今回は橋本マナミをはじめ31歳のタメ年3人に荷物
(橋本)ヤバい16歳の時の写真集
橋本マナミには…
そして橋本が…
さらに幼少期からセクシーだった?
テレビ初出しの秘蔵映像も
(トシ)どんな性格なの?お姉ちゃん。
(♪〜)さぁどなたの…。
(タカ)誰ですかね?
(橋本)誰だろう?どなたの荷物でございましょうか。
あっ!
(橋本)私だ。
(misono)ウソだ〜。
(橋本)私だ!ハハハ…[笑]
(橋本)私だ!
(橋本)橋本雅司さんは…
(橋本)私が…へぇ〜。
橋本なんですね。
同じ橋本たまたま。
…のキャッチフレーズで世の男性をメロメロにする橋本マナミを10代の頃から撮り続けているカメラマンから届いた荷物とは?
(橋本)私がまだ…そうか。
(橋本)そういう感じかな?いろいろ教えてくださったんですね。
(橋本)そうですね。
(misono・トシ)へぇ〜。
(橋本)あっ[笑]あっ出た。
(加藤・タカ)えぇ〜!
(橋本)うわぁ〜!「BunBunBum」
(misono)ハハハ[笑]「BunBunBum」ハチが飛ぶじゃないけれども。
(加藤)髪短いし。
(橋本)すごい全部ぶるんぶるんぶるんってなってたんでそこから「BunBunBum」なるほど。
(橋本)いやぁ〜これはちょっと。
今売ってるんですか?これ。
(橋本)これ売ってないです。
ファースト写真集?
(橋本)15年前ですかねもう。
いやこれ超レアでしょ。
かわいいですよさわやかで。
(橋本)でも本当グラビアに慣れてなくて…
(橋本)その時の。
かわいいですよこれほら必死なね。
やっぱ緊張してるどこかに。
(橋本)うん。
もう本当…これがもう海外?
(橋本)それオーストラリアです。
オーストラリアで。
オーストラリア行ってテンションちょっと上がってるけどやっぱりカメラがこう向くと緊張しちゃうな?
(橋本)緊張しちゃって。
これねここなんかねやっぱ今だったらこんな表情しませんよみたいな。
こんなぎこちないポーズ…。
何でやってこうとしてるんだよ。
やっていかないの?やっていかないよ。
何だよ初耳みたいな顔それお前
(橋本)多分これとかを…あっこんな顔じゃない?
(橋本)うん。
確かに…
(橋本)死んでるんですよそう。
目が死んでるんですよ。
確かにちょっとぎこちないですねこれ見てね一番ね…
(加藤)そうですね。
僕だったらここの。
ここでねちょっとねいきますよなんていうね。
(橋本)それですか?16歳ですよ。
いきますよって直接的だろお前。
オブラートに包んだんですよ。
そのまま言ってるじゃないかもういきますよ。
あっこういうの?
(加藤)ちょっと脱ぐやつとか。
脱ごうとしてるところ?
(加藤)全部見えてない感じがいいですね。
脱ぐ途中のみたいな?
(加藤)はい。
(橋本)隙ですよねその瞬間作ってない。
(トシ・タカ)あぁ〜。
(加藤)何で?えっ?
(misono)大丈夫?これ。
やってないですね。
(橋本)工事してないですから。
その下は何なんですか?それ何かネガみたいなやつ。
あっ!
(misono)レアだな。
うわっそれまた違うの?これと。
(橋本)また違います。
3年後に。
(misono)成長後?もうある程度こういろいろ経験して何枚か撮って…。
経験した後って言うと…写真集何回か撮ったというね。
やっぱ髪も伸びてちょっと大人になってるこれとかさ。
これいい表情よ。
(加藤)いいですね。
これいい表情よこれ一瞬…
(橋本)あぁ〜。
なぜこれを送って来たのか。
ネガとかまで送ってきてくれた。
すごいですよこれ。
(橋本)はい。
(橋本)うん。
(橋本)あっそうなんだ。
未使用のものなんですねこれは。
(橋本)はい。
(橋本)あ〜はい。
えっ!あら。
えっ?
(橋本)あ〜ありがたいですね。
なるほど。
えっ?切れた?
(橋本)そう切れたんです。
下の水着のヒモが…。
(橋本)そうこれここなんですけど。
この緑の中で。
(misono)いやいや見すぎだよ。
いやだから直した後って書いてある。
裸で跳び回ってるわけじゃねえよ。
いや違うよ!
(加藤)ガーゼ?
(橋本)結構きつく。
こうきつく締めると胸がいい感じに上がるとかですごいきつく締めてたんですよ。
それでジャンプしてたら下のヒモがブチッて切れてそのあと上も切れちゃって。
えっ?もうこういう状態になっちゃったんですか?
