まもなく箱根駅伝 往路 2016.01.02


平川
オリンピックイヤーの幕開けです。
8月のリオ、そして4年後の東京。
学生達の目指す夢の舞台は東海道箱根路の向こう側にあります。
潮風を受け富士を目指し、さらにその先の世界へ、若者達の躍動が箱根から始まります。
あれから1年。
217.1kmの美しくも過酷な戦いが幕を開ける。
箱根連覇で黄金時代へ、青山学院大学。
頂点への再出発、東洋大学。
8年ぶりの箱根制覇へ、駒澤大学。
新時代への挑戦、節目で期する名門復活、新たなる一歩。
それぞれの思いを襷に込めて。
東京箱根間往復大学駅伝競走、92回目の継走が今始まる。
平川
正月2日の大手町は例年に比べますと暖かな朝を迎えたようです。
風もほとんど吹いていないように見えます。
あけましておめでとうございます。
第92回箱根駅伝、往路のスタートまで1時間を切りました。
それでは東京汐留放送センターをご紹介してまいります。
解説は中央大学OB碓井哲雄さんです。
碓井さんは35回大会からの中央大学、不滅の6連覇に選手として貢献。
後にコーチとして母校を指導されました。
青山学院、連覇なるか。
待ったをかけるのはどこなのか注目ですね。
碓井
青山の連覇、それを阻止する東洋、駒澤、早稲田、このあたりが優勝に絡むんじゃないかと思います。
平川
続きましてゲストをご紹介してまいります。
まずお1人目、駒澤大学OB村山謙太さんです。
村山さんは箱根では2区を3回、5区を1回走りました。
また3年生の時には、ハーフマラソンの日本学生記録も樹立しています。
母校は8年ぶりの優勝がかかりますね。
どんな状態と聞いていますか?村山
練習の内容も非常にいいと聞いています。
選手の状態もいいと聞いています。
後は大八木監督の激を力に頑張ってもらいたいと思います。
平川
そして、もうひと方です。
東洋大学OB田口雅也さんです。
田口さんは1区と4区でそれぞれ区間賞を獲得、2度の総合優勝に貢献しました。
母校のここまでの情報、どう聞いていますか?田口
全日本大学駅伝で優勝した流れをそのままに、しっかり練習できていると思うので、王座奪還を目指して、しっかり走ってもらいたいと思います。
平川
スタート地点の大手町は各チームの関係者、多くの駅伝ファンで埋まっています。
では往路のコースです。
大手町から芦ノ湖へ。
往路は5区間、107.5km。
1区は21.3km。
田町、品川、蒲田を抜け、六郷橋を渡ると、舞台は神奈川県。
最後のスパート合戦は壮絶を極めます。
鶴見中継所からはエース達が抜き合う花の2区。
横浜権太坂を越え、戸塚の急坂を上る23.1kmです。
3区は21.4km、湘南の海岸線に出ると、左に相模湾。
正面に富士山を望む絶景が広がります。
平塚中継所からの4区は20km村山
第92回箱根駅伝、大手町のスタート地点、7時現在、気温が5度あります。
穏やかな朝を迎えました。
沿道は駅伝ファンでごった返しています。
この時間は早稲田OBの瀬古利彦さんと直前情報をお伝えしてまいります。
瀬古さんといいますと、早稲田大学時代から世界と戦ってきたわけですが、いよいよ始まりますね。
瀬古
緊張しますね。
2連覇なるといいですね。
村山
瀬古さんのように箱根から世界へ。
ニューヒーローが生まれるでしょうか。
瀬古
生まれます。
村山
本当に楽しみです。
最新情報を伝えてもらいましょう。
水卜さん。
水卜
こちらはこの後始まる監督会議の会場前です。
選手達は6時前には会場に入りました。
思い思いのウオーミングアップをしています。
連覇を狙う青山学院大学、前回1区2位だった久保田の姿が見えました。
リラックスした表情です。
