痛快!明石家電視台【新春★芸能人グチ連発祭り!!】 2016.01.04


(村上・寛平)おめでとうございます。
まあまあまあこの3ショットあんまり新年早々見たくはないやろけども。
ええ…。
夢がない。
やっぱりエネルギーが足らんね。
(寛平)あっそうですか。
いやエネルギー…僕らなんとか頑張ってるんですけどねぇ。
やっぱりそうなるとあれやな「ジャニーズ」の若い生き生きしたのを見たいというのもわからんではないな。
(村上)それやったら新地の生き生きしたおねえちゃん見たい。
(村上)「見たいな〜」…。
(一同)あははっ!見たいな〜新地の若いおねえちゃんなかなか…。
(村上)いい子多いですか?今ねちょっとまあ1軒の店やけどちょっと偏ってるねそこにええの。
やっぱり高いお金出して飲みに行ってるからそっからなんかネタないかなとか…。
(村上)ネタ探しもやっぱり…。
俺はネタ探しの…
(スタッフ)あはははっ!
(寛平)偉いなぁ。
ほんまさんまちゃん偉いわいつまでたっても。
ほいでな17の
(スタッフ)あははっ!
(寛平)あははっ!牛肉?牛肉。
(村上)誕生日プレゼントにね。
普通にマフラー持っていったらまたマフラーで「なんやねん」とか言われはんねん。
それ知ってるから。
「マフラー買うてきたるわ」って言うとって牛肉持っていったらね
(一同)あははっ!
(村上)「お前アイドルの誕生日に牛肉って!」言うて。
こんな話してる場合ちゃうねん。
(寛平)何?何?今年の抱負。
(村上)はい。
ジャン!7月ぐらいにねなんか大きい事やってみたい。
どんな事や?それがまだ浮かべへんっちゅうねん。
またせかす「どんな事を?」って。
「7月ぐらいに」やで。
普通こういう番組で「いや実はワンマンライブをやるんです」とかなっそういう事言うやん。
「家買うんです」でもええし。
はい。
40周年にしよって勝手にやってくれ40周年。
何をや?
(スタッフ)あははっ!ちゃうだから誕生日にやっちゃおーかって言うてんねん。
だからそれお前の誕生日にせぇよ。
(スタッフ)あははっ!オレの誕生日やから「やっちゃおーか」じゃないの。
はあ?じゃないの。
(寛平)「無理せずにまぁなんとかなるさ」っていう気分で。
「無理をせずにまぁなんとかなるさ」。
今年の目標書け言われてんねんで。
だから「まぁなんとかなるさ」で。
目標?はい。
「なんとかなるさ」って目標ちゃうやろ言葉が。
(スタッフ)あははっ!無理せんようにしよう思って今年は。
ちゃうえっ!
(一同)あははっ!
(ナレーション)そんなあのなでっかい目標や。
(寛平)でっかい目標。
「週3」!
(村上)わっ!
(一同)あははっ!
(村上)でかっ!この年で週3。
こういう目標持て。
(村上)すごい。
2016年最初の「明石家電視台」は毎回ゲストがこぼすグチを一挙にまとめてお送りする
(篠原)俺も顎削ったらもうちょっとかっこよくなるかも…。
(蝶野)会話ができないからプロレスという仕事を…。
今夜は強烈なグチでお楽しみください。
(坂上)いやそんなことない!まずは黒田は
(観客たち)フゥ〜!
(拍手)いやいや普通ですよほんとに。
要するに仲よく過ごしてるということやな。
そうですね。
別に大阪と東京で離れてるんでなかなか会わないんですけどね。
あっそうかそうか。
(黒田)向こうがドラマ入ったら。
そうですそうです僕んとこ。
(観客たち)ええ〜!フゥ〜!パチパチ…
(拍手)「フゥ〜!」やない。
(観客たち)フゥ〜!
(黒田)いや「フゥ〜!」やない。
「フゥ〜!」やないですよ。
普通ですやん。
(宮迫)いやいや…チャンチャン。
(黒田)やめぇ!
(一同)あははっ!これやろ?わあ〜!パチパチ…パンパンパンパン!
(手拍子)
(一同)あははっ!待て!
(黒田)さんまさん一個言わせてください。
こうちゃうねん。
こうや。
(蛍原)わあ〜そうなんだ!さすが。
幅。
(宮迫)幅に余裕あんねや。
(黒田)幅に余裕ある…痛いから。
狭かったら痛いから。
(宮迫)狭かったら痛い。
何言わしとんねん。
そんな黒田がこぼす国生さんへのグチとは?国生さんが。
(一同)あはははっ!
(蛍原)教えて。
(宮迫)何で?何でなん?「何で」ってかわいいからですよ。
かわいいからか。
(黒田)僕猫が嫌いなんですよ。
猫があんまり好きじゃない…。
犬好きは多いなぁ。
自分の犬はめちゃめちゃかわいがるのに猫嫌いやから猫がこう来た瞬間に嫌いなんわかるんですよね。
相手がな。
俺が。
カァ〜!ってこう…。
(一同)ええ〜!
(黒田)痛いのよ。
めちゃくちゃ痛いんですあれ。
カァ〜!って。
あいつら…あいつら本気で来たら怖いしな。
そんときに鼻にパンやったろうとここ…。
(一同)ええ〜!
(黒田)だって痛いねんもん。
(一同)あははっ!それ見られたときめちゃくちゃキレましたけどね。
(一同)あはははっ!
(一同)あははっ!
