(小堺)小堺一機です。
(田淵)田淵裕章です。
皆さま明けまして…。
(2人)おめでとうございます。
(観客)おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
(観客)よろしくお願いします。
さあ本日新年1回目でございますが。
新年にふさわしい方を…。
今日は大物2人でございます。
ご覧ください。
もうバレております。
(田淵)あ〜もう書いてあります。
(田淵)書いてある。
知らなかった。
三北郎島さん。
郎島さん。
英高樹橋さんが…。
どんな方なんでしょうかね。
今日は2人をお呼びして大物なのにちっちゃいところを伺っていきたいと思います。
大物なのにかわいらしいなってところを見ていただきたいと思います。
北島三郎さん高橋英樹さんどうぞ。
今日はよろしくお願いします。
(高橋)よろしくお願いします。
(北島)おめでとうございます。
おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
お二人は揃ってこういう感じでお出になるなんてのはなかなかないですか?なかなかないですね。
初めてでしょうか?
(北島)ほとんどないですね。
ないですね。
映画とかドラマでは?映画はねご一緒したことがあるんですが50年ぐらい前でしょうか。
(観客)え〜!50年前って北島さんがまだ16歳ぐらいですか?そうですよ。
あのころはねぇホントに…。
やっぱり仁きょう物とか…。
そうです。
ご一緒しました。
さあテーマはちっちゃなところということなんですがご自身ではわりと細かいとこに気がいっちゃうとか。
大物って言われてるけど気が小さいとかありますか?ありますよそれは。
そうですか。
お二人ご覧になってると何も動じない感じが…。
今日は気になってます。
何がですか?あそこにいる方も大きいですよ。
大きいんですよ。
こちらも大きいですよ。
そうなんですよ。
(北島)よろしく…。
ねえ?みんな背大きいですよね。
前を失礼いたしました。
私たちでも鼻が大きいですから。
もう空冷式ですからね。
鼻の穴って言ってくれ。
穴。
穴穴。
鼻の穴が。
さあ大きい田淵君今日は何を調べたんですか?
(田淵)お二人の周りの方にですねちっちゃいところを聞いてきましたので一つずつご紹介したいと思います。
そうじゃなきゃ言えませんよそんなこと。
(田淵)ではまず北島さんからですね。
(田淵)こちらでございます。
あっすみません…。
(田淵)どういうことでしょうか?サブちゃんはご飯のときもお菓子を食べてるんですか?普段でもねあれがないと駄目です。
今日それをご用意したんですが。
持ってきていただきました。
その普段の「あれ」でございますがこちらですね。
(観客)あ〜!甘いやつちょっとこれがお好きで?これがね…。
これにも種類があるんですよ。
かたいのとやわらかいの。
これどっちですか?これはちょっとやわらかい方ですね。
おいしい。
ちょっと食べてみる?
(高橋)いただきます。
あっうまい。
あっうまいわこれ。
おいしいでしょ?これをご飯のときも…。
ご飯のとき怒られませんか?「置きなさいよ」とか。
最近ちょっと怒られるの。
「食べ過ぎる」って。
でうち帰るとうちの中でずーっとこれで・「祭りだ祭りだ」と?欲しいときは俺自分で買ってきてはねこっそり冷蔵庫に入れる。
それで夜すっと起きて…。
(観客)え〜!今の子供ですよね。
お母さんに…。
「お母さんいねえや」っつって食べてる。
食べてみる?
