痛快!明石家電視台【天然!森脇健児のどん底芸能人生…さんま恐怖症!?】 2016.01.07


男性が20人で女性がたぶん15人…。
(ナレーション)男女が入り交じり35人で暮らす女性のグチ。
ほんとにおっぱいが…。
おっぱい後ろから…。
(一同)あはははっ!ゲスト・森脇健児とSMAPとの間に信じられない事件があった。
横に座ってて
(一同)あはははっ!こぼしちゃってもかまへんで〜!なにわのグッチ!
(観客たち)イエ〜イ!
(拍手)ほんとに…素人さんがいつもどなんねんけどまだ一人もかんでいないこの大阪人のど根性。
すごいですね。
この厚かましさ。
いやいや…。
普通緊張するよ。
(寛平)ずっと。
(一同)あははっ!1行目は必ずかんでるよ。
(一同)あははっ!ねえ。
にいさん
(一同)あははっ!いやいや…すみませんすみません。
そんな…。
今夜もこの最新マシーンからグチが飛び出します。
今日一緒にグチをきいてくださるゲスト森脇健児さんです。
どうもよろしくお願いします。
(観客たち)フゥ〜!ここですよ。
「やっとここですよ」ってお前前「松竹」の大会のときに出たんちゃうの?お前?
(森脇)あのときは僕どっか地方の営業行ってました。
あっそういうことなの?そのときにお前の話題がいっぱい出てたよ。
あれ家でテレビ見てましたよ。
見てた?
(一同)あははっ!森脇…お前そんなことより頭大変なことになってきてるな。
(一同)あははっ!なあ。
(重盛)すごいヘアスタイル。
1年ぶりか会うのは。
(森脇)はい。
お前1年間で…。
(森脇)いやこんなもんですよ。
今日は粉振ってへんから調子ええ方ですよ。
あっ前はお前粉振ってたのか。
あるんですよ調子ええときと悪いときって。
森脇いくつになったんや?48。
(一同)ええ〜!もう48か。
(森脇)48ですね。
みんな年取るはずやなぁ。
ほな今日はやっとこさ。
やっとですよこのスタジオ。
ジャージーやなくてこんな衣装着させてもらって。
(一同)あははっ!
(森脇)走らんでいい仕事。
これは…そうかお前まだ「走る男」やってんのか?
(森脇)番組はもう6年で終わりまして日本一周までやって終わりました。
それで終わりか。
はあ〜。
(森脇)ずっと走ってたら…。
(森脇)ああ〜。
(村上)いやいいですよ。
いやもう森脇君…。
あとでゆっくりしゃべれるから。
(村上)そらしゃべりたいこともいっぱいあるやろうし。
重盛以外は森脇全部先輩やもんな。
(森脇)そうですよもう。
(松尾)あははっ。
すごい先輩やこれ。
こっち…。
(松尾)うわ〜びっくりした!びっくりした〜!なんですか?そんな…びっくりした〜。
何?何?それ。
その服服。
これレンレンレースですね。
これレンレンレースです。
レンレンレース?「レース」じゃないの?レンレンレースなんです。
なんで「レンレン」が入ってんの?
(松尾)細かいんです。
とても1回じゃ言い表せないんです。
これは7分そで?いや…。
(松尾)いやいや…。
(村上)折ってるやん。
(重盛)ああ〜!
(寛平)腕ゴム。
ほいで長そでやん。
(松尾)いやいや5.5…。
これ長そでやん。
(村上)長そでやん。
(松尾)5.5です。
5.5って長そでなら長そでで…。
(松尾)いやいや…5.5です。
(寛平)ゴムで止めときゴムで。
それは女物やよね?
(拍手)
(村上)汚いよ。
汚い汚い。
さあ
(一同)あははっ!森脇君さっきの続きどうぞ。
いやいや…もうないです。
もうないか。
最初のグチにまいりましょうか。
はいはいはい。
さあ…。
・ファッ!
(効果音)お願いします。
はいお願いします。
こちら「シェアハウスで生活始めました」ってこれ誰?はい。
どうぞどうぞ。
なんなの?これ。
はい私長年ひとり暮らしをずっとしてたんですけど…。
長年って何年ぐらいやってたの?15年ぐらいひとり暮らし…。
彼女いくつ?今。
今36です。
へえ〜15年ひとり暮らしやっててほんでシェアハウスに行ったのか。
はい男女比で言うと男性が20人女性がたぶん15人ぐらいの…。
えっ何が?そのシェアハウスは?
(観客)シェアハウスおっきいんですよ。
何?そのシェアハウス。
すごいたくさん人がいるんですけど…。
おお…わかった。
(一同)あははっ!ちょっとしたことがすごい気に掛かるんですよ。
まあまあそらもう夫婦でもそんなこと嫌やねんからもっと他人がいるわけやろ?そうなんですよ。
例えば靴は脱ぎっぱなしだったりとか…。
そんなやつもいてりゃあ…。
(観客)そうなんです。
食器とか食べたあとの食器とかも洗わずそのまんまとかで見かねた人が洗って片づけるとか。
そういうのが積み重なってやっぱり毎日住んでるとイラッとしてしまうんですよ。
なんでやっぱ他人と住むのってすごい大変やなって思ってます。
そやろ?そう思うと結婚できないよなぁ。
(観客)そうなんです。
そうなんです。
ほなまたひとり暮らしに戻ったらええやないかもう。
(寛平)そうそうそう。
戻りたいなと思いつつもただやっぱりひとり暮らしの孤独感よりは…。
人と触れ合ってたりしてる方がやっぱええのか。
まあわからんではないな。
35人の大きなシェアハウスで暮らす女性。
ルールを守らない住人にイライラするらしいのですがそんな彼女にゲスト・森脇からのアドバイスが。
森脇どうや?
(一同)あははっ!
(森脇)もうグチは言わない僕は。
これはグチを聞いてもらうコーナーで…。
(寛平)聞いたらなあかんやん。
(松尾)潰す気?このコーナー潰す気?えっ?だからもう僕はうん…ちゃう。
(村上)自分は言わなくていい…。
(寛平)あの人の…。
前半ほとんどグチやったけどな「仕事ありまへんでしたんや!」。
(一同)あははっ!「だから走ってましたよ」。
全部グチでしたよ。
グチやんか。
「これたまらん!やだ私は!」とかいうもんでもないねん。
えっ?
