豚バラ肉のコクとうまみがなじみねぎが一層おいしく頂けます。
さあ今回も始まりました。
「趣味どきっ!」のデジタル講座。
ゲッツ!久本雅美です。
そうきましたか。
じゃあ…。
ストップ!危ない危ない。
ダンディちゃん。
私のギャグをやって頂けるのはうれしいんですけどねそれを番組の頭でやっちゃ駄目なんですね。
この前怒られてましたもんね。
真剣に怒られました。
ちょっとへこみました。
じゃあ改めて自己紹介!ゲッツ!ダンディ坂野です。
さあきました。
年賀状も無事に終わりまして今回から新たなテーマです。
気分一新頑張ります。
よっしゃいってみよう!行くぞ〜!坂野さんこっちよ。
久本雅美さんとダンディ坂野さんが取り組むデジタル講座。
利用する機器はパソコンです。
広い画面を確認しながらキーボードとマウスを使用。
腰を落ち着けてじっくり操作できるのがパソコンの魅力です。
このシリーズではパソコンを活用してすてきな年賀状を作る方法とSNSの利用法を紹介。
知り合いとのちょっとおしゃれな交流を楽しんでみましょう。
今回からテーマは「SNS」になるんですけれどもご存じですか?SNS。
フェイスブックとかツイッターとか他にいろいろとありますよね。
そもそも「SNS」ってどういう略なんですか?「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」。
頭文字をとって「SNS」と言ってます。
「坂野何で坂野」じゃないんだ。
そうです。
「何で」おかしいでしょ。
訳してみると社会的なつながりをお手伝いしましょう。
そういうサービスだという事ですね。
インターネットを通じて他の多くの人と交流する手段としてたくさんの方が今使ってらっしゃいます。
内容がよく分からないんですよね。
私もそれはよく聞く。
「いいね!」はよくね。
どんな事なんですか?いろんなSNSのサービスを各社さん展開してらっしゃってそれぞれ内容が違ってきますので一概にこうってなかなか言いにくいんですけれども…ほとんどのSNSに自分の記事を投稿する。
そういう機能がついています。
そういう事か。
ブログにも…ブログやってますけどブログにもそういう機能はあるんですけど違いって何なんですか?すごく似てる部分がありますけどブログは基本的には世界中みんなに見せるような仕組みになってるんですけど。
えっ世界に見せられるの?ブログは世界に発信してます。
恥ずかしい。
恥ずかしくなってきた。
世界の人が見るの?誰でも見れちゃうの?そうなんですよ。
でもやっぱ恥ずかしい人もいらっしゃるので。
SNSの場合は多くは自分だけのために書くとか友達しか見られないとかいろんな見せ方を自分で管理する事ができるので。
あるいはブログって自分の記事だけが並んでいきますけどSNSだと多くは友達の記事が入ってきて一緒にやってる感があったりですとか。
スマホでやってる印象が強いんですけどもパソコンでもできるんですよね。
もちろんです。
むしろパソコンの方がたくさん文字を打つ時なんかは楽にやれると思いますので是非パソコンでSNSをやってみたいと思います。
なるほど。
SNSは利用者同士がインターネット上で交流できる会員制のサービス。
友人同士や同じ趣味を持つ人が集い日記のような近況報告やお気に入りの写真などを投稿。
それらを題材にして…つまりコミュニケーションをとるのがSNSの醍醐味です。
今やフェイスブックやツイッターをはじめさまざまな事業者による特徴のあるサービスを多くの人が楽しんでいます。
SNSというのがどういうものかパソコンの画面でご覧頂きたいと思います。
利用者が多いサービスという事で今回はフェイスブックというものを見て頂きます。
この画面が私が番組でお二人に説明するために会員登録をしてそれでフェイスブックからもらっているページになります。
あ〜出た!自分のページが出てくるわけです。
すごい先生。
OK牧場やってますね。
フェイスブックってもともと学校で配られる顔写真が入った学生名簿の事なんですけれども。
え〜!そうなんですよ。
それで学校の中で友達を作っていくんですがこれをインターネットでやったら世界中の人と友達になれるんじゃないかって事で作った人がいるわけですね。