(観客)わ〜!あらことしいいことあるよこれ。
サブちゃんポップコーンです。
そして今度はこちらです。
(田淵)こちらでございます。
英樹さんこれは世の中の男性…。
どなたもご一緒だと思います。
ねえ?北島さん…。
ねっ?ご一緒ですよね?よろしくお願いします。
もう新婚のときだけだよ。
偉そうにしてんのは。
だんだんこういうふうに先輩になりますよ。
教えてください。
(北島)うちの中はやっぱり奥さんが頑張ってやってくれるんだ。
うちの中に入ったときは優しく座って…。
静かにした方がいい邪魔しちゃいけない。
「はい」はい!っつって。
はい!っつって…。
「はい!」お返事いいですね。
それが家庭平和のもとです。
英樹先輩もやっぱ最初は「おい!」って亭主関白を?そうそう。
何か作ってみたいな態度でした。
それが今では?それが今やあっ…あっ作るから。
「俺が作るから座ってて」そうそう。
すてきですね。
これが人生というものでございましょう。
こちらです。
どうぞ。
(北島)こっち。
それでは…。
(北島)これ…。
どうぞお持ちになって…。
さあ今日のさいころの目です。
「俺は男だ」・「俺は男だ〜」ですね。
当たり目が出たときにはテレビをご覧の皆さんに抽選でライオンの詰め合わせ5名さまに当たるチャンスがあります。
番組中に当たり目が出たときに電話番号が出ますので間違いなくおかけください。
抽選で5名さまです。
当たり目が出たときにはゲストの方とそのゲストの方が選んでくれた会場の1名さまに生まれたての香りが1日中続く進化した柔軟剤ソフランAromaRichから凛とした華やかな女性をイメージしたロイヤルローズアロマの香りのDianaが新登場しましたのでこちらの柔軟剤とお持ち運びに便利な香りのミストセットでプレゼントいたします。
(拍手)お〜!それではちっちゃいけれども大物のお二人に。
それでは三郎さんからです。
どうぞサブちゃんお願いします。
何が出るかな何が出るかな。
どうぞ!どん!あっこれは聞いてみたいな。
「凄〜く後悔しているコト」あんときなぁ〜。
はい。
(観客・小堺)あんときなぁ〜。
さあ後悔していることありますか?
(北島)後悔はもう毎日しっ放しですよ。
毎日?ええ。
競馬場行ってもあれを買っときゃよかったとか。
競馬なんて去年すごかったじゃないですか。
そっちはいいんですよね。
やっぱりご祝儀で買ったりするじゃないですか。
そんなときなんか思ってたんだ…さっきまで買う予定だったのに買わなかった。
何でこれを外したんだろうって。
最近ほら配当が大きいじゃないですか。
そのたんびにもうかーって…。
それで結局今日はこのぐらいのお小遣いで競馬をやって帰ればいいと行くんですけどそれで一発後悔しちゃうんですね。
そうするともう次からあるもの全部いっちゃうんです。
帰りにはさみし〜く帰る。
さみし〜い気持ちで。
(北島)さみし〜い気持ちで。
うちへ帰って嫁さんに言われる。
「ちょっとその顔はよくなかったんでしょうね」「昔はちょっと当たったときはお小遣いくれたよね」「だから行く前に言ったでしょ」「持っていくんだったら少し置いていった方がいいって言ったのに」っつって。
そういうの言われてるうちにだんだんだんだん…あ〜やっぱり言うとおりだったなと思ってね。
つまんないことだけれどもそういうつまんないことに後悔しちゃうね。
わりと次の日朝起きたらもう平気ですか?そう。
もうあしたから絶対競馬の新聞見るのやめようと思って目覚めてちょっと新聞っつうと今日は何レース…。
また見ちゃってんの。
昨日あんだけつらい思いしたのに。
ホントに悔しい思いしてね後悔しながらそれでまた見てんだから。
「これかな」みたいな。
あのお馬何頭持ってらっしゃるんですか?大きい声で言えないですか?だいたい70頭ぐらいいる。
(観客)え〜!