(宮迫)それは…。
それは怒るわ。
猫しつけなってないんですわ。
猫はそうしつけられる動物でもないがな。
(黒田)あのねちっちゃいときから怒ったことないんですってかわいがり過ぎて。
そうや犬でもそやけど。
おお。
ものすごいわがままなんですわ。
動物ってそうなるけどもそれ従わなしゃあないやないか。
洗い物やった…僕が洗うでしょこう。
置くでしょ。
今洗ったところのとこに…洗いカゴのとこにパッて見たら猫…。
(一同)あはははっ!
(黒田)尻尾。
嫌ですやん僕猫の毛付いたりとかしたら。
続いてSMAPとの間で起きた大事件とは?
(安田)森脇さんがさんまさんへの恐怖心が強すぎて。
一昨年前ですかね…。
あれか。
(安田)さんまさんとSMAPさんのクリスマスの特番があったんです生放送の。
でまあ簡単に言うとこの世のものとは思えないほど
(安田)うちの大師匠がスベったんです。
森脇さんが…まあ今日来てるお客さんもなんとなく感じてると思うんすけど趣旨に添えない方なんですよ。
(石原)そうなんです。
その時も「SMAPの中居さんに文句がある!っていう方が来られてます」って森脇さんがバンと…。
僕らの想像では「
(森脇健児のモノマネ)おい中居〜!」っていつもの感じで来んのかなと思ったら「さあこの方です」って言ったら…。
(一同)あはははっ!って言って。
えっ?えっ?
(一同)あははっ!
(村上)見た見た。
(松尾)ああ〜あったあった。
(安田)ほんでもうたまらずさんまさんが「いや今日お前中居に文句あんねやろ?それを言わんか!」ってこんなわかりやすい振りねっもう一回してくれたにもかかわらず「
(森脇健児のモノマネ)いや…もう感謝しかないでこんな番組出してもうて」。
そやねんおお…。
あの時…今でも木村としゃべってんねんけど俺はもう森脇と中居に任そうと思っててん。
ほんなら「感謝感謝ありがとうなこんな番組出してくれて」言うて俺もず〜っと見てたら木村拓哉が横に座ってて
(一同)あはははっ!もう木村もたまりかねて「はいおじきいけっ」。
俺も犬みたいに「お前らなぁ」…。
(一同)あははっ!
(松尾)木村君も我慢できず。
そんなことも起こったんやあの現場で。
(岩見)後輩芸人はやっぱり生放送に出はるというんでみんな松竹芸人は見守ってたんですけどもう
(岩見)森脇さんのその結果に。
今でも後輩の間ではって呼んでて…。
(一同)あははっ!
(岩見)語ったら怖い…。
パチパチ…
(石原)でもめちゃくちゃ楽しみにしてはってで番組…東京の番組呼んでもらったら必ず森脇さん「ツイッター」でめっちゃ書くんですよ。
「今日はさんま&SMAPに出てまいります。
感謝!」ってめちゃめちゃ元気に書いてあってだいたい終わったら「よかったです」みたいなの書くんですけどその日は「出してもらいます」っていうツイッターから
(一同)あははっ!
(安田)ツイッター閉じちゃった。
一回ツイッター閉じちゃった。
(一同)あはははっ!今やから聞かせてくれ。
どういう戦法でいこう思ったん?
(岩見)聞きたいですね。
(森脇)いまだにちょっと記憶が飛んでるんですけど…。
それまでさんまさんと大竹しのぶさんで30分ドカンドカンウケるんですよ。
それまでじ〜っと見ててほんで異常にウケてるから自分考えたらあっネタないと思ったんですよ。
ここまでネタないと思って…。
そこまでねこんなウケる…こんな生放送でないと思って文句言おう思ったら気付けば「呼んでいただいてありがとうございます」。
(一同)あはははっ!あれはもう…。
(松尾)思い出します?イブ来ると。
今ちょっと聞いただけでボディーにぐぅ〜っときます。
(松尾)毎年イブ嫌なの?絶対に。
(安田)おなかに…。
このボディーブローはいまだに…。
(松尾)イブが嫌なんだ。
だから
(一同)あははっ!
(石原)言うてもうた。
辛坊治郎はキャスターならではのグチが…。
あのね私日曜日にちょっと割と思想的に偏った人ばっかりが出てる番組やってるんです。
(一同)あははっ。
(辛坊)ねっ。
それでたかじんさんやってはったやつをそのまま引き継いでやってるんですけどテレビ見てる人が私が言うたわけでもないのにあの人たちが暴言吐くやつをみんな私が言うたと勘違いしてはるんです。
テレビ見る方はね。
(辛坊)そうするとねすっごいクレームもう毎週毎週ね。
そのうえ私会社辞めたのに読売テレビにまだ机があるんです。
それでそこにその1週間分のクレームが束になってのってる…。
(一同)ええ〜!だんだんエスカレートしてくるわけですなんも反応しないと。
だんだんエスカレートしてきて何が起きたかというとですねある日ですよ読売テレビに
(一同)ええ〜!通販商品が続々届きはじめるんです。
ほいで最初はそんなん知らんからスタッフがちゃんとお金…。
「辛坊さん恥ずかしいですか?やっぱり」。
「何が?」って。
「着払いで局あてに買います?こんなもん」とか言うて「お金払うときましたから」とか言われて。
「ちょっと待て誰もそんなもん局あて着払いで通販で買うか!」言うて次々続々通販商品が届きはじめた。
う〜わっ。
きっついでしょこれ。
きついな〜。
「受け取らんといてくれ」って言うてこれは止まったんです。
そしたら向こうもだんだん嫌がらせもエスカレートしてきよるわけです。
ある日家で私2階で仕事してましてピンポン…呼び鈴が鳴ったんです。
そうすると日曜日ですからうちのかみさん出ていくじゃないですか。
かみさん接客入り口で随分長いこと立ち話してんですよ。
えらい立ち話の長い客やな思ってたらうちのかみさんがドドドドッと2階に上がってきて私の部屋に飛び込むなり「アンタ!下にな」
(一同)ええ〜!うそ〜!ほんと。
嫌がらせもここまで来るんだ。
きついっしょ?いやいや…。
(一同)あははっ!
