挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
なうろう作家とメガミ様 作者:昼熊
8/8

ワナビクラスタ

「ねえ、ワナビクラスタって何?」

「風呂上がりのまったりタイムに乗り込んできて、何を言っているのですか」

 今からコーヒー牛乳を飲みながら動画を観るという至高の時間を邪魔するだけじゃなく、また答えにくいことを……。

「昨日さ、眠れなくてネットで、なうろうに関する情報漁っていたら、その話題で盛り上がっていたのよ」

 何やってんだ神候補。
 ああ、そういや、昨日巨大掲示板で話題になっていたらしいな。(この物語はフィクションであり実際の話とは無関係です)

「心の声で……フォローをっ!」

「んー、では軽く説明しましょうか。まずワナビって何の事かわかります?」

「一昔前の外国のアイドル……」

「違いますし、最近の若い子は知りませんよ。ワナビというのは小説家志望の人を指します」

「あー、そうなんだ。最近、ネットで見かけてはいたんだけど深く考えずに読み飛ばしていたわ」

 俺も当初の頃はあまり気にしていなかったのだが、あまりに多く見かけるから一度調べておいたんだよな。

「じゃあ、クラスタは?」

「これもネット情報の受け売りですが、そもそもは『房』や『集まり』という意味だそうです。それが転じてネット用語として『似た趣味を持つグループ』『ファン』というのが定着しているようです」

「つまり、小説家志望の集まり?」

「そうですね」

「……何が問題なの?」

 これだけだったら、何も悪くないように思えるよな。
 実際、加入している人も悪いとは思っていない人と、わかっていて知らない振りをしているかのどちらかだと思う。

「今回話題になったワナビクラスタというのは、小説家になうろうに投稿している小説家志望の人たちの集まりです。ラインで繋がっているグループのようですね」

「あら、それっていいわね。私も一投稿者として小説についての談義をしてみたかったのよ」

「まあ、実際そういった集まりは多いようですよ。小説を書く者としては、同じ作者目線でのアドバイスや愚痴を聞いてもらいたいこともあるでしょうし」

「うんうん、わかるわー。私も実はこうやって、貴方となうろうについて話せるの、嬉しいしさ」

 ちょっと照れたように言われたら、心がざわつくじゃないか。見た目だけはいいだけに、破壊力が半端ない。

「あ、私もそうですよ。えっと、話を戻しますね。今回の問題点はそのグループ内でポイントのやり取りがあるんじゃないか? と、皆が疑っているところです」

「……え? ま、まあ、新作上げたら仲間ならブクマ入れたり、評価したりするんじゃないの? それが、当たり前の常識と言うかマナーみたいなモノよね」

「そうですね。知り合いが頑張っていたら応援してあげたくなる。ブクマ入れたり評価を入れて陰ながら応援したくなる。それが人情ってものでしょう……ただ、問題なのはそのグループの規模なのです」

「ってことは結構人数が集まっているって事よね。あ、わかった! ほら前にポイントを取る方法でも触れていたけど10人ぐらいいるんでしょ。そしたら、全員にポイントを貰えば100以上貰えて、上手くいけば日刊ランキングの100位ぐらいに入れ――」

「120人です」

「……ふぁっ!?」

 顎が落ちそうなぐらいに大口を開けて驚いている。美人が台無しな顔芸だな。リアクション芸人も真っ青だ。
 驚くのも無理はないと思う。俺もそれを知った時に思わず「おいおい」とリアルで声が出たから。

「えっと、そこでお互いにポイントのやり取りを推奨しているってこと?」

「いえいえ、管理人さんがそれは禁止しているそうです。お互いの宣伝やグループ内での作品を読み合うというのは容認しているそうですが」

「ああ、なーんだ。それじゃあ、安心よ……な、わけないわよね」

「そうなのですよね。これはあくまで、個人的な意見なのですが、グループ内で誰かが新作を投稿したとしましょう。貴方がグループの人間ならどうしますか?」

「そんなに親しくない人ならざっと読んでみる程度かしら。面白かったらそりゃ、ポイント入れるけど、面白くなかったら別に何もしないわね」

「うんうん、それが普通の反応ですよね。でもね、なうろうって評価やブクマを入れると誰が入れてくれたのか調べることが可能なのですよ。だとしたら、自分の作品に高評価を入れてブクマもしてくれているグループのメンバーがいる。名前も知っている人だとしたら、お礼に相手にもポイント入れようと思いません?」

