警察によりますと村上容疑者は先月３０日番組の一部に字幕のついていない部分があります。
ご了承くださいきょうの特集は、シリーズ超高齢社会です。
政府はいま、介護に追われて仕事を続けられなくなる「介護離職」をなくそうとしています。
しかし、どんなサポートが効果的か、答えはみえてきません。
本当に必要なものは何かを介護の現場から探りました。
安倍総理が新年の初めに、華々しく公言した「介護離職ゼロ」。
これは、介護の必要な家族がいる人でも、仕事を辞めずに働き続けられる社会を目指すというものです。
その実現に向け、国は２０２０年代初めまでに、特別養護老人ホームを増やすなど、新たに５０万人分の介護サービスを用意する方針です。
しかし、介護の現場からはむなしい響きという声も上がっています。
去年の春大阪市内にオープンした特別養護老人ホーム。
ここでは、１９人の職員が働いています。
この施設がオープンしたのは、９ヵ月も前。
しかし。
５２万人もの待機者がいるといわれている特別養護老人ホーム。
ここでは、２９のベッドのうちオープン当初から使われていないベッドが４つもあるといいます。
深刻な介護士不足。
給与の低さや激務のイメージが定着し、人材が集まらないといいます。
せっかく施設を建てても、働き手がいなければ、十分に可動ができないのです。
一方、介護士を育てる短大ここで学生たちは、法律や医学など、介護の専門知識を学んでいます。
ここでも、異変が起きていました。
この短大では、１学年の定員が６０人にもかかわらず生徒数はわずか１６人。
介護士を目指す人の数は、年々減っているのが現状です。
施設を増やすことよりも、介護士の待遇を改善することが、より、求められているといいます。
施設の数だけでは充実できない介護の現場。
では、働きながら介護を続ける人は、どう感じているのでしょうか。
「う〜ん」「どうですか？」外山努さん、６４歳。
１３年間、若年性認知症で寝たきりの妻・禮子さんを自宅で介護しています。
「おいしいですか〜」大阪市内の葬儀会社に勤める外山さん。
朝６時に起き、出勤までの３時間は時間との戦いです。
８７歳の母親の助けを借りてなんとか介護と仕事の両立を続けてきました。
妻を施設に入所させることも考えましたが、踏み切れない理由がありました。
外山さんの月給は２０万円足らず。
ひと月１０万円の住宅ローンも抱えています。
一番安いと言われている特養に、禮子さんを入所させることさえ難しいのです。
外山さんは、仕事の間、禮子さんを預かってくれるデイサービスを利用しています。
妻を送り出した後、仕事に向かう外山さん。
会社の理解を得て、１時間遅い出勤です。
外山さんの仕事は、勤務先である葬儀会社近くの商店街を回り、地域の理解と親睦を深めること。
禮子さんの様子がおかしくなったのは今から１５年前。
物忘れや感情が不安定になることが増えたといいます。
その頃に綴られた、禮子さんの日記。
「右脳が重い」「記憶が時々なくなる」禮子さんは、その二年後若年性認知症と診断されました。
禮子さん５２歳、外山さん５１歳の時でした。
そんな思い悩む外山さんに声をかけたのが、会社の上司でした。
上司の配慮で、時間が不規則な部署から、残業のない定時勤務の部署へと異動。
外山さんが今も働けているのは、会社の理解があったからだといいます。
介護をしている人にとって仕事は生きがいであり、社会との架け橋でもあるのです。
介護に追われ、仕事を辞める人は、年間１０万人。
介護中で離職や転職を考えている予備軍は４０万人にも上ると言われています。
介護士の育成に携わる専門家は。
安倍政権は、特別養護老人ホームをふやすという方針を打ち出しましたが、こんな数字があります。
特養のベッド１つ当たり、４３３万円。
これは大阪市の例です。
国や自治体からの補助金が必要になる。
これからのお金を使うことによって、５２万人と言われる待機老人の皆さんを収容する施設がつくれるかどうかが問題です。
このお金があるなら、もっと使いやすいサービス、ソフト面の改善も早いんじゃないかと思いますね。
