新春!明石家電視台 新婚さん大集合SP【新婚芸能人が幸せ連れてやってきた〜・】 2016.01.02


(ナレーション)去年60歳を迎えた明石家さんまは再婚しませんでしたがそこで今年最初の「明石家電視台」は幸せいっぱいの新婚さんが大集合の2時間SP!車で。
私もちょっと我慢できなくて…。
ラブラブやなぁ。
新年早々幸せのおすそわけをしてもらいましょう。

(歓声)パンパンパンパン!
(手拍子)門松!
(歓声)これはこれは前列と2列目だけ着物を着さされ…。
あっ今日は男子も着てくれたんだ!これはこれは面白いよねぇ。
さあオープニングもまたいろいろあるんでしょう。
明石家メンバー集合です!
(河本)よろしくお願いします。
(松尾)よろしくお願いします。
(村上)おめでとうございます。
パチパチ…
(拍手)
(村上)おめでとうございます。
まあ…お前この頭にしたらもうタラちゃんできひんやないか。
いやいやタラちゃんじゃなくてもできますよ。
何できんねん?お前。
それお前カツオ君やろ?それがタラちゃんやお前。
むちゃくちゃやないか。
(河本)今年もお願いします。
「えっ!?」いかへんの?僕ですか?
(河本)おらへんがな。
このメンバーで言ったらお前「えっ!?」はお前しかいてないやないか。
気ぃ抜かずに頑張ります。
(一同)あははっ!さあここに出てないメンバーが何かしてくれるということですね。
(豊崎)そうなんです。
ほかのメンバーはですね今年の干支「申」にちなんだ登場をしてくださるんだそうです。
間だそしたら。
それではお願いします!いやまだわからないです。
まだ…。
(井上)まだわからないです。
(河本)わかんないっすよ。
(歓声)
(村上)沙悟浄!沙悟浄!
(村上)あっ!
(蛍原)三蔵法師様天竺はまだですか?まだ先じゃ。
(礼二)いや〜しかしこの辺りは暑いですねぇ。
(蛍原)何言ってるんですか三蔵法師様。
あれ?そういえば悟空はどうした?
(礼二)どこ行ったんや?どこ行ったんや?あれ?悟空!
(河本)あっ。
(井上)誰が来るんだ?
(河本)こうなると…主役ですもんね。
主役やからな。
(松尾)いいなこれ。
(剛)ワンワンワンワンワン!
(礼二)違う違う。
(剛)ワンワンワンワン!ワンワンワン!
(礼二)サルやない。
犬?えっえっ?
(蛍原)発注ミス?どういうこと?地獄の舞台を思い出したいの?お前は。
あれ去年か?
(礼二)寛平さんの先っちょマン。
先っちょマン祭りでお前何発注したんやったっけ?犬を発注したんです。
発注したのにサルが来てんな。
(剛)サルが来たんです。
急きょこれで作ってで犬にして。
(河本)犬の…。
ケツこんなんやのにケツ。
(剛)発注ミスなんですよ。
(村上)あははっ!サルやん!
(剛)いやサルじゃないです。
犬なんです。
(剛)こうなるとサルですけどこれ犬なんです。
サルで出てきたらええやんかそしたら着けないで。
(剛)あっちゃうわ。
(礼二)違うがな。
雑にやるなアホ!さあこれがサルでええの?いや違いますねぇ。
何?ちょっと!
(村上)
(礼二)あっサルの悟空ですね。
すみませんごめんなさい。
(村上)これや。
(礼二)来ますからね。
(村上)これこれ。
(松尾)間違いない。
(河本)サル来い。
サル!
(歓声)
(蛍原)ゴリラや。
ねえ。
(観客たち)きゃあ〜!ゴリラやゴリラや。
(井上)うわっ怖っ。
ウホッウホッウホッ!
(河本)危ない危ない。
(井上)怖っ!何をしてるんですか。
(礼二)もたれて。
ゴリラちゃう?ゴリラちゃう?
(礼二)あれ?これ
(穴子のモノマネ)
(井上)やっと。
(礼二)ゴリラゴリラ。
(蛍原)ゴリラやないサルを…。
僕ちゃうの?こっちは犬やしこっちはゴリラやろ。
ええ〜これどうなってんの?
(蛍原)サル!
(一同)あははっ!
(蛍原)ほんま呼んでいいんです?そうや。
(礼二)あれ?聞こえてきた。
誰か来た。
(宮迫)来た来た。
(蛍原)「本気で」?
(歓声)
(村上)本気本気。
(松尾)すげぇ!
(宮迫)仕上がりがすごい。
(松尾)クオリティー高いやっぱ。
(河本)すごいサル!
(松尾)すげぇ!
(河本)すごいサル。
(村上)あははっ!
(河本)本気のサル。
(松尾)中国のほんと一流どこみたいな。
(蛍原)似合い過ぎ。
(礼二)何も決まってないから。
きた!きたきたきた!
(松尾)すげぇ!きた!きたサル!
(村上)むっちゃ笑てる。
(河本)あははっ!
(寛平)シュッ!
(松尾)おお〜きた!
(礼二)でたでた。
(井上)サル喜んでる。
喜んでる喜んでる。
餌やで餌やで〜。
(寛平)キィ〜!いや〜きた!すごいきた!これはこれは…。
変な虫にも見えるほんまに。
(一同)あははっ。
(村上)
(寛平)
(松尾)でた!
(村上)あら〜!
(宮迫)でた先生。
(寛平)見てください驚くぞ!
(一同)あははっ!
(宮迫)ちっちゃ!ちっちゃ。
パチパチ…新春「明石家電視台」!
(2人)新婚さん大集合SP!
(礼二・明石家さんまのモノマネ)
(拍手)こっからは新婚さん大集合ということで。
そうかお笑いも今年多かったか。
(宮迫)多かったですよ。
いっぱい結婚してますので。
(蛍原)もちろん福山さんほんで澤さんも…澤穂希さんもそうですし「吉本」で言うたらジュニアとか。
そやなジュニアと福山が一緒だったというのがなぁ。
(蛍原)ですよねぇ。
澤さんの旦那さんにも昨日会いましたけどええ人でしたね。
優しそうななぁ。
かっこいいしね。
今もしゃべってたんですけど間寛平さんが失礼な…。
今までね寛平にいさんと澤さんが似てるとかいうのはあったんですけども。
まあまあまあ…。
バロンドール取った人やしそういう人やから俺らも一切寛平にいさんに似てるって言わなかったの。
いやそら言うたらあきませんよ。
なのにあのおっさんこないだばったり会うて言いよったあれ。
(宮迫)あははっ!もう…。
先輩ですけどね。
まあ何考えてんのかね。
(宮迫)らしいと言えばらしいですけども。
さあさあ…。
(蛍原)さあということで今年最初の「明石家電視台」は縁起よくですね去年結婚した新婚の皆さんにお集まりいただきます。
(宮迫)早速新婚の皆さんにご登場いただきましょう。
どうぞ。
まずは去年10月10日に結婚したこの人から。
女優としてドラマに映画にあらゆるシーンでマルチに活躍。
また美をとことん追求しいくつになっても完璧なプロポーションを保ち続ける釈さん。
そんなその真相と…。
(拍手)
(歓声)あけましておめでとうございます。
今年は新年を初めて夫婦で迎えることができてとっても幸せです。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
(宮迫)お願いします。
どうぞ。
続いては9月29日。
この日に結婚した芸能人といえば…。
大物二人のかぶり婚が話題になりましたが実はもう一人同じ日に結婚していたのが…そう麒麟です。
お願いします。
「ええ声」でおなじみの実力派漫才師が神奈川県在住の相方・田村に遅れること4年。
いろいろありましたが幸せ絶頂です。
(拍手)よろしくお願いします。
続いては去年11月22日いい夫婦の日に結婚したこの人。
「モーニング娘。
」時代からボーイッシュで男勝りな一面がフィーチャーされることが多く当時の置いてけぼりだったよっすぃ〜が電撃結婚!「半沢直樹」に出ていた俳優の滝藤賢一さん似というご主人とのラブラブ新婚生活を余すことなく話してもらいましょう。
(拍手)今何をしてても楽しいです。
よろしくお願いします。
(拍手)続いて去年5月3日に結婚を発表したのが…。
芸歴17年のアラフォー芸人・椿鬼奴。
「雅代日本酒はいいよ」って…私雅代っていうんですけど。
オアシズ・大久保や森三中・黒沢らとともに負け組女芸人だった彼女が去年まさかの電撃婚!そんな鬼奴のハートを射止めたのは…。
なんとトリオ芸人ということから先輩後輩の垣根を超えて意気投合。
愛を深めて一気に
(拍手)どうも〜。
黒沢さんお先です。
(一同)あははっ!最後は7月17日にこんな人も結婚していたのを皆さん知ってましたか?芸能界結婚ラッシュの中で最もかすんでしまった実はスギちゃんといえば一発屋のイメージがありましたが結婚してから仕事も絶好調で休む暇もないんだとか。
幸せすぎてどうにかなりそうというそのワイルドな新婚生活に迫ります。
(拍手)幸せが止まらねぇぜぇ。
ワイルドだろぉ?
(宮迫)ワイルドちゃう。
全然ワイルドちゃいます。
(蛍原)さあということで改めまして2015年に結婚された幸せいっぱい新婚芸能人の皆さんです。
(川島)よろしくお願いします。
ありがとうございます。
どうも。
(蛍原)さあさんまさんこういうメンバーですねぇ。
とても私の口から
(スギちゃん)どういうことですか?結婚生活ってそう幸せなもんじゃないやんか川島。
出て早々いきなりそれですか?
(一同)あははっ!だからお前は幸せなの?ほんまに今。
そらもう今幸せじゃないと。
ジュニアなんか言ってたけどジュニアなんか1人暮らしが長かったから結婚した瞬間1週間目で訳のわからん高熱出してんね。
そうですね。
それなわかるような気がすんねん誰もいなかった部屋に要するになんぼ愛する人といったっているわけやんか。
気ぃ遣うやんか。
風呂上がりも今まで真っ裸で出れたのをやっぱりパジャマ着てから出よかとかそういうふうになるやんかやっぱり。
(宮迫)新婚で初めて嫁と住むわけじゃないですか。
あんなトイレの電気つけてたことで怒られたの生まれて初めてです。
(蛍原)ちょっとしたことでね。
(宮迫)衝撃やった…。
普通は「電気ついてるよ。
気ぃつけや」。
「電気ついてるって」…どんどん上がっていくじゃないですか。
(宮迫)初めてトイレから出てきてそのあと嫁が入って「えっ!?」。
(蛍原)それお前んとこだけや。
そんなん100で言われへんよね。
いやあるよ。
俺なんかも奥さんが料理作ってそれでもこっちはお茶漬け食べたい日ってほんまあるやん。
それはあります。
はい。
そやねん。
もうロケとかでなんかつまんでなんか食べて帰って来たら奥さんがもう一生懸命作ったってわかんねんけど入らへんねん。
(蛍原)ちょっとあっさりしたもの食べたいとか。
(さんま)
(一同)あははっ!
(蛍原)どうなるんですか?なんにも言葉なく
(一同)ええ〜!まあ忙しいなか一生懸命料理作ったのもわかんねんけどこっちの胃のこともわかってくれっちゅうことや。
新婚やからないか。
スギちゃんないか?まだ全然ないです。
ラブラブであっ一応いってきますのハグはすんのか。
ハグもチュウも。
でもキスもあれやろ?ワイルドやねやろ?ワイルドです。
もう口と鼻あん…です。
