キャスト【有馬温泉で大活躍!電気三輪車▽新年!鳥取開運八社めぐりの旅&カニ】 2016.01.05


SNSに投稿したところその投稿を見た40代の男性が刈谷市内の病院でその車を見つけたということです。
警察は現場周辺の防犯カメラを解析するなどし番組の一部に字幕のついていない部分があります。
ご了承ください夏の参院選の争点になるとみられている「憲法改正」を巡り、議論が活発化しそうです。
きのう、おおさか維新の会の松井代表は独自の憲法改正案をつくると表明。
きょうになって同じく改憲を進める自民党との違いを強調しました。
自ら「改憲勢力」を名乗る維新の会の松井代表ですが安倍政権が憲法改正の出発点として検討している「緊急事態条項」については必要性を否定しました。
「緊急事態条項」とは大規模災害や戦争などが起こった際に政府や国会の権限を定めることができるもので自民党が過去に発表した改正草案にも盛り込まれました。
しかし、松井代表は橋下前大阪市長や法律の専門家などと話し合った結果、「憲法改正ではなく法律で定められる」として自民党とは異なる考えを示しました。
このキーワードは、今年たくさん出てくると思います。
緊急事態条項という言葉ですけれども、憲法の中に入れたほうがいいということなんですが、大規模災害や有事などの緊急時に政府や国会の権限を規定するもの。
国会が機能しなくなったときに、政府が国会にかわるような働きをしようということを規定するものなんですが、これが実は憲法改正の入り口になることが想定されているんですね。
国民の理解が得られやすい分野だからなんですね。
一方で、憲法改正に前向きな松井代表は、この条項の必要性を否定したんです。
ほかの野党とも違う、差別化を図りたいと言っているんですが、いずれにしても緊急事態条項というこの入り口、これが例えばほかの野党もここからだったらいいよねというふうに納得できるものなんですかね。
とにかく安倍さんたちから見ると、憲法改正というのは、今までちょっとタブーみたいになっていたので、それをなくしたいというのがあるので、松井さんがこういう言い方で、自民とは違いますよと言っているんですけど、自分たちの案を出してくるんですね。
こういうふうにどんどん言ってほしいというのはあると思うんですね。
緊急事態条項というのは、いかにもそういう異常な事態だけの話だから、それぐらい、いいでしょうみたいな感じで、割と理解を得やすいということだと思うんですけれども、実際にはそれで例えば報道の自由とか、浦川さんが何も言いたいことが言えなくなるみたいなことが、ボンボン総理が一言言えばそうなっちゃうというにことになりますので、そう簡単に認めてはいけないはなしだし。
大震災があったときに、国会がなかったらどうなるの。
そうじゃないものも。
非常に危険な条項ですし、制限できるものもあるんですね。
ほとんどのことはできるはずなので、法律でやればいいじゃないかという話だと思いますけれども、こうやってテレビでもやってくれるということだけでも、安倍さんから見ると、非常にありがたい話だと。
国民の皆さんのアレルギーが減る、改憲がしやすくなる。
このお二人は年末に会見をされていますけれども、そういうときに、お話としてできている。
ここまでできているかどうか分からないですけれども、私たちどんどんイケイケでいきますよって、松井さんは言っているんじゃないですかね。
憲法改正に向かって行くのかどうか、鍵になりそうです。
大阪府門真市で女性の切断遺体が見つかった事件で、逮捕された女が女性の失踪後、スコップを購入していたことが分かりました。
森島輝実容疑者は先月下旬、門真市の自宅マンションで女性の遺体を切断し、遺棄した疑いが持たれています。
遺体は森島容疑者の知人の渡辺佐和子さんとみられ、先月24日の夜、森島容疑者と現場のマンションを訪れた後、事件に巻き込まれた可能性が高まっています。
捜査関係者への取材で、渡辺さんが失踪して3日後の27日、森島容疑者が生ゴミ処理機を購入し、その翌日には、スコップを買っていた事が新たに分かりました。
警察は森島容疑者が遺体を地中に埋めようと計画し、スコップなどを購入した可能性があるとみて調べています。
奈良県桜井市で去年、覚醒剤を使用した疑いで逮捕された男が一時釈放中に逃走した事件で、逃走を手助けしたとして内縁関係の女が逮捕されました。