(一同)あははっ!
(松尾)えっ!もう終了ですか?いやいやだってまだ1人目ですから。
(村上)グチを聞いてあげんねん。
番組でそんな話広げへんかったら仕事減るはずやわ!
(一同)あははっ!むちゃくちゃやないかお前!なんにもなかったですからね。
根本覆すなお前は。
だから人とうまくやっていくにはどういうふうにしたらええのかっていうことやな。
(一同)あははっ!
(村上)あかんわ。
ごめん。
(一同)あはははっ!
(一同)あははっ!
(村上)こっちで片づけるから。
(松尾)なんとなくなじんできたらわかってきたら…。
(寛平)入ってきたらええねん。
(村上)そうあと2〜3問質問受けてから来て…。
ちょっと…はい空気読んでみます。
寛平にいさんこれは人と生活…。
(寛平)やっぱりはっきり言うた方がええと思うんよ。
バンと言うた方がいいと思うよ。
言えないでしょシェアハウスで。
(村上)団体で生活してたらまたなんか言われますよ。
「あんたが食べたもんやからこれちゃんと洗いなさい」ってこう言うた方がいいでしょその食べた人に対して。
「後でするがな」って必ず人はそう言う…。
って言うて。
(一同)あははっ!そんな…嫌われるじゃないですか。
(一同)あははっ!人には段取りがあるやん時間の。
(一同)あははっ!
(村上)にいさんも退場。
(重盛)それ怖い。
松ちゃんなんか今アパートやけどシェアハウスみたいなもんやんか。
いやいや…いやいや…
(重盛)コーポ。
(松尾)はいはいはいいろんな外国人がいるんですよ。
芸能人が夢売らなあかんのに奥村コーポって。
(松尾)名前言っちゃった。
奥村コーポってなんやねん。
いやいや…
(一同)あはははっ!まあ家族でも…5人家族でもいろいろあるのに…。
森脇のとこお子さんはいくつ?今もう…下高2で上が大学2年ですね。
どうや?一緒に住んでてお前これせぇあれせぇとか言うやろ?言いますけどももうあの…無視されますね。
やっぱり息子も娘も大きなってきたら「やれよ一緒に走るぞ」言うても。
小ちゃいときの話でもええから片づけられないとか靴をちゃんとそろえないとかあの…脱いだものは脱ぎっぱなしとかそんな話は無い?あっそういう話ですか。
そうそうそう!そういう話ですか。
そうそうそう…。
無いか!
(一同)あははっ!これはあるなぁ。
どういう性格や?脱ぎっぱなしとか…ちゃんとすんの?私も実はシェアハウスに住んでたことがあるんですけどただそのときも私たちもルールは決まっていて例えば食べたものをすぐに片づけたくない人は一回自分の部屋に持って帰るっていうルールにしていて。
ああ〜なるほどなるほど。
自分の部屋の中はいくらでも散らかしていいけどシェアしてる部分は絶対に散らかさないっていうルールに…。
何人のシェアハウス?君らは。
あっなんや。
えっ!いや30はさすがになくないですか?そんなに。
(松尾)30何人ってすごいとこですねぇ。
4人やったらまだなぁわかるけども30何人ではそんなやつ絶対いるよなぁ。
そうですねぇ。
おお…。
これはもうしゃあないっていうことやな。
食器のときは自分の部屋に持ち帰るっていうのがルール。
これは汗かくからタオルね。
・タオル!
(効果音)
(拍手)それでは続いてのグチです。
・ファッ!お願いします。
こちら「夫とはずっと別々です」。
誰?はいどうぞ。
なんなの?これ。
38歳の旦那がいるんですけどずっと一緒に寝てくれないんです。
結婚して何年?結婚して2年です。
あっなるほどなるほど。
あなたはおいくつですか?知らん…。
(松尾)ええ〜!
(村上)自分の年やで。
なあ…いいね今の新しい手口。
(一同)あははっ!「私年20…なんぼ?」。
(一同)あははっ!27です。
27…あははっ!
(村上)自分の年わかれへんの?27歳で38歳の旦那さん。
はい。
なんでやろな?なんで寝てくれへんねやろ?別々に。
寝に行ったらええやんか旦那さんの横に。
ふっ…。
リビングで寝てるんですよリビングで。
テレビをみながらそのまま…。
寝たいのか。
(観客)寝てるみたいで。
ごめんなさいホントにあははっ!関係は…。
(村上)立ち入ってる…。
(森脇)えらい立ち入りましたね。
(松尾)
(松尾)デリケートな問題だからごめんなさいね。
(森脇)立ち入りましたね。
(松尾)デリケートな問題だから慎重に聞くからね。
ごめんなさいごめんなさい。
(村上)
(一同)あははっ!
(松尾)どっちなのかしら?どっち?
(観客)寝室…ごめんなさい寝室でそういう夫婦の愛を交わしたあとにそのあと旦那はリビングに行きよんの?そうですね。
(一同)へえ〜。
一緒に寝たくないのか人と。
新婚当時は一緒やったんでしょ?寝るときはもちろん。
あっ!もう最初から?ああ〜。
(一同)あははっ!
(松尾)いやあの…。
(松尾)ごめんなさいねデリケートな問題すみませんごめんなさい。
慎重に聞くからねごめんなさいね。
くっつき派?離れ派?離れ派なの?離れ派ですか。
あっそれでも…。
彼女も離れ派?一緒には寝たいですけど…。
腕枕とかはあんまりしてほしくないタイプなの?あっ直接やったらあかんねん。
あれ枕の下から通すねん。
(一同)ええ〜!
(松尾)ほ〜う!パチパチ…
(拍手)
(観客たち)フゥ〜!パンパンパンパン!
(手拍子)
(一同)あはははっ!
(松尾)僕も知らなかった!うそやん!腕枕なんか頭直接のせたらあかんぞ。
枕あるでしょ?ほな彼女の頭こうあるでしょ?その枕の下に隙間空くじゃない必ず枕の高さの分。
そこへ通すだけですよ。
(一同)ああ〜。
(寛平)ああ〜なるほど。
抱っこ派?いい!
