ライオンのごきげんよう 2016.01.06


(武田)こんにちは。
お世話になります。
(小堺)よろしくお願いいたします。
(武田)よろしくお願いします。
(小堺)ことしもよろしくお願いいたします。
(武田)よろしくお願いします。
お二人は仲良しでいらっしゃる?市村さんどちらに?
(武田)これは劇場入りしたときの市村さんの儀式なんですよ。
もうそれぞれに全てに感謝するという。
(武田)はい。
いっちゃんお元気そうで。
(市村)ワン!まあ今何で「ワン」と言ったかというと昔『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』っていうミュージカルで僕がチャーリー・ブラウンやらしていただいてスヌーピーを市村さんがやってて。
その間ずーっと犬になってて。
ずっと朝も…。
(犬の鳴きまね)挨拶をしてたんでございます。
今日はしゃべっていい?しゃべっていいですよ!よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
さあこんなお二人です。
「タブチ調べ」何でしょうか?
(田淵)今日の「タブチ調べ」はお互いこだわりがあるということなんで「過去のこだわり発言」というのを集めてみました。
ご覧いただきましょう。
では市村さんから一つずつ。
最初はこちらです。
(田淵)これがこだわりということですね。
もうどこでもいいんですか?これはねジムの先生に言われたんです。
例えばこの辺を筋肉痛になったらば次はこの辺を筋肉痛にするとか。
「必ず体のどっかが筋肉痛であるってことはとても大事よ」ってふうに言われてね。
何が大事なんですか?体にいいんです。
刺激を与えとくと…。
負荷を与えとくってことですか?そう。
負荷を与えて刺激を与えとくことによって…。
何ていうかな…人生を快適に。
ああ。
こうダラーッじゃなくてね。
生体ホルモンとか出るのかな?そういうのが出て活発になるんでしょうね体が。
やっぱ生きてる感じするしね。
うん。
いっちゃんは生きてますよね!
(田淵)そして2つ目です。
(市村)まあ当然ですよね。
せりふを覚えたことによってだんだん役が入ってく。
ましてややってくとどんどん役に近づいていくんで。
そっからいろんな発見ができるんでまずはせりふを覚えるところから始めます。
どういうふうに覚えんですか?市村さんは。
(市村)僕はわりと電車の中とか多いですね。
あと歩きながらね。
ブツブツブツ…。
小声で言うんですね。
そう。
ブツブツ…言いながらね。
じゃあたまに怖い役なんかのときは通った人危ない人だと思うでしょうね。
「お前いつか殺してやるからな。
ふざけるな…」一人芝居のときなんか地下鉄の大きな丸い柱の所で1人でやってると…。
「いや何とか…そうじゃなくて…」こう言ってるときね「あれ?市村さん誰かとお話ししてんのかな」っていう。
あっ柱があるから。
で見ると1人だから「あっお気の毒に」って思われてる。
あとまあほらゲイの役。
『ラ・カージュ』とかやったときなんかつい電車の中でもこう…。
ちょっとこうなっちゃったときね隣の人が…。
こうちょっと離れるとかね。
やっぱそんだけなりきってんですね。
そういうようなことありますよ。
ああ。
でもいっちゃんあれですよねスヌーピーのとき…。
『チャーリー・ブラウン』のときにいいこと言ってくれたんですよ。
僕が緊張もしてたんですけど一生懸命間違えないようにやろうとしたら「一機リハーサルってのはどこを間違えるかを確認するためにあるんだから間違えていいんだ」って言って。
「リハから完璧にやっちゃ駄目だ」っていう。
そんな蜷川さんみたいな言い方してないよ。
「何してんだ…!」いやそんな…じゃないけど。
「一機いいんだよ!失敗していいんだよ!」って言ってくれて。
そういう感じね。
今のいい。
今のがいい?ちょっとさっき蜷川さんみたいだった?「てめえバカ野郎!」みたいな。
はい。
(田淵)3つ目です。
(市村)はいそうですよ。
かわいらしいお子さんで。
1回僕車で通ったらちょうどお散歩なさっててね。
近くなんですよ。
ええ。
かわいらしかったです。
元気?元気です。
7歳と3歳。
カワイイ?必ずハグ?大変です。
(武田)お休みになっているときは?お休みになってるときはね向こうが手を掛けてきますね。
(武田)あっそうなんですか。
(市村)そりゃたまんないですよ。
一緒のお布団に?
