快傑えみちゃんねる ウワサの芸能人夫婦!元日から大バトルSP 2016.01.01


(ナレーション)
2016年1発目の「えみちゃんねる」は。

ウワサの芸能人夫婦が集合しお正月から大バトル!
ひと癖もふた癖もあるカップルたち。

ふだんテレビでは見せない素顔をさらけ出し日頃のうっぷんをぶちまける〜!
(笑い)
(初枝さん)出て行ったっていいじゃない。
(笑い)
家にはびこる問題点が浮き彫りにな〜る!
(上沼)ズレてるわ。
更に…
(石蔵)まず「ごめんなさい」ですよね。
(笑い)しゃあないやんか!フォローされたと思わなきゃいけない。
(笑い)
(梶原)ケンカや。
しっかり指導せぇ!アホ!!
もちろん…
お正月から大いに笑ってください!
あけまして…。
(2人)おめでとうございます!おめでとうございます。
(サブロー)新しい年でございます。
ホントにそうでございますね。
え〜今日は芸能人のご夫妻を。
そうそうそう。
お集まりいただきましてね。
皆さんホントにキレイです。
ねえすてき〜。
一番見たかったの私梶原君の奥さんなんです。
ほんまですか!ありがとうございます。
未来子さん。
(梶原)写真ではいつもよく。
すいません。
まだ8年なんですがキレイキレイ…。
今おひとり入ってらっしゃる。
はい。
そうなんですよ。
(拍手)キレイキレイ。
(笑い)アンミカちゃんよう出てくれるんですよこの番組に。
そして。
(梶原)カッコエエなダンナさん。
ウワサのダーリンウワサのダーリン。
見てこれ。
(梶原)「人前で!!」。
(笑い)何?何?
(笑い)「思い出」?
この7組の夫婦にきつい診断を下す専門家たちが。

子持ちでバツイチでありながら求婚された経験は数知れず。

体重103kgの恋愛カウンセラー…
夫が原因で妻が不調をきたす症状を夫源病と名付けその対策に力を入れる大阪樟蔭女子大学教授…
石蔵先生はですねあの〜皆さん知ってます?夫源病って。
夫源病。
私よう使うんですけども。
一時流行語のような感じに…。
なりました。
それをお作りになった。
その言葉を。
ありがとうございました。
(笑い)ほんまや〜。
(石田)いやいやいや。
石田さん今日評論家の席に。
そしてスペシャル専門家として芸能界イチの恋愛マスター…
まあね人生ね。
やっぱり…そうそう。
オッケー。
オッケーなるからね。
(笑い)大阪ですから。
ストレートね。
聞いております。
どうぞ!
まずは4位までの少数意見を発表。
梶原…あっそれはあるね。
テレビで結構…。
そんな事ない!福島正紀…トランペットか何か吹いてはるけども…言うてはった。
ほんであの〜。
僅か5〜6人とか。
だから月謝も知れてるし。
よう知ってる。
だから…福島正紀さんは…ははははっ!
4位までの結果はこちら。

そして第3位は?
だから危ない危ない第3位。
へえ。
他の人寝てたらみんな起こしていって…。
ようなイメージがある。
更に娘・京子さんの結婚についても勝手に心配しているようで。
そういうお父さん持ってる女の子から…ちがうんかなとか思うねやん。
続いては…。
まあひもじゃないけど全部…って言ってたんで。
今はカッコイイだけでいいかもしれないけど…。
(アレクサンダー)ええ〜っ。
(川崎)きついね〜。
年取んないもん。
マジ?他に?ひもならもっといい若いのが出そうだし。
ひどいな。
昔から言うやんな。
(アレクサンダー)マジで〜!?
(川崎)ホント〜?
そして関西のオバちゃんが勝手に心配している夫婦ランキング第1位は?
アンさん…。
ネイルしたりとかヘアサロンに通ったりとかそういう…家庭的じゃないような感じがして。
いや意外とね。
厳しい〜。
たまたまだよね。
もし…アンミカさんはキレイだしお金持ちのダンナ様を持ってもう見るからにすてきだから…。
はははっ!
(アン)ちょっと〜。
以上…。

(アン)ええ〜っ。
(梶原)好き勝手言うてたな。
直球ですね。
(アン)えっ一応…。
何なん?それ。
あのね…。
あのまあそれは…。
(笑い)当たり前。
まああの〜仲いいのにね今だけやわおかしいわ私らが言うのもみっともないですから。
普通。
そうあんまりね我々はね。
(笑い)
(セオドールさん)
(梶原)よう知ってんな。
「治外法権」。
漢字や全部な。
でも…
(笑い)
(アン)脳みそです!
(梶原)確かに薄い。
(アン)これは脳みそです!
(アン)これは脳みそです。
(礼二)大丈夫大丈夫。
そのうちあの〜はるか・かなたさんみたいに…。
はるか・かなたさん!ファ〜ッ!て。
それとね川崎さんがむちゃくちゃ事業して大当たりしてるんだって?
(川崎)それでねちょっとね運転とかをお手伝いしてくれたりとか常に一緒にいてくれて。
年下?上?上なんだ。
奥さんの方がお金儲けしてんの。
うわぁ。
何で!?
(梶原)何や!
(礼二)働きぃや。
(アレクサンダー)のんちゃん稼いでるから別に働かなくたっていいじゃんみたいな。
(梶原)いや男は働かな…。
(川崎)そうなんですよ。
元AKB48で。
ほんで賢いなぁ〜。
カワイイしさぁ。
頭よかったんやねぇ。
入ってちょっと…。
(川崎)そうなんですよ。
計算でAKBに入って。
よう言われるけど彼のどこが大好きなんですか?
(川崎)え〜っと…むっちゃ男前。
(川崎)何だろう?あははは。
(梶原)脚組んで。
(梶原)絶対でけへんで普通。
脚組んで上沼さんに投げキッス。
治外法権治外法権。
(梶原)治外法権?いやもう…浮気してる?してる?
(川崎)それはもうやめ…。
(川崎)これはちょっとね。
(花子)え〜いいの?
(アレクサンダー)1人の女の子に対して1回までだったら離婚はしないみたいな。
オッケーなんですよウチは。
(川崎)オッケーなんですよ。
(川崎)おんなじ子と何回も何回も…。
(川崎)ダメ。
それはダメなんです。
いわゆる恋愛が続くとダメだ。
(川崎)ダメなんです。
かい性あって稼いでて食べさせてんねんやったら何かわかんねん。
(笑い)
(礼二)コラ!誰に言うとんねんウチの先輩や!これ何?
(川崎)これは誕生日プレゼントであの…ランボルギーニや!こんなに…。
(川崎)それは…お前2000万あったら大好きな京阪何回乗れる?お前。
(アレクサンダー)嫌だよ〜。
(礼二)軽トラ乗れ!
(梶原)軽めっちゃディスりますやん。
もう…次元が違う。
ちょっと違う。
やっぱり…
(笑い)
(川崎)おかしいかな?まあまあ幸せだと。
ねえ皆さんすごいですよね。
もう浜口さんとこはあれですか?ご結婚されて何年になるんですか?
(アニマル)もう40年に。
うわ〜じゃあ同じぐらいです。
ウチとこもそうです38年。
はい31年。
(初枝さん)ウソウソウソ。
ウソです。
とんでもない。
もう…
(アニマル)夫婦円満アイラブユー。
40年ですか。
(初枝さん)やっと40年。
ずうずうしいわよ。
(梶原)すぐ漫才みたいなるなぁ。
(初枝さん)ずうずうしいもん。
ねえ。
もういいわよ。
こないだ京子ちゃんがこの番組にいらっしゃって。
来ていただいて。
(アニマル)ありがとうございます。
(初枝さん)お世話になりましてありがとうございました。
ちょっとお父様にご報告が。
(笑い)あれ?どこか隠してるんですか?ごめんなさい言っちゃいけなかった?ホント!うん。
ホントって…
(笑い)そこ弱いんかい!そこ弱いんかい!どうなんだよ。
当たり前でしょう。
ねえ。
(アニマル)ちょっと待ってくださいよ。
じゃあひょっとしたら京子は…子ども生まれて…。
(初枝さん)何言ってんのよ。
こりゃいいな!
(初枝さん)あのねこの人の頭の中はオリンピックばっかり。
関係ないのよ。
京子は…。
あっお母様ご存じなんだ。
(初枝さん)メールは何か毎日…。
片思いです。
(初枝さん)今は好きなように。
(初枝さん)えっ。
あんたが行ったらびっくりしちゃう向こうが。
(笑い)
(初枝さん)好きな人がいたらいつでもという事でしないとダメですよ。
でも…
(初枝さん)放っていくわけない。
弟もみんな近所にいるし。
(初枝さん)出て行ったっていいじゃない。
(笑い)
(梶原)「何なのコレ!?」。
(礼二)「何なのコレ!?」。
「何なの!?」って…。
お前がいるか!お母さんええなぁ!最高。
最高。
私6歳上ですから。
テーマトークいってみたいと思います。
まずはこちら!
最初のテーマは…。