「思わない……とは言えないわね」

「それに加え、評価ポイントの数値もわかるのですよ。1:1を入れてくれた人の作品が面白かったとしても5:5を付ける気になります?」

「……ならないわね。だとしたら、自分が評価する相手には全て――」

「5:5をつけてしまうでしょうね。その方が自分への見返りが大きいですから」

 俺の答えを聞いた途端、天聖子さんの眉根が寄り、渋面になった。
 事の重大性が理解できたみたいだ。

「総合評価を推奨していなくても、効果があるのは一目瞭然です。そんなことは考えてなかったと関係者は言うでしょうけど、少しでも理解力がある人ならわかっている筈ですよ。まあ、私が当事者なら気づいてない振りをして利用して、追及されたらしらばっくれますが」

「さすがに全員がそう言う人じゃないと思いたいから、半分が同じ考えをしているとしたら……60×一人で与えることが出来る最大ポイント12で……720ポイントか日刊ランキングに入れるわね」

「20位以内目指せるぐらいのポイントですから。まあ、これを責めたとしても関係者は、『もしそうだとしても、その程度のポイントじゃ数万ポイントに届かないのだから関係ない。実力のない人の嫉妬』とか言いそうですが」

「あ、でも、ランキングに入って人の目に触れるのが重要って、前の話題にも出ていたよね?」

「その通りです。日刊ランキングに入っていてポイントもそれなりに入っている作品と、日刊ランキング外の作品とでは、読者の数に雲泥の差があります。これが効果ないなら、複数アカウントの違法行為する人なんていなくなりますよ」

 実際、書籍化に辿り着いた人でも違法行為でアカウントを消された人もいるぐらいだ。ランキングに載ることがどれだけの宣伝効果があるか、理解できるだろうに。

「何と言うか、悲しくなるわね。これってさ……そんなグループに入らないで真面目に作品の内容のみで勝負している作者からしてみれば――」

「私の個人的な意見ですが……正直、腸が煮えくり返りそうになるぐらい、腹立たしい行為ですよ」

「でも、なうろうでは違反行為ではないのよね」

「ええ、違反じゃないと思います。世の中なんて上手くやった者が勝ちですからね。正直、腹立たしさと同時に、良くできたシステムだなと感心もしました」

 実際の話、別に違法じゃない。ここまでの話もただの憶測だし、実際は規律のしっかりした凄く真面目なグループの可能性だってあるわけだ。メンバーは全員、絶対に同じグループ内の作品には評価を入れないという厳しい規律があるの……かもしれない。

「これで処罰も何もないなら、こういうグループ増えて日刊ランキングが更にカオスな状態になりそう」

「既になっていますよ。それに、ここは120人もいるから目立っただけですが、10人規模の集まりならそれこそ、幾つも存在しているようです。それすら違法だとしたら、なうろう作家は何百人ぐらい消えるのでしょうか」

 作者の殆どは何だかんだ言ってもポイントを欲している。俺もポイントは欲しいし、やっぱりランキング一位を目指したい。その為に努力をするのは当たり前だと思う。題名の変更を考えたり、こうやって考察をしたりしているぐらいだから。
 だから、ポイント重視の考えをする人に対しては同意もできる。だけど、この一件に関しては正直どうかと思う。

 悪気云々ではなく、グループに加入している人で、ここで述べたような効果を頭の隅ですら考えなかった人が本当にいるのだろうか。もしいたとしたら、この世界では信じられないぐらい純粋な心の持ち主か、単純に仲間が欲しかった人だろう。