(市村)いやいや…。
この間ね2段ベッド買って。
いよいよ子供たちが上と下でね寝るようになったんだけど朝方になるとこっちのベッドに来てますね。
さみしいんだねやっぱり。
まだ慣れなくてね。
はい。
いいですね。
(田淵)そして武田さんのこだわりご紹介しましょう。
まずはこちらです。
痩せるっていう考え方を運動の中に取り入れてないんですよね。
強くなるっていうふうに考えてるんで。
食事を取るまでが運動だと思ってます。
このがっつり食べるまでがトレーニング。
「好きなものを」ってのは何ですか?もう何でもお好きなんですか?そうですね。
お肉もご飯も。
よく炭水化物を省くっていう方多いと思うんですけどそれは絶対僕はしないですね。
とにかく好きな物を食べてれば元気も出るしまた運動もできるし。
何か変にバランスとかもあんま考えてないです。
自分が求める物を食べればいいんじゃないかみたいな。
ああ。
究極のお医者さんが言うことですね。
あっそうですか。
ええ。
ホントのすごいお医者さんが子供が熱出したとき薬より「何食べたい?」って聞くんですって。
(一同)へえ〜。
やっぱり元気じゃないと運動もできませんし。
その人は「子供が『桃を食べたい』って言ったから桃の缶詰を夜中に走り回って買ってきた」って言ってました。
食べたら治ったそうです。
(田淵)好きな物をという。
個人の意見ですよ。
(笑い声)
(田淵)そしてこちら。
そうですね。
僕運動とかしてるっていうのを少しずつ知っていただくようになって「甘い物とか一切食べないんですか?」みたいなこと言われるんですけど甘い物大好きなんですね。
もうパンに盛るように塗って食べたり。
蜂蜜を?
(武田)はい。
そういえば台本に蜂蜜塗ってたよね?
(笑い声)そんなに大好き…。
もうなめるように…。
なめたら覚える。
蜂蜜と一緒におなか入っちゃうから。
(田淵)そして3つ目です。
2つともアメリカの誇りのような車ですよね。
(武田)たぶんあの…。
うすうす察していただいてると思うんですけど僕ちょっと繊細なところがあると思うんですね。
(市村)うすうす。
うんうすうす感じてる。
だからたぶんそういう自分を装ってるんだと思います。
ワイルドに。
ワイルドに見せたい。
「俺はワイルドだぜ」ということですか?はい。
やっぱりバイク乗っていたいですしそういう自分…。
小堺さんさっきから僕の頭ご覧になってお話し…。
うらやましいなと思いましてね。
蜂蜜塗ってるとそういうふうになる?塗ってはいない。
視線がずっと上だったような気がして。
いやいやすてきな髪形だなと思って。
これからさいころトークでもお話聞きます。
お二人に聞きたい台風…台風の目じゃないさいころの目こちら。
まあ台風の目みたいな話です。
いっちゃんからいきましょうか。
お願いいたします。
どうぞ。
何が出るかな何が出るかな。
市村さん。
さあこい。
あっ当たりだ…違う。
あっ。
ん?あっ。
「こだわりすぎてごめんなさい」ごめりんこ。
はい。
(観客・小堺)ごめりんこ。
まあでもこだわりっていうのは人から見てのことでご自分はそんなこだわりと思ってないかもしれませんけどね。
うん。
まあ僕はだいたい…。
まあやっぱり電車ん中でねせりふを覚えるもんで同じ電車に乗ってる方たちにずいぶん不快な思いとかさせてごめんなさいってことかな。
ああ。
でもそれがやっぱやり方として一番ベストなんですか?あのね何なんだか分かんないんだけど。
JRの横の…こういう座席じゃなくてこうね。
あの揺れ方ってね寝るにもいいしね台本覚えるにもちょうどいい揺れ方する昔から。
