ほんとにその一点を神様に祈りながら…でも考えます。
ほんとに今日はありがとうございました皆様。
(一同)ありがとうございました。
ありがとうございました。
(タイマーの音)・「ピタゴラスイッチ」
(片桐)こんばんは。
百科おじさん。
(百科おじさん)お〜片桐さんお久しぶりです。
いや〜今年も来ちゃいました。
「大人のピタゴラスイッチ」ももう4年目なんですよね〜。
ホホホホホ。
これも片桐さんのおかげですな。
いやいやいやそれほどの事は…ありますけど。
ハハハハハ…。
ところで今回のテーマ早く教えて下さいよ。
おっやる気満々ですな片桐さん。
はい。
ズバリ今回のテーマは「可視化」じゃ。
かし…かしか?かし…えっお菓子の事?えっ?一体何の事ですか?それはわしの809ページに書いてあ〜る。
じ〜っ。
大人だから読めま〜す。
なになに?「可視化」とは…んっ?「見えないものを見ることができるようにする」。
ははあ…もしかして超能力みたいな?いやいやそんなものではないですぞ。
やっぱり。
そうですな…例えばパンクを修理する時チューブを水に沈めてみると穴のあいたところから泡が出てきますな。
見ても分からないパンクの穴の場所を水に入れて分かるようにする。
つまり…な〜るほど。
可視化って案外身近にあるんですね。
ほかにはどんなのがあるんですか?教えて下さいよ。
では面白い可視化の例を「ピタゴラスイッチ」でおなじみのあのコーナーでまとめてみたのでまずはご覧頂こうかの。
…って事はあれですね?あれですな。
せ〜の…。
(2人)テレビのジョ〜ン。
(テレビのジョン)ワンワン。
片桐さんお久しぶりだワン。
ジョ〜ン!相変わらずブラウン管だな。
この厚みがいいな今となっては。
テレビのジョン面白い可視化の例をあのコーナーで見せてくれたまえ。
ワンワン!了解。
(2人)ピッ。
コップの中の水実は常に蒸発して減っている。
非常に精密なはかりに載せるとよく分かる。
コップの中の水実は今も蒸発している。
くもの巣はベトベトしていると思われているが粉をかけるとよく分かる。
粉がつくのは横の糸だけ。
ベトベトしているのは横の糸だけ。
切符には見えない情報が書かれている。
砂鉄をかけると見えてくる。
乗った駅などの情報がこんな形で書かれている。
いや〜面白いなあ。
工夫すればいろんなものが見えるようになるんですね。
うむ。
さてこの可視化にはいろいろな手法があるのじゃがその一つを今からご紹介しましょう。
この実験装置ですね。
さっきから気になってたんですよ。
今から紹介するのは可視化の代表的な手法拡大じゃ。
拡大をして見えないものを見えるようにしますぞ。
えっ?拡大ですか?小さな生物を虫眼鏡を使って見るとかそういう事ですよね。
何か当たり前すぎるんですけど。
そうとは限りませんぞ。
まずはガスコンロに火を付けてこのアルミの棒を熱してみて下さい。
はい。
はい火を付けました。
このアルミの棒は熱されているので今金属が膨張してどんどんと伸びていますぞ。
これ伸びてるんですか?はい。
ごくごく僅かにしか伸びていないので虫眼鏡でも見えませんな。
ですよね〜。
では一旦火を消して下さい。
あ〜はいはい。
片桐さん。
はい。
実はその針金を使えば見えるようになりますぞ。