日頃言いたくても言えないパートナーへの不満をぶちまける!
まずは礼二さん。
(礼二)はいはい。
「弟子のように扱われる」。
(礼二)これねあの〜僕もうホントに嫁が妊娠中から毎日って言っていいほど…
(梶原)え〜っ優しい。
(礼二)ずっと。
礼二さんが?
(礼二)はい。
優しいなぁ。
その時は中国人になってやってたん?トウチェトゥンチュンダイカー…。
(笑い)オゥワンチョンヨンダイカーいうて。
笑いもしませんけどね。
(梶原)笑ってないですから。
今も笑てないやろ。
(礼二)まあやってて。
まあ…
(礼二)もう6年たってるわけですよ。
それでも何か知らんけど何かもう…それを…。
(礼二)いかんみたいな。
(梶原)それ嫌や。
(礼二)まあちょっとごめんねぐらいやったらいいんですけど何年か前まではそうやったんですけどもう…もう脚のとこに…足の裏。
ここへ?ここへ?ボンッと。
(礼二)ほんで僕もね…。
もう癖って怖いですよね。
(笑い)
(梶原)見もしない。
癖になって。
もうテレビ見ながら。
(礼二)はい。
この辺で俺何してんねやろ?思て…言うたんですけど。
ほんまやなぁ。
(礼二)それでもウケず笑わず。
(梶原)笑わず。
(礼二)余計悔しくてね。
そんな奥さんに見えないですね。
おしとやかで。
(愛子さん)いえいえ。
もうホントに…
(愛子さん)あの〜持病…持病というか冷え性が…ならない!?
(愛子さん)だから…コラ!弟子か!俺は。
やってもらうわ結果出せへんわいうて文句言うたはります。
本場の人ちゃうからね。
(礼二)勉強しに行きますわ。
ほんまやな。
花子ちゃん!「生徒に気前よくうな重をおごる夫」。
(花子)そうなんです。
ウチあの〜領収書で精算する事になってるんです。
あ〜それは一番いいです。
(花子)私が払うようになってて。
全部チェックするんです領収書。
そしたら…
(花子)「誰と行ったん?」って言ったら…。
ええっ!?
(福島さん)結局…っていう事をやってるんで。
芸の世界でも。
(梶原)ええ〜っ!ははははは!
(錦野)それは…。
(梶原)それはないですよ。
一流のものに触れさせるって事すごく大切だと思う。
東京のうなぎ屋って高いもんなええとこ行ったら。
(花子)高いんですよ。
何かもう…稼いでないんですけどね。
朝比奈隆さんみたいなね。
そないなって言うてるんだったら世界観って感じるけど。
(笑い)食べてるんでしょ?うなぎ。
ほら「そうです」。
「そうです」。
オッケー!これは言っていただきましょう。
正直にね。
そして錦野さんですよ。
ええ〜タバコ。
やめてるんですか?
(錦野)いや実はあの〜タバコ吸ってたんですけども突然なかなかやめられないんですよね。
やっぱ1本1本こうあの〜。
禁煙ってなかなか大変。
大変。
(錦野)そんなところにまあ僕が…ああ〜行ってくるわ。
(錦野)やっぱりパチンコ行くとこう煙がこう来るわけですよ。
そうすると…。
パチンコは吸えるんだ。
そしてこうやってたら…。
パッ!奥さんが立っている。
(錦野)ば〜っと…。
怖っ!
(錦野)僕は端の方だったんで端だったんですけども。
怖い。
(錦野)そして俺も…
(笑い)
(梶原)離せへんねやそこは。
(錦野)そしたらもう…。
パチン!パチン!
(梶原)うわ〜!それ何のためのカメラ?現場押さえたん?あっ!証拠写真。
吸ってないっていう。
おい世間にウソをついてるって。
(笑い)健康番組。
ああ〜ありますね草野さんとかやられてる。
ああ〜言ってるんだ。
これを錦野は…。
それはよくないわ錦野さん。
(ヒロ子さん)1本ならいいって言うんですけど。
事務所の社長としてもね。
(ヒロ子さん)そう。
ねっ。
そうだと思いますよ。
健康番組に出て禁煙しますよって言ってるんやしな。
はい「手料理がひどすぎる」…。
「妻」。
あのね。
(梶原)ホントにそう。
ホントにそう!
アレクサンダーが明かす妻のとんでもない料理とは?
更に。
実は思ってるんですよ。
「ベストカップル」は…
専門家の仰天発言。

ベストカップルだと言い切る理由とは?
彼がいないと困る。
(アレクサンダー)すごい。
よく気付きましたね。
(笑い)はい「手料理がひどすぎる」…。
「妻」。
のんちゃんが料理すっごいヘタなのね。
あのね。
(梶原)ホントにそう。
ホントにそう!
(川崎)そうだ〜。
(アレクサンダー)いやでも…。
(川崎)好きだから料理は。
カワイイじゃん!何作ってくれたん?ハンバーグなんだけど…。
そう。
(アレクサンダー)ホントに。
(礼二)体調悪かったんやろ。
(アレクサンダー)バ〜ッて出てきて。
何でやろ?生か!外だけ焦げて。
生のお肉だ。
あっ生はちょっとあかんよ。
(川崎)生を食べちゃってね。
(アレクサンダー)そうそう。
で俺もう…
(アレクサンダー)ホント俺も料理するから食べ物とか捨てたくないんだけど。
ホントはね。
カラス。
カラスが。
カァ〜!
(笑い)カラスも食わん。
(梶原)カラスも気付くぐらい。
俺じんましん出るわいうて…。
(アレクサンダー)そう!だってもう…遊んで暮らしとんねやんかあんな。
ねっ。
やってあげ。
足のマッサージやったり。
教えたるから。
(礼二)何が?足のマッサージヘタクソなんでしょ?ヘタクソではない一生懸命やっとんねや。
(アレクサンダー)俺うまい。
(笑い)
(礼二)何を言うとんねや。
(アレクサンダー)ホントに。
ええぞええぞええぞ。
礼二ヘタ?
(礼二)なあ!
(笑い)ヘタクソあれ。
すごいな。
(羽林)アレクさんお伺いしたいんですけど。
私…
(一同)ええ〜っ!
(梶原)マジっすか?そうなんだ。
無理しなくていいんだ。
(羽林)はい。
実は思ってるんですよ。
「ベストカップル」は…
(笑い)こう言っては何ですが他の…。
(梶原)ベストカップル?
(羽林)はい。
多分…きかない。
でもすごい。
(笑い)
(梶原)何でそこだけ。
専門家に。
(羽林)特に…より一層困ると思います。
この2人はどっちかって言ったら更に希さんの方が彼がいないと困る。
(川崎)あっそうかもしれない。
逆に仕事のできる…
(羽林)ダメです。
(羽林)そうするとあの〜この…これはもういくつ…。
中年とか初老になってもオッケーですか?
(羽林)かまわない。
そのかわりこの破天荒さのままいかないとダメなんで。
(羽林)そういう意味では2人は私はベストカップルだと思います。
(梶原)マジっすか!?
(羽林)マジです。
(梶原)誰に言うてんねん!誰に言うとんねん。
(アレクサンダー)めっちゃくちゃ深いとこ言ってくるから。
もう適当な事言うわ。
まあ言うたらこの皆さんの中でまあ…
(川崎)あれ?そうかな〜。
バカップルに見えますやん。
っておっしゃってる。
でもほんまに稀有な例やなぁ。
さあ〜未来子さんにいきましょうか。
はい。
ヤキモチと束縛?はい。
きつい?
(未来子さん)まず洋服とかもやっぱりもう何て言うんですか。
誰が?私が。
胸がちょっと開くようなんはダメ。
詰まってる服をすごい探して着る。
こうなってないとダメ?はい。
うっとうしいわけですね?もうはっきり言うてください。
そうですね。
もう…女の先生?
(未来子さん)はい。
メールが。
っていうのが来て。
(川崎)ええ〜。
いやでもそんなの…。
いややっぱり…
(礼二)ないよそんなんねぇ。
(梶原)そう!映画あったでしょ。
何の話してるんすか。
映画の話なっちゃってますよ。
看護師さんを向こうにやらせてねうぅ〜ってやってほんでやられてる方もあれ?おかしいと思うわけ。
(梶原)上沼さんそんなん聞けば聞くほど嫌なんですよ僕は。
ダメです。
(錦野)先生がいるのに。
(石蔵)梶原さんはね…そしたら言うてあげてください。
3人も子どもさんがいらっしゃるのにものすごい大変なんだけど。
(未来子さん)そうですそれは。
もうホントに大変なの。
(梶原)とりあえず…
(石蔵)あははは。
ええやんか!
(梶原)半笑いでしゃべってるんですよだって。
半笑いってこれはもう…。
(笑い)よくないですかね?
(石蔵)これね…ストーカーだストーカーだ。
(石蔵)子どもさんがちょっと手が空いたら外へ外へ出てですね。
将来もし収入がなくなってきて家にずっとおったら大変ですよね。
(羽林)ええっ?お子さんみたいなダンナさんで奥さんの事が大好きなんだけど…
(石蔵)自立してないんですね。
(羽林)今おなかの中に4人目っておっしゃったじゃないですか。
どんどんどんどん…。
子どもが増えれば増えるほどします。
(石田)あのね本当に人を愛するっていうのはやっぱりその人を束縛するんじゃなくて…
(羽林)そう。
自由に。
(笑い)
(梶原)そんなガ〜ッ言われて珍しい。
それはもうみんなおかしい思うから。
さあ浜口さんの方にいきましょか。
やっぱこの世代っていうとそうですか?そうなんですよ。
見てのとおりのこの男。
CMのあと…
(アニマル)この手じゃないと!
あまりの…
さあ浜口さんの方にいきましょか。
やっぱこの世代っていうとそうですか?そうなんですよ。
見てのとおりのこの男。
外で食べんのが嫌いなんですか?
(アニマル)いや僕の理由ですか?はい。
理由を言いますとねやっぱり…
(笑い)
(梶原)漫才師や。
(礼二)夫婦漫才。
それじゃなかったら食べれませんよ!よく言いますよ。
はい。
(笑い)
(アニマル)この手じゃないと!
(礼二)
(アニマル)この手で作った食べ物じゃないと俺は食べないの!
(笑い)
(梶原)何これ。
台本?ははははっ!
(初枝さん)出前浅草だと結構いろいろありますから。
屋台も出てるし。
だから「ちょっとねラーメンでも食べに行こう」って言っても食べないんですよ。
行かないんです。
食べない?
(礼二)えっ?
(初枝さん)だから要するに…私の。
娘はね「ちょっとラーメン行こう」って言うと「あっいいわよ」って行くし。
で自分で作ってるからあの子はね。
パパッと作っちゃう。
もう全然…僕は僕はね…。
(笑い)
(アレクサンダー)好きなんだね。
(アニマル)何気なくね…
(アニマル)私は。
(初枝さん)よく言いますよもう。
何を言ってんの。
またさっきの…はははははっ!
(梶原)続いてのテーマへまいりましょう。
こちらでございま〜す。
続いてのテーマは…。

