正月ごぶごぶ【浜田&淳大阪スイーツめぐり有名人オススメデザート】 2016.01.02


(浜田)おい。
・おお〜!
(拍手)・わあ〜!
(2人)あけましておめでとうございます。
(田村)あっ。
イエイ!元旦90分スペシャルでございます。
もう…なんか俺こないだこれやったような気ぃすんねんけど。
いやそうですよ。
めっちゃ早ない?なんか。
1年早いですねぇ。
なあ。
(京原)声…。
ちょっと声が…ちょっと飛んでしまったんですけど。
えっ?新年早々すみません。
年末ちょっとやっぱりしゃべり過ぎまして。
あの…注射打ったろか?喉に。
いやだめです。
あの〜ちゃんとしたやつですか?当たり前やろ。
ちゃんとしたやつだったら大丈夫ですけど。
(京原)じゃあ早速いきましょうどなり。
あっ。
(拍手)好きやな。
好きですねかまぼこ板。
年始かまぼこ板好きやな。
かまぼこ板とスイーツが大好物。
(京原)はいそうです。
これやりますか?浜田さん。
はいはい。
ああこれねはい。
じゃあいきましょか新年ですんで。
はい。
せぇ〜の。
コン!ええっ?
(スタッフたち)ははははっ!
(田村・浜田)せぇ〜の。
コン!うわ〜。
割れた。
(拍手)おめでとうございま〜す。
おめでとうございま〜す。
だめですよ!茂じいを。
ははははっ!すみません茂じい。
ああ〜!だめです。
ははははっ。
師匠。
坂田師匠。
すみません。
正月早々師匠を殴ってしまって。
じゃあ今年もよろしく。
よろしくお願いしま〜す。
(2人)おめでとうございま〜す。
(拍手)本物やんか。
(スタッフたち)ははははっ!本物やないかこれ。
(京原)今年本物です。
あっほんとだ。
ぶぅ〜!もう俺あかん。
このあとロケ無理や。
いやいやまだなめた程度でしょ?いやいやいやいや。
いきますか?じゃあ。
あっみどころね。
ああそらあるやろ。
「今夜の正月ごぶごぶは必見。
スイーツの名店が続々登場。
なんと浜ちゃんあまりのおいしいスイーツにまさかの大号泣」。
ははははっ!「更に淳は昨年生まれた大ヒットギャグあま〜めに続く新ギャグを2016年テレビ初披露」。
うわっすごいみどころ。
「なんとしても流行語大賞を取りたいという淳が満を持して放つスイーツギャグとは?」。
(一同)ははははっ。
ごほっ!はやってないし「あま〜め」は。
期待されてますね。
「あま〜め」そういやあったなぁぐらいです。
(一同)ははははっ。
覚えてへんわ。
大好評でもないし。
みどころ…変なみどころ読んで…。
あっ「ノミネート」…。
今からね。
はい。
まずは?まずは…あっ。
すみません持っていただいて。
ちょっとこれおかしいやろ?そうなんですそうなんですよ。
入れんのは俺やろ。
そうなんですよ。
すみませんこっちに渡してくるんで。
ああそう。
はい。
ええ〜桂文枝師匠。
ああありがとうございます。
パチパチパチ…
(拍手)大御所中の大御所。
ここおられます。
ど真ん中にいらっしゃいます。
今年もよろしくお願いします。
そして…ああ〜きましたオール巨人師匠です。
ねえ。
お宅の方にもねお邪魔さしていただいて。
ありがとうございます。
今年もよろしくお願いしま〜す。
そしてあっ出ましたハイヒール・モモコさん。
出た。
パチパチパチ…いつも入れてくるね。
高校時代お世話になりました。
知らんがな。
違う意味でやろ。
ははっ。
あっきました。
おしゃれ番長…美容番長。
シルクねえさん。
いいですね。
ほかは?あっココリコの遠藤章造さん。
あら〜これはまた珍しい。
ありがとうございます。
はい。
きましたサバンナ・高橋。
へえ〜。
知ってますよ。
いろんな店知ってます。
ああそうなんや。
あっきましたロンドンブーツ1号2号田村亮さん。
いや亮はな…亮はあんまり俺…。
期待できないです。
あのラーメン屋が痛い目に遭うたからね。
スイーツもなんか普通のスイーツ紹介してたんですよ。
きましたシャンプーハット・こいで。
こいちゃん。
はい。
まあ知ってそうやね。
こいちゃんも知ってると思いますよ。
きました野生爆弾・くっきー。
くっきー?くーちゃんのこと?
(京原)はい。
くーちゃんくっきーって名前なの?変えたん?今更。
(スタッフ)改名しました。
改名したんですか?もうどうでもええわ。
なんやねんくっきーって。
へえ〜くっきーにしたんだ。
あっそう。
そして…あっ月亭八光。
ああ〜まあ八光も詳しそうやなぁ。
一回あの〜ロケバスからね浜田さん…。
ああそやそやそやそや。
手を振ったことありましたけどね。
そして…きましたダイアン・西澤。
出た。
西澤ね。
いちばん女子っぽいという。
はい。
そしてきましたYOUさん。
ああ〜。
まあ大阪でねずっと番組やってるからいろいろ知ってるんでしょう。
おしゃれなスイーツ知ってそうですけどね。
そして…あっ勝俣州和さん。
あっかっちゃん。
めちゃめちゃ知ってますよ。
せやろな。
スイーツだけじゃなくてグルメ全般。
スイーツはちょっといまいちよう分からん。
さあそして織田信成君。
ああ〜信成ね。
はいはい。
地元がね大阪…高槻ですからね。
(京原)ロケ番組もやってます。
あっやってんの?へえ〜。
あれ?珍しい。
三船美佳。
ああ〜まあまあこっちに住んでるからね。
えっ?大阪住んでますから。
そうなんすか?そうですよ。
ジョージから逃げてきた。
そうそう。
そらそうやんか。
それ以外理由ないやん。
(スタッフたち)ははははっ。
随分距離持ちましたねぇ。
そらそうそらそう。
あっきました松本伊代さん。
ええ〜?伊代さんは?番組やってるんだっけ?ああそうなんや。
なるほど。
(京原)じゃあ最後です。
最後!最後はこの方。
東野幸治さん。
あら〜。
元祖「ごぶごぶ」。
なるほど。
東野俺そんな知ってるとは…。
知ってるんですかね?
(京原)じゃあ浜田さん。
じゃあ浜田さんから。
持てやお前。
ずっとやん。
東野はそんな知ってるかなぁ?知ってんじゃないですか?でもやっぱり。
ほんと?大阪にねずっといましたから。
はい。
おおっいきなり。
YOU。
YOUさん。
(拍手)じゃあYOUのとこへ。
あっいいですね。
さい先いいですよ。
YOUさんの…。
(2人)おすすめ店へかまぼこ板でレッツゴー!
(京原)はいオッケーです。
じゃあYOUさんの店へ。
YOUさんの店地図ある?はいはいはいはいはい。
はいじゃあ行きま〜す。
去年より寒ない。
去年より寒ないな。
そうですね。
去年なんか寒かったような…。
(京原)じゃあ移動になりま〜す。
こちら。
どこですか?
(京原)北浜です。
(2人)北浜。
頂いております。
はい。
「親分淳君あけましておめでとうございます」。
ああ〜おめでとうございます。
「昨年は浜田雅功による読売テレビ襲撃事件で局内がだいぶ揺れましたが」…。
ははははっ。
「あれからだいぶテロ対策も充実したようで結果感謝であります」。
はははっ。
「ぜひぬるい局をビシッとさせにまた来ていただきたいです」。
ああ〜そうですか。
「私のおすすめスイーツは五感の大」…。
何?これ。
なんて読むん?「大」…「大美五豆」?「大美五豆」…。
「大美五豆」。
大美五豆…「大きく美しい五つの豆」で大美五豆です。
はいはいはい。
「豆乳プリンです」。
あっそうなんや。
「センシティブなスイーツなので」…。
ややこしいな。
はい。
「親分あの日のなめらかなあの感じで吸ってください」。
ははははっ。
「」。
どういうことやねん。
いや…はははっ。
あの日のなめらかな…。
あの日のなめらかな。
俺があいつの乳吸うたみたいな言い方やないか。
あるんじゃないんすか?ないですか?ないわもう。
ないですか。
豆乳プリン。
また来てくださいって今度行くときはもう俺ら「ミヤネ屋」強引に出るけどね。
(一同)ははははっ。
ちょうどね生放送やってますから。
そらそうやん。
あそこだけだいぶこう…警戒が強かったですけど。
はははっ。
やっぱ…。
なかなかあっこから上行かしてくれへんかったから。
そうですね。
でも読売テレビ…またいつか行きたいですね。
はははっ。
こちら?えっここ!?「五感」。
「五感」なのか?
