最大の防御なり!我が隊は戦い抜くぞ!戦い抜くであります!え〜っ勝手に我が隊にされてるし!
(ブリー隊長)まずは役割を決める!おのおのが役割を果たし自軍を勝利に導くのだ!役割?
(ブリー隊長)それは4つある。
1つ鬼さえたじろぐ攻撃の要アタッカー。
え〜ったじろがせるとか無理だって!
(ブリー隊長)2つ変幻自在の工作員レンジャー!トリッキーな技で鬼を翻弄せよ!難易度高そうです。
(ブリー隊長)3つ鬼の猛攻をひたすら受け止める鉄壁の守りタンク。
それってひたすらボコボコにやられるってことニャン?だがタンクが鬼を引きつけることで仲間が安全に戦えるであります。
俺タンクだけは絶対嫌!俺っちもニャン!私だって嫌ですって!
(ブリー隊長)4つ傷ついた味方を癒やしパワーを与えるヒーラー。
おやひょっとするとヒーラーってかなり安全っぽい感じですね。
いかにも。
味方を回復させるのが任務だからな。
じゃあ俺ヒーラーで!いやここは白衣の天使風のこの私めが!ダメニャン俺っちがヒーラーニャン!俺だって!私!俺っちニャン!うわ!さあ今こそタンクの出番だ。
鬼の猛攻を受け止めるんだ!俺無理!秒殺されちゃうし!私も瞬殺される自信あり!俺っちだって無理ニャン!であればレンジャーからいくのもありだ。
レンジャーならではのトリッキーな動きで鬼に爆弾を仕掛けるのであります。
ああ無理。
俺どんくさいほうだし。
私もトリッキーとは無縁です。
え〜いとっとと逃げるニャン!うわ〜!敵前逃亡はムチ打ちの刑でありま〜す。
というかジバニャンあなたアタッカーどうですか?動き素早いし。
あぁ言えてる!百烈肉球とかもアタッカーっぽい。
(ジバニャン)ぽくないニャン!てかケータのほうが背が高いし強そうニャン。
背とか関係ないし!ほんとにやばいって!どうします?どうします?こんな時こそ誰か妖怪を呼び出すニャン!そっか!俺の友達出てこいロボニャン!妖怪メダルセットオン!ゴーケツ召喚。
(ロボニャン)ロボニャン!おっロボニャンですかいいですね。
未来のテクノロジーを駆使して活躍してくれそうです。
頼むロボニャン。
俺っちたちの代わりに鬼を退治してくれニャン。
私に不可能はない!よ〜しロボニャン。
お前を鬼の猛攻を受け止める鉄壁の守りタンクに任命する!了解だ。
すでに任務については心得ている。
タンクは私にピッタリの任務と言える。
しかし…。
しかし?
(ロボニャン)私がタンクとして敵の猛攻を受け止めたあと攻撃を仕掛けるアタッカー。
爆弾を仕掛け敵をせん滅するレンジャー。
傷ついた味方を癒やすヒーラーも用意しておくべきだ。
(3人)え?あの…そこをなんとかロボニャンだけで片づけていただきたく…。
う〜んその光る目とか敵なしって感じだし。
鋼鉄のボディーも無敵の証しニャン。
だが私だけで勝利する確率は30パーセント。
やはり味方とともに戦うべきだ。
(3人)えっ!じゃあジバニャンが行きなよ。
ロボニャンって未来の自分でしょ?あっよく見るとその腹巻きレンジャーっぽくて強そうです。
お前のその唇もよく見るとアタッカーっぽくて強そうニャン!それを言うならケータ君のこの靴完全にアタッカー仕様です。
普通だよ!普通のスニーカー!私も普通の妖怪執事レンジャーなど務まりません。
俺っちも普通の猫型地縛霊ニャン!
(ロボニャン)であれば私は近未来の普通の猫型ロボット。
お前ら戦え!突撃だ!敵はすぐ目の前であります。
(3人)ひぃっ!やってられない!えっ…。
まさかの不戦勝?計画どおりだ!ウソ〜!これでメロンパン買いに行けるニャン。
うん!急げ〜!ニャホ〜!戦わずして勝つとは…。
見事な勝利であります。
あ…ありがとうございました!ケータ…。
許さないんだから〜!
(イナホ)ちわっち!私とUSAピョンのロケットパーツ集め大作戦も完了しついにロロロ…ロケットが完成したのです。
あとは飛ばすだけ!なのですが私たちにはUSAピョンの恩人ヒューリー博士にロケット発射の成功を見せつけて元気づけてしまおうという壮大な計画があるわけなのです!というわけで博士にはメールを送って呼び出しておきました。
抜かりなしなのであります!
