ヨロシクご検討ください 第六弾 堀北真希の闇…幸せな人見ると「ケッ!」で闇5結成 2016.01.02


(坂上)ハハハハ…!
「闇4」と呼ばれる男達が妬み嫉み恨み辛みをためにため3か月に1度顔を出す
新年あけまして心の闇が止まらな〜い!
さぁ始まりました我々4人の冠番組『ヨロシクご検討ください』今回で6回目でございます。
うわ〜。
素晴らしいことですありがとうございます。
あっという間ですよ。
6回目ですか。
これだけ回を重ねてもまだ我々の…。
(若林)そうですね増すばかりですもんね。
今回…。
えっ!あら!いいの?正月から…。
そうですね。
色みが正月っぽくなくない?何?あっ聞いた。
4時間前に来て何してるの?えっ?楽屋でず〜っとまぁまぁボ〜っとしたりとかちょっとだけ台本読んだりとか。
いや…俺もちょっと30分早かったから開けたら…。
(笑い)すごかった俺閉めようかと思ったもん。
(チャイム)おっ。
(小熊)さて皆さんお話し中大変失礼いたします。
これから皆様に世の中をほんの少し良くするご提案を発表していただきます。
では皆さんお掛けください。
今回はですね世界の偉人風の皆様の肖像画をバージョンアップさせていただきました。
バカリズムさんは水戸黄門です。
水戸黄門だ。
(笑い)笑えおろう!いや勇気あるな〜。
(笑い)
(小熊)それでは早速始めてまいりましょう。
まずは…。
(若林)…というのはどうでしょうかという。
間の言葉…しっくり行かないまま言葉を使ってることがありまして。
例えば…。
ズボンっていうと何かすごい…。
まぁオジサンなんですけども。
何かただ…。
何か「三代目JSoulBrothers」とかが言う感じ。
…「三代目JSoulBrothers」?そうなんですよ。
そこイコールなんですか?だから結局スタイリストに…。
…どれですか?みたいな。
あ〜。
でその「下のやつ」っていうのもしっくり来てないんで言葉を…。
ちょっと見ていただけますか?いろいろありましてあの〜あっ一人称。
えっ?…が出るっていうか。
あ〜お子様感ねわんぱくな。
分かる分かる。
…なんですよ俺って。
(笑い)やだやだ!
(笑い)いるじゃん近くに。
いるじゃないですか。
(若林)「僕」と「俺」っていうのが難しい…。
でも何か分かる分かる。
間がないよね。
あとまぁ家族か。
家族は…。
…が出る「お母さん」って言うじゃないですか。
俺「お母さん」って言う。
何か俺ちょっと嫌なんですよ。
俺は…。
えっ呼ぶ時も「母親」って…?
(笑い)母上。
48歳になってさ「ママ」は言えないじゃん。
(若林)「ママ」は言えないですよね。
っていうともっと…。
ハハハハ…。
確かにね。
分かる分かる!そこまで仲良くないのかなっていう。
まぁあとカフェ。
これが…ちょっと升野さん…。
僕ははっきり…。
あっそれはカフェならカフェ?マグカップだったりとかそういうのはカフェ。
何か金持ちのおばちゃん家にあるような…。
何かこんな…。
で飲み口がこうなってる…。
取っ手がこんなやつがある所は…。
あ〜。
(若林)いやそれで…。
でも…。
あ〜。
行くの?で升野さんと…。
いや違う違う…あっほら!
(笑い)痛ぇ!こういう人がいるから俺恥ずかしくなるの。
見出し出た。
違う…それが嫌なの!こういうふうに言われるのが嫌なんですよ。
でもカフェに行ってんだからカフェでいいじゃない。
(若林)そうなんですけど何かこういう感じになるんですよね。
調子乗ってる感出ちゃうのかな。
そうそう。
で最後職業なんですけど例えば確定申告とかの…。
俺…。
自営業。
(笑い)
(若林)いやいや…。
ごめんごめん…。
ごめんごめん…。
思い出して。
けど…。
何で?あっなるほど。
俳優ちょっと高尚過ぎるだろ。
そういうのあるんですね。
ある!あの「俳」っていう字に「優しい」って俺…。
(笑い)優しくないのね。
そうそれでそれと似た感覚なんですけど…。
…の意味じゃないですかタレントって書けない絶対。
で…。
何かね俺は…。
…だと思うんですよ。
何で?
