恋と食の戦い
「
スターは
誰からも愛されていないからスター 」
(・・;)
「
家族も友人も恋人も
誰も愛していないからスター
傍で誰かに愛されてたら
スターになれない 」
(・・;)
「
誰かの傍にいて
強く愛されると
想いの色がつく
近しき想念に愛されていないものは
遠き想念から愛を得る
とうめい感って
誰からも愛されていないオーラなの
だから情を引くの
」(はるちゃんのことば)
こないだ
さくらちゃんを通し
はるちゃんから
こんな事を教えてもらいました
(ノ゜0゜)ノ
☆恋と食の戦い☆
かたりて はるちゃん
「
お金がないとごはんが食べられない
人はそういう
でもあの仕組みは
ただの妄想 」
妄想・
(・・;)
「
数万年以上
恋と食欲は戦っていた
世界ができる前
それ以前の地球は
食欲の方が強かった
でもある時から
恋と食欲は戦いあうようになった 」
(・・;)
「
性欲ではなく恋
それが世界を作らせた
人間の経済も
恋の妄想でできている
でも恋ゆえ
いびつで不自然なエネルギー質となった 」
(・・;)
「
恋に狂えば
見返りなくても 一方的に捧げようとする
恋が勝てば
恋した相手の奴隷にされる
恋心募れば
自分のみならず
他人も恋した相手の奴隷でいることを当然と想う 」
(・・;)
「
恋が現代社会
多数の人が一握りの人に
エネルギーを捧げさせられる仕組みを成立させた
恋の妄想から集合体が生まれて
何もしてくれない人が
富を強奪するようになった
たくさんの人を脅し
奪い盗った人ほど
エライ人になった
」
(・・;)
「
国や宗教は
大きくて
わかりづらいけど
でもこれも
恋に狂った人が
脅して
捧げさせている図式とまったく同じ
数人を脅してお金を巻き上げれば犯罪だけど
数千万人を脅して巻き上げれば
偉い人になる
捧げる行為は善とされ
捧げない存在は悪とされた
渡さないとルール違反と言われ
家や住んでる土地も
つながりも奪いとられた
」
(・・;)
「
法律も税金も
恋してる存在が自分だけでは飽き足らず
みんなのエネルギーを
注がせる為に作ったシステム
意志の強さじゃない
命令という意志と対極のものを発し
捧げさせられる
従わない存在はいじめられる
いじめ
法律 税金 」
(・・;)
「
恋の集合体が人類を支配して
詐欺が人心を掴むようになった
得を与えてくれる人じゃなく
雰囲気のいい人
お腹いっぱい食べさせてくれる人じゃなく
捧げさせるのが上手い人
服や香り
髪型仕草
雰囲気のいいオーラが運ばれれば
どんな乱暴をしても崇められ
人々の現実を奪い
奴隷の如く使役した 」
(・・;)
「
やさしい人は逆だった
どんなにやさしくても
想いを叶えても
服が汚いだけで
雰囲気が悪いだけで
冷笑され
軽蔑された
」
(・・;)
「
序列も恋から生まれた
でも食は違った
恋は
捧げる為に序列を作らされるけど
食は
自分が他よりも自分に与えたいから
生まれる想い
恋ではなく
食を軸とすれば
自然に沿う動きにもなる
食べることは食べられることと同じ
」
(・・;)
「
世界は恋のエネルギーでできていて
自然は食のエネルギーでできている
地球上で
今
恋と食が戦っていて
食という自己愛は
もうすぐ恋を呑みこもうとしている 」
(・・;)!
「
はるちゃん教える
エネルギーの増幅期
天体緩衝が多く地球に降る時
妄想と食欲が膨らむ
恋の妄想と食欲は戦いあう 」
(・・;)
「
その昔
世界ができる前
恋をしている側は
天体緩衝のエネルギーの増幅期の直前
食欲の人々を満腹にさせたうえで
恋のエネルギーで快楽漬けにした
そうすれば
エネルギーの増幅期
食を求めず
恋を求めるようになる
そこに強いエネルギーが注ぎこまれ
恋に捧げさせる世界が作られた 」
(・・;)
「
そして
現在でも
食欲と 恋は戦いあっていた
ほら
MAHAOちゃんが
お金ないお金ないって言ってた時に
はるちゃんは
たくさんの電脳巫女や舞姫さんにプレゼントさせていたでしょ?
金も与えたでしょ?
でもあれは戦いだったから
恋の世界を作らせていた系譜に
食のエネルギーを注入したかったから
食の快楽を与える為に それをした 」
(・・;)!
