タオルケットをもう一度

(*･｀ω´･)ゞぢうも！水野輝和です！！
今日、PHP研究所からお見本が５冊も届きました。
さらに父上が会社帰りに３冊も買ってきてくださったので
合計8冊のタオルケットをもう一度１の文庫本があります。
３年前にガンで亡くなったおじいちゃんの仏前においてあります。
※できれば単行本をおじいちゃんに見せたかった・・・・・

父上はタオルケットをもう一度をスマホかなんかで検索して職場の休憩にちょいちょい
いじっているようでこの前
父上「あの書いてくれてる人って１７万字って呼ばれているんだね。」
かなお「父上、それは悪口なので絶対に行ってはいけないワードです。」
父上「あぁ、そうなの？」
かなお「えぇ、そうです。」

父上は２ｃｈを見ているということに気が付き。
もうなにもブログで暴れることができないとしった２０１６年です。

母は母で本が出ることによろこんでいるのですが
内容をまったくしらないという始末。なんででしょう？

ちなみに父上はもーちゃすが好きらしいです。
小説の内容はよくわからなかったらしく。
ダンボールに入って島にいくあたりだけが面白いといっていました。


親に受けない小説を書く男かなお。
まだまだ修行が足りないようです。

ちゅんの章はまんまと火の鳥のパクリと父上に言われました。

なんだ！！！この家庭！！！！！！！！！！！！！！！