新春ビックラコイタ箱4世代さる年芸能人様テレビ局宛に(秘)荷物送っておきましたSP 2016.01.04


(トシ)さぁ始まりました「新春ビックラコイタ箱」本日は4世代のさる年の皆さんにお集まりいただきました!よろしくお願い致します!
(タカ)お願いします!そうそうたる方々に。
さる年!さぁそしてですねタカさんのお隣にいらっしゃるのは…そうですよ!いやわかってるわばかやろうわかってるわ。
違うんです。
もう天功さんは僕がアシスタントとして呼んだんですスペシャルだから。
いやアシスタントで?はい。
こんな気ぃ使うアシスタントやだわ!さすがに。
一番気ぃ使うわ。
天功さん。
アシスタントだからお前。
アシスタントはベラベラしゃべっちゃダメだろ。
いやいや!さぁ本日はですねこちらの4世代のさる年ゲストのゆかりのある方から中京テレビ宛てに荷物が届きます。
何が送られてくるか当然我々も知りませんので。
ゲストの知られざる素顔を知っている人物からゲストをビックリさせたい荷物が届く
その品物は宅配会社からそのままの状態でスタジオに
これぞ…
これちょっと…あっいっぱいありますか。
(井上)そうですねそりゃそうですよ。
そりゃねぇ。
(井上)そんなの僕なんか…。
(♪〜)
(井上)あれ?すげぇタイミング。
来たんです荷物が来たんです。
さぁ皆さんちょっとお立ちいただいてさぁ。
届いちゃいましたね。
(紫吹)大きい!でかいですね。
大きいですよ。
えっ?後ろにも何かすげぇ…。
何だ?これ。
(又吉)えっ何?これ。
何?これ。
(高橋)何だ?これ。
…て書いてますよ。
(高橋)えっ!えっ?何ですか?これ。
依頼主高橋美恵子様真麻様あれ?
(高橋)えっ?奥様と娘さんでいらっしゃいますよ送ってきたのが。
(高橋)何?これ。
いやいやこっちが聞きたいですよ。
何ですか?これ。
えっ何ですか?どうぞじゃあお開けください。
何を送ったんですか?何だ?何ですか?これ。
(高橋)ハハハ…[笑]えっ?何だ?これ。
ホース?
(井上)ホースがあります。
何ですか?ホース?
(又吉)ホースと?
(井上)いやそっちもホース。
(紫吹)そっちもホース。
こっちも?
(紫吹)ホース。
(井上)全部ホース?こっちもこれもホースってことはないですよね?これもう開けちゃいますか?これじゃあ。
(井上)何?これ。
何だ?これ。
(高橋)何?これ。
えぇ〜?えっ?ほうき?えっ?「ほ」が付くもの?えっこっちは?
(井上)スコップ。
スコップだ今度は。
(井上)全部スコップ。
雪かき用じゃない?これ。
(紫吹)えぇ〜。
えっまだ何かあるみたいですよ何?
(高橋)ハハハ…[笑]
(又吉)何ですか?これは何ですか?えっ何?これ。
(紫吹)芝刈り。
何ですか?これあぁ枯れ葉とか飛ばすやつだ。
ブワ〜ンって。
これは?あぁチェーンソー的なやつ?
(高橋)そうです。
えっ何なんですか?これ。
(高橋)こういうのがね…私。
いや…。
好きなんですよで送られてきたらたまったもんじゃないですよこれこれがなぜここに送られてきたんですかね?なぜこれを送ってきたのかちょっと真相を解明しましょう。
どういうことなのかな?
(高橋)ハハハ…[笑]
(高橋)ハハハ…[笑]
(高橋)ハハハ…[笑]あら苦情みたいな。
クレームですね。
クレームですか?
(高橋)クレームですね。
いや[笑]もうバレてますよ。
全部送られてきてるんですから。
(高橋)あれ雪かきのねですけど…はいこれですね。
そうですよね。
でも東京でこれいります?これ北海道とかだったらありますよ大体1軒に。
いやありましたけど[笑]何年か前に…。
(高橋)その時にどうしても欲しくて。
みつけたらやっぱり欲しくなって買うじゃないですかホースなんてこれとこれほぼ同じデザインですからね。
(又吉)そうですね。
(高橋)ただこれはガレージに置いてこれは裏庭に置いてこれは表の庭に置こうとやって買ったんですけど…いや[笑]してくださいよ[笑]根本!こんなん使わないんじゃないですか?こんな。
(高橋)それ便利ですよ落ち葉集めるのに。
何回使うんですか?これ。
まだ使ってないんじゃないですか。
いらないんですよだからこれ。
ほうきなんかこれビニール入ったままですよこんなんとか。
置いておきたい?1個でいいじゃないですか。
そうですよ。
こういうのも…。
(紫吹)何〜?これも買ったんですか?これぐらいなら場所取らないから
(高橋)これはね切ったあとに葉っぱから落とすのに便利なんですね。
あぁこれは。
ないんかい!使ったことがないっていうね。
へぇ〜。
いや広い!