(若林)いやこれ変な話…。
そうなの?
(若林)でも…。
…してる時あるから。
そんなこと一緒でしょだって。
いつも何て書いてんの?じゃあ。
(若林)それでいろいろ聞いたら…。
でも自由業ってほど…。
(笑い)商店街ロケとか。
そんな息苦しさを感じてる…?急に…。
急にパーティション入れないでください。
いやそれでね…。
えっ!?職業欄に?
(若林)例えば「オードリー」とか。
えっ?ねぇあなた今黙ってたけど…。
書かない書かない!あらちょっと!書いてもいい人ですよ。
うんそう!職業バカリズム。
(若林)バカリズムという…。
何で関西弁なんだよ!その下に「笑えおろう」。
ハハハハ…。
やべぇここで…。
(若林)山ちゃんは?俺?俺もさっき何だかんだ言って…。
いやもうこれは…。
書き方はいろいろあるんだから。
一つの答えを出したら。
ここでの戦いが激しい足の引っ張り合いが。
そうですよ闇の仲間で提案して行こうって話です。
何がメインなんですか?俳優?俳優?あっ俳優だ。
一番好きなね自分の。
いや…。
いやいや…。
またまた〜。
謙遜が…。
いやいやいや…ハハハハ…。
みんな気付いてると思うけど…。
(笑い)確かににぎやかしはできてない。
(小熊)というわけで若林さんのご提案関係各所の皆様ヨロシクご検討ください。
よろしくお願いします。
続いては坂上さんからのタクシー業界に対するご提案です。
…というのはどうでしょうか?
この後…
助けておい!
さらに…
え〜!闇闇…!
(観客)え〜!
闇大解放の…
正月気分に水を差しちゃってすみません
続いては…。
…というのはどうでしょうか?あの…やっぱタクシーって密室といえど外から丸見えだしで今どきカメラも付いてるじゃないですか。
そしたらもう…。
ただ僕が言いたいのはですね例えば…。
まだ皆さんお若いから自分の…。
でも俺はちょっと違うの。
俺はあの…。
(観客)え〜!ハハハハ…!話も合うし。
だって飲み会の席でさ本気で口説けますか?複数いて。
あ〜確かに。
ってことはやっぱり…。
飲みの席で。
そしたら…。
あ〜。
そっからが勝負ってこと…?そう!だからもう俺…。
そんなもん。
(笑い)ハハハハ…。
だから…。
いやいや…。
タクシーって。
いや違いますよ。
(笑い)そうです。
でねでだからこそ本当の…。
…っていうことなの。
でそれをちょっと番組のほうにお願いしたら…。
(一同)え〜!
(小熊)そうなんです実は今回坂上さんのご提案をより分かりやすくするために坂上さんがタクシーに付けてほしい機能を再現したセットを造って用意しましたので。
お願いします。
来た!タクシー!タクシー!うわすげぇ!えっ何?何?これ。
すげぇ!
(若林)うわ!めっちゃちゃんと造ってあるじゃん!
(小熊)はいもう…。
(笑い)
(小熊)まず坂上さんが乗って…。
分かりました。
まずこれ外からみんな見えるよね?僕見えるでしょ?見えてます。
あの人何するつもりなんだよ。
だから見えないようにするから。
(スイッチを押す音)
(若林)えっ!
(観客)お〜!すごい装置だな。
すごい!何これ!
(スイッチを押す音)
(観客)お〜!これで外は遮断しましたでも肝心なのは運転手さん。
見てますよね。
その時はほら。
(スイッチを押す音)えっ?え〜!
(観客)え〜!いやいやもういやいや…!ハハハハ…。
何すんの中で。
ハハハハ…。
(笑い)
(若林)そのひと言だよ。
やっぱり。
どうやって口説くんですか?坂上さんってそういう時。
いやだからそしたら…。
じゃあ山ちゃん運転手さん山ちゃん聞き耳立てそうだから。
まぁ聞き耳立てたいですからねじゃあ俺行きます。
小熊さんが相手じゃ失礼だからバカリさんを口説こうかな。
僕が女性で。
(拍手)
(小熊)じゃあお2人は乗るとこからお願いします。
若林さんこちらで。
(笑い)信号待ちの人でしょ?
