（光一）『堂本兄弟２０１６』
（一同）あけましておめでとうございます。
（光一）２０１６年。
（剛）ねえ。
もうきましたね。
（光一）何ですか？
（剛）１月１日をもってあなた幾つになったんですか？全国の皆さんに言っといた方がいい。
私１月１日をもって３７歳になりました。
ありがとうございます。
（高橋）サーティセブン。
（剛）サーティセブン。
もうね最近あれですよ。
「お幾つになられたんですか？」と聞かれて「３７ですよ」っつうと…。
そういう反応がだいたいですね。
（剛）われわれのイメージみたいなものがすごい昔のイメージ強いんでしょうね。
強いんでしょうね。
１０代ころとか２０代前半のころのイメージ。
だって今ねミュージシャン一緒にいろんな人やるでしょ？「昔…」あるあるある。
（西川）そうそう。
そうやんな。
だって西川さんだっていまだに風に吹かれてるとか言われるでしょ？
（西川）うん。
言われる。
高見沢さんはホント変わらないですからね。
（高見沢）変わってるよ。
だってずいぶん。
（西川）何？この色。
（高見沢）いいじゃん。
（高見沢）やめて。
やめて。
（高橋）分かりやすい。
（高見沢）何？油って。
・
（チャイム）
（一同）あれ？誰か来た。
誰？
（高橋）かわいそう。
入れてあげてくださいよ。
（長瀬）あけましておめでとうございます。
２０１６年最初のゲストは…
１月１３日からスタートするフジテレビドラマ『フラジャイル』では熱血漢の病理医役を熱演
ＫｉｎＫｉＫｉｄｓとはジャニーズＪｒ．時代から仲良しだったという長瀬さん
今日はどんな話を聞かせてくれるんでしょうか？
ようこそ。
ようこそ。
（長瀬）お久しぶりです。
（長瀬）長瀬です。
（一同）お正月のゲストっぽい。
そうですね。
ぽいぽい。
いいね。
（長瀬）久しぶりっすね。
『堂本兄弟』に来るの。
（長瀬）ああ。
そうか。
僕らもこうして集まるのすごく久しぶり。
１年ぶりだよね？ロケとか今出てやってるよね？そうなの。
ホントロケが嫌でしょうがないの。
だからすごい落ち着いてんの。
俺今。
光一はもっと外出なきゃ駄目だって。
（西川）正反対でしょ。
だって…。
（長瀬）そう。
ＴＯＫＩＯの場合はね。
ロケしかない。
だからキンキがロケに出るってすごい新鮮だよね。
心配してるよ。
会社の人もみんな。
（高橋）リアルですね。
（長瀬）心配してるよ。
会社の人もみんな。
（高橋）リアルですね。
会社の人も？
（長瀬）会社の人に言われるんだもんだって。
（西川）僕らの中でも…。
（西川）ホントに。
外に唯一つながってる窓は長瀬君しかないと思ってるから。
ないの。
ホントに？ホントに。
大丈夫か？ここの窓つぶれたら無理よ。
あのね心配心配言うけど…。
そりゃ生きてるねんけれども何ていうの。
野生の大地を走っている犬とさ室内犬との違いってあるやん。
室内犬もカワイイよ。
カワイイよ。
幸せやねんけど。
でもやっぱり外に出れるんだからさ。
ストレスたまっちゃうよ。
出てんだけどね。
（長瀬）１回だから最後にご飯食べに行ったよね。
行ったよね。
いつ？それいつ？
（高見沢）２人だけで行ったの？
（長瀬）２人だけで行ったんす。
一応普段あんま外出ないからいきなりね人がいっぱいいるようなとこへ行ったらちょっとかわいそうだと…。
（一同）優しいな。
優しい。
一応個室的なところを。
（高見沢）ねえ？何話すの？２人で。
（長瀬）何かプライベートのこととか。
真面目な話したよね？
（長瀬）真面目な。
ジャニーズ事務所についてとか。
（長瀬）仕事の話とかね。
したよね。
（長瀬）「まあたまには」って。
たまたまその店に僕の友達が２〜３人来てて。
僕らの個室に挨拶しに。
あったね。
（長瀬）その友達がだいたい僕と同じ身長…。
でかいんだよみんな。
こいつもでけえのにさ。
（長瀬）２〜３人来て「長瀬君。
久しぶり。
元気？」って感じで握手してしゃべってて。
一応ついでにと思って光一を紹介したら光一がもうチワワみたいになっちゃって。
（一同）何で？何でですか？しかもいかついんだもん。
いきなりチワワの前に大型犬が来たみたいな。
土佐犬レベルやもんね。
（長瀬）それが２〜３年ぐらい前にあった以来だったかな。
まあまあまあ。
２０１６年なりましたけど２０１５年長瀬にとってのビッグニュースみたいなのありますか？１３年ぶりにフジテレビのドラマをやらせていただくことに。
１３年ぶりなの？
（長瀬）１３年ぶり。
と思うでしょ？これリアルにビッグニュースだから。
（長瀬）リアルにビッグニュースだから。