(京原)「五感」です。
なんか前に来たような…。
(京原)来ました。
来たよな?そうなんすか?「五感」…。
(店員)いらっしゃいませ。
(京原)大美五豆です。
(浜田・田村)大美五豆。
はい。
あっここで言えばいいかな?どなたに言えばいいんでしょう。
あっあっちですか?こっちでいいですか?すみませ〜ん。
おっ。
すみません。
注文はどちらで?
(店員)お伺いします。
すみません。
こちらあの〜大美五豆っていうスイーツが…。
(店員)こちらになります。
あっこれなんですか。
へえ〜。
これ…これプリンなんですか?
(店員)プリンですね。
豆乳のプリンになってまして植物素材だけでお作りしたプリンですので…。
はあ〜。
(店員)ヘルシーなデザートです。
ヘルシーな。
これをちょっと頂いてよろしいですか?
(店員)はいかしこまりました。
(京原)じゃあちょっとそこで座って食べましょか。
はいはい。
(店員)風船のプリンになってるのでお皿に移していただいて中にある竹串を刺していただいて開ける。
風船のツルッとした…。
ええっ?お皿ってお借りしてもいいですか?
(店員)あっはい。
はい。
(京原)じゃあこちらで。
大美五豆…。
なんか竹串で割るそうですよ。
(京原)あっほんまっすか。
えっややこしいみたいよこれ。
(京原)お皿なんか貸して…。
あっいや…今借りました。
竹串で割って…。
えっ?えっ?なんやったっけ?これなんやったっけ?
(京原・田村)大美五豆。
いや違う違う。
物はなんやった?豆乳プリンです。
あっプリンプリン。
はい。
竹串で割る?こういうふうに入ってるんすよ。
ああ〜すみませんありがとうございます。
これはなんか薬味的な?
(店員)はいそうですね。
あの〜丹波の黒豆のきな粉とあとこちら大納言小豆のコンフィチュールあと黒糖ソースを付けています。
へえ〜。
ええ〜!?痛っ!えっ?
(スタッフたち)ははははっ。
竹串ですか?あっこんな感じや。
はあ〜なるほど。
ほら!
(店員)左からちょっとここをつまんでいただいてでその反対側を竹串の先でこのお皿の上で突いていただく。
ここでいいんですか?
(店員)この辺り。
下?
(店員)はい。
風船が…。
おおっ!
(東郷)ははははっ。
ええ〜!?
(店員)風船頂きます。
怖ぁ〜。
こんなプリンッと出てくるんすか。
すごかったで今。
あっ怖いなぁ。
ああっ!
(一同)ははははっ。
何が怖いねん。
すごい。
これちょっとずつ掛けたらええねんな。
はい。
ちょっとずつっつってましたね。
これはおいしそうだね。
あのときのあのなめらかな感じで。
いや〜あいつの乳こんなんちゃうかったで。
へへっ。
(スタッフたち)ははははっ。
(京原)正月から…。
「こんなんちゃうかった」ってことはやっぱ見てるのは見てるんすか?いや見てないねんけど。
へへっ。
こんなでかいわけないやん。
はははっ。
見たら分かるやん。
まあそうですよね。
どちらかというとこう…。
そうでしょ?はい。
ちょっとずつ掛けるのがおすすめ。
うわっめっちゃうまそうやなこれ。
へえ〜。
いただきま〜す。
うわっめっちゃうまい。
ははっ。
(スタッフたち)はははっ。
(店員)ありがとうございます。
(京原)「ありがとうございます」。
はは〜っはははっ。
あっほんとだ。
(店員)ありがとうございます。
これめっちゃうまいわ。
ツルツルツル〜ンっていってもう…。
なあ。
はい消えていきますね。
へえ〜。
あっほんとだ。
ツルツルツルってもうなくなっていっちゃう。
わあ〜うまい。
んん〜!なめらかですねすっごく。
また演出がな。
はい。
プチッてやって…。
これもらったらうれしいですよ。
ポロッと落ちてくるっていうさ。
ギャア〜ッてなりますもんね。
なあ!これ皿からこぼしてうわ〜なったやつおるんやろなたぶん。
(スタッフたち)ははははっ。
勢い余ってね。
うん。
あっこれは確かにおいしいね。
うん。
これはプレゼントしたくなるよ。
うん。
楽屋に持っていったったら喜ぶやろなぁ。
味わってる途中でもう強引に…。
(京原)はははっ。
えっ?
(京原)スペシャルでいっぱい行かな…。
いろいろ行かないといけない…。
(京原)17人いるんすから。
17人?
(京原)ノミネート17人。
ノミネート17人。
まあ時間までやろ。
ああ〜おいしい。
おいしかったです。
僕引きますけどいいですか?うん。
すみません。
ほほっ。
(東郷)へへっ。
おお〜。
桂文枝師匠。
背筋がピンとします。
ピンとしますね。
どんなスイーツなんですかね?文枝師匠。
んん〜まあ和…和やろ?和のスイーツでしょうね。
では行きますか。
桂文枝師匠のおすすめ店へ…。
(2人)かまぼこ板でレッツゴー!
(京原)はいオッケーです。
いやこれおいしいほんまに。
あっすみませんありがとうございます。
ブチ〜ンいいですね。
(店員)はははっ。
うん。
なあよう考えてる。
お見事やね。
お見事ですね。
あっこれよかったらお店の方に…。
(店員)ありがとうございます。
(京原)すんません片づけだけ誰かお願いします。
そらそうやろ。
(京原)ありがとうございました。
片づけもせんとどこ行こうとしてんの。
どうもごちそうさまでした。
(店員)ありがとうございました。
ここは?
(京原)心斎橋です。
(2人)心斎橋。
ええ〜頂きました。
あっすごいですね。
「あけましておめでとうございます」。
きれいな字や。
ははっ。
いや…そうですね。
独特な字です。
「浜ちゃん淳君今年も健康に気をつけて頑張ってや」。
ありがとうございます。
「早いことごぶごぶに呼んでくれんと一緒に歩かれへんようになるで」。
(一同)ははははっ。
いや僕が言ってるわけじゃない…。
お前ほんま悪いこと言うたらあかんで。
いやいやいや書いてますから。
ほんまか?師匠がおっしゃってます。
ああ〜そうなん?はい。
まだまだ元気ですけどね。
そらそうやんか。
何言うてんねんな今からやがな。
是非とも一緒にね…。
うん。
街ブラしていただきたいと思います。
あと30年ぐらい生きてくれんとね。
そらそうですよもう。
大看板ですから「吉本」の。
「おすすめスイーツはサロン・ド・モンシェールの堂島ロールケーキセット」。
ほら〜きたよ。
和じゃないやん。
和じゃないですね。
やっぱしゃれたところ行かれてます文枝師匠。
やっぱこう…年になってきたから足腰弱くなってくるよっていう意味かな。
早いこと呼べっていうことでしょ。
早く呼んでくれと。
そんな足腰弱いわけないでしょ。
いや呼ぶのはいいですけどどうしますか?師匠呼んで何さしたらええの?いやでもあの…気になる街を一緒に歩いていただいて…。
ネタさせる?いやいやいや…。
(スタッフたち)あはははっ!国宝級ですから。
あはははっ!
(京原)会長です。
ねえ?会長か。
うわ〜難しいなぁ。
なかなかでも師匠が行かない所とかだったらいいんじゃないですか?そうやねん。
だから逆にそういうとこ?はい。
その…若者の街とかいいんじゃないですか?それかあの〜車乗ってウロウロするとこであの…あれする?あの〜ラブホテル連れてったりする?
(一同)あはははっ!最新のラブホテルこういうとこですよ。
ああ〜いやでも…。
あはははっ。
知りたいんじゃないんすか?師匠も。
そんなんなかなか行かれへんやんなかなかっちゅうかもう行かへんやん。
行かれないでしょうもう。
せやろ?はい。
(京原)斬新。
あはははっ!あそこいいじゃないっすかあの〜とっぴな部屋のあるね。
そうそうそう。
どういう反応されるのか…ねえ?そや。
あはははっ。
見てみたいです。
あははっ。
来られるんですかね?電車乗せようや。
あの…ラブホテルの電車。
ああ〜あそこの。
下があの…。
環状線…浣腸線。
(2人)あはははっ。
「おお〜おお〜!」言いはるかも分かれへん。
「うお〜!」いうて。
(一同)あはははっ!そうねやっぱり行きそうもないとこへ…。
そうですねお連れしたいですよ。
ロケって…。
あっここ?うわ〜おしゃれ。
すみません。
すごいとこに師匠来られるんやなこれ〜。
おじゃましま〜す。
わあ〜。
こんにちは。
(店員)いらっしゃいませ。
豪華な…。
なんやったっけな?淳なんやったっけ?えっ?