(若林)あっ信号…分かりました。
そうだよ。
じゃあこっちだね。
じゃあこれで一応手を挙げてタクシーを止めましたと。
当然女性を先に乗せないとですから。
あっすいませんすいませんよろしくお願いしま〜す。
よろしくお願いしま〜す。
すいませ〜ん世田谷のね三茶までお願いしま〜す。
いや〜でもやっぱ…。
いい人でしたね。
あの人頭もいいし。
頭いいしみんな面白いですよね。
俺は。
いろいろお話聞かせていただいたので。
ホント?はい。
でも…。
あっそうなんですか?もうオジサンだよ。
あ〜見えない?ホント?手?手貸して。
手…はい。
(観客)キャ〜!はいはいはい!はい!はい!は〜い!あっございます。
ある?ふ〜ん。
じゃ…。
ごゆっくり。
(スイッチを押す音)えっ?全然大丈夫。
ほら向こうからは見えないけどこっちからは見えるから。
芸能人の方々…。
そうそう…。
はい。
あっちもいい?
(スイッチを押す音)えっえっえっ?大丈夫!嫌!犯される!
(観客)キャ〜!
(ゴング)お客さんすいません!どう?これ。
怖い。
これめっちゃ怖い。
マジすか?あの坂上さんねもう…。
(笑い)手を替え品を替え。
(小熊)さぁということで女性としてはちょっと実現されては困りますので坂上さんのご提案却下でよろしいでしょうか?
(笑い)やめましょうよ。
こんだけお金掛けといて。
そうだよ…。
さぁ続いてはこの方からのご提案です。
(拍手と歓声)
(堀北)…というのはどうでしょう?どうなの?さぁ続いてはこの方からのご提案です。
(拍手と歓声)
(堀北)お願いします。
あの…。
いや〜確かにそうっすねぇ。
確かにね。
ちょっと今までで一番意外かも。
確かに。
そうですか?たまに出させていただいておりますけども…。
でも…。
(笑い)大丈夫?大丈夫。
そんなことはないですよね。
ハハハハ…。
(小熊)皆さんそれではお座りください。
つい立っちゃいましたね。
うわ〜堀北さんだ。
ねぇ。
でもあれだ。
あっそうですよ。
ありがとうございます。
奥様ですね。
(拍手)信じらんない。
ご共演とかされたことある…?いやお芝居ではないんですけどこういうバラエティーとかで会った時にホント…。
(観客)へぇ〜。
んっ?ハハハハ…はい。
あれ?何か怖い空気を察知しました?おいおい。
(若林)ぐっと悪くした。
ぐっと悪くした。
大丈夫ですか?この番組はあれですよ世の中に対してこう…。
…をずっと吐き続けるっていう番組ですけど。
でも何か…。
(若林)あぁありそうっすね。
意外と抱えてるパターンかもしれないですよ。
いやだってあんまりほら感情を出したりするタイプじゃないでしょ?あんまりそうですね感情を表に出すタイプじゃないです。
へぇ〜。
あんまり怒らないですけどでも何かこう…。
…とか思ったりする時はあります。
(若林)えっ?「チェっ」はあれですけど…。
(笑い)「ケッ」はまあまあだね。
そうね。
(若林)それは…。
うん人に対しても思いますよ。
(若林)人に対して「ケッ」て思う?何か言われたり?あんまりにも…。
(若林)あっ!え〜え〜!こっちこっち…。
仲間だ仲間。
ようこそようこそ。
いらっしゃ〜い!ハハハ…。
友達とケンカとかそういうことはしない?あんまり。
ケンカはしないんですけど私結構…。
何かそこはやっぱそのルールを…。
…としちゃいます。
ルールってどんなルールなんですか?俺全く一緒。
えっ!俺もう近くの…。
え〜!分かる?分かるよねそう。
へぇ〜。
家の中ではそうですね。
フフフ…。
ダメだよ!
(笑い)この辺うろついてるから変なタクシーが。
(小熊)続いては…。
(堀北)…というのはどうでしょう?スルーカード。
あの…人と大勢集まったりしてたまにごはんを楽しく食べたりするじゃないですか。
でも私の中では…。
あ〜分かるなぁ。
分かる分かる分かる!
(堀北)話をしようと思っても…。
で「こうだよね?」ってふられても4人とかそれ以上の人にギュって一気に見られると…。
適当な返事はできないタイプなんだ。
何かその時にとっさに…。
…になっちゃうからスルーカードとかがあったらちょっと…。
…みたいな。
それがそうだちゃんとした…。
出すことが普通となればそんなに…。
意見が割れて来て…。
…になるんだよね俺は。
ほぉ〜。
(笑い)すいません!ごめんなさい!