それはさ。
さっき廊下でさ今日軽快な面白トーク頼みますよと言ったけどさ…。
いや。
番宣するつもりはないのよ。
（長瀬）ほら。
兄さん。
兄さん。
兄さん。
いい質問をありがとう。
（西川）一応ね。
・
（チャイム）
（長瀬）ピンポンのとこじゃないでしょう。
ねえ。
どう考えたって。
（綾小路）お邪魔いたします。
翔さん。
（綾小路）すいません。
（綾小路）ご無沙汰しております。
皆さん。
ここでご機嫌ツッパリバンド氣志團からボーカルの綾小路翔さんが参戦
綾小路さんといえば昨年『ＫｉｎＫｉＫｉｄｓのブンブブーン』にゲスト出演してくださった際とあるハプニングを起こしてしまったそうで…
（一同）あけましておめでとうございます。
どうか本年もよろしくお願いいたします。
いやいやいや。
『ブンブブーン』というね僕らが２人でロケやってる。
さっきながちゃんも言ってくれてたね。
あの番組でゲストに来ていただいたんですよね。
そのときにちょっとまあ。
（高見沢）どうしたの？ちょっとあったんですよ色々。
（一同）何があった？何ですか？
（綾小路）はい。
この業界において一番許されない…。
（一同）例の？例のやつ。
どのぐらい？どのぐらいの？１Ｈという。
（西川）まあまあ焦りますね。
（高橋）ああ。
焦る。
（綾小路）あのキンキさんをお待たせするということがございまして。
その節に関して今日実はちょっと…。
何ですか？何ですか？
（綾小路）土下座です。
すいません。
その節は…。
頭。
ここついてる。
ここついてる床に。
（西川）そんなイージーな感じでやる？土下座を。
新年明けたばかりなのにもう土下座。
ホントに。
（長瀬）原因は何だったんですか？原因がですね。
これホントに言い訳にならないんですけど。
（長瀬）髪形！？
（綾小路）ええ。
あのう。
中学生のころから髪形決まらないとどうしても落ち着かないんですよ。
それでもうちょっともうちょっとってやってたら。
「もう駄目だ。
乗ってくれ」ってなったときに場所聞いたら「それ間に合わないじゃん」みたいなことが起きまして。
もうどうしていいか分からない。
パニック状態に陥って。
できたことが唯一…。
（長瀬）髪形が決まるまで出れないってうちのリーダーとも共通してますよ。
（一同）ああ。
リーゼントでね。
リーダーも。
（西川）リーゼントつながり？
（一同）えっ！？そんなに？
（長瀬）ずっと鏡見て。
こうね立てる。
リーゼントやるときっていうのは。
（長瀬）ずっとセットしたと思ったらいきなり髪の毛洗い始めて。
「あれ？どうしたんだろうな？」と思ったら気に入らなかったんでしょうね。
（綾小路）ああ。
でも分かります。
（長瀬）もう１回やり直して。
新年早々土下座をする羽目になった綾小路さんですが実は子供のころからジャニーズの大ファン
特にマッチさんに憧れていたことは有名ですがＴＯＫＩＯにまつわるこんなエピソードが
（綾小路）俺高校３年生のときにちょうどＴＯＫＩＯがデビューして。
そんときの…。
（長瀬）えっ？
（綾小路）ビデオも持ってる。
（長瀬）うわー。
うれしい。
じゃあ今度。
『ＬＯＶＥＹＯＵＯＮＬＹ』を。
（綾小路）やりたい。
ホントに。
ええ。
まさに２２年ぐらい前？２１〜２２年前？われわれ『ジェットコースター・ロマンス』とかねセッションさせて…。
やらしてもらいましたもんね。
氣志團の『ジェットコースター・ロマンス』がねすごい気持ちよくて。
（綾小路）ああ。
うれしい。
（長瀬）へえー。
カッコ良さそう。
（綾小路）ホントに生まれ変わったら絶対一緒にグループやりましょうね。
分かりました。
やりましょうね。
（綾小路）生まれ変わったら絶対一緒にグループやりましょうね。
分かりました。
やりましょうね。
（綾小路）絶対入ります。
次回は。
そんときはやりましょ。
（西川）「次回は」
（綾小路）来世は。
来世絶対ジャニーズ事務所に。
一緒にジャニーさんの物まねしたい。
（西川）入りたいのね。
翔やん。
だってすごい…。
（綾小路）そうなんですよ。
だからどんな間取りなのかとかすごい気になるんですよ。
（長瀬・高橋）間取り？
（綾小路）もうホントに僕は千葉の片田舎で…。
ジャニーズの合宿所に？
（綾小路）本気で思ってましたから。
（綾小路）いまだにそういう話が出てくるともう。
こうざわざわざわざわ。
どんな…。
どんなふうにみんな過ごしてるんだろうとか。
合宿所ってやることがなかったじゃない。
（長瀬）なかったね。
遊ぶのが。
かくれんぼしたりさ。