(京原)ロールケーキセット。
ロール…ロール…うん?
(京原)ロールケーキセットです。
えっ言わんでいいの?
(京原)はい向こうで喫茶が…。
あっ向こうでやんの?あっここは…あっ奥で食べれるんすか?
(店員)はい。
ここいいんですか?
(店員)どうぞ。
えっ?そうなんや。
(京原)奥が空いてますわ。
こっち空いてますわ。
あっこっち。
すみません。
すみません。
こんにちは。
あっすげぇすげぇ。
あっ!すごい。
ああ〜奥空いてんねや。
(京原)ロールケーキセットを。
うわ〜こういう所でお茶してるんですね。
お茶してんのか持って帰ってんのかどうしてんねやろ?それか誰かにもらって気に入って買ってるのか。
でも来られてんじゃないっすか?こういう部屋があるってことは。
マジで〜?
(京原)ちなみにロールケーキセット…。
はい。
「堂島ロールセット」。
「さらに人気のプティフィナンシェも楽しみ」。
なんかよう分からん。
(スタッフたち)あはははっ!「モンシェールの美味しさを一度に楽しめる看板メニュー」。
「モンシェール」ってなんなの?「モンシェール」はお店の名前です。
ああ「モンシェール」は…。
「モンシェール」。
堂島ロールって結構前から…。
ありますよねぇ。
有名やったでしょ。
そのプティモシェール…プティモシェールってなんか…。
はははっ。
あの…英単語がずらずらっと出る感じだと味は全然想像つかないっすけどね。
そやろ?
(店員)お水失礼いたします。
あっちなみにすみませんけどここあの…桂文枝さんは来たことありますか?
(店員)あっ師匠はよく来られますよ。
えっ!笑っちゃうぐらいってことですよね?あの…結構。
ふふっ。
いやいや…名前言った途端「ははっ」ってなってたんで。
(店員)結構まあ夕方ぐらいに来られる方が多いですね。
あっそうなの?えっ文枝師匠来られてここで食べて帰られるんですか?
(店員)あっそうですほんとにこちらのお席で。
あっほらやっぱそうなんすよ。
ええ〜!あっそれすごいね。
俺お持ち帰りとか人に買ってきてもらって食べてはんねやと思ってた。
(店員)いやこちらで召し上がられてますね。
セットですもんね?持ち帰るんだったらやっぱりセットじゃなくて堂島ロールだけとかになりますもんね?そういうことか。
ええ〜あっそうですか。
へえ〜。
あっ飲み物大丈夫ですか?
(店員)メニューお持ちしましょうか?メニューお持ちしますね。
コーヒーでいいですか?はいコーヒーで。
(店員)コーヒーではい。
あっ来た。
コーヒー来た。
(店員)お待たせいたしました。
全然待ってないんすけど。
(店員)あははっ。
そうですかありがとうございます。
逆に…。
違う違う。
これは勝手にコーヒー飲めってことなの?いやあの…。
これあの〜文枝師匠も…文枝師匠もこれのセットってことね?
(店員)あっそうですねはい。
じゃあそらそうや。
それやったらもうしゃあない。
これ…。
いやしゃあないじゃない。
(京原)うわっ。
これ砂糖でしょ?ここへ入れて…。
はい。
一石二鳥!師匠ほんまにこんなんやってまんのん?
(一同)あはははっ!ほほほほっ!
(京原)あはははっ!
(2人)ええ〜!あっそう。
おしゃれな砂糖の溶かし方。
全部やったら甘なんのかなぁ?そうでしょうね。
ちょっと…。
ちょっと味見しながらなぁ。
うん…。
あなたミルクはいらない?ミルクいらないの?あっ…。
ミルクいらないの?はい。
ミルク大丈夫っす。
あの…僕このティーカップが握れないっていう。
(京原)ええっ!?すみません。
ここが…ここが苦手なんですよ。
えっ?それの苦手の意味が分からん。
(スタッフたち)あはははっ!ここが…ここが苦手なんですよ。
この握力っていうか指力だけで持ち上がります?あっ持ち上がってますね。
いや持ってる…持ってるやん。
これ苦手なんですよね。
えっうそやろ?はいだからこうなっちゃうんすよ絶対にいつも。
人…人ってそれぞれ変な人多いんやなぁ。
一回こう…催眠術をかけられまして。
はい。
人さし指と親指をくっつけるとにやけるっていう催眠術をかけられてからここはあんまりくっつけられないっていうか力が出なくなっちゃうんすよ。
もうもうそんなうそええわ。
(京原)あはははっ。
ほんとなんです。
そんなおかしな話あれへんやんそんなん。
だからこれに…。
今お前家でどうしてんの?じゃあそういう…。
ないですこういう…。
マグカップみたいなんは持てんの?マグカップは指を入れて…。
ちょっとでかいから。
でもこのちっちゃいのだともう…くっつきそうになるんで笑っちゃってもう力が入んなくなっちゃうんです。
絶対うそやん。
いやほんとなんです。
お前ほんまええかげんにせなあかんわ。
ほんとなんです。
なあ。
俺こうやって飲むしかないんです。
でそれそんなこと言うてまたオンエアしてもうて「Yahoo!ニュース」載してもらおう…。
いやいやいや。
載らないでしょう。
えっ?「淳ティーカップ持てない」は。
そんな見出し出ても誰もクリックしてくれないですよ。
いやいやいや。
あれ?マジっすか。
何?
(東郷)おめでとうございます。
あら!
(東郷)お年賀です。
えっ?
(東郷)ええ〜「ダイソン」の加湿器と…。
あっ!
(東郷)この前言うてた…。
「本間」のやつや。
「本間」の…。
ドライバー。
はい。
R…。
うわっすげぇ。
(東郷)SRの10.5。
こないだ打ったやつでしょ?あっありがたい。
(東郷)これ加湿器です。
加湿器?「ダイソン」の。
(東郷)風邪ひいてはったでしょ?今もちょっと喉…。
こんな加湿器あんの?うわっ「ダイソン」の加湿器あんだ。
かっけぇ〜。
(東郷)お年賀です。
お年賀なんて頂けるんですか?すげぇすげぇ。
なんか…なんか悪いことしてないですよね?
(東郷)悪いことしてないですよ。
まあそのかわり…。
はっ?あっなるほど。
いやそんなこと言うたことないやん。
(東郷)さっき車の中で…。
言ってました。
えっ?おっしゃってました。
東大阪は遠いっておっしゃってました。
(京原)近いっすよ。
で東郷さん隣でいいですよっつってましたから。
いやすっげぇ目キラキラさせて。
(京原)はははっ。
こないだよう当たったからこれ。
はい。
あっこれいいね〜。
「本間」の。
(東郷)あと淳さんあの〜あらすじ言うたやつね。
ははっ。
あっそれ言えへんかったらもうそれ取り上げるいう…。
あれ生きてんすか?
(東郷)生きてますよ。
いやギャグをねまず僕やるタイプじゃないんで。
この「ごぶごぶ」ぐらいしかやってないですよギャグを。
「ごぶごぶ」でようやらされるんすよなんかヒロさんにギャグをもらったりとか。
あっこれはうれしいわ。
ありがとうございます。
(東郷)まあただ預かっときますね。
最後…終わってから。
うわっ汚ねぇ。
今はまだ渡さない?
(東郷)いえ一応預かっときます。
「預かっておく」。
今のちょっと怪しいな。
怪しいな。
また見せ金みたいなもんちゃう?そうですね。
釣ってくるな〜。
最終的にはなんか…。
あっ来た。
(店員)失礼いたします。
セットですもんね。
うわ〜すっごい!ナイフ。
(店員)はははっ。
何がセットなの?あっああ〜なるほど。
(店員)失礼いたします。
ケーキだけじゃないんや。
すっごい…。
師匠は何時ごろ来られるんですか?だいたい。
(店員)師匠は夕方とか…。
ご飯の前にこれ食べんの?
(店員)ははっ。
失礼いたします。
「ロールケーキセット」でございます。
うわ〜またかわいらしいの師匠…。
(店員)ソース4種類ご用意しております。
それどうしたらいいんですか?
(店員)一応こちら4種類ご用意してまして。
自家製のソースなんですけど色のこちら黄色のものから洋梨。
で緑のものが青りんご。
でこちらがチェリーとフランボワーズでご用意してましてケーキ自体に掛けてもいいんですけどお皿大きいのでもう周りに流していただいて付けながら食べていただいたりこちらが堂島ロールの中の生クリームを使ってお作りしたソフトクリームなので。
へえ〜。
(店員)結構あっさりしてるんで相性もいいですね。
そちらに掛けてお召し上がり…。
これ全部使うんですか?