(辛坊)慌ててないですよ。
なんてこと言うんですか!私は幸い見覚えがなかったんでえっ?って言うて2階のベランダからのぞいたら黒い服着た30代半ばのきれいなおねえさんなんですよ。
(重盛)若い人なんだ。
そうなんです。
それで「俺絶対ないから。
絶対ない。
見たこともない女やから」言うてうちのかみさん「ほんまか?」…。
そやろねぇ。
ほんでお引き取りいただいた。
僕は政治を切ったりそういうことはしないようにしてますから。
俺なんかはちょっとイタいファンが多かったもんで。
ジェイソンいうやつもおったしな。
ジェイソンですか。
金曜日に必ず現れる。
(一同)あははっ!
(拍手)あっそう!金曜日に必ず…。
それがばぁ〜っとマンションの中まで入ってきよったからジミーがまだ運転手の頃に「捕まえとけアホ!」言うてジミーに捕まえさしてほいでこれはあかん思って警察に電話してほいで警察が来て「さんまさんどうしはったんですか?」。
「ちょっと頭のおかしいやつ来てまんねん」って言うて警察が「分かりました」言うて
(一同)あはははっ!このあとグチを言いたい芸能人が続々登場!芸能人グチ連発祭り続いては坂上忍。
今どきの若者に不満があるそうで…。
「若いヤツ等のチュー!」。
(坂上)これ俺びっくりしたんだけどさ。
(宮迫)なんですか?動画を…今の若いカップルの人たちが自分たちのチューをアップしてんだよね。
わあ〜そう?
(坂上)はい。
それでそれ用のアプリって言うの?なんて言うの?
(河本)ほかの人が見れる…。
(坂上)見れるの。
僕あれを見たときに例えば僕らの業界だと前につきあってた子が違うドラマで違う人とキスシーンとかっていうのも決して心地いい気分ではないわけじゃない。
ないないないない…。
(坂上)でもこんなの普通にチューアップしちゃったら別れたらどうすんの?っておじさんは思っちゃうわけよ。
(宮迫)一生残りますもんね。
(坂上)一生残るんですよそれ。
そんなことは許してくれると思い込んでんの?次の彼も。
っていうことですよ。
(河本)そうですねアップされてて見れるわけですから。
(宮迫)まあねぇ。
(一同)あははっ!プライベートチュー。
プライベートチュー?プライベートチュー。
プライベートチューはまあいろいろねコソコソしながら。
(一同)あははっ!
(坂上)やっぱコソコソですよね。
俺もうマスコミがあるからここ撮られたら最悪やんか。
ほんで俺な人よりもとんがって見えんねん。
(一同)あはははっ!ここ出てるからこうしたら人よりも…。
吸い付いてる…。
(宮迫)口吸い。
口吸いちゃうわ。
キスやわアホ!
(宮迫)妖怪口吸いや。
(一同)あはははっ!
(拍手)交際の時週刊誌に2ショット写真を撮られたのだがその対処法を教えたのは実はさんまだったんです。
土曜日の夜中生放送やってるんですよ1時まで。
1時終わりでそれいっつもスタッフ2人と男3人でご飯食べに行くんですよ。
ほんでご飯食べて飲んで夜中3時ぐらい住宅街出てきたらバシャバシャバシャバシャ!ああ〜こないだの。
「FRIDAYですけど」って言って。
ほんで俺っていうのを聞いてるから。
(寛平)いやいやいつもやな。
(ジュニア)俺「誰ですか?この人」とかって写真見せられて…。
きれいに写真撮られてんすよ。
ほんで「彼女彼女」とか言って。
俺もうさんざん喋った方がええぞっていうの聞いてるから。
俺さんざん喋って夜中3時から30分3時半まで
(一同)あはははっ!
(礼二)誰がそんな言え言うたんや。
(寛平)どうやったん?ほんで。
(ジュニア)ほんで全部向こうがえらい気ぃ遣うてくれてちゃんと隠してくれて。
「目線入れますから一般の人なら目線入れますから」言うてたら全部顔面モザイクにしてくれてたから。
きれいにもうバシッて1枚写真撮られてたけどそれももう載っけずに車に乗ってるところだけみたいな。
だからちゃんと答えたからや。
降りたらもう何がや?
(村上)さんまさんの場合はパッと見えたら
(一同)あははっ!
(ジュニア)こっちから。
よう出てるやん。
「明石家さんま」…。
ショージあれは記事の…向こうの記者が勝手にそう書いただけやねん。
(村上)えっ?「なんやなんや」ちゃうねん。
お前いっつも「なんやなんや」って言うてるやろ。
ちゃうちゃうちゃう。
近寄ったのは事実やでだから。
「お前らなんや?近所迷惑やろお前ら」。
そんな顔見たことないですよ。
(一同)あははっ!