(USAピョン)わ〜いダニ!博士ロケットが打ち上がるのを見たら絶対狂喜乱舞で喜ぶダニ!早く来ないかに〜。
でもヒューリー博士ちゃんと来てくれるかに〜。
(イナホ)来るでしょ。
フフフ…。
なんでそう言いきれるダニ?来るって。
エヘヘ…。
ん?そもそもヒューリー博士をどうやって呼び出したダニ?ユーみたいな小娘に呼び出されてのこのこやってくるヒューリー博士ではないダニ!ああそれね。
えっと…何て書いたっけな。
あこれだこれ!「ヒューリー博士お前の娘は預かった。
助けてほしくば西公園の南の森へ1人で来い。
警察に通報したら娘の命はない」。
そりゃ誘拐犯ダニ!てめえ何やってるダニ!アハハ…冗談だよ冗談。
ハァハァ…。
なんダニ…ほんとのところどうなんダニ?じゃあ…。
「我が愛する息子ヒューリー。
母さんはお前が帰ってくる日を待っているわ。
だから必ず生きて帰っておくれ」。
何戦地に旅立っとるダニ!ケータイで読める家族小説『母その愛』の文章をコピペしてみました。
てめえナメてんのか!マジでいてまうぞわれ〜!ウソウソ。
まじめにいきます。
ハァハァ…いいかげんにするダニ。
(イナホ)「ゾンビ軍団が森に侵入!これ以上は持ち堪えられません!早く森の奥に来てくださいヒューリー隊長!」。
てめえ…。
ベイダーモード。
わわっ!ほんと冗談だって!
(イナホ)わあ〜!ごめ〜ん!
(ヒューリー)私を呼び出したのはキミかね?えっ!?ヒューリー博士…。
(ヒューリー)「遠い昔に交わした小さな友人との約束を果たしに来ませんか?」。
キミなのか?これを書いたのは。
いったい何なのだ?このようなわけのわからないメールを書いて私をこんな所に呼び出すとは。
本当に何のことかわかりませんか?何?何のことかわかっているから博士はここに来たんじゃないんですか?行こう!あっ…ダニ!これは…。
これがキミたちが私に見せたかったものかね。
そうです。
でもまだこれだけではありません!ロケット発射準備!博士ミーたちの夢思い出してほしいダニ!イナホ頼むダニ!秒読み開始ダニ!秒読み開始!ポチッ。
(2人)10987654321ゼロ!ロケット発射ダニ!何!?えっ!?あっ!まさかトラブルダニ!?あっ!「注意このロケットはあくまでもホビー目的なので安全のため30メートルしか浮かびません」だそうダニ!ガーン!ダメダニ…失敗ダニ…。
ダメじゃない!え?そのために5人を呼んでおいたの。
みんなよろしく!
(メラメライオン)メラ!
(ふぶき姫)メダルのパワーだけじゃ不安だからってなんでわざわざ私たちがこんなことやるわけ?
(はつでんしん)メダルを通じて直接パワーを送り込んでほしいらし〜ん!
(ふさふさん)ロケットの発射っておもしろそうやで!
(うんちく魔)計算では成功と失敗の可能性は五分五分クマ。
でもやってみるクマ!メラメラメラ〜!!それ!だし〜ん!!ふさふさやで〜!クマ〜!みんなありがとうダニ。
ミーも諦めないダニ!ベイダーモード!行くダニ〜!