べちゃべちゃに吸いますから。
(さんま)それは必要みたいや。
川島やってんの?ちゃんといってきますのハグ…。
僕は恥ずかしくてできてない…。
やっといた方がええみたいやぞ。
いってきますのチュウですか?いやハグでもええねんて。
(川島)まあいってきますってお見送りはしていただきますけど。
「いってらっしゃい」…。
釈どうしてんの?
(釈)うちも絶対します。
ロケですごく朝早くて5時ぐらいに出発のとき起こさないように行くとあとですごい怒られます。
(川島)起こしてくれと。
もし寝てても自分がそっと行こうと思ったら起こしてくれとハグだけはしていってくれって言うの?旦那さん偉い偉い。
どうしてんの?吉澤は。
(吉澤)私も起きてるときはいってらっしゃいとお見送りはします。
おかえりただいまもします。
一応すんねんな。
奴は?お前。
そやろな。
(川島)やってるイメージないわ。
(宮迫)でしょうね。
(蛍原)さあそれではこのメンバーでまずはこちらのテーマです。
(蛍原)皆さんご自身の結婚をほにゃらら婚という形で表していただきました。
まずはこちら。
(蛍原)これは誰でしょうか?
(川島)これは私ですね。
(蛍原)あっ川島。
奥様との…。
そんなイメージはあまりない川島さんですが。
どういうナンパやってん?新宿の居酒屋さんに後輩3人ぐらい連れて行ったんです。
普通に行ってたらカウンターで1人で定食みたいなん食べてる女の人がいたんです。
チラッと入ったときに見たらこれはええ女やなと。
なんか雰囲気あって1人でっていうのがちょっと珍しかったんででもまあそこで声掛ける勇気もなかったんでまあきれいな人やなと思いながらたまたま案内された席がちょっと見える席やったんです。
みんなでわあわあ飲んでてきれいな人いるなぁみたいなああいう人いいねみたいな話をちょっとしながらやってたらなんか酔っ払いがその女の人にちょっと「何?1人で飲んでんの?」みたいにちょっと酔っ払ってからんでる感じ…。
「ねえちゃん1人で飲んでんの?」。
ほんでパッと見たらちょっと困ってはった感じやからこらもう
(川島)「すんません。
なんか用ですか?」って言って守って「知り合いおったんや。
ほなええわ」って言われてどっか行かはったんですよ。
それでちょっと…。
「大丈夫ですか?」言うて「ありがとうございました」言うて。
ちょっと連絡先だけ交換してほんで「またみんなで集まるとき飲みましょう」みたいなとこから始まったんです。
(一同)へえ〜。
まあこれはナンパちゃうなぁ。
(川島)いやいやでも…。
(鬼奴)助けてもらったっていう…。
ナンパですねこれは。
いやいやナンパちゃうやろ。
(宮迫)長いですね。
タイトル長いです。
(川島)助けてもろてありがとうございました婚。
お前はな。
なんでそんな「鶴の恩返し」みたいな…。
(一同)あははっ!
(宮迫)さあさあ…。
(蛍原)さあ続いての○○婚はこちら!
(蛍原)これは誰でしょうか?
(釈)はい。
釈さん自ら運命だったという私の場合はよく言うビビビ婚なんですけども。
ああ〜ビビビッときたというやつ。
(釈)今の夫に出会った瞬間にうそ〜。
思いました。
皆言うけどもビビビッてくる感触味わったん?なんか運命の鐘がガーンガーン鳴ったん?
(宮迫)それが事実やったらすぐさま病院行かなあかん。
(一同)あははっ!いやでもうちの主人も私ってわかんないで初め知り合ったんですけどサングラス掛けてて顔もわかんなかったのにって言ってて。
はあ〜!
(釈)そのぐらい二人にとってのビビビッて感じでした。
(宮迫)お互いがそうだった…。
まあまあお互いがすごいひと目ぼれしたいうことやな。
でも全然顔がタイプとかすごいイケメンとかそういうんではなくてですよ。
何か直感というか…。
まあそう思う人はひらめきがあんねやろ?もともとそんなん強い子やもんね釈さんってね。
そうですそうです。
だから若いときはこんな小ちゃな妖精見たりしててんもんな。
はい。
ジャージ着てんねやろその妖精。
ジャージ着てます。
(蛍原)えっ妖精がジャージ着るの?でもこのって主人に言われました。
(一同)あははっ!
(蛍原)いや実際見たんですから。
(釈)ほんとに見てるんですよ。
やっぱり嫁がテレビでイタい人キャラとか不思議ちゃんって言われんの嫌だから見なかったことにしようって言って。
(宮迫)なしで。
おもろいから残した方がええと思うけど。
それは頭洗ってて頭流してパッと目開いたらなっ流れていったんやな?釈な。
よく覚えてらっしゃいますね?俺は今でも覚えてる。
(釈)うれしい。
そうなんです。
あっ今でも見てんの?
(釈)もちろん見るんですけどやっぱり霊感があるので。
でも夫には言わないようにしてます。
家にもおんの?妖精。
たまにいるんですけど。
どこにおんの?何しとんの?
(宮迫)ジャージ?ジャージ?それジャージ?一緒の妖精?そいつ。
全然違う妖精…。
(宮迫)メーカーは?「PUMA」?どうでもええやろ!
(蛍原)「adidas」?「adidas」なん?
(釈)違います。
村田…。
(一同)あははっ!
(蛍原)うそ!
(川島)村田さん?よう見えたな。
(蛍原)小さいよ。
ちっちゃいゼッケン村田って見えるの?えんじの刺しゅうがこう縫ってある…。
えんじの刺しゅうで「村田だ!」とか言うてんの?「村田だ!」。
(一同)あははっ!ジャージ着ないでしょあの人。
どこへ現れるん?洗面所とか?不意打ちに弱くって。
(宮迫)不意打ち?
(釈)人間が意識してると絶対出てこなくって…。
例えば座布団をペロッてめくると真ん中のバッテンのとこに張り付いてたりとか。
(一同)あははっ!
(宮迫)村田君が?
(川島)村田ですか?
(蛍原)村田が?村田だ。
「村田だ!」。
(一同)あははっ!
(宮迫)縫い目のバッテンとこにこう張り付いてんの?
(釈)張り付いて。
(蛍原)村田がいてる…村田君が。
釈が言うねんから間違いない。
(蛍原)見てるんですから。
ほいでこれこれはオッケーわかった。
(川島)大阪だけの情報という…。
(宮迫)ほんまですか。
はあ〜まあまあ直感といえば皆直感っていう…。
(川島)結婚決めたっていうのもたぶん直感やと思うんですそのきっかけがあって…。
そやな。
つきあって1年目のときにプレゼントあげようと思ったんです。
なんでもいいからプレゼント買っていいよと。
だいたいアクセサリーとか貴金属類かなと思ったら…。
ほなアメ横連れていかれて…。
(鬼奴)あははっ!
(川島)ふふふっ…。
(蛍原)川島「よく聞いてあげてください」って俺は世話の焼けるじじいかアホお前は!トークのデイケアサービスができなくて申し訳ございません。
ほんとに申し訳ございません。
すずり入ってました?
(宮迫)
(川島)そろそろ家帰っていただかないと。
誰がやねんアホ!覚えとけ引退したらお前らの公開番組あの前で座ってこうしといたる。
(一同)あははっ!
(蛍原)やりづらいやりづらい。
「アメトーーク」なんか「わあ〜」。
ぶれるぶれる。
「宮迫〜!」言うて。
(宮迫)あきませんって。
(川島)ほんでそれで「なんでも好きなもん買うてあげる」って言うたらアメ横連れていかれてほんで「これ買って」ってねだられたんですよ。
何買ってもいいって言ってんのにかつお節。
「えっなんでなん?」って言ったら
(川島)言ってくれたんでこんな人今までいなかった…。
(宮迫)いや違います。
硬さで選んだんじゃないですよ。
ちゃんとぶされたやつですもう。
いいよ!
(一同)あはははっ!ああ〜よかった。
怖い怖い。
あっち向いてすずりって言うから。
(一同)あははっ!
(川島)今ノールックで来たでしょ。
危なかった今の。
でも男心をつかむよね。
(宮迫)それはええなぁ。
これ計算やろな女から言わしていただくと。
(川島)そうなんすか?計算?いや計算やて!プレゼントで「かつお節がいい」って。
(川島)いやいやちょっと待って。
そんな言い方してません別に。
なあ。
鬼奴奴俺の言うこと正しいよな?
(鬼奴)すごくわかります。
あんまり言いにくかったですけど
(川島)あははっ!うそ!
(鬼奴)はい。
ああ〜ああ〜。
アメ横って聞いた時点でああ〜ああ〜なんか…金めのもんじゃないなんかそういう庶民的な…。
それでええねん。
そういう女の人ずっとそうしよるから大丈夫や。
(川島)だって僕指輪もしてないじゃないですか。
婚約指輪買おうって言ってもって言われたんです。
お金高いしもっとみんなで使えるもんが欲しいから何がじゃなあ!初めて聞きましたわ婚約パソコン!
(川島)いやいや…。
(宮迫)何?それ。
あるんですね婚約パソコンって!
(川島)もうあかん。
もうよろしいもうよろしい僕今日帰ります。
もうよろしい。
(蛍原)いや…教えてよ。
(川島)おのろけていいって聞いたから来たんです。
(宮迫)パソコンを指輪扱いしてるだけですそれ。
やっぱ利き手につける?重たいから。
これただのノートパソコンでしょ持ち上げてるだけの。
(宮迫)絶対変わってくるでそのうち。
ためてはんねんて。
うちの嫁もそんなん一切言わへんかったけど。
ぜいたく言わない人やったの?全然言わなかったですけど結婚何年もたってあるとき吸い込まれるようにふわっと入っていってなんかパッチワークみたいな革のジャケット50万ぐらいするやつ。
ぱぁ〜っと着て「ちょっとえらいことやわ」
(一同)あはははっ!
(拍手)「こんなちょうどなことある?」。
(一同)あははっ!いやいやそれぐらいはして…宮迫もやってあげて当然やしな。
(宮迫)そりゃそうですけども。
向こうも欲しかったんやから。
(宮迫)昔は言わへんかったのがね変わってきますから。
収入も見たりするし…お前のために頑張ってくれんねんからやなぁ。
それはしょうがないですけど。
二人のためのパソコンってお前な
(宮迫)うわっ怖っ!「LINE」とか電話番号であれして引けんねん。
(川島)「引けんねん」って…なんかされたんですか?そんな熱くしゃべってますけど。
(蛍原)された!
(一同)あははっ!
(宮迫)次いきますか。
(蛍原)続いての○○婚はこちら。
(吉澤)はいこれ私です。
これ吉澤か。
キュンキュンしたという旦那さまとの出会い。
てれながら話してくれます。
もともと旦那さんと知り合ったきっかけも車なんですけど。
私が車の免許を取りました…。
(吉澤)一般の方です。
(川島)ちょっと早いですよ。
ここ来るの早いです。
「杉本さんブレーキ踏みましょうねもうちょっとで死ぬとこでしたよ」とかいう…。
今踏もうと思ってんのに先「杉本さ〜んブレーキ」…。
(川島)ちょっとちょっと…。
(川島)吉澤さんの話。
教習所じゃない…。
(川島)トークテーマ言うたわけじゃないですから。
