東アフリカケニアの街角で日本食堂を探していたら…。
と路地の奥で現地の女性たちが集まり…。
え!?これはまさか!?なんとあたりまえだそうで…。
ならばと…。
そんな土をも食べてしまう国ケニアへは日本から西へ行くこと直線距離でおよそ10,000km。
首都は東アフリカ最大の都市ナイロビ。
そんなケニアの町を歩いていると…。
え?日本が誇るソニーは車なんて製造していないはず。
と思っていたら…。
しかしそのわけを聞いてみると。
と気づいたのですがケニアの教習所には日本のような中へ入ってみると…。
突然ですがここでクイズ!シマウマ!?考えてくださいよ。
まだわからへんのよ。
なんとおもちゃのミニカーを使っていたんです。
これで実際に走ったときのイメージを膨らませるというのですが…。
ミニカー講義が終わると…。
助手席には日本と同じように教官がいますね。
運転免許が簡単に取れてしまうからなのかそのためそんなその中の1軒を訪ねてみると皆さんお箸を使いうどんを器に移そうとする現地人の女性。
再びチャレンジするも…。
あらあらもうめちゃくちゃ。
すると同席している男性がうどんを巻いて…。
まるでバーベキューのようにガブリ!とそこへ運ばれてきたのは…。
それは何やら現地の寿司職人に作ってもらうと彼が取り出したのはなんと!皮をむいたバナナを酢飯と海苔の上へ大胆に置きそのままギュギュッと巻いてって…。
出来上がったのが…。
薄くスライスした黄色いマンゴーとイチゴをトッピングし上からマヨネーズをかけた色鮮やかな巻き寿司。
しかし今回我々が…。
ケニア庶民の足ワンボックスカータイプの乗り合いバスマタトゥに乗り首都ナイロビの中を移動。
そしてついに発見!日本食が人気の早速お店の中をのぞいてみると…。
なんと着物姿の現地人女性がお出迎え。
そして食事を楽しんでるようですね。
着物を着た女性従業員が運んでいる料理は?こちらの丸いのは?なんと更に…。
この女性が食べているのはナイフとフォークで小さく切り…。
それを人気のメニューはちゃんと海苔を巻いたいい色に仕上がった本格的な日本食はなんと80種類にも及ぶというから驚き!ということで厨房に入らせてもらうと…。
日本の方ですね?この方がと呼んだ先には日本人らしき男性の姿が。
聞けばそれにしても厨房にはこの店ではホール係も含めなんと仕込みの様子をうかがっていると味噌汁を作ってますね。
と次の瞬間!味噌汁に直接そんなドネックスさん今度は手のひらに豆腐をのせ器用に切ってます。
しかし次の瞬間!そしてこちらはホカホカのご飯をバットにあけ取り出したのは?そう言って酢飯作りを始めたデイビッドさん。
ご飯に寿司酢をなじませていくんですが…。
お酢の量が足りなかったようで追加。
気がつけば寿司飯がその頃髪を整えているそのブラシ。
いやこれってヘアブラシじゃないですよね?その脇ではこちらの女性アイシャドーが熱帯魚みたいな色遣いになってますけど。
化粧が終わったあとはと彼女たち何をしてるのかと思えば…。
しかも襟元だけではなくてどこもかしこも文房具でとめてしまうという荒ワザ。
その頃勇樹さんは?ケニアで獲れた9キロのマグロを入荷。
新鮮なものは新鮮なうちにお客さんに出したいと早速さばきにかかる勇樹さん。
それにしてもなかなか手馴れたもんじゃありませんか。
しかも彼が懸命にさばく新鮮な魚は人気が高いようで…。
こちらに来るお客さんは…。
一方フライパンで調理中のもう1人のオーナーもとそのとき!とんかつに何か問題が?どうやらとんかつの大きさについて注意されたちょっとふてくされているよう。
しかし勇樹さんがそんなケニアの日本食堂果たして日本食堂CHEKAのケニアでたった一軒。
唯一日本人が営む日本食堂。
ケニアの日本食堂なんでもそれはしかもケニアの海インド洋に面した美しい親しげに挨拶するこの青年が勇樹さんの店で雇っている従業員の漁師でもう1人の男性はその漁の方法は?一晩経ったら網を引くというもの。
そう呼びかけると魚がかかっていました!日本では見かけない変わった魚をゲットしたものの…。
この日は健闘むなしく…。
網にかかった魚は漁師のネロさんのんびりしてますよね。
勇樹さんはいつもこうして季節ごとのそれでは日本食堂CHEKAのフライパンに料理酒水を入れそこへ砂糖を加えここで登場したのが…。
使うのは季節ごとの魚。
漁師がいる海の町モンバサから今回運んできたのはフライパンに並べ醤油を注ぎます。
最後に梅干しを入れさっぱりとした味わいに。
ということは皆さんもうおわかりですね。
