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 東十両9枚目でモンゴル出身の時天空(36)が、初場所を休場することになった。師匠の時津風親方(元幕内時津海)によると、昨年7月に肋骨(ろっこつ)周辺に痛みを訴え、秋場所後の検査で悪性リンパ腫と診断されたという。抗がん剤の治療を受け、現在は東京都内の病院に入院している。

 時天空は体重が約15キロ減ったが会話や歩行は問題なく、「同じ病気で闘っている人のためにも、克服したい」と話しているという。時津風親方は「早期発見で経過も良好。4月までは治療に専念する必要があり、今後については本人と相談する」と述べた。