えっこの針金ですか?はい。
何かカクッと曲がってますね。
うむ。
まずは棒の下に台をセットしてその間に針金を挟んでみて下さい。
台をセットしてここに針金を…。
こんな感じですかねはい。
次に棒の先におもりをぶら下げて針金をしっかりと押さえて下さい。
さて片桐さん。
はい。
棒を熱するとこのあとどうなると思う?え〜!?まあこの流れだとこの針金が何か役に立つと思うんですがすいませんさっぱり分かりません。
ホッホホホホ。
では火を付けてみて下さい。
はい。
よし…。
火を付けました。
おっ…おお〜!針金が動いた!ホホホホホホ。
今金属が僅かに伸びているのを曲がった針金を使って拡大しておるのじゃよ。
えっ?んっ?ははあ〜分かりましたよ。
針金がこんなに細いから金属がほんのちょっと伸びただけでこんなにク〜ッて回るんですね。
うむ。
金属の僅かな伸びがこの針金を回転させそれが長い折れ曲がりの先に何百倍にも拡大されておるのじゃ。
はい。
なるほど〜。
いや〜拡大なかなか侮れませんね。
はいはい始まりました。
しいたけの新コーナー。
え〜右側の私が司会をさせて頂きますしいたけです。
どうも〜。
んっ?何?「しいたけに見えないしめじみたい」?ああ…えっとね実はまだ私成長中でしてねこうバサッとね大きな傘を目指してね今ちょうど伸びてるとこなんですよ。
伸びてるとこなんです。
…んっ?「伸びてるようにも見えない」?あっ…そう。
え〜っとねでもねこうね着実に今ね僕はね伸びてるんですよ。
伸びてるんです。
こうねもうちょっとね寄って見てもらうと分かるかもしれないです。
じ〜っとね見てみて。
伸びて…ないようにも見えますね。
これね。
う〜んとね…う〜ん困ったな。
え〜っとあっこういう時ねあれあれ…てんびんてんびんてんびんてんびん。
てんびんね持ってきてもらえば分かると思うんですよ。
僕が伸びてる…。
おっおっいいの来ましたね。
じゃあそれ載っけてもらって。
はいはいはい…。
はいこれでね皆さんにね私が伸びてるっていうのをね分かってもらえると思います。
え〜まず私がここでグッと伸びます。
するとねこのてんびん大体1対20ぐらいになってますから。
え〜20倍の速度で右側がねク〜ッてね下がっていくっていうねそういう寸法なんですよ。
じゃあ私ここで伸びてますんで皆さん右の方見てもらって。
グ〜ッとね下がっていきますからね。
(しいたけ)下がってないようにも見えますね。
これね。
う〜ん…困ったなこれ。
う〜んえ〜っとねじゃあね最後の手段。
土台持ってきてもらって…でちっちゃな鏡そうそうそうちっちゃな鏡をシーソーに立てかけますと。
…でここにレーザーポインターを当ててその反射先をねこの長い廊下の向こうのドアに…はい当たりましたね。
はい当たりました。
できました。
え〜私が伸びている事を証明する壮大なシステム。
説明させて頂きます。
まず私は伸びますと。
するとシーソーがちょいと下がる。
すると鏡が寄っかかってっからより寝ていくのでレーザーの当たる位置がねグ〜ッてね上に移動するっていうね。
そういうシステムになってるんですよ。
はい。
私じゃあここで伸びますんで鏡が寝てレーザーの当たる位置がだんだん上にク〜ッてね移動してるはずなんですけどいかがでしょうか?