すげぇ!そういう事か。
例えば自分で投稿した記事なんか載ったりしてるんですけれどもこの投稿は「自分と友達しか見られませんよ」というふうに設定してあります。
へぇ〜。
世界中の人からは見られなくて自分と自分が認めている友達の中だけでこの投稿が見られると。
これは岡嶋さんが投稿した記事。
自身が12月から番組を担当する事を投稿しています。
これが見られる範囲は「友達だけ」の設定です。
これを設定しなければ世界中の人が見るんですか?選べるんだ。
これは世界中に対して公開するものなのかそれとも友達だけなのか選んで投稿する事ができます。
その友達がここに出てるわけですね。
今2人います。
いいですね友達。
若者となかなかの渋い。
そうですね。
友達として登録しているのは番組スタッフの2人。
岡嶋さんのこの投稿を題材に交流もしています。
写真を投稿してそこにコメントをつけてるんですけれども友達が「いいね!」って。
ほんとだ!「いいね!」って書いてる!「告知して頂き」みたいなところでコメントをつけて頂いたりとか交流する楽しみがあるわけですよね。
例えばこれも向こうから誰が来たって事がちゃんと分かるようになってるんですね。
そうです。
相手の名前も分かるようになっています。
今出ているのは岡嶋さんが投稿した記事。
つまり利用者自身の投稿だけが表示されるページです。
フェイスブックでは…ちょっと別のページも見てみましょうか。
「ホーム」というところに移ってみます。
はいこちらは…。
ほんとだ。
八王子に行ってる。
八王子来て頂きました。
すごくいいですね癒やされて。
お互いに…ですよね。
あ〜そうか。
いいっすね。
この辺がブログにはないところでブログというのはどうしても自分の記事だけが並んでいきますけど友達の記事が自分の投稿の間に入り込んできたりとかお互いにそれで近況が分かったりとか。
ほんとですね。
今どこにいるとか何やってるとか。
そして友達の投稿の中にはSNSでよく見られるこんなものもありました。
あ〜こういうやつ。
こういうやつですよね。
おいしそう。
焼き肉食べに行ってる。
いい角度ですねこれね。
うちの後輩がやってましたね。
私が御飯を食べに連れていくとこんなお酒飲みましたとかこんなの食べましたと言ってたらうちの若手が周りに怒られてお前ばっかりいいもの食ってんじゃねえって。
そうなんですよ。
そういう感想を持つじゃないですか。
3つボタンが並んでますけれどもいいなと思ったら「いいね!」というボタンを押して頂くと相手にそれが伝わりますし何か返信をつけてみようと思ったらコメントという機能をつけて頂くと相手のところにそれが届く。
どうやってやればいいの?マウスを使ってクリックして頂く。
こういう事ですよねコメント。
すご〜い。
その投稿がいいと思ったら「いいね!」の部分をクリックすれば相手に伝わります。
こちらの場合は岡嶋さんの他に22人が「いいね!」をクリックしたという事です。
更にこの記事にはコメントもつけられています。
岡嶋さんではなく友達の友達によるもの。
会話のようなやり取りが行われていますね。
雪だるま式にいろんな情報が友達同士の間。
何かあれだね先生。
広がりますよね。
更に画面をスクロールしていくと番組スタッフによる投稿として見覚えのある画像が出てきましたよ。
「いいね!」押してみましょうか。
カチッと左下を押して…。
OK出ました。
誰も「いいね!」押してない。
よくないのかなもしかして。
まだみんなに広がってないんだよ。
今押しましたので「あなたが『いいね!』と言っています」。
面白い。
ちゃんと自分で自分の事を言ってるんだ。
こういう形の交流を楽しんでらっしゃる方「どの辺が魅力ですか?」というふうに聞くと「ゆるいつながりがうれしいです」と言う方が多いです。
そういう言い方いいですね。
ゆるいつながりがね。
あくまで自分で投稿してみんなに見せるものであって特定の誰かにメールで送るというイメージではありませんので向こうも返信しなきゃという義務感がなくて済んだりとか。
さらっと見て下さいみたいな。
そうなんです。
そういう押しつけがましさみたいなものはないので何となくみんなで楽しめる。
そこがいいんだっていうふうに。