(松尾)ごめんなさいすみませんデリケートな質問なんですけどなんですか?抱っこ派というのはどういう状態なんですか?おっぱい後ろから…。
(一同)あははっ!
(松尾)ごめんなさいすみません。
(村上)そこはデリケートに言わなくていいから。
太ももと胸はもうホントに僕の…宝物。
(一同)あははっ!すてきですねぇ。
お宝ですねぇ。
お宝。
(松尾)はいはいはいはい…。
それを大事に手に触れながら寝るのが好きなんですね。
(松尾)女性が横を向いてて横からこう行く感じなんですね。
ああ〜そうですね。
(松尾)はいはいはいはい。
「はいはいはいはい」って…。
はいわかりました。
(村上)ちゃうねん。
ちゃうねん彼女の方に聞いてあげて。
さんまさんのどうでもええねん。
(一同)あははっ!
(一同)あははっ!いらんわ!
(拍手)結婚して2年なのにご主人が全然一緒に寝てくれないというグチ。
ここからは真面目に相談に乗っていきます。
旦那さんには聞いたんですか?なんで一緒に寝てくれないのって。
リビングで寝たいからって。
(重盛)ええ〜!「それでも一緒に寝てお願い」って言っても寝てくれないんですか?「リビングにおいで」って。
リビングだったら…。
リビング行ったらええやんか。
(松尾)すこぶるリビングが好きなんですね。
お前は奥さんと一緒に寝てそういう…ちゃんとしてあげてんの?ちょっともう別々ですよね。
仕事柄帰って来るの遅かったりするし…。
お前も朝から走るし。
朝5時ぐらいに目覚めるんです。
そういう生活なのか今。
10時ぐらいには寝ますしだからもう…。
お前夜10時に寝んの?そうですね2時とか3時ぐらいに一回トイレで起きるわけですよ。
はいはいはい。
起きてラジオ聴くんですよ。
ふっ…朝の?「オールナイトニッポン」。
2部?
(森脇)2部。
そこでリスナーになってメールしてコーナーに参加してるんですよ。
(一同)へえ〜。
(森脇)けっこう読んでくれるんで。
あっそう!森脇健児で出してんの?はい。
けっこう読んでくれるんで…。
誰の「オールナイト」にそれ出してんの?だいたい。
アルコ&ピースとか村本君とかナインティナインの岡村君とか
(一同)あははっ!
(村上)偉いなぁ。
(松尾)地道な…すごいですね。
そらうれしいもんなぁ。
はあ〜すごいなぁ。
早寝早起きはするもんですね。
ああ〜。
だから別に旦那さんにも…一人でたぶん寝てはるけどもなんぞしてるかもわかりません。
ラジオとか聴いてるかもわかりませんよ。
勉強したりとか…。
どうですか?ふふふっ…。
(森脇)特にない?ないですね。
ないですねはい…。
はい大丈夫です。
(一同)あははっ!何を差し上げますか?何を差し上げましょう?そやなほなこの財布でもね。
・がまぐち!
(効果音)がまぐち差し上げます。
(拍手)さあ続いていきましょうか。
続いてのグチです。
・ファッ!こちら…。
あっごめんなさい。
「店員のミスは僕のミス」。
どういうこと?これ。
(森脇)はい僕です。
なんや?これ。
(一同)あははっ!だからどうぞ。
(一同)あははっ。
たま〜に東京行ったときに行きつけの店以外の店をたまに行ってしまうときがあったんですよこの前夜中に。
そこに行ったら「生チューハイ下さい」言うたら生中が出て来たんですよ。
でメニュー見たらものすごいおいしいカラアゲとか…。
あったのに…。
(森脇)出て来たら完全にこれ電子レンジでチンやなと。
ああ〜まあまあなあ冷凍物でチンする店もあるからなぁ。
生ビールまあ飲みましたと。
「生チューハイもっぺん下さい」ってお願いしたら生チューハイが出て来たんですけど氷がいっぱい入ってて焼酎少ないんですよ。
おおおお。
2回3回飲んだら終わりなんですよ。
なんだこの店はと。
でもう…これはね選んだ自分のミスやと思って自分のこのミスを二度とやらないと…。
(松尾)誓ったんですね。
誓ったの?ほんでグチらないって誓ったん?だから二度と行かないと…。
(森脇)自分のミスだとこれは。
(村上)店員のミスは…。
(森脇)店員のミスは僕のミスです。
店員のミスちゃうよねそれ。
(松尾)そうですね向こうは普通に営業してるんですもんね。
なんの落ち度もなく向こうは。
(村上)発音悪かったんちゃうの?そうそう「生チューハイ」って言うのな。
「生チューハイ」で生ビール出るんすよね。
「生中」って言うたんちゃうかなぁ。
(寛平)「生中」…。
だからそういうことでしょうね。
これそやな。
(森脇)完全に自分ですよね。
(寛平)そうや。
氷がいっぱい入ってるって店のやり方やよな。
それキュッキュッて3回で…。
終わったんですよ。
ぐぅ〜ぐぅ〜ってやったら2〜3回で終わるで。
ぐぅ〜って2〜3回で。
ああ〜ほなそやろなぁ。
(松尾)3回に分けたから。
(村上)3回に分けたから。
一気にいったから…。
(村上)そうや。
その生チューハイ美味しかったの?
(一同)あははっ!
(松尾)ええ〜!美味しかったの?すみませんグチってしまいまして。
こいつ走りよるからタオル。
・タオル!これうれしいです。
(拍手)うれしいですよ。
いちばん欲しかったですよ。
さあ続いて…。
続いてのグチです。
・ファッ!さあいきましょう。
こちら「正義感の強い友人」。
これ誰?どうぞどうぞ。
彼の話…。
彼が正義感強いのか。
おお〜そういう感じの髪型や。
おおおお正義感が強い強い。
わかるわかる。
電車乗ってまして女子高生が椅子に座らずに床に座ってたんすよねべちゃくちゃしゃべりながら。
誰がどう見ても下品な子いうのはわかるんですが注意もしづらいところ彼は大きい声で…。
うわっ行くタイプなのか。
行くんすよ。
ほんでもう一個ありましてね車運転中で前の車が運転席からタバコをパンって放ったんですね。
それを見かけた…後ろ彼運転してたんですけどクラクションパパパパ…鳴らして。
(一同)ええ〜!「おい降りてこい!」とかおっきい声出して言うんですよ。
偉いっちゃ偉いねんけどな。
おお。
一見そう見えないんですけどスイッチ入ったらばぁ〜って…。
これ我々もマネージャータマリ君っていうのがいててそいつも殴られても殴られても注意しよんねん。
(一同)ええ〜!お前も殴られた事あるやろ?うそやん!お前ないの?