それを阻む東洋大学は4年生の1区、駒澤のキャプテン中村匠吾が7年ぶりの優勝へ、トップで襷をつなぐ。
エースが集う花の2区。
連覇を狙う東洋のエース服部勇馬が区間賞の激走を見せる。
4区では青山学院のルーキー田村和希が区間新記録で2位浮上。
首位・駒澤との差は46秒。
勝負の5区山上り。
駒澤の馬場翔大に青山学院・神野大地が迫る。
そして青山学院が駒澤を抜きトップに立つと。
チームを初の往路優勝に導いた神野のタイムは驚異的な新記録だった。
2位は4分59秒差で明治。
3位は6分49秒差で東洋。
駒澤は4位。
馬場は低体温症に陥りながら襷をつないだ。
翌日の復路。
青山学院は山下りの6区、村井駿が区間2位の走りで流れを作ると7区・小椋裕介、8区・高橋宗司、9区キャプテン藤川拓也が3連続区間賞。
そして…。
史上最速の記録で青山学院が初の箱根駅伝総合優勝を果たした。
2位は駒澤。
3位は東洋。
以下、10位までがシード権を獲得。
11位以下のチームは予選会から箱根駅伝出場を目指すことになった。
春のトラックシーズン、5月の関東インカレでは山梨学院のオムワンバが1500mで日本学生記録を更新し、78年ぶりの4連覇。
さらに5000mでも3連覇を飾り二冠を達成した。
男子2部で存在感を示したのは中央学院の潰滝大記。
5000mと10000mで2冠。
潰滝は6月の日本選手権3000m障害でも優勝。
大学生の日本一は9年ぶり。
夏、7月のユニバーシアードハーフマラソンでは青山学院の小椋裕介と一色恭志。
帝京の高橋裕太が金銀銅メダルを独占。
団体でも日本が金メダルを獲得した。
9月の日本インカレ5000mでは東洋・服部兄弟の弟・弾馬が残り200mで驚異のギアチェンジ。
留学生ランナーを抑え、日本人選手4年ぶりの優勝を果たした。
秋、駅伝シーズンの始まりをを告げる。
10月の出雲駅伝では青山学院・久保田和真の快走で先行する駒澤に追いつくと、アンカー一色が引き離し、優勝。
キャプテン神野をけがでかきながら箱根王者の強さを見せた。
11月の全日本大学駅伝では東洋、青山学院、早稲田の争いで幕開け、東洋のキャプテン服部勇馬が1区で区間賞を獲得すると2区で弟の弾馬、3区で口町亮も区間賞。
青山学院はケガから復帰したアンカー・神野に逆転をたくしたが最後は東洋がその差を広げて大会初優勝。
2位は青山学院。
大会5連覇を狙った駒澤は3位に終わった。
水卜
監督会議が行われています。
前回優勝の青山学院大学、原監督にお話を聞きますと今アップしている久保田、神野など一時は不調が心配されましたが調子は回復していて笑顔も見られるそうです。
往路1分は勝ちたい、復路の7区に先頭で襷を渡したいということでした。
全日本大学駅伝優勝と東洋・酒井監督は3区までで流れを決めたい。
往路で遅れをとっても総合優勝のためには最低2分以内の差にしたいと話していました。
村山
予選会の様子を振り返ります。
10月の箱根駅伝予選会には過去最多の49校が参加。
10枚の切符を懸け総勢577人のランナーが20kmを走り上位10名の合計タイムで争った。
個人1位はスタートから独走状態となった日大・キトニー。
日本人トップは個人4位の中央・徳永照。
そして箱根駅伝への切符を手にしたのは1位通過は日大。
キトニーの快走がチームに波及し、86回目の出場。
2位は前回本大会で11位の帝京。
エース高橋の攻めの走りでこちらは9年連続、3位は日体大。
4位は順天堂。
5位は神奈川。
6位は拓殖。
そして法政は2年ぶりの箱根路復活。
8位は中央。
史上最多の出場回数を90に伸ばした。
東京国際は創部5年目で悲願の初出場。
箱根路に新たな1ページを刻む。
残りひと枠は上武。