なるほどねコメントしたきゃすればいいししなければ別に見て楽しめばいい。
情報をお届けしながら近況報告をゆるくできるって事ですね。
ゆるくやって頂くと続きますしね。
楽しんで頂けるんじゃないかなというふうに思います。
久本さんとダンディさんの2人もこのあと…今回はフェイスブックです。
始めるためにまず行うのは会員登録。
こちらの部分を使って行います。
ちなみにスマホやタブレットで既にフェイスブックを使っている方は会員登録しなくてもこちらからログインすればパソコンでも使えます。
ここがフェイスブックの一番最初のページになるわけですけれどもこれから登録をしていきます。
「アカウント登録」と書いてあるところ。
アカウント。
実際に登録をして頂いて自分の情報を相手に伝えて使い始めたいんですよというそういう手続きをいたします。
先生じゃあ姓のところに。
カチッとやって頂いてお名前を。
入力するのは「氏名」「メールアドレス」自分で設定する「パスワード」。
そして「生年月日」と「性別」です。
僕名前が坂野でいいんですかね。
はい大丈夫です。
ややこしいんだよ。
名字名字みたいになっちゃって。
今回は特別に「ダンディ坂野」で登録しますが氏名については原則実名で登録して下さい。
メールアドレスは確認のために2か所同じものを入力する必要があります。
パスワードは6文字以上の英数字の組み合わせです。
生年月日はこちらをクリックすると数字を選べるようになっています。
先生相当下に下がるよ。
僕のも結構下がりましたよ。
下がった?下がり過ぎた。
よしこれだ。
これだな先生これでクリックすればいいの?そうです。
入った。
こちらはダンディさんの登録画面。
マジで?ほんと?はい。
大スターばっかり。
「さんざん泣く」って覚えといてね。
バッチリ覚えました。
一生忘れません。
生年月日の下性別を選ぶ項目を埋めて「アカウント登録」のボタンをクリックしましょう。
すると…メールの本文には「アカウントを認証」というボタンがあります。
それをクリックすれば登録は完了しますよ。
「アカウントを認証」でいいんですか?はい「認証」を押して頂くとちゃんとこのメールアドレスは自分のですという事で。
はぁ〜始まる!これが登録を完了してすぐに表示される画面です。
右下にある「次へ」をクリックして新たに出てくる画面では「スキップ」を選びましょう。
顔写真を登録する画面に切り替わります。
「スキップ」を押して。
「スキップ」ってとばすって事ね。
はあっ!次なんですけれどもここでプロフィールの写真を設定する事ができます。
自分のページに自分の顔写真。
友達もそれを見る事ができる。
なるほど。
このプロフィール写真は設定してみたいと思います。
元からある写真を使ったりとかここで今写真を撮る事もできるんですがせっかくカメラがついていますので写真撮ってみようと。
撮りた〜い。
どうすればいい?先生。
マウスを使って「写真を撮る」のところをクリックしてみて下さい。
これだ。
そうすると…。
許可しますか?許可をして下さい。
「マイク使おうとしてますけどいいですか?」。
どれですか?緑色の「許可」というところの左の丸を押して頂いて。
映った!あっきた!この画面ちょっと邪魔になってますので「閉じる」を押して頂いて。
きましたねバッチリです。
きた先生。
先生の肩が。
私が映ってます。
肩入ってますね。
ちょっとこれよけないといけませんね。
すご〜い。
ちょっとおさらいです。
フェイスブックの場合は会員が安心して使えるように顔写真の登録を推奨しています。
パソコンに保存している写真を使う事もできますがカメラの機能がついているパソコンの場合はその場で撮影する事もできます。
「写真を撮る」をクリックして「許可」を選んで下さい。
すると自分の顔が映ります。
撮影しやすいように「閉じる」を押してさあ撮影してみましょう。
使うボタンはこちらにある「写真を撮る」です。
顔ちっちゃく見せよう。
オードリー・ヘップバーンみたいにしよ。
ちょっと押せない。
先生押して。
押しますか。
ダンディさんが今撮り終わったらそちら側に伺いますね。
よし。
「写真を撮る」をクリックしたら3秒後にシャッターがおります。