(しいたけ)おっ。
…おっこれ。
おっ上がってんじゃないですかね?…あれ?納得頂けない?え〜っとねじゃあねえ〜っとねちょっとねここにね印付けます。
印。
ねっ?見てると…ほら。
ほらほらほら…上がってますね。
これ僕が伸びてるって事ですよ。
だから。
僕が伸びてるっていうね。
もう一回いきますよ。
ここ印付けて見てると…。
ほら。
上がってく。
いや伸びてますね僕。
直接僕を見ても分かんないですけど実はやっぱり伸びてるって事ですね。
いや〜よかった。
何か大がかりになっちゃいましたけどえ〜これで皆さんも僕が伸びてるっていうのがね見て取れたと思います。
ありがとうございました。
ワンワン!ワン!フレーミーは散歩が大好き。
今日はどこに行こうかな?ではでは私と一緒に散歩に出かけましょう。
あっ鉛筆さん。
フレーミーは鉛筆が書いた道を進みます。
ギザギザ道をピョンピョン。
いてて。
そして小さなトンネルをくぐります。
(フレーミー)真っ暗だ。
出てきました。
あれ?どうしたの?ここに何かあるみたいなんです。
鉛筆がこすると…。
十円玉だ。
よっと。
乗れた。
わっ転がった。
フレーミー案外玉乗りが上手です。
いてっ。
フレーミーどうしました?今何かにつまずいて…。
えっ?ここにももしかして?鉛筆はまたこすります。
何だ?この変な形。
フレーミー先にもまだ何か隠れているみたいですよ。
チャックだ。
おっと…。
わっ電車みたい。
(電車の走行音)チャックはガタゴトギ〜ッと進みます。
到着。
鉛筆はまた道を書き始めました。
あれ?また何かあるの?ここにカシャカシャしたものが。
あっ落ち葉だ。
カサカサしてて気持ちいい。
わわっ動いた。
誰だ?俺を踏んだやつは?ごっごめんなさ〜い。
さて片桐さん。
はい。
次は記録をとっていくと見えてくるものを紹介しよう。
おっまた別の可視化ですね?でも「記録をとると見えてくる」って?うむ。
そうじゃな〜。
過去の記録を重ねていくと見えてくるものがあるという事じゃよ。
「過去の記録を重ねていく」?過去?…過去?これは自動ドア。
この自動ドアはドアの上にある赤外線センサーを使って人が近づいてくるのを感知しています。
ではどの範囲まで感知できるのかを可視化してみましょう。
この先端に赤い玉がついた棒を持ちドアにゆっくり近づいていくと…ドアが開きました。
今センサーがこの赤い玉を感知したという事です。
画面上に赤い玉の跡を残しまた別の方向から近づくと…今度はここで開きました。
これを何度も繰り返してドアが開いた場所の玉を広くしていきます。
視点を変えるとより立体的に見えてきますがまだ全体像は分かりません。
皆さんどんな形になっていくか想像してみて下さい。
およそ100個の玉を残すとセンサーを頂点とした三角形の広がりが見えてきました。
自動ドアのセンサーはこのような範囲でものが近づくのを感知していたのです。
なるほど。
やっとさっき百科おじさんが言っていた事が分かりましたよ!記録を重ねていくと見えなかったものが見えてくるってこういう事だったんですね!そうですな。
夜の空港。
真ん中で光っている点は着陸してくる飛行機。
真下にはそのライトで海が小さく照らされている。
この映像を早送りするとある事が見えてくる。
着陸する飛行機は皆同じ直線の上を通ってくる。
左上を見るとその直線に吸い寄せられるように飛行機が集まってくる。
角度を変えて見てみる。
右側に着陸する飛行機。
軌跡を残して確認する。
違うラインをたどってきてもある地点からは同じラインをたどっていく。
左側に離陸する飛行機。
離陸する方の飛行機はもう少し自由に飛べるようだ。
では今度はちょっと変わった可視化を見てみましょう。
片桐さん。