使うべきところがずれているんじゃないと思ってしまうんですけれども。
根本から変えていく必要があるのかもしれませんね。
外国人の方の雇用をもう少し緩めて、今すごく規定が厳しいので、そういうところを緩めて、数をふやしていったり、まだ働ける方もいらっしゃると思うので、そういう方をどうやって呼んでくるかというか、そういうところに目を向けてほしいと思います。
待遇が介護職員の方々の、低過ぎるわけです。
これは。
目標に掲げた出生率１．８でも、子供は減っていくわけですから、人口減の社会というのは、直面していかざるを得ないと。
今見ていると、近くにいる人の意見を反映させていかないとしょうがないわけです。
そうすると、もうちょっと下で対応しなければいけないということは、自治体、小さな自治体でインセンティブという、保育園とかがいいのがあるというと、人間は移っていきますよね。
そういうようなインセンティブをつくって、いいところには人が集まるみたいな形で競争原理を導入していくとか、何か考えないと、ちょっとやばい感じ。
ただ、会社が対応しているしているだけの話ですよ。
とてもいい会社だと思います。
理解のない企業というのが逆に言うと相当多いのかなという思いもありますね。
対応したくても、企業のほうでもいきなり戦力がいなくなって、補充したほうが簡単ですし、対応できる企業に対して、プラス補助金を出すとか、人を守れるようなもの、あと１０日あまりで阪神淡路大震災から丸２１年。
神戸市の東遊園地で開催される追悼行事ではこれまで竹灯篭を使って「１．１７」の文字が形作られてきました。
その文字を公募によって決めようとする動きが去年秋から始まり昨日で公募が締め切られました。
どのような反響があったんでしょうか。
夜が明けきらないうちから灯される「１．１７」の文字。
竹で作られた灯籠のあかりには鎮魂と希望の祈りがこめられてきました。
阪神淡路大震災の追悼行事、「１．１７のつどい」に灯されるこの「竹灯籠」は震災から３年後、市民団体「神戸・市民交流会」が中心となり犠牲者の数と同じ６４３４本を「１．１７」の形に並べたのが始まりです。
１８年に渡り準備を担ってきた市民団体はメンバーの高齢化のため３月に解散することが決まっています。
竹灯籠の存続が危ぶまれましたが、別の団体で追悼行事をしていた藤本真一さんが引き継ぐことになりました。
藤本さんは「震災の経験を次の世代にどう繋いでいくか」をテーマに竹灯篭で形作る文字の公募を去年１１月から始めました。
締め切りのきのうまで、およそ７０件の案が寄せられました。
中には、これまでと同じ「１．１７」のほか「再生」や「これから」といった未来への希望がこめられた文字も多かったということです。
今年の文字はあさって、実行委員会で決まる予定です。
若い世代に引き継ぐという意味も込めて、文字が変わってもいいではないかという意見ももちろんあるわけですけれども、公募で集まったのがこういった文字ですね。
やくそく、会いたい、６４３４は亡くなった数のですが。
７０件。
取材もされてきたと思いますが、少ないと思いませんか。
思いますね。
やはりイベントに対する理解が少なくなっているのが見事に反映されたのかなという気がしますけどね。
松尾さん、今の３０代、４０代ぐらいの方が自分の子供にどう伝えていくかが一番大きいと思うんですよね。
起こったことから希望をつないで、でも忘れてはいけない思いだったり、その方たちがいらっしゃると思うので、そういうところをつなげていってほしいですね。
文字が何に決まっても１月１７日、何があったかを伝える気持ちというのがどこまで続くのか、そこが一番大きい。
普通にしていれば、どんどん記憶は風化をしてしまうわけですからね。
そのほかのニュースです。
きょう昼過ぎ、京都市伏見区の住宅街で火事があり、この家の住民とみられる１人が死亡しました。
午後１時半ごろ、京都市伏見区の住宅街で「向かいの家が燃えています」と近くに住む人から１１９番通報がありました。
消防車２６台が駆けつけ火は３０分後にほぼ消し止められましたが、木造２階建て住宅１２０平方メートルが焼けました。