(店員)全部は…お好きにお使いください。
混ぜてもいい?
(店員)あっう〜ん…そうですね。
えっ師匠はこれ全部食べんの?
(店員)そうですね召し上がられますね。
まあたまにドリンクだけっていうことも…。
う〜ん。
(店員)はいあるんですけど。
すごいですね。
じゃあ食べましょう。
(店員)はいごゆっくりどうぞ。
はいいただきます。
(店員)はい。
どうする?ソースこの辺に掛ける?じゃあ。
そうですね。
あっ。
この…えっ?あっ付きました?いや付けてない。
距離感がまったくつかめない…。
(スタッフたち)はははっ。
この距離感がつかまれへんのとこれつかまれへんやつどっちが人間としてどうや?これは大丈夫です。
ああ〜それ太いからやろ?はい。
ちょっと…。
こんなおしゃれなもん…。
ちょっとこれ一回このまま食うたらどうなんねやろ。
それはそれであかんのかな?
(京原)それは大丈夫です。
ええよな?
(京原)はい。
うんうん。
うまい。
へえ〜。
何回か食べたことありますよこれは。
これはおいしいですよ。
まさかこういう感じになってるとは思いませんでした。
師匠はお弟子さんと来られるんですかね?いやそんなことないんちゃう。
一人で…。
いや一人でっちゅうかまあ知り合いとかマネージャーとかう〜んたまには…たまにはタレ連れてきたりとか。
タレって!分からへんで?いやもうそういうことはなさらないんじゃないですかね。
マジで?いや彼女さっきから師匠のこと詳しいから…。
いやそんなとんでもないです。
もしかしたら師匠の中ではもう×××かも分からへん。
××××××。
はははっ。
(東郷)なんちゅうことを…。
いや…。
成人女性ですけどねそういうなんか食べ頃みたいな…。
師匠はどういう方と来られますか?いつも。
(店員)えっとたぶん付き人の方と。
ああ〜そうなんや。
お弟子さんですね?
(店員)そうですねはい。
男二人で?
(店員)えっと男性の方…まあ女性の方のたぶん親しい友人の方もいらっしゃるとは…。
親しいいうたってどの程度親しいか…。
それはね分かんないですよね見ただけではね。
それは分かんないですよ。
いや疑っちゃだめですよ。
師匠。
(一同)ははははっ。
大丈夫。
師匠にかぎってそういうことはなさらないと思います。
ああ〜そうなんや。
この青りんごとか…。
おいしいね。
フルーツのねソースいいですよね。
(店員)すごい人気ですね。
夏やったらマンゴーとかもあるんですけど。
ふ〜ん。
このソフトクリームほんとこの堂島ロールの…。
(店員)はいすごいさっぱりしてます。
あっほんまやな。
はい。
おいしいね。
これはおいしい。
(店員)ありがとうございます。
う〜ん。
グイッとくるんだよね。
(店員)ふふっ。
浜田さんですね次は。
あっ俺やった?もう〜ほんま遠いとこあかんで。
(東郷)あかんあかん。
あっあかん。
言うたあかん。
言うたあかん。
あれもらえないですよ。
そやな。
うわっ!おお〜!東野さん。
へえ〜。
すごい。
誰やったかいな?いやいや僕の前に「ごぶ」ってた人です。
ははははっ。
「ごぶ」られてた方です。
はい。
じゃあ東のりのおすすめ店へ…。
(2人)かまぼこ板でレッツゴー!
(京原)はいオッケーです。
じゃあ移動になります。
・えっ?ああっ!こんにちは〜。
さあ。
堀江…あっ。
近かったねさっきんとこから。
おしゃれタウン堀江じゃないですか。
(京原)そうですね。
そういうふうに言うんやけどさ。
いや認めないですよね堀江をおしゃれタウンだとは。
俺は認められへんな〜。
そうですか。
ほら。
おしゃれか?
(スタッフ)はははっ。
いやまあおしゃれじゃないですかその…黒いねコーディネート上から下まで黒で。
あっ。
うわ〜!筆で書かれてんですかね?東野さん。
「あけましておめでとうございます。
淳君大丈夫ですか?淳君嫌じゃないですか?」。
(京原)はははっ。
「淳君めんどくさくないですか?」。
ははははっ。
あいつ何言うてんねん。
(2人)はははっ。
あっまだあんの?「淳君…浜田さん食レポ下手くそでしょ」。
あははっ。
「淳君…浜田さん一般人にメンチ切ってるの恥ずかしくないですか?」。
(一同)あはははっ。
まだある。
まだあんのかい。
「淳君…浜田さんがもうええやろという顔をするの嫌じゃないですか?」。
(一同)ははははっ。
「淳君…浜田さんがおならするのを面白いと思っているの恥ずかしくないですか?」。
(一同)ははははっ!あいつほんま…。
まだある。
どついたろかあいつほんま。
「淳君…浜田さんのゴルフの誘いめんどくさくないですか?」。
(一同)はははっ。
すっごい。
まだある。
まだあんのかい。
「淳君…プロデューサーの東郷さんが浜田さんに言いたいことがあるそうです」。
(2人)えっ?どういうこと?
(東郷)ない…ないです。
後ろで持ってるあれ。
(田村・浜田)あはははっ。
(京原)はい。
ええ〜「堀江にある」…村鳩…。
(京原)「村嶋」。
「堀江にある村嶋ごま大福。
東野幸治」。
大福か〜。
(京原)これ鳩って…。
ははははっ!へへへっ。
バカにしてるわ。
おいバカにすな。
(京原)これ間違える?いや達筆すぎてね。
めっちゃバカにしてる。
「これ鳩って」言うてるで。
はははっ。
悪い…悪いスタッフやでこれ。
ほんとに…。
それより東郷さんが何言いたいのかが…。
東野さんには言ってるんですかね。
そういうことちゃう?ですね。
うん。
ごま大福?あっごま…。
「堀江の名店」…。
何を言うてんねん何を見どころにしとんねん。
へへへへっ。
へへへっ。
さつまいものあんこと小豆のあんこが混ざるってことですか?でもおいしそうやんか。
はい。
おいしそうですね。
あれ?ちっ。
なんでこんな歩かせんねん。
車ここ止めたらよかったんちゃう?車をここに止めればよかったですよね。
せやろ?はい。
それでもあんまり言うとほらあの人…。
(一同)ははははっ。
あれを持ってだいぶ揺さぶりに来るんですよ。
なるほどな。
あんなの職質掛けられますよ。
あはははっ。
ゴルフの…ねえドライバー持って片手には加湿器持って。
あんなイカれた人…。
(前田カメラマン)はははっ。
イカれとるわ。
あっここちゃうの?看板これ。
これですね。
なあ。
出てますよ。
えっ開いてるの?あっ開いてるか。
ふふふっ。
あっこんちは。
こんにちは。
出ました「村嶋」。
ふふっ。
ここでいいですね。
すみませ〜ん。
おじゃましま〜す。
どうも〜。
(店員)いらっしゃいませ。
あらいっぱいあります。
(店員)ありがとうございます。
こんにちは。
「ごぶごぶ」という番組なんですけどあけましておめでとうございます。
(店員)おめでとうございます。
おめでとうございます。
あの〜…。
なんやったっけ?黒豆大福…。
(京原)ごま大福。
あっごま大福…ごま大福を。
(店員)さつまいもとつぶ餡の入ったものですね。
東野幸治さんがおすすめしてくださいまして。
(店員)ありがとうございます。
それちょっと頂けますか?
(店員)はい分かりました。
すごい。
大福専門店なんですね。
(店員)大福専門店じゃないんですけどね。
あっ違うんですか。
(店員)知らぬ間に…。
お前適当なことを言うなよ。
大福ばっかりになってしまって。
大福専門店じゃないけど結果…。
大福が人気になってしまったと…。
おいしいからですよね。
(店員)ほんとは社長はほんとの和菓子を作りたかったんですけど知らぬ間に村嶋大福になってしまって…。
なるほどなるほど。
だめです。
(一同)あはははっ!だめですよ。
フリーじゃないですよ。
(店員)これは生ですか?テレビ。
あっ生じゃない。
生放送じゃないです。
(店員)せやね。
あれですよねカットしてくれはるんですよね。
はいカットします。
今のね万引きシーンは確実に…。
お前…。
(一同)ははははっ。
もう手癖が悪いですから。
(店員)どうしましょう?ちょっとお皿入れましょか?もうそのまま…。
(店員)このままでよろしいです?すみませんありがとうございます。
うわっうまそう。
めっちゃやらかいやん。
(店員)皆さんお渡ししましょか?いえいえもうこんなやつら…。
(店員)はははっ。
すみませんこれよかったら貼っていただいて…。
(店員)ありがとうございます。
ここは外で食べるの?このくそ寒いのに…。
(スタッフたち)はははっ。
寒くはないです僕は。
ほんと?僕は全然寒くないです。
(京原)東郷さんがにらんでる。
(東郷)なんで俺に振んねん。
寒いって言いましたよ。
(東郷)えっ?寒ない。
「寒ない」。
(一同)ははははっ。
うん。
芋の…なあ。
はい。
うん!うまい。
何?これ。
あんこっていうよりも…。
さつまいも…。
あんこより芋の甘さの方が強ない?なんか。
そうですね。
うん。
あっおいしいわ。
これは普通のやつと違う。
うん。
おいしい。
あっ!合う。
いきますか?じゃあ次。
誰?