(高橋)すご〜い!もう…。
70頭!?北島牧場じゃないですか。
それだって後悔するわけですよ。
例えば北海道行ってこの馬いいなと思って買うわけ。
馬を買うんですね。
買ってね。
それであがってきますね。
色々と調教して。
走るようになったら全然駄目なんだよ。
あれ?俺確か馬買いに行ったのに何で牛買ってきたのかなみたいな。
「あれ?遅えな」みたいな。
遅いの。
それで一番ビリのが…。
もう分かるわけじゃない「キタサン」って付くと。
それがビリ走ったときはもういられないねそばに。
あんなときはホントにね大後悔。
だってただ馬券買ったって「あ〜…」ってなるんですから馬主さんですもんね。
(高橋)そうですよね。
「これ買ってくれた人もいる」とかそういうこともあるでしょ?ありますよ。
そのとおり。
「申し訳ねえ!」っていう。
お客さまに申し訳ないって。
だからこの前ね暮れに菊花賞出してもらった。
あのときにねうれしさと感動しておりていったんですよね。
見ました。
ニュースにもなってました。
そしたら馬券を外れた方たちが「サブちゃんおめでとう」ってあれは涙出した。
ホントに涙出た。
外れた方まで。
一生懸命「おめでとうよかったサブちゃんおめでとう」っつって。
いやぁあれはうれしさのあまりっていうか通り越えて感動した。
あんなうれしいことはなかった。
だからアカペラで歌っちゃったんですね。
歌っちゃった。
マイクに入ってるか入ってないか分かんないんですよ。
気持ちで。
ねっ。
気持ちで。
英樹さんお馬の方はどうなんですか?馬は全然。
でもお乗りになったりするでしょ?撮影では乗ります。
だから英樹さん乗るとね馬が怖がる。
大きいですからね。
(高橋)大きいから。
こうやって馬がこういますでしょ。
私がよろいなんか着てですね馬に乗りますね。
すると馬がねこうなるんですよ。
やっぱ重いんだ。
重いんで。
うっ!ってなってね「え〜!?」って。
馬が「え〜!?」そうなの。
「聞いてねえよ」みたいな。
でも慣れてるからね馬もお利口さんだからこの人は慣れてるなと思うから安心する。
あれ慣れてない人が乗るとね馬全然言うこと聞かない。
やっぱり慣れてないってのは馬にも伝わるんですか。
すぐ分かります。
よく言いますね。
馬は見抜くって。
すぐこうやってヒュイってやったらストーンって落とされます。
いわゆるなめられちゃう。
英樹さんはなめられないでしょ?なめられないです。
でも馬主さんも分かるんですか?分かりますね。
サブちゃん来た!と思って。
だから馬と別れるときなんかつらくてね。
もう涙出ちゃう。
いずれ別れるときが来るわけじゃないですか。
レースも終わってそのときは達者でなどこへ行っても元気でよ。
乗馬クラブへ行ってもいつまでも達者でいろよって言いながらやっぱ泣いてますね。
なでながら。
馬も分かってて。
分かってんだよね。
ホントに。
それでね一遍だけ経験あるんですけどその別れたお馬がどこ行ったか分かんなかった。
「ご対面です」っていう番組があったんですよ。
フジテレビで。
それでスタジオ行ったらね「北島さんこれからご対面です」いやもうほとんどの方と会ってますから。
もう驚きませんよって言ったら「そうですか」っつったら「じゃあご対面!」ダーン。
バーッ。
真っ黒い大きな幕バーッと下りたら向こうから最初に持った俺の馬が来るじゃないですか。
じーっと俺のとこへこんな目をして来たときはもう…。
もう思わずお前元気だったかって涙ぼろぼろですよ。
は〜。
そうですか。
北島さんぱっと一目見て分かるんですね。
(北島)分かります。
馬も分かってて。
それでね最初の馬がうちの息子の名前を付けたんです。
そんなもんだからねやっぱり何か…。
