ヤマザキ新春スポーツスペシャル ニューイヤー駅伝2016第60回全日本実業団駅伝 2016.01.01


4区に持ってきたことによって増田さん、一気にジャンプアップする可能性がありますからね。
≫本当に設楽悠太さん強いですよね。
お兄さんはコニカミノルタですけれども、今回6区を走る謙太さんがライバルだということで、≫花の4区、エースの走りが優勝へのカギを握ります。
4強たちのエースの様子はどうでしょうか。
伊勢崎中継所・熊崎風斗アナウンサーです。
≫こちら伊勢崎中継所、エース区間を走るランナーたちが先ほど到着しました。
今から10分ほど前、8時40分頃にバスで到着されたわけですが非常に豪華なメンバーが今年もそろっています。
そして選手たちは今、私の後ろにあります伊勢崎市役所の中の控え室にいますが、選手たちが走るころにはもっともっと多くのお客さんが詰めかけるものと思われますこちらには今年も甘酒、そしてお汁粉が無料で振る舞われます。
この後9時から振る舞われるということなんですが、なんと1000人分がご用意されているということで、ぜひお近くの方は伊勢崎中継所にお越しになってみてくださいそしてこちらには伊勢崎市の五十嵐清隆市長にお越しいただいております。
明けましておめでとうございます。
≫どうもおめでとうございます。
≫ここからは4区の選手たちが走っていきますが、選手にエールをお願いします≫いずれも日本を代表するトップアスリートの皆さんでありますから、元気なレースを見せていただいて、日本を元気にしてもらえればありがたいと思います。
≫本当にエースたちが集結しているわけですが、中でも注目はHonda初優勝を狙います設楽悠太選手です。
設楽選手は、前回、区間新記録を出したときより調子はいいと話していました前と1分差以内ならたとえどんな選手が相手でも自分が抜くことができると自信満々に話していました。
そしてもう1人注目、旭化成はルーキー・村山兄弟の兄、村山謙太選手を起用しています。
先ほどバスから下りたときは≫駅伝日本一決定戦、ニューイヤー駅伝です。
前半区間の様子を見てみましょう。
スタート地点の小林由未子アナウンサーです。
≫幸先のいいスタートを切りたい新春の1区を担う選手たち、スタート地点に続々と集まり始めました。
まずは前回王者、トヨタ自動車は早川翼選手を起用しています。
早川選手は、自分が走ることによってさらに強くなったトヨタを示したいと話していました。
さらに、17年ぶりの古豪復活に挑む旭化成は、鎧坂哲哉選手を起用。
去年の世界陸上に出場し、日本を代表する鎧坂選手。
ほかのチームからもマークされていますが、逆にそれを利用して冷静に周りを見ながらレースを展開したいと終始、笑顔で話していました。
≫西監督の横に立った鎧坂選手です。
その1区の選手たちは群馬県庁をスタートし、高崎中継所に向かっていきます。
今の様子はどうでしょうか、上村彩子アナウンサー。
≫外国人ランナーが駆け抜けるインターナショナル区間、高速の2区、今年は世界のスピードに挑む最強ルーキーが登場します。
去年、この2区で区間賞獲得、4年ぶりの王座奪還を狙う日清食品グループのバルソトン・レオナルド選手。
調子はグッド、そして朝食を食べたのはジャパニーズフードで、お米とミソスープを食べたよと余裕の様子です。
そして古豪復活の切り札、旭化成の最速双子ルーキー、村山兄弟の弟、紘太選手は調子がいいそうで、外国人ランナーが多くいるのでチャレンジしていきたい。
ただ、前半焦って速く入ってしまう癖があるので落ち着いて自分の走りをしたいと言っていました。
また、村山兄弟のご両親もはるばる仙台から応援に駆けつけています。
お話を聞いたところ、今やるべきことは自分たちがわかっているはず優勝を目指してしっかりと走ってほしいと語ってくれました。
外国人ランナーがそろう2区で村山紘太選手どんな走りを見せてくれるのでしょうか注目です。
≫高速の2区からたすきを受ける公田中継所の今の様子はどうでしょうか、古谷有美アナウンサーです。
≫変動の3区、こちらはオリンピックランナーとルーキーとの対決に注目ですまずオリンピックランナー、日清食品グループの佐藤悠基選手ですが、今朝はお雑煮でお餅を3つも食べたということでちょっと食べ過ぎたかなと笑っていました。
その佐藤選手、実は1年目、ルーキーのときにニューイヤー駅伝を走ったのがこの3区でした。
ベテランとして経験では負けないので、今年のルーキーたちにも勢いでも負けないようにしたいと話しています。
一方、ルーキー注目は旭化成、大六野秀畝選手ですね。
大学の頃からずっとテレビで見ていたニューイヤー駅伝、いつか自分も思ってきた。
佐藤悠基選手らベテランに追いついて≫ヤマザキ新春スポーツスペシャル。
第60回全日本実業団駅伝競走大会、ニューイヤー駅伝。
出場43チームが地元陸上クラブの小学生とともに登場です。
≫全国の予選を勝ち抜いた43チームの入場です。
≫ディフェンディングチャンピオン、トヨタ自動車・愛知。
去年は圧倒的な強さで日本一奪回。
2年目のエース・窪田忍は2年連続4区に登場。
史上6チーム目の大会連覇に挑みます。
≫東日本地区代表15チームです。
東日本王者、Honda・埼玉4強の一角、世界陸上代表・設楽悠太を据え、悲願の初優勝なるか。
≫日清食品グループ・東京、4年ぶりの王座に3区・佐藤、4区・村澤を中心に盤石の体制で優勝を目指します。
≫DeNA・東京、瀬古利彦総監督勝負の3年目栄光をつかむことはできるか≫コニカミノルタ・東京。
2001年以降、8度の優勝を誇る21世紀の駅伝王者。
2013年世界陸上代表・宇賀地強を擁し、2年ぶりの王座奪回へ。
≫日立物流・千葉、東日本の予選は過去最高の5位と躍進。
ルーキー3人が走って狙うはチーム初の10位以内です。
≫ヤクルト・東京、36回目の出場、プロ野球でセ・リーグを制したヤクルトの勢いをかりるかのようなバッティングフォーム、上位進出を目指します。
≫JR東日本・東京、過去10度の出場はすべて2桁順位。
今年こそ悲願の8位以内入賞へ出発進行。
≫富士通・千葉。
箱根をわかせた山の神、柏原竜二、真価が問われる3度目のニューイヤー駅伝。
復活の舞台となるか、山登りの5区へ。
≫プレス工業・神奈川。
初出場から7年、確実に毎年順位を伸ばしてきています。
今年狙うは初の10位台です≫八千代工業・埼玉。
6年連続11回目の出場。
自動車部品工場勤務のランナーが初の15位以内を目指します≫小森コーポレーション・茨城。
7区にベテランの秋葉36歳そこに若手が融合しています56年ぶりの8位入賞を目指します。
≫SUBARU・群馬。
群馬から唯一の出場、ぐんまちゃんを携えています。
地元の熱い声援を背に3年ぶりの8位入賞を狙う。
≫カネボウ・東京。
男子マラソン日本最高記録保持者、高岡寿成新監督のもと3年ぶりに帰ってきました。
≫サンベルクス・東京。
関東を中心にスーパーマーケットなどを展開するサンベルクス、創部3年目でつかんだ夢の舞台です。
≫警視庁・東京。
4年ぶりに帰ってきた警視庁若手主体のチームは総合力で勝負。
≫中部地区代表はトヨタ自動車を含め8チームです。
愛知製鋼・愛知。
ニューイヤー駅伝優勝経験者・松宮隆行がコニカミノルタから加入。
今年は5区で16年連続出場です。
≫NTN・三重。
2年目のエース、三輪を花の4区に起用。
選手層が厚くなった今年、攻めの走りで上を狙う。
≫トヨタ紡織・愛知。
悪性リンパ腫を克服した4区のエース。
同じ病と闘う人々に勇気の走りを見せる。
≫愛三工業・愛知。
出場選手最年少17歳、ケモイを初め、若い力で過去最高の10位以内を目指します。
≫中央発條・愛知。
第1回大会から出場の古豪です。
去年21位からの復活ののろしを上げます。
≫トーエネック・愛知。
4年連続の出場、松浦新監督となり、ルーキーを2人起用、上位進出へ。
≫御殿場滝ヶ原自衛隊・静岡。
10年ぶり2回目の出場、富士山で鍛えた強靱な足腰を武器に、元日の舞台を駆け抜けます。
≫北陸地区代表は2チームです。
北陸王者YKK・富山。
北陸予選無敵の24連覇。
創部60周年の今回、目標は5年前の最高順位、12位です。
≫重川材木店・新潟。
走る大工集団、2年連続でつかんだ元日の舞台。
去年は最下位、30位以内を目指します。
≫関西地区代表は6チームです。
関西王者、大塚製薬・徳島。
関西予選を連覇、元気はつらつ、6年ぶりの8位入賞を目指します。
≫SGホールディングスグループ・京都。
関西予選では10秒差の2位21年連続出場の実力で上位進出なるか。
≫NTT西日本・大阪。
8年連続51回目の出場です若い力で躍進を目指す。
≫住友電工・兵庫。
早稲田大学を箱根駅伝優勝に導いた渡辺康幸監督が就任。
2年連続25位から上を目指していきます。
≫大阪ガス・大阪。
55年ぶりに出場した前回大会は悔しい35位。
モットーは全員陸上。
短距離選手も含めた全員応援≫大阪府警・大阪。
5年ぶりの9回目の出場。
日本一速いおまわりさんを目指します。
≫中国地区代表は5チームです。
中国王者マツダ・広島。
43年ぶりに中国予選を制覇勢いそのままにトップ10入りを狙います。
≫中国電力・広島。
中国予選の連覇18でストップ。
巻き返しを誓うこのニューイヤー駅伝、目標はあくまで高く、3位です。
≫JFEスチール・広島。
40年連続41回目の出場。
前半重視で波に乗りたい。
≫中電工・広島。
20年連続20回目の出場。
9年ぶりの20位台が目標です。
≫武田薬品・山口。
1970年以来遠ざかっていたこの駅伝日本一決定戦。
今日、ここが新たな歴史のスタートです。
≫九州地区からは7チームです。
九州王者、旭化成・宮崎。
最多21度の優勝を誇る名門去年の世界陸上代表、最速の双子・村山兄弟ニューイヤーデビュー。
17年ぶりの日本一なるか。
≫トヨタ自動車九州・福岡。
元祖山の神・今井正人、去年の世界陸上マラソンは大会直前に無念の病気で欠場不屈の男は5区に登場、復活なるか。
≫九電工・福岡。
3連覇をかけた九州予選は悔しい3位。
2区のタヌイは去年の世界陸上銅メダルと好調をキープです。
≫三菱日立パワーシステムズ長崎・長崎。
三菱重工長崎から社名変更。
新たな歴史の一歩です。
≫安川電機・福岡。
記念すべき企業創立100周年。
ロンドンオリンピックマラソン6位入賞、中本健太郎を中心に最高の結果を残せるか。
≫黒崎播磨・福岡。
澁谷監督1年目の去年は過去10年で最高成績です。
さらなる高みへ、今年は20位以内が目標です≫西鉄・福岡。
2年ぶりのニューイヤー駅伝総合力で過去最高順位に挑みます。
≫駅伝日本一決定戦、ニューイヤー駅伝、スタート地点の群馬県庁に選手たちが勢ぞろいしました。
4強の中からまずトヨタ自動車がディフェンディングチャンピオン、連覇を狙います。
宗さん、しっかりとしたオーダーが組めているようですね≫やはり強いですよね。
穴がないですね。
≫宮脇は初めての5区にわたって、そして去年優勝を確実なものにした田中が今年も6区です。
17年ぶりの優勝を狙う旭化成はいかがですか?≫鎧坂が故障気味だったんですね。
1区で滑り出してくれると、あとは波に乗るんじゃないかなという感じがしますね。
≫11月28日、八王子で今までの記録を上回るタイムを出しました。
日清食品グループは増田さん3区の佐藤、4区・村澤明伸ですね。
≫お互いにいつもこの組み合わせが成功していますから楽しみです。
≫タレント集団です。
コニカミノルタもやはり注目です。
スターターを務めるのは大澤正明群馬県知事、そして中曽根弘文群馬県陸上競技協会会長が立会人を務めます。
カギを握るのはディフェンディングチャンピオン、ゴールドのナンバーカード、トヨタ自動車か、それとも鎧坂哲哉がこの1区を支配するのか。
10秒前です。
60回目の駅伝日本一決定戦が始まりました。
ヤマザキ新春スポーツスペシャル、第60回を数えます、全日本実業団駅伝競走大会です。
60回の記念大会。
今年は例年よりも多い43チームがこの群馬県を100km、駆け抜けていきます。
ゴールドのナンバーカード1番をつけているゼブラカラーのユニフォームトヨタ自動車の早川を中心に据えています。
また、ニューイヤー駅伝では安全にレースができるように国土交通省、群馬県、関係市が連携し、道路の補修・清掃の実施、さらには雪などに備えた万全な除雪体制を整えています。
43チームという記念大会にふさわしい、例年よりも多い、このチームがひと固まりとなって進んでいます。
まず、宗茂さん、ゴールドナンバーカード、1番をつけていますトヨタ自動車の早川がやや沿道寄りに立って、そしてこの集団の先頭ですね≫ペースは多分スローペースで進むんじゃないかと思います。
≫例年、ここ2年は誰かが仕掛けて速く行くと、トヨタ自動車の宮脇が仕掛けたこともありました。
旭化成の大西が前に出たこともありました。
ただ、今回はどうやら増田さん、ゆっくりとしたペースになっていますね。
≫トヨタ自動車の早川さんが本当にこんなに遅いペースでいいのって感じで横を見ながらみんなを促しているような表情されてますね。
≫恐らくそれは鎧坂哲哉という、宗さん、この存在があるからこそ、鎧坂よりも前にあまり出たくない、鎧坂を見ていきたいという各チームの思惑もあるんでしょうか。
≫優勝を狙っているチームに関してはそれが言えますね。
≫プレス工業が前に出ています、大西です。
プレス工業は7年連続の出場ですが、毎回必ず順位を上げています朝勤務をスタートして、工場や総合職で事務職などをこなして、それから練習に参加するというプレス工業です。
去年は3区を任されている西池がいます。
そして2番、黒いユニフォームのコニカミノルタの姿も見えています。
コニカミノルタはここにルーキーの西池を持ってきました法政大学出身です。
≫3分ですね、かなりスローですね。
≫こうなると増田さん、一体誰がここでペースを握ってどのように1区を支配していくのかですね。
≫このペースでいきましたらちょっと故障上がりだという鎧坂さん有利ですよね、最後の1kmぐらいでシュッと。
≫そのスピードは持っている鎧坂ですね、宗さん?≫できれば、やはり1区というのは少しでも差をつけてほしいところなんですよね。
≫最速の双子ランナーの村山紘太が2区に回っているとはいえ、ほかのチームには外国人ランナーがいます。
そういう意味ではなるべく差をつけておきたいのは旭化成の思惑ではないでしょうか。
≫それも絶対条件ですね。
≫ただし足に不安を抱えて出場している鎧坂だけに、まずこのレースの流れに乗って、その流れに任せてという1区になっています。
選手たちは群馬大橋を渡っています。
1953年に完成した全長280mの群馬大橋は60年以上の長きにわたり、前橋市のシンボルとして市民に親しまれています。
今年のレースですが、増田さん、ようやく1区が選手たちが1kmを通過しましたが、どんなところに楽しさ、そしておもしろさを置いていますか?≫前半型のチームが結構多いんですよね。
去年なんかは4区でルーキーがみんな争いました。
豪華な顔ぶれですので、競り合う戦いを期待したいですね。
≫駅伝日本一決定戦、ニューイヤー駅伝。
1区、選手たちは2.3kmを過ぎています。
このレースを先導する白バイをご紹介します。
ニューイヤー駅伝100kmのドラマの幕開けです。
新春の1区、コースと区間賞候補をご紹介します。
≫群馬県上州路が舞台となる全長100kmノコース。
すべての始まり、新春の1区は12.3km。
群馬県庁を飛び出した選手たちは国道17号線を南下。
高崎中継所でたすきをつなぐ≫連覇を狙うトヨタ自動車は去年、優勝のフィニッシュテープを切った早川翼が2年連続の区間賞へ。
日清食品グループは最年長のベテラン、若松儀裕で王座返り咲きを狙う。
そして旭化成は日本選手権を制し、日の丸を背負った鎧坂哲哉で17年ぶりの優勝をたぐりよせる。
≫今年も行いますニューイヤー駅伝、総額300万円のお年玉クイズ。
区間賞を当てた方に抽選で各区の距離かける一万円をプレゼントいたします。
1区の区間賞を獲得するのは一体誰でしょうか?トヨタ自動車・早川翼選手だと思う方0180−999−661。
日清食品グループ、若松儀裕選手だと思う方、末尾662。
旭化成・鎧坂哲哉選手だと思う方末尾663。
そのほかの選手だと思うかたは末尾を664にしてお電話ください。
0180−999−661あるいは662、663、664という形でお電話をいただいて予想してください。
1区の注目選手を改めてご覧いただいています。
日清食品グループは1区のスペシャリストとチームメイトからも評されている若松が回っていきます。
この中にはHondaがルーキーの新庄を起用していますそのほか、画面の中には7番の富士通の駒澤大学ルーキーの中村匠吾が走っています。
それにしても宗さん、全43チーム、いつもより多いチーム数がばらけないということは、それだけゆっくりということですね?≫それだけスローですよね。
エースを1区で使っている竹澤君辺りがどんどん行ってほしいんですけどね。
≫住友電工は竹澤、オリンピックランナーです。
この先頭集団を間近で見ている1号車に話を聞いてみましょう。
1号車は佐藤文康アナウンサーです。
≫今年も60回目のチャンピオンを追いかけていきます、1号車の解説は金哲彦さんでお送りします。
金さん、明けましておめでとうございます。
1区のランナーが飛び出してきました。
43チームですが、3kmの通過が3分48秒、この位置からは2分56秒というペースでした。
≫優勝を狙っているチームは力のある選手を1区に起用していますが、このペースだとウォーミングアップですよね。
まだウォーミングアップですよね、スローペースと言って間違いないと思うんですけどこの後、誰が一気に出てくるのかわかりませんが、今のところずっとレースを引っ張っているプレス工業の大西選手なんですが、例えば、旭化成の鎧坂選手は今回、この1区、区間賞候補ですけど、また顔が見えないぐらい集団の中に入ってしまっているんですね。
≫集団の真ん中の後ろ辺りにいるんですね。
≫誰か力のある、例えば先ほど名前の出ました住友電工の竹澤選手辺りが一気にスピードを上げると2分50を切るぐらいのペースになるんですけど、そこまでは出てこないんでしょうね。
≫またちょっと集団が横に広がってきましたので、またちょっとペースが落ちたかもしれません。
1区の先頭集団です。
≫関越自動車道です。
選手たちは新春の1区、間もなく5岐路を迎えます。
5kmは1号車です。
≫今、5kmをちょうど通過しました。
14分43秒ですから、金さん若干ペースは上がったんですが、まだ急激に上がったわけではありません。
≫若干上がりましたけど、逆に5km過ぎたら誰かが飛び出すんじゃないかなということで集団全体が横に広がってきましたよね。
≫今ちょうど集団の一番左側になりますが、旭化成の鎧坂哲哉が集団の前の方をうかがうような感じになってきました。
この白と紺の旭化成伝統のユニフォーム、鎧坂哲哉です。
11月28日の八王子のロングディスタンスで日本歴代2位、1万メートル27分29秒というすばらしいタイムをマークしました。
≫ただ、そのとき同じチームの村山紘太選手に負けて悔しい思いをしたでしょうが、今日はケガの影響もあるんでしょうけど、左ひざの周りにテーピングをしていますよね。
万全ではないと思うんですがここまでスローペースで来ていますから、一気に仕掛けてくるという可能性もありますよ。
≫11月28日の記録会から3週間ほど左膝の痛みで練習ができませんでした。
練習に復帰したのが12月21日ですから10日間ほどで仕上げてきました。
≫普通の選手だったら、それで1区走るのは難しいと思うんですけど、鎧坂選手ですから実績も経験も豊富ということでこの1区に起用されたんですね。
≫それをマークしている25番の竹澤健介は北京オリンピックの日本代表。
27分台のいい記録を持っているこの2人がちょうど並ぶような形ですね。
≫竹澤選手辺りがこの1区というのは、チームにとってはまず1区でアピールするということでは竹澤選手が前に出てきてもいいなと思うんですけど、なかなか出てこないですよね≫その隣に38番サンベルクスです。
北村聡がこの先頭集団の先頭を引っ張り始めました。
日清食品グループから戦力外通告を受けてこのサンベルクスに移籍しました。
サンベルクスは初出場、スーパーマーケットを中心に関東地方で展開しているそのサンベルクスの1区は北村聡です。
≫高校、大学と活躍して、日清食品グループではニューイヤーでも活躍していた選手ですから、新しいチームの牽引役として今、積極性を見せていますね。
≫そのほかですと優勝候補、連覇を狙っているトヨタ自動車の早川は住友電工・竹澤健介の後ろ。
その隣に富士通のルーキー・中村もつけている状況ですが今、鎧坂哲哉が前の方に来たんですが、金さん、まだペースは変わりません。
≫変わりませんね。
前の方に位置を変えたというだけで、決して先頭には出ていないですよね。
≫一塊で間もなく6kmを迎えます。
宗さん、誰が出るのかなと。
≫誰かが早い段階で仕掛けるというのが必要でしょうけどね、もうちょっと若さが欲しいですよね。
≫鎧坂はケガを抱えたまま、ニューイヤー駅伝1区に登場しています。
その鎧坂がちょうど真ん中。
その後ろに竹澤、その横に北村聡、≫1区の選手たちは7kmを通過しています。
まだこぼれ落ちていく選手たちがいません。
この集団を引っ張っていくのは愛知製鋼、23番の安田です。
鎧坂が真ん中にデンと構えています。
その後ろから1番、トヨタ自動車の早川の姿が見えています。
その後ろにはDeNA、黄色い肩のラインが見えています先頭を追いかけています1号車です。
≫この1kmも2分56秒ですから金さん、ペースが上がりませんでした。
≫上がりませんね、中盤以降の選手がちょっとイライラしているような動きをする選手も出てきましたけどね。
≫この先頭集団を引っ張っているのが、そして39番の警視庁の柱鉄也が引っ張っている状況です警視庁の柱は高校までは野球一筋でした。
大学から陸上を始めて、そして震災を経験し、人の命を守る仕事がしたいということで、警視庁に転職したをという選手なんですね。
