(橋本直)どうも銀シャリです。
今日我々は淡路島にやって参りました〜!
(鰻和弘)よいしょ〜!来ました。
(鰻)いいですね。
(橋本)
(鰻)すごい曇り。
すごい曇りですごい気温も低い。
というわけで島谷さんよろしくお願いします。
(島谷)お願いします。
(橋本)島谷さんもやって参りました。
いや…
(橋本)確かにちょっとこの番組島谷さんを雑に扱い過ぎてるなっていうのはありますよね。
今回の企画はですねまず新企画でございます。
何でしょう?
(橋本)
(鰻)おぉ〜旬でるグルメ。
これはですね旬の食材の本場に行きまして勝手に名物料理を作ろうじゃないかと。
なるほど。
(橋本)もう勝手にって言うてもうてますけどね。
レタス?
(ナレーション)
その昔皇室朝廷に数多くの食料を納めたことから御食国と呼ばれる淡路島。
その南部4分の1を占める…
そんな…。
淡路島といえばというくらい最も有名なたまねぎより販売高を大きく上回るほどレタス作りが盛ん。
その中でも今は…
ということで…。
今回は…
レタスの名産地で作られているアイデア料理を学びつつ…。
和食のすご腕料理人「雨上がり食楽部」ではすっかりおなじみ島谷宗宏が勝手に淡路島の名物レタス料理を作ってさしあげます。
(柴田理恵)
(柴田)しゃき!って。
(蛍原)しゃき!っときます?
(宮迫)
まず今が旬のレタスを求めて畑を訪ねてみた。
(橋本)何かいらっしゃいますよ。
(鰻)えっ?あっほんまや。
(橋本)作業されてる。
島谷さんこういうときロケってねナチュラルな…こんにちは!っていうナチュラルな感じがいるんですよ。
ナチュラルな感じでこんにちは!って。
(島谷)自分ですか?
(橋本)これもう島谷さんこんにちは!っていう人の…この入りやすさ。
…こんにちは!みたいな。
(島谷)こんにちは!はははっ。
(鰻)おはようございます。
(島谷)おはようございます。
(鰻)こんにちは!
(橋本)出てましたね良さが。
こんにちはすいません突然。
(鰻)ちょっと入っていってもいいですか?・いいですよ。
淡路島のレタスなんです。
(鰻)有名なんすね?・有名です。
(橋本)何かたまねぎとかのイメージなんすけどレタス有名なんすね。
有名です淡路島のレタスはね。
(橋本)やっぱ他のレタスと違うんすか?
(橋本)この時季なんすか収穫…。
・そうです。
春のレタスになってきたらふわっと回るんで。
(橋本)春レタスっていうのがあるんすか。
春キャベツのイメージありますけどね。
それと一緒の感じなんですかね。
・こういうふうにねこうふわっと回るように中が八分結球ぐらいでねものすごく軟らかくておいしいんです。
(鰻)めっちゃうまそうですやんか。
・そうです…
(橋本)いいですか?はい。
ほなもうこれをね下からこういうふうに鎌入れてこう。
(橋本)わぁ〜もう慣れてはるのは当たり前ですけどうわ!こういうふうに。
(橋本)早っ!やってみますか?
(橋本)2刈りでいきましたもんね。
(鰻)うわしゃきしゃき。
(橋本)そうそうそうそう女性の髪の毛をかき分ける感じで。
・そうです彼女思い出して。
(橋本)「彼女思い出して」。
・はいはい。
(鰻)はいはいいきます。
はいはいあっけっこう簡単に。
・そうです。
抜けますね。
・はい。
…そこはむずいとこやろ絶対に。
やってはったから。
(橋本)島谷さんレタスは収穫したことあります?いやないですね。
(橋本)ほなやっときましょ。
いいですかいいですか。
(橋本)すごいこの前掛け。
(島谷)前掛けあっ…。
カコッ!
(鰻)いけました?