(一同)あはははっ!そうですね。
これは正義感が強いってええ事やけどなぁ。
強すぎてもなぁ。
正義感が強くしかしいつか逆襲に遭うかもしれないと心配でしかたがない。
このグチに対しメンバーが正義感あふれるエピソードを語る。
森脇なんかも正義感強いねやろ。
(森脇)僕はねサウナ。
サウナで汗だくになったおっちゃんが水風呂入るときあるんですよシャワー浴びずに。
(寛平)ああ〜いてるいてる。
あれがいちばん世の中でね…。
と思ってるんすけど。
なるほど。
(森脇)あのオッサンがね入ろうとするときに…。
(寛平)言うたん?いや言えないんですよ。
なんや〜。
兄さん言うんだ。
僕は言いますよ。
この3日前も僕43号線神戸に向かっていっとったんですよ営業があって。
ほんで信号待ちしてパッと止まったんですよ。
ほんなら僕の横でがぁ〜っと単車が2台こうなってきてほんでばぁ〜行ったからなんや?あれって見てたら歩道にバッと上がっていって2人が…。
(村上)違う違う…違うサウナじゃなしにそれは3日前の話って…。
ちゃうサウナの話…。
(寛平)いやサウナでもそう言うし正義感がある…ガ〜ン言うんですよ僕。
でどつき合いしだしたんですよ。
(一同)ええ〜!
(寛平)僕の横で。
ほんで僕が…これは僕が止めなあかん思って…。
止めたろう思って。
(寛平)ドアバッと開けて…。
開けていやいや…。
(村上)車やから。
車?
(寛平)出よう思ったら渋滞で後ろからブブ〜鳴らされたからしゃあないから…。
「こらお前渋滞してどう思ってんねん!」言うて
(一同)あははっ!
(村上)ちょっと待って…。
先々行き過ぎやて。
(一同)あははっ!
(村上)先々行き過ぎやて!聞いてあげてよ。
ほいで兄さんそれ収まったん?
(一同)あははっ!
(村上)いや頑張りましょう!頑張りましょうよ!
(松尾)ケンカがどうなったか…。
(村上)兄さんが…。
やっぱそういうとこ行かなあかん思って。
(松尾)行くんだ。
そうそう兄さんそういうの…案外正義感あるかわからん。
(村上)僕は結構何回も言うてるけど地下鉄でね御堂筋線で酔うたオッサンが女の子にうわ〜言うて女の子わあ〜泣いてるからどうしよう思ってほんで淀屋橋の所で次降りたら誰かおれへんかな思ったらちょっとかっぷくのいい大学生みたいなのが目と目が合うて行きますかみたいな。
よし!ほんで淀屋橋パシッと着いたときに「おらオッサン!」言うて襟首つかんでホームに引きずり出してパッとそいつも来てんのか思ったらつり革持ったままやってん。
俺アイコンタクト勘違いしててオッサンが暴れて「こら〜!」ってわあ〜思って「助けて〜!」。
(一同)あははっ!
(村上)むっちゃ怖かったわ。
そやなぁ。
ほんまに正義感が強いっちゅうのはなぁええねんけどもそれでやっぱり事件とか巻き込まれたりするからなぁ。
正義感の強い彼には何を…。
正義感の…。
あっごめんなさいお友達ですね。
すみません。
お友達…。
お友達にタオル差し上げましょ。
・タオル!
(拍手)「
(大竹しのぶのモノマネ)ちゃんと撮って」とか言いながら。
さんまトラウマとなった娘との思い出を激白。
・ファッ!「過保護すぎるオトン」。
ええ…彼女のお父さんが。
居酒屋でバイトしてるんですけど私が入るときに必ず来て入ってきたらもうわあ〜みたいな笑顔で手振って…。
毎回来るんですよ私が入ってるときに。
で彼氏いてるんですけどめちゃくちゃ厳しくて全然認めてくれないんですよ。
ああ〜!「あんな男はな」って言うて。
おお。
どうやったら子離れしてくれるかなっていう…。
今いくつ?彼女は。
19です。
19は…。
かわいいかわいい。
(一同)あははっ。
でもまあな19やからもうお父さんうざいよなもう。
子離れをしてくれないお父さん。
このグチを聞いたさんまが娘への思いを語る。
バイト先行ったら…仕事先なんか行ったら俺もうたぶんどなり散らされると思うわもし行った場合。
(松尾)もしね現場に行ったら。
現場に行ったら。
ほんでまあ行きたくないしな。
俺は小学校のときのピアノの発表会でもう二度と娘のなんかしてるとこ見んとこう思ったから。
へえ〜。
止まりよったのよ演奏中に。
ほいで俺あっ!と思ってこっちがドッキドキしてきてほんで大竹しのぶさんと見に行ってんけどやな…。
もうそのときは他人やったから。
(一同)あははっ!他人…。
そやねん。
ビデオ撮らされてとか言いながら。
(松尾)はいはいはい。
あれお父さんの役なんですね。
男の役だからね。
はいはい。
止まった瞬間あっ!ってもうビデオも…あっ!ってもう何十秒か素あってパッと戻りよったんです。
「うわっよかった〜!」言うてそのまましてたら家帰ってビデオ見たらほとんど床映ってたらしい。
(一同)あははっ!これはもうにいさんも娘さんいらっしゃるからお父さんの気持ちもわかるでしょ。
にいさん溺愛してましたもんね娘を。
(寛平)そうですね。
もう毎日「お前今日学校で何もなかったか?」とか「誰かからイジめられてへんか?」とかずっと聞いてましたから。
ほなイジめられたってなったら僕行ってましたから。
学校へ?