≫大学に入ったときは5000mも16分ぐらいかかるぐらいの感じだったんですが、そこからメキメキ力をつけて一度卒業した後に広告会社に就職をしたんですけど、本当に震災をきっかけに警視庁に行って、自分はオリンピックに行くんだという夢を持って、警視庁は東日本の予選をギリギリで通過したチームですが、こうやって先頭を走ってるわけですから頼もしいですね。
≫今、ちょうど先頭集団は7.5kmを通過しています。
残り5kmを切っていますがまだ動きはありません。
4強と言われるチームをご紹介しておきますと、1番のトヨタ自動車の早川はちょうど中盤の真ん中。
10番の旭化成の鎧坂哲哉は先頭集団の真ん中にいます。
そしてHonda、日清食品グループあたりはもう中段の真ん中にいるんですね。
≫なかなか前に出てこないですよね。
≫まだ43チームの固まりが続いています。
≫今、ご紹介がありました警視庁の柱ですが、何とも言えない人生を感じる道のりですよね。
≫人のためになりたいっていうような気持ちって、すごく人間力がアップしますよね。
≫柱ですが、コニカミノルタの合宿に自費で参加して鍛えてほしいということで、一緒に練習をさせてもらったこともあるんだそうです。
43チームの監督が、監督ルームで控えています。
今の様子を聞いてみましょう小林由未子アナウンサーです≫まだ1区ということもありまして、監督ルーム、やわらかい空気に包まれています。
そして、中でも注目の初優勝を目指すトヨタ自動車の佐藤監督に話を聞きました。
10km辺りからのアップダウンで動きがあると思うから早川選手もそこで出ると思うと話しています。
≫各選手の思惑は、果たしてどうでしょうか。
世界レベルの走りが見られるのはこの後のインターナショナル区間の高速の2区です。
高崎中継所の今の様子を聞きましょう、上村さん。
≫現在、選手の士気を高めるべく高崎を代表する頼政太鼓の音色が力強く響いています。
2区を走る注目選手は去年区間賞を獲得した日清食品グループのバルソトン・レオナルド選手と最速双子ルーキー・村山兄弟の応答と、村山紘太選手です。
日清食品グループ、バルソトン・レオナルド選手はライバルはいないよ、自分のベストの走りをするだけだと言っていました。
そして、旭化成・村山紘太選手緊張感はあるが自信を持って走りたい、ワールドクラスの外国人に守りではなく攻めていくと表情を引き締めていました。
ちなみに紘太選手、粘れるようにという願をかけて納豆を食べたそうです。
≫村山紘太本人も話しているように、日本で感じられるワールドクラスの選手の中でこの村山紘太がどこまで頑張れるのか、これは増田さん、大変楽しみですよ。
≫九州大会では九電工のタヌイ選手と50秒ぐらいしか差がなかったですね。
≫今日は30秒以内にいかに抑えるか。
≫高速の2区にどのような形で選手はたすきを渡すんでしょうか。
≫駅伝日本一決定戦、ニューイヤー駅伝の新春の1区を駆け抜ける選手たち、間もなく最初の中継所があります高崎市に入ります。
≫今年はオフィシャルカーとしてダイハツより軽オープンスポーツカー、コペンセロ。
走りへの期待感をかき立てるキャストスポーツ、大いなる余裕と風格、グランドスモール、新タントカスタムをご提供いただいていまする≫宗さん、ここにきてようやく選手が動いてきましたね。
≫動き始めたんですけど、またちょっと今ペースが落ち着いていますね。
≫少しずつこぼれ落ちていったチームが出てきましたので1号車に聞いてみましょう。
≫先ほど9.1km地点で旭化成の鎧坂がいったん仕掛けたんですが、またペースが落ちてきました今のところ43チームの集団からは8チームが遅れて先頭集団はまだ大集団ということになりました。
いったん8.4kmでDeNAの高橋優太が仕掛けて、今度は9.1km、鎧坂がいったん仕掛けたんですが、またペースを落としたので、金さん、恐らくこれは1km3分ペースに落ちていますね。
≫また落ちましたね、それぞれ有力選手が相手の様子を見るぐらいなスピードアップだったんですねだから本格的なペースアップではありませんので、残り2kmちょっとですからこれだけの大集団なので、1区、誰がいくかわからなくなってきましたね。
最後のスプリント勝負になりますね。
≫大体35チームという先頭集団になっています。
その後方を見ますと41番の大阪府警、プレス工業も少し遅れてきました。
さらには34番の大阪ガス、そして一番後方にNTNの梅枝がちょっと遅れているのが心配という状況になっています。
武田薬品、西鉄と最後方。
昨年入賞したというNTNですが、3000mが専門の梅枝が遅れていますね。
≫力のある選手なので、ここで離れるのは意外でしたね。
≫41位グループということになっていますから、先頭集団からは、ただまだ15秒差ということになっています。
先頭集団は35人で間もなく10kmを通過します。
今、10kmを通過します。
ここで動きがあるかどうか、29分23秒というスローペースで入りました。
金さん、残り2.3kmですがどんな展開になりそうですか?≫それぞれですね、今、23番の愛知製鋼の選手ですか、今、下りを利用してスピードを上げてきましたけど、まだまだ1km2分50ちょっとですから、まだ上がり切れてないですねこれね。
≫歩道側に旭化成、10番の鎧坂哲哉、1万メートル29分27秒というすばらしいタイムを持っている鎧坂。
その鎧坂の前にDeNAの高橋優太、それにぴったりとついたのが富士通の中村匠吾です。
中村匠吾は昨年の箱根駅伝の1区区間賞。
≫1区のスペシャリストみたいな選手なので、ここから段階を上げて、何段スパートもしてくる力がありますからね。
≫その後ろにつけたのがコニカミノルタ。
こちらもルーキーの西池和人法政大学出身、こちらも非常にいい形ですね。
≫ただ、選手たち足がぶつかり合うぐらい今、本当に接触がすごくあるんですよね。
どうなんでしょうね、全く本当にわかりませんね。
≫既に2kmを切っていますが、まだ急激なペースアップではありませんまだ30人ぐらいの集団が続いています。
30人ぐらいの集団の中で、4強と言われる選手はしっかりと残っています。
その先頭集団を富士通の中村匠吾がしっかりと先頭集団を引っ張っています。
10月に故障があって、12月頭から練習を再開してこの駒澤大学、キャプテンですが、富士通に入社をしてきましたルーキー・中村匠吾、箱根で1区では実績十分の選手がこの先頭集団を引っ張っています。
その隣に旭化成の鎧坂、コニカミノルタの西池、25番・住友電工の竹澤も前に来ました。
その後ろに日清食品グループの若松がいますね。
≫このスローペースで最後のスプリント勝負になりますと日清食品グループの若松選手最後は切り替えのスピードに切れ味がありますからね、これはいい位置にいると思いますね。
≫4強の一角、4番のHondaもいます。
≫Hondaもしっかりついています。
≫ルーキーの新庄が1区を担当していますが、この1区、非常にいい位置につけています。
4強と言われるチームは、先頭集団にもちろん残っています。
2区を考えますと、旭化成の鎧坂は少しでも差を広げたい思いはあるかもしれませんが。
≫ただ、鎧坂選手、ここで出てこられないというのはケガの影響でしょうか、万全ではないんだと思います。
≫先頭集団を引っ張っているDeNAの高橋優太はスピードランナー、瀬古総監督もまだケガ上がりで7割ぐらいかなという話をしてくれましたが、ただ、DeNAの高橋優太が現在先頭。
DeNAは創設3年目ということで、勝負の3年目を迎えていますから、今年はこの1区・高橋でいい滑り出しをしたいということになりそうです。
コニカミノルタの西池が今、一番左側から前に出てきました。
≫集団で今、接触がありましたので、それを嫌がって外に出たんですね。
今、何度か深呼吸しましたので、コニカミノルタ、西池選手あたりで最後の切り替えの準備が始まりましたよ。
≫35番のトーエネックの中川智春は八王子のロングディスタンスでいいタイムを持っている選手です。
残り1kmの看板を見て、スパートしていく。
18番の安川電機の久保田がスパート。
久保田がここでスパートをしてきました。
昨年は日清食品グループの大迫がラスト1kmでスパートしていきましたが、金さん、ここで安川電機の久保田がスパートです。
≫ただ、これは逃げ切れないでしょうね。
まだまだスピードある選手、これは残り1000mの戦いみたいになっていますので、スピードが一番ある選手が勝ちますね。
≫まだこれだけの集団です。
そしてその隣に、今年2年ぶりの優勝を目指しているコニカミノルタのルーキー・西池が非常にいい走りを見せています。
高校時代から非常に世界で活躍をした西池。
法政大学を経てコニカミノルタに入社しています。
1区を担当しているコニカミノルタとHondaが並んでいる状況ですが、西池と新庄は高校時代からのライバルです。
≫ただ、この中で見ますと、やはり日清食品グループの若松選手が虎視眈々と最後を狙っていますよ。
≫若松も来て、歩道側から中国電力の北魁道が来ました。
昨年も1区で活躍した北魁道これはすばらしい展開になりました。
最後のたたき合いということになる。
大集団で第1中継所に向かっていく。
先頭は中国電力の北魁道。
日清食品グループの若松、コニカミノルタ・西池、この辺りを先頭に第1中継所に向かっています。
途中八千代工業の選手がひじで相手をブロックするぐらいぶつかり合っていた大混戦からようやくばらけて高崎中継所に向かっていきます。
中国電力の北魁道の前に日清食品グループ、ベテラン・若松が切れ味鋭く前に出ました。
そして、しっかりとつけている4強の一角に割ってはいるぞというコニカミノルタ、ルーキーの西池、この3人が抜け出していきました。
新春の1区、制するのは一体誰か?高崎中継所、清水大輔アナウンサーです。
≫若松が最後のスパートに入りました。
4年ぶりの王座奪還へ日清食品グループ。
このカーブを曲がって高崎中継所が近づいてきます。
今年は榛名山から吹き下ろす非常に強い風、榛名おろしを背中から受けてまさに飛ぶように駆け込んできます。
4年前にもこの1区で区間賞を取りました。
若松儀裕、そして日清食品グループはレオナルドが待っています。
リードをとりました、若松。
まさに正面から2016年、新春の陽光をのぞむようにして、たすき渡しが行われる。
その後ろは大混雑の高崎中継所だ。
今、日清食品グループ・若松がトップでたすきを渡した。
続々と選手たちがなだれ込んできました。
あっという間に、なんと1分以内という秒差で全43チーム高崎中継所を通過しています。
≫53秒で全チームが通過。
これは宗茂さん、やっぱり1区が団子状態だったと物語っていますね。
≫2区で大きくまた動きがありますね。
≫1区を制したのが日清食品グループの若松でした。
旭化成の鎧坂は10秒遅れになりまして、これまで2区で日本人トップあるいは3区で2年連続区間賞ということですから、このニューイヤー駅伝で日本人相手に負けたことがなかった鎧坂、やはり宗さん、足の影響はあったということでしょうか?≫やはり追い込み不足でしょうね。
≫ポイント練習が3回しかできなかったと言っていましたね。
≫そのポイントのペースもほとんど3分ぐらいということですから、あまり速いペースでできなかったという影響がありましたその1区の鎧坂が10秒遅れでたすきを渡すことになったことが2区にどのような影響を与えるのか。
村山紘太はこの前に走っていくインターナショナル区間の外国人ランナーに追いつけとばかりに突っ込んでくるんでしょうか。
高速の2区、コースと区間賞候補をご紹介します。
≫最短距離8.3kmの高速の2区は外国人ランナーの起用が唯一認められる区間。
世界トップクラスのスピードから目が離せない。
≫去年、この2区を制した日清食品グループ、バルソトン・レオナルドが再び区間賞へ。
Hondaはそのレオナルドに食い下がり、東日本予選で区間2位となったウィリアム・マレル。
旭化成は1万メートルで日本新を樹立した最速の双子、弟、村山紘太が外国人勢と火花を散らす。
≫ニューイヤー駅伝の総額300万円お年玉クイズ、区間賞を当てた方から各区の距離かける1万円をプレゼントいたします。
2区の区間賞を獲得するのは一体どの選手でしょう?日清食品グループのバルソトン・レオナルド選手だと思う方、0180−999−0661Honda、ウィリアム・マレル選手だと思う方、末尾662、末尾663、そのほかの選手だと思う方は末尾664にしてお電話ください。
あえて日本人の村山紘太にかけるという選手は、末尾663でお電話ください日清食品グループのバルソトン・レオナルドが前を走っています。
その後ろからコニカミノルタはポール・クイラ。
そして白いユニフォームはHondaのマレル。
そしてDeNAのビダン・カロキ。
区間賞候補、粒ぞろいの選手たち、増田さん、一気にここで流れが変わりますね。
≫足の動きが1区と全然違いますので、でも、中国電力の山崎さんがそんな中よく頑張っていますね。
≫去年が涙が出るくらい頑張りましたよ。
≫強かったですね。
≫今年も頑張ってる、ついてましたもん。
≫この後8.3kmありますからどこまでついていけるかですかね。
これも大変楽しみな中国電力です。
旭化成は10秒差でたすきを渡したという1区から流れが変わった2区、現在は日清食品グループのレオナルドが先頭です。
1号車です。
≫先頭の日清食品グループ、レオナルド、最初の1kmが2分34秒というペースでした、金さん。
≫ただ、レオナルド選手の力からすると、これはこのままいけるペースなんですよね。
それにしても、中国電力の山崎選手がそれに最初追いついて2分31で入っているんですよ。
さすがにちょっとオーバーペースだったかなって感じで今、後ろに下がりましたけどね。
≫2位集団が非常に有力ランナーがそろってまして、コニカミノルタのポール・クイラ、DeNAのカロキ、それからHondaのマレルも含まれているという集団ですから、後ろの集団が非常におもしろいんですね。
≫集団で来ますので、今ちょうど先頭の日清食品グループ5分13秒でレオナルド選手通過しましたから、そんなに落ちてないんですよね。
ただ後ろの方が近づいていますから、もっと速いペースで来ているということですね。
≫先頭、日清食品グループのレオナルド、そして後ろの集団がちょうど5人ということなりました。
安川電機、マツダもつけている。
マツダも非常にいいスタートを切りました。
その後方に大体9人の集団があって、その後ろに16位に旭化成がいるという順位になっています。
≫村山紘太選手、インターナショナル区間のケニア出身の選手に負けないペースで来るなと思ったんですが、さすがに前が速いですから、若干この集団からは離れていますね。
≫ケニアの選手たちの後ろにつくかなという感じだったんですが、その最初の入り、非常に速い入りにはついていけませんでした。
その中で村山紘太がこの2区でどういう走りを見せるか、非常に注目の旭化成・村山紘太です。
2kmの入り、日清食品グループのレオナルドが非常にいい入りを見せました。
旭化成の村山紘太は先ほど2kmを通過して先頭とは22秒差。
ということですから、村山紘太も自分のペースとしてはいいペースで入りました。
≫いいペースできてますよね≫旭化成は現在17位という順位です。
先頭から見てみますと日清食品グループのレオナルドが先頭。
後ろのグループを見ますとコニカミノルタ、安川電機、マツダ、そして4強の一角、Honda、DeNAもいます、九電工のポール・タヌイが後ろから追い上げてきました黒と黄色のユニフォームが後ろから追い上げてきましたね≫タヌイ選手、さすがにメダリストということで、ほかのケニアの選手と比べてもスピード感、特にストライドの大きさはちょっと群を抜くものがありますね。
≫先頭集団からちょうど22秒遅れて、旭化成、1万メートルの日本記録を塗り替えた村山紘太が前を追いかけるという展開。
この区間で粘ることが、17年ぶりの優勝につながります2区、1万メートルの日本記録保持者、双子の弟、村山紘太がスタートしている2区です。
≫宗さん、このままいきますと先頭が15チームぐらいグループになりそうですよ。
≫そうですね、すごいですね。
≫見たことのない2区になっています。
追いかける旭化成の村山紘太は一体どうなるのか。
目の離せない展開、いつもならばごぼう抜きで目が離せないんですが、今回は誰が固まりとなって抜け出すんだという興味が出てくるこの第2区のレース展開です≫土井さん、高崎中継所です。
見事、区間賞を獲得した日清食品グループの若松さんに来ていただきました。
おめでとうございます。
拍手がわき上がっています。
4年ぶり2回目の区間賞ということで、今の気持ちを教えてください。
≫監督からはラストを設定しろと言われていたので、本当にラスト勝負、途中からわかってたんで、区間賞はラスト3kmぐらいの地点でいけると思ったのでとれてよかったです。
≫最後のラストスパートをかけたとき、どんな気持ちでしたか?≫自分が一番でつながない限りは日清の優勝はないと思ってたんで、優勝を絶対するという気持ちでラスト仕掛けました。
≫王座奪還を狙う日清食品グループですが、これから走る選手たちにエールをお願いします。
≫後ろはみんな信頼できる仲間たちが待っているので、あとは日清が優勝のゴールテープを切るのを信じて待ちたいと思います。
≫まさに増田さん、ミッションコンプリートという感じでしたね。
≫いつもと違うニューイヤー駅伝の流れでアクシデントまで起きました先ほど3.6kmです、優勝を狙うコニカミノルタのポール・クイラ選手が転んでしまいました。
≫ちょっと足がぶつかった。
いや、ペットですよ。
沿道にいた犬を踏んでしまって転んだようですね。
走りはどうでしょうか、宗さん?≫ちょっとフォームが小さくなってますよね。
≫佐藤さん、間近で見ていてどうだったでしょうか?≫ちょうど3.6km地点でしたが、歩道側を走っていたポール・クイラが転倒という形になりました。
集団がちょうど2位集団ですから、9人ほどの集団だったんですよね、金さん。
≫集団がいいペースでいってただけに、ちょっとその後、走りのバランスが悪くて足が痛そうな感じなんですよ完全に手を地面につきましたから、少し変なところをひねったんじゃないかなと思います。
≫ただ、この1km走ってますが2位集団とは大体まだ2〜3秒の差でポール・クイラが走っているんですが、今、腕をだらっと下げました。
≫懸命に離れてしまったので追いつこうとはしているんですが、万全な走りではないですね。
本当に気の毒な感じがしますね。
≫2年ぶりの制覇を目指しているコニカミノルタ。
1区のルーキー・西池がいいスタートを切りました。
このポール・クイラが順位を守ること、転倒がありましたが、歯を食いしばって前の集団を追いかけている展開になっています。
アクシデントがありました、コニカミノルタ、3.6km地点。
ポール・クイラが何とか前を追っている状況になっています。
コニカミノルタ、現在9位を走っています。
≫まず先頭が日清食品グループ、その後ろに8チームあって、そこにコニカミノルタが追いつこうとしています。
その後ろはどうでしょうか。
今年は2号車に新タ悦男アナウンサーと尾方剛さんです。
≫14位の集団からご覧いただいていますが、NTN、その後方です、こちらが16位集団になります。
その後ろに旭化成の苦しそうな村山紘太の姿も見えています。
放送席解説は広島経済大学陸上競技部監督の尾方剛さんでお送りしていきます、よろしくお願いします。
期待された村山紘太ですが、今、時計をちらりちらりと見ていますけど、大分遅れてきまして、21位です。
≫急にきつくなってきて、いったん離れたら修正できないような感じですね。
≫4.6km地点でかなり表情が苦しくなりまして、5kmの通過タイムが13分55秒というタイムになりましたが、尾方さん?≫ここからまだ距離がありますので、何とか前を追って走ってほしいですね。
≫インターナショナル区間でどれだけ戦えるのか、ワールドクラスの外国人に守りではなくて攻めていきたい、今の実力でどれだけやれるのかと話していた村山紘太。
しかし、日本記録保持者に今年なって、自信を持って挑んだニューイヤー駅伝ですが、いきなりルーキー洗礼、苦しい戦いが続いて現在旭化成は21位。
その前の集団が今、14位集団ということになって、ご覧のようにインターナショナル区間らしくなりましたね≫本来、村山君の力でしたら、この集団についておかないといけないんですが、あと3kmありますから、ここからどう修正できるかですよね。
≫古豪復活に向けて1999年以来の優勝を狙う旭化成がいきなりの出遅れを見せています。
村山、どこまで盛り返してくるでしょうか。
≫村山紘太、苦しくなった表情に変わりました。
≫2位グループが集団で追いかけていく、しかし、つかせない日清食品グループのトップ、レオナルド。
1号車、2号車、3号車と聞いています。
1号車、佐藤さん。
≫先頭の日清食品グループ、王座奪回を目指しますが、昨年も区間賞を獲得しましたレオナルドが5kmを13分27、金さん、すばらしいペースですね?≫後ろから集団でケニア出身の選手たちが追いかけてきているんですがなかなかその差が縮まらないんですよね。
≫その差が大体7秒がずっと続いています。
その後方の集団ですが、安川電機、マツダ、Honda、トヨタ自動車九州、DeNA、九電工、連覇を狙っているトヨタ自動車もいます。
そして富士通もいるという集団、8人の集団が現在2位集団となっていますが、4強のうち3強がHondaトヨタ、日清食品グループは一番前ですからトヨタとHondaはここに含まれている展開です。
この2位集団から少しトヨタが遅れ始めたという展開になってきました。
≫先ほど気になっていたコニカミノルタの選手もちょっとまた離れてしまいましたね。
≫コニカミノルタのポール・クイラは2号車がちょうどとらえるという展開になってきました。
≫安川電機は今年、会社の記念すべき年を迎えているということで長らく使ってきたユニフォームを復刻して使っています。