(橋本)何で皆それやるんすか。
(島谷)これやりたい…。
・それはどっちでもいいですけど。
これやりたいな。
(橋本)確かにしっかりしてますね。
(島谷)やっぱり自分ら市場とか……こんなに葉がぱりぱりに張ってるのはないですね。
乳牛や肉牛の…
良質の堆肥を用いて作られた肥沃な土壌と温暖な気候の下で育ったレタスは鮮やかな緑色でとてもみずみずしくしゃきっとした食感が自慢。
(島谷)これいいですか?このままかじっていいですか?・はい。
(島谷)いただきます。
(橋本)味ねちゃんと…。
バリ!
(橋本)いい音。
(鰻)どんな感じですか?
(橋本)いやいやそこちゃんと伝えてくださいよ。
(鰻)お願いしますよ。
シェフでしょ。
何これ。
ほんまに甘い!
(島谷)ほんまにうまい。
僕そんな表現あるかわかんないすけど…
(鰻)「レタシー」?す〜ごいレタシーな。
(鰻)レタシーって何やねん。
僕もちょっと頂きますわ。
(橋本)中は中でね。
これ絶対うまいわ。
(島谷)あっ…。
・マヨネーズ持ってすごい!
(橋本)レタスをまず一旦抱き締めろよ口の中で。
(橋本)マヨネーズのうまさやそれは。
お皿のないサラダやん。
いや〜そうでもないんですよ。
…活動してるんでね。
(橋本)けっこうレタス研究…。
何かね。
(橋本)けっこう…俺あんまないんかな思てたらけっこうありますね。
・けっこうありますね。
さすがレタス作りに力を入れているとあってPRを兼ねJAあわじ島で特産品レシピなる数々のアイデア料理を考案。
これがなかなか本格的。
そんなふだん作っているレタス料理を食べさせていただけると…
(橋本)島谷さんけっこうこれ炒めたり煮込んだり巻いたり…。
(鰻)ほんまや。
(橋本)だってすごい種類。
これは何なんですか?「レタスとキャベツのやわらかバーグ」これハンバーグすか?レタスを刻んだりして…入ってます。
ここにない……南あわじ市に持ち込みますんで。
やっぱり皆さん…すごいですね。
(橋本)結局やっぱ超えてくる…。
(橋本)こんにちは。
(鰻)こんにちは。
あらおかあさんこんにちは。
まず生産者の奥さんたちに食べさせてもらったのがレタスの食感甘みをストレートに感じられるという…
これおいしそう。
あっ何でしょう生のときとまた歯応えとかがまたね。
こっちのがより弾力があるような感じで……というかすごいです。
(橋本)島谷さん何を言うてる…「しゃきしゃきがごりごり」。
(島谷)ほんまそういう表現しかない。
(橋本)絶対その食い方お前ヤバいよ。
淡路島ミルフィーユですよこの3枚重ね。
(鰻)いただきます。
(橋本)これ絶対うまいやん。
・はははっ。
(橋本)甘みがまたぐっと増しますね。
やのに歯応えが全然消えないっすね。
うんいい!ほんとにいい味。
(橋本)集中せぇよ!集中せぇよ!自分ら食べ終えたら全部終わりか。
そしてこちら…
大きめにちぎったレタスの歯応えを生かしにんにくしょうがを効かせたみそが食欲をかきたてる味付け。
(橋本)いいお色。
うん。
ほんとですねみそとすごく合いますね。
ちょうど…レタスのみずみずしさがちょうど出てるというか。
(橋本)炒めもんもいけますよこれ。
さっきよりしゃぶしゃぶよりはちょっと熱がまたもうちょっといったような感じ。
生しゃぶしゃぶここみたいな何かこう熱の入り段階がいい感じですね。
ちょっと若干さっきよりとろっとしてるところが。
(橋本)シャキシャキいい音。
しゃきしゃきがまだ残ってるんですねいうても。
…島谷さんの言うてることばっかりですよこいつ。
更に…
中華系スープが比較的あっさり。
うわうまっ!これ…
(鰻)キャベツよりかは絶対に…絶対レタス。
(島谷)なるほどねなるほどなるほど。
(鰻)うわ何?これ。
邪魔せぇへん感じ。
ほんまですね。