上武は初出場から8年連続、8回目の出場。
11位は国士舘。
10位との差は、わずか10秒。
1人1秒が明暗を分けた。
シード校10校に激戦の予選会を突破した10校。
そして関東学生連合を合わせた21チームが箱根路をかける。
村山
出場チームがすべて決まりましたが、いよいよ始まる今大会、総合優勝へ向けてのポイントをお伺いします。
瀬古
これは往路は激戦になります。
神野君が去年はすごかったんですけど、今年はケガがありました。
あまり絶好調ではないという話を聞いているので、山は全員が一戦ですね。
村山
そうなりますと総合優勝に向けてはどうなりますか?瀬古
復路7区がポイントになると思います。
村山
7区での抜け出しという村山
まもなくスタートまで30分です。
それでは移動中継車のスタッフをご紹介します。
河村
優勝へ導いた渡辺康幸さんが解説してくれます。
今日の見所を教えてください。
渡辺
青山学院大学が連覇なるかです。
あとは各大学とも1区、2区、3区に主力を投入してきています。
混戦になる可能性があります。
例年通り山上りで決着がつくのかなと思っています。
河村
2号車は町田、3号車は森、バイクは佐藤という実況順でお伝えしてまいります。
よろしくお願いします。
村山
読売新聞スタート地点の読売新聞社の前です。
箱根駅伝スタート地点です。
24回大会で銀座の読売新聞社発着地点になって以来、48回から本社移転に伴い大手町に場所を移動して歴史をつないでいます。
読売新聞新社屋には歌川広重の浮世絵、東海道五十三次で駅伝コースをたどる、駅伝コース板が設置されています。
村山
選手エントリーが確定したようです。
注目選手の情報です。
まずは1区です。
出遅れがゆるされないスタート区間、1区21.3km。
大手町を出た選手は品川、蒲田を駆け抜け、仕掛けどころは18km付近。
六郷橋のアップダウン。
最後のスパート合戦、壮絶を極めます。
1区を走る注目のランナーは青山学院大学・久保田和真。
前回高速レースの1区で区間2位。
さらに出雲、全日本、ともに区間賞。
最後の箱根でチームに流れを引き寄せる。
明治大学、横手健。
10000mの持ちタイムは日本人学生で最速、4年生最後の箱根。
古豪復活へ全力で紫紺の襷をつなぐ。
東海大学、湊谷春紀。
高校時代、5000m世代最速。
湘南の暴れん坊、期待のルーキーが、いよいよ箱根駅伝デビュー。
中央学院大学・潰滝大記、関東インカレ5000m、10000mで2冠。
日本選手権3000m障害も制したトラックの王者が初の区間賞を狙う。
水卜
往路のスタート地点、大手町ですが、気温は5度です。
風はそれほど強く感じません。
1区には青山学院の久保田選手ですとか明治大学・横手選手などがエントリーされましたね。
瀬古
第1区の出遅れは致命傷になります。
去年も走っている久保田選手、青山学院大学、やっぱり筆頭に行くでしょうね。
あとは横手選手。
明治大学。
彼は10000m27分台でで走っています。
実力ナンバーワンです。
ただ、ケガをして出遅れているので、そこが心配です。
早稲田の中村信一郎選手は今、絶好調です。
流れを作ってくれると思います。
水卜
緊張感の高まるスタート地点です。
エースが集う花の2区は23.1km。
鶴見をスタートすると序盤から熾烈な抜き合いが展開されます。
勝負どころは権太坂のアップダウン。
20kmすぎから戸塚までの急な上り坂。
戸塚の壁と呼ばれる難所です。
2区を走る注目ランナーは青山学院大学・一色恭志。
ユニバーシアードハーフマラソン銀メダル。
日の丸を背負った次世代のエース、箱根で飛躍を誓う。
駒澤大学・工藤有生。