あとフラッシュゲームっていうのやったりさ。
覚えてるよ。
あんときもお前ひどかったよ。
（長瀬）まあまあ。
部屋真っ暗にして。
電気を一瞬だけぱってつけんの。
（長瀬）そのときの体勢とかポーズとか何か笑わせるっていうゲーム。
（綾小路）フラッシュゲーム。
（長瀬）あれ？皆さん。
やったことないんですか？
（綾小路）いやいや。
ないですけど。
（長瀬）みんなやってんのかと思ったけど。
だいたいないよ。
（長瀬）だいたいないんだ。
（綾小路）それは…。
（綾小路）ジャニーズの合宿所の。
いや。
伝統というかホントにやることがなくなった人たちの行き着いた場所ですよ。
フラッシュゲームやってたときに真っ暗で俺ベッドのとこにこういう状態になってたんすよ。
ここに…。
「はっ？何やろな？何が行われるんやろ？」と思って。
電気がぱんってついた瞬間に長瀬の…。
生おケツですよ。
（一同）えーっ！？生おケツがあって。
こいつ「太陽！」って叫んだからね。
（西川）放射。
放射状。
（長瀬）まあまあ。
「太陽！」太陽ありますよね。
まあでも。
（一同）太陽。
ありますよ。
太陽。
（長瀬）でも１０代のころって男だったら。
（西川）まあまあ。
ねっ。
まあまあ男だったらね。
（長瀬）１０代のころとかはやっぱ。
（綾小路）いや。
もちろん。
テレビでは決して言うことのできない中学生らしい遊びをしてましたけどね。
（長瀬）ありますよ。
でも女子はそういうのないの？
（長瀬）やりたいでしょ？「太陽！」って。
（高橋）おかしいですよ。
女の子それやったら。
びっくりしちゃいます。
そういうのないの？ないですよ。
（綾小路）一緒にお風呂入ったりしないんですか？
（高橋）入んなかったですね。
（西川）こいつ何かねそういうの嫌らしくって。
（高橋）理解できないですね。
（長瀬）何で嫌なの？
（長瀬）「下し合う」？
（高橋）裸を下し合う感じ。
（長瀬）「下し合う」？
（西川）いや。
どういうこと？
（高橋）意味分かんないんすよ。
男の人すごいなって思うんです。
何にも持たずにこうやって行っちゃうじゃないですか。
こうやってたぶん。
ああああ。
（長瀬）「どういう感覚」？えっ？じゃあじゃあ。
じゃあたかみなは銭湯なり温泉なりも嫌だってこと？
（高橋）絶対行かないですし。
１回篠田麻里子さんに引きずられて「たかみな。
行くよ」みたいなこと言われたんすけど。
全力で全部巻いて入りましたよ。
（長瀬）顔を隠すの？顔は隠さないよ。
（長瀬）どう…。
（西川）猿でしょそれ。
（長瀬）こういうの。
こういうのもあった。
（高橋）おかしい。
出てますから色々。
普通に楽屋で着替えるとかも？だから私の下着を見たことがあるメンバーはいません。
（一同）えーっ！何で？こいつどこでも外でも着替えるよ。
（高橋）えっ？外で着替えるんですか？
（長瀬）男は全然。
ねえ？
（綾小路）僕らはそうですよ。
むしろ友達になりましょうってなったら僕らがきのころからいつも「よし。
一緒に銭湯行こう」って言って。
（長瀬）裸の付き合い。
（綾小路）裸の付き合いになると例えばカッコイイとかあいつ金持ちだとか色々あるんですけど。
素っ裸になるとそんなに大差ないんですよ。
（長瀬）そうそうそうそう。
（綾小路）それが分かると急に仲良くなれるんですよ。
（西川）うちもそう。
新しいメンバーツアーで入るとツアー先で行ったホテルの大浴場とかで新しいメンバーがシャンプー始まったら取りあえず全員で背中に…当てに行くっていう。
（高橋）ホントですか？何それ？
（長瀬）やっぱあるんだよ。
（綾小路）それはあるあるですよ。
（長瀬）あるんだよ。
（西川）これが新しいメンバーだっていうことを。
高見沢さん。
ＡＬＦＥＥないんすか？
（長瀬）ないんすか？
（高見沢）いや。
銭湯は行った。
よくやっぱり。
（西川）桜井さんのここで泡立ててこう…。
ないないない。
（西川）ないの？ないない？ないない。
（長瀬）じゃあやっぱ…。
（高見沢）もちろんもちろん。
それはもちろん。
（長瀬）へえー。
そうなんだ。
（高見沢）やっぱり学生からずっと付き合ってっからさ。
やっぱりそういうことはあるよね。
男同士ならではのバンドあるあるに花が咲いたところで話題は長瀬さんとＫｉｎＫｉＫｉｄｓがデビューする以前のこんな知られざるエピソードに
（長瀬）当時は…。
Ｊｒ．のころは。
イノッチとよく仕事してたもんね。
（長瀬）コンビみたいな感じでやってたんすよ。
長瀬君とイノッチとで僕らキンキ２人でジパングになるんじゃないかっていう。