煮込んでも消えないレタスのしゃきしゃきすごいっすね。
うわ〜。
島谷さん何してんすか。
(笑い)
(橋本)もういいんじゃないですかじゃないですよほんとに。
俺これしか仕事することないっすよ。
ほんとに…
(橋本)名産なんでそれだけ皆さんこうね試行錯誤されて仕上げてきてますから。
ただ皆さんご安心ください…いやいや。
(橋本)南あわじ市のこのね頂点に立つぐらいの名物料理考えれるんですよ。
・お願いします。
・楽しみにしてます。
・お願いします。
(島谷)だいぶうまいです。
地元の方々が絶賛するようなレタスの旬でるグルメ。
果たしてこのあと…
さあ今回はですね新企画の旬でるグルメと。
(橋本)勝手にそちらの名物料理を作ってしまおうじゃないかという企画なんでございますけれども。
超えれる?すごかったで。
(橋本)そうなんですよ。
地元の方がいろいろね試行錯誤されてるんで。
(鰻)ちょっと待ってくださいちょっと待ってください。
(橋本)僕らが行く企画となっていきたいです今後は。
柴田さんどうですか?レタス。
(柴田)レタスの料理っていったら大体サラダか…。
そうですよね。
(柴田)おみそ汁に入れるといいって聞いてみそ汁には入れてますけどね。
あっおみそ汁にも。
合いますか?合います合います。
(橋本)VTRもねいろいろ奥様方が作っていただいた料理出てきましたけど。
(宇都宮)お肉包まれてたやつおいしそう。
ロールレタス?ロールレタス。
食べたことないわ。
(橋本)ロールキャベツのイメージしかないと思うんですけど。
しゃきしゃきのレタスやからこそキャベツを上回る甘みと食感出るんです。
じゃあ甘辛のやつ…食べたいロールレタス。
なぁあれ食べたいわ。
食べたい。
あれ食べたい。
それもいいんですけど…。
(橋本)あれ?みそ炒めのほうあったね。
ロールレタス。
(橋本)雨さんいつも思うんすけど…
(柴田)はははっ!何何何?
(橋本)見てくださいレタスと豚肉のみそ炒めが…。
「奥様方のレタスと豚肉のみそ炒めをご用意しました」。
食べてみたい。
(柴田)ロールレタス。
(橋本)食べてみたいじゃないっすよ無邪気が過ぎるんすよだから。
何やねんな。
今回はですね奥様方が考えましたレタスと豚肉のみそ炒めのほうをご用意させていただきました。
お願いしま〜す。
うれしいよ〜。
これも本来キャベツですもんねイメージは。
(橋本)もう匂いがね。
(鰻)おいしいんですよほんとに。
(柴田)ご飯ちょっとこれ…。
うま〜!あっうまっ。
(柴田)おいしいこれ。
聞こえるでしょシャキシャキが。
(橋本)すごいでしょこの歯応え。
(柴田)こんな軟らかいのにこんなにシャキシャキいうんだね。
(橋本)これ熱を通しましてもしゃきしゃきがくたっとあんまならないという。
めちゃくちゃおいしい!確かに何かレタス自体が甘いような気がする。
甘みがある。
(橋本)ざくざくのラインというかね……みたいな。
ざくざく!っと。
ざくざく!というこの…。
「おいしさ大行進」?
(柴田)大行進?ほんとに…ありがとうございます。
あのな…
(橋本)はははっありがとうございます。
もう止まらないでしょ?
(柴田)もっともっと食べたいレタス。
すばらしいお味で…。
(宇都宮)…じゃないですか。
だってレタスのことを知り尽くした奥様方が考えたレシピを…。
(橋本)これ島谷さんが考えた料理ではないですから。
忘れがちですけどこれ奥様方が考えたふだんの家庭料理ですから。
(蛍原)うんさすがの島谷さんでも。
(橋本)毎回それ言いますけどそれですいません超えれませんでした!みたいなテレビ見たことないですよ俺。
いやでももうそれ無理でしょこれは。
おいしいもん。
(鰻)島谷さんすごいですよ。
だからすごいのわかってるけどこれは…。
気ぃ使うの嫌ですもん。
今が旬…
…とは?
