日本産食品の輸入4年で36%減 原発事故が影響=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国の食品医薬品安全処が6日発表した資料によると、2014年の食品の輸入申告件数は55万4177件で10年に比べ25.5%増加した。

 10年と比べた申告件数の増減率を国別に見ると、中国(22.4%)、米国(41.4%)、オーストラリア(12.6%)、フランス(40.8%)などからの食品輸入は増えた一方、日本からの輸入は36.3%の大幅減となった。

 また、日本産食品の輸入申告件数が全体に占める割合は10年が13.7%、11年が9.3%、12年が7.7%と低下した。11年の東日本大震災とこれに伴う福島第1原発事故を受けた放射能汚染への懸念などから、日本産食品に対する需要が減ったためと分析される。

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