(井上)うわぁ〜すごい!芝刈り機も写ってるわ。
本当だ。
ちょっと申し訳程度に。
(高橋)ちゃんと写ってるね。
(井上)でも英樹さんは芝刈り機1回しか使ってないってことは…
(高橋)そうですね。
あぁこれを借りて。
業者さん持ってますよ絶対に専門的なやつを。
(高橋)でもうちにあるの知ってるから…手ぶらで来れるんですね。
これちょっとお手紙では……ので送りますですからこれちょっと選んでくださいどれが?どうしても欲しいっていうのは。
これだけはちょっと譲れないっていうのは。
(高橋)そうですねこれだけ譲れない。
う〜ん。
そうだね…一番いらないですってだからこれが!これが一番いらないですよ。
このあと…
決定ですか?
さらに…
おぉ〜!あっ!
(♪〜)さぁ続いてはどなたの荷物でございましょうか?
(又吉)2つきてますね。
(紫吹)2つ。
続いては?あっ!
(井上)紫吹さん2つある。
(紫吹)私。
ドキドキしますね。
(井上)ドキドキするでしょ。
サポートメンバー西日本一同。
何ですか?これ。
(高橋)一同っていうんだから何人かで。
(井上)そうですよね。
(紫吹)…からわからないですけど[笑]いや確かにサポートされてそうな感じしますけど
(紫吹)ここ?
(井上)紫吹さんやりますよ。
いやいやもう…。
(紫吹)ありがとうございます。
(井上)いいえ。
そこないんじゃないですか?
(紫吹)あるんだ。
(井上)はいどうぞ。
(紫吹)ありがとうございます。
えっ何でしょう?あれ?何ですか?
(又吉)謎の物体が。
うわ…。
(紫吹)ハハハ…[笑]何ですか?これ。
(井上)何だ?これ。
(高橋)何?これ。
(紫吹)いや懐かしいっていうか…。
あっわかりました?料理見てわかりましたか?
(紫吹)はい。
宝塚の方で…
(紫吹)今も送ってきてくださってる…。
今もですか?
(紫吹)はい。
もう宝塚を辞めてからもずっと?
(紫吹)はい。
わかんないですね。
ご飯を作ってくれる。
(紫吹)ファンっていうか…
(井上)卒業されて何年ですか?
(紫吹)丸11年。
12年間ずっと作ってもらってるんですか?もっと前から?宝塚時代から。
(紫吹)はい。
男役のトップスターにまで上りつめた…
実はそんな紫吹に惚れ込んだ熱狂的なファンの方々が食事など身の回りのお世話をサポートしてきたんです
(高橋)これ何?
(紫吹)そうですこのままチンして
(又吉)カレー?
(紫吹)私…
(高橋)えぇ〜?はい。
ファンの方が作るカレーしか食わないってことですか?謎の。
じゃあちょっと…いやチャンスって何ですか?天功さんが持ってきてくれるんですか?いやちょっとおい気ぃ使うわお前。
すごいでしょ?いや天功さんに持ってきてもらうって。
すいませんありがとうございますすいません。
これはぜいたく!
(井上)すごい。
いや…大変だなおい!
(紫吹)はい。
すごいですね。
ハハハ…[笑]
(高橋)うわぁ〜!わがまま。
(紫吹)はい。
すごい。
家事もしないのに遠慮はしてくださいよちょっとぐらい。

(井上)素晴らしい。
すごいな。
(紫吹)ありがとうございます。
すごいですね。
手紙に書いてあったこの…キャッチフレーズみたいなのは…これじゃあ…感じたんじゃないですか?家事もしないが遠慮もしないあの人は!うん!かっこいいっていう。
これもうちょっと…サポートメンバー。
ちょっとしたクレームじゃないですか?
(紫吹)もそうです。
はい。
ばあやって言ってるんですけどねぇばあやってよく仰ってますけどね。
二十歳の時に。
(紫吹)最初私の送り迎えだけしてたんですけどいつの間にやら…ばあやはなって。
辞めてまで…。
(紫吹)マネジャーになったんです。
ばあやも?
(紫吹)はい。
どの面下げて。
「ばあやです」で入れないでしょ?
(紫吹)いやいやうちの…あっ引き抜いてくれたんですね。
なるほど。
全部わかってるから。
(紫吹)はい。
これ西日本っていってますけど…東日本代表がばあや。
すごいな。
東日本代表がばあやなんですね
(紫吹)ファンの方はたくさん全国にいらっしゃるんです。
いてくださるんですけど…
(紫吹)もう1人の…西日本の。
ねえや。
ばあやとねえや。
ばあやとねえや。
わかんねぇなこれ。
(井上)普通に結婚なさってる方なんですか?
(井上)ばあやは結婚して西日本の方は?
(紫吹)西日本の方は私より年下なのでまだ結婚してないです。
まだ結婚していない。
(紫吹)これでも作ってくれる方たちは結婚されてます。
主婦で。
そうですよね。
(紫吹)いやだから旦那さんのこともちろんちゃんとやってらっしゃるんですよ。
でも…ハハハ…[笑]前向きに捉えますね。
そんな西日本のサポートメンバーが紫吹淳のわがままを叶えるために完成させた…
そのお味は?