(橋本)じゃあ島谷さん…そんな…そこまで。
(橋本)見てくださいあの視線を。
(島谷)そこまで上げやんでいいじゃないですか。
(橋本)皆さん興味津々ですよね。
気になるその何を作っていただけるかというのは。
今回はですね肉巻きレタスのさっと焼きということでなおかつレタスタルタルがけという。
(鰻)おぉ〜!
(橋本)ちょっとこれはまだ想像がちょっとつかない。
(鰻)楽しみですね。
レタスで巻くのではなく…
…ときもありますもんね。
包んでばっかりじゃね。
(橋本)包んでばっかりやと…。
(島谷)たまには包まれるほうに。
包まれる側に。
ねぇマダムたちも皆さんそうかもしれない…
そしてタルタルソースもレタスの食感とみずみずしさを生かしたものに。
(島谷)これやっぱりレタスと相性が間違いないですね。
(橋本)このコンビはもう。
(島谷)間違いないですね。
(笑い)持参したマヨネーズ。
(鰻)追加するんやったら…。
ちょっと温まってるの嫌やそっちのマヨネーズ。
これがなんとも簡単で絶品の味わいに。
気になる調理法は後ほど。
(橋本)あぁ〜!きれい!いい緑ですねあぁ〜!ほんまやな。
(橋本)ほんとにこう…そうですね。
新食感で味も間違いなしと自画自賛する島谷さんの旬でるグルメ。
…音が。
おいしい。
(橋本)おっ。
(島谷)全部レタスなんでね。
(鰻)生なとこもあるんで何か…
(鰻)めっちゃうまい!
(鰻)どうっすか?皆さん。
(橋本)いかがですか?
(橋本)ちょっと新企画の旬でるグルメこれ名物誕生したんじゃないですか?すばらしい!
(鰻)はい!
(拍手)
地元の奥さんたち公認旬でるグルメ。
その調理法をスタジオで。
(拍手)さあ奥様方の反応も良かったですね。
(宇都宮・柴田)ねぇ。
これどうでした?やってみて。
ちょっと手応えがあったかなと。
感じてます?我々はまだ食べてませんからまだ超えてるかどうかはわからないですよ。
はい。
厳しい。
奥様大絶賛やったじゃないすかVTRで。
大絶賛な感じやったから。
早速作っていただきましょう。
レタスの料理をレタスで食べるというちょっとダブルでいこうかなと思います。
ダブルレタス。
(島谷)このレタスですね。
これちょっと側だけ外しまして。
側だけ外して。
(島谷)これをちょっとね刻みます。
これはもうタルタル用ですか?
(島谷)これタルタル用で。
もうほんとに……ざくざくといきます。
(島谷)そうですね。
細かく。
(橋本)島谷さんでも…あれ中が。
(柴田)えっ!そうなんですか?
(橋本)島谷さんかどうかは一瞬…。
…崩れずにしっかりと髪形崩れずに。
いやもうだいぶ長いっすよ…
(柴田)中学。
中学で?
(橋本)中学から。
不良ですやん。
(島谷)いやいやいや。
粗めにみじん切りしたレタスに塩こしょう。
そのあと水けが出るまでしばらく置いておきます。
そして今度この中身の部分ですね。
ザクッ!
(橋本)いい音。
(島谷)これ6分の1ぐらいに。
そしてここにですね肉をちょっと敷きましてばら肉スライスですね…うわ〜。
(島谷)ちょっと逆に…じゅっと。
もうそのままでいくんだ。
そうそのまま。
そのままちょっとこの状態で。
(柴田)はぁ〜。
えぇ〜面白っ。
すご〜い。
そしてここにもう1度。
ちょっと塩こしょう。
あぁなるほど。
これに…
(橋本)お肉を焼く感じでいいんですよね。
中のレタスはもう…。
薄〜いお肉を焼くだけ…。
(島谷)それでちょっと転がすような感じで。
ほんとさっと…。
ほんますぐですね。
(柴田)そうか揚げんでいいんだ。
これ楽ね。
やっぱり揚げるとなると油もいっぱいいるしめんどくさいでしょ。
そしてここでさっきのレタスですね。
もうちょっとだいぶしんなりしてきた…。
これちょっとね軽く水切ります。
ちょっとこのまま。
(柴田)あぁ〜それでもあんなに出るんだ。
そして表面が程よくきつね色になったら取り出して今度は…
茹で卵。
これねざるに入れてもうてぎゅっともう潰します。
(柴田)あっそうすればいいのか。
(島谷)これが早いです。
(柴田)何か包丁とかああいうのでやるとぐちゃぐちゃになるし大変なのよ。
(島谷)大きさもそろうしね。
すご〜い!