(橋本)そう本当にこういう状態ですね。
「あっ」て言ってそのまま戻しました。
恥ずかしい!みたいなことは?
(橋本)ない全くない…。
もう堂々と。
(橋本)そう安心して下さいみたいな。
安心して下さい。
いや履いてませんよ。
紀信さんってお前知り合いみたいに言ってんじゃねえよ。
紀信さんってすごいじゃないですか。
地元の先輩みたいに言ってんじゃねえよ。
すごいじゃないですか紀信さんって。
もう着けるなって言われるんですか?紀信さんから
(橋本)着けるなってはい言われて最初からそれで……みたいな感じでそのままで臨んだらやっぱり…乗せ方が?
(トシ・タカ)えっ!脱がされてたんですか気づいたら
(橋本)そう気づいたら。
呼び捨てすんなよ。
何?「いいですね」…とか言わないの?
(橋本)そんなに。
…とかそういう。
そんな軽い感じじゃねえんだろ。
乗せる…。
ナイス…。
いいですよ〜。
いや言わないよそんなの。
(橋本)言わないです[笑]紀信さん黙々とシャッター押してて。
もうその何かこう…
(橋本)そうです勝手に。
脱ぎたくなる?見せたくなるの?
(橋本)はい。
でもう…
(橋本)火照っちゃって。
(misono)火照ってって[笑]火照ってって?
(misono)火照っちゃってってこと?お前が興奮してんじゃないよこのやろう。
このやろう。
何興奮してんだお前。
さぁ続いてはどなたの箱でしょうか?
(加藤)ちっちゃいですね。
あっ次は…。
(加藤)僕ですね。
(misono)出たよ。
加藤さんですね。
(橋本)加藤さんだ。
(加藤)すいません何か。
白名弘冶様。
(加藤)弘冶ですね。
これは?あっ幼稚園からの親友。
(加藤)はいそうですね。
へぇ〜。
…届いた荷物とは?
(加藤)ついこの間連絡取ったばっかなんですけどね。
幼稚園時代からの。
(加藤)ちょっと待って。
(misono)うん長いよね。
何が入ってるんでしょう。
何ですか?
(加藤)えっ?何だ?
(橋本)えっ何だろうこれ。
あれ?またちょっとこれ。
(橋本)DVD?映像系かな?
(橋本)何?
(加藤)えっちょっと待って。
映像関係。
(misono)それのみ?オンリー?あっ何だ?
(加藤)「弘治幼児から」えっひょっとして…えっ?あっそっか幼稚園一緒だったから
(加藤)はい。
確かにね。
じゃあちょっとこれもらってその間に手紙をね。
あっいいですね。
(加藤)見るまでわかんないってちょっと怖いですね。
ね怖いね。
何が入ってるのか。
全く記憶にないわけですもんね?
(加藤)ないですね。
さぁ何なのか。
(加藤)全然覚えてねぇ。
覚えてないですか。
(加藤)全然覚えてないですね。
(加藤)えっ?
(加藤)お…おい。
(橋本)えっ?
(加藤)おい!
(加藤)え〜っ。
へぇ〜。
(加藤)マジか。
(misono)へぇ〜。
保育園の最後の運動会の始めの言葉を言ったという記憶もないですか?はぁ〜。
へぇ〜。
手紙には肝心な所が映っていないと書いてありましたが…
あぁこれですね。
(加藤)え〜?あっ。
(加藤)全然覚えてない。
もうダルそうに歩きますね。
(misono)あ〜でも背高い。
ハハハ…[笑]でもしっかり声は。
声は。
しっかり。
(misono)ちゃんと喋れてる。
かまずに。
思い出しました?
(加藤)全然思い出せない。
(橋本)あっ来た来た…。
これ一瞬映ってましたねこれですね。
何でこのおじさんの背中ずっと撮ってんだ?
(橋本)本当だ。
(加藤)ちょっと位置が悪かったですね。
ねぇ。
あぁ〜。
(加藤)へぇ〜。
(加藤)全然記憶にないですね。
記憶になかったですか。
(加藤)こんなに覚えてないもんなんですね。
ねぇ!でもしっかり喋ってましたよ?あぁ〜。
はい。
のぞきに行くみたいな?先生が着替えてる。
(加藤)それも覚えてました。
(加藤)そうスカートめくりとかすごい流行ってた…。
男子生徒がこう。
(加藤)はいはい…。
そう全然見せてる。
おかしな学校だな?おい。
だって幼稚園だもん。
(橋本)何それ。
デカッ!
(misono)大きめ!
(加藤)デカイぞ。
(橋本)誰だろう。
(misono)誰?どなたの荷物でございましょうか。
(加藤)誰でしょうね。
えっ?橋本マナミさん。
(橋本)あっ!山形から来てますね。
(橋本)私だ。
あっお母さま。
(橋本)はい母親です。
(橋本)えっ?いや…何ですか?
