歌王2016★生放送の決勝戦は生投票!グランプリはアナタの一票で! 2016.01.05


加藤≫今夜、このステージで歌を披露するのは今はまだ、名もなき8組の歌い手たち。
彼らの中からたった1組が歌王の称号とともに歌手デビューの権利を獲得します。
「歌王2016」。
≫今夜決定、奇跡の歌声グランプリ!≫悔いのないようにだけして優勝ですね。
≫この中からたった1人に与えられる栄冠、それが歌王。
日本で初めてテレビに映像が映し出されて今年90年。
時代を代表する歌手を映し続けてきたテレビから新たなスターが誕生する。
加藤≫さあ、いよいよ始まりました、「歌王2016」吉田≫加藤さん、ついにこの日を迎えましたね。
加藤≫半年間にわたって全国でオーディションをやってきて残った10組ですか、その方たちが歌うということになりましたけどね。
裏では緊張してますよ、皆さん。
石井≫独特の会場の緊張感です。
加藤≫本当にそうですね。
吉田≫まずは「歌王2016」の大会ルールをご紹介します。
≫2段階審査。
8組中、上位3組が決勝戦へ進出。
決勝戦では審査員の採点に視聴者投票の結果を加算。
計2000点満点で、得点の最も高くなった1組が歌王となる。
歌王には番組プロデュースによる歌手デビューの権利と、準備資金として200万円が用意される。
加藤≫視聴者の皆さんの1票が彼らの人生を大きく変えることにもなるかもしれませんからね。
石井≫そしてデビュー、さらには200万円と、このプレゼントといいますかどうですか?加藤≫大きいですよね。
デビューしたくてもできない方がいっぱいいるわけですからねでも、片足1本、デビューに向かっているということですからね。
吉田≫ぜひチャンスをつかんでいただきたいですよね。
そして審査員席には特別審査員の皆さんにお越しいただいております。
よろしくお願いいたします。
加藤≫そうそうたる顔ぶれですけれど代表して由紀さん、一言いただけますか。
≫勝ち抜いてこの場にお立ちになった皆様にまず敬意を表したい。
それから、今日ここで歌王が誕生するわけでしょう?その場に立ちあいたいなと思って今日はここに座らせてもらいました。
後ろをご覧くださいませ。
もう数々のヒット曲をおつくりになった作曲家、編曲家の皆さんが一堂に会してらっしゃいます。
大御所の皆さんばっかり。
私たち、ここにいる4人はお世話になってる方ばかりなの。
足がね、私たちの方がね、震えています。
すばらしい方々なんですよ。
吉田≫皆さんの後ろには日本の音楽業界を支える音楽家の皆さんにも審査員としてお越しいただきました。
加藤≫もう言ったら、すごい方ですよね。
日本の音楽界をずっとつくられてきた方たちですからね。
もうあの方たちは、1人ずついじっても大丈夫なんですか?吉田≫審査を厳正にしていただくので。
加藤≫あまりいじらない方がいいということですね、わかりました。
吉田≫はい、よろしくお願いします。
加藤≫審査の方をよろしくお願いします。
吉田≫そしてあちらには、運命の瞬間を見届けるゲストの皆さんにもお越しいただいています。
やっと、何かほっとするメンバーといいますか。
≫こっちは物すごく気楽なもんですね。
すいません、うまい人の歌を聞けるっていう。
≫こっちは、いじっていただいて結構ですから。
加藤≫恵さんは他局でやられてますもんね、歌番組。
≫やってますね、歌を。
加藤≫毎週、フェアやってますもんね?≫フェア、やってますよ。
石井≫お祭りをね、やられてますから。
≫でもここに入ってきた瞬間にこの緊張感といいますか、審査員の皆さんもそうですしストリングスの皆さんの動きと言いますか、今から何か始まるなという感じがしますね。
加藤≫設楽君いかがですか?≫僕はそこで歌うと思ったら気絶しちゃいますね、緊張のあまり。
でも、すごく歌がうまい人の歌が聞けるって。
下手な人1人も出てこないんですもんね?すげぇラッキーです。
加藤≫楽しみですか?≫楽しみです。
≫適当なコメントですね〜。
≫すみません、持ち味なので。
加藤≫「ひるおび!」と「ノンストップ」で違いますね。
コメントが、がらりと変わるというね。
≫今、言おうと思ったのに。
加藤≫もう巻きが出てますよさあ、それではいきましょう、「歌王2016」まずはファーストバトルです吉田≫ファーストバトル、1組目はこの方です。
≫最初の挑戦者は…≫卒業しましたと。
嘘じゃないよと。
東大生でした。
見る影もない。
≫2年前に東京大学を卒業。
友人たちがエリートコースへと進む中、何一つ保障のない音楽の道へ≫果たしてどんな歌声を披露するのか。
石井≫ありがとうございました。
トップです、歌ってみていかがでしたか?≫ぴきぴきして緊張しましたけれども。
加藤≫でもすごいよかったんじゃないですか?≫もうとにかくいっぱい練習してきたのでもう、練習してきたとおりにやろうっていう気持ちでとにかくやっていました。