企業創立100周年で1974年まで29年使った緑と白のユニフォームで走っています。
その後ろ、2号車です。
≫9位のトヨタ自動車から13秒ほど離れて現在10位のコニカミノルタです。
3.6km地点で転倒がありました。
尾方さん、走りはどうですか?≫ぎこちない走り方してるんですよね。
ちょっとアクシデントがあったのでなかなか立て直すのが難しいかもしれないですが、まだ前が見えている状況なのでしっかり粘って、まだ追ってほしいですよね。
≫かなり足がバタつくような印象にも見えますが、もう一度、リズムを取り直そうと懸命に前13秒差で追っているコニカミノルタ。
そしてその後ろは8秒差ほどで今ヤクルトが11位につけています。
その後方になりますと集団ができてきて、八千代工業、トヨタ紡織、三菱日立パワーシステムズ長崎、あるいはSUBARU、日立物流のジョナサン・ディクの走りもいいですね。
≫かなり抜いていますよね。
≫ここまででも14〜15人は抜いてきている日立物流のジョナサン・ディクの走りもこの後、注目です。
≫高速ランナーが集う中で、旭化成の村山紘太の走りはどうでしょうか。
3号車は小笠原亘アナウンサーです。
≫現在21位の旭化成の村山紘太ですが、やはり沿道からは、かなり村山紘太には声援が飛んでいます。
首を振って、腕を振るのではなくて必死に走っているという状況で、前を前をとにかく追っているこんなはずじゃないんだという顔にも見えてきました。
≫この選手たちが走っています沿道の今の様子は公田中継所の古谷有さん。
≫こちら前橋市長の山本龍市長にお越しいただきました。
明けましておめでとうございます。
随分暖かいんじゃないですか?≫今日は暖かいね、本当に。
≫風もないですね?≫だって、赤城の上に何も雲ないもんね。
≫そしてこの中、走る選手たちなんですが、先ほどウォームアップを多くの選手が始めています。
暖かい中ということで、ベンチコート、外に着ているコートを早く脱ぐ選手の姿もありましたが、今トップを走る日清食品グループ、佐藤悠基選手、一体どんな走りを見せるのかこの後、注目です。
≫その佐藤悠基にトップでたすきを渡しそうなレオナルドしかし後ろからHondaのマレルとそして九電工のタヌイも近づいています。
≫先頭、日清食品グループのレオナルドですが、この上り坂を使って九電工のポール・タヌイ、それからHondaのマレルが一気にスパートしまして、金さん、今、ちょうどはかりましたら大体5秒差まで縮まってきました。
≫タヌイ選手、5000m12分台で走るこの中で一番速い選手ですがHondaのマレル選手と一気に、残り1kmを切って追い上げてきましたので、今、じわじわと詰まっていますからたすきを渡すときまでにほとんど差はなくなってるんじゃないですか。
≫ただ日清食品グループのレオナルドも頑張って先頭を守っています。
≫残り200mです。
このままトップでたすきを渡すのか、日清食品グループが前半からいい流れに乗っている。
そしてHondaのマレルがここで前をしっかり詰めておけばこの後、4区には設楽悠太が待っています。
公田中継所、林正浩アナウンサーです。
≫今年は例年になく穏やかな公田中継所。
先頭は日清食品グループ、4年ぶりの王座奪還に向けましてたすきを手にとりました先頭のレオナルド、そして勝つぞと断言しました白水監督があえて佐藤悠基を3区に起用しました。
その佐藤悠基にたすきを渡しました。
日清食品グループ、1位でこの公田中継所を通過しております。
続いてHondaが行きました。
≫あと残りは2チームです。
≫トップは日清食品グループがたすきを渡しました。
そして追いかける2位のHondaは5秒差、その後、ポール・タヌイが区間賞候補になっているこの区間、22分28秒というタイムで走って結果、17人抜きという3位に上がっています。
安川電機も好走を見せまして4位、そして4強の一角のトヨタ自動車はトップとはおよそ30秒離れて9位。
コニカミノルタは30秒離れて10位です。
旭化成ですが、宗さん、少し青写真が変わってきましたね。
≫3区でちょっと追い上げないとどうしようもないですね≫結局2区の村山紘太がたすきを渡したときにトップとは1分13秒離れたということになりました。
したがって、1区よりも差が開いたと。
≫2区で30秒ですね。
≫計算では30秒外国人ランナーに負けたらそれでよしということでしたが。
≫40秒だったら、見込みがあったんですけどね。
ちょっと実践的な追い込み不足かなという感じですね。
≫紘太君、汗かいてましたよね、いつになく。
≫内臓がついていっていないという感じがしましたね。
≫トップの日清食品グループは、あえてここにエースの佐藤悠基を持ってきて流れをつくろうとしていますニューイヤー駅伝、変動の3区、コースと区間賞候補をご紹介します。
≫順位が目まぐるしく変わる変動の3区は13.6km。
緩やかな下りが続く高速コース。
伊勢崎中継所でエースにたすきをつなぐ。
≫大会連覇へ、トヨタ自動車は去年5区区間賞のキャプテン・大石港与にかける。
日清食品グループは日の丸を胸に世界と戦うエース、佐藤悠基が登場。
古豪・旭化成は九州予選区間賞のルーキー、大六野秀畝が復活へ導く。
≫ニューイヤー駅伝の総額300万円お年玉クイズ、区間賞を当てた方に抽選で各区の距離×1万円をプレゼントいたします。
3区の区間賞を獲得するのは一体、誰でしょう。
トヨタ自動車・大石港与さんと思う方、0180−999−661、トップを走る日清食品グループ・佐藤悠基選手だと思う方、末尾662。
旭化成・大六野秀畝選手と思う方、末尾663、そのほかの選手だと思う方、末尾664にしてお電話をください。
3区は変動の3区とも呼ばれています。
この区間には増田さん、いわゆる日本人の中でも速いランナーがそろってくるというスピード自慢のランナーたちが集う区間ですね。
≫トヨタ自動車の大石さんなんかすごいノッてますからここで追い上げてくるんじゃないかと思います。
≫コニカミノルタも菊地を持ってきて、菊地も力をつけている選手です。
それを抑えるのかという日清食品グループ、トップの佐藤悠基。
旭化成はここで宗さん、追い上げなければいけないという3区にルーキーの大六野ですね。
≫最低30秒は追い上げないとどうしようもないですね。
≫果たして文字どおり、変動の3区とすることができるかトップを追いかけていきます1号車です。
≫3区に入りました、日清食品グループ、先頭を走っていますが、佐藤悠基が昨年と同じこの3区を担当しています。
1km2分44で、2km通過が5分08秒という非常に順調なスタートを切りました。
≫いつもの佐藤選手の走りですよね。
全く後ろも気にせずに、このまま行きますと、5km通過が14分前後でいきますから、このまま日清食品グループとしては、ここで佐藤選手を起用していますので、少しでも2位以下と引き離しておきたいところでしょうね≫この3区佐藤、そして4区村澤でしっかりとトップを守りたい日清食品グループです。
後続ですが、10秒離れましてHonda、DeNA、九電工という形です。
DeNAの上野裕一郎が2位に上がってきました。
上野は7位でたすきを受け取りましたが、5人抜き達成ですね。
≫上野選手はとにかく積極的に走りますので、後半に課題がまだ残っているときが多いんですが、今日は前半いい感じで来てますよね。
≫先頭を走っている佐藤悠基と上野裕一郎は大学時代のライバルですから、同じ区間を走ることを本当に楽しみにしていました。
上野裕一郎が佐藤悠基を追いかけています。
Hondaもいいスタートを切っていますが、Hondaはルーキーの松村がこの3区を担当。
九電工は高井が走っていますHondaは設楽悠太がこの後に待っていますから金さん、いい位置にきていますね。
≫いい位置ですね。
今、先頭は日清食品ですが、そんなに間が開いていないですからね。
4区の最長区間での期待がここで膨らんできますね。
≫これが2位集団になっています。
さらに後方ですが、大体先頭から20秒遅れました、トヨタ自動車九州、安川電機、富士通がちょうど5位集団を形成して3チームという形になっています。
トヨタ自動車九州も5区には今井が待っています。
富士通は5区に柏原が待っています。
ちょうど今5位集団で並んでるんですよね。
≫5区というのは箱根ほどじゃないですが、上り基調の区間なので、いわゆる山の神と言われた2人が、並んで走るというのはなかなか今まで見ることはなかったですからそういったことも楽しみですね。
≫先頭の佐藤悠基は3kmを通過しています。
日清食品グループ、久しぶりの優勝に向かってこの佐藤悠基がどんな形でこの3区を終えるんでしょうか昨年は3区でそれほど突き放すことはできませんでした。
≫今の佐藤選手のペースだと後半、ペースダウンしなければいい感じでいけると思うんですよね。
≫今、3.3kmを通過しています。
≫トップ、日清食品グループ、2位グループ、DeNA、Honda、九電工、5位グループ、トヨタ自動車九州、安川電機、富士通、その後ろ8位集団になろうとしています。
≫富士通の後方になります。
こちらが連覇を狙いますトヨタ自動車。
そして21世紀の駅伝王者のコニカミノルタが争っています。
大体1kmを2分45ぐらいで平均的に走ってますね、尾方さん。
≫かなりいいペースで入ってますよね。
≫トヨタ自動車は連覇を狙いますが、キャプテンの大石港与が走っています。
大石のところで30秒差で渡ってきたわけですけれども、それ以上つけられると厳しいという話でしたが、佐藤監督の話ですね。
それ未満であればチャンスがあると話しています、そのギリギリです。
≫今、3人の集団が前に見えてますので、まずそこに追いついて、あとは先頭集団にどれだけ追いつけるかという走りを期待したいですね。
≫今、トヨタ自動車とコニカミノルタが追いかけている5位集団との差が手元の時計で約10秒というところ。
≫旭化成が順位を上げようとしています、小笠原さん?≫大六野がそして今、抜いて18位に順位を上げてきました。
非常におとなしい走りと言っては何なんですが、どんどんと前に進んでいく、全く上下動のない静かな走りなんですが、スイスイ、スイスイと前に進んでいくのが特徴の大六野です。
この順位でたすきをもらうというのは若干想定外だったのかもしれませんが、西監督も大六野で差を取り返していくんだという期待のルーキーランナーです明治大学卒業の大六野秀畝です。
彼も今年、27分台を1万メートルでマークしたランナーです。
前を行く23番の愛知製鋼が頑張って大六野が抜こうとしたんですが、抜かせないという状況です。
3区に入ってから、少し左から風も出てきました。
左からちょっと向かい風になっている中で大六野が18位に上がるべく前の愛知製鋼を追っています≫大六野秀畝の前を走っています愛知製鋼は松村和樹ですが、実は今、2位を洗っていますHondaの松村優樹とは双子の弟です。
双子が同じ区間を走っているというのが松村兄弟です、チームは違うんですがね。
≫兄弟だからタイムなんかがすごく気になるでしょうね。
≫ですから愛知製鋼は前を走っていますHondaの兄の和樹をどれだけ意識しているか、それも大変楽しみです。
旭化成がその愛知製鋼に並びました。
トップは日清食品グループ・佐藤悠基が交差点を曲がっていきましたその後ろから追いかけてきたのはDeNAの上野裕一郎が少し抜け出したようです。
≫追いつきそうですね。
≫ライバル同士が並ぶのかもしれませんね、宗さん。
≫上野は今非常に調子がいいですからね。
≫その後ろ、九電工、Hondaの姿も見えています。
≫土井さん、こちら公田中継所には2区で見事、区間賞に輝きました九電工、ポール・タヌイ選手がいらっしゃっています。
チームの皆さんと今日に向けてとにかく一生懸命やってきたと。
今日このような結果を出せて本当にうれしい、誇りに思っていますと話してくださいました。
≫さすがの世界陸上メダリストの力を見せました。
ポール・タヌイ、九電工です。
DeNAの上野裕一郎が追いつきそうです。
宗さん、上野と佐藤悠基、ライバル関係ですから。
≫高校時代の先輩後輩ですからね。
≫佐久長聖高、上野裕一郎が佐藤悠基に迫っています、1号車です。
≫DeNAの上野裕一郎がすごい勢いで来ました。
中継所でもらったときには14秒差があったんですが、間をあけながら、上野裕一郎、5km地点、今、時計をちらっと見た、佐藤悠基の方向を見た、今、上野裕一郎佐藤悠基を抜いていく。
創設3年目DeNA、先頭に立ちました。
≫佐藤悠基選手で今、13分48秒ぐらいなんですよ。
ですから上野選手、13分30秒ちょっとで来ていると思います。
これは先ほどのインターナショナル区間とほとんど変わらないぐらいのものすごいスピードですよ。
≫DeNAの上野裕一郎、今年はDeNAは金さん、創設3年目、瀬古総監督が勝負の3年目と位置づけたDeNAですけれども、この3区で先頭に立ちました≫すばらしいですね。
ちょっと故障があったのでどうかなということをスタート前に言っていたんですが、ここに来てトップですから、これはすごいことですね。
1区、2区、3区と故障上がりでこの上野裕一郎も12月の頭から練習を再開したばかり、11月には疲労骨折がありました。
ただその中で駅伝で上野という名前を知ってもらいたいんですと改めて話してくれました。
≫練習不足とはいえ、さすが上野選手ですね、13分35秒で5km通過というのは大したもんです。
日清食品グループの佐藤悠基上野裕一郎ともに、上野が少し佐藤悠基を引き離すのか?1m、2mと差がつきそうだ、そんな展開になってきました今、5.4kmを通過しています。
その後方を見ますと3位集団です。
Hondaの松村と九電工の高井が金さん、12秒という差になっています。
≫前の2人が13分台できていますので、後ろの2人は遅いわけではなくて、仕方なく離れた感じですね。
≫トヨタの集団を追っている2号車を大きくなってきたという1号車からの映像です。
≫Hondaはルーキーの松村、九電工は6区の区間記録を持っている高井、その後ろ、5位グループに変化がありました、2号車です。
≫5km手前の段階でトヨタ自動車の大石とコニカミノルタの菊地が5位集団を引っ張る形になりました。
スピード感が違いますね?≫5kmもいいペースで入っているので、この後伸びるかどうかですね。
≫コニカミノルタの菊地、トヨタ自動車の大石は13分47秒で入ってきています。
この後の展開を考えても、コニカミノルタは絶対的エース・宇賀地がトヨタ自動車は窪田が2年目走りますからね。
≫3位集団がまだ見えてますので、まずそこまで追いついて、そこからどれだけ粘れるか、そういう走りを期待したいですね。
≫とにかく突っ込んで、突っ込んだという形の21世紀の駅伝王者、コニカミノルタ、そして連覇を狙いますトヨタ自動車の大石が前方のHonda、九電工を15秒差で追いかけています≫さすが上がってきましたトヨタ自動車。
コニカミノルタ。
増田さん、並んでいることも大きく意味がありそうですね≫ペースを上げていると思いますね。
トヨタ自動車の大石さんっていうのはすごくお茶目でおもしろい選手ですよ。
だけど、子どもの頃、肥満体質で、保健の先生から走ることを勧められて陸上クラブで走り始めたのがきっかけでっていう、エピソードがおもしろいですね。
≫そのおちゃめな性格からでしょうか、尊敬する人、あるいはライバルに増田明美さんの名前を挙げているのが大石港与です。
≫たった1人ですよ。
その理由もおもしろいんですよね。
≫普段以上の走りをしないと様々な情報が増田さんからもたらされるからということだそうです。
≫私が余分なことを言うからね…。
本当に菊地さんだって、胸を張ったいい走りで、お互いが意識し合っているっていいですね。
≫3号車、旭化成がさらなるターゲットに迫っていくのかそれとも変化があったんでしょうか、小笠原さん。
≫ここまで旭化成の大六野秀畝は4人を抜いて17位に上がっています。
目の前を走っているのは小森コーポレーションの楠康成です。
この楠も、時間の問題というところです。
選手たちが抜かれて、大六野につこうとするんですが、ほとんどつくことができずにスイスイと大六野の体は前に進んでいきます。
例年よりも選手たちの背中を押している風は弱いんですがここで5人目を抜きました、旭化成・大六野、16位に上がってきました。
小森コーポレーションの楠がついていこうとするんですが全く気にすることなく、自分のペースでどんどんと前を追っていきます。
まだまだ大六野、順位を上げていきそうです。
≫3区は正直不安ですと語っていた大六野ですが、宗さん、どうですか?≫しかし、彼は一番信頼があるんですよね、≫日清食品グループの佐藤悠基がここで流れをつくるために3区に持ってきたということを話していましたが、それを押さえてDeNAの上野裕一郎が先頭に立っています。
この3区の選手たちが走っている先にはエースが待ち構えています、花の4区です。
2016年はオリンピックイヤー、日本代表となるべく強豪のランナーたちがそろっています。
選手たちが待っている今の様子はどうでしょうか、伊勢崎中継所は伊藤隆佑アナウンサーです。
≫最長区間22kmを任された各チームのエースがそろう4区です。
まず悲願の初優勝を狙うHonda、実業団2年目の設楽悠太は去年は先頭と2分近く離れていた、今年は1分であれば自分で先頭に立ちたいと話をしていました。
1年前、区間新記録を出したその走りのいいイメージが残っている、最初突っ込んで、後半我慢するという走りで今年も区間新記録を狙いたいと意気込んでいます。
そして、17年ぶりの日本一を目指す旭化成は、駒澤大学で箱根を沸かせた村山謙太がデビューします。
チームは優勝を狙っていますが、自分はルーキーなのでチャレンジャーの気持ち、箱根とは違う心境です。
区間賞への意識より、駒澤の先輩たち、コニカミノルタの宇賀地さんや富士通の星さんなどライバルは全員ですと強気の発言でした。
エース対決は間もなくです。
≫このエース対決も大変楽しみです。
4区に出てくるのはディフェンデングチャンピオン、窪田忍、2年連続4区。
コニカミノルタはエース・宇賀地強。
日清食品グループは3区の佐藤悠基を抑えて、佐久長聖高校、東海大学の直属の後輩である村澤がこの4区を奪い取りました。
Hondaは設楽悠太、区間記録保持者が区間新記録を狙っています。
そして猛追する旭化成は村山謙太が控えているという各ランナーたちが待ち構えています、1号車です。
≫先頭DeNA・上野裕一郎、非常にいいペースで日清食品グループの佐藤悠基をもう8秒差つけました、金さん。
≫本当に今ここは少し追い風なんですが、上野選手、久しぶりの快走ですよね。
前半、かなりオーバーペース気味に突っ込んできて、もう今8km過ぎていますので、さすがにスタミナ的には不安がありますのでどうかなと思うんですが、逆に2位をいきます日清食品グループの佐藤悠基選手が少し、まさかというぐらいな感じで今引き離されていますので、佐藤選手の走りが硬くなってきてるんです、上野選手の走りは、まだ伸び伸びしていますよ。
≫上野が残り5km地点を迎えようとしています。
DeNA先頭、日清食品グループ・佐藤悠基はニューイヤー駅伝で初めて抜かれたと、その瞬間がありました。
先頭争いは2チームです。
≫DeNAがトップに立っているのを瀬古総監督がどう見ているのか、小林さん?≫現在トップを走り、初優勝を目指すDeNAの瀬古総監督に話を聞きました。
チーム創設3年目にして、3区でトップに立てたのがうれしいとご満悦な様子で話していました。
ただ6区が若手なので心配とも話しています。
≫とにかく前半型でオーダーを組んだという、田幸監督、国近コーチの話がありました。
今走れる選手は7人しかいないというその状態のいい7人をきれいに並べているということです≫トップはDeNA、その後ろ、大分佐藤悠基の走りが重いんでしょうか?≫重いですね、ここに来て一気に差がつきましたね。
≫トップと2位の間が開いています。
その後ろ、3位の2チームに優勝候補の2チームが迫っています。
2号車です。
≫2位の日清食品グループからは二十数秒離れたところになりますが3位集団にHondaの松村そして九電工の高井がいて、その後ろ、コニカミノルタの菊地とトヨタ自動車の大石という優勝候補の一角が3位の集団を狙って手元の時計で4〜5秒まで迫ってきました。
さすがにこの後4区にはエースが待っている。
コニカミノルタ・宇賀地、トヨタ自動車には窪田が待っている。
その前を行く白いユニフォームのHondaには絶対的なエース、1時間1分台の区間新記録をマークしたいと話している設楽悠太が待っているというなかなか楽しそうな4区につながりそうです。
≫いよいよこれで3位グループを形成することになればこの後、大変おもしろくなりそうです。
花の4区が近づいていきますここから後半区間に入った場合は向かい風が選手たちを苦しめています。
大分今、沿道の旗を見ていても風が出てきているようですが今後の風の様子も聞いてみましょう。
伊藤隆佑アナウンサーとお天気キャスター、森田正光さんです。
≫伊勢崎市役所前、現在の気温は8度となっています。
≫もともと今日は駅伝と申年の関係についてお伝えしたいんですが、駅というのは馬がいた場所、馬屋なんですね。
そこを行ったり来たり、奈良時代していたわけなんです。
これが駅伝の由来なんですがその馬というのは非常に希少ですよね。
その厩には必ずサルの置物が置いてあって、火災が起こらないように、馬が病気にならないようにということでお守りだったんですね。
だから今年、12年ぶりの申年ということは、駅伝にとっては非常に?≫好レースも期待できるということですね。
≫こじつけ気味ですけど。
縁起がいいということで。
現在、風が6mぐらいなんですが、瞬間的には10mを超えていますので、ちょっと今、選手にとっては大変なんじゃないでしょうかね。
今ちょっと気温は8度なんですが、強い風となってきています。
今年のオリンピックを狙う選手がそろう、エースがそろう4区は間もなくです。
≫3位グループ、追いついたトヨタ自動車、コニカミノルタです。