(京原)淳さん。
意外と繊細なね。
ここはほんとおいしいね。
この大福はなかなかです。
さて…。
ええの引いてや。
近いの引いてや。
はい。
あっ。
いやいや。
(東郷)ん!?近いの引いてやって。
近いのっちゅうかいろんな意味でやんか。
遠いのが嫌だって言ってるわけじゃなくて…。
そういうことじゃない。
松本伊代さん。
おおっ!伊代ちゃん。
伊代ちゃんは一体…。
でもそんなに大阪詳しいわけじゃないですよね。
(東郷)毎週来てるんです。
あっでも毎週来てたら…。
誰かに聞いてっていう部分もあるかもしれんけど…。
じゃあ行きましょうか。
はい。
(2人)伊代ちゃんのおすすめ店へかまぼこ板でレッツゴー!
(京原)はいオッケーです。
(スタッフ)はい行きましょう。
(京原)じゃあ移動になります。
(東郷)おいしいなぁ。
おいしいおいしい。
怖いな…。
さあミナミのど真ん中にやってまいりました。
はい。
大丈夫でしょうか?そうですね。
ちょっと人やっぱ多いですね。
まあ伊代ちゃんがおすすめのお店ですから。
はい。
来るんでしょうね空き時間とかにふらふら〜っとこう…。
そうやろうね。
買い物したり来るんでしょう。
まあでもほらこうやってカメラがないとさ別に眼鏡してたりとかしてふわっと歩いてたら分からんのちゃうの?伊代さんですか?いや伊代さん目立ちますよやっぱり。
堂々と歩いてたらあかんけどさ…。
はい。
ああ〜この通りもよう歩いたわ。
懐かしいですか?いやいや「ごぶごぶ」でここよう通ったよ。
そうなんですか?うん。
ああ〜やっぱり日陰寒いな。
寒くはないですけどね僕は。
えっこれ寒いって言うてもあかんの?はい。
めちゃくちゃやんそんなん。
ははははっ。
いやいや…。
人の体感やからさ。
まあそうなんですけどあんまり寒い寒い言ってるとなんかこう…気持ちが滅入っていくっていうのを東郷プロデューサーは気にしてらっしゃるんだと思います。
そこまで言われることある?はい。
(京原)ちょっと…。
出た。
(京原)すぐそこなんですよ。
ただここはさすがにちょっと心斎橋筋商店街は危ないんで…。
何を買うの?伊代ちゃんおすすめ。
もう…好きやね〜。
どうしたん?あはははっ!それ…。
そらそや。
バレたらあかんもん淳そうは言うたってお前。
好きやね〜。
「淳や淳や」言われるで。
まあ確かに…。
(東郷)年賀状…年賀状忘れてるで。
年賀状年賀状。
それはもう分からんようにしといたら…。
(東郷)忘れてたやろふふふっ。
いや忘れてたやん。
(一同)ははははっ。
(東郷)年賀状忘れるって…。
(京原)17人いるんで。
えっ?「17人いるんで」って…。
俺のさっきの漢字ミスをだいぶいじったんで…。
なあなあ。
「これが鳩って」…。
忘れてたやん。
(東郷)ははははっ。
ディレクターともあろう者が段取りをミスって「淳買うてきて」っつって。
(東郷)ふふふふっ。
イーブンイーブン。
イーブンでいいですか?さっきの鳩とイーブン。
五分五分でいいですか?「あけましておめでとうございます。
浜田さん淳さん昨年もお世話になりました。
特に浜田さんには夫婦ともに
(浜田家に)お世話になっております」。
何をおっしゃいます。
「菜摘さんにはご飯をごちそうになったり」…。
ああそうですか。
「浜田さんのお留守中ご自宅に遊びに行かせていただいたり仲よくさせていただいています」。
ありがとうございます。
「今度ぜひ我が家にも遊びに来てください。
私のおすすめスイーツは難波にある北極というお店の回転焼きです」。
へえ〜。
へえ〜。
「北極」?アイスじゃないの?アイスやんな普通。
(京原)あっ冬限定で出てるらしいです。
冬限定で回転焼き出してんの?へえ〜。
だから冬はなんとかしなきゃってことですか?「人が多い所なのでパニックになっちゃうかも」。
やっぱ書いてある。
「でも焼きたてがおいしいからぜひ食べに来てほしいです」。
そら焼きたてやわ。
ふ〜ん。
さあ…。
そんなわけで…。
そんなこんなで…。
(一同)ははははっ。
その…。
(京原)いや違います。
年賀状を受けて…。
(一同)あはははっ。
(京原)これも…。
淳がこれで行くという。
(京原)あとこれも。
いやこれバレるやろ。
これはバレる。
これはあの〜前回ひどかったやつ。
これは淳のお気に入りやけど…。
いやお気に入りじゃないんですよ。
いやいちばん似合ってんねんけど…。
すっごいブス子になるんすよこれやると。
これとあれは似合ってるから。
こっちで行きます。
(京原)それで行きますか。
じゃあ淳が行ったらいいってこと?
(京原)そうですね。
回転焼き…。
じゃあ俺「英國屋」におるわ。
いやいや…。
もう…もう終わりますから。
「来て来て」じゃなくて。
浜ちゃ〜ん!いや「浜ちゃ〜ん!」じゃなくて。
いや俺ちょっと茶飲んどくわ。
いやいや「茶飲んどくわ」じゃなくて。
はよ行って。
浜ちゃ〜ん!せっかくやから…。
もうすぐ終わりますから。
お茶飲んでる時間もないですよ。
ほんまか?はい。
はよ買ってきて。
俺茶飲んでるから。
いいんですか?すぐ戻ってきますから。
人質に。
(京原)誰かフォローしてください。
人質に。
(京原)誰かフォローしてください。
(東郷)ちょっと…。
すみません。
(スタッフ)淳さんはい。
んん〜そんなに人が多いとこなの?ふふふっ。
あはははっ!ごほっごほっ。
「北極」っつったっけか。
こっち?ごほっごほっ…ごほっ。
すごいな中…中が。
うわっほんとだ。
あっここだ。
すみませ〜ん。
「ごぶごぶ」という番組なんですけど…。
あの〜…。
(店員)淳さんや。
ここの回転焼きが松本伊代さんがおすすめってことで2つほど頂きたいんですが。
(店員)はいどうぞ。
(スタッフ)さつまいも…。
クリームチーズとさつまいも。
(店員)淳さん…淳さんかな。
クリームチーズとさつまいもの回転焼きを下さい。
(店員)今焼けたやつがいい…。
(店員)今焼けたのどこにあるの?
(店員)チーズ。
(店員)チーズ?
(店員)奥のやつ。
(店員)さつまいも。
(店員)さつまいもは奥にある。
はい。
(店員)はい。
すみません。
(店員)ありがとうございます。
いつも拝見させていただいてます。
ありがとうございます。
(店員)はい。
(店員)今日は淳さんだけですか?そうなんすよ。
(店員)そうなんですか?浜公は向こうでサボってんすよ。
(店員)えっなんで?人通りが多いとこを…。
(店員)だめなんですか?嫌うんですよね。
(店員)ああそうですか。
こんな喫茶店で俺が茶飲むとこ撮るためにカメラマンになったんちゃうやろ。
(東郷)ははははっ。
(店員)ありがとうございました。
ありがとうございます。
(スタッフ)ありがとうございます。
(店員)写真撮っとこうかな。
あっゲットしました。
ありがとうございま〜す。
ほんと人多いね。
結局写真撮られたのかな?
(スタッフ)はははっ。
だめなのよ。
このかわいいやつじゃだめなんだよ。
(スタッフ)はははっ。
もっと怖いやつじゃないと。
(スタッフ)怖いやつ…。
(京原)はははっ。
誰?これ。
いや「誰?これ」じゃないですよ。
ふふふっ。
これはこれで逆に写真撮られんの。
(スタッフたち)はははっ。
かわいいから。
コンコンコン
(ノック)
(スタッフたち)はははっ。
(京原)なんで出てこぉへんの?