あのダダッダダンダダッダダ…って感じが体に入ってるんですね。
(市村)よくあの…。
恵比寿からね埼京線で彩の国へ稽古行くときなんかちょうど30分乗ってるんでそれがねいい感じで覚えられるんですよ。
また降りたら歩きながらねせりふをブツブツ…。
やっぱりおうちで夜こう座ってっていうんじゃ駄目なんですね。
それもあるけども何かをしながら覚える方がね頭だけで覚えるんじゃない覚え方ができる。
そうするとねせりふが頭に入るんじゃなくて体に入る感じがする。
あっ。
いいことおっしゃいますね。
ここじゃないんですね。
ここに入る。
そうそう。
ふに落ちるってやつ。
体に染み込む。
そう。
体に染み込む。
いいおでんのようにね。
ああ。
ダイコンはなかなかね2日ぐらいかかるから。
(市村)そう。
大根役者って知ってます?知ってます知ってます。
(市村)どういうことか?「あたらない」でしょ。
違う。
それもあるけども。
どんな味も染み込むという意味でいい意味の大根役者もあるんですよ。
またいいこと言いました。
味が染みていいよと。
そう。
どんな味にも染みる。
だしの味を自分に染み込まして。
褒め言葉でもあるってことなんですか。
そういうこと。
まあたいがいは褒め言葉じゃないと思いますよ。
ですよね。
危ない。
「大根役者だね」って言われて喜ぶ人あんまいないでしょ。
どうぞ。
武田さんです。
何が出る。
何が出る。
あっ。
おっ。
同じだ。
同じです。
「こだわりすぎてごめんなさい」ごめりんこ。
(観客)ごめりんこ。
パート2。
はいよくできました。
ありがとうございます。
さあ武田さんの「こだわりすぎて」僕も実は以前に体調崩した時期が15年ぐらい前にあって。
そんな前に?はい。
でそっから生活に運動を取り入れて。
今度運動することへのこだわりというか。
こう取りつかれたように運動してなきゃみたいにちょっと過信しちゃうというかそういう時期があって。
ちょっと浸り過ぎちゃった。
はい。
で1日必ず1時間から1時間半ぐらいは走んなきゃとか。
どんなに夜遅くても朝早くても。
海外にロケに行ったときにもそれを…。
すごいスケジュールだったんですけどそういうことを取り入れて朝早く起きて。
いつも最後にちょっとミネラルウオーターを買えるだけのコインを持って東京でも走ってるんですね。
海外ロケで南国の方だったんですけど水を買ったら…。
買った水だったんですけどあたっちゃったんですよね。
(市村)あら。
ああ水はね怖いから。
撮影が止まるほどくだしてしまって。
何かもう何も出ないんですけど痛くて痛くてしょうがなくて。
あれはやっぱりこだわり過ぎちゃいけないというか勝手に自分で課してるノルマなんですけど。
やっぱり場所とか時間わきまえなきゃなと思いましたね。
(武田)なかなか腹痛でロケ止めるってもう…。
出るもんも出ませんしね。
こっち落ち着かないですから。
でもおなかやっちゃうと力入んないですもんね。
力入んないですね。
不思議。
あれすごいですね。
立つのもあれでしょ。
そうなんです。
もうフラフラしちゃいますもん。
何かあの…。
かかとでお尻を押さえてる感じっていうんですか。
(拍手)あのふたしとかないと…。
でもこれじゃ番組になんないもんね。
「今日はここに来ております」「さあ皆さんいい景色を…」
(武田)やっぱり2〜3日痛くて。
(市村)うわあつらいね。
(武田)映画の撮影だったんですよ。
だからもうふわーっといなくなるわけですよね。
「カット」ってかかったらふわーっといなくなってどっか隙間見つけて。
きついよねおなかは。
もう何か変に…。
