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【芸能・社会】

報ステ古舘後任にテレ朝の富川アナ 「いきなりタスキつなぐことに」

2016年1月9日 紙面から

「報道ステーション」のメーンキャスターを4月から務めるテレ朝の富川悠太アナウンサー=2011年テレビ朝日で

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 テレビ朝日は8日、「報道ステーション」(月−金曜午後9時54分)の4月からのメーンキャスターに、同局の富川悠太アナウンサー(39)が決まったことを発表した。同番組は、12年間務めた古舘伊知郎キャスター(61)が、今年3月いっぱいでの降板を発表している。

 新任の富川キャスターは、2004年4月の同番組スタート時からフィールドリポーターを務めてきた。今回の抜てきに「背中を追い続けても全く近づくことすらできなかった古舘キャスターから、いきなりタスキをつなぐことになり、まだ現実のものとして受け止められておりませんが、少しでも視聴者の皆さまの『役に立てる』よう努力して参る所存です」とコメントしている。

 名古屋市生まれ。横浜国立大卒で、1999年入社。現在は「報道ステーション」「報道ステーション SUNDAY」を担当。これまで「やじうまワイド」「スーパーJチャンネル」なども担当した。

 「報道ステーション」では12年間フィールドリポーターとして、年間100カ所以上、国内外の現場を取材。ここ数年は古舘キャスターの夏休み中にメーンキャスターを何度も務めている。

 テレビ朝日は「キャスターとしての安定感やバランス感覚も磨かれてきた」と起用理由を説明する。

 富川キャスターは「この12年間、私を育ててくれたのは現場で取材をさせていただいた皆さまであり、全国で声をかけてくださった皆さまです」と感謝。4月からは現場主義のポリシーをそのままに、メーンキャスターとなってもフットワーク軽く現場に赴く、新しい時代のニュースキャスターに挑戦するという。

 

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