住宅の中から性別不明の一人が見つかり病院に運ばれましたがまもなく死亡が確認されました。
この家に住む藤原美代子さんと連絡が取れていないことから警察は死亡したのは藤原さんとみて身元の確認を急いでいます。
神戸市兵庫区のパチンコ店で、去年、集金作業をしていた店員からおよそ１５０万円の札束を盗み取ったとして女が逮捕されました。
「女は閉店間際に入り口から侵入し、店員の背後からかばんに手を入れ、札束を抜き取って逃げたということです。
」窃盗の疑いで逮捕されたパート従業員後藤久子容疑者は去年１１月、兵庫区のパチンコ店で集金作業をしていた男性店員のカバンから現金１５１万９０００円を盗んだ疑いがもたれています。
警察によりますと店員はパチンコ台から集めた現金を肩かけカバンに入れていて後藤容疑者はそのうちの一束を盗み取ったということです。
防犯カメラの映像などから後藤容疑者が浮上しました。
警察の調べに対し後藤容疑者は「パチンコで使った分を取り戻したかった。
盗んだ金で温泉旅行に行った。
」と、容疑を認めています。
４月から始まる電力の小売全面自由化に向け、ケーブルテレビ大手のジェイコムが料金プランを発表しました。
ジェイコムは４月から住友商事のグループ会社と共同で、一戸建てなど小口の顧客向けの電力販売に参入します。
料金は、ケーブルテレビやインターネットとセットで契約することで、関西電力の従来の料金に比べ、使用料に応じて３段階に割引されるプランが用意されました。
ひと月に電気代が１万円かかっていた世帯では、年間でおよそ３８００円の割引になるということで、ジェイコムは、割安な電気料金を本業のケーブルテレビとセットで提供することで加入者を増やしたい狙いです。
電力の小売自由化に向けては、大阪ガスも４日から予約受付を開始するなど、各社の動きが活発化しています。
大阪の今宮戎神社の「福娘」が「十日戎」を前に、朝日放送を訪れました。
金色の烏帽子に、白い千早をまとった福娘。
今年度の選考会には３１２３人の応募があり、６０倍を超える倍率でした。
「ありがとうございます」最後は恒例の「上方締め」。
福娘は９日からの十日戎で福笹に縁起ものをつけるなど、奉仕します。
滋賀県彦根市のキャラクター「ひこにゃん」に今年は国内だけでなく海外のファンからも年賀状が届きました。
彦根城や市役所に届いたひこにゃんへの年賀状。
国内は４７都道府県すべてから、また海外からはフランス・パリや台湾などからも届いていてきょうまでに１万１千４２４通に達しました。
去年の同じ時期と比べ、ほぼ同じ量だということです。
年賀状にはひこにゃんそっくりの似顔絵が描かれ「ひこにゃん大好き」や「今年は娘をつれてひこにゃんに会いに行きます」などのメッセージが添えられています。
たくさんの年賀状を受け取ったひこにゃん。
これからすべての年賀状に返事を出す予定だということです。
このあとは「なんでやねん！？」おみくじを枝にくくるのって意味があるの！？明けましておめでとうございます。
２０１６年、最初の「なんでやねん！？」です。
新年らしい話題からまいりましょう。
今年おみくじを引いた方？島田さん。
誰もあと引いてない。
島田さん何が出ましたか。
小吉です。
それぐらいがいいんですよ。
それをどうされましたか。
結んで帰りました。
凶以外でも結ぶ方がいるんですね。
全部結ぶものと思っています。
そもそも何で枝にくくるのか、新年の初詣でにぎわう大阪市天王寺区の生國魂神社におじゃましました。
早速、今年１年がどんな年になるのか、おみくじを引いてみました。
「出た！３３。
」「こちらが３３番のおみくじです。
」そこで私が目にしたものは・・・「初めて見た・・・。
なんですかコレ？凶吉向何コレ！？」そう私が引いたのは、一般的になじみがない『凶吉向』。
番組スタッフが調べたところ、生國魂神社には他にも『平』や『吉凶未分』などというおもしろいおみくじが混ざっていることが分かりました。
「僕、凶なんですか、吉なんですか？」「今、凶ですね。
でもここからイイ方向に向かっていくということですね。
」イイおみくじであるということは分かりました。