(ジュニア)「お呼びですか?」みたいな。
(重盛)こっちこっち。
続いては彼はやっぱりもともとラグビーの日本代表だったんで。
そうかそうかそうか。
(観客)知ってます。
(井戸田)ちょっとやるから…。
(小沢)入ってきちゃうんだよ。
あれ?これ五郎…何丸や?これ。
(宮迫)これ何丸や?これ何丸や?これ何丸や?あれ?こっから…。
おい小沢こっからどうなんねん?この人は。
なんやそれ!
(小沢)これで終わりです。
(寛平)何なん?もう。
ルーティンなん?
(宮迫)いやスベるルーティンやめとけアホ。
じゃあちょっと小沢さん
(一同)あははっ!パチパチ…
(小沢)強いハートが。
ああ〜小沢が…。
俺はね今日ここに来てすげぇ後悔してるんですよ。
(井戸田)小沢さんふざけんな。
せっかくさんまさんの番組に呼んでもらってなんてこと言ってんだお前は!後悔するでしょ。
なんで後悔してんだよ?こんなすてきなお客さんたちの前でやったらもうほかのお客さんの前でできなくなるぜ。
(一同)あはははっ!
(拍手)
(蛍原)チャラいよ。
そして声に悩みがあるそうで…。
僕単純に声が汚くて届かないんですよ。
声が何を言ってるかわからないらしく日本人同士でも通じないことが多すぎるっていうのが僕のグチなんですよ。
グチやな。
お前芸人としては致命傷やよね。
(小沢)致命傷なの。
こないだもバーで「デザートどうします?」って言うから
(一同)あははっ!
(蛍原)デザートで?
(小沢)デザートで。
(蛍原)デザートでカレー?100歩譲って俺がデブならまだわかるんだけど。
こないだはこないだで領収書もらったんですよ。
領収書で名前聞かれる…。
おお。
「小さい沢で小沢」。
小沢っていうんですよ。
だから漢字の「小さい沢で小沢」って言ったらって書かれた。
(一同)あははっ!
(小沢)「チェイサー様で」って聞こえたらしく。
(井戸田)「小さい沢」が。
お前その割には生バンドのカラオケ屋に行って最近騒いでるらしいやないかい。
(宮迫)そうですよ。
よう一緒に行くんですけど…。
宮迫一緒に行くのか。
オザが酔うてテンション上がって自分のギター置いてるんですよ。
うそやん。
(宮迫)ほいでばぁ〜って「僕歌います」言うてばぁ〜出ていってただの生演奏なんですよ。
(井戸田)声が。
(一同)あははっ!
(小沢)カラオケ行ってるんだけどギター弾きに行ってるだけのカラオケです。
(宮迫)ギターの音しか聴こえない。
「歌ってるか?あいつ」言うて。
二人でCD出したことあるんですよ。
ありますあります。
「中日ドラゴンズ」の山本昌投手が200勝いくときの200勝応援ソングというのを二人で割り振って歌ったんすけど出来上がったの俺しか歌ってなかったです。
(一同)あははっ!どっかで音絞られたんだよな。
僕の歌ってるところ声もこれですからCDの中に霊の声が入ってんじゃないかぐらいの「シャシャ…先輩〜」みたいな声がうっすら聴こえるみたいな。
「ザザザ…小沢で〜す」みたいな感じで入ってる。
一応二人で歌っているという曲がこちら!・「どこまで来たんだろう?」・夢の途中で・ときどき振り返ってみるのもいい・そうやってこれからも・歩いていこう番組では誕生日を祝いふだんは聞けないような立ち入った質問をぶつける特別企画を放送しました。
ちょっと立ち入った質問なんですけどもさんまさんの今のおうちはリビングで何畳ぐらいあるんでしょうか?
(重盛)わあ〜。
そんなに大きくないからなぁ。
うちあのねぇちっちゃ〜いビルを買ってリフォームしたんですよ。
だから俺は3階と4階だけやねん。
1LDKなんですよだから。
うちの家
(一同)へえ〜。
20畳ぐらいか?真四角っていうよりちょっと長細いっていう感じ…。
そうそうそうそう。
3階を要するに1970年代のアイスクリーム屋さんにしてあるんですよ。
(一同)ええ〜!ほいで4階をニューヨーク52番街のビリー・ジョエルのポスターで内側に
(一同)ええ〜!
(重盛)すご〜い!それ。
そのときのレンガをわざわざはめ込んであるんですよ。
はあ〜!ええ。
だからロサンゼルスとニューヨークに…。
(一同)へえ〜!お住まいに…。
(一同)あははっ!浪速野郎がな。
浪速野郎が
(一同)あはははっ!さあこちらハマダさん。
今まででいちばんどの年代がモテてらっしゃいましたでしょうか?もうなあの…まあありがたいことにねえ俺のこと好きでいてくれてる人がいるねんけども実はね俺今が1番モテると思う。
(一同)ええ〜!今が20代ならなと思うもん。
(松尾)ああ〜。
(村上)でも高校のときもモテてましたからねぇ。
まあな〜。
(一同)あははっ!ほんまよ聞くところによると高校のときすごかったらしい。
高校3年のときにね1年生とかがきゃあきゃあ言うてくれた。
まあそらお前文化祭で2時間独演会やったりやでクラブ紹介14個出たりしててんからやなそらお前下級生にウケたんやこれが。
(一同)あははっ!もうね俺の人生の頂点はクラブ紹介。
1年生が入ってきて俺が「サッカー部の杉本です。
サッカー部に入ってください」って言うて紹介するんですよ。
こんな利点がありますよってサッカー部に入るとこうですよって言うてやってウケてんそのときもサッカー部の話して。
みんなが出んの嫌や嫌やっていうて言いよったのよほかのクラブが。
ほいで「そろばん部杉本行ってくれ」っていうことになって「おおおお」言うてほんで眼鏡借りてとか言うて。
(松尾)えっそのころからそんなんやってたんですか?口調変えてやってド〜ンウケて相撲部。
相撲部もわざとこうして「杉本ですたい」とか言うて。
(一同)あははっ!「ごっつぁんです」とか言うたらそれだけでドカ〜ンウケんの。
ほんならもう5つ目ぐらいから階段上ったらもうウケんの。
(松尾)ああ〜。
ドカ〜ンって。
はあ〜。
俺クラブ紹介14個。
(一同)あははっ!あれはウケたなぁ。
(豊崎)続いてまいりましょう。
はいよ。
こちらイシガミさん。
大金持ちのさんまさんのお金の行方が気になるんですけど生命保険のお金は誰に入るようになってますか?