それから俺ね身内の名前は付けなくした。
切ないから。
必ず別れが来るでしょ。
どこ行ったか分かんなくなっちゃうんですよね。
そうすると5年ぶりですよ会ったの。
「歌ってください」って・「はるばるきたぜ…」俺泣きながら馬の顔なでながら歌った。
すてきだなぁ。
(北島)ホントにカワイイんです。
(北島)そんな思い出あります。
(高橋)カワイイですね。
ワンワンちゃんでもそうですしね。
「ワンワンちゃん」ねえ。
サブちゃんが「ワンワンちゃん」と。
カワイイから食べて。
それはそれはプリンセスにささげた高貴で優しいロイヤルローズの香りなのでした
(柴咲)
「アロマリッチダイアナ」誕生
(少女たち)NEW!・「アロマリッチ」
「ミスト」も
(生瀬)目薬は数多い。
事実。
日本でただひとつ。
ビタミンA配合の目薬ブランドは日本でただひとつ
疲れ目に「スマイル」だけのAが効く
・「スマイル40ゴールド」これだっ。
英樹さんお願いします。
何が出る何が出るかな。
はい!お〜!あ〜!お〜今ね初当たり目かと思ったのに思わせぶりね。
「凄〜く後悔しているコト」あんときなぁ〜。
はい。
(観客・小堺)あんときなぁ〜。
(観客)パート2。
また同じ目が出ましたよ。
英樹さんの。
そうですね私はですね子供を育ててね今になって思うんですけどもっともっと褒めてりゃよかったなって思うんですよね。
それは真麻さん?ええ。
やっぱりどうしても子供に期待するから厳しく当たるとこは当たるじゃないですか。
「こうしなさいああしなさいこうやっちゃいけない」とか。
それはやっぱり今思うともっと褒めるべきだったなって。
ちょっときつく言い過ぎたような気がする。
世のお母さん絶対褒めなさい。
ホントに褒めた方が結果はいいなっていうふうに思いますね。
それは何でこのごろそれを後悔なさるんですか?何かあったんですか?いろんな方たちの絵を見たりとかショーを見たりとかするときに皆さん自分は褒められてこうなったっておっしゃるんですね。
ただ英樹さんね今お子さんの話をしたけどお父さんとお母さんとするとどうしても子供はお母さんの方へ行きますよね。
だって男性は時々しか見ないんだからね。
それで時々見てしかも怒るでしょ。
だからもっともっと優しく奥深く見てあげないとって最近つくづく感じますね。
でもそれだから今立派になってらっしゃるのもあるんじゃ?でもやっぱり娘自身が「もっと優しくしてくれたらよかった」って言うんですよ。
(北島)でも英樹さんのところのお嬢さん見ててもやっぱり子供は親の姿を見てってよく言うじゃないですか。
だから何もしなくても英樹さんがスターで頑張ってる姿をずーっとこんなちっちゃいときから見てきてんですよね。
だから人に迷惑掛けたりそういうことはしませんよね。
前何かの新聞で読んだんですけど真麻さんが英樹さんに感謝してる記事ありましたよ。
そうですか。
真麻さんがフリーになったときに社会っていうのの洗礼を受けて。
書いてあったんですけどご自分では私じゃなくてもいいのになっていう仕事までやらなきゃいけないときにお父さんに初めて相談したら「そういう仕事こそ一生懸命やれ」「誰がやってもいい仕事こそお前が一生懸命やれば真麻にこれが来るよ」って言ってくれたって。
「そういうふうに考えちゃいけない」「誰でもいいと思っちゃいけない」「お前がやればいいんだ」って言ってくれたのがすごいうれしかったって書いてありました。
(北島)一生懸命で真面目で一筋ですから。
やっぱり市川の人は真面目な人が…。
市川。
いやいいですね市川ね。
お生まれがご近所なんでまだお話しなんかする前から「小堺君君は市川か」とか言ってくれてはい!とか言って。
(北島)まったく同郷ですもんね。