加藤≫今、インタビューしてる口元がピクピク震えてるんですよ。
そんな中ね、やって、トップですからね。
吉田≫お疲れさまでした。
さあ、ファーストバトルは20人の審査員による採点制です。
同点の場合、特別審査員の合計が高い方が上位となります。
それでは早速、採点の入力をお願いします。
加藤≫上坊君が基準になるということですよね。
ゲストの皆さんに伺ってみたいと思います。
恵さん、いかがでしたか?≫初めてだから緊張したと思うんです、トップだから。
でも、こっちから見てるとすごく楽しんでるようには見えました。
優しい笑顔が印象的です。
加藤≫こじるりさんは?≫深い海みたいな、何かあったかい歌声ですごくグッときました。
あと、エリートを諦めて夢にかけてるってところにめちゃめちゃ共感が持てて。
加藤≫ね、東大を卒業してですからね。
≫頑張ってほしいですよね。
すばらしかったです。
吉田≫ただいま得点の集計が終わりました。
加藤≫行きましょうか、行っていいのかな?それでは結果の発表です。
果たして上坊さんの得点は?吉田≫高得点が出ました。
加藤≫これは高いんじゃないですか、設楽さん。
≫もう歌王じゃないんですか?加藤≫いえ、違います。
≫いきなりこの点ですか?加藤≫これが基準になるんですよね。
≫レベルが高い。
≫私も見てて、安定感、そして自信、そういうものがブワーっとオーラのように飛んできましたいけますね、これはきっと。
加藤≫音程がずれてるのが一個もない気がしたんですけど≫逃げじゃないですよ、これは。
吉田≫かなり高得点が出ました。
では、上坊さん、暫定シートの方にご移動をお願いします。
加藤≫1位ですからね、1人目ですからね。
≫一見、どこにでもいる仲のいい中学生姉妹だが、実は…≫そんな2人の夢とは?≫その大きな夢に向かって…≫皆さんどうぞ聞いてください。
≫果たしてどんな歌声を披露するのか。
≫ありがとうございます。
加藤≫ありがとうございました。
いや、楽しそうに歌ってましたね。
吉田≫笑顔がステキでした。
≫いやもう、めっちゃ緊張して心拍数が普通のときより2倍ぐらいになってたんですけど。
加藤≫緊張しているように見えなかったよ?≫いや、もうめっちゃ緊張。
もう足ガックガクやったんですけど裏で2人で抱き合って緊張をほぐしてたんですけどとにかく自分たちらしく歌うのが一番やなと思ったので、もう楽しく歌いました。
加藤≫できましたか?≫はい、できました。
≫本当に舞台裏で2人とも、自分たちらしくっていうのを何回も言って、もうとにかく…加藤≫その話、お姉ちゃんに聞いたよ。
≫言葉が、言葉がもう。
≫いいじゃないですか、何回言ったって。
吉田≫もうね、緊張でマイクに息が聞こえてきます。
加藤≫でも高音、伸びてたよ、よかったよ。
吉田≫お疲れさまでした。
加藤≫涙が。
吉田≫まだ泣くのは待っててくださいね。
≫もうほんまに肩の力が全部抜けた感じでとにかくもう、え、何て言って…出し切りました。
もう、思い残すことは…吉田≫それでは採点の入力をお願いします。
加藤≫かわいいね。
実は今日、応援席にお母様が来てらっしゃるということですよね。
石井≫お母様、今、涙を浮かべながら一緒に歌唱されてました。
全力で歌っていました、お母様、いかがでした?加藤≫頑張りましたね、娘さん。
いかがでした?≫ありがとうございます。
私が一番緊張してたように思います。
こんな舞台で歌わせていただいて本当にありがとうございます。
加藤≫お母さん、娘さんにそっくりですね。
家族みんな緊張しますよね。
≫すごいもう歌い終わってこんなかわいい感じだけど、歌ってるときはパワフルですごかったです。
すばらしかったです。
心に響くっていうか。
加藤≫あと姉妹ですから、ハモりが完璧というかすばらしい歌声でした。
吉田≫それでは得点の集計が終わったようです。
加藤≫うわ〜、これは接戦ですね。
高得点ですよ、これ。
ゲスト審査員に聞いてみたいんですけど由紀さん、いかがでしたか?≫本当に姉妹ならではの、声の調和というんでしょうかね。
加藤≫由紀さんも姉妹で歌われてますもんね。
≫ケンカしない?こういうふうに歌いたいとかああいうふうに歌いたいとか≫何かいろいろと意見出し合ってて私が結構言うので、それで家族全体で言いあいになったりするんですけれど。
≫ああそう、でもそれはどんどんやった方がいいよ。
それで、これがいいねというところに到達できると思うから。
まだまだこれから伸びしろって言うかしらね、お若いお二人だから体がもっとでき上がってくると、もっとふくよかなお声も出るんじゃないかなって≫その屈辱は1年前。
≫表現方法であったりを自分自身で考え直してみないことにはこの先にはいけないと思います。
≫厳しい評価を受け、1次予選で敗退。
≫果たしてどんな歌声を披露するのか。
加藤≫ありがとうございました。