(一同)あははっ!
(村上)生命保険。
受取人ね。
(村上)生命保険の方。
受取人は娘かな?
(一同)へえ〜。
娘にしてあると思う。
ええ。
だから娘に残してやろうとしてますけども。
だからこれから結婚したらまた変わってくんねんけども。
だから娘と息子にはそれなりのことはしてそれであとは寄付ということで。
(村上)ありがとう。
(松尾)ありがとうございます。
(村上)ありがとう。
(寛平)ありがとうございます。
ほんま助かりますわ。
(松尾)ありがとうございます。
(村上)ありがとう。
お前らに寄付せぇへん。
(村上)えっ!困ってる人に寄付すんねん。
(村上)だからありがとう。
(一同)あははっ!
(松尾)困ってます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ほんで僕明細書とか…。
ご自身の?
(一同)へえ〜。
って言われて…それを師匠に言われたまま見んようにはしてます。
(一同)あははっ!そらそうでしょ。
わかるでしょだいたい。
(一同)あはははっ!
(村上)ねえ
(一同)あはははっ!明細書こう…。
(一同)あははっ!そしてそれを記念して行われたショージ還暦スペシャルでは芸能界でショージと仲良しのメンバーがお祝いに駆けつけました。
(宮根)僕だいたいショージさんの声は3日に1回聞かないと気がすまないタイプなんでで電話さしていただいたりとか電話頂いたりするんですけど最近ちょっと様子がおかしいんですよショージさんの。
ショージの?
(宮根)僕そのへんは今日還暦のこういう機会なんでちょっと聞いてみたいなっていうことがあって。
最近どうも電話が様子がおかしいらしいのよショージ。
確かにちょっと宮根さんには…。
何が?
(村上)連絡してないというか…。
なんかそれは理由あるんだショージ。
まあ…まあ宮根さんに悪いんですけど。
なんや?
(村上)
(一同)あはははっ!スポンサーが見つかったんで宮根さんつきあってる暇ない…。
奈良のえんちゃんいうて。
えんちゃんに僕負けた…負けたんすか。
結構いいもの食べさせてくれる…。
(一同)あははっ!年表で「輝ける!村上ショージ栄光の60年」を振り返っていきましょう。
(村上)ちょっと待って。
ちょっと宮根さん今日…。
お前アホか。
宮根さんにあのめくりやらすっていうのか?
(村上)「ミヤネ屋」で…。
「ミヤネ屋」でやってるって伝家の宝刀みたいなもんやねんからやなぁ。
ほんまにそういうこと言うな自分の友達や言うたかて。
(一同)あははっ!俺やるんすか?
(村上)ちょっと宮根やってぇやお祝いに。
(宮根)やらせていただきます。
「輝ける!村上ショージ栄光の60年」ということで振り返っていきたいと思いますが1955年5月28日愛媛県越智郡で生まれたということでございまして1967年12歳…いきなり12歳に飛びますけどもここで…。
でた!
(一同)あははっ!
(亮)すげぇ。
(礼二)すごいですよ。
(村上)ありがとうございます。
さんまさんこれほんとなんですか?ほんとらしいんですよ。
これが偶然なんですけども見つかったんやな?
(村上)田んぼに水を引くのに池の水を引いたときにちょっとすぅ〜っとあったときに僕水面に石をこういとこと一緒に投げてたんですよ。
ほなそのとき滑ったんです。
(村上)いやいやちょっと…。
(一同)あははっ!
(礼二)「ミヤネ屋」でそういうのないんです。
(剛)もう少しお待ちください。
(亮)宮根さんずっと待ってらっしゃいます。
ほんで滑ってなんか瓦みたいなん当たって。
(村上)出てきたからひょっとしたらこれ土器違うか言うて。
ちょっとこの辺周り掘れって言うから壊さないようにやったら土器がいっぱい出てきたんです周りに。
(宮根)その写真がある…。
そうなんです。
こちらです。
(寛平)わっすごいな。
書いてある。
「吉本興業村上ショージ」。
この土器は今も吉海郷土文化センターに飾られていると…。
(松尾)すげぇ。
(村上)次いきましょう。
(宮根)成長期。
1977年21歳。
さあ…。
(宮根)そして…。
(寛平)皆知ってるやんねこれ。
(宮根)これどういうきっかけでテレビの世界に憧れるんですか?