ゲスト夫婦の愛の巣をチェック。
皆さんのご自宅映像まずはこちら。
ドン。
ありがとうございます。
(錦野)ここが夫婦2人落ち着ける場所ですけど。
家内がこのムートンをですね集めまして。
大変だったんですけどねこれ。
ムートン。
ここ座っちゃいけないって言うの。
ここで僕はねいつもこうやって。
ここだったらいいんだけどここでやっちゃうとね…
そんな錦野家が抱える大問題が8年前から飼っているインコの…
オカメインコや。
オカメインコや。
毎日のエサやりや水替えなど世話をしているのは錦野さんなんですがイブちゃんが錦野さんに…
怒ってるわ。
(錦野)どうした?こっちこっち。
あっかんでるの?
ちなみに…
オッケー。
めちゃくちゃなついてます。

なのに…
(錦野)はいはいイブはい。
(ヒロ子さん)もういいもういい。
8年も世話をしているのにイブちゃんにビビりまくりの錦野さんでした。

(拍手)インコもそうなんだね。
犬も…。
犬はねホントお母さんが好きいうのよくありますけど。
家のリーダーを決めるからね犬は。
リーダーが奥さんだからですよ。
毎朝。
関係ないらしいですわ。
ホント。
「空に太陽がある限り」教えたら。
(笑い)そんな事はよろしいやん。
歌も覚えない。
ヘタなんだ。
って言うだけだもん。
そんなんあかんわ。
「ア〜ア〜ア〜ア〜」って怖がるわ。
(ヒロ子さん)どうしていいかわからない。
「ア〜ア〜ア〜ア〜」って。
もうよろしいやんか。
8年もいてなつかないんだったら一生ないわ。
一生ないわ。
ないない。
さあ続いてはこの方です。
ドン!我が家の紹介をしま〜す。
まずはリビング。

3歳になる長男悠斗君のおもちゃで埋め尽くされています。
いいよね。
今この時代はね。
「えみちゃんねる」だけに…。
恥ずかしいちょっと。
(花子)これは…
(花子)ここで3人で寝ていま〜す。
わあ〜いい。
(花子)もうすぐもう1人増えて4人で寝ま〜す。
そんな花子さんが抱えている我が家の大問題が…。

(トランペット演奏)ああ聞こえてきた。

(花子)ちょっとうるさいな!
(花子)ちょっと…
せっかく防音室をつくったのに夫・福島さんが扉を閉めずにトランペットの練習をするのです。

(花子)気付かないの?ドア開いてんの。
(花子)もう〜。
また自分のホームページ見てたの?
(福島さん)いいでしょ?カッコイイでしょ?
(福島さん)むちゃむちゃカッコイイでしょ?
(花子)早く練習しなさい。
大問題の原因は福島正紀さんのトランペットでした。

(拍手)ありがとうございます。
寝室まで見せて…。
あの…防音にすんの。
高いです。
あれ…やっぱりすると思うわ。
出したの?出したの?
(花子)出しました。
出しました。
つくったのに…意味ないやん。
(花子)トランペットって特にね。
そらトランペットはねいいけど。
(花子)曲をやったらいいんですけど何かこう音の準備運動みたいなやつをず〜っとやって。
最初の。
開けとくんだ。
生徒さんが来ないの言うてましたね。
そうなんです。
あれから。
(笑い)
(福島さん)何で来ないかっていうのをすご〜く真剣に分析したんですよ。
そしたら…だから結局質問とかSkypeとかでも同時にしゃべれなかったりとかして。
だからうまく今は…。
でも…
(笑い)断ってないのよ。
申し込み自体ない。
(アレクサンダー)言い訳じゃない?
(梶原)はっきり言われましたね。
いいの!
(花子)いや来て断るんやったらわかるけど。
はい寂しがり屋なんでね。
(礼二)アクセスがないとそもそも。
(梶原)寂しがり屋そんな便利じゃないっすよ。
やっぱり…偉い。
偉いね〜。
トランペット何個も。
仕事道具や。
何個も。
そらプロやから。
どのぐらい…あれなんぼするんですか?トランペットって。
たっけ〜!なんぼあんの?
(礼二)それ何個ぐらいあるんですか?何本?そんだけいらんのちゃいますの?何で一緒やねん。
(梶原)全然納得できへん。
ドライバー5番アイアン皆いるんですか?
(梶原)全然違うでしょ。
(花子)50〜60万せぇへんやろ。
いりません!
(錦野)レコーディングなんかやったら…。
部屋でもできますね。
あっ…儲からないんですよ。
ないないレコーディング。
(礼二)儲からないんですもんね。
CD作ってんですか?
(福島さん)はい。
売れないでしょう。
CDなんか売れへんわよ。
(礼二)300枚余ってんですか?はい。
(花子)余ってるんです。
自費出版?頼んだりしてね。
いやそりゃそうでしょう。
どうなってる?これ。
(アレクサンダー)あれなんすよもう…。
(川崎)すごい似てる。
聞いてるとおんなじで。
(川崎)何かすごい結構お金かけたんですけど…
(梶原)全然売れてへんやん。
何か…。
何やねん!
(川崎)似てるよね。
そうやねんけどやっぱね…。
(笑い)何で偉そうやねん。
アレク。
アレク!
(梶原)むっちゃ偉そうな。
(礼二)2人で組んだらええねんもう。
(アレクサンダー)何かね〜。
こう見た感じねどう見てもチャラ男ちゃんやからええねん。
せやけど…そうやねん。
(礼二)「罪深い」。
(花子)こっちの方が悪い。
(梶原)アレクに負けた。
さあ続いてはこの方。
はい。
わあ〜はい。
梶原家の大問題に一同騒然!
(羽林)あと10年もたったらお父さんとして見てもらえなくなりますよ。
何で決めつけんねん!威厳がなくなりますよ。
ホントにホント。
(石田)だからって子どもたちに罪はないじゃない。
(梶原)石田さんに言われますか!?これ。
全員で袋だたき。
果たしてその理由とは!?
あっ見たい〜!どんな家?我が家を紹介しちゃうよ!
(川崎)キッチンこだわってつくったんだよね。
高いやつだよ〜これ。
すぐ掃除できるやつ。
料理を作るのは基本的にアレクサンダー。