何か気取り方が間違ってるやつみたいな感じですよね。
「あいつカットかかるたびにかっこつけてるな」みたいな。
「違うんだよ」みたいな。
でもさっきも冒頭でおっしゃってましたけどそんなにこだわってないというかきつくストイックにやるもんじゃなくて食事までがトレーニングとか。
それをきっかけに何か少し…。
少し改めなきゃなと思いました。
それでもこんな引き締まった体をなさってるんです。
ありがとうございます。
すごいですね。
どうしてチラッチラッと…。
あのね許してください。
憧れてるんです。
でも何か一時期そういうときがあるんでしょうか。
若いときとかこうじゃなきゃいけない。
マストだと思うとやり過ぎちゃうっていうかできちゃったりもするから。
若いから。
(武田)僕は運動部に入ってなかったんで。
あっホント?はい。
学生時代。
だから運動部の人が高校生3年間野球サッカーに…。
そういうものが27〜28になってからきたというか。
やってみたいという。
いっちゃん体操部だもんね?そう。
僕はね。
器械体操。
高校が体操。
中学校は柔道部。
柔道で僕は人に投げられてもケガをしない術を覚えてこの世をここまで乗り切ってこれたんですよ。
柔道って勝つか負けるかだけだと思うけども勝つ方にも人生はあるけども負ける方にも人生あるんですよ。
最近のオリンピックみたいに両方が勝とうとするからねケガするんですよ。
僕はケガしないようにすっと負けちゃうんです。
(笑い声)すっと負けちゃう。
負けた方が楽なんですよ。
「負けた方が楽」?ケガしないで済むから。
だからね勝ちだけが人生じゃないから。
負けたってここまで来れたんだから。
負けをねバカにしちゃいけない。
負けてもいいんです。
勝ちがあるから負けもある。
(市村)そう。
ここの考え方ですよ。
(武田)へえ〜。
「勝たしたんだよ」って言えばいいじゃないですか。
「俺が勝たしてやったんだよ」
(武田)奇麗に足上がりますね。
(チャイム)それがいいですね。
「勝たしてやってんだよ」って。
さあいっちゃんもう1回いきましょう。
お願いします。
何が出るかな。
何が出るかな。
こい。
よっこいしょ!またか?まただよ!
(観客)えーっ。
「こだわりすぎてごめんなさい」ってお前がこだわり過ぎだよ!
(笑い声)ごめりんこ。
はい。
(観客)ごめりんこ。
パート3。
僕やっぱりね…。
最近は真治もそうなんだけども本番の…楽屋入りする前に必ずヨガかジム行って一汗かいてくる。
かいてっから本番やるっていうのはもうねパターンしてますね。
パターンになってて。
それは本番始まってもですか?そうなの。
2回公演であろうが1回公演であろうが開演…メークする前に一汗出してきちゃうと。
ほう。
あのね劇場で昔はやってたんですよ。
ロビーとかね。
そうするとねみんなが挨拶来るんですよ。
腹筋やってるときに挨拶…。
「あっおはよおはよ…」もうできないんですよウオーミングアップが。
であるときからジムと溶岩ヨガ行き始めてからここでしっかり汗かいてしっかり洗って。
溶岩ヨガなんか体もあったまってるからね声ももう出るんですよ。
だから楽屋に1時間前に入ったらば即もうメークして。
もうあと仕上がってから軽く「あっあっあっ」とかって何かやったらもう本番できるぐらいのね。
体が起きてるんでね。
じゃもう劇場に行く前に体起こしとくと。
そうですね。
もういっちゃんと『チャーリー・ブラウン』やったときに地方なんか行くと一緒に大浴場とか入るでしょ。
体が軟らかいから足をここにやってこうやって洗うのよ。
(観客)えーっ。
「一機すごいだろ!」とか言って。