(寛平)はい。
学校行ってほんで行ったらみんなが「寛平ちゃんやわあ〜」って…。
「寛平や寛平や」言うて。
ほなそのイジめてる子も来るじゃない。
「こら!」言うてわあ〜っとこう言うんですよ。
(一同)あはははっ!
(松尾)その子だけにね。
そうそうそうそう。
(村上)ちなみにウンコは何回ぐらいしに行きましたん?してないんですか?硬〜いやつ?
(一同)あはははっ!それは。
(寛平)してませんよ。
(松尾)そうですね硬さとか色とか。
(村上)ウンコ好きなくせに遊ばないですよね。
(一同)あはははっ!
(松尾)広げないんすねそういうとこは。
ほんま。
(松尾)僕聞くのってお父さんたちが若いときに…遊んでたお父さんたちって娘さんを…自分が経験してるからすごい厳しい厳しいって言うじゃないですか。
絶対認められへん。
どんなやつ来たって認められへんでお前。
(松尾)めちゃめちゃ好青年です。
めっちゃめちゃもう…。
どんな好青年…。
(一同)あははっ!真面目なやつって夜変態になりよるやん。
もうそう思うと…。
(一同)あははっ!
(松尾)いやいや…。
(村上)そんな変態いてませんって。
変態じゃなくて好青年で夜も好青年が…。
いやいや…俺大事にオムツをお前ウンチ拭いたりおしっこ…きれいにパウダーして大事に大事にして育てたんや。
(一同)あはははっ!
(松尾)いやそこまではちょっと。
ゾッとする。
絶対手洗てくれと…最低。
(一同)あはははっ!風呂入ってほしい。
だから重盛なんかやっぱりお父さんそんな気持ちやろ?めっちゃ厳しかったです。
門限も高校3年生なのに6時半とかで10分遅れただけで洋服全部切られて外に出れないようにされたりとか。
やっぱりビンタもめちゃめちゃされたしお兄ちゃんとかから跳び蹴りされたりとか。
(一同)あははっ!どんな家族やねん。
(重盛)夜9時ぐらいにゴミ捨て行ったら遊んできたと思われて戻って「エレベーター」やな。
エ…。
「エレベーター」。
エベレーター…。
(松尾)「エレベーター」。
(村上)「エベレーター」じゃない。
(重盛)エベレーター?そら蹴るわアホ!蹴られたんです。
「エレベーター」って言えない人そら蹴る。
蹴られてその厳しさが嫌で18歳卒業して即行東京に来てで20歳の成人式こっそり福岡に帰ったんですよ夜遊びしたいと思って。
そしたらそれがどっかの情報でパパとお兄ちゃんの耳に入って…。
帰って来るぞと。
友達から「お前怒られるよ。
俺たちも怒られるから帰り」って言われてたんですけどお兄ちゃんからメールが来て…。
かっこいい!
(重盛)メールが来て…そういちばん子供扱いしたのもお兄ちゃんとパパだったけど大人扱いしてくれたのもパパとお兄ちゃんで…。
20歳までちゃんと俺たちが守ろうとしてたんだ。
19歳ですよね?だから20歳になったら意外とぴったりなくなるかもです。
そしたら結構さみしいんですよ。
あっ逆に。
逆に。
そやねんなぁあれ。
人間って不思議なもんやねんな。
彼女には…彼女にはこれバッグあげましょうかね。
・バッグ!
(効果音)バッグ差し上げます。
(拍手)さあそれでは続いてのグチです。
まだあるんですね。
・ファッ!次が最後ですってことです。
「後輩ですがせっかくなのでこの場を借りて言わせて下さい」ってどういうことなの?これ。
・ちょっと森脇さん!
(森脇)えっ?
(安田)グチしかないですよ。
ちょっと森脇さん!
(かみじょう)グチしかないですよ。
言わしてくださいよ。
グチしかない森脇さんに対して。
(森脇)なんやの?グチを言わせてもらいたいって森脇に対してのグチがあんのか?
(安田)そうなんですよ。
「SMAPの中居さんに文句がある!」…。
今だから語れるSMAPとの事件。
(岩見)今でも後輩の間では後輩芸人が告白。
くそスベったんです。
仲のいいはずの後輩から次々と飛び出すグチ。
森脇とSMAPそしてさんまとの間に起こった信じられない事件を語る。
そっからあんまりTシャツそろえたんだ。
(石原)はいそうです。
これ森脇陸上部のTシャツなんです。
(安田)みんなそろえて。
あっお前ら森脇陸上部なの?
(石原)そうです。
入ってんの?入ってます。
お前走ってんの?
(石原)でも歩くとこから始めろっていうのが森脇さんの指示ですので。
なるほど。
(石原)ウオーキングです。
後輩の皆さんほんとにグチがたまりにたまっているということですのでふだん言えないグチをここで発表してもらいます。
まずは安田大サーカス団長安田さんからのグチです。
はい。
なんや?これ。
お前が?
(安田)いや森脇さんがさんまさんへの恐怖心が強すぎて。
一昨年前ですかね…。
あれか。
(安田)さんまさんとSMAPさんのクリスマスの特番があったんです生放送の。
でまあ簡単に言うとこの世のものとは思えないほど
(安田)うちの大師匠がスベったんです。
森脇さんが…まあ今日来てるお客さんもなんとなく感じてると思うんですけど趣旨に添えない方なんですよ。
(石原)そうなんです。
(安田)グチ言え言うてもグチないと言っちゃう人なんでその時も「SMAPの中居さんに文句がある!」っていう方が来られてますって森脇さんがバンと…。
僕らの想像では「
(森脇健児のモノマネ)おい中居〜!」っていつもの感じで来んのかなと思ったら「さあこの方です」って言ったら…。
(一同)あはははっ!って言ってえっ?えっ?
(一同)あははっ!