(misono)1人…。
過去結構多い…1人ばっかり送られてくることはありましたからね5個とか。
(misono)えぇ〜っ?えぇ。
細川さんというんですね。
(橋本)はい本名細川なんで。
なるほどね。
だから要はアレだよね…まぁそうですね。
(misono)ちょっと[笑]送りたい!と思わせるかどうか。
そう思わせるか。
(橋本)はい結構。
あっそうですか。
(橋本)はい結構会ってますね。
何だろう?うち…
(橋本)いっぱい取ってあります。
(misono)へぇ〜。
何ですかねお母さん。
(橋本)新聞が。
あっ。
あっ何ですか?汚いのが出てきましたけど。
(misono)ハハハ…[笑]めっちゃ汚れてるけど。
(加藤)確かに思いましたけど。
(misono)何のシミなん?これは。
確かに汚い…。
(橋本)これはあっ。
(misono)ほつれてる。
(橋本)「たんぽぽぐみ」たんぽぽあっ。
(misono)保育園の時?保育園か幼稚園の。
たんぽぽぐみの。
(加藤)へぇ〜そんな…。
(橋本)そうお母さんの手作りですねこれ。
はいはい…。
わぁ〜取ってあるんだね。
(misono・橋本)すご〜い。
何ですか?それは。
(橋本)あっ。
えっ何これ!あっ!ちょっと何ですかビデオテープ。
(misono)見たい見たい…!大丈夫ですか?ちょっと!
(橋本)え?
(misono)これ…[笑]
(タカ・トシ)焼肉パーティー!
(misono)見た〜い!焼肉パーティー!「細川家阿部家焼肉パーティ」の模様が。
(misono)すご〜い!よくやってたんですか?焼肉パーティー阿部家と。
(橋本)はいよく阿部家とは遊んでました。
じゃあちょっとこれ。
(橋本)そうですよね。
お父さんが訳わかんない…。
(misono)アハハハ…[笑]隠すために…。
カモフラのこんなの誰も興味ないよだって。
(misono)上から貼って。
お父さんがカモフラで貼って[笑]大丈夫ですよね?
(misono)大丈夫〜?ちょっとこれスタンバイしていただいてる間に手紙読みましょう。
(橋本)はい。
あぁいいですね時間をね有効に。
おっ!みんな予想外!
(misono)みんな!家族もやっぱり予想外なんですねそりゃそうだよ。
いやまぁそりゃね。
(misono)確かに。
この子将来なるなと思われたくないからね。
あ〜っチラ見。
(misono)いいお母さん。
お〜っ。
いいじゃないですか。
(misono)ねぇいいお母さん。
直視はできないけれどもこうチラ見しながらね。
(橋本)いや…あ〜っ。
お母さんは。
(橋本)…みたいなすごい反対してたので。
なるほど!そりゃ心配ですよ。
橋本マナミ幼少時代
お母さんがタカトシに見て欲しいチューをするシーンとは?
あっこれですか?あっ幸せそうな。
お父さんこのオレンジの?これですか?
(橋本)これお父さんです。
あっ優しそうだね。
お父さん。
(加藤)でも似てる。
あっ似てるね確かに。
(橋本)本当ですか?ちょっとお父さんに似てる。
(橋本)でこれがお母さん。
お母さん!
(misono)お母さんキレイ!お母さんにも似てるわ。
(VTR)・マナちゃ〜ん。
(橋本)そうですね両方に似てるって言われるかも。
マナちゃんはどうかな?
(橋本)あっこれ私です。
(misono)コマナちゃん。
(加藤)怖い怖い。
黒いね。
焼けてる?
(橋本)すごい。
夏だったから海とかよく…。
(加藤)全然笑わない。
(橋本)そうなんですよ。
あ〜っ!あらチューして。
かわいい娘ですねこれは。
かわいいね。
(加藤)あ〜っ笑った笑った。
あらかわいらしい。
(橋本)わ〜っ懐かしい。
ねぇお父さんにチューなんてして
(橋本)すごい懐かしい。
(橋本)いや〜すごい懐かしいもう全然覚えてない。
言わない。
(橋本)だから見てるかも分からないですしでも…
(橋本)お父さんが…あ〜っなるほど。
(橋本)こっそり。
なるほど予約して。
ガン見してるかどうか分かんないじゃない。
(橋本)お父さんガン見してるかなガン見かどうか分かんない。
(加藤)それはそれで。
普通に見てんだよ。
さぁ。
さぁ!次はどなたでしょうかね?misonoさんはまだ1個。
このまま終わると番組記録に並ぶということで…。
(misono)ハハハ…[笑]え〜っ!あっ!あっ来た!