いいね!いいですね。
オードリー・ヘップバーンやるから。
いきますね。
久本さんはバッチリとポーズを決めて撮影。
すてきな写真になりましたね。
見て!かわいくね?トゥースじゃないから。
2人はそれぞれこちらの写真をプロフィール写真に使います。
「保存する」をクリックすれば写真の設定は完了です。
「次へ」を押すといよいよフェイスブックを使い始める画面に切り替わります。
これで初期登録が済んで最初のページに移動してまいりました。
本当に今作ったばっかりですので説明の画面が出てきてますけどご自分の一番基本のページに移っていきましょう。
画面の一番上お写真と名前が書いてあるところありますよね。
そこにマウスの矢印を持っていって頂いて。
プロフィールのとこですね?そうです。
クリックしてみて下さい。
あ〜きた!はい出てまいりました。
これがマイページといってご自分の情報が載っかる基本のページになっていきます。
ここでプロフィールを入れていくんですね。
これは必須ではないんですけれども例えば出身の学校ですとか入れていけば入れていくほどそういうお友達とつながっていく事ができるという感じになってます。
ただあんまり入れ過ぎて自分の情報がだだ漏れになるのが好きじゃないという方もいらっしゃいますのでここは差し支えのない範囲内で入れていくという感じでいいと思います。
整理しておきましょう。
フェイスブックの場合出身地や職業学歴などさまざまな情報を自分のプロフィールに加える事ができます。
それらは友達とつながるための手がかりとなります。
まずは画面の上にある名前の部分をクリックして下さい。
切り替わった画面が「マイページ」と呼ばれるところ。
自分の投稿など自分にまつわるあらゆる情報が表示される場所です。
このページからプロフィールを付け加える事ができます。
では「基本データ」というボタンをクリックしてプロフィールを追加しましょう。
「基本データ」というところに移動してみて下さい。
そうすると「職場はどこですか?」とか「学校はどこですか?」って足していくボタンがありますので昔この学校に通ってたんですよとか今住んでるところはどこなんですよとクリックすると入力する画面に移動していきます。
へぇ〜。
入れてもいいなと思う項目を入れて頂けると。
職場ってワハハ本舗でいいんですか?よろしいんじゃないですかね。
プラスマークをカチッとクリックして。
そうすると「勤務先」というふうに出てきますので肩書ですとか。
サンミュージックでよろしいですかね。
勤務先やその所在地肩書などを入力する欄があります。
2人は所属する事務所などこのように入れました。
こちらのボタンで登録ができますがその前に大事なポイント。
情報の公開範囲についてです。
左側に「公開」って書いてあるじゃないですか。
この状態で保存すると世界に対して女優ですと芸人ですというふうに伝わっていくんですけれども。
どうする?お前なんか知らないってバーッときて。
今回は友達とかにしておきましょうか。
友達にしとこうかとりあえずね。
「公開」のところクリックしてみて下さい。
クリックする。
押して頂くと「友達」とか「自分だけ」とか出てきますので。
「自分のみ」ってただの独り遊びじゃん。
うそでしょ?「自分のみ」の人もいるの?人生の記録的にやられてる方も。
アルバム的に?そうなんですよ。
ポイントのおさらいです。
SNSはインターネットのサービスです。
情報を登録する際には常に公開する範囲に気を付けて下さい。
「公開」の場合は全世界誰もが見られるようになります。
いくつか設定の選択肢があるので選んで下さい。
今回は2人ともプロフィールを公開する範囲を友達のみに設定。
さあ登録します。
「変更を保存」押して頂くとフェイスブックに登録されます。
すげぇ!私ちょっと大学追加します。
はい是非。
何かほんとに懐かしい友達と会えるかも。
最初慣れるまでは友達の間にしておいてだんだん慣れてきたら公開していくっていうやり方もあるかと思います。
そうするとつながりますよね。
今回勤務先の他に久本さんが追加したプロフィールは出身大学。
ダンディさんは出身地。
共に公開範囲は友達のみにしています。