(村上)見た見た。
(松尾)ああ〜あったあった。
(安田)ほんでもうたまらずさんまさんが「いや今日お前中居に文句あんねやろ?それを言わんか!」ってこんなわかりやすい振りねっもう一回してくれたにもかかわらず「
(森脇健児のモノマネ)いや…もう感謝しかないでこんな番組出してもうて」。
そやねんおお…。
あの時…今でも木村としゃべってんねんけど俺はもう自分の大竹しのぶさんとやり取りしたあとやってそのあとに森脇やって森脇と中居に任そうと思っててん。
ほんなら「感謝感謝ありがとうなこんな番組出してくれて」言うて俺もず〜っと見てたら木村拓哉が横に座ってて
(一同)あはははっ!もう木村もたまりかねて「はいおじきいけっ」。
俺も犬みたいに「お前らなぁ」…。
(一同)あははっ!
(松尾)木村君も我慢できず。
木村が…あいつはもう先輩とかに失礼なことまあないやつがあまりのスベり具合で俺に「いけっ…いってくれ」ということやなそれを足で「いけっ」。
「いけっ」言うてしまったんや。
(松尾)「おじきいけっ」。
「おじきいけっ」。
そんなことも起こったんやあの現場で。
(岩見)後輩芸人はやっぱり生放送に出はるというんでみんな松竹芸人は見守ってたんですけどもう
(岩見)森脇さんのその結果に。
今でも後輩の間ではって呼んで…。
(一同)あははっ!
(岩見)語ったら怖い…。
パチパチ…
(かみじょう)後輩だけやなくて「松竹芸能」大幹部みんな集まって事務所で見てたんですけどって言うて。
(一同)あははっ!
(安田)見てられへん。
(かみじょう)ほんで幹部が熱いお茶飲みだした。
(一同)あははっ!
(石原)でもめちゃくちゃ楽しみにしてはってで番組…東京の番組呼んでもらったら必ず森脇さん「ツイッター」でめっちゃ書くんですよ。
「今日はさんま&SMAPに出てまいります。
感謝!」ってめちゃめちゃ元気に書いてあってだいたい終わったら「よかったです」みたいなの書くんですけどその日は「出してもらいます」っていう「ツイッター」から
(一同)あははっ!
(安田)「ツイッター」閉じちゃった。
一回「ツイッター」閉じちゃった。
(一同)あはははっ!あれ森脇お前の…今やから聞かせてくれ。
どういう戦法でいこう思ったん?
(一同)あははっ!
(岩見)聞きたいですね。
(安田)聞きたいです。
いまだにちょっと記憶が飛んでるんですけどそれまでさんまさんと大竹しのぶさんで30分ドカンドカンウケるんですよ。
それまでじ〜っと見ててほんで異常にウケてるから自分考えたらあっネタないと思ったんですよ。
ここまでネタないと思って…。
そこまでねこんなウケる…こんな生放送でないと思ってほんでこんなSMAPさんまさんのクリスマスイブの生放送に呼んでいただいて文句言おう思ったら気付けば「呼んでいただいてありがとうございます」。
(一同)あははっ!これでものすごくスベってあのあと年明け1月の終わったあとにフジテレビでたまたまSMAPがやってて楽屋があったんですよ。
ほんで中居君に呼び出されて2時間説教されました。
(石原・岩見)あははっ!
(森脇)「どういうことなの?」って「いやごめんな。
ほんまにごめん」言うて。
(安田)その時僕も一緒でほんで「中居…お前紹介したるから」って言って「じゃあご挨拶しに行かせてもらいます」言うて「ちょっと中居紹介したるわ。
ちょっと待っとけ」って言われて
(一同)あははっ!
(安田)「今日はやめとこか」って。
(一同)あははっ!
(森脇)あれから生放送出んのちょっとやめてます。
(石原)いやいや…生放送だけちゃいますやん。
あのあとものすごいさみしい声で
(一同)あははっ!
(松尾)ボソッと吐いた。
(安田)森脇さんの芸歴で早かった言われたら俺らどうなんの?「松竹芸能」みんな出られへんさんまさんの番組。
(石原)実はたぶんこの番組でも何度か森脇さんに声掛かってるんですけどちょっとまださんまさん早いわってNG出してはったんですよ。
森脇お前がやっぱりNG出しててんやないか!僕ね「笑っていいとも!」で25年前にさんまさんの出たんですよ。
そん時僕23〜24ぐらいでもうイケイケで東京にマンション買うていくぞ〜!言うて「笑っていいとも!」いった時にさんまさんの目の前のトーク聞いて今日もお客さん見てわかると思うけど「キレすごい」…。
(一同)あはははっ!
(村上)全然キレへんもん。
(一同)あははっ!
(安田)すみませんほんとに。
(かみじょう)ほんでさんまさんへの恐怖心がすごすぎて先程もちょっと言うてましたけどあんだけラジオ好きでいろんな人のラジオ聴くんですけどさんまさんと鶴瓶さんのラジオだけ一切聴かないんすよ。
えっなんでや?「聴いたらいいじゃないですか」って言ったら「アホ天才すぎて勉強にもならんわ!」言うて。
(一同)あはははっ!
(松尾)キレるからねよくね。
「キレるからね」。
(松尾)よくキレるからねぇ。
(森脇)ほんまにあんなラジオ聴いたらねそんなんできないですよ。
なんでや?子供の頃から「ヤンタン」聴いて。
若い時にずっと仕事したりしてたやないか。
いや〜…キレすごいでしょ?キレ。
(松尾)キレがね。
キレるよ。
(寛平)怖い?怖いですよ。
(村上)考えたら「松竹」のなやっぱりいうたら目標にする先輩やん。
(安田)そうですよ。
(寛平)リーダーみたいなもんやん。
(村上)そうやねんもんみんな。
そんなにあのクリスマスの夜が嫌だったの?あれはもう…。
(松尾)思い出します?イブ来ると。
今ちょっと聞いただけでボディにぐぅ〜っときます。
毎年イブが嫌なの?絶対に。
(安田)おなかに…。
このボディブローはいまだに…。
(松尾)イブが嫌なんだ。
だからちょっと待て!
(一同)あははっ!
(石原)言うてもうた。
「感謝感謝やな」。
(一同)あははっ!「笑っていいとも!」からさんまさんのキレ見て「トラ・ウマ・さんま」。
うまいねぇ。
(石原)うまいうまい。
キレてるキレてる。
(森脇)キレてる?
(岩見)やった!ありがとうございます。
まだまだ続く森脇へのグチ。
困ったことがあるらしい。
(かみじょう)ほんとにメールとか森脇健児ですって送ってる…。
お前らにも来んの?