犯人隠避の疑いで逮捕されたのは、桜井市に住む章明美容疑者です。
去年11月、覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕・勾留されていた飯田秀樹被告が、家族の葬儀に参列するため一時釈放されました。
飯田被告はその後、章容疑者の運転する車から逃走し、3日後に大和高田市内で身柄を確保されました。
警察によりますと、章容疑者は逃走中の飯田被告と合流し、橿原市内まで車で送って、逃走を手助けした疑いがあるということです。
調べに対し章容疑者は、「頼まれたから送っただけで、逃がしたつもりはない」などと供述しているということです。
京都・舞鶴市の海上自衛隊舞鶴航空基地で、今年初めての訓練飛行が行われました。
訓練飛行は、今年1年間の安全と隊員の団結や士気の向上などを目的に毎年、実施されています。
飛行前には、隊員およそ100人が整列、第23航空隊の吉田太郎司令が訓示し、卓越した技術と知識を発揮するため引き続き努力するよう呼びかけました。
その後、隊員らは哨戒ヘリ3機に乗り込み、勇ましいローターの回転音とともに滑走路から次々と飛び立っていきました。
哨戒ヘリは、若狭湾の上空およそ600メートルで、傘型などのフォーメーションを組んで編隊飛行し、隊員らは今年1年の決意を新たにしていました。
和歌山市の製菓店では、十日戎に欠かせない縁起物の「のしアメ」作りが急ピッチで進んでいます。
和歌山市にある「うみの製菓」の「のしアメ」作りは、大正12年から変わらぬ製法。
正月休みも返上し、従業員総出で取り組みます。
のしアメは、祝いものに使われる「のし」にちなんで、紅白のアメを「のし」の文字にかたどった縁起物です。
200円の棒アメから、小判などと一緒に板に貼り付けた3万円の豪華なものまで、様々なアメが作られます。
のしアメ作りは十日戎当日まで続けられ、出来上がったアメは、県内各地や大阪府南部の十日戎で販売されるということです。
続いては、わたくし浦川が、いまいちばん気になる、ニュースの現場を直撃取材。
その場で見て、聞いて、感じたことを分かりやすくお伝えします。
いま、有馬温泉で変わった形をした車が走っているのをご存知ですか?狭い路地を軽快に走り回るこの車の正体とは?火曜日のこの時間はゲンバ検証のコーナー、きょうはこちらです。
オート三輪って、古賀さんの世代はご存じですよね。
あった気がします。
よく知っているでしょう。
これは最先端なんです。
しかも、テントウムシみたいな、かわいいレンタカー、ごらんいただきましょう。
年末年始のお休みで賑わっています有馬温泉です。
気持ち良さそうですね、足湯。
熱い?足真っ赤ですけどね。
有馬温泉、金泉が有名なところですけど、ここにちょっと変わったレンタカーがあると伺ってるんですけど、やってきましたね。
かわいい車、これレンタカー?こちらが、有馬の温泉街を走ることができるレンタカー。
このサービスを始めたのは、800年以上の歴史を持つ、有馬を代表する老舗旅館「御所坊」さんです。
使っているのは「ミツオカライクT3」という小型の電気三輪自動車。
この車を作っているのは、富山県にある自動車メーカー、光岡自動車。
個性的なデザインの車を生み出すことで知られる小さなメーカーです。
そんな光岡自動車が生みだした「ライクT3」は、4輪自動車とオートバイとの中間的な位置に属する「トライク」という三輪車。
家庭のコンセントで簡単に充電できるのが特徴です。
6時間の充電でおよそ60キロの走行が可能なんだそうです。
お邪魔します。
なんか不思議ですね早速、有馬の温泉街を走ってみました。
結構パワーありますね。
ヘルメットを被る必要はなく、シートベルトも不要。
普通免許で運転できるこの車。
最高時速はおよそ50キロです。
気持ちいいですね。
ここに泉源がある。
御所泉源。
こういう見物がこのレンタカーがあったらできますね。
初めて来ました、有馬何度も来たけどこの辺りは。
やっぱりちょっと下の方から来るとそこそこ坂ですから二の足踏みますね。
知らなかったな。
面白いですね、なんかお煎餅の匂いとか感じながら。
これ位のスピードですと危なくもないですしね。
飛ばす必要性もないしね。
なるほど、これは楽しい。
有馬を堪能できるわ。
有馬の温泉街でこれをレンタカーにしようとなんで思いつかれた?去年の7月から始めたこのレンタカー、今年は車を7台に増やして本格的に営業を開始するそうです。
ここ、有馬温泉でライクT3のレンタカーが始まって、それが全国に広がっていく?あそこも有馬と一緒で道狭くて坂もあるんですよ。
それで湯めぐりしとるでしょ。
有馬を軽快に走る電気三輪車ですが、元々、荷物を運ぶために開発したんだそうです。
温泉客の足となっている電気三輪車、さらに違った使い方もされているようです。
琵琶湖の西側、大津市も北のほうに上がったところですが、こちらに電気三輪車を普段お使いになってる方がお住まいなんだそうです。
お宅にお邪魔してみたいと思います。
とまってますね。
普段の暮らしに使ってそうな感じで。
おはようございます。
朝日放送の浦川でございます。
丹羽さんはお一人で?そうです。
奥様とかお子さんとか元々いらっしゃらないそう。
何をおっしゃいますやら。
この電気三輪使ってゴルフ練習に行ったり?買い物かな。
普段から電気三輪車が手放せないという丹羽さん、ある事がきっかけで購入を決意したそうです。
あえてどうして三輪に?左はよく聞きますけど、右側するのあんまり聞かないですからね。
ここで買い物に行くという丹羽さんに同行させてもらいました。
行ってきまーす。
近くのスーパーまではおよそ6キロ。
雨の日以外はこの電気三輪車で出かけているそうです。
車が小さいので狭い道で対向車が来ても、難なくすれ違うことができます。
はい着きましたね。
あそこに駐車するわ。
ちゃんとこの車も駐車場のひとつのスペースを使うわけですね。
そう、3輪でもちゃんと1台分とるんですよ。
これからスーパーに買い物に、行ってらっしゃい、お気をつけて。
そもそもは酒屋さん、あるいは八百屋さんの配達用にということで開発したんですけれども、意外な使われ方をしていましたね。
温泉街の坂道を上るの、おっくうだったりするんですけど、足湯に行けたりとか、いいですね。
結構坂がきついんですよ。
お寺がいい風情がありましたよ。
それから丹羽さんのように、買い物に使ったりというのが、新しい形で、これからどんどん発展していくといいなと思いますね。
高齢化社会では、こういう乗り物はすごくいいと思いますし、有馬温泉の場合は、まちづくりの一環になっていると思うんですね。
細い坂道、上り坂って、散歩していると、車が追い越していくと、上りだから、アクセルをふかしているじゃないですか。
排気ガスが出るんですよね。
そういうのがなくなりますから、電気自動車がいいところだと思いますね。
電気自動車ということで、国の補助があるんですね。
経済産業省、補助金がありまして、最大で30万円。
このクラスですと、21万円の補助があるそうですので、これからどんどん広がると、新たな移動手段になっていくのかもしれません。
以上、あけましておめでとうございます!新年一発目の舞台は鳥取県。
なぜかといいますと…実は縁起がいい名前の神社を巡る「開運八社めぐり」というものがあるんです。
みなさんご存知でしたか?今日の「ググッとライフ」を見れば今年1年の幸せは間違いなし!それでは、幸せ案内人の石倉さんと共に開運旅出発です。
まず一社目は米子市にある「日吉神社」からお参りしていきます。
参道を歩いているとなんとそこには線路が!「はっ。
来た来たきた、来た来た。
走ってますわ。
」珍しい光景も見られたところで社殿へと向かいます。
「日吉」といえば…そう、今年の干支でもあるおサルさんもいらっしゃいます。
それでは、2016年の開運をじっくりこめて…そして実は今回の旅にはかかせないアイテムが…それがこの手ぬぐい。
その年の干支にゆかりがある神社と縁起が良い名前の神社を訪れる「開運八社巡り」。
さぁ、一社づつご朱印と共にご利益もいただいちゃいましょ〜。
石倉さんの車にお邪魔して、次に目指す、縁起がいい神社は…県道の左右に鳥居が立つ、ちょっと珍しい「富益神社」。
本来、参道だったところに道路ができてこのような形になったとか。
「ものすごい数の狛犬が花道のように出迎えてくれる富益神社。
」文字通り、「富貴が増す」ご利益をいただける地元に根付いた神社になっています。
「2つめゲットです。
」ところで、なぜこんな縁起の良い名前の神社が集まっているのでしょうか。
鳥取県の中西部は古来より鉄を作りだす「たたら製鉄」が栄え、当時鉄のことを「金」、製鉄炉への送風を「ふく」と表したことから「金」や「福」の漢字を使った地域が多く、神社にも名付けられたということなんですって。
さて、お昼ご飯はこのお城「お菓子の壽城」でいただくことにしましょう。
実はここ年間100万人以上が訪れる人気のお土産屋さんなんです。
そして2階にあるレストランでいただく「あごカツ丼」は鳥取県でしか食べられない一品です。
あごが落ちるほど美味しいことから「あご」といわれるトビウオの練り物のカツをふんわり卵でとじています。
「ん〜。
おいしい。
かみすすめていくと、そのあご、とびうおのうまみが感じられますね。
」みなさん、鳥取県に来たらぜひ、「あご」料理を食べてみてください。
さぁ、縁起のいい神社を巡っていきましょう。
車はどんどん山間部へと向かっていきます。
続いての神社は「金持神社」。
もう名前からして、お金持ちになりたい人はここに来るべし!「えっ。
これちょっとすごくないですか?見て。
5億円宝くじ高額当選ありがとうございました。
」これだけの御礼の絵馬があるということは…「金持神社」のご利益、恐るべし「塚本まりえ28歳。
ここにきて真剣に祈ろうと思います。
」日頃の感謝と共に、人生においての金運上昇の願いも込めて…神社のご朱印は金運上昇グッズが並ぶ売店で。
無事、三社目のご朱印をいただきました。
開運八社巡り…続いてはもう少し山へと入っていったところにある「福成神社」。
災い転じて福と成す。
成功祈願に多くの参拝客が訪れます。
どんどんいきますよ。
「福榮神社」。
数多くのご利益をいただけることもあり「幸運を呼び込み、繁栄を招く」神社とされています。
そして楽しい生活と幸福を招く「樂樂福神社」。
地元でも開運招福・願望成就の福の神として人々の信仰あつき神社となっています。
「半分制覇しましたね。
ということで…?」「今日はまぁ日も暮れてきましたし、今日はこれで終わりで…」では、いよいよ待ちにまった本日のお宿へ…「もちろん旅館でいただけるのは…」「今が旬のカニです。
」「やった〜。
」今回、ゆっくりと旅の疲れを癒してくれるのは「皆生菊乃家」。
日本海が一望できるお部屋ではゆったりとした時間を過ごすことができます。
そして潮の香りを感じられる温泉はお肌がツルツルになる美肌の湯としても名高いんです。
「さぁ鳥取の冬の味覚といえばカニですよ。
」そう!やっぱりこの季節は松葉ガニ。
ここ菊乃屋ではカニを活きたままさばいた「活カニ」を味わうことができるんです。
その美味しさが一番わかるのは…お刺身ですよねぇ。
「ん〜、甘い。
」「味も濃いですすし、幸せです。
」そして寒い体を芯から温めてくれるカニスキも身がふんわりとして甘い味がたまりません。
贅沢なカニの美味しさに一日の疲れも癒されました。
さて迎えた2日目の朝…。
さぁ、開運八社巡りも残すところあと3ヶ所。
鳥取県の西部から中部へと車を走らせます。
「この一面に広がる田畑の風景。
素敵ですね。
」広大な田畑の中に鎮守の森を構える趣のある神社「豊榮神社」。
豊かさと繁栄を招く神社として地元の人たちに大切にされてきました。
先を急ぐこと続いての神社は幸運と富貴を招く「福富神社」。
お参りも終えて無事にご朱印をいただいたところで残りあとひとつ!とその前に…せっかくここまで来たのなら「倉吉白壁土蔵群」へ。
江戸・明治時代に建てられた古い蔵などが今なお多く残り風情のある町並みをお散歩することができます。
小腹がすいたら創業67年の米澤たいやき店がおすすめ。
水と小麦粉というシンプルな生地で焼き上げた、たいやきは真っ白。
それではいよいよ最後の神社を目指しましょう。
「めっちゃ行きましたね、神社。
」「もう年間の神社行ったかなっていう感じ。
」最後の最後に待っていた、開運八社巡り最大の難関。
「福積神社」。
そう!福が積み重なる神社です。
108段もの階段を上りきると…静かな森の中にひっそりと佇む社殿が姿を現します。
息を整えて、最後の参拝です…。
今まで以上に思いを込めてご朱印を押します。
「そろいました〜。
開運八社めぐり鳥取県。
」これで2016年は最強の1年になること間違いなし!ご利益があったんじゃないですか。
案内してくださった方と、恋人になったんじゃないの。
私はただただ勝手に味わったんですけど。
開運の案内人の石倉さんです。
それにしても、そろいもそろったこの名前。
よく数えると、九社あると思うんですけれども、もともとある縁起のいい名前に加えて、一社、今年はサル年なので、日吉神社と。
ということで、めぐっていただくという旅。
全て合わせると九社になるんですが、この手ぬぐい、これ、私全部行ってきたんですけど、記念に残るのって、いいと思いませんか。
飾ります、今年ちゃんと。
皆さん何枚もスタンプして、集められるそうなんですけれども、古賀さん、鳥取とかは。
あんまり行った事ないですけど、これを見ると、行きたいなと思いますね。
毎年デザインも変わって、その年その年集められるんですけど、何でもおいしいですよ。
この手ぬぐい、鳥取県のいろんなところにあるんですけれども、ぜひ観光連盟に問い合わせていただくのがいいかと思います。
これで幸せにならなかったら、室町時代から続く伝統行事、新年の門出を祝う華道家元池坊の初生け式が開かれました。
新たな精進を誓って全国から集まった門弟は1500人。
松竹梅や南天など新春の花を真剣な表情で生けると、池坊専好・次期家元が一人ひとりに指導します。
出来上がった作品が並んだ会場はまさに華やかな新春らしい雰囲気に包まれました。
すてきですね。
よく分かりませんけどもね。
いけ方によって、全然違いますね。
縁起物がいけられているんですかね。
きのうスタジオにもお花がたくさんいけてありまして、きょうはすっかりなくなっているんですけれども、スタッフみんなで持って帰りました。
南天とかもありますね。
本当によく分からない…。
きれいなのはよくわかります。
風情がなくてすみません。
では天気図を見てみましょう。
あすなんですけれども、南の海上に前線がありまして、そこから広がってくる雨雲が近畿地方にかかってきます。
南部のほうちょっとひっかかるかどうかという感じ。
北部や中部は曇天ということになりそうなんですが、3時間ごとの天気の変化を見てみましょう。
朝6時の段階。
まだ東海地方には晴れ間もあったりしますが、9時になりますと、東海地方含めて曇ってきます。
お昼12時。
曇り空のままなんですけれども、ちょっと雲が厚みを増してきまして、午後3時になりますと、鳥取や岡山のほうから晴れ間が戻ってきます。
夕方6時になりますと、近畿地方に関しては雨はほとんどないんですけれども、高知や徳島、潮岬の付近では雨の降る可能性がありますので。
お天気マークです。
和歌山県には傘マークがあらわれてくるということになります。
これがどこまで広がるのか。
今のところ一番高いのが和歌山県南部なんですけれどもね。
北部や中部に関しては大丈夫かと思うんですけれども、和歌山県内とか奈良県内にお住まいの方、徳島もそうですね。
きょうも傘要らずって書いちゃいましたね。
きょうは必要でしたよ。
ぽつぽつぱらぱらぐらいが、和歌山県や奈良県だとあるかもしれません。
気温です。
朝の気温としましては、けさとほぼ同じぐらい。
そして日中の最高気温です。
こちらがこれで大体この季節本来の数字。
相当寒く感じると思います。
これまでが暖か過ぎましたのでね。
週間予報です。
この先の気温ですが、緑色が多くなっています。
週末から寒気が流れ込んできますので、今のところご利益は。
まだまだ、ここからですから。
だって、まだ5日ですよ、1月が始まって。
2016/01/05(火) 18:15〜19:00
ABCテレビ1
キャスト[字]【有馬温泉で大活躍!電気三輪車▽新年!鳥取開運八社めぐりの旅&カニ】

都市部でいまなぜ!?大阪・ミナミや神戸の繁華街にサル出没のワケ▽坂道小道もラクラク散策…有馬温泉の電気三輪車をゲンバ検証!▽新年“開運”願い旅鳥取八社めぐり&カニ

詳細情報
◇司会
メーンキャスター 浦川泰幸
サブキャスター 塚本麻里衣・古川昌希
フィールドキャスター 高橋大作
◇出演者
【コメンテーター】
東尾理子(プロゴルファー)
古賀茂明(元経済産業省官僚)
◇リポーター
リポーター 川添佳穂
気象予報士 清水とおる
◇番組内容
関西に暮らす方々に向けた徹底的に“関西目線”のニュース・情報番組。忙しい夕方の時間帯に浦川泰幸キャスターがニュースをわかりやすく、やさしくお伝え致します。
◇制作
ABC
◇おしらせ
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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