エピソードですよね今からね。
(吉澤)エピソードです。
ああ〜ごめんごめん。
車の免許を取って免許取りたてで今の旦那さんが車を売るって…誰かに売りたい…。
売りたがってる人がいたんだ。
私も免許取りたてで売りたがってる人がいる。
じゃあその車一回見たいですって言って車を見に行ったんです。
そのときにその車を持ってきたのが今の旦那さんで。
(宮迫)もともとの知り合いというわけではなくて?
(吉澤)じゃなかったんです。
お互い共通の知り合いが1人…。
いててで「この車欲しいんだ」。
「それ彼売りたがってるよ」。
「じゃあ一回見とく」。
「持ってきてちょうだい」って言うて。
持ってきてくれるので待ち合わせして車を見せてもらって。
で結局車が初心者にはすごくおっきい車だったんでこれはちょっと車は無理だなと思って結局車買わなかったんです。
買わなかったの?ですけどそこで知り合って連絡先交換して…。
(蛍原)連絡なんで交換…。
そうそういうことや!「杉本さ〜ん!」。
(宮迫)いやいや教習所の先生出てこんといて。
(蛍原)なんで出てくるんですか?
(川島)関係ないでしょ今。
(蛍原)それは別にそのまま別れてもおかしくないのに…。
(吉澤)でそのあと結局みんなでご飯を食べたんですね。
でそのときに「写真撮ってもいい?」って彼が…旦那さんが来たんで「いいですよ」って写真撮って「それ送りますね」って言ってアドレス交換して。
(蛍原)そういうこと。
(川島)すごい運命やねぇ。
キュンキュンっていうのはどこでキュンキュンしたん?やっぱり結構車でいろんなとこ連れてってくれたりとか…。
デートがドライブが多かったのか。
(吉澤)そうですね。
そういうドライブしてるときも結構細い狭い道とかも怖いじゃないですか行くの。
でも車で。
それとかちゃんと車庫入れとか上手に…。
もうずっと「車降りたあと私どうなっちゃうのかしら?グイグイ来ちゃう!」。
(川島)言うてませんやんか。
そういうことやな。
そやろ?そういうことやろ?そうですね。
(川島)そうなの?
(宮迫)そうなん?そうやて女ってその先を考えてしゃべってんねんからいつも。
(川島)道をグイグイ行くんやと。
(宮迫)慎重に行く人よりもグイッと来る…力強く。
きっとこのあと結婚してもグイグイ行ってくれるだろうとか。
俺言うてんの釈わかるよな?
(釈)いいいいわかります。
なあ!だからご飯をがぁ〜食べる男の人モテんねん。
(蛍原)ああ〜。
いやいやキュンキュンしたんだ。
しました。
いいなぁ。
(蛍原)さあそれでは続いてはこちらです。
これはもう…。
(川島)あっなるほどね。
そうですね私ですね。
やっぱあの…うちは先ほどの皆さんと違ってひと目ぼれとかでもナンパとかでもないんで普通に知っている後輩とつきあったんでやっぱりすごい恥ずかしかったですし。
お相手が8歳年下の後輩芸人ゆえに普通のカップルよりもいろいろ大変だったそうで…。
(鬼奴)周りがもともとほかの芸人も知ってる同士だとすっごい知られんのも恥ずかしかったし。
(宮迫)最初みんなにないしょ…。
(鬼奴)ないしょでした。
それで飲みに行くのはいいんですけどやっぱりちょっとこうなんかどうしたらいいんだろうと思って。
ファッ!お前今からその話するつもりなん?いやそんなんじゃ…そんなの…。
仲間もてれるやろ仲間もキスの話は…。
だからそんなあれなんですけど私も恥ずかしくて結局もうぐでぐでに飲んでやっとできたっていう…。
ああ〜初めてのキスももうキスする雰囲気やなと思って飲んでまだあかんわ飲んでいうやつだ。
飲んで飲んでですよほんと飲んで。
だからまあ酒の味ですよ二人とも。
完全に焼酎やな。
(鬼奴)焼酎とビールの融合の味して。
「ホッピー」「ホッピー」。
(川島)「ホッピー」。
(川島)ホッピー婚ってなんやねん。
「ハッピーターン」みたいななんや?奴からリードしたの?キスは。
ちょっとやっぱうろ覚えなんですけどえっと…いやどうかな…。
(蛍原)ベロベロやもんな。
(宮迫)ベロベロやからな。
(鬼奴)ベロベロだったんですよ。
キスしたのほんまか?お前。
(鬼奴)ほんとです。
いやでもほんとその…どうしようっていうの最初の頃はめちゃくちゃ思ってました。
禁断の世界みたいなイメージあるやんか。
(宮迫)そうですよね。
女芸人と若手芸人がなぁ結ばれるってやっぱりすごい禁断やったのを
(宮迫)「燃えたやろ?」…。
(川島)まだ掘り下げます?ここ。
(一同)あははっ!
(川島)その先いきますか?
(宮迫)さんまさんの若手の時代のときに周りにそんな芸人同士でつきあってるとかいたり…。
芸人同士はほとんどいなかった。
坂田師匠がいくよ・くるよねえさんのいくよさんを好きにならはったぐらい…。
(蛍原)あははっ!ほんまですか?それも振られはりました。
(一同)あははっ!坂田師匠振られはりました。
(川島)坂田師匠切ないなぁ。
(宮迫)そう考えたら禁断のね…禁断の結婚みたいな感じですけど。
そういうことやなぁ。
(宮迫)なるほど。
(蛍原)さあそれでは続いてはこちらです。
あっこれ残ってんのあれやなスギちゃんだけやもんな。
はいきました私でございまして。
出会いはですね奥さんがマッサージやってるんですよ。
あっなるほどなるほど。
(スギちゃん)それでですね紹介受けて何回も行ってたらその子は腕が立つんではまっちゃって行ってたんですね。
ごめんスギちゃんほんとは顔がタイプで行ってたんじゃないの?腕がほんまにええから?ほんとによくて。
力ある子なんだ。
(スギちゃん)そうなんですよ。
男のマッサージ満足さすって。
ワイルドなスギちゃんを癒やしてくれたのは奥さまの上手なマッサージだけでなく…。
仲よくなってそれでうちで一緒に飲もうかみたいになりまして仲よくなってちょっとお互い酔っ払っちゃったんで泊まっていくということになったんですよ。
いちばんええパターンやな。
(スギちゃん)いいパターンですよね。
そこだったら先ほど言ってましたけど男はグイグイ行くというふうに奥さんは思ってたんですけど。
「今日私抱かれちゃう」って…まあそのつもりやわな家に来たっちゅうのはな。
(スギちゃん)そうだと思うんですが私は一切手を出さずに…。
ひと晩?うそやん。
(スギちゃん)ほんとです。
なんでや?はあ?変に手を出すと…。
大事に手ぇ出してあげたらええやないか。
大事に手を出す…違う。
(宮迫)なんでや?
(スギちゃん)軽い男だと思われたくないので。
(スギちゃん)なんですか?間違ったこと言ってます?
(宮迫)向こうはだってその気で来てはるわけでしょ?
(さんま)そうなんですけどそれが手を出さなかったことにやっぱり奥さんも意外だったわけです。
やっぱり1回目は俺はしないでおこうとほんとに大事にしたいから。
でもそれが功を奏して奥さんは感動したんですこんな男もいるんだと。
ひと晩こういう無防備なのに手を出さない男がいるんだっていうことで本気だって思って…。
手を出さないっていうのはまあわからんではないよ。
ほんで向こうもあっいいなと思ってくれてで私も手を出してないと言いながらも眠ってるうちに私もちょっと我慢できなくて
(蛍原)何?何?
(スギちゃん)触ってはいないです。
見るだけ見た。
(蛍原)どういうこと?触った方が気持ちええ。
見るだけってお前。
(スギちゃん)ちょっとまずい…。
(宮迫)全然ワイルドちゃうやん。
よほどカパカパのブラやろそれ。
いやもう外すのは割かしうまい方なんで後ろを。
はあ?外したん?
(宮迫)ホック外したん?
(スギちゃん)外して…。
外したらお前もうそのままねゴーやろ。
(宮迫)外したら気付きはったやろ?そうそう。
いや気付かなかったんです。
ほんでこうやって見たらですね…。
何見たん?お前。
おっぱい見たんですよ。
それがやっぱりおっぱいが。
形もよくて…。
(宮迫)お前何嫁のおっぱいの形のこと言うてんの?
(川島)なんの話してんすか?今ほんまに。
(宮迫)なんの話してんの?スギちゃんなんの話してんの?
(スギちゃん)なんの話…おっぱいの話です。
(蛍原)おっぱいの話やめて。
(宮迫)嫁のおっぱいのディテールの話をすな。
(スギちゃん)もう誰にも渡したくないと思ってここで手を出したら軽い男だと思われると嫌なんで…。
スギちゃんわかるよきれいなおっぱいとか。
ただ肌と肌が合うっていうのがいちばんやな男と女って。
おっぱいの形はええけどタッチしたときにピタッとくるおっぱいってあるやん。
それじゃなかってんやろ?お前。
形だけで。
形だけ。
でもそれはもう想像でピタッといくなっていうのは実感ありますうそ!
(一同)あははっ!
(宮迫)そこはワイルド。
ワイルドだぜぇ。
(スギちゃん)だいたい見ればわかるので。
これはもう人に取られたくない絶対に…。
(宮迫)今日一日のおっぱいではない。
一生のおっぱいだと思った…。
うそ〜!
(釈)でもその彼女がもしほんとは寝てなくて寝たふりしてたらヤバいブラジャー取られたと思ってチラッて見られたと思ってそこから手出さなかったら何か問題があるのかなと…。
そやねん。
普通そやねん。
お酒も飲んでねブラ外されて…。
(川島)来た来たと思いますよね。
(釈)覚悟してるのにそこですぅ〜って引かれたら…。
外した着けたやろ?
(釈)絶対彼女気付いてたんじゃないですか?女の人は気付くよね。
(スギちゃん)気付いてたとしてもでもやっぱりそこでやめたっていうのがよかったんだと思うんですよ。
(川島)そっちなんか〜。
大事にしたいか…。
だってしょうがないですよそれは第1位の条件ですもん。
あっスギちゃん足フェチとかいろいろいるけどもお前はおっぱいの形フェチなのか。
(宮迫)「セス」?
(川島)なんて?
(宮迫)「セス」。
えっ!?いろんな2文字出てきちゃって。
(宮迫)「セス」。
(川島)イエスかノーかで答えてほしい…。
(スギちゃん)いろんな2文字が…。
イエスですイエスの方です。
「おっとと」って言うと止まったりします。
このあと新婚さんたちの超おノロケラブラブ自慢。
「後半ネタ弱かった」みたいなこと書いてます。
(蛍原)ここからは明石家メンバーの皆さんにも入っていただきます。
よろしくお願いしま〜す!
(拍手)
(蛍原)それでは続いてのテーマにまいりましょう。
こちらです。
ほんまやなぁ。
(蛍原)皆さんの新婚生活とか2人のおうちでのルールを通してですねラブラブ自慢をしていただきたいと思います。
(宮迫)でも聞いてくれる相手がさんまさんですから
(宮迫)ほんまに「ええ話いらんねん」って言いはりますから。
(河本)面白い話。
皆さんに言うとくのはこれをテレビでしゃべって
(川島)いや…それはないですよ。