(村上)いやこれはねさんまさんが出てる「ヤングおー!おー!」っていうのが日曜日にあったんですよ。
でそれを見るのが僕の楽しみで。
でさんまさんを見たときにうわ〜この人天才やなと。
あははっ。
(一同)あははっ!
(亮)ええライバルになるなと。
(松尾)ピンと来た。
(亮)そういうの聞きたい。
ということはあれですかさんまさんに憧れて…さんまさんこれ「ヤングおー!おー!」やってらっしゃいますけどライバルになると…。
(村上)なるやろなと。
(宮根)ということで芸能界で大活躍がこれから始まるわけですがさんまさんがブラックデビルで全国区のスターになられて…。
そのころショージさん。
(村上)ああ〜これはね…。
(礼二)どういうことですか?初舞台ドジョウを飲むって…。
(亮)これ
(村上)ドッキリじゃないよ。
(亮)どういうことですか?
(村上)笑わそう思ってよ。
ドジョウを飲んだらお客さんが「ぎゃあ〜!」言うてやっぱりウケるんや思って。
(一同)あははっ!
(毛利)怖がってますよみんな。
(村上)相当ウケてるやん思って。
(宮根)51歳。
ここからです。
うわっ!
(村上)これはやったなぁ。
(宮根)すごいですね。
ここでどんな話を…だいたいあるじゃないですか。
どういう話をされるんですか?
(村上)「さあ今日のゲストは村上ショージさんです」言うたら「・パ〜パラ
(「徹子の部屋のテーマ」)」音楽流れてほんで出ていって「ドゥーン!」ってやったらちょっとクスクスって誰かが…。
その前にショージスベり芸の話しとかな。
あっ…あっ今年は…「今週のゲストはスベり芸の開発者でございます」…。
ごめんなさいちょっと…ちょっと忘れてた。
俺言うてあげるわ。
あっ言うて。
(一同)あはははっ!
(礼二)仲いいわ。
(毛利)仲いいですねぇ二人。
もう今大事なとこ飛ばしたな思ってベテランの割にはな。
どんなんでした?あれなスベり芸って…「スベり芸を開発された」って…。
黒柳さんってそういう世界のことあんまり知らないじゃないですか。
ほんで芸人がスベり芸を開発するっておかしいじゃない。
ウケるためにスベんのはわかるけどスベり芸を開発するっておかしなことで向こう言ってしまって「スベり芸を開発なされた村上ショージさんの登場です」って言うて「ドゥーン!」ってやりよったんよ。
スタッフクスクスって笑ったの。
「それでいいんでございますか?」とか言うて。
「今クスクス笑われた方がいらっしゃいましたけどまだ」
(一同)あはははっ!さあいよいよ最後です2015年。
(一同)あははっ!
(亮)もう入れることない…。
(村上)なると思わんかった。
いやこれそやけど僕ボードとかでめくってますけど
(一同)あははっ!
(礼二)しぃ〜!
(松尾)それはダメ。
(寛平)宮根さん。
(宮根)仲いいって友達なんです?ライバルなんですか?どっちなんですか?皆さんから見てライバル…。
違うわ!
(林)どっちも違うんすか?
(毛利)どっちも違うんですね?このあとテリー伊藤更にあのプロレスラーたちが登場!みんな滑舌が悪い。
(一同)あははっ!続いては僕はね運動神経全然ないんですよ。
あっそうですか?だから
(一同)あははっ!だから今でも人と争うスポーツは全然できないんです。
あっそうなんですか。
(河本)競技勝ったことない…。
(テリー)勝ったことない。
(井上)「やった〜!」って言ったことないんですか?ないんです。
運動会でもいつも最下位なんです。
はあ〜!だから今も一人でできるスポーツしかしないんです。
はあ〜!一人で泳いだり一人で走ったりなんかそういう…。
旅館の卓球とか友達と行ってするとかないんですか?もうね打てないんですよ。
打って返ってくると空振りしちゃうんです。
あっほんまや。
もう卓球すらこんなんやもんね。
ほんとにダメです。
かわいそうですね。
(テリー)そうなんですよ。
そうです。
なんで分かんの?よう打ったりとか人よりも何倍も多いの鈍くさいから「痛っ!」とか。
僕小学校の時に4回手の骨折りました。
(一同)ええ〜!だからこれなんとか…三角巾っていうの?僕の
(一同)あははっ!4回ですか。
(テリー)そう。
(井上)じゃあ大事な局面で折ってるってことですね。
何が原因なんすか。
とっさのあれがないんですよね。
そのとおり。
だから家でスリッパ履いてこう歩くとここがあんまり上がんないから能みたいになっちゃうんですよ。
(一同)あははっ!あっもう膝を…。
(河本)これも上がらないんすか?人生膝を上げたことがあんまりないんだ。
そう。
プロレスラーの蝶野正洋は困った先輩へのグチ。
あの…。
(蝶野)人が非常に多いです。
(蛍原)「みんな」ってだいたいあの人とあの人と…。
筆頭がまずおるからね。
芸人がよくモノマネする人たちやな。
はい。
これVTRあんねやろ?そうなんです。
その滑舌が悪い…。
今回蝶野さんをよく知る先輩レスラーの方々から蝶野さんへのグチを…。
俺に対してですか?何ですか?VTRご覧ください。
その滑舌悪い人たち?蝶野さんをよく知る二人の聞いてきました。
まずはこの人プロレス界の革命戦士。
ほんとに。
あれ何年前だっけ?大みそかの番組。
2〜3年前。
3時間ぐらい待たされたんじゃないかな?そして電話が入ったらっていうようなあれで。
さすがに僕も…。
(一同)あははっ!