今日のメニューはひき肉をたっぷり使った…。
もうめっちゃくちゃうまいですよ手つきが。
お気に入りの…
うん。
おいしい。
そんな2人のマイホームにリアルすぎる問題が…。
ジャン!
(川崎)ジャン!見て。
(アレクサンダー)立派なヒビでしょ。
(アレクサンダー)ヒビの長さは…。
2年前に建てたばかりの新居。

早くもいろんな箇所にガタがきてるんです。
ええ〜ホントだ。
こんな所にも。
ズレてるわ。
(アレクサンダー)ねっ。
本来まっすぐであるはずの基礎が…
(アレクサンダー)ズレてるよ〜。
(川崎)これは直らないんじゃないかなぁ。
更にこのリビング。

ビー玉を置くと転がっちゃうそうです。
こらあかんわ。
これはちょっと問題よ。
2人なのでした。
もう大変で。
建てたとこに言うていかなね。
もちろん文句は言うてるんでしょうけどね。
(川崎)言ってて。
これとか結構ズレてると思って「これズレてないですか?」って言ったら…。
・ええ〜っ?
(川崎)「デザインで」って言われたんですよ。
そらあかんそらあかん。
すごいでしょう?
(川崎)そうなんですよ。
なかなかデザインって言われると言い返せなくて。
デザインな訳ないやん。
最後に…って言われたもんねメールで。
そうなんですよ。
「もう連絡しないでください」って言われて。
(アレクサンダー)「これ以上もう連絡しないでくれ」って。
建築屋さん?
(川崎)そうなんですよ。
(アレクサンダー)ハウスメーカー屋さんに。
結構だから…
(川崎)ちょっと何かこっちだけおかしいなと思う時は…。
そんなにいがんでんの?
(川崎)結構なすごい…。
はっはっはっは!
(礼二)言うた方がいいよ。
それね人によったら頭痛出る場合あるんよ。
出る。
出るわよ。
ホントに。
2年で!そうなんですよ。
一生のもんなのにね普通は家は。
(川崎)う〜ん。
どうしようかね。
(笑い)弱いからさ〜。
まあ言う時言うけど。
何か…
(笑い)嫌だ。
やっぱそうなんだ〜。
じゃあ続いてはこの方です。
はい。
えっと家の中を少し紹介したいと思います。
よろしくお願いします。
リビングです。
(未来子さん)こんな感じになっています。
これが食卓です。
いつも私と子どもたちでご飯をここで食べています。
梶原家が抱える大問題がこのリビングにあるんです。

(未来子さん)いつもこうやってテレビを見ながらご飯を食べたいみたいで家族とは離れて1人でここで食べています。
(梶原)いやいや。
みんなのいるリビングで食べてる。
なあ。
(未来子さん)一緒にここの机で食べたいと思わない?
(梶原)思うんかい。
それは思う。
(未来子さん)思うね〜。
思う。
パパはさ…
(未来子さん)そう思うよね〜。
移動すればいい事だと思うんですけど。
どうやろな〜。
そればっかりはどうかなと思うなぁ。
(未来子さん)ええ?なあコジ。
頑として…
(拍手)
(礼二)一緒に食べぇや。
(梶原)これはいいと思うんすけど。
(羽林)よくないと思います。
絶対あかんわ。
(梶原)マジすか?ちょっと言ってあげてください。
どうして?あっ僕がですか?いや僕は変な話…僕自分の時間を大事にしたいんで他には子どもと遊んだりするんで。
(羽林)残念ながら残念ながらあの〜残念ながら。
(梶原)スネてる?逆にそれだったら…そうなんすか?
(羽林)そうです。
そこにいるからこそお子さんだって「何でパパだけ?」ってなるし。
(羽林)奥さんもストレスがすごくあるから。
ねっ皆さ〜ん。
ありがとうございます。
ご賛同いただけました。
(礼二)いろいろあったんやろな。
(梶原)そうなんです上沼さん。
僕育ちが…。
なかったん?
(梶原)っていう状態やったんですよ。
それで何て言うんですかね。
経験がないので…
(石田)だからって…関係なくないすか?
(石田)かわいくないですか?
(梶原)恋愛マスターですよね。
いいじゃないですか!「大イベント」。
大イベントです。
そのうちそろわなくなってくんねんで。
威厳がなくなりますよ。
ホントにホント。
ホントです。
ホントです。
(礼二)上から言う人なんや。
カウンセラーやから。
(羽林)多いんです。
え〜っ多いんですか?
(羽林)今ものすごく…。
ダンナさんが私を見てって思ってる人はどうしてもこうやってこれ見よがしに…ゲームしたりとかご飯をわざとここで食べたり。
いますいます。
そうすると…と思う時ありませんか?で子どもさんも何でパパだけ?って思うから…。
すみません。
でも…。
そういう要素があるから。
(羽林)すみません。
本当に多いんですよ。
文庫本を読んでる人がいるの。
ほんで「もう今白菜いけますよ」って。
それと一緒なんすか?
(梶原)一緒ですか?はい。
長男の話したりして「どうだった?」とかさ。
そういうとこをさ。
楽しくないの?「幼稚園どうや?」とかいうの。
そういうのも…「どや?幼稚園」。
そうなんです。
絡まないわけではないんで。
(上沼)何ちゅう言い方するんですか。
言い方悪いですよ!羨ましい〜。
広いか知らんけどさんざん。
(笑い)だいぶ向こうやからね。
だいぶ向こうやからマイクないと。
(礼二)「マイクないと」。
だからもうそれはあかんて今のは不自然だ。
画が画が不自然だった。
(梶原)なるほど。
お鍋する時も別ですか?嫌々やってんねんな。
(梶原)嫌々でもないですけど。
ほんまはあっこがええねや1人で。
ほんまは1人の方がいいです。
(礼二)それやったら…もう全部。
(笑い)
(梶原)いや礼二さん鍋は囲むもんじゃないですか。
(礼二)囲むの?「取り過ぎた」とかそんなん言うたらええやん。
続いてのテーマは…。