よかったんじゃないですか。
≫すごい緊張したんですけどでも、私らしく歌えました。
加藤≫「なぜ」でもうつかみましたもんね。
グッともってかれた気がしました。
吉田≫それでは採点の入力をお願いします。
加藤≫恵さん、いかがでしたか?≫どの部分でつかんだんですか?加藤≫なぜ〜の頭の「な」のところです。
≫同じように思いました。
加藤≫こじるりちゃん、いかがでしたか?≫グッと心、つかまれました。
すごいですね、歌王。
めっちゃレベル高いですね。
≫「な〜ぜ」のところでつかんで、その後の「た〜ての糸」で俺、もってかれちゃいました。
≫つかまれて持ってかれちゃった。
吉田≫得点の集計が終わりました。
加藤≫それでは結果発表です加藤≫ちょっと審査員の方にお聞きしたいんですけど、岩崎宏美さん、どの辺が審査基準になりましたか?≫ものすごく気負ってないで歌うところはすごくすばらしいと思いました。
どなたにも言えることなんですけれども。
これだけの場所で普通、もっと力が入っちゃいそうなのにそれを一歩引いて歌ってるところは本当にすばらしいと思いましたし、勉強になっています。
加藤≫ちょっと松崎さんにお聞きしたいんですけど点数の差が出てしまいましたがどの辺だと思いますか?≫僕は高い点数つけたんですけど、逆に僕、一番思ったのは、オリジナルよりも自分の歌にしてるってところに彼女のよさがあると思いますどうしても、歌まねにどんどんいっちゃう感じがするんですけど、この歌を自分の歌にしているというところが。
好感が持てました。
≫しかし…活動を休止。
諦めかけた夢。
そんな彼の心を突き動かしたのは…ユーチューブから流れる相方の歌声。
あいつに追いつきたい。
その一心で亀川はのどの手術に踏み切り、再び、歌手を目指すことに。
加藤≫ありがとうございました。
気持ちよく歌っている感じがしましたけど、いかがでした?≫とても楽しかったです。
ものすごく気持ちよく歌うことができました。
加藤≫のど1回ダメにしてんだけどね、それで戻ってきてということですよね。
ここまで来ましたね。
≫のどを痛めてしまって自分の一番得意な歌を歌うことができなくなって心が折れてしまっていたんですけれども、吉田≫決勝戦に進めるのは上位3組なので、ここからは脱落者が1組ずつ出てしまいます。
現在3位の前坂さんの得点を亀川さんは上回ることができるのでしょうか?加藤≫それでは結果の発表です。
加藤≫3位に入りました、いかがですか?≫そうですね、この後も続々とうまい方が出てこられるのでちょっと最後まで残れるか不安はありますけれどもでも、すごく楽しく歌えたので。
加藤≫出し切りましたね。
由紀さん、いかがでしたか?≫声をなくされたことがあるけれども今、自分で歌ってらして、それは取り戻せた感じはありますか?≫そうですね、ちょっとしゃべり声がハスキーになったなとは言われるんですけれども以前の自分よりもものすごく楽しんで歌を歌えるようになったので。
≫でも、その辺がすごく声にチャームが増したというか、そういうふうにとらえて、これから大事にのどを使いながら歌ったらいいと思います。
すごくお声がみんな、この4人とも、声がチャーミングだよねって評価がありましたよ。
加藤≫1回つぶしてるからということもあるから。
≫特に声を壊されたとおっしゃいましたけど、歌ってらっしゃる声は張る声も裏の声もすごく伸びやかで聞いててとっても心地よかったんですね。
そのお声を大事になさってこれからも歌い続けてください。
≫はい、頑張ります、ありがとうございます。
吉田≫ここで4位となってしまった前坂さんはファーストバトルで脱落ということになりました。
加藤≫前坂さん、ちょっと残念な結果になってしまいました。
ここまで戦ってきていかがでしたか?≫でも、はい、悔いはないです加藤≫出し切りましたもんねしっかり歌いましたもんね。
岩崎宏美さん、前坂さんに一言いただけますか?≫とってもかわいらしい声をしていらしたのでこれからも歌をどんどん楽しんでください。
≫ありがとうございます。
≫香川には歌で旅するようになった原点がある。
≫改めて、歌っていうもののすごさというかすばらしさというのを実感して、体感して、これで一生、飯食っていこうってすごく思ったきっかけでもありますね。
≫旅する歌うたいの集大成。
果たして、どんな歌声を披露するのか。
加藤≫ありがとうございました。
うわあ、すごい、自分のものにしてる感じがしましたけど、歌っているときいかがでしたか?≫いや、めちゃくちゃ緊張しましたけど、でもすごく自分の納得いく歌を歌えました。
加藤≫普段はギター1本でやったりしているんですもんね?≫そうですね。
加藤≫今日はどうでした、ストリングスの皆さんもいて。
≫すばらしい演奏の方ばっかりでとっても気持ちよく歌わせていただきました。
加藤≫伝わってきました、恵さん、いかがでした?≫完全にお客さんになりました。