「これを知ったら日刊ランキングに唐突に現れた、文字数が少ない作品全てを疑いそうになるわね」

「まあ、他作品が人気のあった作者さんの新作は固定のファンがいますから、一概には言えませんし、タイトルとあらすじで目を引いた作品も普通にありますよ」

「はあああぁぁ……何か気分が滅入るわね。あ、まさか……貴方もそういうグループに入っているんじゃ」

 人を指差しながら、犯罪者を見るような目で見つめるんじゃありません。

「ないですよ。これに関しては断言できますし、証拠もあります」

「え、そうなの? でも証拠って何よ」

「今回の一件はラインでの繋がりですよね。私の携帯――ガラケーですよ」

「……未だに?」

「携帯なんて、メールと電話と写真が撮れればいいんです! パソコンは小説を打って、ネットを見るだけの機械です!」

「機械音痴なの?」

 人を憐れむような目で見るのはやめてください。
 物語は面白さで評価してほしい。本当にそれに尽きる。自分の作品を好んでくれる読者でも、面白くないと思った作品には容赦なく切り捨ててもらって構わない……あ、いや、できれば見捨てて欲しくはないが。
 この問題になった繋がりも当初は、本当に仲間内でなうろうについての話をしたかっただけなのかもしれない。規模が大きくなりすぎて管理人が統制できなくなった可能性だってあるだろう。
 だとしても、この一件は氷山の一角なのだろうなと、冷めた気持ちで大きくため息を吐いた。
この物語はフィクションであり実際の……どうでしょうか。

評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
感想を書く場合はログインしてください。
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。

この小説をブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!

八男って、それはないでしょう! 

平凡な若手商社員である一宮信吾二十五歳は、明日も仕事だと思いながらベッドに入る。だが、目が覚めるとそこは自宅マンションの寝室ではなくて……。僻地に領地を持つ貧乏//

  • ファンタジー
  • 連載(全174部)
  • 36 user
  • 最終掲載日:2015/12/27 22:09
絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで

「働きたくない」  異世界召喚される中、神様が一つだけ条件を聞いてくれるということで、増田桂馬はそう答えた。  ……だが、さすがにそううまい話はないらしい。呆れ//

  • ファンタジー
  • 連載(全123部)
  • 38 user
  • 最終掲載日:2016/01/06 00:15
クラスまるごと人外転生 ―最弱のスケルトンになった俺―

目が覚めたら、そこはモンスターハウスでした。 クラスのアイドルはスライムに。地味な図書委員はサキュバスに。そして俺はスケルトンに。 みんな強くてかっこいいのに、//

  • ファンタジー
  • 連載(全114部)
  • 36 user
  • 最終掲載日:2015/12/13 07:00
終わらない輪廻を超えて 死の遊戯を制覇しろ

巨大な黒い虎が目の前にいた。 死から始まる物語。 ただのサラリーマンが気が付くと見知らぬ洞窟の中。理不尽な状況下で必死に足掻き続ける。 死が終わりではない。何度//

  • ファンタジー
  • 連載(全63部)
  • 39 user
  • 最終掲載日:2015/12/27 12:00
用務員さんは勇者じゃありませんので

部分的学園異世界召喚ですが、主役は用務員さんです。 魔法学園のとある天才少女に、偶然、数十名の生徒・教師ごと召喚されてしまいます。 その際、得られる力をとある生//

  • ファンタジー
  • 連載(全103部)
  • 37 user
  • 最終掲載日:2015/12/31 16:49
謙虚、堅実をモットーに生きております!

小学校お受験を控えたある日の事。私はここが前世に愛読していた少女マンガ『君は僕のdolce』の世界で、私はその中の登場人物になっている事に気が付いた。 私に割り//

  • 恋愛
  • 連載(全245部)
  • 39 user
  • 最終掲載日:2015/11/20 08:00
デスマーチからはじまる異世界狂想曲

 アラサープログラマー鈴木一郎は、普段着のままレベル1で、突然異世界にいる自分に気付く。3回だけ使える使い捨て大魔法「流星雨」によって棚ボタで高いレベルと財宝を//

  • ファンタジー
  • 連載(全448部)
  • 36 user
  • 最終掲載日:2016/01/03 18:00
転生したらスライムだった件

突然路上で通り魔に刺されて死んでしまった、37歳のナイスガイ。意識が戻って自分の身体を確かめたら、スライムになっていた! え?…え?何でスライムなんだよ!!!な//

  • ファンタジー
  • 完結済(全303部)
  • 45 user
  • 最終掲載日:2016/01/01 00:00
無職転生 - 蛇足編 -

 『無職転生-異世界行ったら本気出す-』の番外編。  ビヘイリル王国での戦いに勝利したルーデウス・グレイラット。  彼はこの先なにを思い、なにを為すのか……。 //

  • ファンタジー
  • 連載(全22部)
  • 40 user
  • 最終掲載日:2015/12/09 19:00
詰みかけ転生領主の改革(旧:詰みかけ転生領主の奮闘記)