ルーキーだった前回4区、区間賞は逃したものの、見事、区間記録を更新。
成長した新エースが優勝へ導く。
東洋大学・服部勇馬。
前回2区区間賞。
世界を見据える学生長距離界のエースが王座奪還を誓うラストラン。
早稲田大学、高田康暉。
2年前、花の2区区間賞のえんじのエース。
早稲田の駅伝主将が最後の箱根路で輝きを見せる。
山梨学院大学ドミニク・ニャイロ。
出雲、全日本ともに区間賞。
最強の呼び声高い留学生が初めての箱根に挑む。
中継所
けさも6時前から集まった多くの駅伝ファン、鶴見中継所、現在の気温は4.1度。
穏やかな朝を迎えています。
ここから始まる2区は2年ぶりに当日エントリー変更がありませんでした。
東洋大学、服部兄弟の兄・勇馬がスタートします。
けさはよく眠れましたと笑顔で話しました。
青山学院大学、連覇を狙う一色恭志。
2年連続の2区です。
2区注目の1年生が2人スタートします。
順大・塩尻。
山梨学院大学ドミニク・ニャイロ。
百花繚乱の花の2区。
ここからスタートします。
中継所
エース対決の決着を見届け準エースを送り出す戸塚中継所です。
スポーツ報知の箱根駅伝特別版が今年も配られています。
3強激戦。
青学連覇は東洋と駒大が許さないという文字が躍っています。
注目ランナーは駒澤大学の中谷圭佑、そして東洋大学は当日変更、服部弾馬がエントリーされました。
兄・勇馬から弟・弾馬へ。
服部兄弟の襷リレーが見られるということになります。
中継所
波の音だけが響く平塚中継所です。
7時前に太陽がその姿を見せて一気に明るくなりました。
現在の気温が3.1度。
北北東の風、1.6m。
襷リレーが行われる11時15分ごろは気温12度の予想です。
全10区間のうち最も短い18.5km、4区。
その注目は何といっても、青山学院大学、今日エントリー変更された田村和希です。
前回、1年生ながら区間新記録を打ち立てました。
その田村が平塚から小田原を目指します。
熱気に包まれるのは11時15分ごろです。
5区を走る注目のランナーは、青山学院大学・神野大地。
前回5区、山上りは劇的な逆転劇。
チームを初優勝に導いた山の神が再び山を制す。
駒澤大学・大塚祥平。
前回8区2位。
大八木監督期待の新山男。
初めての5区、山上りに挑む。
日本大学、ダニエル・ムイバ・キトニー。
前回5区、山上りは区間2位。
そして予選会では独走で個人1位、日大の絶対的エースが3度目の山に挑む。
村山
スタートまでまもなく20分となります。
これから選手コールが始まるところです。
連覇を狙う青山学院大学、フレッシュグリーンの襷です。
水卜
1区は久保田です。
4区には田村が入りました。
神野大地は今年も山上りです。
村山
前回は圧勝でした。
果たして今年はどうか。
続いて駒澤大学です。
藤色の襷です。
水卜
1区はキャプテンの其田です。
5区は初めての山上り大塚です。
村山
前回は総合3位。
鉄紺の東洋大学です。
水卜
1区は上村です。
村山
紫紺の明治は67年ぶりの総合優勝を目指します。
水卜
1区は横手です。
村山
えんじの早稲田は85回目の出場です。
水卜
1区は去年と連続して中村が走ります。
村山
紺と白の襷、東海大学です。
水卜
1区は湊谷、1年生です。
村山
城西大学。
水卜
1区は西岡です。
5区は中舎です。
村山
続いて中央学院大学です。
水卜
1区は潰滝です。
初の区間賞を狙います。
村山
プルシアンブルーのユニホーム、山梨学院大学。
水卜
1区は佐藤です。
3区は監督の息子、上田です。
村山
ライトグリーンの大東文化大学。
水卜
奈良監督が評価する1年生の新井が1区を任されました。
村山
86回目の出場。
ピンクの日本大学です。
水卜