吉田≫採点の入力をお願いします。
加藤≫採点途中ですが、恵さん、お願いします。
≫こじるりが泣いてるんですよ。
≫なんか、すごい内側にきましたね。
≫ズンときた。
加藤≫自分のものになってましたもんね、歌がね。
≫そうなんですよね。
あと何だろ、歌ってる自分が好きなんじゃなくて歌を愛しているんだなというのがグンと伝わってきたんですよね。
加藤≫ここから浅田さんに来ていただきましたけれども歌声を聞いていかがでしたか?≫私も途中から鳥肌、止まらなかったですね。
≫鳥肌…、こっち、でも涙が出ちゃった。
≫すばらしかったです、ありがとうございます。
加藤≫涙の後の鳥肌でも大丈夫ですよ〜。
吉田≫得点の集計が終わりました。
現在3位は亀川さんの942点。
香川さんはこれを上回ることができるんでしょうか。
加藤≫プロの目線ですからねプロの目線でどういう点数が出るのか、結果発表です。
加藤≫来たねぇ、どう?1位になりました。
≫もう言葉が出ないです、ありがとうございます。
加藤≫やっぱりそれだけ気持ちが伝わったということでしょうね。
松崎さん、いかがでしょう?≫やっぱりこれを見てね、今までずっと何カ所か回ってきたじゃないですか、何百ステージも。
やっぱり、この最高のステージで何か恩返しができた感じがするね。
自分の魂というのが、スッとそのまま歌に出てきた感じがします。
加藤≫ストレートに伝わりましたよね。
≫伝わりました。
加藤≫石丸さん、いかがでしょう?≫私もお客さんになったような気持ちだったんですけど歌を愛してるんだなということが、本当に伝わってきました。
僕もそうありたいなと思います。
吉田≫ここで4位となってしまった亀川さん、ファーストバトルで脱落ということになってしまいました加藤≫亀川さん、残念な結果になってしまいましたが。
≫そうですね、もう1曲、歌いたかったです。
加藤≫松崎さん、一言かけていただけますか?≫僕は彼の、個性的な声はね自分のものになってるので、この声をどんどんと生かして歌っていってほしいですね。
加藤≫由紀さんからもチャーミングという言葉をいただきましたからね。
≫はい、こんな言い方はなんだけど、チャンスは無限だからね、あきらめないで、歌が好きという思いはものすごく伝わってきていますよ。
だからこれからもあきらめないで頑張ってやって、ね。
応援してます。
≫ママの夢、それは…≫夢を追いかける理由、それが…≫果たしてどんな歌声を披露するのか。
加藤≫伸びがすごいですね。
歌ってみていかがでしたか?≫娘がそこで見せてくれたので、心強くて。
加藤≫ひなのちゃん、いかがでしたか?≫すごく歌がうまいと思いました。
≫みんなそう思った。
加藤≫素直なご意見ですね。
お母さんはやっぱりすごく歌がうまい?≫はい。
加藤≫よかったです。
娘さんと一緒にカラオケ行ったりとか歌ったりとかもあるんですか?≫娘も最近は私と同じぐらい歌えるようになってきました加藤≫「Story」という曲が自分をオーバーラップしてきた部分もあるんじゃないですか?≫そうですね、娘のことを考えながら、娘と2人で歩んできたので、それを皆さんに伝えられればなという気持ちの一心で歌いました。
加藤≫ひなのちゃん、伝わっていましたか、お母さんの歌声は?≫はい、伝わってました。
加藤≫よかったですね、これね。
吉田≫それでは採点の入力をお願いします。
加藤≫ゲストの皆さんに伺いたいと思います。
恵さん、いかがでしたか?≫すごく歌がうまいと思いました。
加藤≫娘さんと同じコメントです。
≫1人じゃないんだなというそれが伝わってきました。
加藤≫設楽さん、いかがでしょう?≫後ろにお二人の写真が出てそれで歌を聞いてたら、1本、いい映画を見たようなそのぐらいズドンと来ちゃいましたね。
ズドンと来て、またもう一段階来ましたね。
ズドン、ズドンと来ました。
すごかったです。
加藤≫それはすごいということでいいんですね。
≫すごい上手です。
≫言えてないじゃん、何にも。
≫すごい上手だと思いました吉田≫それでは得点の集計が終わったようです。
現在3位となっているのがユリメリさんの948点です。
加藤≫それではいきましょう結果発表です。
果たして、倉舘さんの得点は?吉田≫この結果、倉舘さんはファーストバトルで脱落となります。
加藤≫審査員の方に聞いてみたいんですけど岩崎宏美さん、どの辺がポイントになったと思いますか?≫私は彼女の持っている分厚くてビブラートにしても自由に、自分が好きなように操作してる歌を聞いてただひたすら感動してたんですよ。
すっごい残念だったけれどもでも、娘を思って歌ってる姿がホントにみんなに力を与えてくれたと思ってるので。
加藤≫伝わってきましたよね≫これからもそれを大事に歌ってください。
加藤≫千住さんにお聞きしてもいいですか、千住先生、一言いただけますか?≫本当にすばらしい歌声だし声もすばらしいですね。