(スタッフ)ははははっ。
全然出てこんやん。
いやいや…。
タバコ吸うてますやん。
(スタッフたち)はははっ。
「えっ?」じゃないんですよ。
ふふっ。
いやいやもう俺が来てんだから出てきていいでしょ。
いや「聞こえない」じゃなくて。
普通の感覚だったらもう買い終わってるんで出てくるでしょって。
いやいやもう食べますよ。
はい。
外に出ます。
コーヒー頼んでんじゃんよ。
コーヒーを。
(京原)ゴルフクラブ回収…。
ゴルフクラブもらえないですよ。
「別にいいわ」じゃない。
(京原)はははっ。
「英國屋」で。
渋々来たなぁおい。
いや寒いなか…。
何?「何?」じゃないんすよ。
ほんまに早かったねぇ。
いやもうすぐ…曲がってすぐだったんで。
今俺コーヒー1杯ちょっとやっただけでもうおったからええ〜!と思って。
「ええ〜!」じゃないですよ。
「ええ〜!」はこっちですよ。
普通もう「淳買ってきたんだ。
おう出るわ出るわ」なんすよ。
ははははっ。
「ええ〜!」じゃないんすよ。
いや聞こえへんかった。
聞こえないとかじゃなくて感覚的にね。
バレへんかったん?バレなかった…あっでもバレてましたお店の人は「あれでしょ」っつって。
まあステッカーは渡したんですけど。
ああ〜そうか。
ステッカー渡したら。
あったかい?これがねえ〜っと…。
これチーズって書いてるで。
こっちが…。
(スタッフ)クリームチーズとさつまいも。
これチーズって書いてる。
じゃあこっちがさつまいもです。
伊代さんが買いに行ってでも食べたくなるのが…。
ちっちゃいお店でしたけどね。
ほんと?人は…いましたたくさん。
ああ〜。
あんまりチーズ感せぇへんな。
うまい!おいしいね。
はい。
(京原)食感がいい。
うん。
やらかいし…。
皮が…。
普通のあんことか入ってるようなやつはないの?それもありました。
普通のもあんの?でもこれがおすすめだってことだったんで。
はい。
おいしいおいしい。
うん。
ああ〜。
どんどん腹いっぱいになってくる。
(スタッフたち)ははははっ。
次は浜田さん。
(京原)はい。
えっ…。
すぐそこ!ふふっ。
「サンクス」みたいになってます。
あっ出た。
巨人師匠。
前回もいいスイーツ紹介していただきましたから。
あれなんやったっけ?前回。
(京原)果物を練り込んだやつです。
そうやわ。
まだあるんや。
(京原)じゃあ…。
分かりました。
(2人)巨人師匠のおすすめ店へかまぼこ板でレッツゴー!
(京原)はいオッケーです。
じゃあ巨人師匠の店で〜す。
はい移動になりま〜す。
(東郷)「英國屋」招待券くれはりました。
どうぞどうぞ。
(東郷)マジですか?いいですよ〜。
(東郷)恐れ入ります。
(京原)常連みたいになってる…。
(一同)はははっ。
そんな…。
(店員)会長。
あら会長さん。
お世話になりました。
すみません。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
(京原)突然ありがとうございます。
(東郷)ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
コーヒー飲んで帰ってください。
今飲ましていただきました。
あっそうですか。
ありがとうございました。
今でしたら何食べてもタダです。
(一同)ははははっ。
タダですか?会長がいれば。
今…今会長がいつ来てもタダにしてあげるって言うてくれてます。
真に受けない。
怖いわもう。
冗談も言われへん。
「冗談も言われへん」。
(京原)ありがとうございました。
突然ありがとうございます。
はいじゃあ移動になりま〜す。
さあ来ました。
はい。
「黒門市場」。
ふ〜ん。
ああ〜。
ええ〜「浜ちゃん淳君あけましておめでとう」。
おめでとうございます。
「昨年はほんとにお世話になりました」。
こちらこそ。
「コンビ結成40周年のお祝いの餃子うまかった」。
ああっありがとうございます。
野菜餃子。
ねえ。
でも一寸有難…でいいんですか?でも一寸有難…。
えっでも一寸…。
(京原)一寸…。
「一寸有難迷惑です」。
(京原)うわっ。
へへへっ。
(一同)ははははっ!
(東郷)ええ〜!「一寸有難迷惑」ですよ。
すみません。
「一寸有難」って何なん?はい。
2対1。
(京原)はははっ。
ええ〜!何なん?これ「ちょっと」…「ちょっと」って読むんすか?一寸でですか?うん。
(京原)それが仮に難しくても有難迷惑は読めますよ。
そうですね。
まだな。
有難。
(一同)ははははっ!なんやねんもう。
すみません師匠。
頂いた年賀状もろくに読めずに申し訳ないです。
怒られるで。
「餃子うまかった。
でも一寸有難迷惑でした
(笑)」。
ああ〜ありがとうございます。
「うそやで。
今年はロケに連れて行ってくれませんか?」。
あら!「いや連れて行ってください。
連れて行け!」。
あら。
かなり強めに言われてますから。
そうか〜。
ぜひねお越しいただきたいと思います。
「さてオススメのスイーツは黒門市場のDAIWAKAEN」。
ふふっ合ってますよね?大阪黒門ロールです。
(京原)ぶっ…。
黒門。
黒…。
(スタッフたち)ははははっ。
(京原)さっき…。
黒門市場って言うたでしょ。
「大阪黒門ロールです。
うまいよ。
それとメロンの生ジュースも飲んだことはないのですがうまいらしい」。
なるほど。
えっこれさっきもロール系食べへんかった?食べました。
ここもロールなの?
(京原)いやでも引いちゃったんで。
「引いちゃったんで」って…。
また味わいは違うと思いますよ。
そう?はい。
じゃあ黒門ロール食べに行こうや。
いや黒門ロールです。
すみません。
へへっ。
「黒門ロール」。
ええ〜…。
うわ〜でもなんか…おいしいんやろうけどロールロールやなぁ。
ロールがね続きましたね。
ねえ。
そのフレッシュジュースみたいなのも…。
でも飲んだことないんでしょ?飲んだことないとはおっしゃってましたけど。
中国の観光の方多いですよね。
せやろ?はい。
いやもう観光が…。
観光立国じゃないですかこんなに来ていただいたら。
すごいよね。
はい。
ありがとうございます。
シェシェ。
・プーカーチー。
あっ「どういたしまして」っつってましたよ。
マジで?「プーカーチー」。
なんで知ってんの?台湾と一緒なんです言葉が。
ああ〜そうか台湾のスターやもんな。
そうなんです。
外タレです。
ここ?こんちは〜。
どうも。
またフルーツのおいしそうなお店。
おじゃまします。
やっぱり巨人にいさんフルーツなんやな。
そうなんすね。
巨人師匠からおすすめ…。
黒門ロールを頂きたいんですけど。
(店員)黒門ロールですか?はい。
(店員)あっ…。
売り切れました?
(店員)売り切れてしまって…。
あっ売り切れました。
(東郷)えっ?
(店員)黒門ロールですか?はい。
売り切れました?
(店員)売り切れてしまって…。
あっ売り切れました。
(東郷)えっ?そらしゃあないやん売り切れたんやったら。
じゃあフレッシュジュース…。
ジュースは?巨人師匠が…。
(京原)え〜っとメロン。
(店員)メロンジュースですか?いけます?
(店員)ちょっとお待ちください。
売り切れました?
(店員)今日ちょっと…。
出ますね〜やっぱり。
(一同)ははははっ。
うれしい。
なんか…。
これしかたないですよ。
しょうがないですよね。
全然全然。
そらもうお店が売れてるということですから。
次の店行きましょう。
(スタッフたち)あはははっ。
来ただけっていう。
来ただけ。
一応まあ巨人さんには来ましたよっていう画だけは撮っとかないと怒られるから。
食べたかったな黒門ロール。
(店員)すみませ〜ん。
次俺?
(店員)「果園ロール」ではいかがでしょうか?こちらの…こちらもおすすめ…。
(京原)黒門って言われたんで。
そうなんですよ黒門ロールって言われたんで…。
だめなんですよ。
巨人さんに怒られ…あっかっちゃんや。
これはまた…。
楽しみですよ勝俣さんは。
かっちゃん…いや〜ちょっと巨人さんすみませんほんとに。
すみません。
売り切れっていうことなんで我々は…。
はい。
来ましたんでちゃんとお店に。
残念ですが。
はい。
じゃあ勝俣さんのおすすめのお店へかまぼこ板で…。
(2人)レッツゴー!