名前。
（高見沢）決まってたの？もう。
いやいや。
「ジパングになるんですね」ってファンの子に言われて。
（高見沢）何でファンの子が知ってるの？そういうこと。
「剛君と光一君とあと長瀬君とイノッチでジパングでデビューするんですよね？」「するんですか？」
（西川）そうなるわな。
っていう謎の時期が何か。
ふわっていう時期があって。
噂が。
噂が何か勝手に回って。
（高見沢）謎のジパングが。
（西川）見たい見たい見たい。
（長瀬）ここにイノッチが入って。
だから俺は当時ねたぶん２人とグループを組むのかなって勝手に思ってたの。
そんで色々歌番組とかやってる中でＫｉｎＫｉＫｉｄｓがね関西の名前が付いて。
で『たよりにしてまっせ』って曲ができて。
ああ。
あったね。
ってなった？
（長瀬）「俺はこの２人とは一緒にやらないんだ」っていう。
ってなった？
（長瀬）そこでショックを受ける。
まず。
一緒にならないんだなって。
でそのころはＴＯＫＩＯにも入っていなかったし。
でもあの『たよりにしてまっせ』は…。
（長瀬）えっ？そうなの？いや。
だって…。
でテープよ。
当時。
テープもらって。
ジャニーさんから。
ほんで家族を集めてさリビングでさ…。
カチャって入れたらまさかのね原曲の方ね。
笠置シヅ子さんが歌ってる原曲ね。
これねイントロ・「チャッチャラチャンチャチャ」・「スッタタスッタスンパッパー」みたいなやつだよ？
（長瀬）へえー。
奇麗な女の人の声で…。
そしたらお母さんが…。
「えっ？お母さん知ってる歌なのこれ？」「これ？あれ？僕これを歌うの？」って頭がもうパニックになって。
でジャニーさんに電話して。
ジャニーさん。
僕がもらったテープに何か民謡っぽい何か入ってるねんけど。
「違うんだよ。
それ笠置さんのすごい歌なの」
（長瀬）それでああいうアレンジになったんだ。
ヒップホップの。
今聴くとベースラインとかあれファンクだね。
（長瀬）超ファンクだよ。
当時はやっぱヒップホップとかはやったじゃないですか。
９０年代。
（綾小路）Ｊラップがわーっとはやったとき。
（長瀬）そのときだったからもう何かすげえ…。
（西川）ヒットがすごい時代を感じるオーケストラヒットだよね。
うん。
ヤバいよね。
（西川）８０年代後半から９０年代のオーケストラヒットだからもう迫力が違う。
（長瀬）そうですね。
（長瀬）ジパングでした。
まあ長瀬とね翔さんね。
懐かしい話できましたね。
いやぁ。
もう怖いね。
（高見沢）大丈夫だよ。
（高橋）どんどんどんどん何かソファに吸い込まれていってるんじゃない？
（高見沢）ちょうどいいんだよここ。
・
（チャイム）
（西川）誰か来た！お帰りください。
お引き取りください。
お引き取りください。
（ＭＩＮＡ）おめでとうございます。
ＭＡＸの皆さん。
どうもどうもどうも。
続いてのゲストはデビュー２０周年に持田さんの結婚とおめでたいこと続きなＥｖｅｒｙＬｉｔｔｌｅＴｈｉｎｇのお二人と…
同じくデビュー２０周年
ＫｉｎＫｉＫｉｄｓとは様々なロケを共にしすっかりおなじみのＭＡＸの３人
いったいどんなエピソードが飛び出すんでしょうか？
あらためてあけましておめでとうございます。
（一同）あけましておめでとうございます。
もうねあの人たち見ると…。
（ＭＩＮＡ）いつでも連れていくよ。
怖いねん。
（ＮＡＮＡ）だってゲイバー行ってＫｉｎＫｉＫｉｄｓのお二人連れてったら人気者になれるんですよ。
みんな大好きだから。
いいいい。
正月早々きついわ。
（ＮＡＮＡ）お誕生日パーティー光一君の。
（ＬＩＮＡ）ねえ。
やろうよね。
ゲイバーはやめて。
全然やめて。
もう。
（ＭＩＮＡ）みんな盛り上げてくれる。
高見沢さんとだったら一緒に行くけど。
何で？面白そうね。
（高見沢）何よ？「どれが？」って。
一瞬ね髪の毛でね。
（西川）そう。
髪形がさ。
何焦ってんの？２０１５年といえばですけれどもね。
（西川）まあそうなっちゃいますと触れずには？触れずにはいられない。
（西川）いられない案件が一つございます。
やっぱり…。
（西川）それがね？それのパターンのやつ…。
えっ？太陽？太陽？あれね太陽してないのよ。
あれ太陽してないの。
（西川）持田さん。
持田さんがねご結婚ということでね。
（西川）おめでとうございます！きましたね。
（ＬＩＮＡ・ＮＡＮＡ）すごい。
バンドメンバーとかねちらちらかぶるんですよ。
でもっちーが最近めっちゃ走ってるって情報が入ってきたんです。
肉体こう改善したいとか体力つけたいとかよりもとにかく走ってる。