万が一ないやろけどね今のところはな。
(蛍原)さあそれではまずはこちらです。
(宮迫)何?
(井上)あれまあ。
(蛍原)これは釈さんですね。
なかなかね語呂合わせね。
ただ釈はい。
「BANDAI」さんから出てる「釈お酌ロボット」。
俺はもらってるからな社長から。
あっほんとですか!そうや俺
(一同)あははっ!
(川島)知らんとこで。
(宮迫)使てたんですね。
(川島)愛用されてたんですね。
愛用者がいました。
いましたいました。
(川島)お客さんやお客さん。
(宮迫)ヘビーユーザーがいたこんなとこに。
その「釈お酌」の機械でやってあげてんのか?いやつきあった当初に「釈お酌ロボット」の話をしてなかったのにそれをネットで探したらしくて「Amazon」で買ったよって言ってそれを買ってくれてたみたいで。
やっぱり好きだった…ファンなのかちょっとね。
ファンじゃなかったみたいなんですけど面白がって買ってくれてでもとかって言って。
(川島)ラブラブ。
ちょっとちょっとおばちゃん!
(礼二)嫌やわあんたやらしいなほんまに。
(川島)やらしない。
(礼二)そんなん言うてほんまに。
(宮迫)やらしくはない。
やらしいなぁほんとの釈がいるのにって。
あれをネットで探さはったん?釈あれかなり前やね?もう10年…15年ぐらい前…。
実は実際にその「釈お酌」…。
(宮迫)いやいや…家から持ってきた?
(村上)見たい見たい。
(礼二)見たことない。
見たい。
(蛍原)皆さん見たいです。
用意したんですお願いします。
(礼二)早く出して出して。
(河本)早く出して。
(礼二)はいはい。
すごいすごい。
そうそうCMの商品でね。
(釈)そうですそうです。
(宮迫)うわ〜!じゃあスイッチ入れますね。
(音声ガイダンス)こぼれないようによく見ててね。
(川島)来る来る来る。
(一同)おお〜!
(川島)早い早い早い。
(井上)お〜っとっとっと。
(蛍原)すごいすごい。
(一同)おお〜!
(川島)ちょうどこぼれない。
(川島)泡八割やないか。
冷やしてないしね。
(宮迫)こんな雑な…人やったらもうこんなんですよ。
(一同)あははっ!
(蛍原)ちょっと早かったね。
(宮迫)こんな早い酌ある?でもねちゃんと。
「おっとと」って言うと止まる機能が付いてます。
(宮迫)うそやん!
(剛)見たい見たい。
(松尾)例のうわさの。
(河本)おっとと機能。
ちょっと待ってや。
おっとと!おっとと!おっとと!
(一同)おお〜!
(蛍原)よかったよかった。
(鬼奴)すごい。
(川島)豪快すぎるんです。
(村上)冷えてないから。
冷えてないしやっぱりあんなスピードでついだら…。
これで家で自分でやってはんの?だから今ロボットはどっか行っちゃって
(宮迫)幸せな感じですよこんな…。
(村上)鍋もおいしそう料理。
(釈)はい鍋で。
いいなぁ旦那さん。
(宮迫)幸せな感じですよ。
ねえプロポーションキープして。
今何か月でしたっけ?結婚して。
(釈)え〜っと2か月。
(蛍原)まだ2か月か。
(宮迫)幸せやな。
幸せやな生酌はいいねぇ。
(宮迫)生酌…。
生酌は。
いいねぇ。
(スギちゃん)いいですねぇ。
(蛍原)さあ続いてはこちらです。
これ…あっ。
これ私ですね。
(宮迫)川島。
うちの奥さんが結構テレビとか今までお笑いそんな好きじゃなかったんですけど僕とつきあうようになっていろいろ番組を見てくれるようになってちょっとお笑いが好きになって
(一同)えっ!
(蛍原)メモってるの?
(川島)何やったとか。
単独ライブも一回行きたいって言って…。
単独ライブをメモってんの?どんな話したとかどういうネタやったとか何があったとか全部メモってくれてるんです。
違う川島それ嫌やん?
(礼二)うんはいはい。
彼女が奥さんが笑いに口出すって俺はあかんタイプやねんこういうのは。
(川島)いやそれでこのネタ弱いでとかそういうことを言うわけじゃないですけどちゃんと…アンケートとか我々仕事あるじゃないですか。
最近なんか腹立ったことあったかなぁみたいなんでこれちょっと見してこういう話してたよみたいなあっ助かるわみたいな。
(礼二)作家やん。
(川島)これがそうですね。
うそやん!
(松尾)きれい!
(河本)すごい!
(宮迫)何?これ。
何?これ。
(河本)明すごいなこれ。
(蛍原)マジで?うわっこれはうれしいと思えばうれしいけど俺らはええ〜!って思うなぁ。
(宮迫)何?これ。
(礼二)ほなちょっと
(一同)ええ〜!
(井上)ひと口メモ書いてる。
これは礼二あかんやろ?これは嫌ですねぇ自分の我が嫁が…。
(宮迫)すごいなぁ。
(河本)ちゃうほんま。
川島ほんまケンカになれへんの?お前これ素人が口出すなあほんだらって言うて。
(川島)いやいやほぼそうでしょ?川島川島「ほぼそうでしょ?」。
(川島)ほぼ何言うてるかわかんない興奮して。
(宮迫)そんなことあるかぁ。
(礼二)小さい手帳にネタ詰めてはる。
それを新幹線の中で見てんねん。
(一同)あははっ!
(村上)ほいで全部松ちゃんに聞いてるし。
まあうれしいっちゃうれしいか。
いや剛もこれあかんな。
やってあげてんのにって顔変わってくるよ途中から。
ああ〜そういうもん?
(剛)そういうもんです。
協力してあげてんのにってなるよ。
(一同)あははっ!顔がこんな顔…。
(川島)そんな目細なります?
(宮迫)なんで白目むくの?
(井上)何年目でこうなるんです?だいたい2〜3年目でこうなる。
協力してあげてんのに。
(宮迫)なんで白目むくん?なんで白目?そない目細なる?寛平にいさんの奥さんは絶賛やないつも。
(礼二)そうですね。
どんだけスベっても「面白かったわうちの人」とか。
ずっと褒めてもらえます。
(宮迫)分かれるなぁ。
うちはもう全然ですね。
もう最高によかった特番これ見といてくれって新婚当初。
家帰って…ちょうどオンエアのときに帰ってもうたらテレビついてないねん。
「お前見といてくれ言うたやんけ。
なんで見てへんねん?」言うたらずっとコーヒー牛乳持ちながら「ごめんコーヒー牛乳飲んでた」。
お前2時間ずっとこれ集中してたんか?
(一同)あははっ!
(宮迫)これ2時間かかる?コーヒー牛乳パック。
(礼二)飲みながら見れるし。
ホトちゃんは?
(蛍原)うちはまだ優しい方ですね。
見てくれて…。
見てくれて別に僕がなんの活躍もしてなくてもその番組自体が面白かったねとかいう言い方で。
優しいなぁ。
(蛍原)ええ…そういう言い方してくれますね。
優しい人やなぁ。
ノートに…。
更に川島さんの大好物の料理にはある工夫をしているんだそう!僕オムライスがすごい好きなんですけどオムライスすごい好きで例えば生放送とかでわあ〜ってあんまりしゃべれなかったりあんまりよくないときとかあるじゃないですか。
ほんで励ますような…。
「がんばれ」って4つ刺さって…。
それも写真があるんですけど。
うそやん!
(一同)うわ〜!
(宮迫)えっ怖っ!
(重盛)すごい!
(宮迫)こんなもんホラー映像やないか。
(川島)いやいや。
川島さんの大好物の料理にある工夫をしているという奥様。
僕オムライスがすごい好きなんですけどオムライスすごい好きで例えば生放送とかでわあ〜ってあんまりしゃべれなかったりあんまりよくないときとかあるじゃないですか。
ほんでへこんで落ちて帰って来たらそれも写真があるんですけど。
うそやん!
(一同)うわ〜!
(宮迫)怖っ!
(蛍原)えっうそ!
(重盛)すごい!
(村上)これやめてあげた方が…。
(宮迫)こんなもん
(寛平)「男前」って。
(松尾)「アキラがやらなきゃ誰がやる♪」。
(礼二)これはちょっと…これは
(村上)そういう意味じゃないし。
そういう意味じゃないんですか?ちょっと岩本さんそんな問題ちゃうねん。
これ
(一同)あははっ!
(川島)「すけないな」。
すごいなぁ。
「ファイト」「いつもありがとう」。
(川島)ちょっと笑ってねみたいな感じで。
(村上)これビーフシチューやったらちょっと難しいね立てるの。
(礼二)あははっ!
(川島)ビーフシチューではやらないですね。
ええ話してる最中や。
(村上)はあ?そんなええ話してる…自分いちばんはじけてるよ。
ちゃうよ。
もうなちゃちゃ入れんなちゃちゃ。
お前らちゃちゃや。
ちゃちゃ?よう誰がドブ…逆!
(井上)逆もちゃいます。
(川島)オムライスの話がしたいんです。
あっそやな。
(宮迫)すごい。
毎回これぐらい刺さってんの?
(川島)あんまりな時…今日たぶん落ち込んで帰って来るわっていう時は…。
ちょっと笑わそうと思って結構刺し過ぎやろという…。
(宮迫)でもさそれは奥さん判断なわけやろ?
(川島)そうなんです。
だから生放送でまあ今日はそこそこいったなとちょっと頑張ったなまあ前回よりはよかったなっていうときもたまに旗刺さってるからちょっと
(一同)あははっ!
(川島)今日はええやろと。
判定勝ちには持ってったなっていうときも刺さっててちょっとね判定辛いんですよね。
絶対なるな。
これをいつまでやらはるかやな。
(河本)続かないでしょこれ…。
(宮迫)あんだけでも細かく書いてくれたりやってくれたら現段階は幸せという…。
別に僕は笑てまうんでね。
(宮迫)さあそして…。
続いては新婚の皆さんにお家でのラブラブな様子を撮影していただいています。
まずは吉澤ひとみさんそして椿鬼奴さんのVTRです。
ご覧ください。
(吉澤)お風呂上りは自転車漕ぎま〜す。
このとき隣に隣の旦那さんに向かってなのか見てくださいこの…。
さんまさん吉澤さんのこんな女子な顔見たことありますか?更にあまり手料理などを作るイメージのない吉澤さんですが…家ではもちろん旦那さんのためにこちらはガラリと変わって和食も作ります。
焼き魚にサラダ白菜と白滝の煮物など。
冷蔵庫の中を見ながら献立を考える時がいちばん幸せな瞬間だそうです。
椿鬼奴です。
今日のうちの夕飯は…。
(鬼奴)こちらです。
サラダにキムチに手作り餃子です。
そしてこの…ちょっと焦げてますけど…。
ふふふっすみませんはじめまして主人の佐藤大です。
はい。
(鬼奴)そして…。
あっどうも後輩のトンファーの山西と申します。
お願いします。
おじゃましております。
(佐藤)ちょっとね今日は夫婦間でちょっとあははっ!
(山西)潤滑油で。
潤滑油でね。
ねっチ〜ンって顔してますけども。
餃子はね焦げてますけど餡からね全部今日の3時から仕込んでました。
まあねおいしいもん食べてほしいんで。
まあ乾杯しましょうか。
ねっいただきま〜す。
(佐藤)やっぱね餃子にはやっぱビールですから。
最高ですね。
(佐藤)ああ〜うめぇな。
ただうちの
(山西)あははっほんまや。
(佐藤)うん…。