(京原)はいじゃあ勝俣さんのお店へ行きま〜す。
すみません。
どうもありがとうございました。
ステッカーは…。
(東郷)「完売いたしました」って。
ほんまや。
これよかったら…。
ありがとうございます。
(京原)ほんまや。
完売や。
(東郷)完売してるなぁ。
ほんとだ。
まあでもこればっかりはしゃあないなぁ。
さあ道頓堀の近く。
そうですよね。
こんなミナミの真ん中にやってきましたけど…。
んん〜。
はい。
「浜田さん淳君あけましておめでとうございます」。
はいおめでとう。
「勝俣州和です」。
おめでとうございます。
「浜田さん初夢に八代亜紀さんは出てきましたか?」。
ははははっ。
「無事夢精できましたか?」。
やかましいわ。
ははっ。
「さて僕のおすすめは韓日館という韓国料理屋さんにあるかぼちゃのおかゆです」。
えっ?「とってもあったかいスイーツなのでぜひ食べてみてください」。
スイーツなの?かぼちゃのおかゆ…。
へえ〜勝俣さんらしい。
ややこしいなぁ。
こうなかなか…。
えらいとこついてくるねやっぱりかっちゃんは。
あっ車。
いろいろ見てるんですね。
見て食べて…。
へえ〜おかゆ。
調べて…。
おかゆですか。
こんちは〜。
「かぼちゃのおかゆ。
韓国のスーパースターや日本の著名人も多数来店する本格的な韓国料理店」。
マジか。
「こだわりのかぼちゃを使用したとってもあま〜めなおかゆ」。
出たよ。
ここで言うとこやで。
食べてひと口。
「おかゆをスイーツとして選ぶまさに食通の勝俣さんらしい一品」。
いや確かにな。
かっちゃんはようこれを選んだ…ここ?でけぇ。
サインが山ほどあるやんか。
「韓日館」。
じゃあお邪魔しますか。
ソンモ。
ソンモね。
ソンモも来てますよ。
超新星。
うわ〜いっぱいサインが。
あっすごいすごい。
あららら…。
へえ〜。
(京原)2階です。
2階に…いいんですか?誰が…でかい店やなほんで。
誰が誰やら分からんわ。
あっでもおいしい香りが…。
そうね。
はい。
漂ってます店内。
こんにちは。
よろしくお願いします。
大きいお店ですね。
(店員)ふふっ。
でっかいなぁ。
(店員)ありがとうございます。
どこへ…。
(店員)どうぞこちらです。
はいすみません。
うわっすっごく…廊下ぜいたくじゃないですか。
えっめちゃくちゃでかいやん。
こんちは。
どうも。
えっ?こんな広いの?ぜいたくな造り。
あっここね。
上がっていいですか?
(京原)はい。
うわっでっか!ええ〜!こんな?
(京原)じゃあかぼちゃのおかゆを…。
うわ〜!お持ち帰り用キムチもあるよ。
ふふっほんとですね。
すっごい。
すごいね。
打ち上げしやすそうな場所ですね。
そうやな。
たぶんそんなんでも使うんじゃない?そうでしょうね。
大人数で来ておいしいご飯食べて…。
いわゆる焼き肉とかいけるわけでしょ?そうです。
これがありますから。
なあ。
東郷は一回も連れてきたことないなぁ。
そうですね。
へへへへっ。
これ知ってたと思うねん本人。
お肉好きですからね。
本人も来てるはずやねん。
ん?ふっ…。
(京原)出していただかないと…。
スイーツギャグをね…。
そもそもギャグを持ってないですから。
ははははっ。
ふふっ。
さっき書いてたあれを言うしかないで。
あれで揺さぶってくるんすよ。
ははははっ。
そらそうですよ。
これ…これがそうなんですか?これなんやったっけ?かぼちゃの?
(京原)はいおかゆ…。
おかゆなんですねこれ。
すげぇ。
なんやったっけ?かぼちゃの?
(京原)はいおかゆ…。
おかゆなんですねこれ。
すげぇ。
えっこれデザートなんですか?
(店員)いや普通のお食事として出してるものなので。
食事としてなんだ。
だけど甘いから。
(店員)そうですね。
デザートで食べる人もおるの?
(店員)失礼いたします。
ご飯がちゃんと残ってますよ。
あっかぼちゃや。
じゃあどうぞ。
えっ?いやほらギャグも言わなあかんし。
あっなるほど。
(スタッフたち)ははははっ。
ギャグありきみたいになってますけど。
ああ〜すげぇ。
でまたスイーツじゃないみたいなところでやらされるんすね。
(一同)ははははっ!スイーツギャグ。
いやだから…う〜ん…スイーツと思って食べるかどうかの問題じゃない?それはじゃあ。
でもスイーツ特集やもんな。
そうですね。
ちょっと頂きたい…。
(京原)おかゆなんですけど勝俣さんはスイーツとして…。
熱っ!えっ?めっちゃ熱い。
そうなんすか?そんな熱い感じに思えないんすけど。
(京原)ねえ。
いやそらもうかぼちゃめっちゃ強いよ。
あっそうですか。
おかゆって感覚は絶対ないわ。
(京原)へえ〜。
甘いですか?かぼちゃのドロッとした濃厚なスープみたいな感じ。
へえ〜。
米入ってますよ。
ちょっと入ってんねんけどうん。
スープですよこれ。
ああ〜!う〜ん。
なあ。
シュガーシュガーですねこれ。
いや俺ねあれなんすよ寝てないんすよあんまり。
(一同)あはははっ!甘いっていうことでね。
はい。
砂糖っていうこと。
(東郷)次の店でやる?
(スタッフたち)はははっ。
いやあの〜スイーツギャグを何個も持ってる人じゃない。
(スタッフたち)ははははっ。
あっこれはもうほんまおかゆっていう感覚じゃないわ。
スープやわなんか。
甘いスープですねでも。
かぼちゃの。
コーンスープとか…。
そうそうそうそう。
かぼちゃスープとか。
うん。
うん。
(京原)甘いんですか?これ。
そんなにでも甘くない。
甘みはあるけど。
「うわっ甘い!」って感じでもない。
かぼちゃのいい感じの甘さですよね。
でも甘いですから。
うんあま〜め!えっこれを求めてたんじゃないの?
(京原)それ去年の。
それ去年…それ去年の。
いやいやなんか「甘い」をだいぶ振ってくるから…。
「あま〜め」やれやみたいな。
(京原)はははっ。
なんなの?こっちはサービスでやったら…。
(一同)あはははっ。
シュガーシュガーが出ましたよでも。
(京原)これですか?シュガーシュガーが出ました。
(京原)これじゃあもう今年ずっと…。
でもまあまだ…まだ出るかもしれないね。
女の子とか好きそうやけどね。
そうですねヘルシーでね。
さすが勝俣さんといった…。
うん。
(井本)あけましておめでとうございます。
(藤原)おめでとうございます。
(井本)おめでとうございます。
やっと出た。
(井本)「やっと出た」。
(藤原)ありがとうございます。
(井本)その場合の「やっと出た」は涙のことですか?違う違う違う違う。
前回みたいに出られへんのかなと思って。
(井本)出ますよ。
出ますよ。
あの〜去年ですねお二人で年賀状撮ったじゃないですか。
(2人)ああ〜。
(井本)覚えてますかね。
いろいろ藤原が絵コンテ書いたりとかして。
であの年賀状がですね応募がですね2万186通。
ええ〜!
(井本)ありました。
パチパチパチ…
(井本)すばらしいです。
(藤原)おお〜…。
何人にしか渡せないの?
(井本)2016人です。
そうかそうか。
(井本)2016年にちなんで。
もう2016人の方には年賀状届いております。
もう今回はですね超プレミアごぶごぶグッズが当たる…。
(藤原)覚えてらっしゃらないっすか?
(井本)抽選会をやっていきたいと思います。
それ言ってたんですけどね年賀状撮ったときも。
(藤原)これでも一部らしいです。
ああ〜そうか。
2万じゃないんだこれ全部で。
(井本)まずはじゃあ淳さんの…。
はい。
(井本)プレミアムグッズから…。
えっ?
(井本)いきたいと思います。
あった?そんなの。
(井本)淳さんのグッズこちらでございます。
はい。
えっ?
(井本)さあ淳さん。
(藤原)それはそんなリアクション…なるほどね。
そういうことですね。
(井本)これですよ淳さん。
えっこれあれ?あの〜投げたやつ?俺が。
(藤原)そうです。
ほんでてめぇが忘れて帰ったやつです。
俺忘れて帰ったんだっけ?
(スタッフたち)はははっ。
(藤原)だいたいこういうの持って帰るんですよ。
(井本)始球式のやつは記念に。
俺忘れて帰ったんだっけ?