僕真間小学校だったもんで。
すみません。
私事で申し訳ありません。
(娘)頭痛い…。
(母)はい。
いつもの「バファリン」早く効くのも大切。
胃にやさしいのも大切。
両方あるのよ「バファリン」には。
・「頭痛に『バファリンA』」
(高橋)《もうすぐ受験です》《来た…下り龍》
水なしで…
・「すばやく溶ける〜」「ストッパ下痢止めEX」
「ストッパ」は受験突破を応援します
これから大物のお二人に失礼な質問をします。
無理ならできねえなと思ったらこれを押していただきます。
するとこれが増えていきます。
押してみていただけますか。
「無理。
無理。
無理…」「無理。
無理。
無理…」いいですねぇ。
やっぱり大物の方はせっかちだというのが分かりましたね。
今から簡単な質問をしますのでできると思ったら押さなくて結構です。
できねえ無理だと思ったら押してください。
無理なときね。
はい。
参ります。
ジャジャン。
「1人でお化け屋敷に入れる?」「無理。
無理。
無理…」無理ですか。
嫌だね。
入りたいとも思わない。
お化け屋敷にですよ?うん。
英樹さんがですよ?うん。
駄目ですか。
だってお化け脅してどうするの?「一つ人の世」とか…。
あっ危ない危ない。
お化けの人斬られちゃうから。
お化け屋敷は大丈夫ですか?全然平気ですね。
あれ仕掛ける方が好きですね。
仕掛ける方が脅かす方が面白い。
そうですか。
お化け屋敷より奥さまの方が怖いということで。
「無理。
無理。
無理。
無理」次。
「1人で海外旅行に行ける?」これ僕は駄目ですね。
「無理。
無理。
無理…」海外は無理ですか?駄目です駄目です。
1人では行かせないでしょうしね北島さんを。
絶対どなたかついていきます。
しゃべれないし。
それからチケットをどうするか全然できません。
あ〜。
誰かがやってもらってずーっと人がやってくれてますから。
もう幼稚園行ってる子供と一緒です。
ただ…。
何かくれるの?っつったら「くれる」っつうから待ってます。
さっきのお菓子をあげるから1人で行ってこいって言ったら行けますか?行きますね。
次。
「うちに1人でいたら娘から番組録画を頼まれました」何か「今日私いないけど何時にあれとっといて」って録画を頼まれたんです。
できますか?できませんか?「無理。
無理。
無理…」「無理。
無理。
無理…」全然…。
えっ!?えっ!?サブちゃんはたぶんできないかなって思ったけど英樹さんもですか?機械駄目です。
機械類は。
でも今ずいぶん簡単になった。
番組表にして番組を押せば延長してもとってくれるし。
昔はね野球やっててドラマ半分だったとかあるけど今はそれもちゃんと機械がやってくれますよ。
でもあんまりやったことはない?そうなんですか。
そうなんです。
例えば「高橋英樹」って入れとくと英樹さんが出る番組は勝手に録画してくれたりするんですよ。
えっ!?
(観客)うん。
ホントに!?名前だけね。
機種にもよりますが。
その名前入れるまでが大変じゃないですか。
いやいや…。
え〜それは後でまたゆっくり話しましょう。
(マミ)お泊り保育〜。
お泊り保育〜。
(西島)
主夫がんばってます
お泊り保育〜。
ほら行くぞ〜。
やだ〜。
やっぱりお泊りしたくな〜い。
お友達待ってるよ。
や〜だ。
「ソフラン」はまず消臭。
ますますアロマ
(お友達)いい香り〜。
(先生)あの〜…。
あっ。
もう帰ります。
・「アロマが香るソフラン」「今日を愛する。
LION」
(役所)「Magica」使用者の9割が「ゴシゴシこすらなくてよくなった」と答えました。
サラサラ落とすと食器洗いはもっとカンタンになる。
・「Magica」カンタンに変わる。
「LION」
(後輩)頭痛ですか?