(misono)やった〜!misonoさん。
(加藤)何だろう?来ただけで拍手が。
(misono)出されるの嫌だったけど。
これカンダさん?
(misono)神田茂子。
あっコウダさんお母様!
(加藤)あっこれでコウダ。
(misono)はい。
お母様は最近会ってますか?
(misono)おかんはそうですね……ウチ家族とは。
あ〜っやっぱ。
お母さんからは何が…
(misono)何だ?送られてきたんですか?何だ?
(橋本)何だろう?
(misono)いいですか?開けて。
いいですそれあなたのですから。
(misono)あっ。
(橋本)あっ。
あ〜っなるほど。
(橋本)平成12年てことですか?これ。
(misono)かな?じゃあ15年前。
15年前?
(misono)取ってくれてたんだっていう感じで嬉しいです。
へぇ〜っ。
「ディアお母さんへちゃんと読んでね」あっ…結構長文で。
(加藤)結構書いてある。
うわ〜っ。
(misono)ハハハ…[笑]
(misono)全部読んでたじゃないすか。
みんなのさ手紙とかさ。
時間もねぇし。
うんそうだね。
(misono)違う[笑]思いだして何書いてるの?
(misono)ちょっとちょうだい。
言って概要だけざっと言ってよ。
(misono)あっでも…沖縄?
(misono)あの…[笑]いやいや何で?何で?あっ沖縄アクターズスクール行ってたの?
(misono)そうです。
歌の勉強で?
(misono)そうですね。
あっその前だじゃあ。
(misono)はいそうです…。
じゃあ歌手になるための勉強として沖縄アクターズスクール行った時にお母さんに頑張るねみたいな事を書いた手紙という事ですね?
(misono)何か…。
それでよろしかったですか?
(misono)エンドロールで使うの?これ何か…。
いえいえ違いますね。
(misono)すごい省略…。
手紙読みましょう。
(加藤)ハハハ…[笑]早い早い。
えぇアレですから。
(misono)え〜っ!
(加藤)ペースが。
(misono)はい。
みいも。
う〜ん。
(加藤)素敵。
いいじゃない。
いいお母さんじゃないですか。
ねぇ応援してくれてるじゃないですかお母さんは。
(misono)いやでも…なるほど。
(misono)下着で出てたよみたいなのを2人が言われたり。
そうですね。
もう本当にいい親。
(misono)親は?そりゃそうでしょこんな手紙書いてくださる。
お母さんだなっていうのは。
(misono)そうです。
で姉もちゃんと普通にそうなんでお姉ちゃんは?はい。
あっその…え〜っ。
ちっちゃい頃の?
(タカ)え〜っ。
(トシ)ちっちゃい頃の?どうぞ。
あっ本当だ。
おっ!あらこれが倖田來未さんの?
(橋本)かわいい。
でも分かんないねあんまり。
(misono)ちょっと!ちょっと!いやいや…。
何がですか?いやでもそれは…
(misono)いやそうなんですけど姉は…。
だって変えようがないんですから。
お姉さんはどんなお姉さんなんですか?
(加藤)ハハハ…[笑]
(タカ)そうそう…。
(misono)そうですね。
(misono)はい。
(misono)ハハハ…[笑]う〜ん。
(トシ)どんな性格?
(misono)自分と違う所は…
(misono)えっ?そうですけど逆じゃなくて?何かね…
(misono)いやだからお姉ちゃんもオーディション。
お姉ちゃんしかも昔からデビューしたくてずっと頑張ってたんですけど。
(♪〜)
(♪〜)
(加藤)手紙投げないで。
(misono)さっきからさ!
(トシ)いやいや…。
(misono)何かお姉ちゃんの話聞きたいから呼んだみたいな感じでさ。
2016/01/06(水) 01:39〜02:09
読売テレビ1
(秘)荷物!開封バラエティー ビックラコイタ箱[字]
愛人にしたいNo.1橋本マナミ、16歳の(秘)写真集!体が火照った衝撃体験とは?幼少期からセクシーだった?母親から(秘)映像。misonoと倖田來未の秘蔵写真も!
詳細情報
番組内容
愛人にしたい女性No.1橋本マナミ、16歳の時の(秘)写真集!水着のヒモが切れた?さらに、体が火照った体験をしたカメラマン篠山紀信との衝撃エピソード!そして、性格が真逆?misonoから見た姉・倖田來未とは!?2人の秘蔵写真も!ジュノンボーイコンテスト出身イケメン俳優・加藤和樹、地元・愛知の幼なじみからの(秘)映像に一同あ然…。
出演者
【MC】
タカアンドトシ
橋本マナミ
加藤和樹
misono
エンディング曲
「Open Up My Heart」The Winking Owl(バップ)
おしらせ
※中京テレビ、2015年12月22日放送分です。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0x0828)
EventID:10072(0x2758)