すごいコントロールしてテクニックは超えてると思いますもし課題があるとすれば、物を伝えるということだと思うんですね。
伝えるというのは自分が思っているよりももっともっとっていうことが何か、何か先ほどの方にも言えたんですが、何か必要なんですよね。
それをどうか会得してまたチャレンジしていただきたいと思います。
加藤≫何かというのは、言葉では表せない何か。
≫それはもちろん、ご自身の人生であったりとか、人それぞれ全部違うと思うんですね。
違うと思うんですけど、そこがまた音楽の難しいところで僕ら一生かけて追い求めてるものなんですよ。
それを見つけた人たちが勝つんです。
いい歌を手に入れてくださいもうすごい期待してます、これにめげないでくださいね。
≫ありがとうございます。
加藤≫ひなのちゃん、でもお母さん頑張りましたよね、よかったですよね。
石井≫ひなのちゃん、目に涙を浮かべていますけれど?≫やっぱりお母さんは歌がうまいので、お母さんが負けてもいいと思いました。
加藤≫結果じゃないもんね。
ひなのちゃんからしてみたらお母さんが一番だもんね。
≫はい。
加藤≫倉舘さんいかがでしたか?≫やはり皆さん、すごく持ってらっしゃる気持ちが大きい方が多くて私も娘に対して、ちょっとかぶった部分もたくさんありまして、今、後悔はないです、やり切りました。
吉田≫ありがとうございました。
またこの時点で1位の香川さんが決勝戦への進出が決定いたしました、おめでとうございます。
加藤≫そうか、この時点から決勝進出が決まってくるということなんですよね。
吉田≫おめでとうございますどんどんまいりましょう。
≫その彼女を変えたのが歌。
≫果たしてどんな歌声を披露するのか。
加藤≫笑顔が出ましたけど、最後はいかがでしたか?歌ってていかがでしたか?≫楽しかったです、この場に立てることがとってもうれしくて。
加藤≫もうきれいな歌声で。
吉田≫早速、採点の入力をお願いします。
浅田さん、いかがでしたか?≫Monicaさんの歌っているときの笑顔とその力強さが、すごいパワーが伝わってきてすてきでした、ありがとうございました。
加藤≫何か力もらった感じしましたよね。
≫はい、力もらいました、ありがとうございます。
加藤≫設楽さんいかがでしょう?≫後半のサビの部分から歌声で食べられちゃってる感じしましたね。
加藤≫のみ込まれる感じですか?≫もうすごかった、もわーっていう感じが。
加藤≫どの辺食べられました?≫結構頭からザッといかれましたね。
加藤≫ザックリいかれた感じですね。
≫はい、もう全部いかれた感じで。
加藤≫よくわからないコメントでしたけど。
≫すごかったってことです。
吉田≫ちょうど得点の集計が終わりました。
現在3位はユリメリのお二人948点です。
Monicaさんはこれを上回ることができるのでしょうか。
吉田≫この点数、いかがでしょうか?≫何かカピカピしてきました口の中が。
うれしいです。
加藤≫3位に入りました。
由紀さん、いかがでしょう?≫私は今日のMonicaさんの歌唱は言うことのないというぐらい完璧に、いい感じでした。
声がいいし、それと日本語がものすごくクリアなのね。
きれいに、すごく日本語を歌ってくださってるのと。
だけど、ちょっとやっぱり違う血が混ざってるよさというのかな、チャーミングなの、その発音の仕方が。
それがMonicaさんのすごく個性的なところに出てるような気がする。
すごくすてき。
たっぷりした声の余裕を感じましたね。
すごくよかったと思います、言うことない。
吉田≫ここで4位となってしまったユリメリのお二人がファーストバトルで脱落ということになりました。
加藤≫ユリメリのお二人、残念でした。
感想を聞かせてください、お姉ちゃんから。
≫もうこのステージで歌わせていただくこと自体がすごくうれしいことなので、これからの音楽人生の土台にして、これからもどんどん伸ばしていきたいと思います。
≫ここで生で、皆さんの歌が聞けたことがこれからの私たちの…加藤≫大丈夫だよ。
いろんな気持ちが込み上げてくると思いますけれども。
でも、歌の人生はまだまだ続くからね。
ねえ、頑張っていこう。
吉田≫この時点で2位となった上坊さんは決勝戦への進出が決定いたしました。
おめでとうございます。
加藤≫そしてユリメリのお二人、ありがとうございました。
≫それは歌手になるという確固たる夢があるから。
≫もし今後、オーディションを受けていってどこも引っかからなかったらどうしようとか、やっぱり不安な気持ちにはなってました、ずっと。
≫鍛冶野さん、頑張れ!≫夢を追いかける彼女の歌声とは。
加藤≫ありがとうございました。
最後もまた緊張しますよね、予選最後。
≫はい。
加藤≫いかがでしたか?歌ってみて。
≫もう本当に最後になるかもしれないので後悔はしたくなかったので、楽しく歌いました。
出し切りました。