これでひとかたまりとなっていきます。
ますますこの後の展開がおもしろくなってきましたね、増田さん。
≫本当ですね、花の4区でいい位置だったらレースがますます白熱しますね。
≫九電工は綾部監督がここ数年では一番ため息が出る我慢の年だと言っていましたが、なんのなんの、ポール・タヌイで波に乗って、そして高井が粘れるかどうか。
そして、コニカミノルタ、トヨタ自動車がHondaを引き連れて上がって行くのかどうか、2号車です。
≫3位集団に上がりましたトヨタ自動車・大石、そしてコニカミノルタの菊地です。
さらにはHondaの松村が左側にいて、九電工は高井、6区の区間記録を持っている選手です。
横一線に並んでエース区間へというところですね、尾方さん?≫コニカミノルタの菊地君とトヨタ自動車の大石君が、お互いが並んでペースを27分40秒台でキープしながら前を追っている状況なので、もうここからあと3kmしかないですけど、もっと粘って、佐藤悠基君に近づけるところまで走ってほしいですね。
≫余裕度はこの表情から見ていて2人はどうですか?≫ちょっときつくはなってますけど、まだ足が動いていますので、あともう1回、ここで振り絞って、今4人の集団になっていますが、ここから抜けて走りたいというふうに思ってやっていると思いますので、もっと追いつけるように走ってもらいたいですね。
≫この選手たちの視線の先、かなり離れてはいますが、尾方さん、トップの姿は見えていることは見えていますからね。
≫優勝を狙うチームがここにいるわけですから、4区に早くつないでエース区間の4区で勝負できるような状況に持っていってもらいたいですね。
≫いかにエースでトップに立つか。
そのために1秒を削り出そうとするトヨタ自動車、Honda、そして九電工です。
≫先頭はDeNAの上野ですが2位、日清食品グループとの間が開いてきました、宗さん、白と赤いパンツのユニフォームの佐藤悠基が遠くに見えているんで、後ろから追いかけてくる3位グループが迫ってきて追いつくかどうかですね。
≫追いつくのは厳しいかもしれませんが、しかし追ってますよね。
≫その辺が気になるところですが、3号車は小笠原さん。
≫現在、ここまで6人を抜いて15位を走っている旭化成につけていますが、もう間もなく17番のマツダの大須田、さらに前を行く22番、愛三工業、少し疲れも見えてきたんでしょうか、腕をだらっとするところもあったり首を振ったりというところもありますが、しかし、左から少し向かい風を受けながらという選手たちですが、その大六野のスピードたるや全く変わることはありませんほとんど上下動のない走り、地面にへばりついたようにすいすいと前に進んでいく走りです。
この旭化成を選んだのは、世界のマラソンで活躍するため明治大学1年のときに同じ部屋にはあの鎧坂さんがいた。
結局、鎧坂も旭化成を選び、結果的にも自分は旭化成を選んで同じ道を歩むことになりました。
今、7人を抜いて旭化成の大六野が14位に上がってきました。
マツダの大須田がついていけるかどうかですが、今までのランナーは大六野についていくことができませんでした。
すぐ前を行くのが白いユニフォーム、22番の愛三工業の石川。
この石川をとらえるのも時間の問題となりました。
マツダの大須田もついていくことができません。
今年は中国地区の予選会では中国電力を切って進んできたマツダの大須田ですが、そのスピード、一瞬、足元を見ました。
額から首筋にかけてうっすらと汗をかいています、旭化成の大六野、やはり西監督の思惑どおりこの大六野で差を一気に取り返していこうというところ。
まだまだ前にはポツリ、ポツリとランナーが見えていますからこの後、村山謙太に旭化成の大六野がどういった形でたすきを渡すのか楽しみになってきました22番、愛三工業、一瞬後ろを見た、すぐ後ろに旭化成の大六野秀畝がつこうとしています。
少しアゴが上がって首が揺れ始めてきました。
この辺りはちょっと強い向かい風になってきました。
一瞬アゴを下げた、旭化成の大六野。
歩道側か、車道側か、一気に抜いてまた自分のペース。
とにかく前を前を追っていけるか、17年ぶりの優勝を目指してという今回の旭化成でしたが、まさかの2区、村山紘太がブレーキになってしまいました。
しかし同じルーキー、≫先頭のDeNA・上野裕一郎が快走。
佐藤さん、記録が楽しみですね。
≫10kmが27分18秒というすごいペースで来ました。
4年前、宮脇千博、トヨタ自動車がマークした、そのときの区間記録が27分23秒の通過でしたから金さん、区間新記録が出そうです。
≫残り1km、2分51秒切れば区間新記録、十分可能性があります。
≫大学時代は箱根駅伝で名を知らしめたその上野裕一郎、今度はニューイヤー駅伝で見事な快走で中継所が近づいてきた。
創設3年目、DeNA、トップでたすきを渡します。
≫DeNAがトップでたすきを渡す上野の区間新記録はなるか。
伊勢崎中継所、石井大裕アナウンサーです。
≫少し風が強くなってきました。
伊勢崎中継所、選手にとってはここは追い風です。
変動の3区を走ったスピードランナーから、花の4区、エースランナーが待ち受けています。
DeNAが先頭でこの伊勢崎中継所に入ってきます。
3年で優勝を目指すと発足しました。
創部3年目、3区でトップに立ちましたDeNA、まさにトリプルスリーです、DeNAの上野裕一郎から室塚にたすきが渡ろうとしています。
チームの柱の上野から花の4区を4度経験している29歳、室塚健太にたすきが渡っています。
DeNA、6つ順位を上げました。
上野裕一郎、区間新には届きませんでした。
そして2位の日清食品グループの姿も見えてきました。
佐藤悠基、ロンドンオリンピック出場の佐藤から3年目エース、村澤にたすきが渡ります。
箱根では17人抜きを達成した村澤明伸。
村澤の出来が王座の条件、日清食品グループ。
1位のDeNAとは22秒差≫トップはDeNA、室塚健太が走っていますが、最初にDeNAがニューイヤー駅伝に登場したときには最終的な順位は17位、そして去年は入賞して5位、勝負の3年目と位置づけた2016年のニューイヤー駅伝初めてトップでたすきを渡しました。
そしてHondaの設楽悠太積極的に動いています。
日清食品グループの村澤の前に出ました、1号車です。
≫先頭のDeNAの室塚を追ってHondaの設楽悠太が非常にすばらしい入りを見せました。
DeNAの室塚が最初の入りが2分50秒、その次が2分43秒、5分33秒で通過をしていきました。
それよりも速く設楽悠太は2分40秒の1kmの入りでした、金さん。
≫22kmの長丁場ですからすごいペースですよね。
さすが区間記録をつくっただけありますね。
今、私たちの車は先頭ですから、1位のDeNAの前にいるんですけど、Hondaの白いユニフォームがだんだん近づいてくるのが見えるんですよね。
≫Hondaは5位でたすきを受け取って49秒差ありましたから、30〜40秒になってきています。
だんだん大きくなってきているんですね。
≫見えてきましたね。
≫DeNAの室塚もいいペースできていますが、後ろ、Hondaの設楽悠太がすごいペースできているというこの第4区になります。
Hondaの設楽悠太も恐らく後ろから来る、村澤も来る、窪田も来る、宇賀地も来るという後ろからの集団で室塚がどういう走りを見せるか。
≫室塚選手、さすがに先ほどの上野選手の快走でトップでたすきを渡すときは走り始めはニコニコしてたんですよね。
本当にうれしかったんでしょうね。
先頭を走るというのは気持ちのいいことですから本当に今、自分の力を出して走っていると思います。
≫この直線で見えてきましたHondaの白いユニフォーム。
初優勝に向かって設楽悠太がこの4区で先頭に立つんでしょうか。
1分あれば逆転できると話した設楽悠太が49秒差でスタートしてDeNAの背中をとらえようとしています。
既に3人抜いて、2位に上がってきましたHonda。
3位集団が日清食品グループさらにはトヨタ、コニカミノルタという3人になりましたHonda・設楽悠太のペースには金さん、ついていきませんでした。
≫1km2分40秒でその後の1kmもあまり落ちていないようですから、さすがに22kmの長い距離だとこれはちょっと速過ぎるなという判断でしょうね。
≫Hondaの大澤監督は非常に設楽悠太を評価していましたが、その設楽悠太がこれだけの差をつけたということになりました。
その3位集団を引っ張っているのがトヨタ自動車の窪田、日清食品グループは村澤、そしてコニカミノルタが宇賀地という3人になりました。
窪田と宇賀地は同じ駒澤大学出身ですから初めて4区で激突するということになりましたね。
≫お互い、大学時代から尊敬する先輩・後輩、強い後輩でしたから、このエース区間を任されて、どちらもプライドを賭けて走ってますよね。
≫トヨタ自動車の窪田は昨年はかなり突っ込んで入って、後半バテた経験がありますから今年は非常にゆっくり冷静に入っています。
追い風傾向で走ってますけどその後、向かい風になりますからそこまで余力を残さないといけません。
≫先頭の室塚が3kmを通過しています。
≫花の4区、増田さん、役者がそろった感じがしますね。
≫ここは去年もおもしろかったですけど、チーム内での競争が楽しみですね。
≫この後、追い上げていく勢いも楽しみです。
先ほどの3区では宗さん、区間記録はなりませんでしたがDeNAをトップに押し上げた上野裕一郎の走りはすごかったですね。
≫すごかったですね。
前半から突っ込んで、そのままの状態でゴールまでいきましたから、しかしここの設楽の走りも前半すごいですね。
≫変動の3区と言われるだけあって、3区の中ではカネボウの青木が15人抜き、SGホールディングスグループは16人抜きというこの辺のマツダの走りも特筆すべきです。
なお、先ほどの中継所はすべての43チーム、武田薬品まで、たすき渡しを終えています。
花の4区です、コースと区間賞候補をご紹介します。
≫最長22km、各チームのエースが集う花の4区。
1時間を超える激闘を繰り広げる。
残り3.4kmからの向かい風と上り坂を攻略しながら選手たちが太田中継所にたすきをつなぐ。
≫2年ぶりの優勝へ、コニカミノルタは東日本予選区間賞の頼れるキャプテン・宇賀地強。
Hondaは去年4区でルーキーながら区間賞を記録した設楽悠太。
ニューイヤー駅伝デビューを飾る村山兄弟の兄、謙太。
名門・旭化成に17年ぶりの優勝をもたらすか。
≫ニューイヤー駅伝の総額300万円お年玉クイズ。
区間賞を当てた方に抽選で各区の距離×1万円を差し上げます。
4区は最長区間です。
4区の区間賞を獲得するのは一体どの選手でしょう?コニカミノルタ・宇賀地強選手だと思う方、0180−999−661。
Honda・設楽悠太選手だと思う方、末尾662。
旭化成・村山謙太選手だと思う方、末尾663。
そのほかの選手だと思う方は末尾664にしてお電話ください。
花の4区と言われるだけあって、この中からリオデジャネイロオリンピックにトラックやマラソンで出ていくだろうと思われる選手がそろってますね。
≫若い選手がそろってますから、非常に将来有望ですよね。
≫また近い世代ということでライバル心も強烈に持っているんじゃないかと思われるメンバーたちですね。
≫その中で前半の設楽君の走りというのは、ちょっと大丈夫かというぐらい、すごい飛び出しですね。
≫DeNAの室塚にどれだけ迫っているのか、1号車です。
≫4km地点ではかりましたら、金さん12秒です。
≫まだ前半ですからね。
1kmにつき5秒以上の縮め方をしてきていますのでここ追い風ですから、設楽悠太選手、体重も軽いですし、空中に浮いている間にサーッと前に風に乗って、まるでヨットの帆がついている感じで前に進んできてますよね。
≫室塚もそれほど悪いペースじゃないんですよね。
≫悪くないですよ、全然遅くないんですよ。
2分50秒平均ぐらいで来ていますから。
ですから設楽選手、13分30〜40秒で5km来るんじゃないですかね。
≫区間記録を1時間1分台を出したいという話をしている設楽悠太ですが、もう3人抜きで2位に上がってきました。
ですから10kmを27分30秒切って入っていきたいと話してくれましたが。
≫区間記録を1kmで平均すると2分51秒なんですよ。
今日、明らかにそれより速いですからね。
≫もう10秒ありません、設楽悠太が迫ってきました。
初優勝に向かうHonda、49秒差でもらったたすきですが、もう10秒ありません。
その後方ですが、3位集団の先頭、DeNAの室塚に迫ってきました。
今、差をはかりますと金さん、25秒ありませんね。
≫Hondaの設楽選手から離されましたけれども、先頭のDeNAには後ろの3チーム近づいている感じですね。
≫今度は3位集団を日清食品グループの村澤が引っ張り始めて、窪田、宇賀地、トヨタとコニカミノルタが後ろについた形になりました。
間もなく5km地点を迎えます。
DeNA先頭の室塚は昨年に続いてこの4区を担当しています。
昨年の悔しさがあって今年はこの4区でリベンジをしたいと話していた室塚ですがただ、後ろ、Hondaの設楽悠太がすごいペースで来ました。
間もなく5kmを通過しますが、5kmのペースが金さん楽しみですね。
≫室塚選手も14分ちょっとで来ると思うんですけど、設楽選手、49秒遅れでスタートしていますから一体何分で5km通過するんですかね。
≫間もなく5kmを通過します。
先頭、DeNA・室塚、間もなく5kmですが、室塚も13分台で来る。
今、時計を見ましたが、手元の時計で14分19秒というタイムで来ました。
≫設楽選手、速いです。
13分6秒で来ました。
≫先ほどの上野選手と同じような感じですよね。
距離が先ほど3区は13.6kmですけどここは22kmありますからね。
このハイペースで行くんですかね、このまま。
≫昨年、設楽悠太が区間記録をマークしたときには金さん13分47秒ですからそれを11秒上回ってきました。
≫本人としても、先頭に立つ、区間新をつくる、いろんな思いを持ってハイペースなんでしょうけど、予想以上に速いですね、これは。
≫先頭、室塚も14分19秒というタイムで来ましたが、後ろから来ました、初優勝を目指すHonda、設楽悠太が来ました。
1人次元の違う走りで5km地点、間もなく6kmというところ。
DeNAと、もう3秒ありません。
DeNAの室塚ももう来たのかという感じでしょう中継所では49秒差ありました。
その差をあっという間に詰めて、もう3秒ありません。
≫この勢いでいきますと室塚選手と2位の設楽選手のスピード感かなり違いますから、追いついても、そのまま室塚選手はつけないんじゃないですかね。
これ、一気にいきますよ。
≫昨年、4区の区間記録をマークしました。
今年はその区間記録1時間2分47秒を大きく上回って61分台をマークして、そして、優勝に導くんだと話した設楽悠太。
5位でたすきを受けてそして2位までジャンプアップさせました。
そして先頭、DeNAの室塚を間もなくとらえます。
そしてこの余裕があります、金さん。
≫設楽選手、すごいです、2分40秒ちょっとで1km来ているわけですから手を広げるということは、一度リラックスして深呼吸していますよね。
追いついた後、一気にまた差を広げようと、トップになるだけではなくて差を広げようという、そういう準備をしていますね≫2015年世界陸上の代表横をちらっと見ながら今、設楽悠太先頭に立ちました。
49秒差を逆転!わずか6kmで逆転しましたこれはものすごいペースで来ました。
いったんためてから、抜いていきましたね。
≫室塚選手、どうでしょうかね、ここ粘れるんですかね、ただ、ペースが全く違いますからきついと思いますよ。
≫設楽悠太はそれほど無理をしている感じはありません。
冷静に本当にスーッという形で6km地点で先頭に立ったHondaの設楽悠太です。
≫Hondaを指導します大澤監督は去年は本人から4区行かせてくださいと言われたが、今年は私も設楽悠太もどちらも何も言わなかった。
2人とも暗黙の了解で4区に私も彼もいくつもりだったと言っています。
それだけの絶対的なエースだという設楽悠太がトップに立っています。
≫土井さん、3区で区間賞を獲得しましたDeNAの上野裕一郎選手にお越しいただきました。
まずはおめでとうございます≫ありがとうございます。
≫見事、中継所でたすきを受けて、6人を抜いてトップに立ちました。
≫チーム本当にみんな頑張ってやってきたので、ここで僕が流れを変えようと思って走りました。
≫区間新記録まで、あと6秒という走りでした。
≫10km通過したときに出るかなと思ったんですけど、そこが区間新出した選手と僕の違いだったかなと思います≫今、たすきを渡した室塚さんのレースをモニターでチェックしていましたが。
≫彼は力があるので最初から最後まで自力で押してくれると思いますので、あとは僕はゴールでみんなと待つだけです。
≫これで瀬古利彦監督にもいい報告ができそうですね。
≫はい、思い切りいろいろ言ってやろうと思います。
≫元日ですが、何かありますか?≫パパ、頑張ったよ〜!≫上野さんは、もうすぐ6歳になる長女と3歳の次女が走る力になっていると言っているので多分今日も奥様と一緒に沿道に子どもさんもいらしたと思います。
≫宗さん、瀬古総監督に一体何を言ってやるのか、それも気になりますね。
≫何を言うんでしょうかね。
≫先頭はHonda、その後ろはDeNAという順位ですが、2号車はどこにつけているでしょうか?≫6位集団です、6位集団には安川電機、トヨタ自動車九州、日立物流、九電工がいますが尾方さん、もう後方に旭化成の村山謙太が5秒差で詰めて10位集団を引っ張っていますね。
≫もうそろそろつきますね。
村山君ですから、ここは追っていくしかないですよね。
≫とにかくどのくらいの力が出せるのかを試したい4区。
今回は前半からガンガン飛ばしていきたいという話をしていましたが、13分52で5km入ってきましたね。
≫いいペースで入っているので、村山君の力でしたら、このぐらいだったら問題ないと思いますから、あとは、かなり追い風が吹いていますのでしっかり前を追って、優勝争いに絡むぐらいまで走ってほしいですよね。
≫双子の弟、最強の双子、宗兄弟の遺伝子を継ぐ村山兄弟、弟の紘太は2区、区間24位と沈みましたが、しかし、同じルーキーの大六野が第3区、この第4区の村山謙太、兄がルーキーで新しい旭化成の時代を築くんだと話していた2人が盛り返してきている。
もう間もなく村山謙太が6位集団につきそうだ、手元の時計であと2秒ありません。
しっかりと前の集団を見据えて余裕があります。
トヨタ自動車九州が引っ張るこの6位集団に対し、村山の表情、獲物をとらえた目をしていますね。
≫まだまだ序盤ですけど、力がある選手なので、臆せず、自分のペースを貫いて前をガンガン追ってもらいたいですね。
≫最近は守ってばかりいると言われているので思い切りぶっ飛ばしていくのがこの初のニューイヤーなんですと話していた旭化成の村山謙太が今6位集団に追いつきましたスピードは緩めない、あっという間に6位集団の先頭に立ち、そしてさらに引き離そうとしています。
余裕がありますね、まだ表情も。
≫ここで本当は合わせちゃいけないですよね。
弟の紘太君が日本新記録で1万メートル走っていますのでそれがかなり刺激になっているでしょうから弟に負けないような走りを見せてほしいですね。
≫さらに6位集団の先頭に立って、鋭いまなざしに変わってきました旭化成。
古豪復活へルーキーの大六野そしてこの村山謙太とここからまたはい上がっていきます≫宗さん、村山謙太、13分52というのはいかがですか?≫悪くはないんですけれどもしかし、集団を引き連れていったらダメですよね。
Hondaの設楽みたいにポンポン!と離していく、そういう走りが大事なんですけどね。
≫現在、追いかけていく村山が6位グループまで上がって7kmを過ぎています。
先頭は間もなく8kmを迎えます。
≫花の4区、Hondaの設楽悠太どこまで逃げるのか。
追いかけていく日清食品グループ、トヨタ自動車はどこまで詰めていくのか。
そして旭化成はどこまで追い上げていくのか。
花の4区のエースたちの走りは、非常に楽しみです。
1号車です。
≫先頭の設楽悠太、Honda初優勝に向かいますが、間もなく9km地点を迎えます。
大体2分50秒を切るペースで非常に歩を進めていますが、金さん、ただ5〜8kmまではそれほど追い風が吹いていません。
≫最初の5kmの入りがとてつもないインパクトでしたから、ちょっと見劣りはしますけど風向きがちょっと変わったんですよね。
その影響もあるかと思いますもうすぐ10kmなんですがHondaの設楽選手の軽やかな走りはまだ健在です、全く変わってません。
≫ただ、後ろを見ますと5km地点では21秒差あった3位集団が今、金さん計りましたら18秒なんですね。
≫これだけハイペースで先頭の設楽選手は走っているんですが、後ろもさすがに力のある3人ですから離れないどころか、ちょっと詰めてますよね。
≫5km地点よりは先頭の設楽悠太と3秒、その差を詰めて18秒という差です。
DeNAの室塚を視界にとらえた3位集団。
日清食品グループ、トヨタ自動車、そしてコニカミノルタ。
昨年のワン、ツー、スリーが金さん今、3位集団で上位に上がってこようとしています≫ここまで来たということはもちろん今先頭を行きますHondaも優勝候補ですが、まだまだ射程内ですね。
≫昨年、トヨタ自動車の窪田がこの4区を担当しています日清食品グループの村澤もこの4区を担当して非常に窪田とデッドヒートを繰り広げました。
そしてコニカミノルタの宇賀地は昨年は5区を担当して9秒先にたすきを渡されて優勝を逃した、僕のせいで負けたんですということを言っていたんですね。
≫それを今年はエース区間で上野選手、何とかリベンジをしたいってところですね。
≫2位のDeNAをとらえます。
先頭の設楽悠太から大体15秒差、2位が変わります。
室塚もまずまずのペースできています。
ここまでは非常にいい。
創部3年目DeNA現在2位を走っていますが、その室塚をとらえます。