はい。
ハトは歩く時首をどんなふうに動かしているか分かりますかな?ハトが歩く時ですか?はい。
変な事聞きますね〜。
え〜っとこうこうやって…。
首を…前後に動かして歩いてる感じですよね。
うむ。
ではちょっと映像で確認してみましょう。
はい。
ああ〜そうそうそう!こうですよやっぱり。
前後にクイクイ動かしながら歩いてますよね。
しかし本当にハトは前と後ろに首を振っているのじゃろうか?えっ違うんですか?片桐さん。
はい。
こうすれば分かりますぞ。
えっ?ハトの体をこうして隠してしまうんじゃ。
おお。
では頭の動きに注目して見て下さい。
あれ?何かこう…止まって動いてを繰り返してますね。
そう。
確かに前には首を振るがそこで止めてるだけで頭は後ろには行っていないんじゃ。
ああ確かに!しかしこのように事実を知っても普通にハトの映像を見ると…。
(ハトの鳴き声)あれ?相変わらず前後に振ってるように見えますね。
そう。
我々の脳にはハトの体や足の動きが邪魔になって頭の動きだけに集中できないのじゃ。
そういう事か!このように邪魔をするものつまりノイズをなくすと脳は惑わされずに正しく認知できる。
こういうちょっと変わった可視化もあるんじゃな。
へえ〜。
・「ピタゴラスイッチ」はい。
どうもどうも。
装置評論家のトンカッチと申します。
今日はね今見てもらった面白装置装置No.147「コップ3」を可視化ってな感じでびしっと批評していきたいと思います。
はいはい〜。
まずはスタートの…箱。
紙箱のくせにどすどす猛突進。
坂は緩やかなのにおっかしいよね?この秘密を暴く鍵。
はい。
スケルトンバージョン!見てこれ。
中に金属の円柱入り。
ちなみにこの金属真鍮。
重いやつ。
この円柱が中で転がると重さパワーで紙箱くらいなら楽々押し進むって訳。
そんですぐ次のここ。
そこそこ面白いんだけど説明がちょっと面倒いんで今日はやめておきま〜す。
それよりも皆さんここ見て見て。
この何の変哲もない箱が載った車。
す〜っと行ったとこで止まっちゃって装置をご覧の皆さんも「あれ何かこの装置失敗じゃないの〜?」なんて思っちゃうよね〜。
だけどそこにおもむろに白い球がポロリ…。
この時間差の秘密が明かされる映像を私入手しておりま〜す。
はい。
スケルトンその2。
白い球が左奥にあるよね?これがこう来てコロコロコロリ…。
こうなってた…という訳。
仕掛けが分かれば納得だね。
そんで最後は装置のタイトルにもなってる「コップ3」がうまい事ひっくり返ってフィニッシュ!この仕組み難しそうに見えるけどなんて事ないらしいよ。
以上これにて。
装置評論家トンカッチでした〜。
またね〜!さて片桐さん。
はい。
次はそこに置いてある笛を吹いてみてくれますかな?これですか?はい。
何か変わった笛ですね。
ではいきます。
(音が出ない)あれ?
(音が出ない)何だこれ壊れてるじゃないですか。
片桐さんその笛はちゃんと鳴っておる。
え?でも…。
(音が出ない)その笛は犬笛といっての。
犬笛?うむ。
人間には聞こえないが犬など一部の動物たちには聞こえるんじゃ。
調教などに使う笛なんじゃよ。
え〜本当ですか?大体人間には聞こえないのにどうしてそんな事が分かるんですか?うむ。
それではこちらをご覧下さい。
おっ鹿がいますね〜。
かわいいな〜!この鹿たちにも犬笛の音が聞こえるはずじゃ。
えっ?それでは鹿に注目して下さい。
12の3!
(犬笛を吹く)ああ振り向いた!不思議だな〜。
笛の音がしてないのに。
えっ今のたまたまじゃないですか?それではこれはどうかの?おっ今度は3頭ですね。
いきます。
12の3!
(犬笛を吹く)ああやっぱり振り向きますね!もう一度見てみましょう。
12の3!