ニシンやカレイなどその季節でいちばんおいしい魚を使い純日本風に仕上げたおふくろの味。
日本の煮付けの奥深い味わいはケニアの人々にもしっかり伝わっているようです。
取材スタッフが気づいたときにはちょうど消火器で火が消されたところでしたがなにやらこうして到着したのは…。
アパートではなくおやすみなさい。
おやすみなさい。
なるほど部屋は別々だったんですね。
中はやはりゲストハウスというだけあってシンプルな造り。
そして勇樹さんにはそれは…。
しかし…。
しかしそもそもいったいなぜ勇樹さんは日本から遠く離れたアフリカのケニアで先輩の恭平さんと日本食堂を営むことになったのでしょうか?その裏には…。
しかしそもそもいったいなぜ勇樹さんは日本から遠く離れたアフリカのケニアで先輩の恭平さんと日本食堂を営むことになったのでしょうか?その裏には高校卒業後勇樹さんは夢だった体育教師になるため大阪体育大学へ。
その後大学を卒業した勇樹さんは就職をせず2年間の海外ボランティアに参加。
しかし村人たちは…。
そう村人たちは…。
こうして現地の村人と触れ合ううち彼はすっかりそして2年間の先輩と後輩の2人は高校卒業から10年奇跡的にも同じ夢を持っていたのです。
大型ショッピングモールの一角にある庶民的なフードコート。
ここに日本食堂がある程度軌道にのった今彼はというのも夢はケニアだけでなく2人の青年がこれからの人生すべてをかけアフリカの大地に大きく羽ばたこうとする日本食堂がありました。
すごいすばらしい。
さぁそれでは今回ケニアの日本食堂CHEKAの大人気メニュー魚の煮付けを再現いたしました。
嬉しい!いただきます。
どうですか?ニシン。
そうですね。
でしょ?そうですよ。
つながりますよね。
続いての気になったスタッフがこれって日本のしかもそこはなんとそしてこの国はこのお方はそして今回イスラエルは日本からおよそ10,000km離れた中東に位置する国。
そんな国にあるどうやらこの建物らしいんですが。
ついにイスラエルの日本食堂TOFU−ANに到着。
ところが…。
お昼どきにもかかわらずとそこへ…。
ようやくおや?お話し中のようですね。
突然の日本人スタッフの訪問に動揺を隠し切れないご様子。
そう彼女こそそう実はこの日本食堂なかでも使う食材はなんとイスラエルにも豆腐があるんですね。
今から作るのは酒の肴にぴったりなひと品。
香り付けにオーブンの中へ。
しばらくすると豆腐が焼けました。
う〜んこれはおいしそうな焼き上がりですね。
豆腐を細かくカットしてオリーブオイルに漬けたら豆腐のマリネの完成です。
料理がうまくいったようなのでなんと昼間からビール。
そしておいしそうにぐいっと。
更にキッチンペーパーを使ってばさっと豪快に。
ダメですかおもしろいですよ。
聞けばかつて大都会東京のしかしそんな華やかな世界にいたにもかかわらず…。
その裏にはステージ3そのことがきっかけでそんな思いで実は鴨谷さんその今も苦しんでいました。
日本から遠く離れたイスラエルで元ホステスのワケあり店主が営む日本食堂。
鴨谷さんが車で向かった先は…。
中を覗いてみると…。
作っているものってもしかして…。
そうこの工場で作られているのはなんと豆腐。
イスラエルに豆腐工場があるとは驚きです。
それにしても見るからに硬そうな豆腐ですね。
実はイスラエルは今スーパーに行くとスーパーにあるイスラエル人のお宅におじゃましてみると…。
早速豆腐を発見。
こちらは醤油のようですね。
シンプルなおいしい食べ方知ってますね。
ってちょっとかけすぎのような。
更に…。
きわめつけにこれじゃあ豆腐本来の味がわからなくなってしまうような気もしますが…。
スタジオで試食してみましょう。
カチカチのな。
めっちゃ硬いほんとに豆腐か?って話ですよ。
悪くない!イケるオリーブオイルかけるんでしょ。
ところで工場に来た鴨谷さんはしかしナゼ無償で借りられるほど鴨谷さんは優遇されているのでしょうか?なんと鴨谷さんはしかし3年前ガンに侵され闘病生活を余儀なくされた鴨谷さんは豆腐工場を売却。
豆腐の硬さにばらつきがないように続いて豆腐の中にほどよい水分が残るように絶妙な強さで押します。
作業を始めてから2時間。
おいしそうな木綿豆腐が出来上がりました。
工場で作っている豆腐と比べてみると水分の量とやわらかさの違いがよくわかります。
そして作った豆腐を車に積み込み鴨谷さんの手作りそしてようやく日本食堂へ戻りすぐに豆腐を使った食べてもらいたい一番のメニューとは彼女の得意料理。