日清食品グループ、トヨタ自動車、そしてコニカミノルタ、優勝を目指すその3チームが2位に上がろうとしています先頭との差は大体16〜17秒というところです。
間もなく抜く、DeNAの室塚をコニカミノルタの窪田を先頭に3位集団がとらえます。
今、DeNAをとらえた3位集団。
日清食品グループ、トヨタ自動車、そしてコニカミノルタ、今2位に上がっていきます。
2位集団ができ上がりましたこちらも金さん、前を追いかける体勢が整いました。
≫今、ちょうど20秒ぐらいなんですが、選手の生の視界からいきますと、先頭のHondaの設楽選手がちょうどいい位置なんですよね。
これが少しでも近づいてくると3人でまとめて追いつこうという気持ちになるんでしょうが。
≫今、先頭のHonda・設楽悠太が10kmを通過します金さん、10kmのタイムですがどれぐらいでしょうかね27分台で通過している設楽悠太です。
≫さすが他のチームのエースたちの走りも見事ですが、花の4区には様々な物語を抱えてレースに臨んでいる選手もいます。
3号車です。
≫現在18位を走っているトヨタ紡織、糟谷悟32歳のベテランランナーにつけています。
彼は実は2013年以来ということになるんですが、そのときはアンカーでチームは7位に入賞、フィニッシュテープを切りました。
しかし、2013年4月ぐらいから体調がすぐれなくなって病院に行くと、なんと悪性リンパ腫、ガンが見つかったということで即手術を受けました。
大腸と小腸の間の辺り、ちょうど10cmを切り取ったそうなんですが、失意に暮れる病室の中で見たのはモスクワの世界陸上女子400mの決勝でジャマイカの女性の選手が乳ガンに冒されながらもしっかりと復活をして、そして世界陸上で活躍したという映像でした。
彼女に刺激を受けて、再びまたレースに戻るんだとしっかりと抗ガン剤の投与を続けながらこの今日の舞台に帰ってきました。
本人も、まさかのエース区間4区ということで驚いたそうなんですが、しかし、チームの中心選手として糟谷悟は走っています。
現在18位を走っているトヨタ紡織の糟谷悟です。
≫いかがですか、増田さん。
≫自分がジャマイカの女性の選手に励まされたからということで今度は自分が頑張る姿で同じ病気で苦しんでいる人たちの誰かのためになりたいっていう強い思いが伝わってくるような、真っすぐ前を見てね。
本当に病気じゃない人たちも元気をもらえますね。
≫去年の元日ニューイヤー駅伝は付き添いで太田中継所にいたつまり太田に自分は帰っていける、これは新たな自分のスタートなんですと語っています。
ようやくここに戻ってこられたと語っている、胸に思いを秘めて走っているトヨタ紡織・糟谷悟です。
先頭はHonda・設楽悠太。
その後ろのライバルチームたちも大分大きく見えてきましたね、宗さん?≫じっくりと追ってますよね≫じわじわと追い詰めるような、間合いを詰めるような、見事な名剣士のような間合いの詰め方で来ています。
設楽悠太と後続の差も気になります。
4区の中間点でエースたちの走りを見ていきます。
初田啓介アナウンサーです。
≫赤城山からの風が左から吹きつけております。
花の4区の中間点、22kmの真ん中の11kmの地点です。
遠く西の方角には雪をかぶった浅間山が見えています。
今11kmの地点を先頭、Hondaの設楽悠太が通過していったところです30分25秒で通過していきました。
去年、区間記録をマークしたときの30分37秒を実に17秒上回ってきました。
設楽悠太、区間新記録のすばらしいペースで設楽悠太が先頭で抜けていきました。
現在、第2位集団が11km地点を通過していきました。
日清食品グループの村澤、トヨタ自動車の窪田、コニカミノルタの宇賀地、そしてDeNAの室塚、この4人の選手が24秒、25秒の差で設楽悠太を追っておりますがしかし、設楽悠太のここまでのペース、30分20秒という去年までの記録を大きく上回る設楽悠太のペースで11kmの地点を通過していきます。
ここまでトータルで5名の選手が抜けていきました。
旭化成の村山謙太が来ました14位で伊勢崎中継所でたすきを受けましたが、6位に順位を上げておりますその旭化成の村山謙太、間もなく11kmのチェックポイントを通過しようというところです旭化成、隣にトヨタ自動車九州の押川がいます。
旭化成の村山謙太、中間点のタイムは30分49秒です。
設楽悠太が30分37秒という、ここまでの昨年の最速タイムですが、村山謙太が30分52秒で通過しました。
DeNAに続いては三菱日立パワーシステムズ長崎、そして旭化成、トヨタ自動車九州、日立物流、安川電機、マツダ、そして富士通、第12位で通過。
トータルで1分35秒のここまでの差ですが、12チームが通過していきました。
今、九電工の岩永がやってきました。
4区のエースランナーたちが走っていきます。
1分50秒の差があります九電工は7つ順位を下げています。
その後ろからまた2チームが並んでやってまいりました。
八千代工業、4区の中間点、間もなく11kmの地点を通過していこうというところですが、愛三工業と八千代工業の両者愛三工業は鈴木卓也。
中間点通過タイムは31分44秒、八千代工業は2分15秒遅れということになります。
愛三工業は第15位。
その後ろからまた2チームやってきております。
先頭のHonda・設楽悠太が通過してから今、2分30秒が経過したところです。
中間点の間もなく11km地点、16位のチーム、17位のチームが通過していこうというところになりました。
中間点を迎えています。
最長区間22km。
YKKの山田、富山から北陸代表YKK。
今、通過しました。
愛知製鋼2分13秒遅れ、YKKは6つ順位を上げています。
その後ろ、今18番目のチームが通過していきました。
沿道のお客さんが小旗を振っています。
トヨタ紡織の糟谷悟です。
病と闘ってニューイヤー駅伝元日の上州路を走ります。
トヨタ紡織の糟谷が3分13秒遅れとなります。
後ろからヤクルトの池田が現在第19位で通過、2つ順位を上げました。
そしてエスジーホールディングスグループの飯沼が20位で通過。
その後ろから4チームです。
中国電力エースランナーの岡本を初め4人の選手たちが通過していきました。
ここまでで24チームが通過しました。
≫トップの設楽悠太、Hondaですが30分25秒という去年の区間記録をさらに上回るペースで入っているということでしたが、宗さん。
≫すごいですよね。
しかし、その後ろもしっかり来ていますから、ちょっとでも気を抜くと後ろが調子に乗って一気に追い上げてきますからね。
≫2位グループ、日清食品グループ、トヨタ自動車、DeNA、コニカミノルタは24秒、25秒の差で追いかけています。
追いかけていくチームの変化はどうでしょうか、2号車。
≫6位集団の先頭を引っ張っていた旭化成の村山謙太が12kmのところで給水をした後に、急にペースがガクンと落ちました。
≫給水とってからちょっとカクッときましたよね。
集団から今は離れている状況ですね。
≫かなりその間も周りを見ながらキョロキョロしたりと、ちょっと無駄な動きもありましたけれども、いきなり落ちたのはどう見ますか?≫ただ単にキツイのかもしれないですけど、落ち着きがなかったですよね10km過ぎてから1回前に出たんですけど上げ切れずに、4人の集団の中で走ってて、キツくなって離れたような感じがします。
≫何かアクシデントというわけではないということですね?≫今はまだ動いていますのでちょっとじっくり追っていけばまだつける差ですよね。
≫いったんは足が上がらなくなってしまったような動きも見せました旭化成の村山謙太ですが、もう一度6位集団につこうとしています。
現在第6位が三菱日立パワーシステムズ長崎、7位にトヨタ自動車九州、8位が日立物流、9位に旭化成の村山謙太が追いかけているという展開です≫宗さん、駅伝は流れていればこのような走りにはならなかったかもしれません。
追いかけていく苦しさというのもあるんでしょうか。
しかし、結果的に1区から4区まで27分台の選手を並べてこの順位ということは、27分台の走りをやってないということなんですよね。
だから調整とか見ていると一番怖いのは追い込み不足というのがありましたから、そのとおりに今なっているんじゃないかなという感じがしますね。
≫村山、まだ長い距離が残っています。
現在13kmに差しかかっているところですので、≫ニューイヤー駅伝、花の4区。
エース・Hondaの設楽悠太が間もなく15kmです。
1号車です。
≫先頭の設楽悠太、Honda、初優勝に向かいますが、14.3km、今、沿道のチームスタッフから30秒だという声がかけられましたね、金さん。
≫それと先ほどHondaの会社の人たちの応援団の列のところに来たときに、一番だっていうサインと、ガッツポーズしましたよね。
かなり余裕がありましたよね≫20〜30mそのガッツポーズを続けていたんですよねそれだけ余裕がある先頭のHonda・設楽悠太です。
そして後方ですが、大体30秒ありましたけど、日清食品グループの村澤、そしてトヨタ自動車の窪田、その後方にコニカミノルタの宇賀地、DeNAの室塚と続いている状況です。
いったん2位集団ができあがったときに牽制して差が離れてしまって、まずいということで村澤がペースを上げ始めたんですね。
≫村澤選手が少しペースを上げたんですが、先頭からは離れましたね。
≫2位集団はトヨタ自動車と日清食品グループ、村澤と窪田、昨年もデッドヒートを繰り広げたこの2人が後半の残り3.4kmに力をためているのか。
先頭を30秒差で追いかけているという展開になっています。
村澤と窪田はまだ表情に余裕がありますね。
≫ずっと引っ張っているのは日清食品の村澤選手ですが、窪田選手も今、追い風ですから風よけをしているというよりも、2人でうまくペースをつくっています。
≫ただ心配なのが4位に遅れていきましたコニカミノルタ、キャプテンの宇賀地が大体その2位集団からは10秒程度遅れた展開になってきました。
コニカミノルタ・宇賀地、今DeNAの室塚逆転。
今、DeNAの室塚逆転、4位に上がってきました。
DeNAの室塚が再逆転ということになる。
コニカミノルタ・宇賀地が5位に落ちました。
これは金さん、どう見ますか?≫先ほど3人でずっと上がってきたんですが、離れてしまって宇賀地選手の走りやや硬いですね。
ちょっと精神的に動揺もありますね。
≫先頭・設楽悠太が15kmを通過します。
15kmのタイムが間もなく発表されますが、設楽悠太41分23秒で15kmを通過しています。
≫その後ろです、2号車です。
≫6位に三菱日立パワーシステムズの井上大仁が走っています。
これが初めてのニューイヤー駅伝。
2014年にも走った経験があります。
いいリズムで走っています。
第7位にトヨタ自動車九州、第8位が日立物流になりまして、第9位に安川電機が上がりまして、旭化成の村山謙太が14位でたすきを受けて、いったんは6位まで上がったんですが、現在、第10位まで落ちました。
この集団の先頭を行っていた三菱日立パワーシステムズ長崎は現在12秒と差を広げられてまだ残りはあと8km少々あるというところですが、厳しい戦い後半がまだ待っています、旭化成の村山謙太です。
≫先頭はHondaの設楽悠太。
そして2位にかなり動きがありました。
抜け出してきたのは日清食品グループ、それからトヨタ自動車の2チームです。
≫トップのHonda・設楽悠太を逃すまいとペースを上げてきた日清食品グループの村澤。
村澤らしい動きに変わってきました。
腕の振りがかなり大きくなっています。
その後ろ、またそれを離されまいとトヨタ自動車・窪田もついてくるという展開。
去年と同じような花の4区は激しいデッドヒートが予想されます。
そして、その花の4区から今度は5区に渡ると、今井正人、柏原竜二、2人の山の神が同じ区間でニューイヤー駅伝初の直接対決ということになります。
新旧山の神の対決です。
なお先ほどの4区中間点では8位のトヨタ自動車九州と12位の富士通の間は10秒差、ほぼ並んでたすきをもらうことも考えられます。
花の4区を制するのは一体誰か。
2016年の幕開け。
山梨県の本栖湖では、富士山から昇る初日の出を見ることができた山梨県身延町の本栖湖から見た初日の出。
午前7時25分、世界文化遺産、富士山の中腹から朝日がゆっくりと姿を現した湖畔に集まった大勢の人は幻想的な風景を写真におさめていた。
京都の平安神宮には朝から初詣客が訪れている。
今朝の京都市は最低気温が2.1度と、平年よりやや暖かく好天に恵まれた。
おみくじを引いて新年最初の運試しをする若者は…平安神宮では正月3が日でおよそ40万人の人出を見込んでいる。
アメリカ・ニューヨーク州北部のロチェスターで大みそかのテロを計画したとして25歳の男が逮捕された。
男は地元に住むエマニュエル・ラッチマン容疑者で、レストランの襲撃や拉致などを計画した疑いが持たれているラッチマン容疑者はイスラム教への改宗者と主張、過激派組織イスラム国のメンバーから指示を受けたと述べていて、ナイフや、なたなどを購入していたとのこと。
一方、大みそかには新年恒例の花火大会が中止されていたベルギーの首都ブリュッセルで、テロを計画したとして3人が拘束された。
ほかにも去年11月のパリのテロ事件に関連し、男1人が逮捕されている。
パリの事件に絡むベルギーでの逮捕者はこれで10人目。
厚生労働省の推計によると、去年生まれた赤ちゃんは100万8000人で5年ぶりの増加となった。
一方、死亡した人は戦後最多の130万2000人で日本の人口は9年連続で出生数が死亡数を下回る自然減となった。
減少幅は29万4000人と引き続きニューイヤー駅伝をお楽しみください。
≫駅伝日本一決定戦、ヤマザキ新春スポーツスペシャル、第60回を数える記念大会のニューイヤー駅伝。
100kmの長丁場で争われます、花の4区は間もなく18kmを迎えます。
トップはHonda・設楽悠太、その後ろ、トヨタ自動車と日清食品グループ。
先ほどまでは日清食品グループの村澤が前にいましたが、今はトヨタ自動車の窪田忍がわずかながらもその前に来ています。
2位がトヨタ自動車、3位が日清食品グループ。
その後ろ、コニカミノルタ、DeNAの並走となっています。
2位、3位もほぼ差がないという形の並走というトップグループ。
4区の先には向かい風と上り坂が立ちはだかる後半区間が待っています。
5区の選手が待つ太田中継所の様子を上村アナウンサーです。
≫エース区間、4区からたすきを受ける太田中継所です。
ここでは名物、太田焼きそばが焼かれていてとってもいいにおいがしています。
そして太田市の市長、清水聖義さんにもお越しいただいています。
あけましておめでとうございます。
≫去年は産業界、本当に元気でした。
選手も頑張っています。
太田市も元気です、頑張りましょう。
≫ありがとうございます。
ここ太田市役所に設置されているソーラーパネルはたくさん日差しを浴びていまして、今、手元の温度計は13度前後、大分暖かくなってきましたが風が強く吹いています。
5区の注目選手は、山の神とうたわれた2人の選手です。
元祖・山の神、トヨタ自動車九州の今井正人選手はいい流れで来ているので、3位前後で次に渡したい。
後半粘り強い選手が多いので風が強くなればうちが有利と力強くコメントしています。
一方、2代目山の神・富士通の柏原竜二選手は今井選手に負けるつもりはない。
勝つという気持ちを前面に出して走ると闘志を燃やしています。
≫いよいよ選手たちがこの後向かい風が吹く北上する形で太田中継所に向かっていきます。
1号車です、先頭の設楽悠太が曲がっていきます。
≫この4区の名物、18.6km、高林交差点も今、Honda・設楽悠太が曲がっていきました。
初優勝を狙っているHonda。
ここから向かい風と上りが待っている過酷な群馬の地を設楽悠太が駆け抜けていきます。
昨年は残り3.4kmで苦しんだという経験がありますので、そこで何とか踏ん張りたいと設楽悠太は話していました。
≫今日は15kmまで、1km平均2分45秒という驚異的な区間記録を上回るペースで来ていますから。
ただ、後ろの日清食品グループ、トヨタ自動車の選手が離れないんですよ。
今の交差点で19秒まで迫ってきたんですね。
≫いったん30秒まで来たんですけどね。
≫何度も設楽選手、後ろを振り返りながら自分も相当なペースで来ているのに、後ろが離れるどころか、また近づいてきたので、ここからはそれぞれのチームの戦いでもありますが、向かい風との闘いでもありますので、最後は本当に気持ちで乗り切るしかないですね。
≫高林交差点を曲がってきました、残り3.4kmですが、やはり金さん、強烈な向かい風吹いてますね?≫今まで追い風に乗っていたのと全く走り変わって、本当にガーッと自分が前を遮るような風ですから、これは苦しいでしょうね。
≫5kmは13分36、10kmは27分22、そして15kmは41分23と、区間新記録を更新するペースで残り3kmを通過しました。
≫2号車が追いかけていくランナーも高林交差点を曲がりました、新タさん。
≫ちょうど今、高林の交差点を曲がった瞬間にやはり尾方さん、強い向かい風が吹いてきましたね。
≫本当に井上君は冷静に、初めは村山君と一緒に引っ張りながら走ってたんですけど、今は単独で抜けて、自分のペースで走りきってますよね。
≫三菱日立パワーシステムズ長崎は過去最高は2004年の11位ですから現在6位という順位、大健闘。
監督もこの井上をキーマンに挙げていましたが、その言葉どおり、期待どおりの走りを井上は見せています17秒ほど遅れまして安川電機、トヨタ自動車九州、そして日立物流が追いかけています。
6位に三菱日立パワーシステムズ長崎、7位が安川電機、8位にトヨタ自動車九州、9位が日立物流という流れです。
≫日立物流は今年ルーキー3人を入れています。
新しいチームに生まれ変わっています。
そして村山謙太も高林交差点を曲がって向かい風に立ち向かっています。
小笠原さん。
≫旭化成・村山謙太現在10位を走っています。
交差点を曲がった瞬間にかなりの強い向かい風が吹いている中で、腕を振って、腕だけでは足りずあるいは首を振ってという体全体を使って何とか前に体を持っていかないと走れないというような強い強い風が吹いています。
前との差はもう100m近く印象としてはあっという間につけられてしまったなという印象の村山謙太です。
盛んに時計を気にしたり、あるいは周りを見たり、あるいは後ろの差を確認したりというようなしぐさも気になるところです。
またちらりと左手につけている時計を見ているという状況になっています。
あと3kmというところで、また時計を見て、前を懸命に、少し前傾になりながら村山謙太が前を追っています現在、旭化成は10位を走っています。
かなりの向かい風です。
2016年ニューイヤー駅伝センターの解説は宗茂さん、ゲスト解説は増田明美さんです。
宗さん、ここまでのレース展開どのようにご覧になっていますか?≫近年の強いチームがしっかりと前に行ってますよね。
27分台の選手が29分の感覚でしか走っていないというところでしょうね≫やっぱりトラックとロードというのは違うんですかね。
≫見ていても、ちょっと追い込みが不足しているかなという感じがあったから、もし失敗するとすれば、そこなのかなという感じがあったんですね。
だから、嫌な予感が的中したというところでしょうかね。
≫今、後ろを振り返ったHonda・設楽悠太ですが、去年もこの4区では高林交差点を曲がってのデッドヒートがありましたが増田さん、今年も同じような展開になりそうですね。
みるみるうちに迫っていますよ。
≫迫ってもいますけれども、設楽さんのちょっと足、たたいてましたね。
≫ももの外側をたたいています。
≫ここまでは自分の区間記録よりもいいタイムで走っていますもんね。
≫今の動きを間近に見ている1号車に聞いてみましょう。
≫右の太ももをポンポンと今、2回たたきました、金さん?≫かなりここまでハイペースで来ていますから、向かい風で余計に足の力を入れなきゃいけないんですけどハイペースが少し体にダメージきたんでしょうね。
≫何回も何回も向かい風に立ち向かうということで、頭を突っ込んで走っている設楽悠太ですね。
≫右足ちょっと踏ん張れないような感じなんですよ。
そして、その後ろ、トヨタ自動車の窪田選手とも今13秒ですよ≫一気に来ましたね。
18.6km時点では20秒の差がありましたが、大体1km5秒程度詰めてきている、連覇を狙っているトヨタ自動車・窪田。
昨年は後半の失速がありましたが、ただ、今度は自分で取り返す、そんな気持ちが伝わってくる差は先頭と13秒です。
≫この走りを監督はどう見ているでしょうか、小林さん?≫こちらは監督ルームなんですが、設楽悠太選手の脅威の選手にどよめきなどが起こりましたが、そんな中、Hondaの大澤監督は時折、うんうんとうなずくなど、監督のイメージどおりにレースが展開しているようです。
≫トップに立っているHonda、その大澤監督が見つめていますが、Hondaはこれまで2位が最高です、94年の2位、初優勝なるかという走り、Honda・設楽悠太ですが宗さん、後ろから追い上げていく動きを見たところ、トヨタ自動車の窪田、それから日清食品グループの村澤、どうですか?≫ここで逃げたいですよね。
今かなりの向かい風ですからこのまま1人で走ってみたいと、一緒になったら牽制し合うんですよね。
それをしたくないんであればやはりこの区間でどうしてもトップでたすきを渡したいですよね。
≫トヨタ自動車の窪田は去年は前半だけだったと反省した4区。
そしてこの村澤も去年は最初のうち最後バテてしまったと今年は高林交差点を曲がった残り3.6kmを考えて走ると。
その考え方次第では、去年のタイムよりは20秒、自分は上げることができると言っていました。
そのような形で後半、追い上げ型に切り替えている村澤、どこまでこのトップのHondaを詰めるでしょうか、1号車です。
≫後ろをチラッと確認して、その差をしっかりと見たのが設楽悠太です。
Honda・設楽悠太。
ただ、金さん、先ほどよりは動きはよくなってきました。