(紫吹)はいお取りします。
すいません。
(高橋)こんなことするんですか?えぇ〜!成長してるんじゃないですか。
入れ替え[笑]そうですね!珍しい。
(紫吹)召し上がってみてください。
(一同)いただきます。
西日本のサポートメンバーの方々が作った甘いカレー。
甘カレー。
(井上)うん。
(又吉)あっ。
どうですか?
(紫吹)おいしいでしょ?カレーじゃない。
カレーじゃない。
しるこでも[笑]いやそんな。
そんな甘いんですか?しるこぐらい?甘い。
あっ本当だ。
(高橋)甘いですねこれ。
(又吉)でもおいしいです。
(紫吹)ね。
何でしょうね。
(高橋)何だろう?これ。
(紫吹)りんご。
すげぇ顔しかめてるじゃないですか。
(紫吹)ダメですか?
(高橋)いやいや…。
まぁうん…
(♪〜)さぁ続いての荷物は。
次は?おっ何でしょうか?さぁどなたの荷物ですか?又吉直樹様。
うん?又吉成美様?あっお姉さまでいらっしゃいますか。
お姉さんとはいくつ違いですか?3つ違い。
(又吉)はい。
会うんですか?ちょいちょい
(又吉)そうですねたまに会ったりしてますね。
さぁそんなお姉様から。
何でしょうね?平べったい。
ねぇ先生に何を送ってきたんでしょうか?
(井上)何だ?あっ何ですか?それ。
(井上)文集!あっ!これはちょっと興味深いね。
文集。
先生の。
先生の文集。
(又吉)あっ!1年生!小学校1年生の?
(又吉)はい。
昨年小説「火花」で芸人史上初となる芥川賞を受賞した又吉直樹
そんな又吉が小学生で執筆した文集をお姉さんが送ってきた理由とは?
手紙はお姉ちゃんから?お姉ちゃんからですね。
ハードル上げてやるんじゃないよ。
(又吉)普通ですよ。
関係ないんだから。
気になりますよ。

(又吉)はい。
(又吉)いやいや[笑]
(高橋)おぉ!
(又吉)子どもですから。
いやその頃からやっぱ。
(又吉)何を言うてんの?おっ!
(又吉)身内で言ったらダメですよ。
(又吉)ありがとうございます。
(井上)素晴らしい!
(又吉)ありがとう。
ねぇ。
非凡そうですね。
(又吉)いや普通ですよ。
ちょっとじゃあこのねお姉様が非凡な才能を持った子だというその…いやいやいや!わかんないですよでもそれは。
文からね感じ取る。
お姉さんはもう非凡な才能を感じ取ってるわけですからね。
(高橋)そりゃそうですもんね。
(又吉)怖いな〜。
読ませていただきましょうよそれは。
又吉直樹君ですか?これあった!ありましたね。
おぉ〜これが先生の。
(又吉)いや1年生の作文ですからいやいや。
(又吉)処女作とかじゃないですから。
でもさそんなのあるよだって…
(高橋)ちっちゃい頃から上手いもんね。
そりゃそうです。
(又吉)いやいや[笑]メッシ。
後の芥川賞作家の文章でございます。

(又吉)ハハハ…[笑]
(高橋)ハハハハハ[笑]え〜。
(又吉)やめてくださいよ。
芥川賞ですか?
(又吉)トシさん。
後の。
あれ?後の?芥川。
あっこっちかな。
運動会の方だろう。
運動会の方かな?もう1個あった。
ごめんなさい。
「ての」が2つあります。

(高橋)アハハハ[笑]
(又吉)やめてくださいよ。
この後。
えぇ。
どうですか?皆さん何か…何かありました?
(高橋)う〜ん。
[笑]よく分からないけど。
すごいんでしょうね。
そうですね。
(又吉)恥ずかしいか恥ずかしくないかだけで書いてますから。
ねぇいや確かに。
そうですね。
いいように言うなお前そんなもん。
太宰と一緒にすんじゃねぇよ!このころから。
太宰と一緒だ。
(又吉)僕の家族はみんな僕に。
うん。
弟を思いやるゆえのお姉さんの深すぎる愛
その涙ぐましいエピソードが明らかに
(又吉)実家帰ったときもみんな…
(又吉)僕は何となくその空気が嫌やから…
(又吉)同期の平成ノブシコブシがテレビ出たり一緒にユニットやってるハイキングウォーキングさんが出たり相方の綾部も1人でレギュラーやってたりすんのに…
(又吉)…みたいな感じで笑ってもらえると思ったら…気ぃ使っちゃって。
(又吉)みんな下向いて。
普通はあんたも頑張りなさいよみたいな感じじゃないんだもう。
(又吉)みんな押し黙ってうわっ最悪な空気になってしまったと思って1分ぐらいの沈黙を挟んでその送ってくれた…[笑]ダメだおい!ダメだおい姉ちゃん。
ダメだよ姉ちゃんよ!
(又吉)甘いんですよ。
そんなお姉さんとの写真がある。
あぁこれ?お姉ちゃん。
(又吉)あっそうですね。
あ〜。
ほぉほぉほぉ。
へぇ〜これ。
これが。
(又吉)皆さんあの…[笑]いやよく分かんなかったんですね最初うん。
おぉ。
かわいらしい何か。
(井上)へぇ〜。
さらに…
弟のためにとんでもない行動に?