(笑い)どうした珍しいな。
(小熊)さぁ皆さんが今お話ししていたようなことを再現していただくためにですね…。
(小熊)女子会をシミュレーションするためにその女性用のカツラをご用意しましたので皆さん着用をお願いします。
結構…。
カツラ。
(小熊)それでは席にお着きください。
(笑い)ちょっと!
(笑い)
(若林)いや見ない!あんま見ない!ヤバイ!升野さんほらあんまヅラしないから。
(小熊)では皆さん女子会シミュレーションをお願いします。
女子会だ〜。
(笑い)
(若林)久しぶりよね。
女子会ねぇ。
(若林)久しぶりこの5人が集まるのもね。
真希も来てくれるなんて…。
ねぇ。
真希何かさ…。
あ〜聞きたい。
え〜!
(笑い)それも?
(笑い)ダメダメよ。
そうそうそうよ。
真希は…。
休みの日は…。
あ〜。
へぇ〜。
掃除は全部1人でやるの?1人で結構片付けちゃう。
え〜そうなんだ。
真希は何か…。
ホントに?ホントに?
(若林)お〜うれしい!よかった〜!休みの日はね…。
(若林)あんた好きね何見てんのよ?
(若林)あ〜そんなこといつまでもやってんのね…。
好き〜!
(笑い)そうかそうか。
(若林)ホントの女子会になっちゃった。
(笑い)真希はでも…。
結構あの2人でさ…。
ホントでもね結婚とかあれだもんね。
亮子!もう一回真希に聞いてあげてちょうだい!ちょっと…。
真希どうなの?ねぇ。
楽しいわよね?はい。
(笑い)人のよ!それ。
(笑い)
(小熊)というわけで堀北真希さんのご提案関係各所の皆様…。
さぁ続いては…。
はい。
…というのはどうでしょう?ありがとうございます。
どういうこと?え〜あの…皆さんね今紗栄子さんという名前を聞くと確かに…。
なぜ私達があの女から見習わなきゃいけないんだってピリっとした空気流れました。
(若林)そんなに?ありました?結構ね。
だから僕はね…。
待って待って…。
(笑い)俺らはそんな知らないんだよ。
この方をそんなに知らないんです。
まぁ一応イメージ的には…。
え〜!すごいじゃないっすか。
すごい方行ったんでやっぱ世間の人的にはそういうふうなこうちょっと印象があるんですけども。
私ねこの前その…。
そこで…。
もっと…。
それを今日は皆さんにねご提案したいなと思ってます。
山ちゃんにしては珍しい褒めるんでしょ?はい。
それ僕ら素直に聞いていい…?はい素直に聞いてください。
これは…。
…じゃないですよね?違います。
(笑い)
(若林)得意だからなその犯罪。
その高度なことをやるわけじゃないんですね?私はもう…。
さっき独居房でずっと聖書を読んでですね…。
今日はねお客さんにぜひ聞いていただきたい。
小熊さんもよかったら聞いてっていい女になれますから。
ちょっとねあの…ここで皆さんに話したいんで椅子ごとこっちにちょっと一回動いてもらって。
はいすいません。
(観客)え〜!いなくなるわけじゃないから。
新しいシステムなのね。
さぁ今回私が提唱するのは紗栄子から学ぶ…。
これ行きたいと思いますまず1つ目こちら。
行ってちょうだい。
神?すごく気遣える女性なんですよ。
皆さんが気遣うっていったら何ですか?飲み会の時…。
(笑い)ねっ?違いますよ。
紗栄子さんと僕ロケした時に超有名なお笑いのタレントさんと一緒に3人で…。
やっぱりちょっと僕その人に畏縮しちゃってあんまり…。
で一回カメラが止まった後紗栄子さんは僕の所にス〜って来て…。
カメラ止まってる時言ってくれるんですよ。
みんなADさんであったり大物であったり僕であっても…。
しかも…。
これぐらいの距離で言ってくれる。
(笑い)分かりますか?それぐらい平等に扱ってくれてこれだけ距離感近いと男はどう思うと思います?これ…。
怒られるわ。
いやだから違う違う…。
(笑い)そしてですねここなんですこちらご覧ください。
そんなの分かってるよってなると思います。
容姿確かにかわいらしいんですよ。
実際会うとびっくりする。
ハハハハ…言い方…。
肌がすんごいの。
ある編集者の方は紗栄子ぐらいになるともう普通のタレントさんの顔のキレイさは膝で補えると。
この膝小僧のキレイさでそこら辺のタレントさんよりかわいいって言ってましたよ。
で私…。
(観客)え〜!悲鳴が。