あははっ!
(佐藤)食べましょうかせっかくなんで。
うちはねこのお酢とね…。
あっ食べ方が。
そうそうお酢とこしょうなんですよ基本は。
(鬼奴)これはですね藤井隆さんに私教えてもらって酢ごしょうが餃子はおいしいということで。
いただきま〜す。
フゥフゥ〜。
熱っ。
(宮迫)猫舌なんや。
(佐藤)とてもおいしそうなもんとは思えない。
ゴホッ!熱っ。
(佐藤)よかったうれしいありがとう。
味付けもね
(山西)いや作り過ぎですって。
(鬼奴)作り過ぎるんですよね。
私そこもちょっと不満でとんだぜいたくしてきてんなっていうふうに思うんです。
そんな身分でもないのにね…。
材料をいっぱい買ってこうやっていっぱい作ってほんとそういうとこあるんですよね…。
気が合わないなぁ。
(佐藤)特売だったからね安かったから全然…。
豚肉の方50円だしエビも40円…。
(山西)いや安すぎません?
(佐藤)全然笑ってない。
お返ししま〜す。
(宮迫)怖い怖い…怖いよ。
(井上)思い出した?これ材料費を使い過ぎが原因ちゃうねやろ?今怒ってんのは。
そうです。
これはこういう家で主人が作る話を打ち合わせでさしてもらったら撮ってきてくださいという…カメラ預かったんですけどなかなか二人のスケジュール合わなくてこの日がちょうど空いてるって言ってたのに忘年会に行くって言ったんですね。
おおおお。
それでそれは主人が大事にしてるボートレースの人たちの忘年会だって言うわけですよ。
(礼二)あははっ!まあそれはでもしょうがないから…だったらそれもっと前に…。
だってこの日の次の日にV下さいって言われて…。
要するにこれ仕事やもんな。
(鬼奴)そうですよ。
これだってやんなきゃ…。
でもそこでボートの忘年会行かなかったら心証悪いし。
その前の日もその前の日も飲みに行ってんですよ彼は。
だったら忘年会を先に置いてV撮りはまた別の日にという計画を立てればいいのに当日になって忘年会があったって言う…。
「俺忘年会に行くから」ってなったんだ仕事やのに。
「じゃあV撮りどうすんのよ?」って言って。
それでその日彼は1日休みなんですよ。
ほんで朝怒って出てったら反省して結局
(鬼奴)私が怒ってると思ってそれ卑怯やね。
ぷりぷり怒って帰ったら「おじゃまします」って山西がいたら…山西悪くないから。
そうやな。
(鬼奴)じゃあさっさと回そうって言ってVを撮って。
後輩を呼んだその浅はかな考えももう…。
腹立ったのか。
(鬼奴)そうなんですよ。
これはもう佐藤の気持ちもわからんではないけどな。
いやいやそれは佐藤悪いわでもこれ。
そうですよ。
仕事やもんなこれ「明石家電視台」に出るための。
(蛍原)そうですね。
(宮迫)そのそうなんですよ。
計画性がないんです!
(一同)あはははっ!おおおお。
それで結局トンファー知らんのに俺は。
(川島)タカダ・コーポレーション。
覚えてしもたわトンファー。
(一同)あははっ!大貫ちゃんね…芸人なんです。
(鬼奴)結局奥さんも呼んで餃子一緒に食べてもらって。
もうそういうだから材料費もね…。
(宮迫)料理は基本的には大が作ってんの?そうですはい。
(宮迫)担当はもう…。
(河本)時間あるしな。
大時間あるから。
一応私も債権者っていう立場ですからそれぐらいはやってもらわないと。
(宮迫)債権者…。
(鬼奴)向こうが債務者です。
(一同)あははっ!
(川島)そうやね貸してるもんね。
(鬼奴)そうなんです。
(松尾)お料理おいしいんでしょ?料理はおいしいんです。
旦那さんのねおいしそうだった。
(鬼奴)料理上手なんですけど。
まあまあ吉澤のとことは全然違うよね。
(宮迫)違いますね。
うちはこれ撮るときに旦那さんそれこそ忘年会だったんですね。
だけど「撮って」って言ってたんですね。
「撮らなきゃいけないから自転車のとこだけちょっと漕ぐから回してくれる?」って言ってて「帰って来てからでいいよ」って言ったらちゃんと割とそんなベロベロじゃなくちゃんとして帰って来てくれて。
今日撮らなきゃいけないから。
(吉澤)「帰って来てちょっと持っててくれればいいから」って言ったらちゃんと「ただいま」って言ったら「いつ撮る?」…。
「撮ろう。
明石家電視台のVTR撮ろう」って言ってくれたんだ。
(松尾)覚えててね。
(井上)全然違うな。
スタッフさんにもらった資料で「俺なんか言った方がいいの?」とか「こういうのやった方がいいの?」とかすごい協力をしてくれて。
(村上)すみません
(一同)あははっ!
(礼二)そうですよ。
奴ちゃんのが全然…ねえ。
(礼二)書いてますもんね。
(宮迫)
(鬼奴)むくんでました。
(宮迫)むくみから入って。
(一同)あははっ!
(川島)お酒飲むなやもう。
(礼二)控えなさいよ。
(宮迫)ねえ。
さあそしてよっすぃ〜もまた手料理がすばらしい。
(蛍原)やってるんですねしっかり。
結婚してちゃんとしたものを作るようになった…。
吉澤お前と一緒にラジオとか長いことやってたけどそのとき料理作れないとか言うてたよな?混ぜるだけとか入れて入れてドンみたいな簡単なのしか作ってなかったんですけど一緒にご飯とか行くと頼むものとか味とかわかるじゃないですか。
覚えとくのか。
彼がレストランでおいしいって言うた味を覚えとくのか。
はい。
(蛍原)記憶して家で作るんだ。
(宮迫)最近勉強してこんだけのもの作れるようになった…。
もともと料理は嫌いじゃないしなんかあったら自分で作りたくなっちゃうんですね。
じゃあその味に似せてみようとか。
まあもともと酒飲みたいからなあんまり食べへんねん酔いたいから。
(宮迫)ああ〜。
(河本)酔いたいんすか?酔いたいから空腹でグイグイいくタイプやったから。
(村上)でもすごい料理覚えて。
だからすぐ酔いよんねん30分ぐらいでな。
ほいでこうなりよんねんさっきの…こんなんなって。
ほいでみんながわあ〜笑ってたら「はははっ!」って笑ってまた…。
(一同)あははっ!
(川島)だいぶヤバいやつですよ。
ヤバいやつだったんですよ去年おととしぐらいまでは。
それはもうなくなりましたね。
(村上)すごいねでもあれだけ料理作れるいうたらやっぱり結婚して好きな人のためにあれぐらい努力できるんや。
そうですね。
おいしいってがぁ〜って食べてくれるんで。
(村上)あの朝のあの魚もあれ
(礼二)そこまでこだわりない。
(河本)そこまでしない。
(礼二)開いてますし。
ちゃちゃ入れんな言うてるやろええ話でお前。
(一同)あははっ!
(河本)笑いやな。
(一同)あははっ。
はあ〜すごいな女の人ってやっぱり。
(宮迫)変わるんやなぁ。
重盛どうや?聞いてて。
(重盛)私もう料理できないんです。
できないねやろ?飽きちゃって。
なんかもう3か月ぐらいはまってたときがあるんですけどもう10品ぐらい出来たら飽きちゃって。
料理作るのに。
(重盛)そうなんです。
もう
(一同)あははっ!
(河本)やる気出せ。
(重盛)出ない出ない。
これはほんとに出ないです。
(河本)出せって。
(井上)まだ諦めんなよ。
出せ。
どうやって出るかわかんないです。
(宮迫)好きな人が現れてその人のために作りたいと思ったら…。
(井上)11品目出来るよ。
いや〜でもやっぱ敵わない。
(松尾)まあ確かにね。
(井上)冷静。
(礼二)そりゃそうや。
手料理や。
重盛家庭料理って味があんねん。
奥さんが作る…愛する人が作ってくれるものはまたちゃうねん。
(宮迫)俺嫁が作るカレーがいちばん好きやもん。
あっええこと言う。
そういうことですよね。
ただ僕がカレー大好きなんわかるんですが前パッと鍋が2つあった…僕シチューも大好きなんです。
あっ大好きなもん両方作ってくれてる。
カレーカレー…こっちもカレー!?両方カレーのときありました。
(河本)大量にカレー。
給食やん。
(宮迫)こんなにカレー?
(河本)給食ですよそれ。
(川島)業務用。
そうそうそれは重盛ほんまにお前の言うとおりやねんけど奥さん彼女が作ってくれる料理ってまたちゃうねん。
(礼二)ちゃうよ。
なあ手料理の…。
(蛍原)さあ続いてはスギちゃんもV撮ってきた…。
そうです。
おそらくずっと熱々な私の家庭だと思います。
どんなことやってくれた…。
お前
(蛍原)おネエおネエ。
どうぞ。
情報番組みたいになってる。
(川島)あははっ!どうもスギちゃんです。
ということでねええ…今日はなんとということでね…。
ワンワンワン!
(犬の鳴き声)静かにして。
ワンワンワン!ちょっと静かにして。
寝室へ。
ねえ。
さあこちらでございまして。
引っ掛かった…。
こちらだぜぇねえ。
これこのちっちゃいところで私とかおたんは二人で抱き合いながら寝てるんです。
(スギちゃん)かおたんは北海道出身ですからね。
じゃあ見てください。
ド〜ン!
(スギちゃん)やっぱりちょっと結婚してよかったなって思う部分…。
(鬼奴)優しい。
(村上)優しいぞ。
(スギちゃん)腕を折っていくんです腕を…。
いくよ。
(スギちゃん)うん。
ああ〜うまい。
(スギちゃん)入れちゃう。
さすがかおたん。
カニほらもう手で…
(スギちゃん)わあ〜すごいすごい。
(スギちゃん)あははっ!ということでかおたんがカニの身をむきそしてカニの入ったクリームスパゲッティを作ってくれました。
いつも通り。
落ちた。
あははっ。
ふふふっ。
かおたんのむいたカニは美味しいね。
ふふふっ。
美味しいね。
(礼二)犬ず〜っと見てる。
(河本)犬。
(村上)あれ奥さんやろ。
あっこれ奥さん?かおたんこれはまたいつも通りあははっ!スギちゃんがほれてしまったポイントはカニ以外にもあるらしく…。
(スギちゃん)うわ〜すごいね。
こうやってむいて…。
(スギちゃん)私のほれたポイントこのエビの味噌を…頭に入ってる味噌醤油に入れた瞬間にこの子に決めたと。
ん〜ふふふっ。
うまい!ふふふっ。
毎日こうやってちょっかい掛けて…。
ということで
(鬼奴)かわいい。
(重盛)かわいい!
(宮迫)なんですか?さんまさんこれ
(宮迫)我々は。
何を見たんや?俺たちは。
なんやねんこのVTR。
(礼二)ほんまに。
(スギちゃん)幸せですもう。
「ここがほれた要因だ」。
「そうなの?」。
(川島)かわいいですね。
かわいいですよね。
(宮迫)全員意見一緒やったけど
(河本)もうダメダメ。
(河本)絶対。
(一同)あははっ!「誰がやんの?誰がやんの?」。
(礼二)怒られる。
よかれと思って持って帰って来て…。
(宮迫)「番組でもうたんや」言うて「どうすんの?冷凍庫入らへんやん。
どうすんの?これ。
家族3人でいつ食うの?これ」。
(寛平)
(河本)えっ?
(井上)あれ?「歯でバリバリ割れんの?」と言われる。