作り方はまずニンジンの千切りセロリのみじん切りを炒め先ほど作ったばかりの木綿豆腐を薄切りにして油揚げに。
それを細かく切ってフライパンの中へ。
そしてシイタケを入れて炒めていきます。
次に入れるのは干した大根に見えますがそれを水でもどしてフライパンへ。
続いて最後に枝豆を入れて完成です。
そしてこの切り干し大根は夕方自宅に到着。
こちらは鴨谷さんと同居しているエリアさんの娘の実はこのしかしそもそもいったいなぜ鴨谷さんは異国の地イスラエルで日本食堂を営もうとしているのでしょうか?その裏にはかけがえのない人との思い出に隠された鴨谷さんは鴨谷さんのイスラエルの日本食堂でも出そうとしている切り干し大根だったのです。
結局その後も母のために25歳になった鴨谷さんはある決心をしました。
こうして上京する事になった鴨谷さんは…。
一時的に一方母は…。
ただただしかし母の願いをよそに鴨谷さんのとりあえずという考えで始めたホステスが…。
いつしか東京という大都会の波に流され…。
華やかな世界にどっぷりつかり…。
我に返った将来への不安が押し寄せてきました。
友人の紹介で知り合ったのが現在鴨谷さんと生活をともにするイスラエル人のエリアさんでした。
当時と日本に留学中。
するとエリアさんとのこの出会いが一度人生を踏み外した鴨谷さんの運命を大きく変える事に。
それはなんとエリアさんが目をつけたのは日本の国民食豆腐。
そう確信していたエリアさんは早速日本の豆腐屋さんに弟子入りを申し込んだというのですが「外国人だから!」という理由でどこのお店からも門前払い。
そう思い立った鴨谷さんは東京のしかし…。
ただそれだけを地元が広島の母は原爆のことを思い出したのです。
当時民族紛争を繰り返し危険なイメージがつきまとったイスラエルと重なったのです。
母は危険な場所に娘を行かせたくありませんでした。
しかし工場オープンからあっという間に…。
と言われるほどの大人気の豆腐に。
何もかもうまくいくまさにところがそんな鴨谷さんに…。
そんな思いから鴨谷さんは結局母には打ち明けず…。
そしてイスラエルの人々にも車の窓もこのありさま。
この影響で干していた大根がカビだらけになってしまい切り干し大根が作れない状態に。
野菜の煮込みとか。
時間ないですもんね。
仕込みに取りかかります。
怖い?何が?焦る?焦ってます。
ギリギリまで仕込みを続けます。
彼女を支えているのは作った料理は豆腐ニンジンキュウリシイタケが入ったのり巻きに…。
サツマイモニンジンシイタケなど具だくさんの煮物。
ビュッフェ形式で出します。
更に…。
どうするんですか?これ。
鴨谷さんはなんと大根を一方オープンと同時にそして大根は…。
見事干し大根に。
これでようやく果たしてお客さんに受け入れてもらえるでしょうか?皆さん料理の味も大満足のご様子。
そうですよね。
そして…。
鴨谷さんはあるそう鴨谷さんはこれまで取材スタッフもその場から離れることに。
ちょっと…。
闘病を乗り越え元気になった姿を母に見せたい。
そんな思いで日本食堂を営む日本人女性がイスラエルにいました。
続いてのまるで地球を飛び出したかのようなこの光景。
冬はマイナス30℃にもなる極寒の地。
ということで今回ここはスバールバル諸島最大の街この街にはここですね。
こちらがきれいな店内に現地のお客さんがいっぱい。
こちらの男性はお寿司のようですが…。
手慣れた様子で…。
あれ?あのお箸割れてませんけど。
うまくつかめてはいますがお箸が割れてない分ちょっと挟む力が強いようで…。
あ〜シャリ落ちちゃいましたね。
すみません。
はい。
どうもこんにちは。
彼こそが聞けばこのお店3年前のオープン以来客足が途絶えることなく…。
おいしい料理を食べてもらいたい。
聞けばニウエという場所はここスバールバル諸島からはるか南。
そしてその南国の秘境ニウエにある1号店に行けばここ北極圏のスバールバル諸島で日本食堂をオープンさせたわけがわかる。
地球半周以上にもなる…。
ようやく泰一さんが最初にオープンさせた日本から南へ8,000キロ。
太平洋にポツリと浮かぶ南国の秘境またニウエは珊瑚礁が隆起してできた美しい海を満喫できるまさにここですか?はいやっと着きましたね。
ついに到着。
こちらが泰一さんが客席は現地のお客さんでいっぱい。
こちらの男性はするとそのなかに正真正銘の首相なんです。
そもそもいったいなぜ泰一さんは秘境ばかりで日本食堂を営んでいるのでしょうか。