(又吉)8歳9歳ぐらいの時に年上の近所のお兄ちゃんとかに。
(タカ・トシ)あったあった。
(又吉)近所の年上の人に見せてって言われて見せたら…あぁちょうだいみたいな。
(又吉)はいで…
(又吉)お姉ちゃんがどうしたん?って言って。
いや何かいいシール取られたって言ったら誰?って言って。
へぇ〜。
取ってくれて。
へぇ〜。
ダメじゃねぇかよ姉ちゃんよ!これもよこしなさいよみたいな。
結局姉ちゃんの方が奪っちゃってるじゃねぇかよ。
(♪〜)さぁ。
続いてはどなたの箱でございましょうか?うん。
誰宛てかな?あっ!井上公造さんに。
あっ本当だ誰から?え〜高田志保様ですか?高田志保さん。
(井上)はいこれはあの…えっ奥さま?公造さんの奥さま。
(井上)うちの事務所の社長なんですよ。
あっそうなんですか?
(井上)はい。
奥さまもこの世界で仕事していらっしゃったんですか?記者仲間みたいな感じで。
(井上)はいだって…いやそりゃそうですだから。
(高橋)そりゃそうだね。
(井上)あのすいません人を責めるの得意なんですけど自分を責められるの得意じゃないんです。
いやそうですよね。
(井上)あぁ何だろうこれ本当。
えっ?
(井上)えっ?何ですか?あれ?何か。
(紫吹)汚い手帳ですね。
何ですか?ボロボロですね。
うわ。
うわすごいなその年季入ってるの8990って。
1990年代でその古さって。
いや相当だから使い倒して。
すごいね。
えっ何書いてんですか?その手帳ちょっと見せていただいていいですか?
(井上)はい。
僕どこにあるかも覚えてなかったんですけど。
何かスケジュールだってこれ。
(井上)スケジュール帳。
いやスゲェ入ってますよ。
(又吉)マジっすか?すごいこの手帳。
これとんでもないことがいろいろ書いてんじゃないですか
奥さまから送られてきたのは井上公造が30代前半駆け出しの芸能リポーターとして梨元勝さんのもとで日夜取材に明け暮れていたころの貴重な取材手帳
そこには芸能人の行動やスキャンダルネタがこと細かにビッシリと書かれています
いや出してもいいの?これ。
(井上)今ちらっと僕見たのは。
今井美樹さん結婚近しって書いてあったのは。
だから布袋さんと。
(井上)布袋さんと結婚する。
これじゃない?あっ本当だ。
「今井美樹ツーショット」って書いてる。
あと「大竹しのぶ予定日」の謎の。
何ですか?これ。
星マークで「大竹しのぶ予定日」とか。
(井上)予定日ってそれ…
(紫吹)はぁ〜。
すげぇノートだなこれ!89年ってそうですか?じゃあ。
(井上)そうだと思います。
(又吉)そうですね。
あっそうなんですか?そんで予定日を知ったんですか。
(井上)はい。
あっ本当だ「大竹しのぶ産院」とか書いてますね産婦人科の名前とかも。
何て言われたんですか?いやそらそうですよね。
これ「泉ピン子結婚間近」まで書いてますよ。
(井上)今のって前には旦那さんいませんけど。
そうですね気を付けてください。
(井上)…と今思いながら。
そうですよ。
そうなんですね。
(又吉)へぇ〜。
ネタ帳だな。
1989年3月18日。
「和田アキ子美容院」って書いてんですけどこれは何?これ何ですか?美容院に行ったんですか?いや行くでしょそりゃアッコさんだって。
(井上)それはね…
(井上)…ということです。
あっなるほど!そういうことか!オープンっていうことですね。
(井上)はい。
やっぱ…なるほど。
そういうこともされるんですか。
より良い関係を保つためには。
(井上)いやもう特にそのころって…はぁそうなんですか。
どんなイメージだったんですか?
(井上)どっちかっていうと…あ〜そうですか。
嫌われてたと。
高橋さんもやっぱこの時期はやっぱり相当。
(井上)芸能人のね。
(高橋)みたいなところがあったんだね今はセレクトしてますけどね。
公造さんは。
この野郎てめぇとか言って胸ぐら捕まれたとか。
(井上)ありますでもねタレントさん。
あっ。
いやそりゃそうでしょうそれ当たり前ですよ。
よく行きましたね。
いやそらそうですよ。
(井上)でもあの下じゃなくて…あぁなるほどもう宅配便だと思っちゃう。
(井上)僕らは言われてたのは…閉じられないように。
(井上)うん絶対。
だからもうガンガン閉められたことありますよそれでも…すごいな!