それではここで本題です。
「おみくじってあれなんで木にくくったりいろんなところにくくったりするんですか？」「そうなんだ！まず持ってかえるのが前提。
」「そうですね。
」皆さんご存知でしたか？おみくじは凶であっても大吉であっても、全て持って変えるのが基本とのこと。
では、なぜ枝にくくる習慣ができたのか？凶や大凶などが出て『こんなの持って帰りたくない！』という人が枝にくくりつけたのが始まりだといわれています。
さらに、いわれとして悪いおみくじを『くくる』のではなく『結ぶ』のが正しいという説が有力なんです。
『神様と縁を結んで悪い運勢から守ってもらう』そんな意味がこめられているとのことなんですね。
「ていうことは凶だけをくくればいいんですよね？」「そうですね。
凶も本来、書いてあることは悪いものほど参考になりやすいと思いますので、実はそっちの方が逆に持って帰った方が参考になるのかなという風には思っておるんですけれども。
」「じゃあもしね中村さんがですよ、例えばおみくじ引きました凶が出ました。
持って帰りますか？」「なかなか凶出ることないですからね。
」「ちょっと待ってくださいよ！それは・・・」それではここから『古川開運プロジェクト』と銘打って、大阪にあるいろんなオモシロおみくじを紹介していきましょう！まずは、大阪・松原市にある布忍神社にはこんなおみくじがあるんです。
その名も『恋みくじ』。
「どうぞどうぞ引いてください。
」「２００円。
」「よく振ってね。
」彼女がいない私、２０１６年の恋の行方はどうなんでしょうか・・・「めっちゃグサッて来た・・・ていうかコレ恋関係ないやん！『この世につまらん仕事なし。
』すみません！」実はこちらのおみくじ、『大吉』や『吉』といった言葉ではなく文章が書かれているんです。
布忍神社の『恋みくじ』は文章に展開が生まれるため、なんと３回まで引くことが出来ます。
「『その女と別れろ。
』実は僕今、ちょっとこう気になってる人が・・・いまして・・・こんなんテレビで言うことじゃないんですけど横浜の子なんです。
ちょっと遠距離になることはまず間違いないんですよね・・・。
」「遠距離はね。
身近にいっぱいええ女おるって！」そして３枚目！「『人は見かけ。
』えっ？だから？見かけだから・・・」「自分磨きをしなさい。
自分をもっと磨きなさいと。
だから、この世につまらん仕事は無いのよ。
今までの想いがある女と別れろよ。
そして、自分磨きをしなさいねということで。
」「なんか見えてきたかもしれないですね！」「見えてきました！？よかったよかった。
」２０１６年の恋の戒めとして、もちろんおみくじは持って帰りました。
続いてこちらは商売繁盛でおなじみ、大阪で初詣の参拝客が最も多く訪れる住吉大社。
「うわ〜。
重〜！コレおみくじなんですか？」「そうなんですよ。
」実はこのおみくじ、長さが４尺１寸５分。
皆さんに４１５
（よいご縁）があるようにとこの長さにしたんだそうです。
そして重さは７．５ｋｇ。
私が巨大みくじに込めた願いは「今年１年で強靭な肉体を手に入れられますように」。
「おみくじを地面に置くだなんてそんなことできない。
」「あっ！出てきました。
」「出てきた！」「５番」苦労して大きいおみくじを引きましたが、出てきたのは普通のおみくじ。
内容も中途半端な中吉でしたが、幸運のカギは『ハーブの香り』と書かれていました。
そして東大阪の瓢箪山稲荷神社には、明治時代から続く歴史あるおみくじがありました。
「僕、入社６年目を迎えるんですが一向に上達しない『食レポ』が上達するかどうか！下手くそなんですよ・・・ほんとこないだのねフグの美味しいロケがあったんですけれども『何を伝えてんねや』と。
『うまい・最高・おいしい、しか言わへんやないか』と。
」困ったときの神頼み！こちらのおみくじは線香の火を紙の真ん中につける「やきぬき」と呼ばれるものなんです。
「はい、もうそれで結構です。
」「スゴイ！火が広がっていった！大丈夫コレ！？」瓢箪山稲荷神社の『おみくじ』『あぶりだし』の３点セットに含まれるこちらの『やきぬき』。
線香の火が広がっていき、ある部分だけを囲むようになっているんです。