(笑い)えっなぜ僕は今自首をしたみたいなテンションになってるんですか?違うよ触ったんです触ったら…。
絡み付くような感じでさらにこう何ていうんですか…柔らかいんです。
どんな感じかっていうと…。
鼻セレブに例えるの違うんじゃないですか?いややさしいしっとりとした…。
やさしいけど…。
それぐらいしっとりしてるってことね。
それぐらいしっとりしてよかったんです。
でなぜこれで男性の心がそこまでつかまれるか。
男性はここらへんを踏まえて本能的にこれに気付くんですよ。
紗栄子がなぜいいかこれなんです。
(観客)え〜!そう思わせる天才なんです。
そして…。
(笑い)ティッシュみたい?ティッシュみたいって褒めてんの?これ山里の説でございますけども。
(ゴング)ありがとうございましたじゃないですよ。
何やってんですか。
あの…。
(笑い)
(笑い)でもそれぐらいいいと思ったっていうことですよね。
ホントにね何かこう相手に勘違いさせるのがすげぇうまいんですよ。
ホント?えっ俺…。
血が出てるみたいな。
えっちょっと待ってくださいね。
こっちが。
(笑い)
(若林)結構ね小熊さんの表情すごかったよずっと。
おい!
(若林)「さぁお疲れさまでした」初めてもらいましたね。
「さぁお疲れさまでした」ね。
続いては…。
…というのはどうでしょうか。
升野さん。
升野さん…。
(笑い)これどういうこと?まぁ同性に支持されているっていう言葉よく聞くじゃないですか。
まぁ大体そういう方っていうのはカリスマ性のある方なんですけども実際そういう方たくさんいると思うんですけどもそういう中に…。
…っていう人いません?それって同性に支持されてるんじゃなくて…。
…みたいな。
(若林)すげぇこと…。
ただ異性に嫌われてるだけなのに同性に支持されていると言い方を反転させて自分の…。
あ〜。
さも…。
そんないろんな人の逃げ道つぶしちゃダメよ。
だったらもちろんちゃんとしたカリスマの方はいらっしゃるわけですよ。
そういう人達に失礼だから…。
本物と偽物の間にきっちり線を引いて…。
(笑い)
(若林)フォローしてくれないの?何で捕まるの?それ。
言い換えて言葉のトリックを使ってるんです。
これどういうことかというとこちらご覧ください。
これねまずこれ普通の人。
これ前髪が長い人ですよねそれに対してこういう人がいます。
この人が「いや〜…」。
…って言ってるようなもんなんですよ。
違う違う…。
…みたいな言葉のトリックなんですよ。
そういう人がいると。
それが同性に支持されてるのが間違ってるパターン…。
そうそう…要はこれと同じパターンですよ。
言葉の言い換えのね。
(笑い)心配になっちゃう。
言葉の言い換えのね。
まぁ分かる分かる。
要はそうこれと同じ手法なんですよ。
相当恥ずかしいってことですねああいう人達は。
で…。
まずですねこのようにグラフにしたんですけどもこれは仮にあるジャンルの男性有名人の平均値だとします。
そしたら…。
…とするわけですよ。
これを超えていれば同性に支持されていると言われる権利があるわけです。
例えばAさんの場合。
こういう方がいたとします。
この方まず総支持数が基準値を超えています。
そんな中でも割合として男性からの支持が多いのでこの人は…。
同性に支持されている。
続いてBさんの場合。
あれ?割合としては非常に男性が多いですけどもこの総支持数が基準値に達していません。
ということでこの人は異性に支持されていないという人です。
ここは同じなんだよね。
そうそうそう…。
だって別にここばっか注目してるけど要はこの分異性に支持されていないだけだから。
ここを隠して同性に支持されていますって言うんじゃないよって話ですよ。
逃がさねえぞと。
そうそうそう…。
そしてCさんの場合。
ねもうこういう人。
男性ちょっと…。
これはもうホントに…。
もう人気がない人。
(笑い)同性とか異性とかそういうの関係なく。
支持されてないじゃなくて人気がない。
そうだ。
他にもこれと…。
例えばねこちら。
「外国人にモテる」っていう。
よく聞くじゃないですか。
うん。
「私外国人にモテるからさぁ」って。
そもそもモテてる人だったらいいんです。