≫右足をたたいた後に、右足がちょっと踏ん張れないかなという感じになったんですが、何度か後ろを見てその差を確認して、かなり粘ってますよね。
追い風から向かい風に変わると走りも変えなきゃいけないですけど、懸命に逃げようとしていますよね。
≫今、ラスト1km地点の看板の下、時計をしっかりと確認した。
また後ろを見ました。
Honda・設楽悠太。
後ろを見ますと13秒ぐらいの差でしょうかね。
≫13〜15秒差を行ったり来たりしていますね。
≫後ろ2位集団がデッドヒート、トヨタ自動車・窪田、日清食品グループ・村澤。
先頭に迫ってくることはできるでしょうか。
その後方はコニカミノルタ、DeNAが並んでいますが、ちょっとこの1号車からはかなり遠くなってきました。
金さん、かなり遠くなってきましたか。
≫今、コニカミノルタ、DeNAもラスト1km地点を通過しています。
≫このままトップでHondaの設楽悠太が渡していくでしょうか。
後半区間のラインナップを見たときに、Hondaは宗さん、リードを少しでも多くとっておきたいですね?≫後半ちょっと弱いですから5区が勝負だと思うんですよ5区までしっかり逃げたいですよね。
≫この後には去年も5区を走っている服部が待ち構えています。
その後にはベテランの石川、非常に元気がいいということでメンバー入りした石川、そして、マラソンでも特性を持っている7区には佐野、この2人の顔ぶれを見ると、恐らく5区で単独走に持ち込んで逃げきりを図るというオーダーと見えますね。
≫そうですね、6区、7区はとにかくリードしたのを守り切るという、そういう走りでしょうね。
≫競って競って、そこに決め手があるというよりは、少しでも野球でいえば、1人左ピッチャーに左バッターをぶつけるような、逃げ切るというイメージですね。
≫後ろの2チームは少しでも前に追いつくということでしょうね。
≫トヨタ自動車、隣の日清食品グループ。
トヨタ自動車はこの後、宮脇千博が待っています。
ここに宮脇を持ってきている意味が、増田さん、出てくるかもしれませんね。
≫宮脇さん、佐藤監督、チームの中では今一番調子がいいって言ってましたので、相当離さないとHondaは追われる可能性がありますね≫日清食品グループも実は今非常に元気な2年目の矢野。
去年はニューイヤーの直前に足を痛めてしまった、ふくらはぎをつってしまったということでメンバー替えになりましたが今年は満を持して5区に登場していますので、この辺りの対決も大変楽しみです。
≫強いですからね。
≫どうなる三つどもえか、この辺り、たすき渡しまでどのように展開するでしょうか太田中継所、CBC・角上清司アナウンサーです。
≫花の4区から試練の5区へのたすき渡し、太田中継所、エース区間から後半の勝負どころ。
ランナーを苦しめる風が吹いています。
設楽悠太はいろいろな選手がいるが、先頭に立つつもりで自分の走りをするだけ。
区間新記録、そしてチームの優勝のために走ると話していた有言実行なるか、今Hondaがトップでたすきを渡した。
初優勝に向かって、Hondaがトップでたすきを渡しました。
後方から来るのがディフェンディングチャンピオン、トヨタ自動車、宮脇が待っています。
初めて走る未知の世界、4つの目の区間賞を取りたいと話していたトヨタ自動車・宮脇がスタート、日清食品グループも今、スタートしていきました。
設楽悠太が区間新記録。
有言実行です。
≫八千代工業の柳原がスタートした後にヤクルト、YKK、愛知製鋼は松宮隆行、16年連続出場ということになりました、コニカミノルタから移籍して愛知製鋼の松宮隆行がスタート。
そしてその後、20位で富士通・柏原がスタートしました。
なお、トヨタ自動車九州と富士通との間にはかなりの差があるようです。
ニューイヤー駅伝後半区間、向かい風と上りの試練の5区です。
コースと区間賞候補をご紹介します。
≫最も過酷な試練の5区は15.8km。
強い向かい風に加え、高低差60mの果てしなく続く坂を日本屈指のランナーたちが駆け抜ける。
≫連覇を狙うトヨタ自動車は3年連続区間賞の宮脇千博で勝負。
箱根駅伝を沸かせた新旧山の神が激突。
3度目のニューイヤー駅伝で初の区間賞獲得なるか。
≫初優勝を狙うトヨタ自動車九州・今井正人。
初代・山の神の貫禄を見せる。
≫ニューイヤー駅伝の総額300万円お年玉クイズ。
区間賞を当てた方に各区の距離×1万円をプレゼントいたします。
5区の区間賞を獲得するのは誰でしょうか。
トヨタ自動車・宮脇千博選手だと思う方、0180−999−661、富士通・柏原竜二選手だと思う方、末尾662、トヨタ自動車九州・今井正人選手だと思う方、末尾663。
そのほかの選手だと思う方は末尾664にしてお電話ください。
5区にもタフな選手がそろっています。
まず、この中には入っていませんが、トップの服部が、上りは非常に得意にしていますので、どこまでトップを守る切れるかですね。
≫牽制する必要性はないですから、ガンガン行くしかないですね≫その後ろから宮脇千博・トヨタ自動車と画面の中には顔写真は出ていませんが、好調の日清食品グループの矢野が競ってくることになればまた前を詰めてきますね?≫牽制することないですからね、前をしっかり追っていってですね。
≫増田さん、今井正人と柏原竜二が同じ区間をニューイヤー駅伝で走るのは初めてですね?≫おもしろいですね。
2人とも上り坂も向かい風も得意ですから過酷な条件になればなるほど持ち味発を揮するので、2人の対決が楽しみですね。
≫トヨタ自動車九州は4区の押川が非常によく走って7位まで上がっていますが、逆に富士通は4区の星が20位ということですから、2人の間には3分近い差があるということで肩を並べたというわけにはいかなかったですね。
先頭のHonda・服部がどこまで逃げるのか。
そして2位の2チームがどこまで追い上げていくのか、1号車です。
≫先頭のHonda・服部翔大です2年目のシーズンを迎えています。
たすきをもらった瞬間に金さん、この1号車にものすごい勢いで迫ってきました。
≫先頭の勢いそのままもらったという感じで、最初の1kmは2分44秒で2kmは5分34秒ですから今、2分50秒ちょっとに落ち着いた感じがしますね。
≫何とか後ろ17秒差でトヨタ自動車と日清食品グループがたすきをもらいましたから、まずはつかせないという走りをしたんですね?≫ただ、後ろがかなり近づいてきている感じはしますね。
≫この辺り、突風が吹いています。
すごい風が吹いています。
Honda・服部のところ、そして後ろから日清食品グループの矢野、そしてトヨタ自動車の宮脇が追いかけていますが、金さん、風が強いですね。
≫風が強いですね。
沿道の旗もそうですし、のぼりも、立てていられないぐらいの突風でしたよね。
≫今、先頭との差をはかりましたら大体15秒の差がついています。
今、画面でとらえている3人は、いずれも1991年生まれの同級生です。
Hondaの服部と日清食品グループの矢野は日体大時代の同級生ですね。
≫箱根で優勝したメンバーですから、お互いの手の内も力もわかっているでしょうけどあのときの上りは服部選手が走りましたけどね。
≫そして4位を走っているコニカミノルタ・山本がスタートしています。
11月の八王子のロングディスタンス、1万メートル27分台をマークしました。
磯松監督はコニカミノルタ、山本が切り札と言っていましたから、この区間が勝負ですね。
≫ここはスピードというよりも粘り強さと我慢が必要ですからね、どうでしょうか。
≫先頭のHonda、今3.6kmを通過しています。
≫そしてトヨタ自動車九州・今井がきました。
≫山の神、今井が来ました。
6位のMHPS長崎をとらえようとしています、今井正人。
12秒差でたすきを受けましたが、3kmを越えた3.2kmの段階で6位に上がりました。
トヨタ自動車九州・今井正人です。
尾方さん、去年の世界陸上北京大会、マラソンの代表権は獲得していましたが、髄膜炎という病にかかりまして、それを辞退しました。
そこからの復帰です。
≫その割には、本来の今井君の走りができていますので2分50ちょっとぐらいで3km入っていますのでこのままのペースで、向かい風が強いのでなかなか押し切るのは難しいかもしれないですけど、本来の今井君の走りを見せてもらってマラソンにつなげてもらいたいですね。
≫しばらくかかるかと思われたアクシデントも乗り越えて驚異的な復帰を見せて、今井正人が5区を走って、現在6位に上がっています。
≫今井がまず1人を抜いています。
試練の5区、風の中に走っていきました。
≫太田中継所です。
間もなく繰り上げスタートがありそうです。
先ほど42番、45大会ぶりに全日本に出場した武田薬品に白いたすきが渡されました。
後方の姿をチラチラと見ているんですが、どうやら45大会ぶり、全日本出場の武田薬品、思うようにそのたすきをつなぐことができませんでした。
無念、武田薬品、繰り上げスタートです。
≫太田中継所で初めての繰り上げチームが出ました。
武田薬品です。
武田薬品は46年ぶり2回目の出場。
1970年に18位に入ったことがありますが、それ以来の出場ということになりました。
山口県の光市を本拠地に置いています。
増田さん、3年前までは部員2人だったそうですからそこから着々と光市を舞台に力をつけていくだろうと思われるチームですね。
≫今、補強してるんですよね。
頑張ってほしいですね。
≫これをいいスタートにしてほしい武田薬品です。
風の中突っ込んでいるのがわかります。
Hondaの服部が頭を下げています。
宗さん、このように頭をもたげなければこの中、走れないということですね。
≫少し上りで強い風が吹いてますから結構こたえますよね。
≫風と上り坂の中、Hondaの服部、5kmを通過しています。
追いかけてくるのは日清食品グループ、日体大の同期・矢野、トヨタ自動車は宮脇千博、この2人が並んでいます。
Hondaがトップに立って設楽悠太の走りがHondaをトップに押し上げています≫太田中継所です。
こちら区間賞を受賞したHondaの設楽悠太選手です。
おめでとうございます。
2年連続で区間賞、そして区間新記録ですね。
≫やっぱりこの4区の区間記録保持者として区間賞は譲れなかったので、2年連続区間新記録を更新できてうれしいです。
≫自分の記録に挑むのが楽しいと言っていましたが、今日はどんな気持ちで走っていたんですか?≫3区までの選手が1分以内にもってきてくれたので、僕のところでトップに立って勝負しようと思いました。
≫今日、風がかなり強いですが、高林の交差点を曲がった後、今日の風はいかがでしたか?≫昨年以上より強くて、後半苦しんだんですけど、残り1km、また切り替えて区間記録を更新することができました。
≫最後に初優勝のHondaへの自信を教えてください。
≫5区からの選手も駅伝の経験者なので、しっかり走って優勝を目指して頑張ってほしいです。
≫高林交差点を曲がって3.6kmの地点でかなりの向かい風、今のインタビューの中でも増田さん、風の音を拾っているくらいですから、去年とは違う状況の中でも、去年の区間記録、自らが立てたものを2秒更新した走りはいかがてしたか?≫立派ですよね。
本人は調子よくて、61分台でいきたいとは言っていましたけれども、でもこの風の中、上出来ですね。
≫そしてトップはHondaですが、その後ろの2位のグループの並び方が少し変わってきました。
1号車です。
≫2位争いに変化がありました。
日清食品グループの矢野圭吾がトヨタ自動車の宮脇千博を離し始めました。
この向かい風には絶対の自信を持っているという矢野が金さん、離し始めました。
≫トヨタ自動車を離したというよりも明らかに今、Hondaの服部選手に追いつこうと思ってペースを上げていますよね。
走り方、左右に体を振るんですが、腕振りが力強いですよね。
この辺りが向かい風と上りには強いってことなんでしょうね。
≫ただ、6km走って3秒しか縮まっていませんから、金さん、なかなかじれてくる展開になるかもしれませんが≫今、日清食品の矢野選手も向かい風が得意ですが、先頭を走ってますHondaの服部選手も得意ですから、お互い、このコース得意同士でいっていますから、なかなか急激に詰まることはないみたいですね。
≫先頭のHonda・服部翔大は日体大出身ですが3年生からキャプテンを務めました。
3年生、4年生と箱根の5区を走って好走した選手です。
特に3年生のときには優勝に導いた走りは見事でしたね。
≫あのときの優勝は劇的でしたよね。
≫そのチームメイト・矢野が追いかけてくる展開。
日体大の同期、後ろから日清食品グループの矢野が追いかけてくる展開。
現在、差は13秒です。
≫では、その後ろです。
コニカミノルタにつけている2号車です。
≫4位を走っていますコニカミノルタは山本です。
2013年、2014年とコニカミノルタは連覇をしましたニューイヤー駅伝。
去年は2位で巻き返し、また王座奪還へというところなんですが、現在第4位。
磯松監督は5区の山本を切り札的に、ジョーカー的に使いたいと、ここで勝負を決めたいと話していましたね、尾方さん。
≫本来だともうちょっと前にいれば、おもしろい展開になったんですけど、でも、山本君はかなりハイペースで突っ込んで入っていますので、これからどういうふうな走りをするかですね。
≫抜け出すのか追いつくのかその選択になると思うと磯松監督はしていましたが、追いかける展開で前方3位とは30秒差ということです。
そして後ろの情報も見てみましょう。
後続は20秒ほど離れましたDeNA、ベテランの高橋憲昭が走っています。
チームを引っ張る柱ですけれどもね?≫本当にDeNAは上野君がいい流れをつくって、ここまで入賞の位置までつけていますので、しっかりこの流れを後続のランナーにつないでほしいですね。
≫その後ろから姿が迫っています。
トヨタ自動車九州の今井、そして三菱日立パワーシステムズ長崎のアジア大会マラソン銀メダルの松村の姿も見えていますがその姿が大きくなってきましたね、尾方さん。
≫今井君は自分のペースで淡々と走ってるんですね。
松村君も力がある選手なのでちょうど今井君の力をかりて今一緒に走っているような状況ですね。
≫髄膜炎という病気から去年世界陸上マラソン代表の座をとるにはとったんですが、その舞台に立つことはできませんでした。
世界陸上からそのままリオデジャネイロオリンピックという思いもあったんですが、それを白紙になって、かなり落ち込んだという話でしたけどね。
≫でも、今井君はマラソンでこれから結果を残すような選手ですので、こういう困難を乗り越えて、オリンピックでしたり、これからの大会が控えていますのでそこで結果を残してほしいですね。
≫常に一歩、さらに一歩と前に進んできた今井がこのニューイヤー駅伝で再び走り出し、そして前方を追いかけています。
現在コニカミノルタが第4位を走っています。
山本の表情ですが、苦しくなってからのこの人は粘りがありますからね。
≫苦しい顔はしてるんですけどね、でも足はものすごく動いてますので、あとは気持ちで乗り切ってほしいですね。
≫コニカミノルタ、優勝するためには5区で区間賞を取ることが必須条件なんだとチームメイトは話し合っています。
≫現在5.7kmを走っている風と上りに強い富士通・柏原の様子はどうでしょうか、3号車です。
≫たすきを受けてから1人抜いて、富士通の柏原は19位に上がっています。
かなり強い向かい風、そして冷たい風が選手の体を正面からたたきつけているという印象です。
しかし、このタフなコンディションでこそ柏原竜二の持ち味が生きてきます。
一気に前の集団に襲いかかろうとしています。
今日は東洋大学時代、ともに箱根駅伝を戦った田中貴章さんも応援にどこかに来ているはずです。
その彼に頑張れよと言われた俺たちの代のお前はヒーローなんだと言われた、そのヒーローのような走りを見せてくれと友人には頼まれています。
その言葉どおり、彼が大学4年間で輝きを見せたあの箱根のような走りが、このタフなコンディションで戻ってきそうです。
一歩一歩力強い踏み込みは大学時代の彼を思い出させるような走りとなっています。
今年はシドニーで初マラソンを経験しましたが、タイムは2時間20分45秒もちろんそれに満足している柏原ではありません。
高橋健一駅伝監督も、そろそろ自分自身がスカッとした走りを見せてほしい、彼のセンスに期待していると言っていました。
しかし、今日のタフなコンディションでこそこの柏原竜二が戻ってきそうな走りを見ています。
前に迫ってきた柏原です。
前はヤクルト、YKK、この背中が大きくなってきました。
少し前傾をしている走り、そして苦しそうな表情の走り前をどんどんとこれから柏原が抜いていきそうです。
≫今日はこの風です。
気象条件、風、気になるところです。
聞いてみましょう、森田正光さんと古谷アナウンサーです≫こちらたくさんの方たちで賑わっています桐生中継所から気象予報士、森田さん、そして桐生市マスコットキャラクターのキノピーと一緒にお伝えしていきます。
キノピー、今の気温と風の強さを教えてください。
風速8.5m、気温9.3度、森田さんどうですか?≫日差しが強くて暖かいんですよね。
≫私も中に着ていたもの、1枚脱ぎました。
≫でも、ここは空気のたまり場なので、風が弱いだけで、ちょっと離れると突風が吹いたりしているんですよ。
≫今年もやはり風が影響してきていそうですか?≫それも向かい風に、これからなってくるんですよね。
瞬間的には10mを超えると思いますのでこの後のレースは風対策がカギになりそうですよね。
≫やはりそこが肝になってくると。
さて、今年もこちらの中継所では桐生八木節が桐生八木節連絡協議会の皆さんによって演奏されています。
そして今年も亀山豊文市長にお越しいただきました。
市長、選手たちに熱いエールを一言。
≫悔いのないように選手の皆さんには精一杯頑張っていただきたいと思います。
≫終盤戦に突入する駅伝日本一決定戦、この後、戦略の6区、現在、先頭、Hondaの石川選手が登場します。
ぜひ皆さんお楽しみに。
≫先頭はHondaの服部ですが、去年も同じ5区を走りましたが、去年は前にも後ろにも選手が離れていた、1人で走る、あれはかなりきつい展開でしたと。
途中までは私たちの放送する車があったので、それを風よけに使っていたんですが、途中でいなくなってしまいましたからと言っていましたから増田さん、先頭を走っている限り1号車は逃げませんので、風よけに使えますね。
≫今日はそういった意味ではいいですね。
だけど、もっと2位の宮脇さんと矢野さんが迫ってくるかと思っていましたけど、服部さん逃げてますね。
≫どうなんでしょうか、離れたのか?≫ちょっと開いたんでしょうか、1号車です。
≫その差が18秒と開きました。
いったん13秒差まで縮まったんですが、また18秒まで開きました。
Hondaの服部翔大が1人で走っていますが、非常に粘りの走りを見せています。
ただ後ろを見ますと2位の宮脇が今、日清食品グループの矢野を突き放しにかかりました。
今度は宮脇が前に出て、その後方ですが、日清食品グループ、コニカミノルタの山本が金さん、もう30秒ないんですね。
≫たすきをもらったとき50秒ぐらいの差があったはずなので、この4人の中で一番早くここに来ているのはコニカミノルタの山本選手ですよね。
≫去年の1、2、3、4が今、30秒以内に固まっているという、この展開になりました、金さん。
≫1位を行きますHondaの服部選手は淡々として一度も振り返らない2位争いをしていた日清食品グループの矢野選手と宮脇が追いつこうとして、ただ、向かい風が強くてちょっと無駄な力を使って追い込まれないすきに後ろからコニカミノルタの山本選手がスッと上がってきたという感じですね。
ここは無理をして前にいきなり追いつこうというよりも淡々としている走りの方が有利になっていますね。
≫3位がかわります、コニカミノルタが3位に上がりました。
2年ぶりの優勝を狙っているコニカミノルタ、山本、すごい走りです。
今、9km地点を迎えますが、金さん、山本が1号車からの映像ですがもう30秒ありませんね。
≫トヨタ自動車まですぐに追いつきますね。
≫コニカミノルタ・山本の快走でトップまで追い上げるかコニカミノルタは3位まで上がってきました。
≫コニカミノルタの山本は、無理、不可能と言わないを座右の銘にしています。
その言葉どおり突っ込んで走って、今度は柏原竜二が順位を上げていきました。
≫さすがは山の神と言われた柏原です。
その強さは健在です、一気にこれで5人を抜きました。
これで15位に柏原が上がってきました。
このタフなコンディションでこそ柏原の走りが生きています。
先ほどは抜き去るときにヤクルトの加藤の顔をちらっと見るなど、あの箱根の山で見せた、抜き去るときに相手の顔をチラリと見る、そんなシーンもありました。
全く相手の背中を利用して風よけに使う、そんな気持ちは柏原の中にはありません。
走り始めると自分でも気づかないんですが、別の人格が出て来るんですよと笑って話していた柏原、どんどんと前を追っています今日はここまで早くも5人を抜いて15位まで上がってきました≫増田さん、これは柏原が覚醒したかのように走りになったんでしょうか?≫いいですね、箱根のときよりも一回り体も大きくなっている筋肉で、いろいろチャレンジしてて、柏原さんは≫先頭はHonda、その後ろから追い上げていくトヨタ自動車、コニカミノルタです。
まず1号車です。
≫先頭のHonda・服部翔大は先ほど10km地点を通過していきました。
金さん、29分台で来ました。
≫30分切ってるぐらいで、風と上りですからこのタイムになってしまいますが。
≫今ここで差をはかりますと15秒差でトヨタ自動車の宮脇。
やはり詰めてきました。
その後方にコニカミノルタ・山本が来ました。
ですから、山本は20秒ありません。
2位が変わりそうです。
コニカミノルタ・山本、29歳で花開いた、今回がニューイヤー3回目。
高校まではサッカー部、入社の2年目には大腿骨の骨折もあった山本が宮脇の後ろについた。
トヨタは連覇を目指しているコニカミノルタは2年ぶりの王座奪還を目指している。
コニカミノルタ・山本、2位に浮上してきました。