(井上)その間にここからカメラで撮って。
すごい。
そうか。
許可も取らずに。
もう撮ってきました!スクープ!て言って出しちゃうんですもんね
(井上)そうでもいろいろ面白いことありましたよ。
僕本当にあのもう今だから時効だから。
(井上)張り込んでたら僕らが張り込んでるのを宮沢りえちゃんが見つけてコンコンってして。
(井上)…て言いにきたの。
え〜。
逆に。
(井上)若いころのりえちゃんでかわいいからちょっと…えっ?ダメじゃないですかもう。
逃しちゃったんですね。
記者としてはダメじゃないですか。
…て何なんですか?これやってきた記者歴の中で。
これまで数多くのスクープを取ってきた…
(井上)僕の中で一番スクープだと思ってんのは宮沢りえちゃんと貴乃花関の破局。
破局?あ〜あれもう1発目に出したのは公造さん?
(井上)あれは…はぁ〜!え〜。
(井上)だからみんな僕破局って言った後も2人が会ってるから付き合ってんじゃんあんたの言ってること間違ってるよってかなり言われたんですけど。
結局年明けてから正式に別れましたけど。
はぁ〜。
世間の人はもう婚約してるみたいな状態。
(井上)婚約はしてましたから。
破局なわけないと思ってる状況で出したんですか?
(井上)思ってて…それもうすごい…。
どうして分かる?2人しか分かんないじゃないですか。
(井上)いやあれはやっぱしお相撲の世界ってね。
女将さんがああ喋ってたこう喋ってたとかいう話で。
結果的にやっぱ結婚ってあのね。
2人だけの問題じゃなくて家族もあるから。
だからやっぱここはうまくいかないということはもう明白になってきたんで。
へぇ〜。
相当こうさすが井上公造みたいなことになってくるんですね。
(井上)まぁまぁ自分の中ではちょっとね。
あ〜。
じゃあちょっと…
(井上)何ですかそれ?最新の何か。
言える範囲でいいんですよ。
そうです新春にやっぱ。
景気づけに。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もう高橋英樹さんに言われたんで。
言えないところ。
(井上)あの今年ですね。
はい。
(井上)え〜。
決定ですかあっそうなんですか?
(又吉)すごいなぁ。
もういよいよ。
Hさんとついにご結婚なさる。
あぁあっそうなんですね。
まぁまぁめでたい話ですもんねそれはね。
とここで井上公造が箱の奥に入っていた封筒に気づく
(井上)これは何かあれですか?えっ?あっそれ何ですか?写真?あっ何ですか?ちょっと公造さん。
何ですかそのリアクション。
そっちの方。
いや普通こっちを隠したがるのにそっち?何すかその写真。
何すか!ちょっと!貸してくださいよ!公造さん!そうそうそう!ちょっと!そらそうですね!
(高橋)そりゃダメですよ。
英樹さんの言う通りだ!そりゃそうだ!人の写真はバンバン出すくせに!何すかこれ?これ何すか?そんなに高い所でもない。
(紫吹)何これ?そんなに高い所でもないところをジャンプして。
(又吉)これは何どういうことですか?これ何?
(井上)いやいろんなポーズを。
恥ずかしい!何すか?いや何かどっか。
何かショーウインドーみたいなとこで。
ショーウインドーに?
(紫吹)たそがれてる。
たそがれてますね何か。
サングラスかけた。
どういう目的の写真?詩集?
(タカ・トシ)ポエム?
(高橋)ポエムね。
公造さんがですか?
(井上)はいそれで。
(紫吹)ポエム?ポエム?
(又吉)ポエム。
(井上)それの中に写真を入れるのを友人に撮って[笑]夕陽をバックに女の子2人と一緒に。
な何なんですか?
(井上)あぁあの…
(タカ・トシ)はい。
あっじゃあこっちこっちの。
そうですよ。
そらそうですよ出しますよそれは
(高橋)そりゃそうですよ。
えぇっ?さぁ続いてはどなたの荷物でしょうか?ちいちゃい袋。
あっ!
(紫吹)私だ!う〜ん。
これ「紫吹淳マネージャー菅由美子様」
(紫吹)ばあやですこれ。
あっばあや。
あっばあやから。
(紫吹)何?何でしょう?東日本の。
東日本代表ですね。
(紫吹)そうですね。
開けられました。
何でしょう?何?こんなちっちゃいものですよ。
(又吉・井上)テープ?テープ?
(井上)カセットテープか?汚いっていやいや紫吹さんのお荷物ですから何か。
(紫吹)えっ私のですか?いやだってばあやが送って。
(又吉)古いテープですねでも。
一緒に録ったとかじゃないですか?
(高橋)相当古いテープだねこれ。
(井上)こんなの今ないですよ。
あっばあやと?
(紫吹)うん。
何なんでしょう?何か書いてないですか?何か宝塚時代の。
あれ?何ですかねこれ。
どういうことですかね?
(紫吹)意味が分かんないですね。
じゃあちょっと…2回目の。
チャンスとかじゃないですけどね別に。
いや何なんですかそれ。
お願いします。
いや勝手にあなたが宣言してるだけでね。
これは派手ですよこの絵は派手ですよこれ。
来た!すいませんありがとうございますありがとうございます。
いやいや。
気ぃ使うだけなんだよなあれ。
じゃあ皆さんお座りください。
(高橋)はい。
(紫吹)はい。

(紫吹)えぇっ?