そもそもモテてその中の割合として外国人によくモテるっていう人だったらいいんですけども。
そうじゃない場合はもう…。
「日本人にモテない」という…。
そうまぁそういうことですよ。
そういうことですから。
そういうことですよ。
バカリさんこれ何が悲しいってそれっぽい人が多いよね。
(若林)分かる。
まず…。
(笑い)またはもう…。
「外国人にはバレてない」と。
(笑い)
(若林)ひと言で言えますね。
これいいでしょ。
こっちのほうがいいと思う!こっちのほうがいいわ。
私外国人にバレてなくてさぁ…。
(笑い)でもいい人そう何か。
あっ確かに。
聞いてて悪い気持ちしないですね。
あと…。
…って言うじゃないですか。
いやもう…。
でもそうですよね。
分かる。
恋愛体質っていうのもそれもやたらめったらすぐ好きになってそういうことやっちゃうってことですからね。
あれはどうなの?あ〜。
あ〜!俺はもうああいう人は…。
…だと思ってるけどね。
言い方ごまかしてるんですよ。
ごまかしてるあれ。
うわ〜…。
(笑い)というわけでバカリズムさんのご提案関係各所の皆様ヨロシクご検討ください。
(拍手)どこなんだろ?そして続いては新コーナーにまいりたいと思います。
新コーナー?
(小熊)はい。
このコーナーは…。
「闇4」が…
(小熊)ではですねまずは坂上さんの心を閉ざした瞬間をご覧ください。
坂上忍が…
それは…
…でのこと
(スタジオ:山里)再現のレベル高くないですか?すいません2人なんですけどいいですか?
(スタジオ:バカリズム)あっもうこっからなんだ。
空いてる席どうぞ。
今日のロケも爆笑でしたね。
だろ?お前知ってる?
(スタジオ:山里)いいだろ!別に。
アドリブ。
だから面白いだろ?はい…。
ハハハハ…。
すいません…。
(大将)はいよ〜。
えっ…。
(大将)はい中トロお待ちどおさま。
(マネジャー)おいしそうっすね。
(スタジオ:山里)ふた切れ?
(スタジオ:バカリズム)どういうこと?どういうこと?
(スタジオ:山里)中トロ?
(スタジオ:山里)えっ?
(スタジオ:山里)何?何?何?大将ちょっといいかな?はい。
(スタジオ:山里)怖い怖い。
あっいえいえ…。
いやいや…結構じゃなくてもう気にしないでいいからこれちょっと食べてみて。
実はこの大将研いでいた包丁をろくに拭きもせず魚を切っていたため…
付いてしまった可能性が
でも…
いやあのねあなたそういう言い方したらカッコいいけれども僕がこれを食べてくださいと言うことはですよ…。
その問題を僕があなたにお伝えしたいことを…。
すると…
いえ…。
(スタジオ:バカリズム)これもうダメだもうダメだ。
この時…
さらに…
(スタジオ:山里)閉ざしてるね〜。
寿司屋の大将の失礼な対応に…
(スタジオ:バカリズム)これはひどい。
びっくりしたねびっくりした。
店ののれんくぐって…。
…っていうの感じちゃったから。
これはでも俺間違ってないんじゃない?これは心閉ざして当たり前ですよただ昼の番組やる前の坂上さんみたいに…。
ハハハハ…。
そうですね。
(笑い)
(若林)食べないから。
続いては山里亮太さんの心を閉ざした瞬間ですご覧ください。
山里亮太が…
それは5か月前
番組の打ち上げで訪れたキャバクラでのこと
・失礼しま〜す・こんばんは〜。
それは山里の一目ぼれでした
(あおい)え〜ウソ!?山ちゃんですよね?私…。
今日もお昼見て来たんです。
あれ何でしたっけ?あっそう!あ〜!そうだ!全部?え〜…。
ちょっと待ってメモする。
メモする?う〜んとね月曜はね…。
『スッキリ!!』。
で夜…。
『テラスハウス』。
『たまむすび』。
『たまむすび』。
・あおいさんご指名です・は〜い。
山ちゃんごめんちょっと指名入っちゃったから行って来るねちょっと待ってて。
待つ待つ。
すっかり心を奪われてしまった山里
…とその時
(スタジオ:山里)さっきね僕の仕事をいろいろね…。
(スタジオ:坂上)置いてっちゃった。
うん?え〜!・あおいさんご指名です・は〜い。
山ちゃんごめんちょっと指名入っちゃったから行って来るねちょっと待ってて。
待つ待つ。
完全に…
…とその時
(スタジオ:山里)さっきね僕の仕事をいろいろね…。
(スタジオ:坂上)置いてっちゃった。
うん?