(かみじょう)スタッフさんが「いたずらやろ絶対」とか言って「いやたぶんそうです」。
(一同)あははっ!
(松尾)遊ばないんだ文面で。
(かみじょう)ほんでこないだ僕太秦の商店街の豆腐屋さんでラジオの中継リポート出とったんですよ。
ほななんか向こうからおっちゃん走ってくんな思ったらザッザッザッ「ナイスリポート」って言って森脇さん走ってる。
「森脇健児走っていきました!」って言って。
(一同)あはははっ!なあ出てひと盛り上がりしてあげようかとか思わへんの?いやかみじょう君が行ってるとき後方待機でね…後方待機で。
困ったときは行くけどもっていう…。
「困ったときは行く」…。
(森脇)でもあんまり困らないですよみんなね。
(一同)あははっ!逆にありがたいかこういう先輩いてくれるっちゅうのは。
(一同)あははっ!
(岩見)ごめんなさい。
ちょっと難しいっすねぇ。
(寛平)喜んでないなぁ。
お前らのラジオずっと聴いてくれる先輩いないぞ。
(岩見)
(一同)あははっ!
(松尾)文面マジメだしね。
(岩見)マジメなこと言うてるんで。
それはうちらにメールで伝えてくれたらいいですけどラジオに送っちゃうから。
(寛平)面白ないん?
(岩見)あんまり面白くないですよ。
みたいな。
「こんな番組やらしてもうてコツコツしてきてよかったな」。
(一同)あははっ!
(岩見)それラジオで読んでもね。
(石原)常に毎回それなんですよ。
今日もマネージャーさんにさっき聞いたんですけど楽屋でヒゲそりながら「コツコツしてたらこういう番組呼んでもらえる」。
(一同)あははっ!
(石原)言うてはったらしいです。
(拍手)
(石原)常に。
(村上)偉いなぁ。
偉いなぁ。
だからまあ森脇なんかやっぱりいろいろもう頂点も味わいどん底も味わいしてきてるからやっぱりこういう心境になんのかなぁ。
20代のときって「夢がMORIMORI」やったときとかはやりたいなと思う仕事が全部できるんですよ。
ドラマやりたいなと思ったらドラマ来るしコマーシャルやりたいなと思ったら例えば吉田栄作さんと「GATSBYつけてかっこつけて」とか。
それが
(一同)あははっ!いや〜。
(一同)あははっ!
(安田)感謝感謝ですよ。
(かみじょう)感謝感謝。
感謝やな。
感謝感謝。
後輩芸人全員が持つ森脇が異常にこだわる物とは?次々と飛び出す森脇健児の生態。
あるものに対し異常にこだわるらしい。
こだわりとかもやっぱり変わってて「ポッカレモン」にものすごい深い愛があるんですよ。
お酒飲むときもすごいこだわりで焼酎のソーダ割りに「ポッカレモン」入れるんですよ。
入れるんはいいんですけど自分で勝手にやったらいいじゃないすか。
こないだスタッフさんとバー行って自分の入れてスタッフさんの酒にも「ポッカレモン」2つ入れて100歩譲ってここまでやったらええわ思って横でジントニック…完成した酒飲んでる1人で来てる女性のジントニックに「ポッカレモン」入れたんすよ。
「おいしなるで」言うて。
(一同)あははっ!
(かみじょう)だから絶対後輩はみんな今も「ポッカレモン」持ってるんすよ。
パチパチ…
(かみじょう)あっ持ってる。
(岩見)持ってます。
それを必ず入れるの?
(かみじょう)飲みに行って焼酎ソーダ割りって言うてん…ってやったときに「ポッカレモン」なかったらあれなんで「あっあります」ってこう…。
またこの量も難しくて。
うわったち悪いなぁ。
(かみじょう)なんか走り過ぎて幻見えてんちゃうかなみたいな。
野山走ってウサギとか鹿とかに走り方教えてもうてなぁ言うてウサギ…。
前ウサギこう走ってたん見て
(かみじょう)言うてずっと追いかけていったらしいんですよ。
野ウサギって坂道だけ速いんですよ。
だから野ウサギの走り方をちょっと勉強してたんですけどね。
(村上)
(石原)あははっ!ほんまに…。
(一同)あははっ!なあ人として言うけど。
(安田)食のこだわりもすごいんすよ。
「牛肉足遅なんで」って言うて。
うそ!
(岩見)はいもう…。
(かみじょう)鶏しか食べないです。
(岩見)焼き肉行ったらうちらは牛食べたいんすけど「あかんあかん足遅なる」。
筋肉はまあまあ鶏のササミとか言うからな。
(安田)ほんで「一番速くなる食べ物何なんすか?」言うたら「湯葉や」。
もう持論がすごい。
ようわかんない。
「安もんの湯葉が一番や」。
(松尾)湯葉?にいさんそれほんまなんすか?鶏肉食べた方がええって足は。
(一同)あはははっ!
(石原)急な仲間割れ。
(松尾)何があっても走んのやめよう!
(松尾)はい走んない。
絶対走れへん。
いやいや森脇いかがでした?今日は。
こんなすばらしい番組に呼んでいただいてほんとにもう感謝しかありません。
(安田)今日はグチ言うたんすよ。
グチ言うたら言い返してください。
(蛍原)は〜い!
(一同)あははっ!
(宮迫)モノマネせなあかんねん。
(村上)全員怒られんねん。
(井上)初々しい…初々しかったですね。
(宮迫)ただの元気なおっちゃんや。
(礼二)蛍原さんの「は〜い!」なかなか聞かれへんもんな。
(村上)ホトちゃんちょっとてれてるわ。
(蛍原)ちょっとてれましたかね。
どうですか?皆さん京都の方はよく来ますか?
(村上)は〜い!!
(一同)あははっ!
(宮迫)違います違います。
(蛍原)来るんですか?京都は。
(村上)劇場とかあるんで。
(蛍原)園花月…園花月ね。
(剛)ありますね。
(村上)さんまさん…。
俺はだから昔京都花月とあとはあれやこっち来たやん。
(村上)合コン…合コンで…合コン京都まで来てるんですか?ちゃうお前も来た。
ハモ鍋食べたとこや。
あれでお前を紳士や言うてたねえちゃん。
あっねえちゃん…。
なあ?