(紫吹)何が入ってんの?怖い!ねぇ。
(井上)すごい!すごい。
ばあやも聴いてないやつを送ってきてくれたんですね。
あっもうお亡くなりになった。
お父様何年前に亡くなられたんですか?
(紫吹)もう8年になりますね。
8年前に亡くなられて。
あっそうなんですか。
えっ。
あっそうなんですか?小さい頃?お父様と遊びに行ったとか。
生きてる時に菅さんが渡されたと。
あっそうなんですか。
(又吉)へぇ〜っ。
こういうテープをお父様から預かってます…。
(紫吹)いや知らないです。
それも知らない?
(井上)ばあやも聞いてないわけでしょ?そうですばあやも聴いてないからお父さんの遺言みたいなのが入ってる可能性もあるんじゃないですか。
(紫吹)え〜っ[笑]そうですね。
(紫吹)そうですよね?いや分かんないですよ。
何が録音されているのか…。
(紫吹)本当に?いやそりゃあ。
ここで聴いてみて…いやいや…せっかく送ってきたのに?いやダメだったらね内容放送…。
いやまぁとんでもない内容だったらアレですけど。
(紫吹)えっ何?
亡きお父さんがマネジャーに渡していた今回紫吹本人も初めて聴くカセットテープには一体何が録音されているのか?
(紫吹)何?
(紫吹)これ…[笑]お父様ですか?
(紫吹)知らない。
(紫吹)お父さんですか?[カセットテープ]・2つと4か月。
(紫吹)お父さんですね。
2つと4か月って言ってましたね理佳が。
[カセットテープ]
(父)お砂で?
(紫吹)うん。
[カセットテープ]
(父)お山作ったの。
これ紫吹さんですね?
(紫吹)そうみたい。
[カセットテープ]
(父)2つ?
(紫吹)うん。
(紫吹)ハハハ…[笑]かわいい。
(又吉)かわいいですね。
(又吉)何かいいですね。
[カセットテープ]
(紫吹)むかし。
(父)うん?
(父)♪昔昔その昔♪椎の木林のすぐそばに♪小さなお山があったとさ
(紫吹)この歌何ですか?何の歌ですか?♪あったとさ童謡ですね。
♪丸々坊主のはげやまは♪いつでもみんなの笑いもの♪これこれ杉の子おきなさい♪お日さまにこにこ♪顔出した顔出した
(紫吹)ハハハ…[笑]
(高橋)いいねぇ。
いや良い。
(高橋)素晴らしい。
すごい!
(高橋)素晴らしいね。
(紫吹)いや〜ちょっと。
2歳4か月っていうふうにおっしゃって…。
ねぇ言ってましたよ。
初めて聴きましたか?これ。
え〜っ。
(紫吹)いや〜本当やっぱ記憶が無いので。
はいはい…。
(紫吹)いや〜…
(井上)ハハハ…[笑]いや…。
めちゃめちゃかわいい声でしたよかわいかったですよ。
(紫吹)あと父のこの声がこうやって思い出として何かねぇ。
父の声も艶があってまだ若い[笑]若い感じですよね。
(紫吹)ちょっと一瞬誰か分かんなかったんですけど。
あ〜っそうですか。
(紫吹)あ〜っ何かもう。
ありがとうございます。
いやいや…これはもうね。
ばあやがお父様から譲り受けたという。
(又吉)すごい良い。
良いですね。
ばあやがでも…ハハハ…[笑]無かった今カセットデッキがおウチに無かったからばあやはね。
(又吉)ご自身も…ハハハ…[笑]美しいものなんです。
美しい思い出が入っている。
さぁ続いての荷物はどなたでしょうか?
(井上)大きい。
(又吉)何か大きいですね。
でかっ!荷物でございますね。
あっ。
河田…。
(高橋)お〜っ。
福司様ですかね。
(高橋)あっ分かります。
私のね時代劇の時に専門に付く人です。
時代劇の時専門に。
(高橋)はいはい。
必要な方。
(高橋)うん。
へぇ〜っ。
(又吉)何でしょう?えっ?
(高橋)あ〜っ!お〜っ!
(井上)わ〜っ!わぁ!
(天功)あ〜っ!若かりし頃のこれ。

(トシ)必要な方。
(高橋)うん。
へぇ〜っ。
(又吉)何でしょう?
(タカ)えっ?
(高橋)あ〜っ。
(井上)あっ…カツラ。
カツラあっ。
(井上)すごいこれ。
お〜っ!
(井上)わ〜っ!うわっ!
(井上)すごい。
これだ!
(高橋)これ見ただけで分かりますでしょ?はい。
分かります。
えっ?これ本当にあの時被ってたヤツそのままですか?
(高橋)そうこのまんまです。
え〜っ!う〜わっ!すげぇ!
(又吉)え〜っ。
え〜っ。
へぇ〜っ。
はぁ〜っ。
ハハハ…[笑]あ〜っすごい。
相当斬りましたよね。
ねぇ。
およそ40年前
撮影当時…
…送り主からの手紙で明かされる

(又吉)へぇ〜っ。
(高橋)ありがとうございます。
はぁ〜すごいんだ。
(高橋)ありがとうございます。
殺陣のね振り付け…ねぇ瞬時に覚えて。
(高橋)そうですね。
(紫吹)え〜っ!40〜50手をすぐ?