「何洗ってんだ」って…。
そんなこと駄目でしょ言っちゃ。
うわーって。
それはそれはプリンセスにささげた高貴で優しいロイヤルローズの香りなのでした
(柴咲)
「アロマリッチダイアナ」誕生
(少女たち)NEW!・「アロマリッチ」
「ミスト」も
(生瀬)目薬は数多い。
事実。
日本でただひとつ。
ビタミンA配合の目薬ブランドは日本でただひとつ
疲れ目に「スマイル」だけのAが効く
・「スマイル40ゴールド」これだっ。
まあそういったらどの方も…。
芸能界とかどの世界でもそうですけど何かありますよね。
ご自分のポリシーみたいなもの。
さあこのお二人でも「あいつはすごいな」という方を挙げていただきました。
それではまず市村さんからお願いします。
どうぞ。
ザザン!あっ藤原君。
(市村)うん。
ホントにね僕彼と飲むとね翌日本番できないぐらいひどい目に遭っちゃうんですよ。
声が。
語っちゃうんですか?やっぱり。
しゃべっちゃう?楽しくて?お酒が量が多くって。
だんだん分かんなくなってきちゃってね。
もうホントもうね…。
2人芝居やったことあるんですよ。
もうねホントに大変だった。
あの…ここで押さえるぐらいね大変だった。
ホントに。
だからもう絶対ね酒は注意しなくちゃいけないなと思ってるんだけど。
彼はね喉つぶさないんですよ。
強いんですかね。
もともとつぶれてるような声してるんで。
でも声強い方っていますよね。
(市村)いますよ。
市村さんもだいぶ強いと思いますよ。
(市村)そうかな。
僕はね強いけどもあんなにガンガンはできないですね。
やっぱり。
やっぱりいき過ぎたらかれちゃいます。
もともと強いのかな?藤原君も。
強いと思うね〜。
ほう。
彼がね僕のコンサート聴きに来たときに僕は『オペラ座の怪人』のメドレー歌ったんですよ。
その日カラオケ行ってねずっとファントムの歌を歌ってたって。
じゃあお前ミュージカルやりゃいいじゃないかって。
「この声じゃできませんよ」って。
藤原君が。
長渕君の歌は合うんですよね。
ちょっとハスキーな感じ。
「ああーっ」みたいなやつ。
僕なんかどっちかっていうとやっぱり発声。
声楽的にちょっとね。
そういう声も使うから。
・「あっあっ」・
(歌声)でもいろんな声にそれぞれ味がありますからね。
竜也はとにかくねお酒が好きなわりにはホントに声をつぶさないんでね。
その辺は僕はもう…。
すごいなと。
まあ管理もなさってるんでしょうけどね。
管理してないと思いますね。
してない?天性の。
酒で消毒してる…。
・「システマ」
(岡田)ゆっくりと忍び寄る歯周病の恐怖。
(歯周ポケットマン)チラッ。
一見健康に見える歯も。
歯も。
歯周ポケットの奥には細菌が隠れている。
ブェー!そのままにしておくと…歯が抜けちゃうかも〜。
あ〜!だから「システマ」「システマ」は歯周ポケットの奥に潜んでいる細菌まで浸透して殺菌。
やったー!キレイになってる。
歯周ポケットケアで歯周病を防ぐ。
・「システマ」
(娘)頭痛い…。
(母)はい。
いつもの「バファリン」早く効くのも大切。
胃にやさしいのも大切。
両方あるのよ「バファリン」には。
・「頭痛に『バファリンA』」
(高橋)《もうすぐ受験です》《来た…下り龍》
水なしで…
・「すばやく溶ける〜」「ストッパ下痢止めEX」
「ストッパ」は受験突破を応援します
さあそして武田さんは。
はい。
あっ?違うな。
あっ…。
(市村)面白いね。
あっそうですか。
(市村)ねえ。
そうですね。
さあ。
ありがとうございました。
続いて武田さんです。
はい。
お願いします。
逆だ!