これもっちー何かあったなって僕そのときに思ったんです。
つよしの勘で「あれ？ちょっとでも」って何か思ったんですよ。
（持田）そうですか。
えっ？ねえ？それと結婚とどういう関係が？だから旦那さん…。
（持田）トレーナーさん。
ああ。
そういうことか。
お前もうちょっと世の中勉強しとけよ。
旦那さんがそうなんですもんね？そう。
だから…。
（ＬＩＮＡ）何か走りそうなイメージがないですよね？
（持田）好きになっちゃったから走ってるとかじゃないですよ？でもさやっぱり…。
運動会でね女子の前だけこう速くなるやつとか。
（西川）斜めってるやつね？斜めのやつね。
いや。
でも何か多少はあるじゃない。
やっぱり。
ホントは実際的には走ってるんだけれども実は私…。
（ＮＡＮＡ）わおー。
（ＮＡＮＡ）きゅんとしちゃった。
きゅんとしちゃった。
（西川）持田さんがちょっとこう「あれ？何か変化してきたな」っていうのはいっくん的にはどうだったんですか？
（伊藤）何だろうな？
（西川）たん。
めっちゃ絡んでるやん。
久しぶりにしゃべったおかんみたいな。
めっちゃ絡んでますやん。
（伊藤）何ていうんすかね？感情のそういう高まりまでは気が付かなかったですね。
まあとにかく体使ってんなっていうのは思いましたね。
ああ。
それは感じていて。
トレーニングしたりとか。
（ＮＡＮＡ）どっちから恋に落ちた感じ？
（持田）私がすごい…。
（一同）えーっ。
はあー。
（ＮＡＮＡ）水着？
（持田）別に普通に…。
今までは普通に見せてたのに。
（持田）「見せてた」って別にそんなあのう…。
みたいな感じではないですけど。
普通に見られても何も気にしてなかったけど。
（持田）恥ずかしくもなく泳いでたんですけど「あれ？」みたいな瞬間が。
（持田）「あれ？」みたいな瞬間が。
男を意識したってことかな？
（一同）すてき。
ドキドキする。
（持田）で何か「何だろう？」みたいな感じで。
（ＬＩＮＡ）急に？
（持田）はい。
急に。
（ＮＡＮＡ）そういう瞬間って男性も気付くのかな？「あっ。
この子意識し始めてる僕に」みたいな。
男はすぐ勘違いすると思うよ。
（高橋）勘違いなんですか？ちょっと２秒ぐらい目が合ってるだけで…。
（高橋）早っ。
それは早いでお前。
（ＮＡＮＡ）変わる？結婚して。
恋人同士のときと結婚。
（持田）あっ。
でも何かすごく…。
ちょっと待って。
プール基準？
（西川）何かっつうとプールだな。
（持田）通って１カ月…。
例えば１週間に１回ぐらいしか行ってなかったのが毎日行って。
（西川）すごいの。
（ＭＩＮＡ）会いたいために？
（西川）毎日泳いでたもんね？そうなんですよ。
会いたいからね。
（持田）「持田さん偉いね」ってジムの人に言われて。
「よく頑張ってる」って言われて。
でもその先にいかなくちゃいけないので…。
（一同）自分から？すごい。
何て言って？
（持田）「皆さんで行きませんか？」みたいな。
「食事一緒に行きませんか？」そこに来てもらうようにして。
一緒に座ったんですよ。
隣同士に座ったときに何かすごく自然にいられるなと思ったんです。
（一同）へえー。
すごい。
緊張とかそういうことでもなくホントにナチュラルに横にいられるなと思ったんだね？ＭＡＸはお一人結婚してるでしょ？
（ＭＩＮＡ）そう。
私ね。
あと今ＲＥＩＮＡが育休でお休みしてるから。
育児休暇？っていうことはＮＡＮＡさんと…。
（ＭＩＮＡ・ＮＡＮＡ）りっちゃんが…。
（ＬＩＮＡ）２：２で。
「独身」じゃなくて。
ごめんね。
デリカシーないこと聞くけどお幾つですか？
（ＮＡＮＡ）あっという間の４０。
（一同）イェーイ。
４０歳？４０？
（ＮＡＮＡ）びっくりした。
自分が４０歳になるのがこんなに早くくると思わなくて。
（ＮＡＮＡ）もう！ひどい。
ひどい。
光一君。
幾つになったの？
（ＭＩＮＡ）おじさんじゃん。
もう結構。
ねえ？うるさい。
高見沢さんが今死にそうな顔してるもん。
（高見沢）何で？
（高橋）今私のことたたきましたけど…。
言っときますけど。
（高橋）みんなヤバいですからね。
言っときますけど。
私たぶんですけど下手したら皆さんより一番先に結婚しそうな気がしますもん。
まあ…。
（高橋）確実。
そこは確実やけど。
分かんないよ。
それは。
いやいや。
これはタイミングとかきたらするってそれは。
（高橋）いつくるんですか？タイミングは。
それは…。
（高橋）「神様教えて」そこは神様教えてよ。
でも絶対的にこの世の中に自分の結婚する人は存在してるってことやねん。