(紫吹)すぐ?もう大体?
(高橋)まぁ1回殺陣師がやってるのをこうやって見てて自分でう〜んて動いたらじゃあいこうかって…。
はぁ〜っ。
そんな高橋英樹が「桃太郎侍」でのNGなしの立ち回りシーンがこちら
36歳?36歳!?又吉と同じ歳。
(又吉)そうですね今の僕。
うわ〜っ。
(又吉)かっこいい。
(井上)かっこいいな[笑]うわっ。
うわ〜っ。
(井上)いや〜すごい!すごい!すごいですね。
あれを瞬時にパパッとこう見ただけで覚えてしまう。
(高橋)そうですねただもう…
(高橋)だからちょっと相手が間違えてパッと違う手が来てパッと当たったりするともう刀飛んじゃうんですそのくらいしか持ってない。
そんなに軽く持つんですか。
えっそんなに軽く?グッと握ってしまうと…。
(高橋)グッと握るとスピードが出なくなっちゃうんで。
え〜っ。
キレを出すためには軽く握る。
(高橋)はい。
(高橋)まぁ大体…。
大きさどうかな?30何年前って言ってましたからそうですよね。
(高橋)でも…。
あ〜っ!桃太郎侍!わ〜っすごい。
(高橋)ほぼ一緒ですね。
いやすごい。
だってあれ…又吉と…。
同い年だよ。
うん。
死体役だな。
上手そうだよ死体役。
本当に[笑]あっそうなんですか?そうなんですね。
共演されて。
(天功)はい。
あっそうなんですね。
お2人お食事される仲だったんですね。
(高橋)そうなんです。
あっそうなんですね。
(高橋)ハハハ…[笑]仲良かったんですね?
(高橋)そうなんです。
何のことやらみたいな顔してらっしゃったんで。
(♪〜)続いてはどなたの箱でございましょうか。
あっ?おっ!来てますよ?
(天功)え〜っ!あら。
来てますよ?アシスタントなのに。
(天功)アシスタントなんで無いです!ヤダ!いやいや来てます。
「やめましょう」って。
しかもご依頼主が「ジェームス小野田」って。
えっ?米米CLUBですか?
(井上)米米ですね。
(天功)はい。
プリンセス天功とジェームス小野田が友達なんですか?
(天功)友達です。
(高橋)ハハハ…[笑]すごいな!すごい。
「何億年前か」?何を言ってるんですか?お仕事でご一緒になって仲良くなって。
何億年前っていうと恐竜とかまだ生きてた時代…。
真に受けてんじゃねぇよ!真に受けてんじゃねぇよお前。
(天功)え〜っ怖い。
何だろう?香港かな?香港?
(井上)香港が入ってるんですか?何ですか?さっきから不思議なことがどんどん。
(天功)あ〜っ!ハハハ…[笑]あっ何ですか?閉めましたね。
閉めないでください何ですか。
(天功)いやいや…。
何ですか?
(天功)これはもう…。
天功さん何ですか?あら!これはちょっと。
何ですか?これ。
ほら。
(紫吹)あ〜っ。
(高橋)お〜っ。
え〜っ?「ザ・マジック」って書いてますよ。
(天功)はい。
CBSソニーからアイドルデビューした時の。
うん。
朝風まりさん。
(天功)はい。
(井上)こんなキレイな状態で残ってる。
えっ?これ「朝風まり『電子戦隊デンジマン』」えっデンジマン出てたんですか?
(天功)デンジマン出てました。
(高橋)ハハハ…[笑]
(井上)ハモってる。
(タカ・トシ)♪デンデンデンジマン…ですよね?
(天功)はい怪獣やっつけてた方に。
怪獣やっつけてたんですか?
(天功)はい。
え〜っ?
(井上)知らなかった。
じゃあ手紙と。
これはじゃあ上で。
でも何ですか?これ。
ジェームス小野田さんから。
これで来てますね。
ハハハ…[笑]どういうことなんだよ。
そうなんだ。
(天功)今でもプリンセス天功引田天功になったんですけれどもあっそうですか。
(天功)はい言われます。
当時のファンの方々から。
(天功)はい。
このあと…
あ〜っ何だ何だ。
えっ?
(VTR:天功)あなたの言いなりにはならないわ!
36年前プリンセス天功がアイドル歌手時代に出演していた戦隊シリーズ「デンジマン」の映像がこちら
(♪〜)
(天功)ハハハ…[笑]
(タカ)これが朝風まりさん。
(♪〜)
(天功)はい。
(トシ)マジックやってますね。
(♪〜)
(天功)これザ・マジックで。
朝風まりトラックっていうのを作って
(♪〜)キャンペーンしてましたね。
(♪〜)
(♪〜)そのままの名前で出てますね。
(♪〜)デンジマン…おっ何だ何だ?