(宮迫)キレてないん?平気で…。
(一同)あははっ!やっちゃうんですよ。
うん…。
(宮迫)ええ〜!そんな…。
続いてはこの人!去年ついに現役引退した…。
蝶野は結構レスラーの中で…
(一同)あははっ!一生懸命やってラリアットくらったりジャンピングニードルもくらったりしたらね喉は潰れちゃうんだよ。
だから…。
何かわからないけど眼鏡掛けて蝶野最近若い…あれとか…ちょっとテレビで活躍してるけど。
(宮迫)何?何?何?いやもうここまで言えば十分ですよ。
わかってんだろうな?蝶野。
(拍手)相変わらず面白い二人やね。
(宮迫)面白いですね。
もともとたぶん内容がちゃんとしてないですよね。
ちゃんとしてない…。
まとめ下手ですよね二人とも。
二人ともほんとに。
ほんと会社の会議とかたまにオーナーの猪木さんが来たりしてとかっていうようなコメントだけされて。
(一同)あははっ!それであとは新日本のときはその上に藤波さんもいて…。
そうか〜。
藤波さんも滑舌悪いです。
更にその上に会長で坂口征二さん。
(蛍原)坂口さん。
(蝶野)だから会社の発表か何かあるときにまず会長の坂口さんが挨拶をしてそれで社長の藤波さんが挨拶をする。
現場監督の長州さんが説明をする。
(一同)あはははっ!すごい会社ですね。
すごい…上司の言うこと誰もわかってないですやん。
だからね上の人みんな仲悪かったですもん。
みんなケンカしてたんです。
何言うてるかわかれへんから。
わからないです。
余計イライラする…。
お互いが「てめぇ何言ってんだ?」。
「お前こそ何言ってんだ?」。
(一同)あははっ!でもプロレスという共通なものがあるからこうしてやってこれたんでしょうねぇ。
そうですね。
たぶん
(一同)あはははっ!海外ロケでさんまの行動に不満が?海外ロケでロサンゼルスからあそこ…ラスベガスまで…。
はいはいはい行ったよ。
(浅田)ご本人が運転するのが夢だと言ってそういう企画が持ち上がってすごい長い大変な距離を運転するわけじゃないですか。
で現場にロケで玉緒さんと私と行ったら国際免許を持ってこなかったんですね。
(礼二)あら。
で私がするはめになったんです。
(一同)ええ〜!もう死ぬ思いをしたんです。
(礼二)「死ぬ思い」…。
この方のせいで。
おたくそれ「この方のせい」ってあんたのせいで俺どんな迷惑こうむってる?えっ何が?そんなんオーストラリアで俺
(礼二)なんすか?「肩回した時」。
そんなずるいですよ。
それは関係ない。
あれほんま危なかったやんか。
(礼二)なんすか?「50過ぎたらやだ」…。
えっ!
(一同)あははっ!
(礼二)そらブレーキ踏む。
「脚が!?」。
(礼二)そら美代子さんブレーキ踏みますわそれ。
「今肩回しましたよね?」。
(剛)意味がわかれへん。
昔あれやな手の骨折…なんやったっけ?病院行って間違うてたやつ。
(一同)あははっ!
(礼二)どういうことなん?どういうことですか?
(剛)どういうことですか?
(浅田)「寺内貫太郎一家」みたいな…。
(礼二)なんかありますよねドタバタの。
ふすまに突撃するっていうやつがバンって脚ぶつけて痛い!と思ってず〜っと冷やしてて病院次の日行ってちょっと手も痛かったんだけど「脚骨折してないですか?」。
「してないですねぇ」って言うから「ああ〜。
ちょっとここも痛いんですけど」って言ったら「あっここ骨折してます」。
(剛)ええ〜!?
(一同)あははっ!ほいでお母さんのお葬式で俺香典渡したらあんた香典受け取らんと「なんでも金で解決しようとして」って俺に投げ返したよね香典。
(浅田)投げ返さない!もう話盛るんですよ。
盛ってないよ!これは現場にいた人に聞きなはれや。
(浅田)投げ返さない。
俺喪服着て神妙にな来て「どうもこの度は…」って。
わんわん泣いてるから「ありがとう。
来てくれてありがとう」言うて「これご仏壇に…」。
「なんでも金で解決しようとして!」。
えっ!?と思って。
俺パニクって。
(礼二)パニクるでしょうね。
えっ葬式って何持ってくんねやったっけ?思って。
マジやで。
あんたコイン…願い事してコイン投げて
(一同)あははっ!なあ?このままですか?しばらく。
「痛い痛い痛い」言うて。
「再婚できますように。
あ痛〜!」
(一同)あははっ!「ああ〜!」。
(礼二)あかん!「つった!つったつった!」。
(一同)あははっ!ロケの話してんの。
(礼二)
(一同)あははっ!
