未来の主役〜地球の子どもたち〜 ▽アイスホッケーの少年/カナダ 2016.01.06


激うまコロッケの作り方を名店が伝授します。
氷の上の格闘技アイスホッケー
寒さが厳しく冬の長いカナダでは国民的スポーツとして多くの人に愛されている
今日はアイスホッケーに情熱を注ぐカナダの少年です
ケベック州は人口の7割以上がフランス系カナダ人でフランス語を公用語としている
その中心地に暮らすジャーミー君はアイスホッケーを始めた4歳当初からゴールを守るゴーリー一筋でやってきた
体全体でシュートを防ぐ必要があるためフィールドプレーヤーよりも足腰の強さが重要になるポジションだ
小学生のシュートでも時速100キロほどのスピードが出るという
ゴール前の危険から身を守る装備は14kgほどになる
持ち運びをするだけでも一苦労だ
チーム内でも小柄なジャーミー君
体が小さくても誰にも負けないことを証明したい
それには何より技術が必要だと感じている
ゴーリーは常にパックに対して正面を向いて動くことが要求される
体が小さいことが不利な点もあるがジャーミー君の素早さとスケートのテクニックは評価されている
しかし課題もあるようで…
シュートを防ぐことそれがゴーリーの使命であり魅力だという
そんなジャーミー君の夢…
続いては…。
2016/01/06(水) 20:10〜20:14
テレビ大阪1
未来の主役〜地球の子どもたち〜 ▽アイスホッケーの少年/カナダ[字]

 毎回、世界各地の子供にスポットをあて、その地に生きる子供たちの生活や文化を紹介していきます。▽アイスホッケーの少年/カナダ

詳細情報
番組内容
カナダの国民的スポーツ、アイスホッケー。ジャーミー君(11歳)は4歳からアイスホッケーをはじめ、ずっとゴーリー(ゴールキーパー)一筋でやってきました。ゴールマウスを遮る役割のゴーリーとしては不利とも言える小柄な少年ですが、そんな体格の問題も技術で補えることを証明したいと、日々練習に励んでいます。
番組内容 続き
なによりも、足腰の筋力や安定感が必要なポジションというゴーリー。日々のトレーニングが重要になってくるようです。
制作
 CROSS TV

【協力】
 JAL

【製作著作】
 TVQ九州放送
ホームページ
 www.tv−osaka.co.jp

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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