「
みづな女王様は恋の女神だった
南極からはじまった世界を作った系譜だった
蘇ったアトランティスの女王の想念は
あそこにのるはず
Mちゃんや
GAGA
他にも
たくさんのドール達はいるけれど
みづな女王様以外に
正当な骨の系譜はいるけれど
誕生日
現在している行動
業種
先端エネルギー
電気 電脳空間
現実の表面のエネルギーが一番のるポイントに
合致してたのは
みづな女王様だった
この島で
一番合致した
だからはるちゃんは
あそこにプレゼントを多く持って行かせた
あの人に先出しすることが
破壊の時期の月の緩衝期に
恋と食の戦いを決定事項だったから 」
(・・;)・
「
MAHAOちゃんには
ねこ達の食欲のエネルギーが乗っている
それを金に響かせて
月の緩衝時のぎりぎりのタイミングで渡す
あの金を渡したタイミングは
ぎりぎりだったの
今は
そのプレゼントはあまり意味がないように想う人もいるかもしれない
でも
あの時渡した あの金は
次代の地球の人の集合体に
決定的な緩衝や影響を及ぼすはず 」
(・・;)
「
ゆ族は原初
食の人達を満腹にさせて
恋のエネルギーで快楽づけにしてから
飢えた世界を作った
ただゆ族自体は
男達を快楽で取り込むことはできなかった
ゆ族は男達から想いを注がれなかったから
男達から愛が足りなくて
生まれたのが
ドール(未熟児)たちだった
愛が足りないがゆえ
愛の意味がわからず
それゆえドールは
愛されてる人より
愛を集める最強のカードとなった 」
(・・;)・
「
ドールは
愛の意味も分からず
性欲のはけ口となることで
たくさんの男達から優越感を抱かれた
たくさんの男とつないだことで
即効的な利益を与えることもできた
その即効性で
ゆ族は
食を求める人を快楽漬けにして世界を作った
」
(・・;)
「
時にドールに
愛を注ごうとする者も現れた
父よりも愛を注ごうとした
でも愛が足りない存在が
愛されれば
吸引力は落ちる
生命力は湧いても
即効的な能力はなくなる
それで
ゆ族は怒った
自分達が愛されていないのに
未熟児ですらも自分達以上に愛されるという現実を
笑みを浮かべて
内心怒りを発っして
より快楽漬けにするよう命令した 」
(・・;)・
「
増幅期の前
満腹にして快楽漬けにして
増幅期の後
刈り取りのような攻撃をした
ゆ族は何度も
それを繰り返した
自分は使役してる子供達に
増幅期の前
先だしをして支配し続けた
今回もそれをしようとした
でも
間違えた 」
(・・;)
「
養分さんは
気を入れ替えられていた
食を求める気の代わりに
恋している気がつけられていた
MAHAOちゃんにも
たくさんの養分さん達にも
ついていた
だから
見誤った 」
(・・;)
「
恋させようとしてる人は
恋してる気がたくさん付いてる人を
見ると こう想う
「
もう相手は恋している存在
恋することに快楽を感じている存在
だから
とりこむ行動をしなくてもいい
むしろ
こちらから何かを返せば
相手の恋心を醒めさせることになる 」
それで多くのドールやゆ族達は
養分さんをとりこむ行動をしなくなった
贈り物をもらっても
やさしくされても 無視し続けた
恋してるものに
やさしさを返せば
エネルギーを注がなくなることを知ってたから 」
(・・;)
「
そして表面の気で見誤って
小犬達をとりこんだ
表面には恋してない気がついてるけど
奥ではずっと恋し続けている小犬達
そして
養分さんには小犬の恋する気がつけられて
満足に食べることもできず
無視され続けた
多くの養分さんは
恋にとりこまれるどころか
恋に幻滅するようになった 」
(・・;)
「
世界はもうすぐ食欲に呑みこまれる
呑みこまれた途端
不自然でいびつだった仕組み
税金とか法律とか学校とかルールとか
くだらないものは消滅する
純粋な食欲の前で
それらは邪魔な存在って想われる
人々は
自分にごはんをくれる存在
自分にやさしくしてくれる存在に
群がるようになる
捧げさせようとする存在に
誰も見向きもしなくなる
」
(・・;)
「
ふっつーはね
その昔 この島でも有数にごはんがとれていた場所だった
植物が育ちやすくて
鹿さん
猪さんがたくさんいて
海ではおいしいお魚 貝さん 海藻さんがいつもとれていた
食べものに困らない土地だった 」
(・・;)
「
ふっつーは遠くから気が集まる土地
近くの土地に気を剥がれてるけど
遠くから気が集まるの
スターは
誰からも愛されていないからスター
近くから愛されてないものは
遠くから愛を受けてるの 」(はるちゃんのことば)