その裏には何を得るために何かを失った波瀾万丈の人生ドラマがあったのです。
アメリカ人の父と日本人の母との間に千葉県館山市で生まれた泰一さん。
実はそんな思いから中学卒業後はつらい学生時代を送ることに。
そんな彼がそれはお金持ちになること。
そう思っていました。
大忙しの毎日を送るなかやっとつかむことができたはずだったのですが。
そんななか失意にくれる泰一さんにその後も夫婦の仲は改善されず幸せの絶頂からまさにしかしそんなあるとき泰一さんはインターネットでのちのそれは人口わずか1,500人のふとしたことからするとそこで目にしたものは。
今まで見たことがないほど何もないすると泰一さんのそう気づかされた泰一さんは少年時代からずっと探していた答え。
それがここそして泰一さんのなかである思いが。
そんななか泰一さんはあることに気づきます。
他にももっと魚のおいしい食べ方があるのに。
そして泰一さんは閃いたのです。
こうしてオープンしたお店こそ日本食堂カイイカだったのです。
今までニウエになかったおいしい日本食はたちまち人気を呼び現地の人たちを笑顔にしました。
そしてニウエの人たちが喜んでくれた…。
そんな思いでオープンさせたのがスバールバル諸島の2号店だったのです。
こうして居場所がなかった泰一さんですが…。
そしてその国というのは実はここ首都ザグレブの街中の和田泰一さん。
そしてこちらが聞けば今回泰一さんがこの店内に響き渡る焼ける音。
そして食欲をそそる香ばしいにおい。
しかしいったいなぜ泰一さんは東ヨーロッパのクロアチアで3店舗目の日本食堂をオープンさせたのでしょうか?実はその理由それは果たして秘境店主泰一さんがここクロアチアで日本食堂を開くきっかけとなった東ヨーロッパ実はこの店をオープンさせた理由は果たして秘境店主泰一さんがここクロアチアで日本食堂を開くきっかけとなったたどり着いたのは何やらそんななか事前に置いておいた仕掛けがあるポイントへとやってきました。
そして引き上げた網の中にいたのはどうやらうなぎのようです。
それでは泰一さんが営むまず網の上で香ばしくうなぎを焼きそこに醤油ベースの甘辛タレを丁寧に塗ります。
仕上げに炊きたてのご飯にのせれば完成。
程よく脂がのりふっくらとした食感。
うなぎ本来の旨みが詰まった日本の味。
秘境店主和田泰一さんは実はシンプルなもの。
この国ではアドリア海を望むクロアチアには日本流の蒲焼きで本当においしいうなぎを広めようとする日本食堂がありました。
カッコイイですよほんと。
真似出来ないよ。
わかりました。
それはしようがないしようがない。
それはしようがない。
『信長燃ゆ』というドラマに出演させていただいています。
僕は信長のことが大好きでずっと信長さんの背中を見て後ろをチョロチョロ…追いかけてるようなそういう役をやっております。
9時からですのでぜひともよろしくお願いします。
ぜひ皆さんご覧ください。
朋ちゃんからお知らせがあるということで。
去年12月2日にカバーアルバム「MEMORIES」がリリースされてるんですけれども。
2016/01/01(金) 16:00〜17:55
テレビ大阪1
世界の秘境で大発見!日本食堂18[字]
日本から遠く離れた日本食堂を捜索!「どんな日本食を出しているのか?」「なぜ世界の果てで日本食堂を開くのか!?」という謎を解明しつつ、そこにある人生ドラマに迫ります
詳細情報
番組概要
今、世界中の人を虜にしている「日本食」。番組では、日本から遠く離れた日本食堂を捜索。その地で「どんな日本食を出しているのか?」「なぜそんな世界の果てで日本食堂を開くのか!?」という謎を解明しつつ、そこにある人生ドラマに迫ります!
出演者
【MC】
名倉潤(ネプチューン)
【ゲスト】
華原朋美
佐藤隆太
高橋茂雄(サバンナ)
久本雅美
桃華絵里
お知らせ
【ゲストの佐藤隆太さん出演】
2016年1月2日(土)夜9時放送(※一部地域を除く) 新春時代劇「信長燃ゆ」
◆主演・東山紀之 直木賞受賞作家・安部龍太郎の同名小説を原作とした、天下統一を志した織田信長と朝廷の対立という視点で描く歴史大作。出演:東山紀之、栗山千明、石丸幹二、寺尾聰 ほか
【番組公式HP】
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情報/ワイドショー – グルメ・料理
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