(笑い)
(鰻)粉々じゃないっすかすいません。
細かくきれいにね。
粉々って…。
だからおかしいって表現が。
(柴田)すっごいきれい。
きれ〜いに同じようにね。
ん?
(柴田)はははっ!
(鰻)それもちゃうんちゃうか。
(橋本)いや何かきれいな感じでね。
菜の花畑みたい…。
(橋本)菜の花畑がいいですね。
さあそこに。
それでマヨネーズですね。
これもう相性抜群ですね。
(橋本)間違いないっすもんね。
マヨネーズの次に加えるのが…
これが相性抜群。
レタスとわかめの食感を楽しむタルタルソースに。
(橋本)また家帰って…おいしさを?ははっ。
いやいや知りません知りません。
何緩やかに笑てねんお前。
(鰻)いやうまいなぁと思たんで。
コンビでちゃんと処理してやそれは。
(島谷)切りますね。
(柴田)うわ〜。
きました。
きれい。
後は盛りつけ。
ミニトマトとポン酢はお好みで。
これ家で作ったらすごいね。
(柴田)これすごいね。
完成で〜す。
(蛍原・宇都宮)うまそう〜!さあそれではいただきま〜す。
(宇都宮・蛍原)いただきま〜す。
じゃあ柴田さんどうぞ。
(柴田)いやもう見た目がほんとにきれいでね。
そうですね。
うん…すぐにうまい。
(柴田)もうね…
(柴田)しゃき!って。
しゃき!っときます?
(柴田)うん。
うっま!うまっ!
(橋本)出ました。
うまっ!
(柴田)すぐですよねまずしゃっきりが。
うんうんうん。
またタルタルのレタスと食感が全然違いますね。
(柴田)違いますね。
ほんでわかめとレタス合いますねこのタルタルの。
うわおいしいびっくり。
(橋本)この料理のレシピはですね番組のホームページももちろんなんでございますけどJAあわじ島の特産品レシピにも載せていただくことになっておりますので是非是非見ていただきたいと思います。
(笑い)あえて半分でいったら食感がもっと楽しめんねん。
ほんまに?うん。
あえて半分でいったの?
(橋本)より食感がきました?うんレタスのしゃきしゃきが。
くるやろ?えぇ〜!
(橋本)めっちゃ驚いた。
きたで俺は。
一緒や。
紹介してあげたのに。
一緒や全く一緒や。
…のようなこのグッズが?
えぇ〜!
これが…
すご〜い!西山さんうまいやん。
このグッズは帽子ではなく。
ふわふわ。
焼きたてみたい。
次回は食卓が驚くほど楽しくなるキッチン便利グッズを一挙紹介。
(西山)鍋蓋とかがびちょびちょになってる。
そんなでも…笑い過ぎてもう。
2016/01/07(木) 04:54〜05:25
関西テレビ1
雨上がり食楽部[再][字]
雨上がり決死隊がホームパーティーを開催し、食のお得情報をお届け!“旬”でるグルメ!!
詳細情報
番組内容
今回の雨上がり食楽部は新企画「“旬”でるグルメ」!!
関西の旬食材を使って、プロの料理人が勝手に名物料理を考案!!
淡路島で玉ねぎを凌ぐ生産量を誇る旬食材「春レタス」!!
地元の奥さん達が作るアイデアメニューを一挙紹介!
そして、その奥さん達も唸るレタスが主役の絶品料理が登場!
和の達人が考え出した究極の料理「肉巻きレタス」!
雨上がり大絶賛の味とは!?
絶対見逃せない30分!!
お楽しみに!!
出演者
雨上がり決死隊
宇都宮まき
【ゲスト】
柴田理恵
銀シャリ
ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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