吉田≫それでは採点の入力をお願いします。
加藤≫予選の8組全員歌い終わりました。
小島さんいかがですか?≫すばらしかった、普段の低い優しい声から歌うと透き通ったすごくきれいな声ですごくステキでした。
おじいちゃんにうれしい報告できるといいですね。
加藤≫恵さん、いかがでしょう?≫Monicaさんと対決でしょ。
まさに白と黒、衣装も対照的で。
白黒はっきり決着がつくんでしょうね、これ。
どっちになっても。
加藤≫好みですよね、ここまで来るとね。
吉田≫得点の集計が終わりました。
鍛冶野さんが現在3位のMonicaさんの952点を超えれば鍛治野さんの決勝戦進出が決定します。
逆に下回るとMonicaさんの決勝戦進出が決定します。
加藤≫それでは結果を発表したいと思います。
果たして鍛冶野さんの得点は?吉田≫この結果、鍛治野さんはファーストバトルで脱落となりました。
加藤≫鍛冶野さん、残念な結果になってしまいました。
いかがですか、今の率直なお気持ちは?≫悔しいですけど、でも、本当にここのステージに立てたことだけでも感謝の気持ちでいっぱいですありがとうございました。
加藤≫岩崎さん、いかがですか?≫私、すごい高得点入れてたんだけど。
大好きです、すばらしい。
ホント、真似でもないしその声、すごく大事にして歌ってもらいたいなってホント一緒に歌いたいなと思ったぐらいステキだった。
加藤≫うわ、岩崎さんが一緒に歌いたいって言ってくれてますよ。
≫ありがとうございます。
加藤≫冨田さんにもお聞きしたいんですけど。
≫僕は予選から皆さん見てきたんで、改めて思うのは、皆さんタイプが違うのでこの中で勝敗というか、優劣をつけるのはなかなか難しいなと思いながらでも半分はちょっと歌を楽しませてもらう気持ちで見させてもらっています。
加藤≫松崎さん、こういう結果になりました。
≫僕は、彼女みたいに丁寧に歌う人、ホントに優しいし、丁寧だし。
今日、出場の皆さんがこの緊張の中で歌うとねどうしてもやっぱり低い音っていうか、低い音がどうしても不安定になることが多いんですよ、緊張で。
でも本当にジャストに彼女は歌ってましたね、優しかったです。
加藤≫ホントに好みなんでしょうね。
吉田≫鍛治野さん、ありがとうございました。
そして3位のMonicaさんが決勝戦への進出を決定しました。
加藤≫Monicaさん、おめでとうございます。
一言いただけますか?≫いやもう、ホントにすごく上手で、私も心に届いたので、まさか自分がとるとは思わなかったのですごくうれしいです。
加藤≫これで決勝戦に進出する3組が出そろいました。
加藤≫「歌王2016」決勝戦!吉田≫それでは決勝に進んだ3組のファイナリストをご紹介します。
石井≫ホントハイレベルな戦いになりましたね。
吉田≫さらに盛り上がってまいりました。
それでは決勝戦のルールをご紹介します。
吉田≫ここからは視聴者の皆さんにも審査に参加していただくことになります。
石井≫挑戦者の歌唱が始まってから投票開始となります。
インターネットに接続されているテレビでご覧の方はリモコンのdボタンを、それ以外の方はスマートフォン、パソコンから番組ホームページにアクセスしてください。
加藤≫×もあるんですよね。
でも、皆さん、いいなと思ったら3組全員○を押しても構いません。
何度でも押して構いませんからね。
石井≫一度押して、あ、違ったと思ったら、もう1回やり直していいということになります。
加藤≫皆さん、自由に投票してください。
吉田≫CM中も投票を受け付けておりますのでご協力をよろしくお願いいたします。
加藤≫決勝戦1組目の挑戦者はファーストバトル第3位、Monicaさんです。
石井≫歌唱が始まったら投票スタートとなります。
テレビの前の皆さん、準備をお願いします。
吉田≫それでは集計結果が出たようです。
たくさんのご参加、ありがとうございました。
加藤≫Monicaさん、上げてきましたね、予選から決勝へ。
≫ホントに夢のような時間でした。
ホントにすごく、もう、うれしかったです。
あの場にまた立てて、ありがとうございます。
加藤≫決勝の方がリラックスできたんじゃないですか?≫そうですね、もうこれで最後だって自分の中でしっかりと思って挑めたのでやり切れたかなと思います。
加藤≫ここが基準になるということですね。
審査員の得点は明らかに上がっていますよね。
吉田≫971点です。
加藤≫視聴者も900点を超えてきました。
石丸さん、Monicaさんの歌いかがでしたか?≫本当にいい声を持っていらっしゃいますね。
ソフトな声から、そしてバーッと張ってくる声から圧倒されました。
加藤≫岩崎宏美さん、いかがでしたか?≫うまいですね、ホントに。
でも、Monicaさん、「Everything」は多分、こういうふうに歌うだろうなと思っていた感じに歌ってくれたのでもうちょっと違う歌も聞いてみたかった。