(天功)はい。
あら?おばあちゃんになっちゃった。
(天功)呪いをかけられたんです。
かけられたんだ。
うわうわ…。
(天功)ミミラーですこれ。
ミミラー。
(紫吹)あっ耳だ。
あっ耳だ。
(高橋)本当耳だ。
結構怖かったんだね。
(VTR:天功)帰って!あなたの言いなりにはならないわ!あ〜っ。
すごい。
デンジマンも見たかったですけどね。
いやいや…[笑]あっ?
(井上)また来たね。
また?何ですか?あれ?
(天功)えっ。
天功さんに。
天功さん…。
どなたからですか?え〜っと鈴木崇大様。
はいですね。
これは…天功さんこれ誰ですか?鈴木崇大さん。
(天功)いやえ〜っ鈴木さんですか?うわっ怖いですね何でしょう。
分かんない鈴木崇大さん。
これはね…お前じゃねぇかよ!今回はね…どういうことだお前これよ。
この番組に!天功さんのものを?そうです。
タカが用意した…
(天功)何ですか?これは。
ビデオテープです。
いやさっきデンジマンなら見たよデンジマンじゃありません。
何も書いてないじゃん。
あっ?「朝風まり恐怖の空中ケーブル大脱出」
(紫吹)え〜っ。
えっ?昔ほらテレビで天功さんていったらめちゃくちゃやってたじゃないですか大掛かりなスタント。
いやそういうことやってました。
今のテレビじゃ考えられないような仕掛けでやってたわけじゃないですかすごい派手に。
いやすごい大規模に。
今じゃもう絶対オンエアできないようなやつ昔やってたっていうのを見てもらいたい。
(VTR:天功)怖いです。
このあと大爆破!
衝撃の大脱出!
(高橋)うわ〜っわ〜おわ〜お…。
あんなとこまで!あそこも爆破?
(井上)今オンエアできないんでしょ?
(タカ)今だったらつくれない。
(井上)あ〜っつくれない。
コンプライアンスとかに引っかかるし多分絶対ダメなことを当時はもうやってましたから。

(天功)…ていうのがアレだったんですね。
(天功)そういう爆破の中で耳が聞こえなくなったりとか。
(トシ)かぁ〜っ!
(天功)はいいろいろありました。
(タカ)大変。
39年前当時ゴールデンタイムで放送された…
その衝撃映像をご覧ください
朝風まりさん。
(VTR:天功)怖いですとても。
でもやります!
天功さんは身動きが取れないままケーブルカーの中へ
3分後には火の玉で爆破されるという状況の中ロープで下の小屋へ脱出する予定のはずが残り20秒でも脱出できず
パニックボール?
(天功)はい。
パニックボールに火着いたあ〜っ…!危ない!ちょっとまだ。
逃げてないですよ?アレですよね天功さん。
だってぐるぐる巻きになって。
(天功)抜けれなかったんです。
あ〜っ…いや…。
ほら。
えっ?いやえっ?天功さん。
下。
下?いや下も爆破してる!
身動きがとれないまま落ちた小屋も大爆破
プリンセス天功は一体どうなったのか?
いやどこ爆発…。
(高橋)うわ〜っわ〜おわ〜お…。
あんなとこまで?あそこも爆破?いやもう何も見えねぇ。
(VTR)脱出用のカプセルを吊り上げますが。
丸焼けだ。
丸焼けだよ。
(VTR)あっあれがそう?何だ?これ。
(VTR)あの中に入ってるのかしら。
何か目が光りますね。
何だ?コイツ。
発掘されたな。
(VTR)あっいた!いた〜!まりちゃんがいたよ!いた?いや「いたよ」って…。
(高橋)何も聞こえないんだ。
(天功)聞こえない。
(VTR)真っ黒けだ。
うわ〜っこれはもう命がけだ。
(VTR)あ〜っよくやった。
(高橋)え〜っ。
はい。
(天功)この時はあの〜アレなんですけど上から落っこちた傷がまだここに傷が残って…。
え〜っあの時の。
(天功)そう!こっちを出すドレス着れないんです。
(紫吹)うわ〜っ。
(井上)本当によく命ありましたよね。
いや本当に。
ねぇ。
いやもうこのねアシスタント思えないこのエピソード。
まさかの後半の追い上げ。
(又吉)すごいな。
ず〜っと黙ってたのに。
このために黙ってたんかい!2016/01/04(月) 14:50〜15:50
読売テレビ1
新春ビックラコイタ箱4世代さる年芸能人様テレビ局宛に(秘)荷物送っておきましたSP

さる年生まれの大物芸能人たちに届いた(秘)荷物で、プライベートや衝撃の過去が次々と明らかに!高橋英樹も、芥川賞作家・ピース又吉も、宝塚女優も、井上公造も大ピンチ

詳細情報
番組内容
4世代のさる年有名人に、知られざる過去の秘密が入った箱が届く!72歳になる高橋英樹が過去の(秘)荷物に仰天!36歳になる芥川賞作家・又吉先生の知られざる過去が(秘)荷物で明らかに!プリンセス天功は、意外にも○○だった?芸能リポーター井上公造は、逆取材で大ピンチ!今だから話せる芸能取材裏話も。宝塚女優への(秘)荷物とは?
出演者
タカアンドトシ
高橋英樹
井上公造
紫吹淳
又吉直樹
プリンセス天功

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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