パートナーへ絶望した瞬間をマジ告白!
ヒロ子さんいきましょうかね。
ヒロ子さんはどうですか?病院での対応にガッカリしたという事ですよね。
あの〜…。
そういう話じゃない!はははは。
心が気持ちが体が絶対に女房から離れないのが夫婦なんちゃうんか!と私は思うんです。
(拍手)さあまずは愛子さんいきましょうかね。
(梶原)どう変わんの?それで結構…次の日に「あっ昨日どうだった?」って忘れる事が多くって。
(小声で)何かあった。
(愛子さん)それであの〜まあ何て言うんだろう。
ちょっと事件ありましたね。
(愛子さん)はい。
詳しい事知らんけど広島でパチン!誰かたたいた。
(笑い)
(礼二)知ってますやんかそれ。
東京や思てた。
(梶原)だいぶ前ですかね?厳しい時代や。
そしたらもうお酒おやめになった?どっちかって迫ったんですねある日。
奥さん言うたん。
それで…
(愛子さん)それでまあ時がたったのでたまにはいいかな〜と思って…
(愛子さん)それを飲みきったらおしまいねっていうふうでお酒を今は飲むようにしてるんですけど。
(愛子さん)はい。
(笑い)でもね言うでしょ?「今日持ち込みいいですか?」。
「今日は持ち込みよろしいですか?」って旅館にね。
ほななんぼか取られんねんね持ち込み料いうてね。
3000円ぐらい取られんねん。
旅館によってははい。
もう大丈夫ですよ今は。
これはやっぱり何かあるんですか?鬱積したものがあるからお酒飲むと…。
やっぱり人がいい人とかがまあいっぱい飲んじゃったりストレス発散ですよね。
という事は…って思ってくれたんだと思うんです。
だとするとあの〜。
一滴も飲まさん方がいい。
(羽林)本当はそうです。
ああ〜そうですか。
どうしても酒量ってだんだん増えちゃうんですよ。
まあねちびちびいくね。
(羽林)そうなんです。
好きなものってそうじゃないですか。
(羽林)だから…
(羽林)もちろん…
(羽林)そうするとごめんねって言わないで…いつもテレビで楽しく一緒に笑ってるよとか。
いいんだお酒よりも。
(愛子さん)ありがとうございます。
優しさがあだになっちゃうねんな。
(礼二)
(笑い)
(礼二)ええ先生やないか。
隠れて飲んでないです。
それはさすがに。
(笑い)みりん。
みりん。
(礼二)ははははは。
ようやってたんがね…
(梶原)何ですか?それ。
(礼二)わかれへんねん自分でも。
だからお酒飲んでるからその時間がね。
飲まへんかったらずっと時間長いでしょ。
外見んの。
外見んの。
(礼二)外見るんですず〜っと。
(梶原)腰に手当ててな見れないんですか?
(笑い)何かええ方法ないんですか?こんなんより。
禁酒の。
えっとね…
(石蔵)大声を出すとか。
大声を出す。
だからまあ…ええ?車掌さんの声でしゃべんねんて。
バッティングしながらですか?
(梶原)頭おかしいでしょ。
バッティングしながら…
(笑い)独り言独り言。
だ〜れも寄って来ぇへん。
ヒロ子さんいきましょうかね。
ヒロ子さんはどうですか?あの〜スターで通ってますけどねホントに…
(笑い)どっか悪いねん。
(ヒロ子さん)ホントに。
お昼まではおんなじもの食べてたんですけど夕方になるころからちょっと全部下しちゃったんですね。
(ヒロ子さん)看護師さんが全部検査終わって…
(ヒロ子さん)錦野は待ってるんだろうなと思って。
で点滴こう見ながらあともうちょっとで終わる。
えっ!?帰ったん?帰ったん!
(ヒロ子さん)と思った時に…。
ああ〜。
ホント?奥さんが具合悪い時に…。
そらそうですやんか。
(梶原)今日のスター弱い。
そやけどちょっとしんどいなと思って病院へ運ばれて点滴打ってる時はず〜っと手握っててあげるとか。
まあそれはちょっとうっとうしいとしても。
まあちょっとずっとこう待ってて。
外で待つとかね。
(錦野)
(笑い)あのねそのまんま素直に取るんじゃなくって。
(笑い)誰が距離の話しとんねん。
気持ちの問題を言うている。
ホントに処置室いうとこに運ばれて生きるか死ぬかいうてこの数値は死ぬんじゃないかって。
そん時もうわかりません。
もう全然わかんないです。
もうろう。
もうろうとしてる時。
見えたんで何か「帰ってくださいよ」。
ってホントに意識失ったんですけどもね。
(笑い)
(梶原)一緒や!ほいで私「すぐ帰ったらしいな」ってようなった時に聞いたら…「僕がいてても医者じゃないんで君を治せませんから」って言うの。
こここの二文字。
(笑い)ウクレレして能面彫ってる事は知ってますよ。
あなたが医者じゃない事知ってますよ。
そやけども…。
と私は思うんです。
それを「僕がいてもしかたがないから帰ったんです」って言うのは「ああそうだったのか!」って誰が言うかっちゅうねん。
(笑い)そらそうや。
ほいでもうあの「元気そうじゃないか」ちゅうてね…って持ってきたんですよ。
花やいらんねんあかんねん。
病室って。
皆さんお断りしたんですよ。
でもまあまあ夫のはしゃあないないうて。
桜の木だって言うたら桜って…。
桜の木?って言うたんで「ああありがとう」って言うて。
ほんだら看護師さんに「何か桜だそうです」って言うたら…。
(笑い)花まで間違うて。
(梶原)それはあかん。
生きるか死ぬかの時スッと5分で帰って。
あんた何してんの。
ねえ先生。
(石蔵)あのね…
(石蔵)妻が…。
(石田)殺意?これ殺意を感じるって言いますね。
まさしく感じますよ感じます。
もう妻が39度で「あかんわ。
パパ」って言ってる時に「ご飯どうする?」って言うの。
あれ何であんなん言うんですかね。
男と女の何か…差ですかね。
何考えてるんだろうと思うのよね。
と思いますね。
(笑い)妻が「はぁ〜はぁ〜」言うてる時に…って言うでしょ。
僕のご飯?
(笑い)ミカちゃんです。
ミカちゃんはね結婚式のVTRが嫌だったそうです。
離婚を考えたそうです。
どうしたん?
(アン)今はないですけど結婚したての時は。
私あの今「アンさん幸せそうでセレブ婚で」って言うてはりますけど…。
もうみんな妬んでます。
(アン)う〜んもうそんなん。
皆さん幸せにさしてほしいんです。
むっちゃ苦労したんで。
そうやね。
四畳半7人やでミカちゃん。
なあ行ってて。
ずっと苦労してたんですね。
であの〜ちっちゃい時からのお互いの…出す出す!あっ出すわ。
あの〜お色直しの時にちょっとこうスクリーンが下りてきて生い立ちとかね。
そう。
それ…
(アン)どれぐらい裕福かは知らなかったんです詳しくは。
ほんなら…
(梶原)うわ〜レベルが違う。
家で飼ってる馬に!カラービデオ!とかあと…お宅のおうちの船でとかね。
それがバ〜ッと流れてね。
またカワイイんですよちっちゃい時から。
今もカワイイけど。
あれ?
(アン)ちっちゃい時もっとかわいくて。
それがもうずっと目くるめく…すごかったね。
いっぱい材料があるから。
チャールズ。
チャーさんや。
(笑い)うん。
(アン)1回昔あの〜家族全員が…
(アレクサンダー)ホント?新聞紙ひいて?
(アン)そうなんですよ。
外でたき火して5人で「ミカちゃん」て言われて「はい」って振り返った時の白目がちの…強弱激しいんや。
(アン)そうです。
こっちはチャールズやん。
わあ〜もう。
馬にエサやったり乗馬したり。
はい。
こっちは新聞紙ひいて。
(アン)新聞紙ひいて。
(アン)下に出たんです。
(礼二)笑たらあかんけど。
笑うしかないんですけど。
恥ずかしいな。
そうです。
こちらのご親戚もいるしね。
(アン)そうですね。
ものすごい華やかな写真出てきたん…。
バ〜ッとお互い出し合ってる時に…そのイベントやめたらよかってん。
そこだけ。
写真のやつのコーナーは。
(セオドールさん)そういう何か…そうやん。
チャールズ側は言うわ。
チャーさんはそれオッケー。
何が問題だよ。
そやけどねそれは嫌ですわ。
ホント貧乏してるんですよ皆さん妬まんといたってくださいよ。
四畳半に7人ですから。
だからそこからこう…ねっこんなすてきな人を射止めてよかったね。
(アン)はい。
もうやっとです。
そやけど…。
はははは。
(笑い)
(アン)いないです。
やっと幸せになったんです。
…を送る時。

スタジオの男性ゲストの答えをえみちゃんと専門家がぶった斬る。

(羽林)文字に声なんかついてないしあの…。
(梶原)何で俺の時そんなしゃべるんですか!?むちゃくちゃ腹立つわ!
(笑い)
(梶原)顔がずっと怒ってはりますもんね。
突如夫婦間で勃発してしまうトラブル。

