コスパ最強!!『コストコ』の基礎知識まとめ
日本でも徐々に店舗を増やしている大型小売店・『コストコ』。名前だけは聞いたことがある、テレビの情報番組で見たことがある…という方も、いらっしゃるのではないでしょうか。雑誌やwebでも頻繁に特集されている、コストコ。その基本情報や賢い使い方を、今一度おさらいしてみましょう。
利用には会員登録が必要
コストコ(コストコホールセール)とは、様々なジャンルの商品を取り扱う、会員制の倉庫型小売店です。アメリカで生まれた同店は、1999年に日本に初上陸してから、徐々に店舗数を拡大し、多くのファンを生み出してきました。同店のウリはその名の通り「ホールセール」、つまり、大量販売のこと。店内は高い天井に、箱のまま積み上げられた、商品の数、数、数…。海外ドラマで出てきそうなその風景のなかには、オリジナル品は勿論、日本ではなかなか見かけないような、不思議なモノやアイデアにあふれた商品も。所謂「日々のお買い物」にはない刺激がたっぷりです。
普通のスーパーや小売店と異なり、コストコは店内でのお買い物に際して、有料の会員登録が必要となります。個人会員の場合、年会費は4,000円(2015年11月時点、税抜)。この料金で、個人会員費1年分と、同一住所に暮らす18歳以上1名分の家族カードの発行費用が賄えます。
会員登録は、店頭またはインターネットで受け付けています。お店で申し込めば、その場で会員カードが受け取り可能。申し込み用紙は店頭でも記入できますが、コストコの公式webサイトでも当該書式がダウンロード可能なので、記入して店頭へ持参することもできます。また、web上での事前登録もOK。必要な情報を入力・送信して、カードだけを店頭で受け取ることもできますよ。
いずれにせよ一度は店頭へ出向くことになりますから、申し込みは、お買い物の予定を立ててからで十分でしょう。また、会員登録・カードの受取の際には身分証明書が必要となりますので、忘れずに持参するようにしてくださいね。
大入りだから、シェア&アイデアで消費!
コストコで販売されている食料品類は、どれもアメリカンサイズ。商品1点あたりの内容量は、「業務用…?」と思ってしまいそうなポーションで、私たち日本人が目にしたら口があんぐり空いてしまうような、「大入り」の商品がひしめいています。
しかし、購入単位が大きいからこそ向いているのが、パーティーやイベントの席。会費を集められそうなイベントであれば、まとめ買いできるコストコは、絶対にお得!飲食物以外にも、紙食器やテーブルアレンジ用のウェアなど、必要なものは一式手に入ります。旅行やキャンプに出掛けるのなら是非、買い出しの段階からみんなを集めてコストコへ!思わぬ商品との出会いに話が弾み、旅路への期待も一層高まるはずです。
とはいえ中には、とにかく多い、味付けに飽きてしまうなど、数人がかりでも消費に苦労する食材もあるようです。そんな時に参考にしたいのが、レシピ検索サイトの『クックパッド』。こちらには、コストコの人気食材のアレンジレシピのほか、効率的な保存方法なども寄せられています。中には、思いもよらない活用法が掲載されている商品も…?
コストコ・フリークの情報を参考に!
コストコは、根強いファンが多いことも特徴のお店です。熱心なユーザーの中には、新商品をレビューしてくれるブログやツイッターを運営されている方も…。
その他にも書店を覗けば、オススメ品やそうでないものを、しっかり評価してくれている雑誌も少なくありません。事前に勉強して、「地雷」を踏まないことも大切な準備と言えそうですね。
上手に使えば、とってもお得で楽しいコストコ。日本の大型量販店とはまた違う店内風景は、ちょっとした海外旅行気分も味わえそうです。まだ出掛けたことがないというアナタ、今週末のレジャーに、コストコ・ショッピングはいかがでしょうか?