(みんな)うお〜っ!!うお〜ダニ〜!!やった!やったダニ!ふ〜。
ハァ〜。
わぁ。
フッサ〜。
メラ〜!こ…これは!なんということだ。
どうですか?ヒューリー博士。
なぜキミにこんなことが?あんなハンドメードのロケットで成層圏を越える飛行ができるとは。
知りたいですか?じゃあタネ明かしをしますね。
何だね?これは。
これでよしと!博士あの辺りを見てください!お久しぶりダニ博士。
会いたかったダニ!これがどうかしたのかね?え?何も見えないんですか?見えるとは何がだね?そ…それはないダニ。
(イナホ)ほんとにほんとに見えませんか?残念ながら。
そんな…。
ひどいダニ。
しかしこれだけのロケットを作り飛ばすまでをキミ一人でやれるとは考えられない。
ロケットの知識を持ったものがいることは認めよう。
あ…博士。
では失礼する。
それだけですか!?博士を元気づけるためにUSAピョンは頑張ったんです!今私は自分のロケットのことで頭がいっぱいだ!これから歴史を変える新型ロケットを完成させねばならないからな。
えっ…。
(ヒューリー)こんな小さなロケット実験に興味はない。
ああ…。
でも!イナホ!もういいダニ!それより聞いたダニ?博士がいつの間にかロケットへの思いを取り戻してるみたいダニ。
(USAピョン)強い意志を感じるあの頃の博士のまんまダニ!あ…。
博士…。
私は約束したんだ。
小さな友人とな。
私たちのロケットをこの手で完成させてみせると。
今の私にはそれがいちばん大切なことなんだ。
ヒューリー:わかるか?チビ私が作ろうとしているロケットは宇宙開発の歴史を変えるロケットなんだ。
お前はそれに乗って史上初めて宇宙に行く小動物になるんだ。
私は完成させてみせるぞこの手でなだから私はもう一度前に進み始めるのだ。
博士!サンキューベリーマッチダニ!ミーのこと見えてなくてもサンキューベリーマッチダニ!あっ。
では私は行くよ。
博士!なぜですか?なぜウソをついたんですか?なに?あなたには妖怪ウォッチをつけなくともUSAピョンの姿が見えてましたよね。
博士は私たちのことをキミたちと言いました。
もしUSAピョンが見えていないなら私ひとりをキミたちと呼んだことになります。
なんでウソをついたんですか?USAピョンは博士に会う日をずっとずっと楽しみにしてたんですよ!そのとおり私にはすべて見えていた。
あっ。
私にはチビが病室に来て元気づける姿も全部見えていたよ。
だったらなんで!?
(ヒューリー)あいつの顔が…チビの顔が今までと違っていたんだ。
えっ?私はいつもオドオドして誰かに救いを求めているようなあいつの顔をずっと見てきた。
あいつは私を救いにしていたはずだ。
しかし私もそんなあいつを心のよりどころにしていたんだ。
あっ。
私は誰かに自分をわかってほしかった。
だからあいつに苦悩を語り自分自身を元気づけていたんだ。
今のあいつはあの頃のビクビクとおびえていたチビじゃない。
もしあのとき私が再会していたらチビはロケットを作ることもなかっただろう。
キミや仲間たちに出会うこともなかっただろう。
私の存在はチビの今を壊してしまうことになる。
え…え〜っ!博士はそこまでUSAピョンのことを考えてたんですか!?チビは私のもとを離れ新しい道を歩み始めている。
私も頑張らねばならん。
博士…。
いつか新型ロケットが完成し夢が叶ったとき私はチビにお礼を言うとしよう。
お前のおかげだと。
《USAピョンよかったね》博士…。
(コマさん)みんなさんぽっていいズラよ。
(コマじろう)さぁさんぽに出かけるズラ!コマじろう神社にやってくると気持が落ち着くズラね。
(コマさん)あっ!オラたちと同じ狛犬ズラ。
これは駒野さんとあっちには…。
駒田さんズラ。
コマじろう知り合いズラか?この界隈ではちょっとした有名狛犬ズラよ。
じゃあお賽銭を入れるズラ。
そ〜れ!っと。
兄ちゃんとずっとさんぽをしたいズラ。
お母ちゃんにいつまでも元気でいてほしいズラ。
バスに乗ったとき人より先にブザーを押したいズラ。
カレーを食べたとき最後のライスまでしっかりすくいたいズラ。
冬でも湯冷めしたくないズラ。
はいどうぞ。
オラはこれ!大吉ズラ!大吉ズラ!発想が豊かズラね。
オラはこれズラ!これなんズラ?に…兄ちゃんそ…それは…。
わかったズラ!…って意味ズラよ!そ…そうズラよ!そういうことにしておくズラ。
(コマさん)今年もいい年になりそうズラ!
(コマじろう)さすが兄ちゃんもんげ〜ポジティブズラ!
(ハッピー)うわ〜大魔闘演武で戦ったスタジアムだ。
2016/01/09(土) 10:00〜10:30
テレビ大阪1
妖怪ウォッチ もんげーセレクションズラ!「今日は“妖怪ウォッチバスターズ!”」[字]
大人気のコマさん・コマじろうがお届けする、妖怪ウォッチがぎゅっと詰まった30分!レギュラー放送では見られないバラエティパートも要チェックズラ!
詳細情報
番組内容
大人気コマさん・コマじろうがお届けする、妖怪ウォッチがぎゅぎゅっと詰まった30分!毎回テーマを決め、そのテーマに沿ったお話を1〜3本放送!さらにコマさん兄弟が、レギュラー放送では見られないバラエティパートにも挑戦!
制作
【製作】妖怪ウォッチ製作委員会
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32118(0x7D76)
TransportStreamID:32118(0x7D76)
ServiceID:41008(0xA030)
EventID:49139(0xBFF3)