いきなり妻に訪れてしまう…。

夫婦生活において乗り越えなければいけないさまざまな…
そんな時に試されるのがここ一番で発揮される…。

もし今後の夫婦生活でこんな場面に遭遇した場合…
あなたは…
謝れって言ってるだろ!
結婚以来最大級ともいえる口論の果てに…。

そのまま…
恐らく妻は実家にでも帰るのだろう。

夫としての意地もありあえて自分から連絡しなかったあなた。

それからお互いに全く連絡をしないまま3日が過ぎようとしていた。

モヤモヤした気持ちのまま迎えた3日目の夜。

家出以来…
その内容は。

少し深読みをすれば妻もあなたに歩み寄るためにメールをしてきたのかもしれない。

しかしあなたの怒りが完全に収まっているわけでもない。

こんなメールが妻から来たらあなたは何と返信しますか?
これ面白いわ。
ねえ。
3日帰れへんかった。
「ゴミの日だからよろしくね」。
「ゴミの日だからよろしくね」か。
妻からメール。
(梶原)楽しそう。
楽しそう。
テレビの前の皆さんも考えてください。
どう思てらっしゃるかな。
まず礼二さんの答えからいきましょう。
はい。
ははははっ。
もう。
まあだから…
(礼二)メールとかでまたやり取りするとね話がややこしくなるような気がして。
(梶原)冷めてますよね。
(礼二)いや冷めてるわけではない。
いつ帰ってくる?って言ってるから。
私今びっくりした。
私がこのシチュエーションだったら…ああ〜。
(梶原)一緒だ。
一緒ですね。
ご主人から。
はい。
だから何か…
(笑い)
(梶原)顔がずっと怒ってはりますもんね。
(礼二)ええっ?
(アレクサンダー)怒ってる〜。
まあ…
(笑い)多分ねこれだと帰らないかもしんない。
(礼二)ああなるほどね。
奥さんの…
(笑い)あはははっ。
(梶原)冷めてません?
(笑い)
(礼二)決してよくはなかったですけど。
男の何か持ってる意地というか見えというか沽券というかも〜うあるんやなぁ。
(笑い)次見ましょか。
他の方の。
テレビの方はどうでしょうか。
ウソつかんといてくださいよ。
どない言うやろ?帰ってこなかったわけですよ。
ほいで…。
3日目ね。
ピロピロピロピロ。
「明日ゴミの日よろしくお願いします」って言うたわけです。
梶原君の見ます。
はい。
どない言うの?
(川崎)ええ〜っ!最低。
・え〜っ!
(梶原)何なんすか!いやいやいやいやいや!上沼さん。
石蔵先生から…
(梶原)いやいやいや。
これはちょっと勘違いされてますわ上沼さん。
何の勘違いですか?
(梶原)いや違うんです。
言うだけ言うてみい!
(梶原)めっちゃ怖い。
めっちゃ怖いんですけど。
「お前捨てたろか!」が結構え〜っ!てなったと思ってるんですよ。
でもこれはちょっとしたコミュニケーションだったりするんですよ。
はははははあっははは。
(羽林)ないない。
ゴミとかけてるわけじゃないですか。
「お前捨てたろか!」いうて。
言い方なんですよ。
「お前捨てたろか」じゃない「お前捨てたろかぁ!」っていう言い方なんすよ。
(川崎)やだやだ〜。
(羽林)
(羽林)言いたい事がいっぱいあるから。
いいぞ!文字でニュアンスまで表すのは無理だし。
これって…。
(アン)中学生レベル。
もうねそう完全に子どもやな。
でもね上沼さん。
(梶原)そこはそこでこっちも返すと。
これ歩み寄ってんの?
(梶原)ある意味歩み寄ってますよ。
・ええ〜っ!「バカにしてんのか!お前捨てたろか!」が歩み寄ってんの?
(梶原)ある意味。
(笑い)そんなに?これはね視聴者の方もわかってくれてると思うんですよ。
(羽林)無理無理無理無理〜。
・嫌だ〜!それは女性の声でしょうよ。
ちゃうちゃうちゃう。
おっちゃんもわからへん。
奥さんこれ返事で来たらもう帰らんでしょう?離婚やね。
(未来子さん)すごい意地っ張りなのでまだ意地張ってるんだなっていう感じです。
というふうに思う。
(羽林)この関係性が…
(未来子さん)そうです。
おっきい長男だと思ってるんで。
(羽林)何か見えたんです。
やっぱりね「ゴミの日なんで」っていう事はああこいつ折れてきよったなっていう事です。
って言って。
その方がいいですわ。
「ビニール袋入って表に出ときます」の方がカワイイ。
(梶原)なるほど。
相手がお母さんと思うんだったらそっちのがカワイイわ。
なるほどね。
画が浮かべばカワイイよ。
ゴミ袋入って顔出てな。
ほんまにせんでもいいけども奥さんが帰ってきやすい。
帰ってきてもう「メール笑たわ」って言うてほいでうまくいく。
それきっかけでしゃべれるんや。
なるほど。
「バカにしてんのか!お前捨てたろか!」。
これが…
(笑い)さあ続いていきましょうか。
どんどんいこう。
ええ〜福島さん。
はい。
福島さんはどう返しますか?
(花子)これ一番あかんでしょ。
これはあかんのちゃいますか。
(花子)びっくりしたわ今。
(花子)メールをしてんねん!こっちは。
花子がカメラを忘れてマジギレ!
夫の答えとは。

夫婦ゲンカで妻が家を飛び出し3日間音信不通。

その後…
福島さん。
福島さんはどう返しますか?
(花子)これ一番あかんでしょ。
これはあかんのちゃいますか。
(花子)びっくりしたわ今。
無視。
無視っていうか語弊がね生じたりするのは嫌だから直接会って話した方がいいので返しません。
(花子)書けばいいやんそうやって。
メール来とんねんから。
(福島さん)そこでまたちょっと書き方がねすごく乱暴な書き方してくるんですよ。
そういうので僕すぐ心が痛んじゃうんで。
えっ乱暴な書き方?今のシチュエーションを見て3日帰ってこなくて「今日ゴミの日よろしく」さあどう答える?言うてるんですから。
日頃の事聞いてません。
そのまま…自分で。
家事でしょ?自分でゴミ捨てるから返信しない。
(福島さん)はい。
もうもう…
(梶原)モヤモヤが。
(花子)もう〜もう嫌や。
(笑い)
(羽林)でも今もしそういう事をしていてこれが続いたとするじゃないですか。
そうするとね…
(羽林)要するに無視なんですよ。
今度誰かからもし花子さんが「ありがとう」とか「ごめんね」って言われただけでキュ〜ンてなるんですよ。
なる。
なる!
(羽林)でそうすると主婦の場合だとええ〜パートに行ってて店長さんに…。
店長とか上司とか。
そうなんです。
それが今一番多いパターンなのでこんなにすてきで周りにもいっぱい男性もいる花子さんを…ほら。
(拍手)
(梶原)大負けですよ。
いやホントにね福島さんきついようですけどこれ聞いといてくださいよ。
ホントにそうですやん。
まあ言うたら…水道もガスも。
さっき言うたわ。
いえいえいえいえ。
いやいや。
これがタコの八ちゃんみたいな顔しとったらまだひひひ!と笑えるんやけど。
笑えるけど。
あなたはスッとしてはるのね。
だからねダンナとそこはちょっと似てるんですよ。
かぶる。
(福島さん)えっ?ゴミ?今ゴミ関係ないねん。
(笑い)まあまあまあ…。
(梶原)ケンカケンカ。
(花子)ゴミ出しはどうでもいいねん。
わかってない。
花ちゃん。
現実の話ちゃうからな。
(礼二)仮に。
花ちゃんは打ってないで打ってないで。
(石田)前も言いましたように…
(拍手)それが早い。
結婚して何年もなってきたら「ありがとう」とか「悪かったな」とか「君のおかげやで」とかって言わんようなそういう何か事になるんですか?あれ何でなんですかね?言わんでもわかるやろと。
おんなじ事言う。
ってデータもありますから。
ケンカするっていうほど仲ええっていうのね初め聞いた時には〜んって。
何のこっちゃと思て聞いとったんですよ。
ほんまそうですわ。
水くさ〜いなるねん。
(石蔵)だから…。
そういう事なんですよ。
「ありがとう」とか「お前のおかげだよありがとう」。
もう絶対ねっ。
すき焼き鍋土鍋出さないカセットコンロ出さないそんなんわかってる。
しなくったってもうわかってるだろうって思ってるんですよ。
ああ〜。
悪いんですけども私だけかな。
悪いんですけど。
申し訳ないんですが。
それと私がよく言うじゃないですか。
そしたらその…って言います。
そういう事なんですよ。
その無償の愛を私の母からも父からも私受けて育ってるからそういうふうな順繰りだと思うんですね。
順番で。
だから主人はおかしいんですよそこで。
(笑い)「子ども殺すん?」って言うたら。
何かそんな事言うて。
ホント訳のわからんような事をね。
そういう事ではないんですよね。
そうやん。
だから無償の愛っていうのは見返りのない愛。
これはだからホントに…息子が人を殺した。
さあ罪をかぶってもいいわっていうのは絶対に親なんですよ。
そうですよね責任も全てね。
夫が人を殺した。
「私が犯人になります」なんか…
(笑い)もうそこで。
究極の。
むしろ…
(笑い)どうぞどうぞと。
「殺すとこ見ときました。
はい」。
(笑い)そうですね。
ほんまやで。
いやわかります。
そうよ。
そうやって。
団塊の世代ってな〜んにもせぇへんわ。
今電球替えてるシーンあったけど電球替えてもうた事ないわ。
慣れてないから。
せやからまっすぐ入ってへんから斜めに入ってこないなって。
こうやって入ってるからあれ?つかへんし。
あんまり器用じゃないんですよね。
全然器用じゃない。
ほいでまた脚立持ってきて入れ直すわけ。
入れ直さなあかん。
(笑い)いきましょうか石田純一さんの答えがねこちらでございます。
皆さん聞いてくださいよ。
ここですわ。
もう一度シチュエーションのおさらい。

