【ワシントン聯合ニュース】米国家安全保障会議(NSC)は5日(現地時間)、北朝鮮が4回目の核実験となる水素爆弾実験を実施したと明らかにしたことについて、「国連安全保障理事会決議に違反するもの」と糾弾した。
NSCのプライス報道官は聯合ニュースの論評要請に対し「現在のところ、水爆実験を行ったという北朝鮮の発表を確認することはできないが、われわれはあらゆる国連安保理決議違反を糾弾し、北朝鮮が国際的な義務と約束を守るよう重ねて促す」と述べた。
また、北朝鮮は2006年以降、過去に3回の核実験を行ったが、「われわれは北朝鮮を核保有国と認めない姿勢を明確にしてきた」と強調した。
その上で、「われわれは韓国を含めた域内の同盟国を持続的に保護し、守るつもりであり、北朝鮮のいかなる挑発にも適切に対処する」と述べた。
北朝鮮の朝鮮中央テレビは6日の「特別重大報道」で、午前10時半(日本時間)に初の水素爆弾実験を行い成功したと発表した。