BWでは今までの世代の乱数とは違ってDSによって人それぞれ起動時間などが変わってきてしまいます。
と言う仕様もありみんながみんな同じ時間に起動しても同じseedになる事はありません。
ではまず第5世代で乱数をするのに必要なパラメータと言う物を特定していきます。
初代DS or
DSLite or
DSi or 3DS向けの記事になります。
用意するもの
・seedparamsearch ver1.02 さびたコイルさん
・sidseed さびたコイルさん(上記同ページ内一番下)まずはseedparamsearch ver1.02を開きMACアドレスを入力します。
MACアドレスは、初代DSかDSLiteの場合ポケモンを起動し続きからを選択する画面の下の方にあるWi-Fi設定を選択し、オプションを選択した先にある本体情報に記されています。


DSiの方はDS起動後すぐのホーム画面で本体設定→インターネット→オプション→本体情報の順に押していくと表示されます。
次からDSの種類、ブラックかホワイトかで入力情報が異なります。
<初代DSorDSLite日本Black> | nazo:0x | 2215f10~2215f10 |
| VCount:0x | 60~60 |
| Timer0:0x | c77~c7b |
| Frame:0x | 6~8 |
| GxStat:0x | 6000000~6000000 |
<初代DSorDSLite日本White> | nazo:0x | 2215f30~2215f30 |
| VCount:0x | 5f~5f |
| Timer0:0x | c66~c6a |
| Frame:0x | 6~8 |
| GxStat:0x | 6000000~6000000 |
<DSi or 3DS日本Black> | nazo:0x | 02761150~02761150 |
| VCount:0x | 8c~8c |
| Timer0:0x | 1237~1238 |
| Frame:0x | 9~9 |
| GxStat:0x | 6000000~6000000 |
<DSi or 3DS日本White> | nazo:0x | 02761150~02761150 |
| VCount:0x | 8c~8c |
| Timer0:0x | 1232~1234 |
| Frame:0x | 9~9 |
| GxStat:0x | 6000000~6000000 |
以上を入力出来たら最後に日付を入力します。
この日付は何でもいいのですが、その日付時間に起動したと言うのが分かればいいので出来れば覚えやすい時間がいいでしょう。
※3DSの場合、0~12時以外は不可です。例:2010年10月10日10時10分秒も10秒~10秒としたいのですが、ここは前後3~5秒くらい取っておいた方が確実かもしれません。
※3DSの場合は空白時間が他よりも長い為15~25でやってみましょう。
※画像はブラックでの入力例です。では実際にこの時間でBWを起動してみます。
ここで注意点が2点あります。
1点は
1秒前にソフト選択をしないといけないと言う事です。
※3DSの場合は7~8秒前にソフト選択。これは第5世代での乱数全てに共通してくる事なのでここで覚えておきましょう。
今回の場合10秒に起動としましたので9秒になったらソフト選択をします。
※3DSの場合、15~25としましたので仮に10秒にソフト選択とします。
2点目にソフトを選択して
画面が白い状態の時にはボタンを押してはいけないということです。
押してしまうとその押したボタンによって色々と変わってきてしまいます。
この画面になったらボタンを押しても大丈夫なのでゲームを最初からスタートさせましょう。

既にデータがある場合でもそのままデータを消さずに最初からを選択して下さい。
データが消える心配は無いので大丈夫です。
データが消えるのは
タイトル画面で↑+SELECT+Bを押した時かバグってデータが消える時のみです。
はじめからを選択して自分で動けるようになるまで進んだらIDが見れるようになりますのでそこでIDを確認します。
無事にIDが確認出来たらそのIDを
IDからと言う部分に入力し、
裏IDを総当たりにチェックを入れ検索開始を押します。
恐らく1件結果が出るはずです。
もし出ない場合は2~3度繰り返しIDを貰う所まで進めて確認し違うIDが出ないかチェックしましょう。
それでも結果が出ない場合は別の時間に変更しましょう。(私も出なくて変更しました)

これがそのDS、そのロムの組み合わせでのパラメータとなります。
3DSの場合、自分が選択した秒といくつズレているか確認をしましょう。
ズレた秒数が空白時間となりますので今後はその秒数を引いた秒数で乱数をしていく事になります。
○○~○○と範囲指定していた部分がこれで確定したと言う訳ですね。
結果は個人によって違いますのでこの結果の通りになるとは限らないので注意して下さい。
この結果はどこかに保存しておくといいでしょう。
もし不安な方は違う時間でもう一度同じように起動し別の起動時間とIDで同じ結果が出るか試しましょう。
同じ結果が出れば間違いありません。
第5世代乱数ではこのパラメータが重要になってきます。
勿論DSを変えたりするとパラメータは変わって来ますので注意して下さい。
同じバージョンで違うロム、同じDSならあまりに製造ロットが違いすぎない限り同じパラメータを使いまわせます。
データをリセットしてもパラメータが変わることは無いので一度求めたパラメータはずっと使うことが出来ます。
これでパラメータの特定は完了です。
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