(剛)5倍ぐらい。
うち…え〜っと奥さんと娘と男1人なんでどうしたって2対1の体制になると女性強いんですよ。
はいはい娘はどんどん母親に似ていきますからねぇ口調から何から何まで。
で結論から言っちゃうと…。
(一同)あはははっ!途中大事やねん。
途中大事やねん。
「七味ある?」って聞くじゃないですか。
奥さんに「七味ないの?」って聞いたの?ほんだら?そしたら…。
うん…って言うた。
何を…。
だからそれって「ないわよ」って言ってくれればいいけども「そんなもんいつうちが買ったの?」みたいな…。
(村上)「あるわけないじゃない」。
でもまあ買いに行けばええと…。
「あんた七味なんかどんだけ高いと思ってんのよ!」って言わないでしょ?奥さん。
(一同)あははっ。
(村上)そうですよ。
確かにそれは…。
(一同)あははっ。
ほんま
(一同)あははっ!マジで。
でも…じゃあじゃあ家族でUSJとか行くんですよ。
はいはいはい。
すっごい並んでるじゃないですか。
「SPIDER−MAN」だやれなんたらだをね。
(KOO)並びますよね。
やっぱり並んでたらノド乾くじゃないですか。
(一同)あはははっ!
(村上)そらそうですね。
(KOO)僕そんなただ言っただけじゃないですか。
別れなはれそんな嫌やったら!
(一同)あははっ!なあ奥さん全部正解やわ。
(一同)あははっ!だからみんな自分でノド乾いたら買ってくればいい。
あっそういう家なんだ。
DJKOOさんの家族旅行のお写真お借りしました。
こちらです。
(村上)テツandトモじゃないの?
(KOO)テツトモさんです。
テツトモはどういう関係なんですか?
(KOO)たまたま会ったんで。
うそ!向こうも遊びで来てたん?お仕事でいらしてて…。
あっ偶然?
(KOO)でその前からちょっとあの…。
(村上)交流あったんですか?
(KOO)ありましたんで。
久しぶりとか言いながら。
(KOO)はい。
なるほどなるほど。
(一同)あはははっ!後輩野村忠宏へのグチ。
あの…オリンピックで金メダルとった野村。
野村選手。
知ってます?3回とった。
ちゃうちゃう。
知ってんねん。
(篠原)ああ〜知ってます?あのオリンピックのとき一応天理大学なんで天理の中でパレードをすると。
そのときに野村が上向いてですよ…ちっさい野村がね上向きながらね「先輩」と。
「先輩銀でしょ」と。
おお。
(観客たち)ええ〜!ほんとに。
(一同)あははっ!
(村上)むっちゃ…。
後輩野村に後ろを歩けと言われたその映像がこちら。
前を行く野村の陰にひっそりと篠原が。
ほんであんたやっぱり後ろの方がええわ。
(一同)あははっ!でかいし。
しかしよ〜く見るとまあまあ爽やかで男前…。
(一同)あははっ!なんや篠原さんあんた行け言うてるやんかお前が金やぞって言うて。
あの…今若干ね自分あれね何が?だから結局前もって…。
(一同)あははっ!ちゃうちゃうちゃう。
ほんとなんですって。
違う。
今のはやっぱり言うたけど…冗談で言うたけど「先輩先歩いてください」ってちゃんとしてたもんこうして。
ほんなら「お前が行け」ってあんたがやってたじゃない今。
違うんです。
あれね野村はね1回しか言ってないみたいに聞こえるでしょ?アイツね
(一同)あははっ!
(篠原)いやほんとに。
しゃあないわな。
まあまあ…これはね。
これアカンわ。
顔からもう否定…顔からもう否定で入ります?
(村上)あははっ!この顔は…。
(篠原)まあ顔はしかたないですでも。
でも野村もね今この顔アカンアカンって言いますけど前。
ええやろ!
(村上)どうでもええやん。
どうでもええ話やそんなもん。
そういうことなんですよ。
野村の前歯が…野村の前歯が差し歯。
歯並びええ。
俺も顎削ったらもうちょっとかっこよくなるかもしれん。
ねえ?そういうことでしょ?でも。
そうでしょ?パチパチ…次回は2016/01/04(月) 23:53〜00:53
MBS毎日放送
痛快!明石家電視台[字]【新春★芸能人グチ連発祭り!!】

宮根…辛坊…篠原信一…ジュニア…テリー伊藤…蝶野正洋…浅田美代子…坂上忍…DJ KOO…▼メッセ黒田「国生さんへのグチ」▼ジュニアの「フライデー事件」ほか

詳細情報
番組内容
「明石家電視台」のメインコーナーとしてすっかり定着した「こぼしちゃってもかまへんで!なにわのグッチ」。お客さんとゲスト芸能人のグチ話からさまざまなトークが広がった。今回は、そうした芸能人のグチの中から名シーンを一挙にお送りします。

登場するのは、メッセ黒田の「国生さんへのグチ」をはじめ、「松竹芸能が震えた」という森脇健児への後輩(安田団長、チキチキジョニー)のグチ、
番組内容2
「身に覚えのない愛人が家に来た」という辛坊治郎のグチ、坂上忍の若者へのグチ、千原ジュニアの「フライデー事件」などなど。このほか、浅田美代子の大ボケ事件簿や、スピードワゴン、テリー伊藤、蝶野正洋、DJ KOO、篠原信一らのグチがズラリ!さんま60歳SP、村上ショージ還暦SPも交え、昨年の「明石家電視台」を振り返ります。お楽しみに!!
 
出演者
明石家さんま

間寛平
村上ショージ
ほか

【アシスタント】
豊崎由里絵(MBSアナウンサー)
 
公式HP
【番組HP】
http://www.mbs.jp/akashiya/
 
関連URL
【twitter】
@akashiyatvmbs
https://twitter.com/akashiyatvmbs?lang=ja
◎この番組は…
明石家さんまさんが唯一関西で公開収録を行っている番組!旬なゲストがスタジオに登場し、豪華レギュラー陣と共におもしろ楽しい1時間をお届けします!
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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