キャプテンの荻野が1区を任されます。
山上りはキトニーです。
村山
ファイアーレッドのユニホームです。
赤と銀の襷は帝京大学です。
水卜
キャプテン高橋が2区、1区は堤です。
村山
68年連続出場。
白襷の日本体育大学です。
水卜
1区は去年、悔しい思いをした小町です。
村山
紅白の襷に茄子紺のユニホーム、順天堂大学です。
水卜
ルーキー塩尻が2区です。
村山
プラウドブルー、神奈川大学です。
水卜
1区は我那覇。
キャプテンです。
村山
オレンジの襷とユニホーム、拓殖大学です。
水卜
キャプテンの金盛が初の1区です。
留学生のデレセが2区です。
村山
オレンジと紺の襷、法政大学です。
水卜
1区は足羽です。
村山
今、ユニホームや襷をチェックしています。
法政大学は2年ぶり76回目の出場です。
そして最多出場90回目、最多優勝14回、赤襷、中央大学です。
水卜
前回ははちまき姿が印象的だった町澤が1区です。
村山
初出場の東京国際大学、紺青の襷。
水卜
1区はキャプテンの関でスタート。
2区には留学生のスタンレイです。
村山
続いて上武大学です。
水卜
東が1区です。
村山
そして関東学生連合です。
水卜
1区は創価大学の山口です。
村山
以上、21チームの1区のランナーの最終コールが終わりました。
選手はこれから最後のウオーミングアップということでスタートまであと15分となりました。
この1区のメンバーを見ましていかがですか?瀬古
そろいましたからね。
前半自重して15kmぐらいまで行くんじゃないかと思います。
村山
そうなりますと、六郷橋。
瀬古
そこを過ぎたあたりから橋の上か下かでスパート合戦ですね。
村山
1区が終わって2区、3区はどうでしょうか?瀬古
2区も実力者がそろっています。
3区は往路のポイントになりそうな気がします。
ここは東海大学OB、志田淳さん。
小さい頃からの夢を人一倍の努力でかなえたランナー。
大学に入学した頃は無名の選手だった。
猛練習が実を結び、2年生の時、予選会の代表に選ばれるとチームの2位通過に貢献。
しかし本大会は14人のエントリーメンバーから外れた。
この第70回大会、東海大学は過去最高順位に並ぶ5位。
喜びに沸いた。
2016/01/02(土) 07:00〜07:50
読売テレビ1
まもなく箱根駅伝 往路[字][デ]

いよいよ始まる第92回箱根駅伝「往路」…スタート地点の大手町・読売新聞社から選手や監督の生情報を交えて熱気をお伝えします。

詳細情報
おしらせ
第92回箱根駅伝 2016年1月2日「往路」3日「復路」あさ7時から生中継!
番組内容
第92回箱根駅伝の号砲まで1時間をきった大手町のスタート地点、読売新聞社。緊張感に包まれる現地から…箱根駅伝へ全てをかけてきた学生ランナー達の1年間を振り返るとともに、コース紹介、注目ランナー、当日の気象状況、そしてエントリー変更の速報などを生情報としてお伝えします。熱気そのまま往路の生中継へ!
出演者
【解説】
碓井哲雄(中央大OB/神奈川工科大陸上部監督)
瀬古利彦(早稲田大OB/DeNAランニングクラブ総監督)
渡辺康幸(早稲田大OB/住友電工陸上部監督)
【進行】
村山喜彦
水卜麻美
【実況】
平川健太郎ほか
音楽
【箱根駅伝中継テーマ曲】
「Runner of the Spirit」久石譲

ジャンル :
スポーツ – マラソン・陸上・水泳
ドキュメンタリー/教養 – スポーツ

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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