(一同)あはははっ!
(河本)「ノリに乗ってるときに」…。
(礼二)「ノリに乗ってるときに何でんの?」。
(宮迫)なんで
(一同)あははっ!
(河本)ちゃちゃやめてください。
(寛平)邪魔してるわけじゃない。
(河本)身内がちゃちゃ入れんのやめてください。
(寛平)「カニをあんた割れるのか?」と言われるわけですよ歯で。
そこやねん。
何が?
(村上)にいさんあのままいくんですか?
(寛平)俺はあのままいくねん。
1匹?1匹やないけど。
(一同)あははっ!ちゃうにいさんほんま話なかったらええねん入ってこなんでも。
(一同)あはははっ!花子も嫌な顔してるなお前。
嫌です。
何が嫌やの?女の子にしちゃいや〜ちょっと!ブスじゃないですから!ほんとにかわいらしい…。
(松尾)基本的にはそれがあるんだね。
うん…。
あの向こうはブスなんだ。
(花子)ブスですあれ。
あれはブスがやることなんだ。
はい。
お前が言うなアホ!
(一同)あははっ!なんやねんお前
(一同)あはははっ!
(拍手)
(宮迫)あの布団。
あれ独身のやつやんあれ。
いやもう
(村上)寝返りとか打ちたくない?
(スギちゃん)だいたいほんとにこう抱き合って寝るんですよ。
で新しくベッドも買おうって話してるんですけどダブルだと広いんでシングルもう一回ベッド買ってもうそれで十分だっつって。
(河本)ずっとくっつきたい…。
くっつきたいねや。
(松尾)いやいやスギちゃんです。
スギちゃんです。
俺後ろ派って知ってるやん。
師匠は後ろから行くって話聞きましたけど。
(村上)あんた抱くかアホ!
(村上)「俺後ろ派やから知ってるやろ?」って抱いた人間しかわかれへんやん。
(一同)あははっ!
(釈)いつから新婚のふわふわした感じからどのぐらいたつとそうなってくるんですか?ああ〜人によるけど赤ちゃんができてからやな。
(礼二)子供ができてから…。
子供ができたら育児が大変やからもう疲れはんのとそれとまあ明日もいるだろうあさってもきっといるだろうっていう相手やんか結婚してると。
そらそう一緒に住んで…。
一生いるつもりやから。
その気持ちがどんどんなんかなれ合いになる…。
(宮迫)だから。
(川島)フリーザ?スーパーサイヤ人になっていくから。
(宮迫)怖いですよ。
(井上)もう手が付けれない…。
(村上)
(川島)何があったんすか?
(村上)全部邪魔くさいから。
(一同)あははっ!
(川島)収録で何があったんすか?それ。
近所に頭のおかしい嫁やと思わそう。
(一同)あははっ!
(宮迫)「火事や!」言うて。
「火事や!」。
(宮迫)さあまだある…。
(蛍原)さあそれでは続いてのテーマまいりましょう。
こちらです。
「えっなんて?」って言って…。
このあと釈&川島のプロポーズのろけ話!新婚さんたちのまずは…。
(吉澤)
出会って1年半。
知らず知らずに結婚を意識しはじめた私
でも彼からはそんな話は一切ありませんでした
そんなころ…
えっ高知で?
(吉澤)ん?「高知婚」?へえ〜こんな雑誌もあるんだ。
カシャ!
(携帯のシャッター音)
珍しさもあったけど写真に撮ってついつい彼に送っちゃいました
そしてある日の仕事帰りいつものように空港まで車で迎えに来てくれた彼
すると助手席にはビニール袋が
何?これ!邪魔だなぁ。
でも…その中にはなんと…
(吉澤)えっ?「ゼクシィ」?こ…これって…。
かっこいい!は…は…はい!「ゼクシィ」置いて「結婚しよう」。
「私にもついにこのときがきたの?」と…
かっこいい〜。
(宮迫)ああ〜。
これ断られない自信があったよな。
(蛍原)絶対そうでしょうね。
「ゼクシィ」置いて「結婚しよう」なんて自信ないよな。
(吉澤)お仕事で地方に行くことが多かったんですこの時期。
でやっぱ沖縄行くとなんかちゅら婚があったりとか…。
ちゅら…ああ〜!どこへ行ってもその地方の…。
高知婚とか和歌山婚とかあるんだ。
(吉澤)いろんな雑誌があってこんなのも…高知にも高知婚があったって言ったら高知じゃ結婚できないでしょ。
沖縄で結婚できないでしょって言われててする気あんの?っていう話はしてたんですね。
うわ〜!
(宮迫)まあまあ…ねっ。
「する気あるの?」って聞いたら帰りの車で「ゼクシィ」だ。
(河本)「ゼクシィ」や。
(河本)うわ〜「好きなだけ見ていい」か。
これはキザやけどうれしかったんだ。
うれしかったですね。
(村上)「はい」って。
へえ〜。
これは東京婚なの?何婚になんねやろな?関東婚?関東婚!はははっ。
あっワンさんトウコォツェトンタイティンタイツェンコン!テイタイティンコンコインッチュホンムニタイアイチェチェトンハウヘイパファンチェンパァユ。
なんて言うてはんの?なんやそれ!寸法合わへん。
(蛍原)寸法。
(宮迫)めちゃめちゃしゃべってた。
(井上)合わんな寸法。
合うたことない。
合うたことないねんな。
(河本)何回もやってんすけど。
続いては釈さんと川島さん!一体どんなプロポーズだったんでしょうか?
(蛍原)ちなみにほかの方のプロポーズはどうなんでしょう?
(川島)なんのサプライズもしてない。
僕はほんまに「結婚しようか」ぐらいのことなんで…。
ああ〜場所は?
(川島)場所は自分の家です。
だからもうなんか今サプライズがすごいはやってるでしょ。
ああ〜そうそう。
(川島)僕そういうのむちゃくちゃ恥ずかしくてできないんですよ。
ああ〜わかるわかる。
(川島)できないけどまあ2年間つきあって奥さんも32です。
僕36なんでまあもうそろそろっていうのわかってるんですけど。
だから普通に…。
奥さんはな。
女の人はサプライズ好きやからな。
(川島)ほなご飯とか食べに行くじゃないですか。
普通にご飯食べてもう出るときですけど普通にちょっとあっ!
(川島)向こうは。
もう帰るだけやのに「ちょっと待ってな」って言ったら向こうはもうちょっとこんなんなってんですよ。
(一同)あははっ!「なんだ?なんだ?」と。
もう店員がこうやって出てくるんじゃないかとか。
奥からうわ〜出てくるんじゃないかと。
むちゃくちゃこないなってるからほんで僕が普通に帰って来て「そろそろ行こうか」って言うても「うん…」みたいな。
ちょっと「あれ?」っていう顔されてたりするんですよ。
それで家で普通にパソコン見て動画サイトとか見てて面白いのあるから奥さんちょっと呼んで「これめっちゃ面白いわ。
奥さんも見てみ」って言うたら「うん…」って来るんですけど奥さんからしたら二人の写真がふわ〜ふわ〜ふわ〜ふわ〜最後「結婚しましょう」。
バ〜ンって出ると思ってるんですよ。
でも俺がおもろい言うて再生押したやつは「ルンバ」の上に犬乗ってツ〜ッて動いてるやつ…。
(一同)あははっ!
(川島)普通にウィ〜ンって普通に「すごい面白いよなこれ」って言ったら「ああ〜ちょっとあんまり面白くない」。
「うち全然おもろないわ」って…。
(川島)「全然面白くないねんけど」って言われて「なんで?面白いやん犬乗ってるのに」って。
なんか話が合わへんなということがあって…。
ああ〜待ってたんだ。
(川島)そうなんですよ。
釈はどうやったん?どういうプロポーズ…。
うちは出会った瞬間っていうかお互いに結婚を意識しておつきあいを始めたので…。
結婚前提におつきあいしましょっていうことだ初めから。
もう相手の人が結婚を考えられないって言われたらおつきあいするのやめようと思ってたので…。
はあ〜年齢的にも?
(釈)向こうも2年半ぐらい彼女がいなくてほんとに運命の人を探してたみたいな感じで二人でバチッと合っちゃったので…。
もう最初から結婚の話は進んでて…。
ああ〜そうか。
改めてプロポーズってなるとなんか「いつするの?」みたいな感じでイベントみたいになっちゃってて。
ああ〜そうか。
昔のお見合い結婚と一緒だ。
結婚を前提にデートをしていかなきゃいけないわけやな。
記念日のデートのときにすごくロマンチックな場所があってなんか誰もいない場所で虹のような橋があって目の前が海で初めて行った場所だったんですけど「ここでしてちょうだい」って。
(釈)そうそう…。
言ってもらってで「えっなんて?」って言って「もう一回お願いします」って言って…。
(一同)へえ〜。
(釈)そうするとほらはあ〜。
まあ
(川島)なんちゅうこと…なんちゅうこと言うんですか。
まだまだあります。
続いてはこの方のプロポーズです。
ご覧ください。
(宮迫)誰でしょう?このあとドラマの様なロマンティックなプロポーズに思わず…。
ええ話でしたけど…。
(スギちゃん)
あれは二人で沖縄旅行に行ったときだぜぇ
んん〜ワイルドだぜぇ
恋愛のパワースポットと呼ばれるビーチでいつものように二人でイチャイチャ
あまりにも楽しくて思わず…
「すき」。
「私も」。
「ぜんぶ」。