享年29歳の男――人生をドロップアウトするには早すぎる死だったが、気が付けば領地を持つ上級貴族の息子、ソラ・クラインセルトとして転生していた。 ――主人公の両親//

  • ファンタジー
  • 完結済(全243部)
  • 32 user
  • 最終掲載日:2015/04/10 23:00
俺は畑で無双する

目が覚めるとそこは――畑だった。 困惑する青年、畑 農幸は土に埋められていた。 異世界転生という夢のような展開……の筈が始まりは地中だった。 一人の異世界転//

  • ファンタジー
  • 完結済(全58部)
  • 55 user
  • 最終掲載日:2015/09/21 12:00
独りが好きな回復職

死の峡谷と呼ばれる魔境に一人の聖職者がいた。 聖職者は回復要員として重要視され、冒険者パーティーからの誘いも多い後衛職である。 だが、彼は独りを貫き、誰とも組も//

  • ファンタジー
  • 完結済(全145部)
  • 41 user
  • 最終掲載日:2015/01/10 17:00
物理特化の回復職

聖職者を育成する学園に入学する為、遥か北方の村からやってきた独りの青年。一見、純朴そうに見える彼には大きな秘密があった。人を超えた怪力に痛みを知らぬ身体。 そん//

  • ファンタジー
  • 連載(全42部)
  • 45 user
  • 最終掲載日:2015/11/14 12:00
人狼への転生、魔王の副官

人狼の魔術師に転生した主人公ヴァイトは、魔王軍第三師団の副師団長。辺境の交易都市を占領し、支配と防衛を任されている。 元人間で今は魔物の彼には、人間の気持ちも魔//

  • ファンタジー
  • 連載(全190部)
  • 32 user
  • 最終掲載日:2016/01/06 11:08
ありふれた職業で世界最強

クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトがチートなスペックと“天職”を有する中、一人平凡を地で行く主人公南雲ハジメ。彼の“天職”は“錬成師”、言い換えれば唯//

  • ファンタジー
  • 連載(全192部)
  • 34 user
  • 最終掲載日:2016/01/02 21:05
無職転生 - 異世界行ったら本気だす -

34歳職歴無し住所不定無職童貞のニートは、ある日家を追い出され、人生を後悔している間にトラックに轢かれて死んでしまう。目覚めた時、彼は赤ん坊になっていた。どうや//

  • ファンタジー
  • 完結済(全286部)
  • 56 user
  • 最終掲載日:2015/04/03 23:00
10年ごしの引きニートを辞めて外出したら自宅ごと異世界に転移してた

北条雄二、30才、無職、引きこもり歴10年。両親の死をきっかけに引きこもり脱却を決意し、家の外に出る。が、そこは見覚えのない景色とファンタジー生物が闊歩する異世//

  • ファンタジー
  • 連載(全218部)
  • 35 user
  • 最終掲載日:2016/01/07 18:00
蜘蛛ですが、なにか?

勇者と魔王が争い続ける世界。勇者と魔王の壮絶な魔法は、世界を超えてとある高校の教室で爆発してしまう。その爆発で死んでしまった生徒たちは、異世界で転生することにな//

  • ファンタジー
  • 連載(全373部)
  • 45 user
  • 最終掲載日:2016/01/03 22:54
盾の勇者の成り上がり

盾の勇者として異世界に召還された岩谷尚文。冒険三日目にして仲間に裏切られ、信頼と金銭を一度に失ってしまう。他者を信じられなくなった尚文が取った行動は……。サブタ//

  • ファンタジー
  • 完結済(全835部)
  • 45 user
  • 最終掲載日:2015/05/28 11:00
異世界食堂

しばらく不定期連載にします。活動自体は続ける予定です。 洋食のねこや。 オフィス街に程近いちんけな商店街の一角にある、雑居ビルの地下1階。 午前11時から15//

  • ファンタジー
  • 連載(全111部)
  • 37 user
  • 最終掲載日:2015/08/15 07:49
マギクラフト・マイスター

 世界でただ一人のマギクラフト・マイスター。その後継者に選ばれた主人公。現代地球から異世界に召喚された主人公が趣味の工作工芸に明け暮れる話、の筈なのですがやはり//

  • ファンタジー
  • 連載(全1038部)
  • 35 user
  • 最終掲載日:2016/01/07 12:17
二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む