夫婦ゲンカで妻が家を飛び出し3日間音信不通。

その後…
石田さんやったらどないする?
(梶原)ほんまでっか?これ。
(アレクサンダー)いや〜すばらしい。
(梶原)ほんまですか?これ男の人が聞いてイィ〜!イェ〜イ!
(梶原)そう思いましたけどね。
文字というのは…。
私は思うんですよ。
「今日はゴミの日だけど君と仲直りする日でもあるからねよろしく」。
完璧やん。
(石田)あはははは。
誰がこの人にゴミを出させるものかと思うな。
(石蔵)あのね…ダメなの。
勝とうとしてる。
(笑い)何か言うたら…
(笑い)ええかげんにせなあかんで。
じゃあ「謝ってばっかりやねん」は負けじゃないんですよね。
(石蔵)そうです。
絶対です。
(梶原)「ごめんなさい」?だって…
(石蔵)謝る気がないでしょ全然。
(笑い)
(梶原)あっもともと。
(笑い)失礼しました。
まず「ごめんなさい」。
はいまず「ごめんなさい」と。
それで…完璧です。
「愛してる」!・とても〜だから僕の…歌いながらでもいいから…。
冗談でもいいから言ってあげた方がいいんじゃないかなと。
(サブロー)
(笑い)
(梶原)温度差が激しい。
もう何にも応えてない。
この年になるとねやっぱりね「愛してるよ」って言うのも何か恥ずかしいのよね。
(笑い)情けないわ。
続いてのシチュエーションはこちら。
ドーン!
ある日妻と久しぶりのデートに出かけたあなた。