(藤原)忘れて帰ったんですよ。
忘れたというよりもう…。
前田さんがキャッチして前田さんが持ってんだと思ってました。
ああ〜そういうこと?でも前田さんキャッチできなかったんですよね。
(京原)最後あの広報の…。
そうかもらったわ。
(井本)そうでしょ。
これあの…どうぞっていってもらって…。
それをその場に置いて帰るような非礼なことするかな?俺。
(一同)ははははっ。
してるやん。
(藤原)現にしてますから。
あっでもあんとき投げたやつだ。
(井本)まさにあんとき投げたやつです。
こちらのボールをプレゼントしたいと思います。
(藤原)サインを入れて。
なるほど。
これはボールにサインはなかなか難しいよ。
書き慣れてないとあれですよね。
野球選手はねうまいですけど。
(井本)芸人は書かないですもんねボールにね。
そうやな。
(井本)あっ!いやもうそんなお前もうウケもせぇへんギャグ書いて…。
(京原)あははっ。
「シュガーシュガー」。
(井本)やったやった。
やったぞこれ。
(藤原)シュガーシュガーっていうコンビの誰かかなって思いますよ。
ほんまやな。
(井本)はい。
シュガーシュガーの田村さんのサイン当たった。
ほんまや。
おめでとうございます。
シュガー1号や。
(井本)シュガー1号。
(一同)ははははっ。
超だせぇ。
(井本)淳さんじゃあ1枚選んでください。
(藤原)この中から。
これはでもうれしいなぁ。
(井本)これはねいいですね。
ぎっしりだね。
(藤原)ぎっしりですぎっしりです。
(井本)すんげぇあるんすよ。
じゃあこの方に。
シュガーシュガーサインボール差し上げます。
(京原)シュガーシュガー。
この方!
(井本)じゃあ読んでください。
吹田市にお住まいのニシムラヨリコさんおめでとうございます。
はい。
番組の感想とか…。
(井本)一応はい。
「いつも旦那と一緒に楽しく番組を見ています。
以前千里山に来てくださったときに紹介されていたラーメン屋さんにも久しぶりに行ったらごぶごぶステッカーが貼られていて思わず写メしました。
織田信成君おすすめのお店を紹介してくれた回がありましたが今度は信成君も一緒に関大の千里山キャンパスにも来てほしいです。
猫カフェやお料理教室への潜入もチャレンジしてもらえたらうれしいです。
ノーパンチカレーも大好き」。
長いなぁもう。
(スタッフたち)ははははっ。
(藤原)大好きなんです。
(井本)それぐらい好きなんです。
「ごぶごぶ」愛が詰まってる。
(井本)シュガーシュガーサインボールが見事当たりました。
おめでとうございます!おめでとうございます。
(井本)すばらしい。
これはすばらしい。
(井本)これすばらしいですね。
さあじゃあ続いて浜田さん。
浜田さんのプレミアムグッズいきましょうこちらでございます。
これはすごいですよ。
(井本)浜田さんのプレミアムグッズいきましょうこちらです。
これはすごいですよ。
(藤原)これはなかなか…。
(井本)これはねほんとすごいです。
あっ!
(井本)浜田さんこれ覚えてますか?いやこれはあの〜この間のやつでしょ?学祭行ったときの。
(藤原)近大で。
ねえ。
僕かぶってたやつでしょ。
(井本)そうです。
この着ぐるみを1名の方にプレゼントしたいと思います。
ええ〜!
(藤原)全部丸ごと。
(井本)丸ごとです。
めっちゃ高いよ着ぐるみ。
(井本)これめっちゃ高いんすよこれ自体がね。
でもこれもらっても逆に迷惑になれへんかな?
(井本)いやまあでも記念の…。
ヨロヨロしてんなぁ。
(井本)記念のやつですからね。
へえ〜。
(井本)じゃあ浜田さん1名選んでいただいていいですか?あっはい。
(井本)これラッキーですよ。
着ぐるみもらえることなんてないですよ。
ほんまやな。
でもそら若い子に当たったらちょっとかぶって遊ぼうかとか思えるけどなぁ。
はい。
(井本)リビングに飾っていただくとか。
(藤原)老眼がえぐい。
(井本)浜田さん葉書ここでした。
ははははっ。
(藤原)だいぶ下の方…。
豊中市のコヤナギユキさん。
あっ女性に当たったん?はい。
「ごぶごぶ楽しく家族で見ています。
グッズが出れば即MBSへ。
それでも扇子はゲットできず。
来年息子の受験もありよいスタートができますようぜひ年賀状下さい」という。
息子が遊べるかも分からんな。
(井本)コヤナギユキさん?コヤナギユキだね。
(井本)ねえ。
名前がね。
(井本)すごいなぁ。
(2人)おめでとうございます。
(井本)おめでとうございます。
じゃあ浜田さん…。
ウルトラマンの…。
MBSにちゃんとね歩み寄っていただいて。
(井本)じゃあ浜田さんせっかくなんでパンダの頭にですねサインを書いていただいて。
えっ?
(藤原)どの辺がいいですかね。
(井本)ちょっと一回じゃあ頭取って…。
うわ〜!
(虎太郎)ニーハオ!
(井本)出たニーハオ。
韓国料理屋でニーハオって。
(井本)出ました。
(藤原)出ました。
感動の再会。
涙…。
感動の再会ちゃう…。
(井本)出てんちゃう?涙出てんちゃう?大号泣。
マスターをこんな使い方するな。
(一同)ははははっ。
(虎太郎)暑かった。
暑かった?暑かったでしょ?ねえ。
すみません。
(虎太郎)でも会えてうれしかったです。
(井本)なかなかね最近機会なかったですからね。
(虎太郎)そうですね。
(井本)そこちゃうって!何してんですか。
(井本)サインそこちゃうって。
(藤原)こっちの頭部です。
こっちの頭部じゃないです。
こっちか。
(藤原)こっちの頭部です。
プレゼントできないですよだってマスターは。
(井本)マスターはあげない。
当たらないですよね。
(虎太郎)中身は行けへん。
「中身は行けへん」。
すっごい…こんなもん書きにくいよ。
(井本)こんなんに書くことないですもんね。
ないよ。
(井本)浜田さん最近サイン書かない。
書か…えっ?書くよ。
(一同)あははっ。
(井本)なかなかないですよ。
(藤原)はいじゃあ…。
(井本)これはいいですよ。
(藤原)このように…。
(井本)これはいい。
(藤原)書いていただきました。
(拍手)
(藤原)はいじゃあありがとうございました。
(井本)かぶせんな。
かぶせんな。
お前らほんまマスター雑に扱うな。
(一同)はははっ。
どうも。
(スタッフ)ここで締め…。
えっ?う〜ん…おお〜あっ。
ええっ!?回るの?
(京原)まだ6人しか行ってないんで。
じゃあもう終わりって…終わりって言わんといてぇや。
2016/01/02(土) 00:20〜01:50
MBS毎日放送
正月ごぶごぶ[字]【浜田&淳大阪スイーツめぐり有名人オススメデザート】

▽美味しい(秘)デザート続々登場!東野幸治、ハイヒールモモコ、YOU、松本伊代、勝俣州和、桂文枝…総勢17人がノミネート!東のりの年賀状も公開!

詳細情報
出演者
浜田雅功(ダウンタウン)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)

ライセンス(藤原一裕・井本貴史)

【年賀状をくれた有名人】
東野幸治(『ごぶごぶ』初代相方)
桂文枝
松本伊代
YOU
勝俣州和
三船美佳
織田信成
オール巨人
ハイヒールモモコ
シルク
ココリコ遠藤
田村亮(ロンドンブーツ1号2号)
サバンナ高橋
シャンプーハットこいで
野生爆弾くっきー
月亭八光
ダイアン西澤
ほか
 
番組内容
浜ちゃんと淳が大阪の絶品スイーツをめぐります!
題して「アイドル・アスリート・大師匠!関西で活躍する有名人から年賀状もらったよ!おすすめスイーツかまぼこ板」。
「大阪で一押しのスイーツは何ですか?」17人の有名人にアンケート。桂文枝師匠、スイーツ女王ハイヒールモモコ、おなじみオール巨人、さらには松本伊代、何かと話題の三船美佳、スケートの織田信成も!
 
番組内容2
さらに『ごぶごぶ』での浜ちゃんの初代相方「東野幸治」もノミネート!東のりから届いた浜ちゃん、淳への爆笑年賀状って!?
さすが有名人のオススメするスイーツ!浜ちゃん感激の「大福」に、淳も興奮の「プリン」、さらには…えっ!?これがスイーツ!?驚きの新食感!大阪で食べるならコレ!
今話題のスイーツが続々登場する90分スペシャルです。
 
「ごぶごぶ」とは
この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分(ごぶごぶ)」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
  ★   ☆   ★   ☆
 
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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