魔王を倒し、世界を救えと勇者として召喚され、必死に救った主人公、宇景海人。 彼は魔王を倒し、世界を救ったが、仲間と信じていたモノたちにことごとく裏切られ、剣に貫//

  • ファンタジー
  • 連載(全53部)
  • 34 user
  • 最終掲載日:2016/01/06 20:15
異世界の沙汰も金次第

ソーシャルゲームで貯金を食いつぶしている社会人「白石亮」は勇者として召喚され、ギフト(スキル)「ガチャ」を手に入れる。だがそのスキルの価値を測れなかった王は亮を//

  • ファンタジー
  • 連載(全67部)
  • 34 user
  • 最終掲載日:2015/11/19 20:00
ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた

 ニートの山野マサル(23)は、ハロワに行って面白そうな求人を見つける。【剣と魔法のファンタジー世界でテストプレイ。長期間、泊り込みのできる方。月給25万+歩合//

  • ファンタジー
  • 連載(全143部)
  • 33 user
  • 最終掲載日:2016/01/03 21:00
LV999の村人

 この世界には、レベルという概念が存在する。  モンスター討伐を生業としている者達以外、そのほとんどがLV1から5の間程度でしかない。  また、誰もがモンス//

  • ファンタジー
  • 連載(全46部)
  • 34 user
  • 最終掲載日:2016/01/06 14:44
読者から応募いただいた能力を四つ選んで異世界転移

男と女は見知らぬ一室で戸惑っていた。 目の前の女性が異世界へ転移させると口にしたからだ。 この物語は実際に読者の皆様から応募いただいた、自分が欲しいと思う能//

  • ファンタジー
  • 連載(全25部)
  • 47 user
  • 最終掲載日:2015/10/12 12:00
現実主義勇者の王国改造記~内政マシマシ、旅も入れてください~(『現実主義勇者の王国再建記』から改題)

世界の五分の一が魔王領となっている世界。そんな世界に勇者として召喚された相馬(ソーマ)だったのだが、自らを守るためにした富国強兵の献策が国王に気に入られ、なんと//

  • ファンタジー
  • 連載(全124部)
  • 36 user
  • 最終掲載日:2016/01/06 21:34
俺だけ帰れるクラス転移

ある日、クラスメイト達と共に異世界に召喚された羽橋幸成。深い森の中にあった石碑に書かれていた彼の能力は物を移動させる『転移』。彼と同じく様々な能力に目覚めたクラ//

  • ファンタジー
  • 完結済(全165部)
  • 44 user
  • 最終掲載日:2015/10/13 12:00
ログ・ホライズン

MMORPG〈エルダー・テイル〉をプレイしていたプレイヤーは、ある日世界規模で、ゲームの舞台と酷似した異世界に転移してしまった。その数は日本では約三万人。各々が//

  • その他
  • 連載(全100部)
  • 32 user
  • 最終掲載日:2015/12/14 20:50
自分が異世界に転移するなら

目が覚めるとそこは巨大な教室だった。 子供から大人まで、年齢性別を問わずに集められた人々の前に現れた、女教師はこう言う。 「異世界に転移してもらいます」 異世界//

  • ファンタジー
  • 完結済(全138部)
  • 55 user
  • 最終掲載日:2015/06/09 17:00
邪神アベレージ

立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花、そして目を合わせれば恐怖の大王。 絶世の美少女の素質を持ちながらも、その目付きと気配から周囲に恐怖される少女が異世界に強制//

  • ファンタジー
  • 完結済(全64部)
  • 36 user
  • 最終掲載日:2016/01/01 00:00
異世界迷宮で奴隷ハーレムを

ゲームだと思っていたら異世界に飛び込んでしまった男の物語。迷宮のあるゲーム的な世界でチートな設定を使ってがんばります。そこは、身分差があり、奴隷もいる社会。とな//

  • ファンタジー
  • 連載(全214部)
  • 32 user
  • 最終掲載日:2015/12/23 20:03
この世界がゲームだと俺だけが知っている

バグ満載のため、ある意味人気のVRゲーム『New Communicate Online』(通称『猫耳猫オフライン』)。 その熱狂的なファンである相良操麻は、不思//

  • ファンタジー
  • 連載(全225部)
  • 43 user
  • 最終掲載日:2015/08/05 00:00
↑ページトップへ