(スタジオ:坂上)うわ〜これ引くわ!
(スタジオ:山里)これ地獄でしょ。
この時…
そして心の奥底から深い闇があふれ出して行ったのです
ここからは…
(スタジオ:坂上)え?
(スタジオ:バカリズム)妄想ね。
(スタジオ:山里)僕の頭の中でこういう反撃を…。
(スタジオ:坂上)最低。

(スタジオ:山里)実家買い取ります。
あっ…。
山里さんこんな所までわざわざありがとうございます。
どうですか?作業は進んでますか?はい。
あのこれ。
フフ…そうそうそうこれこれこれ。
ロケットの部品を作っていた皆さんには申し訳ありませんが…。
フフフ…。
(スタジオ:バカリズム)俺が描いたやつ勝手に使うな。
これはこれはお嬢様おかえりなさいませ。
あなたのご実家だったんですね。
(あおい)山ちゃんに?何が目的なのよ?いや何がって…この缶バッジを作ってもらいたいだけですよ。
嫌がらせはやめてよそんなものを作るためにお父さん頑張って来たんじゃない。
え…。
クイズ?では問題です。
あぁ〜…。
(スタジオ:バカリズム)何も解決してねえよ。
(スタジオ:山里)素晴らしいね。
このキャバクラ嬢の失礼な対応に…
俺は…。
(笑い)バカリさん…。
伸び伸びしてる。
(笑い)だから…あの反撃の仕方とか納得行くでしょ?結構。
(若林)ホントに名刺にああやって書かれたことで…。
そうそうそう…。
ホントにあのぐらい復讐したい人だもんね山ちゃん。
ホントにあれぐらいでも…。
(若林)そうだから俺もね…。
何で?若ちゃん!それはないじゃない。
おいいいかげんにしろよ。
(笑い)
(笑い)仕返しが必ず。
(小熊)さぁ続いても堀北真希さんからの対人関係に対するご提案です。
さぁ続いても…。
(堀北)…というのはどうでしょう?大事よ。
スルーカードと全く逆のこと…。
遠慮しないでぶつけるっていうのも大事じゃないですか。
真希まさかあなた…。
違うよ。
違うわよ。
違う違う。
でもそんな急に大事なところで本音をぶつけるっていうのどうやってやっていいか分かんないよ。
偶然なんですけど…。
え〜?ウソ〜?どんなドラマなの?それ。
事件現場に残された声が聞こえる特殊能力を持つ女性刑事が事件を解決して行く…。
皆さんぜひご覧ください。
すごいちょうどいい。
ちょっとでもそれ刑事ものだったら犯人役とかがもし必要でしたらぜひ…。
スルー今使うか…。
(笑い)
(若林)一番鮮やかに決まった…。
そう鮮やか。
2016/01/02(土) 23:00〜00:00
読売テレビ1
ヨロシクご検討ください 第六弾 堀北真希の闇…幸せな人見ると「ケッ!」で闇5結成

バカリズム・山里・若林・坂上忍の「心の闇4」が生きにくい世の中を良くするご提案。新婚・堀北真希が驚愕の心の闇を告白で闇5結成&女子会コントで禁断の新婚質問を連発

詳細情報
番組内容
ヨロシクご検討ください第6弾!バカリ・山里・若林と坂上忍「心の闇4」が2016年も止まらない!世の中を良くするご提案連発!堀北真希は幸せな人見ると「ケッ!」深い闇告白▽若林「ズボン」と「パンツ」の間の言葉を作る!▽バカリ斬る!「同性に支持されている芸能人」は人気が無いだけ?▽坂上が口説き専用タクシーで暴走!▽山里プレゼンで大ブーイング!▽新企画!闇4が心を閉ざした瞬間を本人再現…山里ドン引き復讐劇
出演者
【MC】
坂上忍
バカリズム
山里亮太
若林正恭
【ゲスト】
堀北真希

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
バラエティ – トークバラエティ

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