(松下)うん。
彼女はカラダのことまで考えて選びたかった
でも速く治すから。
(由紀)とにかく速いヤツにして。
決めた。
プレミアム処方の「バファリンプレミアム」
効いた。
次です。
「娘や孫におねだりされた」断れるか断れないか。
断れなかったら「無理」です。
「おじいちゃんあれ買って〜」「おじいちゃんこれ欲しいな〜」って言われたときに。
断れる?あっ断れる。
偉いですね。
「駄目だよ。
ママに聞きなさい」とか。
俺は断れないんですから押すの?そうですね。
すると押すわけですか。
そうです。
「無理。
無理。
無理…」全然駄目ですか。
言われたら。
「駄目だ!」とか言えないですか?言えない。
行こう。
行こう。
「どれがいい?」「ママに内緒だよ」
(高橋)つい買っちゃうってやつ?はいそうです。
「無理。
無理。
無理…」やっぱり娘や孫って聞きましたけどお孫さんは違いますか?私はまだいないのでね。
違うって言いますねよくね。
孫はねはっきり言って子供のときは英樹さんもそうだと思いますが自分の仕事が忙しくてねもう嫁さん任せです。
で気が付いたらあれ?こんなに大きくなってる。
俺子供に何にもしてあげなかったなと。
そんなにできなかったことが…孫ができてくると自分の子供になっちゃうの。
孫の方が。
(高橋)あ〜。
そうか。
(北島)いいんじゃないかと思って洋服をちょっと高いので無理して買ってくるじゃない。
「センスちょっとないんだ。
これ好みじゃないの」って時々言われちゃうとね。
それよく聞くなぁ。
孫は「おじいちゃんありがとう」「じいじありがとう」って。
それがうれしいんですね。
(北島)だから英樹さんそうなりますよ。
(高橋)なりますよもう。
サブちゃんが食べてたあのお菓子。
俺車いっぱい買ってあげたいもん。
来週中に届きますよ。
すごいです。
「ピンポーン」「多いですよ!」さあこれどうでしょう。
「すごく奇麗な女優さんに『好きなんです』と迫られた」受け入れる?受け入れない?受け入れるその意味がちょっと…。
要するに「ありがとう。
僕もそうです」ってことで好きなんですと迫られたら受け入れるって言い方ですね。
「無理。
無理。
無理…」動きませんよ英樹さんは。
「何を言ってるんですか」そうです。
「私は娘も妻もいるんです」
(高橋)私趣味家族ですからね。
(観客)お〜!
(北島)素晴らしい。
新年から好感度上げてますね!ありがとうございます。
何せ年男ですから。
そうですか。
申年なんで。
僕も申年。
先輩ですもんね一回り。
・
(音楽)時間が来たようでございますね。
今日はちょっとプライベートのお話も聞かせていただいて。
最後には「趣味は家族です」なんて名言が。
(北島)大事なことですもんね。
でも北島さんもねご家族ファミリーを大事になさって…。
家族は大事ですし旅に出てっても僕は毎晩必ず一遍電話する。
今ここにいるそれだけでいいんですよ。
ちゃんと大丈夫かなというのあるから心配ないよっつうような電話を必ずします。
うちに何か変なの泥棒でも入ってねえか?大丈夫か?っていう電話そんなこともありますから必ず電話します。
家族あっての私たちですからね。
(高橋)そうですね。
大事にしないといけません。
私も「趣味は家族」と言える一年にしたいと思っております。
ポップコーン忘れないように。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ことしもよろしくお願いします。
よろしくどうぞ。
(萌子)間違いないわよ。
この子はあんたの子よ。
あんたが稲垣先生に名前を付けてもらって2016/01/05(火) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]
北島三郎&高橋英樹「大物2人のちっちゃいトコロ」▽食事中もお菓子を手放さない北島▽妻には頭が上がらない高橋▽大物2人に質問!一人でお化け屋敷に入れる?
詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機
【ゲスト】
北島三郎
高橋英樹
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介
【プロデューサー】
渡辺琢
笠井雅旭
【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓
【演出】
三宅恵介
【ディレクター】
豊島浩行(月曜日)
笠井雅旭(火曜日)
庄司裕暁(水曜日)
窪田豊(木曜日)
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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