加藤≫ちょっと審査員の方の中で満点をつけた方がいるんですよね。
ボブさん、満点でしたよね?≫選曲よかったですよ、ほかの曲だったら満点はつかなかった。
加藤≫やっぱり歌ってて気持ちよかったですよね?設楽さん、いかがでしょう?≫めちゃめちゃうまいっすねもう改めて、うまいんですけど、めちゃめちゃうまいっすね。
こんなうまいんですね。
≫うまいしか言ってないからね。
≫だから、もうね、ちっちゃく「なるほど」ってずっと言ってました。
めちゃめちゃうまいんだもん加藤≫予選よりさらに上がった感じは?≫だから難しいっすよね。
勝ち上がるかどうかわからないから。
≫1回戦で155kmは出してたけど、2回戦で162km出ましたよ。
加藤≫何の話ですか?≫大谷クラス。
球の速さ。
≫ストレートが物すごい速いから大舞台で歌ってほしい。
新国立競技場で歌ってほしい≫私は、間違いなく○にピッ!≫投票するとしたらですよねこれ、リモコンに見立てたんですね。
加藤≫1票入れるとしたらですね、視聴者としての気持ちですね。
ゲストの方たちテンションがおかしくなってきているんですけど。
吉田≫興奮されてますね。
≫マイク置くスポンジです、これは。
≫これをリモコンだとしたら加藤≫高得点出ました。
決勝懸2組目の挑戦者はファーストバトル第2位、上坊さんです。
石井≫曲が流れたら投票開始になります。
テレビの前の皆さん、準備をお願いします。
加藤≫すばらしい歌声でしたいかがでしたか?歌ってみて。
≫ありがとうございます。
みんな本当にさっきから歌われた方のコメントで、楽しんでっていうのはうらやましいなと思って。
いや、すごく楽しかったんですけどなんか楽しくというよりも、ここまでやってきたことを全部置いてくるぞと、自分の中で殺伐とした感じの方が。
楽しいんですけど。
加藤≫複雑な気持ちということですか?≫不思議な楽しさでした。
大舞台は本当に立てただけでうれしいです。
加藤≫こじるりさん、いかがでしたか?≫もう、ホントに、もううまい以外言うことが…、ホントにすてきでした。
粉雪って高音のところが出ないじゃないですか。
どうなるんでしたっけ?≫こな〜ゆき〜。
≫そう、そうなるんですけど。
チームワークが2時間あるとでき上がるんですよね。
≫こうなんないっていう。
≫自分のものにしてますよねすごいな。
吉田≫それでは集計結果が出たようです。
たくさんのご参加ありがとうございます。
加藤≫それでは結果の発表です。
吉田≫残念ながら上坊さんはここで脱落となります。
加藤≫ちょっと内訳見てみましょうか。
審査員の方がちょっと、視聴者もそうですね。
いかがですか、この結果、上坊さん?≫悔しいです。
加藤≫悔しいよね。
その一言に尽きるよね。
由紀さんいかがでしたか?≫すごく私も残念に思いますもう上坊さんは自分のスタイルがある。
ルパン三世を歌ってらっしゃる映像をちょっと見せてもらったんですが。
だからこういうコンテストだと、どうしても盛り上げてうわっと歌うというところにいきがちというか、それが皆さんの称賛を得るというふうにどうしてもなるのでね。
だから高い声、頑張って出してらしたけれども低音がその分、低く歌わなくちゃならないからご自分の持っている声よりはちょっと低かったんじゃないかと、今、この審査員のこの4人はそんなふうに思ったんですけど。
メロディーラインが、もう少し、あなたの持ってらっしゃる甘いニュアンスを出すのに、ちょっと難しかったのかなという話を4人でしてました。
加藤≫それで、どちらか優劣をつけなければいけないと、この点差ができてしまったということなんでしょうね。
≫そうなの。
でも、すごくご自分のスタイルがちゃんとあるから、それをもっと磨きをかけた方がいいかなって、みんな思って、代表選手でちょっと言わせてもらいました。
吉田≫Monicaさんが暫定1位をキープしました。
おめでとうございます。
加藤≫次でというのがありますね、今の気持ちは?≫すごく複雑な気持ちです。
吉田≫加藤さん、長い戦いも残すところあと1曲となりました。
加藤≫「歌王2016」最後の曲になりましたね。
どちらが優勝するのかということなんですけど、何だろうね、手汗べちゃべちゃ。
何で俺がベチャベチャなんだろうって話なんですけど。
吉田≫緊張しちゃいますよね加藤≫それでは決勝戦、最後の挑戦者はファーストバトル第1位の香川さんです。
石井≫曲が流れたら投票開始となります。
テレビの前の皆さん、準備をお願いします。
吉田≫視聴者投票の受け付けは終了いたしました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
加藤≫もう結果が出ているということですけれどいかがでしたか、香川君、歌ってみて。
≫すごく楽しんで歌わせていただきました。
すごく楽しかったです。
加藤≫何か自分のものにしますよね、歌を。