(一同)あははっ!「それに比べてさんまさんず〜っと触ってくんねん。
それに比べてショージさん…」。
(2人)「紳士やわ〜」。
(一同)あははっ!
(さんま)
(一同)あははっ!「ごめんなさい出て来るおっぱい料理やないねん」。
「ほんま私ショージさんの横に座りたいわぁ。
ショージさん…」。
(一同)「紳士やわ〜」。
あははっ!
(井上)いいなぁ。
(宮迫)違う…
(一同)あははっ!
(蛍原)京都で行われたもんやから。
(宮迫)一応京都でね。
ハモ鍋食べた…。
(宮迫)ハモ鍋食べて…。
ハモ鍋食べたから。
だから俺らは劇場あったり…。
(蛍原)京都花月っていうのがね。
ほいで俺貴船の女の子と大昔つきあいしてたから。
(礼二)貴船?貴船のきれいな…きれいな人やった。
忘れられへんもん今でも。
(礼二)ふふっ!
(一同)あははっ!
(剛)ほんまですか?
(礼二)もう忘れてはるでしょ?
(村上)覚えてはるで。
(礼二)ほんまですか?
(村上)ほんとにすごいマジで。
だから京都にはよく…忙しかったけど来てたわ。
(礼二)会いにね。
うん。
(剛)すごいわ。
旅館の娘さんやったと思うけどな。
(一同)へえ〜。
お花の…生け花の教室の帰りに出会ったというな。
(松尾)あっすてき。
だから着物を着て花持って振り返ったら俺がいて俺が一目惚れしたっていう。
(松尾)すてきな出会いですねぇ。
(礼二)すてき。
(宮迫)すてきなお話。
京都はなんかそういう話合いますね。
やっぱええね。
にいさんにいさん京都の思い出。
京都ねぇ八坂神社行ってお参りしたぐらいかなぁ。
(村上)
(宮迫)あははっ!めっちゃオモロい。
(井上)
(一同)あははっ!
(礼二)全然ちゃうやん。
破天荒じゃないやん。
お参りしただけやん。
このごろ京都観光客多いから。
(村上)でも中国の人多いですよ。
中国多いけども。
シルバーウイーク京都すごかったみたいやなぁこないだ。
そやから俺身代わり地蔵のお守りもろたわ。
(村上)誰の身代わりになったんすか?わかれへんねん。
(村上)身代わり地蔵って…。
身代わりお守りっていうのをもうたで身代わり。
俺も誰の身代わりやねんいう話をしててんけどもやなぁ。
(井上)地蔵のかな?おお…それはいいのいいのとか言うてでまあすぐ俺行かなあかんとこあったから行ってんけど。
(一同)あははっ。
(剛)多いなぁ行かなあかんとこ。
(礼二)忙しいわぁ。
(宮迫)忙しい。
(村上)偉いわわざわざもらいに行ったり。
(井上)すごい予定が…。
(村上)すごいもうほんとに分刻みというんか。
(剛)分刻み…。
あははっ!
(礼二)歩くんもやっぱ速なりますもんね。
(松尾)ゆっくり歩かないもんね。
(礼二)ゆっくりは歩かないですね。
(礼二)
(宮迫)ない。
(村上)わっ「かに道楽」も3階建てまでなんやな。
どれ?
(村上)高くしたら…いや「どれ?」って「どれ?」って…。
この辺高くしたらダメなんでビル。
(宮迫)京都はね景観がね。
(村上)損なわれる…。
あっ京都は高いビルないのか。
(宮迫)基本的にはダメみたいですね。
へえ〜。
(井上)この辺も…。
「かに道楽」も3階までなの?
(村上)いや高さ…。
(宮迫)3階以上はバンバンありますけど。
(礼二)コンビニの看板とかも微妙にね色がちょっと…。
(宮迫)「ローソン」も色茶色…。
あっそうなの?
(村上)パチンコ屋さんも…。
(礼二)パチンコ屋さんもそう…。
(村上)大きな看板出したら…。
おおそんなんそんなん。
そんな情報を…。
(村上)いるんです?当たり前やん。
京都来たら京都はここの県とは違いますいうところをお前。
(宮迫)そういうの言うていこう。
言うていかな番組にならへんやん。
(一同)あははっ!
(礼二)だいたい今ので全部出ましたけど。
(一同)あははっ!
(松尾)もう終わりました?
(礼二)ビルの景観と…。
京都情報もう終わり?
(宮迫)碁盤の目。
(礼二)碁盤の目。
碁盤の目…。
それ知ってる。
2016/01/07(木) 09:55〜10:50
MBS毎日放送
痛快!明石家電視台[再][字]【天然!森脇健児のどん底芸能人生…さんま恐怖症!?】

さんま恐怖症の爆笑理由でもSMAPには感謝!?後輩のグチ爆発▼生放送に出演した森脇の行動に事務所中が震えた・・「イブの悲劇」▼京都スペシャル

詳細情報
お知らせ
この番組は2015年10月5日に放送されたものです。
出演者
【司会】
明石家さんま

間寛平
村上ショージ
松尾伴内
重盛さと美

【ゲスト】
森脇健児
【コーナーゲスト】
安田団長
かみじょうたけし
チキチキジョニー

【アシスタント】
豊崎由里絵(MBSアナウンサー)
 
番組内容
ゲストは森脇健児!「久々走らんでいい仕事」でスーツ姿で登場!間寛平、村上ショージ、松尾伴内、重盛さと美とともに、客席の愚痴を聞きつつトークを展開『こぼしちゃってもかまへんでなにわのグッチ!』!森脇は、「グチは言わない。すべて僕のミス」というが、そんな森脇に事務所の後輩、安田団長らからグチが爆発する。中でも生放送に出演した森脇の行動に事務所中が震えたという「イブの悲劇」とは…?お楽しみに!!
 
◎この番組は…
明石家さんまさんが唯一関西で公開収録を行っている番組!旬なゲストがスタジオに登場し、豪華レギュラー陣と共におもしろ楽しい1時間をお届けします!
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0x0810)
EventID:13229(0x33AD)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: