スレッド一覧

  1. アルベア論(43)
  2. アラシ行為記録(21)
  3. 正義のあかし(47)
  4. 虚構の大石寺疑惑(3)
スレッド一覧(全4)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:33154/34699 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

石山だより 

 投稿者:宿坊  投稿日:2011年 7月22日(金)23時37分52秒
  通報
  平成二十三年七月二十二日

 総本山第六十六世日達上人の三十三回忌満山供養が七月十九日、台風六号の
もたらす雨が降りしきる中、奉修された。達師時代に二十年かけて築いた六壷、
大化城、大客殿、正本堂等大石寺の事蹟を悉く破壊した詐称法主の日顕夫婦は、
満山の供養欲しさに何の罪の意識もなく、平然と満山に参加していた。

 相承をしてくれなかった恨みから、先師を裏切り、達師の臭いのするものは
大石寺内から全て排除した。達師の法類は、そんな先師を否定した日顕の行為
に抵抗もせず、どの面下げて満山に参加したのか。誰れが、命を懸けて日顕と
戦ったのか?四百人ほどの坊さんが集ったが、形式的な満山が行われても達師
は決して喜ばれてはいないだろう。

日顕が「宗制・宗規」をどんなに改悪しようとも、先師の遺徳を破壊されて
も、黙って手をこまねいていろとは、御書に遺されていない。「かたきをしら
ねば・かたきにたぼらかされ候ぞ」と大聖人の仰せ通り、日顕にたぼらかされ
たのだ。

 日達上人は、甘い物がお好きで、お汁粉に砂糖を入れるほどだった。大らか
な人柄で、大声で呵々大笑されることが多かった。幼児性の異常性格のうえ、
すぐカットなって、言うことを聞かなければ人の首を切る日顕とは対照的だ。

 今や珪道師、琢道師、菅野日龍師も亡くなり、達師の身内は玉道師を残すだけ
になってしまった。(達師の在りし日の遺徳を偲びつつ、絶対にケンは許せな
い遺弟鼠)
 
》記事一覧表示

新着順:33154/34699 《前のページ | 次のページ》
/34699