(「Darling」)
砂浜に二人で文字を書き合う
謝れ砂浜にアホ。
(一同)あははっ!
気が付けば2時間はたっていたぜぇ
(一同)ええ〜!
そしてこのひと言が俺の…

(「Darling」)もう一つだけ書くことがあったぜぇ。
すると彼女も…
「お願いします」。
へえ〜。
へへっへへへっ…。
結局その文字は水に流されたが俺たちの愛は流されなかったぜぇ
ワイルドだろぉ?
(河本)アウト。
(宮迫)これアウトやな。
パチパチ…
(宮迫)なるほど。
ほんといい…よかったです。
(宮迫)
(一同)あははっ!そんな話いりませんねほんま。
砂浜に「好きです」。
「私も」。
「結婚してください」。
「幸せにします」。
そんなんお前よううそ作ったなぁお前は。
うそじゃないです。
うそやろあんな砂浜で…。
ほんとです。
(宮迫)ハワイ?沖縄です。
沖縄のほんとになんていうの?恋愛のパワースポットの所。
ハートロックっていう所があるんですけどそこの浜でだったんですけどもうやっぱちょっと雰囲気もそういうのあって…で最後に向こうももうなんか待ってる感もあったので…。
ああ〜なるほどね。
(スギちゃん)これはタイミングだなぁと思って書かしていただいたらオッケーでしたね。
ああ〜これは…。
お前の中ではあのとき…プロポーズのとき。
完全にあの曲なんですけど…。
うん…えっ
(スギちゃん)はい。
僕たち二人の思い出の曲ってあれ…。
「・ねぇDarlingねぇDarling」いうやつ…。
えっ?
(蛍原)ちょっと違う…。
(スギちゃん)ちょっと違ったかもしれません。
「・ねぇDarlingねぇDarling」やな?合うてる合うてるお前。
(川島)ちょっとなんか思ってるのと違うみたいな雰囲気…。
俺もやで。
俺も西野カナちゃん。
(一同)えっ?
(宮迫)今そうですもんね。
今俺西野カナにはまってる。
(一同)ええ〜!・ねぇDarlingねぇDarling
(川島)危ない危ない危ない。
(村上)頭おかしなってる。
頭おかしなってるやん。
誰か脳外科の先生を…。
脳外科ちゃうわ。
(宮迫)寂しすぎ。
寂しすぎちゃう。
ええ曲やねん。
洗濯物脱ぎっぱなしでどうのこうのいうて誰が洗濯するの?とかいう。
なあ?
(スギちゃん)そうですそうですそうです。
・星の数ほどいる中で・ねぇDarlingあなたしかいない2番がええねん。
(一同)あははっ!
(村上)頭おかしくなっとるやん。
(河本)一人でええやん。
(一同)あははっ!
(河本)今二人目います?
(宮迫)靴下も自分で洗濯しました?
(松尾)全部答え出はった。
(村上)おかしいですやんそんなもん「俺ワンピ」って。
ため息つかなあかんねんほんまは。
「あなたため息ついたでしょ」とか言うねん。
そういう歌詞やねんな?
(スギちゃん)そうですね。
それで結婚式挙げてないんですけどみんな…若手の方とかいとうせいこうさんがそれを聞きつけてサプライズ結婚式…。
いとうせいこうさんがやってくれたん?発起人になってやってくれて浅草の花やしき貸し切って…。
はあ〜。
(スギちゃん)僕だけ知らない状態で奥さんの友達から何から全員…。
集めて…。
(スギちゃん)集めてで僕知らずにアイマスクさせられて家から花やしきまでこうやってタクシーで連れられてこうやって開けたらみんなが祝福してくれて…。
はあ〜。
(スギちゃん)やっぱり僕もうわ〜よかったと思って。
(河本)いや〜!
(松尾)感動秘話だね。
感動秘話…。
感動秘話…
(一同)
(宮迫)いりません。
そんなんいりません。
そうそう。
それ普通やんいうやつな。
重盛なんかはプロポーズ夢あるの?あります。
どんな夢なの?3時40分?
(一同)あははっ!なんか夕方でもないけどかんかん照りでもないぐらい…。
ああ〜ちょっと日が沈みかけの時間。
おおっ。
秋か春がいいんですけど…商店街…私商店街好きでこの10年商店街1本入ったとこにずっと住んでるんですけど。
(礼二)1本入ったとこに住んでんねや。
(重盛)商店街を後ろから歩いてると仲よくなったお花屋さんとかが「重盛ちゃんこのお花あげるよ今日いっぱいお花咲いたから」ってもらって魚屋さんには「重盛ちゃんいいカツオが入ったよ。
持っていきな」みたいな。
こうやってコロッケ屋さんにはコロッケもらっていっぱいもらってって
(一同)あははっ!
(河本)貰われへんやろ。
お前もうパンパンや。
(宮迫)重盛重盛カツオ1匹ってどえらい大きさやねんで。
(河本)お前もう指輪持たれへんで。
(重盛)いやもうすごい幸せだなと…。
コロッケも持ってるしやなぁ。
(河本)両手パンパンです。
花持ってるし…。
(川島)どうすんの?両手塞がって。
(宮迫)「これ最後受け取ってください」。
(宮迫)「持てません」言うて。
(一同)あははっ!
(井上)後日ってなる。
(礼二)「持って帰っといて」。
ええ〜わからんではないな。
みんなに祝福される結婚をしたいわけやな。
はい。
(蛍原)さあそれでは続いてのテーマはこちらです。
お裾分けしてほしいくらいここからは…。
(蛍原)ここまでねラブラブな話してきましたがそんな皆さんにひとこと言いたいという人が実際に来ております。
(宮迫)来ている。
(蛍原)はい。
この方ですどうぞ!
(佐藤)どうも…どうもすみません。
(蛍原)大でございます。
佐藤大でございます。
すみません。
はいすみません。
(村上)後輩連れてきてないやん。
(佐藤)いやいや…。
トンファーは
(一同)あははっ!
(佐藤)ほんとにこれはもう愚痴ですよ愚痴。
(河本)何が言いたいの?
(井上)どうした?
(河本)ないやろ。
とやかくは言いたくないんですけど一つだけあるんですよ。
何を?うそやん。
(佐藤)めちゃくちゃきついんです。
奴が?はい。
奴そういうことしないって言うてたやないかお前。
どうしたの?どういうこと?嘘じゃないよ。
嘘じゃないよ。
(佐藤)俺はほんとに楽屋で見ててほんとに腹が立ってましたよ。
なんや?いやいやお前どっかの忘年会に行く言うてこのVTR撮れないって言うてんやろ?お前。
(佐藤)あれは嘘です。
嘘!?嘘じゃないです。
嘘だよ。
いや嘘じゃないです。
(村上)どういうことなの?
(鬼奴)嘘じゃない。
(宮迫)どっちやねん?ほんま奴…お前
(鬼奴)嘘じゃないです。
(一同)あははっ!嘘じゃないんです。
(川島)なんや?これ。
(鬼奴)嘘じゃない。
(宮迫)危なかったな。
(河本)違うやり取りしてた。
(井上)危なかった。
(蛍原)前のめりで…。
集中します。
いやほんとに?
(河本)怒ってたやん。
実は…おお。
(佐藤)まあ一緒に飲んでたんですよお酒を。
でまあ別の飲み会があるということでまあ途中で抜けまして先に奥さん…雅代ちゃんが先に帰っていったんです。
うん。
(佐藤)だいたい朝の2時ぐらいにまあ「僕ら帰るよ」って出たんですけど2時ぐらいに電話掛かってきて「もう寝るから別に気にせずに飲んでていいよ」って。
「ゆっくり飲んでいいよ」って。
(佐藤)僕もその言葉に甘えて朝5時まで飲んで帰ったんです。
うん。
そしたら奥さんが寝てて…まあ寝てたんですけど寝てるところ肩をポンポンとたたいて「ごめんね」って言ったら起きててめちゃくちゃ怒ってるんですよ。
えっ?「ゆっくり飲んでいいよ」って言ってんのに…。
朝方に帰った佐藤さんに対してまさかの激怒!束縛がきついということですが一体どうしてなんですか?それで2時…あっ2時にっていうかまああの〜「遅くてもいいよ」って言って「いやでももう帰るよ」って言ったんですよね。
いやそれは言うやないか。
(鬼奴)それはでもまあいいんですよ。
いや餃子じゃないです。
(宮迫)餃子ちゃいますよ。
(井上)餃子は2日後です。
その日
(スギちゃん)それは俺です。
それ
(蛍原)スギちゃんやな。
(スギちゃん)私のです。
(川島)「それ俺です」も嫌でしょ。
(宮迫)
(蛍原)それ釈さん。
(河本)釈さん。
(礼二)釈さん。
でどっちが…おいどっちがほんまや?
(佐藤)これほんと僕ですよ。
ほんとに皆さんは社会的なステータスでうちの奥さんのこと支持すると思いますけどこれは僕の言ってることがほんとなんです。
(蛍原)ちゃんと言うてよほんなら。
(佐藤)信じてください。
そういうの全部。
(河本)束縛ね。
(松尾)甘えたいんだ。
ああ〜。
(河本)あははっ!
(佐藤)ほんとそうですよ。
だって群馬にボートレースのお仕事で行ったときに向こうの施工者側が「次の日が早くなければせっかくなんで群馬のおいしいもの食べに行こうよ」。
(宮迫)ええやんか。
(佐藤)それを奥さんに電話したところまあ奥さんもその日はロケかなんか行ってて24時にだいたい東京着ぐらいなんです。
まあ24時に帰って来るし今から家帰っても寝るだけなんでだったらまあ明日俺仕事休みだから「朝一行っていいか?」って言ったらいいじゃないですか普通だったら。
うん。
うそやん。
(一同)あははっ!
(宮迫)稲川淳二。
パチパチ…
(蛍原)そんなことええねん。
稲川淳二?「やだなぁ」…。
(稲川淳二のモノマネ)
(村上)うるさい!大の話聞いたれよ。
(稲川淳二のモノマネ)やだなぁ。
カサカサカサ!バサバサ!お願いしますよ。
(村上)うるさいお前。
(佐藤)聞いてください。
(河本)聞いてるって。
なんで高崎の話…。
ちゃうモノマネじゃなくて。
「やだなやだな」って言ったんですよ。
(稲川淳二のモノマネ)怖いなぁ。
高崎泊まるかなぁ。
(佐藤)もういいよほんとに。
(礼二)桐生だな。
(稲川淳二のモノマネ)後ろ見たら誰もいなかった。
(河本・稲川淳二のモノマネ)後ろパッて見たらカサカサカサ…。
(一同)あはははっ!
(村上)うるさい自分お前。
(一同)あははっ!
(村上)うるさいって。
(宮迫)帰ったんや。
帰りました。
(川島)泊まりたかったのに?はい。
帰ったら家着いた瞬間疲れたから寝るって言って…。
(一同)あはははっ!
(村上)もう
(村上)聞いたれ大の。
(井上)いやいや…。
(河本)今俺じゃないですって。
こいつ発信1回目しかないですよ。
(宮迫)結局群馬からわざわざ帰ったのに帰ったら帰ったで安心してもう寝るっていう。
せや。
うれしいねんだから。
(礼二)そうそう。
だからほんと束縛…。
違う。
奴ほんまにお前愛してんのか。
今もう好きで好きでたまらないのか。
でもなんかあの〜あっ!あの〜怖いなぁ。
(河本・稲川淳二のモノマネ)怖いなぁ。
(川島)もう〜奴気ぃつけろよ。
(河本)だるまかな?って…。
(井上)なんでふすま開けたらだるまかな?と思うの?
(一同)あははっ!
(礼二)だるまばっかりやないかってさっきから言うてんのが!
(礼二)「それが怖いな」じゃないねん。
お前
(河本)怖いなぁだって…。
(礼二)だるまなんかいっこも怖ないやないか!
(蛍原)奴さんが言うからやで。
(礼二)今の奴さんやであれ。
(村上)変なキーワード言うたら全部みんな食いついてくるねやから。
(河本)言わんかったら怒られるし。
(宮迫)稲川淳二アンテナにみんな引っ掛かるから気ぃつけてや。
(河本)言っても言わんでも怒られるんやから。
奴はやっぱりさみしがり屋なのか。
そうですねでも。
いつもずっとお母さんいたけど今お母さんいないから彼にいてほしいのか。
そうです誰か…。
ああ〜。
(蛍原)ちょっと皆さんまだグチを言いに来てるんです。
ええっ!?
(蛍原)別の方が。
(蛍原)もう一人…。
(河本)もういいですよ。
(川島)もうええの?
(蛍原)もう一人来てますから。
この方ですどうぞ!
(田村)どうも〜こんにちは〜!
(河本)ええねん。
こんにちはどうもどうも。
もうない時間。
(剛)茶封筒や茶封筒。
茶封筒…。
(河本)切っていい?茶封筒。
なんでやねん。
封を開けるな。
(田村)誰が赤レンガや!
(礼二)うわっ横浜赤レンガや。
出てきた瞬間何言うてるんですかもう。
違う違う違う!今から今から!
(川島)時間がないねん。
(田村)田村の時間。
俺もお客さんもさっきからずっとこうしてんねやから。
お客さんはあかんやろやったら。
(宮迫)マジで時間ないねん。
(田村)えっ「マジで」って何なん?いえ…。
(田村)ええっ?ええっ!?
(河本)あははっ!怒られて怒られて。
(井上)「怖いな怖いな」って。
もう…えっ怖いなぁ。
(河本・稲川淳二のモノマネ)怖いなぁ。
急に入ってきて一人で帰るって怖いなぁ。
ふすまを
(一同)あはははっ!
(礼二)群馬の話ちゃうがな今。
いつまでも変えずに僕の話ばっかりするんですよ。
このあと田村のグチが炸裂!
(蛍原)グチがある?そうですよ。
グチがあるんですよ。
奥さんやったらわかるけどなんでお前田村がグチあんねや。
関係ないやん。
関係ないことない…。
やっぱりコンビでこうずっとやってるんですけどももともとねちょっとこうとこがあるんですよ。
あっ相方に。
(田村)そうなんですよ。
で今回の一人身で寂しくて…。
そんなんも言わへんの?
(礼二)そう絶対言わないです。
あっ川島は言わないのか。
彼女できましたって相方に言います?それ。
えっ言う?
(川島)無理やて!会話できませんわもう。
怖いなぁ。
(井上)
(礼二)関係ないやん。
エンゲージリングや思うたら…。
だるまだったもん。
怖いなぁ。
(村上)お前らちょっと待て。
ちょっとはよ聞かしてあげって。
(宮迫)お前あと
(田村)いや違うがな。
色落ちしてんちゃうねん。
(宮迫)洗いすぎや。
(田村)こういう服や。
(礼二)色変わってる。
(井上)お前それ外出してただろ。
(田村)違うわ!キッチンハイターや。
キッチンハイター。
キッチンハイター違います。
(礼二)怖いわ。
オクレさん昔酔うて台所で吐いただけでキッチンハイターって言われてたんやで。
(田村)意味が違います。
(川島)まじでどうでもいいです。
怖いなぁ。
怖いなぁ怖いなぁ。
(宮迫)何?何?
(田村)違います。
ほんでねまあ相方に言わないのはまあいいんですよ。
信用ないんかなっていう残念さはある…それはまあぎりぎりいいんですけど。
漫才でね毎回冒頭の導入部分で川島のセリフで「まあ僕たちもう36歳で若手若手と言いながらもええ年なりまして同級生なんかもう結婚して子供がおるなんてざらなんですけどもつい先日…」っていうくだりがあるんですよ。
おうおう。
(田村)そこでお客さんはみんな川島自分の結婚の話すんのかなっていう空気になんのに…。
おうもちろん。
(田村)それを無視して僕に子供ができたっていう本来行きたいくだりに行くんですよ。
おうおうおう。
(田村)ひと言「自分も結婚できてよかったんですけども田村にも子供ができまして」って言ってくれたらそれでお客さんもなんとなくこう聞きたいやつも聞けて…。
ああ〜!
(田村)入れんのにそれをいつまでも変えずに僕の話ばっかりするんですよ。
(一同)あはははっ!
(田村)なぜ!?
(井上)楽屋でやれ。
(田村)なんでなんか…。
毎回お客さんが引っ掛かるから毎回変な感じになるんですよ。
ああ。
プライベート言いたがらへんのはいいけどあそこは言わなあかんとこやでっていう。
おうおうおう。
川島これはネタとしてずっとやってきてるから段取り狂うから嫌なのか?まあ結婚前からやってるネタがあって最初それでやるんですよ。
ほんでまあほんとに正直僕の結婚知らない人もたくさんいるんですよ。
ああ〜。
(田村)まあ中にはね。
(川島)やっぱり福山さんとかジュニアさんとかガ〜ンとあったからだいぶ薄なってるのでまああえて自分であんまり言うことでもないかなと。
ああ〜そうかそうか。
そこでざわつくのが嫌なんだ逆に。
なんか自分で言うのもちょっと恥ずかしいっていうのももちろんありますけどネタ的には赤ちゃん…子育てがどう?みたいなネタやから先日田村さんに娘さんが生まれてみたいなとこから始まっていくのでより早急にオチに向かってるこういう所存でございますほんとに。
(河本)ははははっ。
ああ〜。
怖い怖い!
(河本)
(礼二)出てけぇへんわ。
その位置はセンターマイクや。
(礼二)センターマイクや。
だるまやあれへんがな。
(礼二)忘れてたやろ完全に。
(河本)怖いなぁ。
(河本)酸欠だよな。
(松尾)怖いわこれ。
なるほど。
そうかこれどっちも正しいなぁこの話。
ひと言挟んでくれたらそれで…。
聞きたいお客さんもおるんすよねぇ。
いや大々的にボ〜ンと新聞載ってみんなが知ってたらな結婚しましてって言えておお〜ってなってネタに入れんのにな。
せやわ川島の気持ちもわかるわ。
(田村)かぶり婚なんで。
そうなんですよあんまり…。
だってジュニア福山とかぶってんやろ?もうもろかぶりです。
こんなもんどうしようもないよな。
どうしようもなかったです。
へえ〜。
ほいで田村あとは?どういうところ?
(宮迫)ホンマのやつ?最初のやつうそのやつ?
(田村)いやうそじゃないですけどもう一個あってあの〜嫁さんが料理がうまいっていう話はなんかテレビで…。
今してたよ。
(礼二)やってたよオムライス…。
(田村)してたでしょ?何?
(田村)僕は何も別に文句言ってないんですよ。
普通のままなんですけど…僕普通にご飯食べてるだけなんですけどそれをうちの嫁さんが知ったから川島の嫁んとこの料理と比べてんちゃう?みたいな感じで毎回こうなんか…。
はあ〜こっちが料理うまい…うちの嫁料理がうまいって言うからか。
(田村)そうなんですよ。
料理上手な川島の奥さんを意識してか何も言っていないのに田村家の食卓は険悪になるという。
(田村)ほんでそもそも川島はちょっと人見知りなところがあるんでうちの嫁と何回か会わしてるんですけど
(田村)だから川島さんって私のこと嫌いなんかなぁって基本思ってんすよ。
そこに嫁さんのやつきたからなんかすごい今家の空気が悪いんですよ川島のせいで。
川島なんで奥さんの顔見られへんの?いや別に…ご挨拶はしましたけど。
ちゃんと見てどうもこんにちはって言うてあげろよお前。
(田村)一回も目ぇ合ってないって言ってたよ。
(川島)まあ別に…。
えっ?
(一同)あはははっ。
(河本)持て興味を。
田村の奥さんですしね。
(田村)相方さんの奥さんや。
俺にもチャンスあるなら目合わしてこんにちはってやるけどこいつのもんでしょ?興味ないですよ。
(田村)下品な男やなぁなんやそれ。
(一同)あはははっ。
相方の嫁さん大事にせぇや。
抱いたら怒られるんでしょ?
(田村)当たり前やろ!なんで相方の嫁手ぇ出すねんお前。
興味ないです。
ああ〜。
(田村)意識してまうみたいで。
だから今度川島の嫁さんが料理うまいねんって言ったらお前もうちの料理うまいよってひと言ぽっと付け加えたらそれでええねんって。
(田村)いや実際おいしいですけどそんな別にこだわった料理は作らないんで…。
(宮迫)はあ?
(村上)何を?
(田村)なんか食べやすいらしくて全部米に乗っけてくるんですよ。
でまだ中華風の…
(河本)えっ?
(川島)そうなんですよ。
(一同)あはははっ。
(田村)オムライスが乗ってるんですよ。
(宮迫)何?それ。
わかんない俺も。
(田村)わからないです僕も。
(川島)クッションちゃうよあれ。
(田村)聞きたいです俺も。
でも
(一同)あはははっ!
(宮迫)何?それ。
(一同)あはははっ!なあ?
(川島)えらい違いですねぇ。
ライス・オン・オムライスなのか。
滑ってないです。
味はおいしいんですけど。
そういうこと言うから川島の…。
現にほんでまたそれ嫁さん変やしな。
全部丼にするって。
はあ〜おもしろいっちゃおもしろいなぁ。
と思うやろ?このあと…。
(蛍原)いろいろ話してきましたが釈さんいかがでしたか?えっ…。
あっ楽しかったです。
(蛍原)楽しかったですか?楽しかったですか?そうやね。
ちょっとまあ…。
(礼二)大阪でも特殊なんでね。
(宮迫)大阪の番組全部これやと思わんといて。
全然違うで。
ちょっとカルチャーショックが…。
「カルチャーショック」。
(宮迫)カルチャーショックやね。
と思うやろ?
(一同)ははははっ。
(川島)もう終わろうやもう。
もう終わり。
なんでゲストが終わり決めんねんアホ!
(川島)もう帰らしてくださいほんまに。
東京に帰らしてください。
(蛍原)待てよ待て。
なんで?やっとエンジン掛かってきたのに。
(一同)あはははっ!
(松尾)遅〜い。
(蛍原)こっからよ。
ということで「新婚さん大集合SP!」でした!
(松尾)ひと目〜。
(三船)はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
2016/01/02(土) 11:55〜13:54
MBS毎日放送
新春!明石家電視台 新婚さん大集合SP[字]【新婚芸能人が幸せ連れてやってきた〜・】