（一同）まあね。
そうだよ。
（高橋）そうですけど。
それを思うと「どこにおんの？」って思うよね。
（高橋）そんな突然肩ぶつかってフランスパン落ちた女の子とかじゃないですからね。
それはあり得へんよ。
だって街歩かへんもん。
（高橋）出会えないもん。
（西川）可能性なくなった。
この後ゲッターズ飯田の２０１６年運勢占い
解散しますよ。
ＭＡＸの独身組ＮＡＮＡさんとＬＩＮＡさん
なかなかいいお相手に出会えない原因は？
（西川）条件面みたいなのは？何つうの？条件面っていうか。
Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ。
（ＮＡＮＡ）そう言われると思って。
（西川）グッドクエスチョンじゃねえわ。
（ＮＡＮＡ）そう言われると思ってフリップ書いてきたの。
（ＬＩＮＡ）持ってきちゃった。
（ＬＩＮＡ・ＮＡＮＡ）せーの。
どん。
（一同）多いな。
おい。
多い。
ＭＡＸの独身組ＮＡＮＡさんＬＩＮＡさんが掲げる結婚相手に望む条件がこちら
あまりの細かさと項目の多さにたじろぐ男性陣ですが特に光一が引っ掛かったのがＮＡＮＡさんのこの条件
これはめんどくさいでしょ。
（高橋）まあ確かに。
（ＮＡＮＡ）何か試着室とか行って着替えて服とかも一緒に選んでほしいの。
（ＮＡＮＡ）えっ？嘘。
選んでほしいよね？そんなもん絶対嫌。
だって絶対決まってんねんもん。
心の中は。
（ＮＡＮＡ）違う違う。
（ＭＩＮＡ）やりとりが…。
「どっちがカワイイと思う？」「どっちがカワイイと思う？」「うーん。
そっち」じゃあ聞くなよ。
っていうやつね。
（ＮＡＮＡ）うん。
でもそれが楽しい。
（ＬＩＮＡ・ＮＡＮＡ）楽しい。
（ＭＩＮＡ）楽しいじゃん。
絶対そんなん楽しくない。
（西川）何でそんな怒ってんの？絶対そんなんめんどくさいやつ。
めっちゃ怒ってんねん。
（ＮＡＮＡ）誰が当てはまってるかな。
（ＬＩＮＡ）光一君駄目だ。
（ＮＡＮＡ）うわっ。
（高見沢）何で？全部当てはまってると思う。
（ＮＡＮＡ）一緒にお洋服買いに…。
どこに？
（ＭＩＮＡ）艶っぽいのは似てるから。
そして剛が引っ掛かったのはＬＩＮＡさんのこの条件
この条件を掲げる女性は多そうですが剛によると…
同性に慕われてるとかさ。
（ＬＩＮＡ）ここ共通ね。
ＮＡＮＡと。
男友達が多いとかさだいたい女の人言うけどさ。
女の人の方って異性の友達多くない？こういうこと言う人って。
（ＮＡＮＡ）ああ。
鋭い。
だから僕その時点で何かシャッター閉めちゃうんすよね。
（ＮＡＮＡ）えーっ！？例えばよ自分の好きな男の子が「どうしても今日僕相談乗ってって言われてるからちょっとごめん。
ホント急やねんけど行ってきていいかな？」っていう。
（西川）慕われるってことはそういうことも起きるよ。
（ＬＩＮＡ・ＮＡＮＡ）全然平気。
（ＮＡＮＡ）全然そういうのも平気。
大丈夫？
（ＬＩＮＡ）全然大丈夫。
（ＮＡＮＡ）４０歳くらいになると…。
「帰ってきて」とか言わないから。
（ＭＩＮＡ）待ち過ぎだからＮＡＮＡさん。
アピールしとるなぁ。
すごいな。
（ＮＡＮＡ）ねっ？りっちゃん。
大人の女性はもうそんなの気にしない。
（西川）高橋さん…。
「ああいう状態」って。
言い方がちょっと。
（ＬＩＮＡ）でもあっという間だからここにくるのは。
（ＬＩＮＡ）でもあっという間だから。
ここにくるのは。
（高橋）あっという間なんですか？
（ＬＩＮＡ）あっという間だから。
この後ついにあの人が結婚？
驚きの鑑定結果が
ここで…
これまで奥田民生や椎名林檎などそうそうたるボーカリストたちとコラボをしてきたバンド東京スカパラダイスオーケストラと堂本ブラザーズバンドが初コラボ
ライブで盛り上がるＫｉｎＫｉＫｉｄｓのアゲアゲソングに加え女性ボーカリストをフィーチャーした大人セクシーなスカパラの新曲まで７分を超えるコラボメドレーでお届けします
２０１６年新しい一年の始まりを祝して『堂本』メンバーＥＬＴＭＡＸの運勢を占ってくれるのは芸能界最強占い師…
これまで占った人数は４万人以上という驚異の実績を持つゲッターズさんが２０１６年最も運勢のよい人と最も運勢の悪い人を鑑定します
ここにいるメンバーの中で２０１６年最も運勢がいい人。
最も悪い人。
（一同）ヤバい。
新年早々？発表していただきましょうね。
これさ悪いのかって思ってさ年始める…。
（高見沢）大変だよ。
（西川）こっからだって３００日以上あるわけですから。
ＫｉｎＫｉＫｉｄｓも２０周年イヤーに入っていくところなんですよ。