(武田)まあ岡村さんといえばあの僕…。
『めちゃイケ』20周年を迎えさせていただくんですけど。
まあ迎えられたら20周年になるわけなんですが。
やっぱり身近なスーパースターとして。
まあ2つ年上でついつい忘れてしまうんですけどやっぱりスーパースターだと思ってるんですね。
数々の奇跡を番組の中でも起こしてくれてるんですけど。
ことプライベートに関しても信じ過ぎてるところがあるなとちょっと思っていて。
特に何をですか?やっぱりあの…。
ある日お姫さまが現れるのかって思ってんじゃないのかなって…。
何かそれ普通は女子がいつか王子さまが来て…。
ねっ。
それを女の子のように。
男性なのに岡村さんは「いつか僕の理想の女性がパッと現れるんじゃないか」と。
その日までに恋愛の経験ってある程度ないとそのお姫さまさえもつかまえられないと思うんですね。
あっこっちがある程度準備とか経験してないとね。
(武田)だけど真っさらなまま婿に行こうとしてんのかな。
美しいなとも思う半面来る日が来ても駄目だろうなって…。
こっちの準備ができてないみたいな。
お姫さまが来てもただあたふたしちゃう。
そうなんですよ。
好みのタイプの子とかがいるとあたふたしちゃうんですね。
それは男性少なからずあると思うんですけど。
尋常じゃないんですよね。
もう中学生の子が初恋の子にしゃべれないみたいな感じぐらい?もう。
はい。
何なんでしょうそれは。
何があったんですかね。
(武田)まあもちろんある程度そういうこと信じるのって大事だと思うんですね。
ましてまあ自分も嫁もまだ来てませんし。
人のこと言える立場ではないんですけど。
でも僕は練習してるぞという自負はあるんですよね。
理想も高いんですかね。
高いと思いますね。
うーん。
取りあえず何かお付き合いしていくうちにお互いがお互いの理想になっていったりするじゃないですか。
相手がね合わせたくなったりとか。
追い付きたくなったりね相手の理想に。
(武田)でも理想の人から入るとたぶん減点法になっちゃうと思うんですよね。
(観客)ああ〜。
なるほどな。
減点しちゃうんだ。
「わあすてきな人…えー20点マイナス」とかなっちゃう。
(武田)なっちゃうのかなって…。
プラスにならないってことですか。
それは常々おっしゃってるんですか?岡村さんには。
いやいやそんなに…。
今こうやってフリップにして書いてるのもおこがましいぐらい。
そんな常々…。
「おい岡村さんどうなんだ」とは。
そろそろどうなんだみたいな会話できる方ではないですね僕。
ご自分はどうなんですか?「まだ嫁はいませんが」とおっしゃってますけど。
今別にそういう恋愛とかには興味がないんですか?いやそんなことないです。
あの…そこそこしてますよ。
してますか。
あっそこそこなさってる。
ちゃんと。
(マミ)お泊り保育〜。
お泊り保育〜。
(西島)
主夫がんばってます
お泊り保育〜。
ほら行くぞ〜。
やだ〜。
やっぱりお泊りしたくな〜い。
お友達待ってるよ。
や〜だ。
「ソフラン」はまず消臭。
ますますアロマ
(お友達)いい香り〜。
(先生)あの〜…。
あっ。
もう帰ります。
・「アロマが香るソフラン」「今日を愛する。
LION」
(役所)「Magica」使用者の9割が「ゴシゴシこすらなくてよくなった」と答えました。
サラサラ落とすと食器洗いはもっとカンタンになる。
・「Magica」カンタンに変わる。
「LION」
(後輩)頭痛ですか?
(松下)うん。
彼女はカラダのことまで考えて選びたかった
でも速く治すから。
(由紀)とにかく速いヤツにして。
決めた。
プレミアム処方の「バファリンプレミアム」
効いた。
ことしのこだわりというか「ことしはこんなことしたい」っていうのは?もうお二人…。
いっちゃんは切れ目なくずっと仕事してますけど。
うんそうね。
やっぱりこだわり…。
まあことしも舞台をしっかりやっていくっていうことですかね。
一つ一つの舞台を。
そうですね。
はい。
全力投球ですからいつも。
武田さんは?春にその舞台市村さんとご一緒させていただくんです。
何ですか?
(市村)『スウィーニー・トッド』あっ『スウィーニー・トッド』『スウィーニー・トッド』も何回目になりますか?4演目かな?ねっ。
怖いけども不思議な。
怖くて不思議な奇麗な話ですね。
そうだね。
切ない話だよね。
切ないですね。
ぜひぜひその舞台も頑張っていただきたいと思います。
今日はありがとうございました!ごきげんよう。
(梅沢)夫人は裸族なんですよ。
2016/01/06(水) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]

こだわりが強い二人▽市村正親&武田真治!市村は愛息と必ずハグ!台詞は電車の中で覚える▽武田はお腹をこわして撮影中止!岡村隆史のこだわりの嫁探しとは!?

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
市村正親 
武田真治 

【アシスタント】
田淵裕章(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介 

【プロデューサー】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【ディレクター】
豊島浩行(月曜日) 
笠井雅旭(火曜日) 
庄司裕暁(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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