性的少数者としてのオタク、読んだ
記事内ではアニメや漫画や女子高生もののAVなどが消費されることはLGBTの方々と同じように差別されてはいけないのではないかと疑問を投げかけている。
そもそもが暴論と書かれているので神経質な突っ込みを入れるのは野暮だという感もあるが、僕はオタクとLGBTを性的少数者として保護し同一視することにはけっこう違和感がある。
LGBTとオタクの大きな違いとして。オタクが抱える純真無垢な美少女への萌えや女子高生の制服への欲情というのは普通の性癖を持つ人たちでもオタクでも誰もが過去に抱えてきた経験があるものだという点で異なる。つまりオタクというのはLGBTの方のような次元が異なる、全く別の性的世界観で生きている人とは違い僕たち誰もが数パーセントは抱えている、もしくは抱えてきた性癖でありそこから学生生活で性春をおくることができずに抜け出せ切れなかった人たちを総称してオタクとも言う。
中には飽きるほど女性と遊んできたのにもうずっと女子高生じゃなきゃ欲情しないというような先天的な性癖を持つ人も中にはいるしそういう方々は性的マイノリティーとして区別されて理解されるべきなのだろうが、一般的な性癖を持った人でただ単純に女性経験がすくなく女性を女子としてしか見ることができないことを性的マイノリティーの名で免罪符を与えてしまうことはとても危険だと思う。
危険だというのは社会的にではなくその人にオタクというアイデンティティーを与え許し依存させてしまう恐れがありオタク個人の性の成長を妨げることになってしまうからだ。
僕個人の話をする。
僕は女子高生に欲情するのかと言われればどちらかと言えば女子大生のほうが欲情する。女子高生とは話も合わないだろうし、まだしょんべんくさくてアソコから変な臭いもするだろうしイキ方も知らないだろうからきっと退屈だろう。と同時に初めてエッチした時の感覚も忘れておらず女子高生への欲望の味も忘れてはいない。アソコからザリガニの臭いがしたにもかかわらずだ。
先天的オタクをLGBTと同じように性的マイノリティーと見なしてポルノやアニメを消費するのも否定はしないけれども、おそらくもともと通常の性癖を持っているオタクと言われる人って嫌な言い方になっちゃうけれどもただ未成熟な性癖を消化しきれていないだけだと思うんだよ。
そういう人を一律にオタクは合法、オタクは正義、オタクは許されるとしてしまうとオタク個人の人生を破壊しかねない点でものすごく危険だと思うんだよ。余計なお世話なのは百も承知だけどさ。
オタクを性的少数者という諦めの言葉で区別するよりも未成熟な性癖を持っている人たちと言ったほうがまだ救いがあるんじゃないかな。