（一同）そうなんだ。
そうそう。
だからこれで運勢が悪いとなると。
なると。
もうね…。
（高見沢）しないしない。
運勢悪いに入ってたら解散します。
（高見沢）しない。
しないよ。
何を断言してんの？２人が悪いに入ってたらよ。
ではまずは２０１６年最も運勢がいい人。
（高見沢）いい人からいくの？
（高橋）マジでこれ呼ばれたい。
（西川）お前…。
たかみな大事やよな。
（高橋）ホントですよこれ。
頼む！・きた。
（飯田）堂本光一さんです。
（ＭＩＮＡ）よかったじゃん！やったー！きたきた。
（高見沢）よかった。
みんな解散なくなりましたよ。
（高橋）よかったよかった。
俺ね結構ずっと八方ふさがりだったんだけどね。
（飯田）光一さんが２０１６年。
人生のピークぐらいです。
マジですか？
（高見沢）ピークだってピーク。
（飯田）かなり大きな幸せをつかむときです。
（一同）えっ？
（飯田）ホント一般の方でしたら結婚してお子さんができるぐらいの運気なんです。
（飯田）運命の出会いがある可能性がじゅうぶんある時期に入ってます。
ゲッターしちゃいなよ。
ゲッターしちゃいなよ。
俺のその出会いっていうのは近くにいる人ですか？めっちゃ聞いてるやん。
（ＭＩＮＡ）めっちゃ聞きたい。
まだ出会ってない人ですか？
（飯田）光一さん。
もともと生まれたときからおじいちゃんって星持ってまして。
（高見沢）おじいちゃん？僕は生まれつきどんな星持ってるんですか？
（飯田）剛さんは…。
（一同）小学生や。
すごい。
おじいちゃんと１２歳のグループ？それ中二病以下やで。
（高見沢）子供だよ子供。
僕は孫的な存在ですね。
互いに理屈っぽいところ。
理屈っぽい。
（飯田）剛さんはすぐ「何で？何で？」っていうところと。
（高見沢）君は変態なんだ。
（西川）間違ってない。
（飯田）攻めは強いけど守りが圧倒的弱いので詰め寄られると決められないって癖が出るタイプですね。
ああ。
はいはいはい。
ねえねえ…。
すごいね。
おじいちゃんの星って。
（飯田）非常に子供のときから冷静なのと落ち着いてるところ。
あと小銭が好きとか。
（高橋・西川）おじいちゃん。
小銭。
小銭！？
（飯田）古い風習に…。
（一同）確かに。
古風なんだね。
古風は古風かもしんない。
（飯田）光一さん。
２０１６年の年末。
後半になると…。
・何それ？何それ？何それ？
（西川）いいことやんな。
すごいいいことですよ。
（飯田）特に２０１６年の秋ぐらいに…。
（高橋）何するんすか？何？何？何？何すんの？俺。
（一同）見たい。
見たい。
逆に見たい。
ロン毛とか？イメチェンして失敗してほしいよね。
ちょっとおもろいよね。
（西川）期待しよう。
楽しみ。
（一同）見たいな。
いい。
いいスタートだね。
（高橋）めちゃめちゃいい。
やったー。
よかった。
たかみな残念や。
（高橋）残されてんのあれしかないんですよ。
２０１６年。
（西川）これあかんかったらへこむ。
（高橋）ホントにヤバい。
ホントにヤバいんですけど。
最も運勢が悪い人は。
間ないんだ。
（高橋）ホントにこれ救われない。
２０１６年。
（西川）これあかんかったらへこむ。
（高橋）ホントにヤバい。
最も運勢が悪い人は。
（高橋）ホントにこれ救われない。
これ救われなくない？
（高橋）ホントにやめて。
ホントにやめて。
ありそう。
ＮＡＮＡさんです。
（ＮＡＮＡ）嘘！？嘘。
（ＬＩＮＡ）えーっ？ホント？
（ＬＩＮＡ）ＭＡＸ？でも…。
この中でね。
（飯田）別に世間一般的に悪いわけではないので。
占いっていい運気と悪い運気が混合してるんですね。
一番不安定になりやすい運気で。
流れが大きく変わって突然結婚する可能性があります。
（ＬＩＮＡ）抜け駆け。
（ＮＡＮＡ）ごめん。
（飯田）ＮＡＮＡさんを振り回し始める年寄りが出てきます。
（一同）年寄り？年上…。
（ＮＡＮＡ）結婚した方が運勢がよくなるのかそのまま独身を貫いた方が運勢がよくなるのか教えてくれませんか？
（飯田）ホントは結婚した方がいいタイミングなんですが占い上でいうと５年後か６年後に離婚する可能性がある。
（ＭＩＮＡ）マジか？
（ＮＡＮＡ）そうなんだ。
（ＬＩＮＡ）離婚が出てんだ。
（ＭＩＮＡ）ありゃまあ。
（飯田）しないよりはね。
１回ぐらいは。
まあどうなるか分かんないですからね。
年初めに。
（高橋）はい…。
はい。
私。
私は？そうだよね。
（高橋）ソロ。
ソロになるんですけど。
卒業するんです私。
変化のある年だからね。