≫どうですかね、うーん、自分の歌のつもりで歌ってます。
加藤≫Monicaさんは香川君の歌を聞いていかがでしたか?≫もう何かすごくジーンときました。
私すごく涙が出そうになるぐらいすごく思いが伝わってくるような、加藤≫結果発表です。
吉田≫「歌王2016」、最後の集計結果が出ました。
加藤≫ごめんね、ドキドキさす時間が長くて。
≫ヤバイです。
加藤≫Monicaさん、もう一度、今回の歌王やってみて感想を聞かせてください。
≫今こうしてここに立てていることが夢のようなのでできることは、やり尽くしました。
感謝を込めて、今まで歌わせていた歌に歌わせていただけたと思うので本当に胸がいっぱいです、ありがとうございます。
加藤≫1位か2位、どっちかなんだよね。
香川君、いかがですか?≫本当に今まで旅していて出会った方たちにお礼を言いたいなと本当に思います。
この場にいるだけで、すごくうれしいです。
加藤≫いろいろ回ってきてということですもんね。
1位になった場合は歌手デビュー、プラス200万円ということですからね。
吉田≫それでは結果発表にまいりましょう。
Monicaさんの得点を上回れば香川さんが優勝となります。
香川さんが下回ればMonicaさんの優勝となります加藤≫さあ、もう思い残すことないですね、歌い切りましたね、2人は。
それではいきましょう。
歌王の称号を手にし、歌手デビューを手にするのは誰か結果を発表します!まずは、審査員の得点です。
加藤≫歌王は香川さんに決定しました。
おめでとうございます。
吉田≫見事、歌王の座に輝いた香川さんには一流音楽家のプロデュースによる歌手デビー権が与えられます加藤≫おめでとうございます由紀さおりさんから今、トロフィーを。
≫Monicaさんはテクニックの勝利、あなたはハートの勝利、そんな思いでした、おめでとう。
加藤≫そして200万円ですね。
≫おめでとうございます。
持てますか?加藤≫一言いただけますか。
≫本当に感謝しかないです。
応援してくれる家族や仲間や出会った皆さんにお礼を言いたいです。
加藤≫このチャンス、ものにしてくださいね。
≫はい、頑張ります。
加藤≫ありがとうございました。
2016/01/05(火) 21:00〜22:48
MBS毎日放送
歌王2016★生放送の決勝戦は生投票!グランプリはアナタの一票で![字][デ]

今夜決定!奇跡の歌声グランプリ!全国から集まった5000名の“未来のボーカリスト”たちから選抜された8組が熱唱バトル!生放送をご覧の皆さんの投票で優勝者が決定!

詳細情報
★審査・投票方法
☆サバイバルステージ(予選)は、審査員による採点で上位3組が決勝戦に進出!
☆決勝戦は、審査員の採点に、生放送をご覧の皆さんの投票による得点を加えて、グランプリを決定!
生放送を見ながら、スマートフォンかPCから特設ホームページ http://www.tbs.co.jp/utaou2016/ にアクセス!
(※インターネットに接続したTVでは、リモコンの(d)ボタンからも投票できます!)
★ファイナリスト
UEBO 上坊浩人(25歳/千葉県出身)
香川裕光(29歳/広島県出身)
鍛治野友美(18歳/埼玉県出身)
亀川アキ(29歳/宮崎県出身)
倉舘麻美(31歳/青森県出身)
前坂妃和(18歳/奈良県出身)
Monica(26歳/埼玉県出身)
Yuri×Meri(東柚衣14歳・芽生12歳/滋賀県出身)
※五十音順
★出演者
☆司会/加藤浩次・石井大裕アナウンサー・吉田明世アナウンサー
☆ゲスト/恵俊彰・設楽統・小島瑠璃子・浅田舞
★特別審査員/由紀さおり・松崎しげる・岩崎宏美・石丸幹二…ほか音楽家計20名が審査!
★この番組は…
☆「歌王2016」はボーカリスト・コンテスト「Sing!Sing!Sing!」3rdシーズン決勝大会としてTBS系列全国生放送でお送りします!
☆Twitter公式アカウント @TBS_singx3
★生放送の前に!
☆無料見逃し配信サイトでファイナリスト8組を紹介中!
http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/sing3/079.html
★Youtube
☆これまでの「Sing!Sing!Sing!」は、Youtubeチャンネル https://www.youtube.com/user/TBSsingx3 をチェック!
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

ジャンル :
音楽 – 国内ロック・ポップス
音楽 – 歌謡曲・演歌
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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