(犬笛を吹く)ああ〜本当だ。
かわいい!いや〜すごいな。
人間には聞こえてない音も鹿には確かに聞こえてるみたいでしたね。
そうですな。
はい。
しかしある事をすると人間にも聞こえるようにできるんじゃよ。
えっ!?まずは今日見てきたいろいろな可視化。
ちょっと思い出してみて下さい。
えっと記録するとか拡大するとかでしたっけ?実はそれらは全て……するという事なのじゃ。
ああそうですよね。
小さなものを大きく拡大してみたり分かりやすく記録を重ねてみたりどれも人間が見て分かるように変換していますね。
その考え方を当てはめてみると犬笛の音も聞こえてきますぞ。
え?さてどうすれば犬笛を聞こえるようにできるのでしょう?まずは音について考えていきます。
そもそも音とは空気などを伝わる振動です。
例えば1秒間に500回振動するとこんな音が聞こえます。
(電子音)1000回だと…。
(高い電子音)こんな音。
5000回だと…。
(更に高い電子音)こんな音。
20000回だと…。
あれ?聞こえませんね。
実は人に聞こえやすいのは振動数が20から15000回くらいの音だけなのです。
犬笛の音はこの20000回近い音なので高すぎて聞こえなかったのです。
ではどうすればこの聞こえない音を聞こえるようにできるのでしょう。
まずこの音の時間を拡大してしまいます。
時間を4倍に拡大すると長さは4秒になります。
一方全体の振動は変わらず20000回なので1秒当たり5000回の音つまり人に聞こえる音になるのではないでしょうか?この理屈を先ほどの鹿の映像で試してみましょう。
(犬笛を吹く)犬笛の音が全く聞こえないこの映像を4倍スローにすると…。
(犬笛の音)あっ聞こえてきました。
こちらの映像も…。
(犬笛を吹く)4倍スローにすると…。
(犬笛の音)やはり聞こえてきます。
(犬笛の音)この普通の笛のような音として今我々に犬笛が聞こえているのです。
おお〜ばっちり聞こえましたね!時間を拡大する事で犬笛の音を人間の扱える範囲に変換したって事なんじゃ。
なるほど!可視化の考え方が音にも使えたって事ですね。
片桐さん。
はい。
今回のテーマ「可視化」いかがでしたかな?いや〜可視化ってすごいですね!これまで意識した事もないものを意識できるようになるんですね。
そのとおりじゃ。
この可視化が人間の扱えるものを増やし人間の活動の範囲を広げてきたと言えますな。
いや〜何か僕も外に出て可視化できるものを見つけたくなってきましたよ〜。
ホホホホホホホ。
では片桐さんまた遊びに来て下さい。
えっ本当ですか?明日ですかあさってですか?ねえ…。
最後に「見えピタ!」のテーマソングをお送りします。
・「見え見え見え見え見えないけれど」・「うごうごうごうご動いてる」・「見え見え見え見え見えないけれど」・「うごうごうごうご動いてる」・「見え見え見え見え見えないけれど」・「うごうごうごうご動いてる」・「見え見え見え見え見えないけれど」・「うごうごうごうご動いてる」・「見え見え見え見え見えないけれど」・「うごうごうごうご動いてる」・「見え見え見え見え見えないけれど」・「あなあなあなあなあいている」・「こうすると見えてくる」・「見えないものが見えてくる」・「ああすると見えてくる」・「見えないものが見えてくる」・「見え見え見え見え見えないけれど」・「うごうごうごうご動いてる」・「見え見え見え見え見えないけれど」・「うごうごうごうご動いてる」・「うごうごうごうご動いてる」・「見え見え見え見え見えないけれど」・「うごうごうごうご動いてる」・「見え見え見え見え見えないけれど」・「うごうごうごうご動いてる」・「見え見え見え見え見えないけれど」・「かおかおかおかお顔を出す」・「かおかおかおかお顔を出す」・「こうすると見えてくる」・「見えないものが見えてくる」・「ああすると見えてくる」・「想像すると見えてくる」・「想像すると見えてくる」・「想像すると見えてくる」・「見え見え見え見え見えないけれど」・「見え見え見え見え」2016/01/02(土) 23:10〜23:40
NHKEテレ1大阪
大人のピタゴラスイッチ「見えピタ!こうすれば見える」[字]
2016年もお正月は「大人のピタゴラ」。今回は「見えピタ!」。テーマは「可視化」、つまり見えないものを見えるようにすること。ユニーク映像でその数々の手法を解説!
詳細情報
番組内容
2016年もお正月は「大人のピタゴラスイッチ」。今回のテーマは「可視化(かしか)」、つまり見えないものを見えるようにすること。「可視化」の手法をわかりやすく解説、ふだん人間が見ることのできない驚きの映像の数々を紹介する。アニメ「フレーミー」や「装置評論家トンカッチ」など人気コーナーの新作も登場。見て得すること間違いなしの30分!!【出演】片桐仁【声】車だん吉、井上順
出演者
【出演】片桐仁,【声】車だん吉,井上順
ジャンル :
趣味/教育 – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32721(0x7FD1)
TransportStreamID:32721(0x7FD1)
ServiceID:2056(0x0808)
EventID:5033(0x13A9)