肩を並べている。
ただ、宮脇も譲りません。
なんというデッドヒート、すばらしいデッドヒートで松原橋に入っていきます。
金さん、これはすごい争いになりました。
≫山本選手、すごいですね。
今の走りを見ていますと、あまり上には跳ねずに、地面をはうような、本当に向かい風に押し戻されないようなそんなしっかり地面をとらえる走りしてますね。
≫コニカミノルタはこの後6区には設楽啓太が待っていますから磯松監督は5区終了時点で追いついていればいいと話していました。
間もなくチェックポイントが近づいています。
≫大砲が待ち構えているコニカミノルタです。
選手たちは、赤城からの風を左から受けるという渡良瀬川にかかります松原橋を渡っています。
Hondaが逃げるのか、それともこの2チームが競って競って追い詰めていくのか固定点を設けています松原橋のチェックポイント、初田啓介アナウンサーです。
≫沿道に駆けつけた方々の松原橋の上の旗が大きく揺れています。
強い風が左から吹きつけています。
先頭でHondaの服部翔大がやってきました。
しかし、Honda・服部翔大の後ろにコニカミノルタ・山本とトヨタ自動車・宮脇の2人の姿が見えています。
11kmのチェックポイント先頭でHondaの服部が通過しようというところです。
今、服部翔大が通過していきました。
33分ちょっとというところで服部が通過していきましたそして今、トヨタ自動車の宮脇とコニカミノルタの山本、2人並んでいきました。
その差はわずかに12秒というところです。
Honda・服部翔大は33分34秒でこのチェックポイントを通過コニカミノルタの山本、32分26秒で通過。
トヨタ自動車の宮脇は32分59秒で通過しました。
日清食品グループの矢野が今第4位で通過しました。
矢野とトヨタ自動車、コニカミノルタとの差が19秒ほどというところですDeNAの高橋です、かつてSUBARUに所属していました高橋は太田市に住んでいたこともあります。
その高橋が松原橋のチェックポイントを通過しようとしております。
DeNA・高橋、現在第5位、去年の第6位を上回る1つ上の順位につけています。
DeNAが第5位で通過しました。
1つ順位を下げています。
そしてトヨタ自動車九州の今井正人。
今井正人は順位を上げましたトータル1分1秒という差がありますが、今井正人はこのチェックポイントをここまで通過した選手の中でコニカミノルタ・山本が32分56秒ですが、その山本を追う形でコニカミノルタの山本の次に速いタイムで今井正人が通過しました。
三菱日立パワーシステムズ、ここまですばらしい健闘を見せています。
アジア大会代表、松村康平第7位で通過。
三菱日立パワーシステムズ長崎は第7位。
8番目、安川電機の姿が見えています。
松原橋、強い風が左から右に吹いています。
気温は10度。
応援の小旗が大きく強く揺れています。
安川電機の中本健太郎が見えてきました。
2013年世界陸上モスクワ大会マラソン第5位、そして2012年ロンドンオリンピック、マラソン第6位。
拓殖大学出身の中本健太郎、今、第8位で通過しております。
≫トップ、Honda、2位、コニカミノルタの間は13秒差、日清食品グループ第4位、31秒差、DeNAが5位、そして、トヨタ自動車九州の今井正人。
≫もう来ましたね。
≫みるみる迫っています。
追いつくのか、力感があるのはHondaの服部より、トヨタの宮脇か、1号車です。
≫松原橋の下りを使って、金さん、一気に来ましたね。
≫気づかないぐらいスルスルッと前に上がってきました。
≫今、トヨタが逆転、トップに立ちました。
宮脇がトップに立ちました。
すごいですね、金さん。
≫先ほどまではコニカミノルタの山本選手の方がすごいなと思って宮脇選手、疲れたなと思ったんですが、宮脇選手の強さは、何度も何度もラストスパートみたいなペース変化をレース中にできるということなんですねここにきて、また出してきましたね。
≫トヨタ自動車・宮脇、いったんは日清食品グループの矢野に置いていかれる場面もあったんですが、残り5km、松原橋の下りを使って一気にスパート、服部に追いつきました。
トヨタが先頭、そしてHondaが後ろにつけた。
そしてそこから大体4〜5秒というところ、コニカミノルタ・山本がつけている状況。
優勝争いが3チームとなってきました。
その後方ですが、日清食品グループの矢野はかなり厳しい状況、30秒以上離れましたね。
≫ちょっと見えなくなりましたね。
≫優勝争いは3チームになるんでしょうか。
12km地点を通過しています。
≫トヨタ自動車、逆転でトップに立っています。
宗さん、この走りの変化、見事ですね。
≫いったん矢野から遅れて、それから追いついて、山本が追いついてきたのに、またかわす、今先頭ですからね、すごい粘りですね。
≫トップが入れ替わりました11位、マツダまでが松原橋のチェックポイントを越えています。
新たなチームがやってきました。
≫松原橋のチェックポイントには九電工の岩見が現在12番目で近づいてまいりまして今、通過していきました。
さらには愛知製鋼の松宮隆行順位を大きく上げています。
13位に上がってきました。
その後ろから今、中国電力の清谷が順位を上げています。
富士通の柏原、この辺りは集団をなしています。
ヤクルトの加藤、愛三工業の尾関、一団を成しております。
中国電力の清谷がチェックポイントを通過していきまして中国電力第14位、5つ順位を上げました。
そして富士通も順を上げてきました。
現在16番目で、ここからさらに追い上げを見せていくか、柏原。
現在、富士通は16位で通過。
20チームが通過しました。
≫トップはトヨタに入れ替えって、今度は2位がコニカミノルタに変わりそうです、1号車です。
≫トヨタ自動車の宮脇があっという間にHondaを突き放して、そして、コニカミノルタが2位に上がります。
Hondaを抜いてコニカミノルタ、2位に上がってきました。
山本が2位に上がってきました。
Hondaの服部がちょっと疲れましたかね、金さん。
≫先ほども淡々と走ってたんですが、さすがにトヨタの宮脇選手の猛烈なペースアップにちょっと根負けした感じですね。
≫残り3kmですが、宮脇がもう後ろを何とか突き放そうという形できていますが、残り3kmを切っています。
トヨタ自動車の宮脇、まさにアクセル全開。
すばらしいラストスパート。
残り3kmありますが、金さん、この後ですが。
≫宮脇選手、まだ何度か仕掛けるだけの余力というよりも気力を持っていますからね、ただ、後ろから山本選手も服部選手もその後ろついてますから、まだまだ三つ巴が続くでしょうね。
≫ここ4年は5区終了時点でトップに立ったチームが優勝しています。
果たしてどのチームがトップで渡すんでしょうか。
≫今井正人が目の前にDeNAをとらえています、2号車です。
≫40秒ほどあってたすきを受けた今井正人がDeNAの背中をとらえました。
高橋憲昭をとらえて第5位に上がろうとしています。
じわじわ、じわじわとその差を詰めてきて、手を伸ばせば、その背中に手が届く位置まできました。
時計に目をやりました。
歯をむき出しながら、気持ちで、このスピード感の違い。
まだ今井が余裕を持って懸命に、高橋憲昭に並んで、一気に抜き去ります。
トヨタ自動車九州が第5位に上がりました。
そしてその目の前に、なんと日清食品グループの姿もあります。
≫ラスト3kmの看板を過ぎてからもうラストスパートに来ましたね。
≫トップギアに上げてきて、また順位を上げる。
トヨタ自動車九州、第4位に上がってきました。
4位集団、今井正人のトヨタ自動車九州、第5位にDeNA、第6位に日清食品グループの矢野というきつそうな3人の表情が見えていますが、思いが最後に勝って桐生中継所に先に駆け込んでいくのは、どのチームでしょうか。
≫増田さん、抜くときに頭を一瞬下げました。
その瞬間に抜いていくんですね。
この風の中の抜き方を熟知している今井ですね。
≫風を切っている感じですねだけど、心配してましたけど、本人、走れない時間があったからか、むしろ今日は苦しいんだけど楽しんでいるような、そんなふうにも見えますね。
≫また後ほど髄膜炎からの復帰の話はしていきたいと思います。
トップはコニカミノルタがトヨタ自動車迫ってくるということで、1号車ですが、どうですか?≫13.6km地点、コニカミノルタ・山本、ついに先頭に追いつきましたトヨタ自動車、そしてコニカミノルタ、昨年もこの5区のデッドヒートがありました。
なんという走りでしょう、山本が先頭に追いつきました。
先頭と50秒差でたすきをもらったコニカミノルタ・山本が先頭に躍り出て、トヨタ自動車、コニカミノルタのマッチレースになりました。
≫宗さん、どっちもすごいですね。
≫すごいですよね。
≫甲乙つけがたい走りですね≫どっちのチームもレースの勝ち方を知っていますからねこれで6区が楽しみですよね≫山本はコニカミノルタの磯松監督からこれまではどこに置いてもいいという、いわゆる利便性を買われてた選手でしたが、今はどこに置いてもジョーカーになるという切り札的存在に変わっているということでその強さを買われて5区に回ってきましたが、見事にその期待に応える走りを見せています。
そして風の中走るのは宮脇千博、初めてですが、こちらもまた結果をしっかりと残しています。
3位のHonda・服部との間をこの2人であけています。
手袋を外した宮脇、スイッチを入れるのか、残り1.8kmになりました。
≫残り5区も1.5kmとなっています。
戦略の6区の今の選手の様子はどうでしょう、古谷さん?≫時折立っているのもやっとなほど突風が吹きつけているんですが、5区の選手の到着を待つ6区の選手、話を聞きました。
まず、前回王者・トヨタ自動車の田中秀幸選手。
強い選手、確かにたくさんいるけれども改めて勝ちにいくという気持ちを強く持ちたいと、これは挑戦なんです、守って連覇ではなく、攻めて連覇したいと話していましたそして21世紀の駅伝王者、コニカミノルタの設楽啓太選手、弟・悠太選手の走りを見ていい刺激になったと。
6区では優勝を僕のところで決めます、弟に負けじと区間新も狙っていきたいと強く語ってくれました。
≫トップ争いは並走、そしてその後ろ、今井正人が突き放そうとしています。
今井は髄膜炎で世界陸上のマラソン北京大会を欠場しました。
そのときには目が飛び出るぐらいの頭の痛さがあって一体何だろうと思って病院に行ったら髄膜炎と言われ、即、入院になってしまいました。
荷物も何も片づけないままで結局、監督が荷物をホテルからまとめてそのまま入院することになったと。
自分自身はそんなに重いものだと思っていなかったので家族に急に来てくださいと言われてもゆっくり来ていいよと言ったぐらい、ただし、病名を聞いて後で調べてみたら、そんなに大変なものだったのかとびっくりしたそうです。
思い起こせば、持っていた携帯電話を手から握力が落ちて落としてしまうこともあり、テレビがまぶしくて見られなかったこともあるんだそうです。
追い込みの最中に急激に頭が痛くなって結果的に入院をし、欠場することになったマラソン。
これがいわば大きな大会としては復帰レースと言っていいものです。
交差10マイルで疾走して、そしてこの大会でしっかり臨んで、この後、リオデジャネイロのオリンピックに向けたこのニューイヤー駅伝の走り次第ではどこに出るか決めると言っていた今井が激走しています。
全く落ち込んでいない今井正人、前を向いているこの走りですそして先頭はどうなるでしょうか、佐藤さん?≫先頭争い、宮脇と山本、トヨタ自動車とコニカミノルタ、全く譲ることはありません。
この1万メートル27分台の記録を持っている両者、このオリンピックイヤー、すばらしいデッドヒートです金さん、譲りません。
≫全く譲らないですね、最後の最後までわかりませんこれが粘り、これが意地ですよね。
≫選手の後ろにつくことは全くありません。
両者、肩を並べて、1番と2番昨年の1位と2位、さあトヨタとコニカミノルタここ4年間はこの5区終了時点でトップだったチームが優勝している。
どちらが勝つのか、トヨタか、コニカミノルタか、中継所が近づいてきました。
≫どちらが先にたすきを渡すのか、熊崎風斗アナウンサーです。
≫大激戦の桐生中継所。
2連覇を目指しますトヨタ自動車か、21世紀の駅伝王者、コニカミノルタか?山本か、宮脇が少し前に出た。
トヨタ自動車、待っているのは田中、まずはトヨタ自動車が行きました。
コニカミノルタ・設楽啓太も行った。
弟、設楽悠太はHonda、2年連続で区間記録をマークしましたが、区間新記録を出すことができるか、2チームがいきました。
トヨタ自動車とコニカミノルタの差は2秒です。
そして3位、服部翔大・Hondaがやってきました。
トップで受けたたすきでしたが、3位に落とすという結果になりました。
待っているのはベテラン、石川末廣36歳。
力でもぎとりました、この6区。
2年ぶりのニューイヤー駅伝に向かって服部から石川にたすきが渡りました。
4強の一角Honda、トップから34秒と離されましたそしてトヨタ自動車九州、来ました、今井正人、追い上げました。
7位で受けたたすき、大きくジャンプアップして、たすきをつないだ。
さらにはDeNAも粘りの走りを高橋が見せました。
ここまで5チームが通過。
DeNA、トップとの差は48秒。
今井正人もチームを3位に押し上げました。
すばらしい走り、7位から3位にこの第5区、ジャンプアップさせました。
4強の一角、日清食品グループ、矢野圭吾、苦しい走りになりました。
去年はケガでニューイヤー駅伝は出られませんでした。
初めてのニューイヤー駅伝、初めての5区に臨みましたが苦しい走り、最後はもう苦しい走りになっている。
待っている6区は高瀬無量。
2012年優勝したときは5区で区間賞を取りました、その高瀬が6区で待っています。
≫トップでたすきをもらったこの2チームは宗さん、全く譲らずに入りましたね?≫ここで牽制することなく、勝負してほしいですけどね。
≫トヨタ自動車の田中秀幸、コニカミノルタの設楽啓太、どちらも持ち味を持っています。
まず、トヨタ自動車の田中は、去年、優勝を磐石なものにしたのはこの田中の6区の走りでしたよね?≫そうでしたね、ここで区間賞でしたもんね。
コースもよく理解して、地の利があるわけですね。
≫去年、ダントツの走りをしましたからね。
設楽がついてきたら思い切り行くということはできませんよね。
≫設楽啓太には宗さん、その強さといいますか、速さ、怖さがありますからね。
どう入っていくのか大変楽しみですが、2人は今、並んで走っています。
そして、後ろにはHonda、36歳、今回が10回目のニューイヤー駅伝、去年はメンバー落ちをしましたが、今年は捲土重来戻ってきました、石川が追っているという3位です。
10位のチームが中継所に近づいています。
≫日立物流、マツダが入ってきました。
その後方、マツダがいきました。
≫先頭がトヨタ自動車・田中が設楽啓太を離していますが、1号車です。
≫先ほど1.6km地点で田中がスルスルと前に出て、そして設楽啓太が遅れていきました。
ただ、それほど金さん、ペースを急激に上げたわけではありません。
≫今、先頭のトヨタ自動車・田中選手、5分30秒ぐらいで2kmですね。
最初の1km2分45秒ですからほぼ一緒のペースで来てるんですが、逆にコニカミノルタの設楽啓太選手の方が自然に離れていったという感じですね。
≫ですからトヨタ自動車の田中は全く牽制することなく2分45と2分45と、いいペースで行ったんですね。
≫後ろの気配を少し感じているんですが、先ほど、あれ、いないよというような顔をしましたね。
≫設楽啓太は9月の全日本実業団以来久しぶりのレースということですから、その状態がどうかというところが心配されたんですが。
≫最初の背理は2分43で入ったんですが、離れてからの走り、ちょっと浮いているような感じがしますね、しっかり地面をとらえられていないのかもしれません。
≫差がじりっじりっと開きまして今大体3〜4秒というところトヨタ自動車、連覇に向かって、またこの6区、田中秀幸がすばらしい走りでそして優勝に導くことができるんでしょうか。
間もなく2.3km地点を迎えます。
≫この辺りはリズムよく走りたいと言っていた田中ですが優勝、デッドヒート…両監督が並んで見ていますね。
≫現在トップ争いを繰り広げているトヨタ自動車とコニカミノルタ、両チームの両監督、両方ともすごくのどが乾いて落ち着かない様子です。
さらに最後の7区では優勝争いをしたくないのでどうにかこうにか、この6区で勝負をつけてほしいと話しています。
≫お互いの区間配置のメンバーを考えたときに突き放したい6区ということでこの2人を置いているんですが、それが図らずも宗さん、並んでスタートすることになったので。
≫しかし、その中で簡単に設楽君が離れましたよね。
≫ひざの痛みがちょっとね。
≫今年はケガに泣いていた設楽啓太で、戻ってきたばかりでどれだけ走れるのかという部分なんですが、本人はものすごく調子は乗ってきたというふうなことは言っていましたが。
トヨタが、田中がまたこの6区で勝利を決めるのか。
ニューイヤー駅伝も残るはあと2区間。
この6区、7区という2区間です。
戦略の6区と呼ばれているコースと区間賞候補をご紹介いたします。
≫アップダウンの激しいの6区は12.5km。
序盤はカーブも多く、向かい風の影響も受けやすい難コースだ。
西久保中継所でたすきはアンカーへ。
≫2年連続区間賞を狙うのはトヨタ自動車・田中秀幸。
箱根駅伝を沸かせた東洋大の双子、設楽兄弟の兄・啓太がコニカミノルタ王座奪還へ。
2012年5区区間賞の日清食品グループ・高瀬無量が初の6区に挑む。
≫駅伝日本一決定戦、ニューイヤー駅伝、総額300万円お年玉クイズ区間賞を当てた方に抽せんで各区の距離×1万円をプレゼントします。
6区の区間賞を獲得するのは一体どの選手でしょう。
現在、トップを走るトヨタ自動車・田中秀幸選手と思う方、0180−999−661。
その後ろから追い上げてくる現在第2位、コニカミノルタ・設楽啓太選手だと思う方、末尾662。
日清食品グループ・高瀬無量選手だと思う方、末尾663、そのほかの選手だと思う方は末尾664にしてお電話ください。
先ほどいったん離れたようにも見えましたが、宗さん、もう一回設楽啓太もついたんでしょうかね。
≫しかし差が8秒ほどありますね。
≫この6区、戦略の6区と言われている区間をどう走っていくのか。
トップはトヨタ自動車、2位がコニカミノルタという現在の状況です。
それを追い上げていけるかどうか、現在3位につけている2号車です。
≫Hondaの石川がかなりのペースで追いかけています今、時計もちらりと見ました。
後続との差がじりじりと広がってきましたから、やっぱり尾方さん、石川が上げているんですね。
≫後続とは20秒以上差がありますし、前とも多少は詰まっている感じがするんですけどね。
≫石川末廣は今大会がニューイヤー駅伝10回目の出場。
ずっと日本一を目指してきてそれが現実的なものに今なっているんだと、次が10回目のニューイヤー駅伝となって1つの目標として区切りの10回目で日本一になりたいんだと話していましたが、トップとは34秒差でたすきを受けて、それを信じて行ってますね。
≫ベテランの走りを見せてもらいたいですね。
≫大澤監督もこの6区、石川、ベテラン36歳、力で勝ち取った6区なんだと話しています。
そしてそのチームメイトの信頼を得て、今、前方を追いかけていきます、後続とは20秒ほど手元の時計では離れています、トヨタ自動車九州、DeNAの走りです。
坂本と須河、現在4位グループ。
DeNAが本当に健闘していますね、去年からまた順位を上げそうです。
≫本当にいい流れで5区の高橋君も最後、今井君に抜かれましたけど、粘ってたすきを渡しましたからやはりその流れをうまく受け継いでいますよね。
≫あの走りを見ると須河自身もやはり心を振るわせて走らざるを得ないというような走りですよね。
≫国近コーチも、6区が力がないからと言われていたんですが、やはりこの順位で何とかゴールしてもらいたいですね。
≫とにかく自分のところではしっかりと順位をつないでそしてアンカーにたすきをつなぎたいと話しています、DeNAの須河です。
アンカーにはルーキーの永井が待っています。
≫その前を走っていますトヨタ自動車九州は宗さん、19歳の坂本、高卒なんですよね。
≫2年目ですかね、彼は中学のときから強かったんです。
≫トヨタ自動車九州はこうした高卒の選手もしっかり育てていくというチームカラーですね。
≫高卒ですよね、今井と越智以外は。
≫その後ろです、3号車は日清食品グループです、小笠原さん。
≫現在6位の日清食品グループは6区を初めて走る高瀬無量に現在3号車はつけています。
1区ではトップをたすきをつないできた、今回も優勝候補に数えられていた日清食品グループですが現在は前の5位、後ろの7位、全く見えないという状況で高瀬無量が走っています。
謙遜も込めてだと思いますが自分はこのメンバー7人中、7番目の力だと話していましたが、本当にケガに泣かされて2年ぶりにニューイヤー駅伝6区を走る高瀬無量です。
≫桐生競艇場の横は、かなりカーブが多く設けられています。
したがって前との差が非常にはかりにくい。
つまり前を走っている選手からすると後ろの選手がカーブによって消えてしまいますので、どれぐらい離したのかわかりにくい、この辺りの走り方は、宗さん、リズムをつくるのが難しいと各選手言いますね。
≫最初の3kmは90度カーブが多いんですよね、非常に走りづらいですね。
≫その中で田中は、この区間を知っているということですもう先導の白バイを抜いてしまうぐらい、この区間、これだけのカーブがありますので、走り方も難しいですし、また走るコースを知っている選手ならではの曲がり方だったんでしょうね。
≫しかし設楽も遅れていませんよね。
≫増田さん、離されそうで離されない、2位のコニカミノルタ・設楽啓太ですね。
≫設楽さんって実家が埼玉県の寄居町で群馬県に近いので、今日も両親が応援に来ているんだそうですね。
そういうのも力になっていると思います。