それでは再び画面の上自分の名前の部分をクリックしてマイページに戻します。
最後に投稿する方法をご紹介しましょう。
ここがマイページといって自分のフェイスブック上での基本になる画面です。
ご自分がした事それこそプロフィールが入っていたりとか投稿した写真が載っていたりとか。
ほんとだ。
だんだん活動していくと誰と友達になりましたよなんて事も記録がどんどんたまっていくページになります。
最初の投稿をまずしてみたいと思います。
はい。
画面の上の方に「今どんな気持ち?」というふうに。
あ〜あるある。
「今どんな気持ち?」。
これが投稿するための画面なんですね。
クリックして頂くと文字を入力するための画面が出てまいりますので投稿をしてみて下さい。
「どんな気持ち?」と言われてもなかなか…。
今私焼き肉食べたくてしょうがない。
じゃあそんな感じで是非投稿して頂ければ。
投稿の方法です。
「今どんな気持ち?」と書かれている欄を使います。
写真や動画を投稿する事もできますが今回は文字だけでの投稿です。
こちらをクリックして文章を入れ「投稿する」のボタンを押すだけです。
この場合も投稿前に公開範囲を必ず確認して下さいね。
ダンディさんはどんな事を投稿するんでしょうか。
「喉がカラカラ」。
水下さ〜い誰か。
喉がカラカラみたいです。
そうしましたら「投稿する」という青いボタンを押して頂くと。
いよいよ。
投稿しちゃうよ先生。
是非お願いします。
いきま〜す。
投稿しました。
出てきましたね。
こちらが…おや?「喉」。
「喉」。
どこいったんでしょうね?「喉」が確定していてその後ろの文章はまだ未確定だったんですね。
「喉」だけ出てきてしまいました。
「喉」!バカだな〜。
「喉」!今の気持ち「喉」。
これで初投稿が。
こんな感じでどんどんどんどん投稿していってだんだんページが出来ていくわけですね。
投稿直後は「たった今」という表示になりますよ。
今回の投稿は友達が見られる設定にしましたが2人はまだ誰とも友達になっていないのでこれらの投稿は現時点では自分しか見られない状態です。
2人がフェイスブックで友達になるのは次回。
友達になったあとはお互いの投稿が見られるようになります。
初SNSでしたけれどもいかがでしたか?私今までみんなフェイスブックをやってるやってるって聞いててどうやってやるのかなって思ってたからちょっと今日は何か一歩自分の中で前進してね。
ちょっと打てたし。
これからまだまだ広がっていくんですね。
そうですね。
想像よりも簡単な感じで。
よかったです。
「喉」しか打てなかったじゃん。
「喉カラカラ」を打ちたかったのに。
間違いからだんだん分かってくる事ありますから。
あれで決して忘れませんから。
あと友達とね同級生とかまたつながっていきたいなと。
そこがつながっていくとうれしいですからね。
(テーマ音楽)2016/01/06(水) 21:30〜21:55
NHKEテレ1大阪
趣味どきっ! パソコンで年賀状&SNS 第5回「パソコンで快適SNS」[解][字]
アメリカではじまったフェイスブックは世界中で利用されているSNS。スマホでの利用が主だが、パソコンでも快適に利用できる。フェイスブックの概要と登録の方法を紹介。
詳細情報
番組内容
アメリカの大学から始まったフェイスブックは世界中に10億人の利用者がいるといわれるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の代表格。パソコンでは通常のブラウザで利用できる。フェイスブックの特徴は、顔写真と実名登録が原則で、出身校や職場など正確な個人情報を公開することにある。そのため、検索で知り合いを正確に特定することが簡単にできる。フェイスブックの概要と登録の方法を順を追って学んでいく。
出演者
【講師】中央大学准教授…岡嶋裕史,【生徒】久本雅美,ダンディ坂野,【語り】水瀬郁
ジャンル :
趣味/教育 – コンピュータ・TVゲーム
趣味/教育 – 生涯教育・資格
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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