「あっ！切れた！」「ということは末吉。
」「『遅けれど心はたしか』」どうもありがとうございます。
僕に対するいじめだこのＶは。
違います。
さて、話を本題に戻しますけれども、枝にくくるのは神様と縁を結んで、凶であるとか、小吉であるとか、自分たちの運勢を守ってもらおうという考えがあったそうです。
だから、結ぶという言葉を使ってくださいというお話がありました。
テーマが必要なんです。
何を願うのか。
頭に思い浮かべて引く。
大吉が出るまで引くというのは、基本的にはＮＧ。
願えを変えれば次の日に引くこともできますので、１年に１回引くものではないと。
ヒカンザクラの花が和歌山県那智勝浦町にある「道の駅なち」で花を咲かせ一足早い春を感じさせています。
ここ数日の新宮市の気温は２０度を超える記録的な日もあり３月並の気温となりました。
道の駅を訪れた観光客は美しい花を眺めたり写真を撮ったりしているということです。
那智勝浦のお隣の新宮の気温は２０度は超えている。
春と勘違いして咲いちゃったと。
ソメイヨシノよりは早く咲く桜ではありますが、それにしても１カ月さらに早く咲いちゃったと。
沖縄にあるヒカンザクラはもっと濃いものですが、ちょっと淡い感じになっております。
沖縄も１月に咲きますよね。
新宮に行っても桜が楽しめるという。
那智勝浦町ですね、ごめんなさい。
この暖かさ、どうなっているのか、天気図を見てみたいと思います。
終わるんでしょう。
冬にふさわしい西高東低の冬型の気圧配置です。
前線の南側に下がってきましたので、今夜１５００メートル上空の気温になります。
濃い青は平地でも雪になる目安。
薄い青は１５００メートル上空で０度ということは、山の頂が雪化粧するぐらいの寒気。
あす以降がふさわしい寒さになりそうです。
まだ上空の寒気が近畿地方、平地でも雪をもたらす寒気が日本海の沖合にありますので、平地では冷たい雨です。
山の上では雪になる可能性があります。
降水確率です。
傘マークが日本海側だけでしたが、風に乗って雨雲が山を越えて流れ込んでくる京都市内や北摂、滋賀県では、にわか雨、通り雨の可能性があります。
京都辺りもしぐれる可能性がありますからお気をつけください。
気温です。
けさよりもやや下がります。
姫路では２度まで下がります。
最高気温ですが、下がります。
これで大体１月らしい、大阪１１度で平年並みになります。
あしたの朝は赤い表示なんですけれども、あさっての朝からは本当に末吉は悪くないというのを、古川アナウンサーが。
神社によってとらえ方が違いまして。
アメリカロシアオーストラリア世界３大超能力大国を現地取材！2016/01/06(水) 18:15〜19:00
ＡＢＣテレビ１
キャスト[字]【介護離職をゼロにするには▽おみくじ木にくくるのはなんでやねん？】
寮生活がスタート！タイガース新戦力密着！▽“介護離職”ゼロにするには…人手不足に悩む現場の苦しい実情仕事と介護の両立は？▽おみくじを木にくくるのはなんでやねん!?
詳細情報
◇司会
メーンキャスター 浦川泰幸
サブキャスター 塚本麻里衣・古川昌希
フィールドキャスター 高橋大作
◇出演者
【コメンテーター】
松尾翠（フリーアナウンサー）
富坂聰（ジャーナリスト）
島田さくら（弁護士）
矢野燿大（プロ野球解説者）＊不定期
桧山進次郎（プロ野球解説者）＊不定期
下柳剛（プロ野球解説者）＊不定期
◇リポーター
リポーター 川添佳穂
気象予報士 清水とおる
◇番組内容
関西に暮らす方々に向けた徹底的に“関西目線”のニュース・情報番組。忙しい夕方の時間帯に浦川泰幸キャスターがニュースをわかりやすく、やさしくお伝え致します。
◇制作
ＡＢＣ
◇おしらせ
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース／報道 – 定時・総合
ドキュメンタリー／教養 – 社会・時事
情報／ワイドショー – 暮らし・住まい
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