まるで恋人時代に戻ったかのような和やかな雰囲気が2人の間に流れる貴重なひととき。
どう?ふふふふ。
しかし楽しい時間に…
もしもこんな状況に立たされた場合あなたならどうしますか?
これは難しいなぁ。
まずアレクさんからいこう。
さあこんな状況になった。
オバさんじゃないけど。
うんうん。
(梶原)意外と大人な何か。
ほんま〜。
冷静。
冷静というか。
冷静だね。
(川崎)でも何か相手にいかなくてそれはうれしいですね。
相手の人に「何言ってんだよ!」とかそういうのやられたら。
「怖いね〜」って言うて。
そうそうそう。
男の人だったら違う事言うかもしんないけどね。
向こうが女の子だったから。
男がボン!当たって「気ぃ付けろくそばばあ」やったらちょっとわからんね。
まあね。
何か言っちゃうかもしんないね。
まあ平和ですね。
でも何かたまるなあと。
ちょっとあと2時間ぐらい気分悪いですね。
誰が気分悪いですか?この2人が。
(羽林)いや多分ねそれで大丈夫な2人なんですよ。
「そうだよね」って言って「怖いよね」って言って「のんちゃんがカワイイよ」って言って「そ〜お?ありがとう」って言える関係。
(川崎)ああそんな感じっぽい。
はいはいはいはい。
(梶原)この2人やからや。
(アレクサンダー)「かわいそうな人だねぇ」つって。
あっ…間違えましたわ。
でも何かいいと思いますそれはそれで。
ええ〜セオドールさん見ますか?答えこちら。
同じシチュエーションで。
(アン)うれしい。
ありがとう。
言いに行く?その彼女に。
(セオドールさん)言いますよもう絶対。
振り返りざまに。
「こんなキレイになれるかなお前は」みたいに。
言います。
でもこれであとで…すごいずっと永遠に2人語り合うストーリーになると思う。
これ言われたらうれしいね。
(アン)めっちゃうれしいです。
アンちゃんどう言うの?
(アン)えっ何かやっぱりそれ見て涙出ますよね。
そんなん言われたらねぇ。
言えへんの?まあね。
この若いチャラチャラした女に。
(梶原)
(笑い)「お手のもんじゃ」言うて。
(礼二)「お手のもんじゃ」。
(アン)心の中で思うけどね。
でもすごいあの…愛し…。
優しいね〜。
「こんなキレイなオバさんにお前なれるのか」。
(アン)外国の人というのもありますけど…すごい言ってくれるの。
(アン)だから腹も立たないしケンカにもならないし。
いつも「ありがとう」とか言うの?
(アン)言います。
「水くんできて」って言うから「うん」て言って下で蛇口ひねっただけですよ。
コップ持って上がっていって飲んだら…。
って言うから…
(笑い)
(アン)蛇口だけでこんなに喜んでくれるって…。
井戸掘りたくなる?
(アン)「ありがとう」って魔法の言葉やし。
「ありがとう」っていう言葉ってホントにいい言葉ですね。
(礼二)
(笑い)ず〜っと手握って。
(礼二)手握って見つめて…。
岩もっさん言うたってぇな。
(礼二)
(笑い)東大阪の。
ネジ工場の社長やねん。
アニマル浜口さんはどうかな?どうなるんでしょう。
さあ。
「笑って歌う」?意味わかれへん…。
・あっ宝の山が降りてきた
(梶原)ほら始まった。
・あっ宝船ほれ宝船すみません!えっ…?
妻がこんな暴言を吐かれた。
アニマル浜口さんはどうかな?どうなるんでしょう。
さあ。
「笑って歌う」?
(礼二)特殊特殊。
(アニマル)彼女はね彼女は女房の美貌にジェラシーを感じちゃったんですよ。
(初枝さん)なぁに言ってんのよ。
(アニマル)だから私は…。
(梶原)ただの酔っ払いやないすか。
(アニマル)歌を歌う。
笑って歌う。
・あっ宝の山が降りてきた
(初枝さん)あっよいしょ。
(アニマル)・わっはっはっわっはっはっ・あなたも笑えばリラックス・わっはっはっ
(アニマル)これでね終わりですよ。
でもねこっちが黙ってないね。
こっちが黙ってないだろお前。
(初枝さん)この場合は「ちょっとあなた。
お待ちになってくださいませ」と。
「あなたもオバさんにいつかはなるんだ!」って言ってやります。
「あなたもオバさんになるんだよ!」言うた。
(アニマル)その啖呵を俺は待ってたんだよぉ!
(初枝さん)うるさい。
ホントうるさいんだよ。
(笑い)今のはホント。
「あなたもオバさんになるんだよ」。
これは絶対ありですわね。
これぐらい返さないと。
・あっ宝の山が…さあ礼二さんの答え。
礼二さんどない言うんやろ?
(梶原)リアル。
(礼二)これはリアルですよ。
これはリアルです。
力量はかるな。
力量はかりますよ。
ほんま正直やな。
これいける。
いけない。
いかれへんちゅう間合いをねこうはかりながら。
「えっ何?何がですか?」みたいな。
(笑い)奥さん「オバさん」言われたんやで。
「邪魔なんだよ」言われてひょっと見て弱そうな男だったら?弱そうな感じやったら「お前何言うてんねん」って…。
ちょっと自分より強そうやったら「えっ何…何すか?」。
(笑い)
(梶原)リアルですね。
そうそう。
むちゃくちゃ正直ですね。
(石蔵)そうですね。
だから気遣いすぎるからああいうような事になるんです。
お酒飲んで暴れるのわかるわ。
(礼二)ほな相手の雰囲気見て僕も笑いますわ僕も。
あっはっは〜っ。
・あっ宝船ほれ宝船
(アニマル)・宝の山が降りてきた・わっはっはっわっはっはっ
(梶原)もうええちゅうてんねん。
(初枝さん)やめなさいよ。
ねえもう。
(礼二)なんとフェードアウトやねんこれが。
最後フェードアウトやけどね。
ハッピーなれるね。
(梶原)ハッピーなれる。
やれると思ったらちょっといっちゃう。
ちょっと言い返すか。
言いますね。
ただまあタレントやからね。
ややこしなんのもかなんしね。
そやけどストレスたまるな。
たまる。
ねえ。
はい福島さんは…。
どないなんのやろ?どう言うの?花子ちゃんが「邪魔なんだよオバさん」言われて。
バーン!て。
(梶原)え〜っ。
謝る必要あります?
(花子)ウチもう謝ってんで先に。
いやだからケンカになっちゃよくないでしょ。
で芸能人とかの人も全部僕は公人だと思うんです。
だからちょっとそこで何かトラブってやったらもうすぐLINEとかTwitterで写真撮られたりするでしょ。
ドン!と当たって「何やこのオバさん」ってくると「えっすいません」。
「すいません」って言うの?「すいません」って言いますよ。
あっ公人。
公人だから。
有名だから花子ちゃんが。
って言うてるんですか?もちろんそうです。
番組のあり方構成。
何だろう。
何だろう。
真面目やねん。
そうやね。
バラエティーで。
だって…そうだけど。
収拾つかないでしょ。
でもそれじゃ花子ちゃんはちょっと残るな。
ねえ。
謝ったりね。
オバさん認め〜の男らしさに欠け〜の。
公人は今関係あれへんのに。
(アレクサンダー)
(福島さん)うん思ってないね。
(梶原)妙に気合うねん。
(梶原)この2人気合うねん。
何やねん!
(アレクサンダー)そういう事だよな。
それやったら「君はオバさんじゃないからね」とか言うやんか。
うん。
ちょっとの火種も残さないと。
(福島さん)そう。
そういう事。
(笑い)は〜はっはっはっ!
(梶原)いいんですよトランペッターで。
(梶原)あ〜はっはっはっ!
(アニマル)あ〜はっはっはっ!「わははっ」やあらへん。
(アニマル)あ〜はっはっはっ!今のはね…
(羽林)そうですね。
(羽林)うんそうですね。
って思う事。
それ!
(羽林)だからそういう意味では…。
(羽林)花子さんがそれでストレスを抱えてしまったとしたらって考えてもらえます?その分あと…
(羽林)フォローも…支援される側が支援されたと思わなきゃいけない。
フォローされたと思わなきゃいけない。
(笑い)
(梶原)ケンカや。
ケンカやこれ。
火種がさだってさそこでさ…。
(礼二)今笑ってください。
(花子)
(礼二)いや違う。
違う違う。
・宝の山が降りてきた・あっ宝船ほれ宝船ちょっと待ってください。
さあ皆さん。
それぞれ…。
自由すぎるわ。
さあ今のシチュエーションで石田純一さんはどうおっしゃるのか。
バン!と当たった彼女に。
(拍手)
(石田)いやいや。
(梶原)大人。
大人やな〜。
すみません!えっ…?
妻がこんな暴言を吐かれた。
さあ今のシチュエーションで石田純一さんはどうおっしゃるのか。
バン!と当たった彼女に。
はい。
(拍手)いやいや。
(梶原)大人。
大人やな〜。
(石田)まあ「あとで」とおっしゃったけど…正解や。
まあそういう精神ですね。
やっぱね。
そういう事言うやつのレベルに下がったらあかんのですよ。
そうそうそうそう。
そこ行ったらあかんのですよね。
それで何か…。
これで奥さんも納得ですもんね。
要するにホントにあの〜羽林さんもおっしゃったみたいにその時にスッとさせてもらいたい。
守ってくれたっていう思いも絶対欲しいんですよ。
ホントにね。
私はそういう事だと思うんです。
(礼二)今ちょっと言いそうやった。
言いそうだったからね。
あの〜ウチ主人はちょっとホントに気取ってスッとしてる人なんですけど。
工事中でしてね向こうまで渡りにくかったの。
映画行こうかいうて。
私は何となくパパパッて通ったんですよ。
工事の…。
何語でかわかりませんけどイタリア語でリャリャ〜!リャア〜!完全に怒られた。
通るなと。
みたいな事を言われたんだと思います。
私は通ったんだけど。
そういう経験あんまりないし。
言い返せないしっていうので。
「あっああ…」っていう感じでこう…そのヘルメットの。
(一同)ええ〜っ!
(アレクサンダー)マジで〜?マジ。
マジマジ。
(アレクサンダー)ホントに〜?外国で?もちイタリア語できないから日本語で。
「工事してるからどこが横断歩道かわからへんから回れとか言われたってわからへんやろ!」。
(アレクサンダー)すげぇ!めっちゃカッコイイ!言って映画館に。
ほんで私帰ってきて…言うて。
スッとする。
主人は嫌だったと思うんです。
こんな柄の悪い。
いやいやいや。
でも私は守り…。
守ったというか…だったらもうちょっとこっち回れとか矢印するとかその辺の事があるんじゃないかちゅうような事言ったのかな。
(梶原)日本語で全部?「しっかりせぇ!!」。
向こうはやっぱり何かびっくりしてた。
(アレクサンダー)すっごいね〜。
だから今のこれなんかもうホントに…
(笑い)ちょっとうつむいて…ってしてましたからね。
さあこの皆さん…。
今日は7組のご夫婦の皆さんにお集まりいただきましたが。
石蔵先生に…。
夫源病。
これ更年期障害とちょっと間違うらしいんです女の人は。
そして病院へ行くと。
夫源病だっていうのを石蔵先生が見つけたわけなんですね。
夫が原因であるという。
ちょっと可能性のある方がいらっしゃると。
ご夫婦。
発表していただきます。
よろしくお願いします。
(石蔵)はい。
まず一番危ないのは梶原さん。
(梶原)うわ〜もう。
マジっすか。
芸人さんだから…あら〜。
(石蔵)定年の夫が3040におるみたいになりますから。
奥さんはまだお若い?おいくつ?30代ですよね。
なったとこですか。
まだなったとこですやん。
このあとホントに…すいません。
そうですね。
それは更年期障害だ命の母だ言うとったらいいんだけど違うんですよ。
うん。
だからあの真面目な話ホントにあなたの事ですよ。
今なってる方多いんじゃないかな。
この番組見る方。
うん。
ちょっと肩が痛いとかカーッとなるとかいう何かね。
バランスの悪さ。
よく似てるんですよ更年期障害とね先生。
いないと。
いないと。
どっか旅行行ったりしていない。
この中では梶原君夫婦だけがやっぱり可能性がある。
いやもう1つねやっぱりアンミカさんとこはね…。
え〜っ?
(石蔵)ちょっと危ないんです。
ええ〜意外。
(石蔵)やっぱりちょっと先ほどの結婚式のあれ思いやりがなさすぎますよね。
ああ〜。
あのフィルムですか?
(石蔵)やはりこう…今ものすごくいいですけど…。
ヒビはピピッと入っちゃう。
ピピッときますね。
怖いやろう?ケンカした事ないの?ないんです。
「何やの!」って荒げた事ないんでしょ?ないんですよ。
もうこないして。
見てくださいず〜っとですから。
もうあと見てみぃな。
指紋なくなっとるで。
(笑い)最後は鏡開きで締めくくりましょう!はいいきましょう。
まいりましょう!ドン!はい割れました〜。
どうも皆さんホント今日はありがとうございました。
さあ22年目を迎えます「えみちゃんねる」。
今年もよろしくお願いいたします!
(一同)かんぱ〜い。
スタジオに来られた方全員に株式会社東邦から頑固な汚れに強く手肌に優しい食器洗い洗剤ウタマロキッチンと住宅用クリーナーウタマロクリーナーの他ご覧の詰め合わせを差し上げます。
2016/01/01(金) 13:40〜15:30
関西テレビ1
快傑えみちゃんねる ウワサの芸能人夫婦!元日から大バトルSP[字]

ウワサの芸能人夫婦が大バトルSP▽スター錦野が嫁&上沼からメッタ打ち!中川家礼二の嫁は毎晩夫に〇〇をさせている!最強のヒモ夫・アレクサンダーが上沼に襲いかかる

詳細情報
出演者
【メインパーソナリティ】
上沼恵美子
【パーソナリティ】
大平サブロー
【ゲスト】
錦野旦、力丸ヒロ子夫妻 
アニマル浜口、浜口初枝夫妻 
アンミカ、セオドールミラー夫妻 
山田花子、福島正紀夫妻 
礼二(中川家)、中川愛子夫妻 
梶原雄太(キングコング)、梶原未来子夫妻 
川崎希、アレクサンダー夫妻
【パネラー】
石田純一 
石蔵文信 
羽林由鶴
番組内容
ウワサの芸能人夫婦がお正月から大バトル!▽スター錦野の恐妻家ぶりに上沼もあきれる…公衆の面前で嫁に殴られた理由とは…!?▽M−1王者、中川家礼二も嫁と登場!「毎晩〇〇させられる」などヘタレ夫ぶりに上沼がブチ切れる!▽最強のヒモ夫・アレクサンダーが大暴れ!上沼への暴言&まさかの欠陥住宅を大公開▽夫婦円満の秘訣が満載!お正月から大いに笑ってください!

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