▼麒麟川島はナンパ婚!?▼釈由美子はビビビ婚!?▼スギちゃん砂浜求婚に幸せ吉澤ひとみ椿鬼奴・2016年はハッピートークでスタート!新婚芸能人ゲストの恒例☆お正月SP

詳細情報
出演者
明石家さんま

間寛平
村上ショージ
松尾伴内
雨上がり決死隊(蛍原徹・宮迫博之)
中川家(剛・礼二)
次長課長(河本準一・井上聡)
山田花子
重盛さと美

【新婚ゲスト】
釈由美子
吉澤ひとみ
麒麟川島
椿鬼奴
スギちゃん

【ゲスト】
佐藤グランジ
麒麟田村

【アシスタント】
豊崎由里絵(MBSアナウンサー)
 
番組内容
「痛快!明石家電視台」恒例のお正月スペシャル。芸能界の結婚ラッシュだった2015年。独身の大物タレント福山雅治に、千原ジュニアの「かぶり婚」と芸能ニュースをにぎわせた。
そこで、今年最初の「明石家電視台」では、昨年結婚した芸能人や芸人をスタジオに迎え、新春からめでたい幸せトーク満載でお送りする。
 
番組内容2
今回登場する幸せいっぱいの新婚芸能人は、釈由美子、麒麟・川島、吉澤ひとみ、椿鬼奴、スギちゃんの5人。麒麟・川島はまさかの福山雅治、千原ジュニアとのかぶり婚。
2人のなれそめや、新婚生活など幸せそうなトークに明石家メンバーが突っ込みまくる。お正月スペシャルらしく、見ているだけで幸せになれそうなハッピーなトークが展開!お楽しみに!!
 
公式HP
【番組HP】
http://www.mbs.jp/akashiya/
 
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

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