（高橋）お願いします。
（飯田）２０１６年運気の流れが前半より後半から一気に上がり始めます。
うわ。
きた。
卒業してからだ。
いいねいいね。
（飯田）今より人気が出たりとか注目される可能性が。
（高橋）ありがとうございます。
よかった。
一応ソロの歌手でやりたいんですけど向いてますか？
（飯田）歌手は向いてないです。
ブッ。
（西川）残念。
残念。
（高橋）何に向いてる？
（飯田）一番いいのは女優さんがいいです。
（高橋）女優？
（飯田）完璧主義なところと気がちっちゃいところがあるんで。
ちゃんときっちりしようみたいなのを持ってるので女優さんに一番多いので。
（高橋）女優？
（飯田）あといいのが物まね芸人がいい。
（西川）そっちだな。
（高橋）ちょっと！
（西川）そっちしかないわ。
（高橋）嘘でしょ？ＡＫＢやめて物まね芸人とかあります？
（飯田）学習能力が高いので。
自分のものに吸収するのがうまいので。
ＡＫＢやめて…。
（高橋）嫌ですよ。
「フライングゲット」ってなっちゃうじゃないですか。
嫌ですよ。
（西川）一人で全員できるみたいな。
（高橋）やだ。
時間の都合でご紹介できなかったメンバーの占い結果はこちら。
ゲッターズさんによると占い結果を参考に自分の運気を好転させることが大事だそう
２０１６年が皆さまにとってよりよい一年になりますように
2016/01/03(日) 23:30〜00:30
関西テレビ１
堂本兄弟２０１６あけましておめでとうＳＰ[字]
１年ぶりに復活！ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの音楽バラエティ！ＴＯＫＩＯ長瀬智也が幻のユニット秘話＆ＥＬＴ持田香織結婚の真相＆ゲッターズ飯田運勢占いＭＡＸも！
詳細情報
番組内容
１８年にわたる歴史をつくった伝説の番組が帰ってくる！『堂本兄弟』および『新堂本兄弟』は、ゲストを迎えてのトークや、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ×一流ミュージシャンの“生演奏”が見どころだった伝説の音楽バラエティー。このたびおなじみのメンバーが年に一度の“新年会”ともいうべく再集結！ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの盟友・長瀬智也がゲストで登場し、綾小路翔も交えて、デビュー前の秘話やジャニーズあるある話を披露。
番組内容２
他では決して聞けないトークを展開。また、長瀬を交えて３人の思い出の曲を堂本ブラザーズバンドのオリジナル編成でセッションする。
東京スカパラダイスオーケストラ×堂本ブラザーズバンドの完全コラボでは、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓのヒット曲メドレーをお届け。
さらにトークコーナーでは、Ｅｖｅｒｙ Ｌｉｔｔｌｅ ＴｈｉｎｇやＭＡＸもゲスト出演し、それぞれの結婚観などが話題に。２０１６年の運気も占う。
番組内容３
果たして一番運気の強いメンバーは！？
日曜の夜というおなじみの時間に、１時間の特別バージョンでお届けする１夜限りのプレミアムなエンターテインメントショー！！
出演者
堂本光一（ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ）
堂本剛（ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ）
高見沢俊彦（ＴＨＥ ＡＬＦＥＥ）
高橋みなみ（ＡＫＢ４８）
西川貴教（Ｔ．Ｍ．Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ）
【ゲスト】
長瀬智也（ＴＯＫＩＯ）
Ｅｖｅｒｙ Ｌｉｔｔｌｅ Ｔｈｉｎｇ
東京スカパラダイスオーケストラ
綾小路翔（氣志團）
ＭＡＸ
ゲッターズ飯田
【堂本ブラザーズバンド】
吉田建
浅倉大介
出演者２
屋敷豪太
加藤いづみ
スタッフ
【チーフプロデューサー】
三浦淳
【プロデューサー】
宇賀神裕子
【演出】
浜崎綾
【音楽】
吉田建
【制作】
フジテレビバラエティ制作センター
ジャンル :
バラエティ – 音楽バラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード（ステレオ）
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:38261(0x9575)