≫4区、設楽悠太が区間新記録で走った、双子の兄、設楽啓太はそれを刺激にしているでしょうか。
今年の2016ニューイヤー駅伝ですが、レースの間に、コース内に何度か犬が飛び出してきているということです。
飼い主の方は沿道で観戦されるときにはくれぐれも気をつけてくださいますようにお願いいたします。
トヨタ自動車・田中。
その後ろからコニカミノルタ・設楽啓太です。
設楽啓太の今日の走りは、宗さん、どう映っていますか?≫よくわからないんですけどしかし落ち着いてますよね。
本来であれば、いくら相手が上げても離れないという走りが普通なんですけど、ちょっと離れましたからね。
≫今1万メートル走ってもベストに近いペースは出せるんじゃないかという設楽啓太。
それを今突き放しにかかっているトヨタ自動車・田中です。
駅伝日本一決定戦、ニューイヤー駅伝、この6区の走りが優勝に大きく影響を与えるのは≫駅伝日本一を決めるニューイヤー駅伝は6区、選手たちはみどり市に入りました。
みどり市の石原市長にお越しいただきました。
市長、選手たちにメッセージをお願いします。
≫ここは最も標高の高く、風の強い地区です。
最後まで頑張って走り抜いてください。
≫6区も後半戦、いよいよアンカー対決が近づいています≫6区の5kmの地点では8位だった旭化成が前をとらえました、小笠原さん。
≫旭化成の丸山文裕、初めてのニューイヤー駅伝の出場、入社して7年ですが、実は初めてというニューイヤー駅伝。
前を行く同じ九州の実業団チーム、三菱日立パワーシステムズ長崎・浦野をとらえています。
背中についています。
正面から、この6区もかなり強い風、この後、国道50号に入っていきますが、さらに強い風が選手たちを待ち受けているという状況になっています。
この丸山は、おととしにひざの手術をして、昨年の元日はわずか20分しか走れなかった、そんな選手ですが、2013年3月の山口で行われた全日本ハーフマラソンでは、外国人選手を抑えて1時間1分15秒で優勝した経歴もあります。
その丸山が並んで抜きましたこれで旭化成が7位に上がりました。
どんどんとこれから丸山が前を追っていきます。
≫増田さん、ケガを乗り越えた選手の走りは心打ちますね。
≫今井さんもそうでしたけど克服したという強さが、この勢いに表れていますね。
≫去年は本当に翌年のニューイヤー駅伝は走れるなんて夢にも思わなかったと言っていた丸山です。
≫後輩の茂木が強くなって、それがすごく刺激になって相乗効果ですね。
≫先頭はトヨタ自動車、その後ろからコニカミノルタの設楽啓太です。
先ほどの5区では見事にコニカミノルタが追い上げてトップグループを形成しました。
≫ちょっとここで開きましたかね。
≫土井さん、こちら5区区間賞に輝きましたコニカミノルタ・山本浩之選手です。
おめでとうございます。
今回のこのレース、どう振り返りますか?≫先頭とかなり離れていて向かい風が強い中だったんですけど、とりあえず先頭に追いつくことだけを考えて走りました。
≫一番つらかったところというのは?≫10km手前で前にいるトヨタの宮脇選手に追いつきそうで追いつかなかったところが早く追いつかないとという気持ちもあったんですけど、焦るなという形で、そこの葛藤というか、そういうところが一番きつかったです。
≫それにしても本当に最後の最後まであの粘りの走り、どこからあのパワーは出てきたんですか?≫次の6区の設楽啓太にトップで渡すからというふうに宣言しちゃったんで、言っちゃったからにはやっぱ先頭で渡さなきゃという意地があったので、最後は離されてしまったんですけど、その意地で頑張りました。
≫磯松監督は向かい風に強い山本選手をここにと思っていたそうですが?≫そういうふうに期待してもらえる分、頑張らないといけないと思っていたので、結果に表れてよかったです。
≫しっかり結果に表れました本当におめでとうございました。
≫原動力の中で挙がっていませんでしたが増田さん、実は去年お子さんが生まれたんですよね。
それも大きいんじゃないかと磯松監督は言っていました。
≫男性の選手って本当とにお子さんの話をよくしますよね苦しい練習がそういう安らぎで何とかもってるんでしょうね。
≫トップグループといいますか、トヨタ自動車、コニカミノルタ、Hondaの隊列ですが、1号車の佐藤さん、Hondaの石川の姿が大きくなっているように見えるんですが、いかがですか?≫中継所では34秒の差だったんですが、今はかりますと、金さん、大体22秒ぐらいですかね。
≫そうですね、じわじわと近づいていますね。
先頭のトヨタ自動車とコニカミノルタの差も今10秒と少し開きましたから、逆にHondaのユニフォームの姿が大きく見えますね。
≫先頭の3人の中で一番速く走っているのが3位を走っているベテランの石川となりそうです。
先頭のトヨタ自動車の田中の走りを見ていますと、やはり向かい風に立ち向かっていますので、自分のペースがなかなか、はかりづらいんでしょうね。
≫ときどき後ろを見てコニカミノルタとの差をはかってるんですが、高瀬選手はさすがにこの区間を知っていますので、コースどりもうまいですし、負けていないんですよね。
≫最初のカーブがあるところそれから上り坂があるところそこをしっかりと速いペースでリズムを刻んでいきたいと話していました田中秀幸。
昨年、この区間で勝利を決定づけて昨年のMVPと言っていい働きをしました。
昨年は区間2位に56秒の差をつけたんですね、金さん?≫立派な成績でしたよね。
今年もいい感じで来ていますね。
≫今年は5000m、1万メートルと自己ベストをマークして今年も優勝に導くことができるんでしょうか。
先頭はトヨタ・田中です。
≫2チームが並んで走っている2号車です。
≫トヨタ自動車九州とDeNAが4位争いを繰り広げていますここは2チームが肩を並べるような格好ですね。
ぴったりとDeNAの須河がつく格好です。
≫終始変わらないですよね、トヨタ自動車九州の坂本君が前で引っ張っている状況です≫高校を卒業して2年目の坂本大志。
6区を走りたいんだと話して志望してこの大会に臨んでいます。
アンカー前で勝負も決まってくる、勢いを与えられる走りをしたいと話しています森下監督も今年から2年かけてまた若い世代をどんどん使っていって、上位入賞を狙えるチームをつくりたいんだと話していますけどね。
≫いい流れでここまで来ていますので、来年につながるような走りを期待したいですね。
≫坂本大志の後は廣末香という入社3年目の選手のアンカーも待っているという、若い選手がトヨタ自動車九州はつながっていきます。
このDeNAの須河ですが、こちらはルーキーの永井につなげていくというところ。
僕にできることは順位を落とさないことなんですと話をしています。
DeNAは去年は6位、それ以上の成績を今年も狙っています。
≫風の中、走っているからでしょうか、何度も後ろを振り返りますトップのトヨタ自動車・田中。
もしかしたら自分のペースが上がっていないのか、もしかしたら後ろから詰められているのではないか、そんな不安が頭をもたげるのでしょうか、トップを走りながらも後ろを確認して走っています。
そしてこの6区が終わると残すはいよいよアンカー区間、最終区間の7区です。
現在の西久保中継所の様子を聞きましょう、伊藤さん。
≫栄光の7区を走るアンカーが待っている西久保中継所です。
100kmのたすきリレーもいよいよクライマックス。
現在こちら気温は9度。
そして冷たい強い風が吹いている状況です。
後方では地元のひごろも太鼓が披露され選手たちに最後の熱いエールを送っています。
注目のアンカー対決ですが、現在トップのトヨタ自動車、アンカーを託されました山本は自分の役目は優勝のフィニッシュテープを切ることだけ。
先輩たちがつないでくれたたすき、最後は笑顔で迎えてもらえるようにフィニッシュテープを切りたいと力強く笑顔で話していました。
そして現在2位、覇権奪回を狙うコニカミノルタ、野口拓也は想定してたとおりの展開。
トヨタがいいけれども、設楽啓太もいい位置で来てくれるはず、コニカの目標は2位や3位ではなく優勝だけですときっぱりと語りました。
過去100km走ってニューイヤー駅伝2016年の駅伝王者を決める戦いはアンカー対決です。
≫そのアンカーへどのような形で渡すでしょうか。
トップはトヨタ自動車、その後ろからコニカミノルタの設楽啓太の動き、どうでしょうか、1号車です。
≫先頭のトヨタ自動車・田中秀幸はまたペースを上げてきました間もなく10kmを迎えます昨年優勝したときには駅伝で勝ったのは初めてということで特別な思いがあったそうですゴールドのナンバーをつけて今回走れることが本当にうれしいんです、そういう話をしてくれました。
1番・田中秀幸、見事な走りで優勝に導くんでしょうか。
そして、後方の設楽啓太とは金さん、17秒の差がつきました。
≫本当に走るたびに少しずつ開いていますので、ちょっとこれはさらに開きそうですね。
≫3位のHondaは今はかりましたら30秒の差がついています。
≫続いて、4位争いの2チームの争いです。
2号車です。
≫3位のHondaからは24秒離れまして4位グループトヨタ自動車九州の坂本、そしてDeNAの須河です。
この2人の走りはずっと坂本が引っ張って、そして苦しい表情を浮かべながらも、汗を流しながらも、須河がその背中にぴったりとくっつくという状況が続いています。
その後方になりますが、かなり離れてきました。
今姿が肉眼でもやや見えましたけれどもこちら、日清食品グループの高瀬無量が今、第6位を走っています。
いったんはトップまでいった近くまでいっていた日清食品グループですが、しかししかしここまで遅れて現在第6位です。
≫その後ろ3号車は旭化成が抜け出したようです、小笠原さん。
≫丸山が抜け出しました。
先ほど抜いた三菱日立パワーシステムズ長崎の浦野が逆にまた丸山を抜き返して、逆に丸山が浦野の背中を、風よけに使って少し走っている時間帯もあったんですが、ここは意を決して行かなければダメだというように一気に引き離して、前の日清食品を追う形に切り換えています。
おととしのひざの大きなケガ手術をしてやめるか、それとももう1回はい上がってくるか、その二択に悩みながらも誰にも相談できずにここまで、はい上がってきました。
自分の売りは、積極的な走りをしてチームに勢いをつけること。
その言葉どおり意を決した丸山が、まだまだ先に見えている日清食品の小さな背中を追っています。
≫あきらめない走りを見せる丸山です。
旭化成は今年優勝候補の一角に挙げられていました。
序盤苦しみましたが、それでもあきらめない5区の茂木、そして6区・丸山の走りが光っています。
この辺りのタフさも宗さん、見せてくれますね茂木、丸山。
≫やはり前半がエース区間で走れてませんから、5、6、7区できちんとした走りをするんだという気持ちでしょうね。
≫誰かのうまくいかなかった部分は誰かがカバーする、これが駅伝です。
さて、トップ、トヨタ自動車、1号車です。
≫10kmを29分39秒といういいペースで来ました。
それほど力感はないんですが向かい風の中、金さん、いいペースで来ました。
≫上半身の軸は苦しい向かい風の中でもぶれないんですよね。
やっぱり走り方をよく知ってますよね。
≫6区の走り方を知っている?≫コース取りも非常にうまいんですが、向かい風、顔は苦しそうなんですがちゃんと前傾が保てている、ここは重要なんですよね。
≫ヤマザキ新春スポーツスペシャルニューイヤー駅伝、6区、11kmを過ぎています。
トップはトヨタ自動車です、1号車です。
≫先頭の田中、間もなく1km地点を迎えます。
ラスト1km地点を迎えますが、2位のコニカミノルタ・設楽啓太が右の脇腹を押さえています。
先ほどから何度も押さえてますよね。
≫脇腹を押さえるだけじゃなくて、ちょっと蛇行しているんですよ。
それほど急激に離れたわけじゃないですが、これは体に異変が起きてますね。
≫今、先頭と20秒の差がついています。
汗もかいています。
そして、右の脇腹をまた押さえるということになってきました。
先頭のトヨタ自動車・田中との差はそれほど急激に離れたわけではありませんが、今20秒です。
≫また何度も何度も押さえていますから、ちょっと差し込みみたいなのがきてるんでしょうね。
≫ただ、コニカミノルタは2年ぶりの優勝に向かってアンカー・野口というエース格が待っていますから何とか1秒でも稼ぎたいところですね。
≫これは本当に1秒2秒というのが非常に大きいですからここからの粘りですよね。
≫まだ痛みが治まらないというコニカミノルタ、双子の兄・設楽啓太ですが、また右の脇腹を押さえている懸命に腕を振っている。
残り1kmを切っている。
ただ、優勝のためにはこの設楽啓太の走りが絶対に必要です。
今20秒の差がついている。
この痛みをこらえて、何とか金さん、たすきを早く渡したいという思いですが。
≫ここで30秒に開いてしまうのと、15秒ぐらいに抑えるのとでは全く違うレース展開になりますから、残り1km、スパートできるかどうかですね。
≫2年ぶりの優勝はこの設楽啓太にかかっているコニカミノルタ。
腕を振っている、前だけを見て、コニカミノルタ・設楽啓太が何とか痛い脇腹、その痛みに耐えながら腕を振っています。
11.7km、また押さえました。
強烈な差し込みがきてるんでしょうね。
≫向かい風でお腹が冷えたことも考えられますね。
≫先頭との差は20秒となっていますが、先頭のトヨタ・田中はもう切り替えに入りました。
残り1kmを切って、明らかに金さん、切り替えましたね。
≫田中選手の方は本当に淡々と来ましたが、ここに来て1km、残り500〜600mですが完全に切り替えています。
≫昨年6区区間賞、見事に2位との差を突き放して優勝を不動のものにしました昨年のMVPは間違いなく、この田中です。
そして今年もこれだけの差をつけて、アンカーにたすきを渡そうとしています。
6区はまさに勝負なんです、そう話していた、その6区にまた行きたいと希望して走っている田中。
今年も見事な走りです、金さん。
≫本当にかなり、ずっと終始苦しい表情なんですが、前に進んでいますよね。
≫上りもある、カーブもある、そして向かい風もあるというこの難しい戦略の6区、その中で見事に6区、田中秀幸が走り切ろうとしています前だけを見て、この後はルーキーの山本修平が待っているトヨタ自動車、連覇に向かいます。
≫ニューイヤー駅伝が100kmになってから2001年以降、5区が終わって6区でトップに立ったチームがそのまま勝つというのがずっと続きました。
たった1つ例外があったのは2011年、1秒差でトヨタ自動車が競り勝ったとき、アンカーの熊本がトップに立った、そのときには6区は3位でした。
それ以外は、この6区がレースを制するという傾向が出ています。
しかし、次はルーキーが待っています。
したがってルーキーの山本には少しでもリードを広げて渡したいという思いで走っている田中。
コニカミノルタはエース格の野口が待っている、もう一回アンカーで何かが起きるのか。
いよいよたすきに手をかけました。
石井大裕アナウンサーです。
≫15.5km先のフィニッシュテープを目指します、栄光の7区、最終章にどんな結末が待っているんでしょうか。
風が少し強くなりました。
選手にとっては向かい風です日差しもそれと同時に強くなって、まずはトヨタ自動車、田中秀幸の左の頬を太陽が照らしています。
トヨタ自動車王者2連覇に向けてルーキーの山本修平にたすきを渡しました。
トヨタ自動車がトップで最終西久保中継所を通過していきました。
コニカミノルタ・設楽啓太は左の脇腹が少しきついか。
設楽兄弟の兄・設楽啓太がやってきますが、野口拓也が待ち構えています野口拓也は言いました、啓太は非常に調子がいいんです、そういった意味では期待して待ち構えていました。
さあ、野口拓也、設楽兄弟の兄・設楽啓太からたすきを受けようとしています。
マラソン日本代表を目指す野口拓也がたすきを受けました1位と2位、その差は33秒続いてHonda。
Hondaは佐野広明がたすきを受けています。
悲願の初優勝へ向けて。
佐野広明、どこまで追い上げることができるんでしょうかトップとの差は39秒。
≫ここまで5チームが通過しています。
新年最初、駅伝の日本一決定戦です。
100km、5時間の戦い、栄光の最終区、一体どんなドラマが待ち構えているのか。
フィニッシュ地点の群馬県庁に向けて、アンカーたちが勢いよくスタートを切っています。
日差しがまた少し強くなりました。
100km、5時間の戦い。
≫トップ、トヨタ自動車に遅れること33秒、コニカミノルタ。
その後ろ6秒差でHondaが3位でたすきをもらいましたが、Hondaの佐野が、最初の入り方は非常に早く入って追いつきました。
1km辺りで既に追いついて2位グループを形成しています。
4位はDeNA、5位がトヨタ自動車九州、6位は日清食品グループ、7位、旭化成、8位、安川電機、9位、三菱日立パワーシステムズ長崎までが西久保中継所を通過しています。
現在の区間賞候補はトヨタ自動車の田中秀幸。
そして、その次の記録、6区の区間2位は増田さん、Hondaの36歳、ベテランの石川がたったトヨタの田中に5秒差で走り切りましたよ。
≫すごいですね、中年の方は絶対に力をもらえますよね。
36歳、いいですね。
≫36歳が見事な走りで、それが宗さんこのように2位グループを形成する大きな原動力になりましたね≫36にもなりますと、ちょっとスピードに関して少し自信がなくなる年齢なんですよね。
≫茂さん、引退は何歳なんでしたっけ?≫自分は早いんで36で最後のマラソンを走ったんです。
≫36歳の石川が健闘を見せました。
西久保中継所です。
これから10位のチームがやってきます。
≫たすきを渡した中には日立物流とマツダ、この辺りが宗さん、来年以降伸びていく可能性を感じるような順位に来ていますよね。
≫だからマツダが中国大会で優勝した、その実力どおりの走りをしていますね。
≫それから日立物流はルーキー3人使ってますから新しい力を入れながらも順位を上げてきていますね。
非常におもしろい兆しが見えてきた両チームです。
トップはトヨタ自動車の山本です。
山本修平は早稲田大学卒業のルーキー。
時習館高校を卒業して入社していますので、いわば地元に帰ってトヨタ自動車で走りたいという希望を持って入社をしています。
続いて17位のチームが西久保中継所に近づいています。
≫アンカーたちが走り始めています。
トップを走っているトヨタ自動車・山本修平です。
いよいよアンカー区間に入っています。
栄光の7区、フィニッシュテープを切るのは一体誰になるのか。
そのコースと区間賞候補をご紹介します。
≫最終区間、栄光の7区は15.5km。
フィニッシュ地点、群馬県庁を目指しアンカーたちが激しい戦いを繰り広げる。
果たして日本一に輝くのは?トヨタ自動車はアンカーにルーキーの山本修平を大抜擢。
コニカミノルタからは、2年前、5区で区間賞を獲得した野口拓也。
日清食品グループは初優勝のフィニッシュテープを切ったベテラン・小野裕幸に託す。
≫ニューイヤー駅伝の総額300万円お年玉クイズの最終区間です。
区間賞を当てた方に抽選で各区の距離×1万円をプレゼントいたします。
7区の区間賞を獲得するのは一体どの選手でしょうか?トップを走るトヨタ自動車・山本修平選手だと思う方0180−999−661。
追いかけるコニカミノルタ・野口拓也選手だと思う方末尾662日清食品グループ・小野裕幸選手だと思う方、末尾663。
そのほかの選手だと思う方は末尾664にしてお電話下さい。
トップでたすきをもらった山本ですが、宗さん、ルーキーです、大役を任されました。
≫しかし、ルーキーとはいえ、ここまでしっかりと走ってきたチームですから、絶対的な自信があってのアンカー起用でしょうから。
≫11月から12月にかけて駅伝メンバーに入りたいという意欲を強烈に見せていたのが山本だということです。
それから、それを追いかけてくる2チームとしては、増田さん、2チームが牽制し合わずに、このトップを追いかけていけるかどうかですね。
≫果たしてその辺りのいわば駅伝やマラソンなんかでよく突っ込んで入ると言いますがそういう入り方ができるかどうかですね。
≫突っ込んで入ってる感じには見えないですけどね。
≫現在3kmを過ぎていますので、様子を聞いてみましょう。
1号車です。
≫3キロを通過しました先頭トヨタ自動車の山本修平ですルーキーです、早稲田大学の出身です。
3kmの通過が8分40秒程度で行きましたので、金さん最初の1kmが看板のところではかりましたら2分40秒だったんですね。
≫ただ2km5分41秒ですから、そんなに特別速いというわけじゃないですよね。
ただ後ろとは37秒に開きましたね。
≫最初の3kmで33秒から37秒に開いたということですから、これだけの差があります。
ですから、トヨタの山本修平が非常に攻めているということになります。
そのトヨタの後方にコニカミノルタとHondaがいるということですが、野口と佐野が走っていますが金さん、後ろの2人の走りですが、もう少し早く来るかなと思ったんですが。
≫ただ、アンカーは難しいところで、やはり33秒という差がありますので、たとえ、突っ込んで入っていたとしても10km過ぎてからそのオーバーペースがたたって最後離されてしまいますから難しいところですよね。
≫コニカミノルタ、2年ぶりの優勝を目指しています。
Hondaは初優勝を目指しています。
今のところ37秒という差がついてトヨタを追っているという状況です。
相変わらず強い向かい風が吹いているアンカー区間です。
間もなく4km地点を迎えますがトヨタの山本修平、首位を快走しています。
実業団に入って強い選手にもまれて心身ともに強くなりましたと話した山本修平、現在トップを走っています。
≫その後続です、トヨタ自動車九州、DeNAが競っています。
2号車です。
≫3位のHondaからは30〜40秒の間のところまで差がついています。
4位グループはトヨタ自動車九州・廣末、そしてDeNAの永井の争いになっています。
先にDeNAの永井がたすきをもらいましたが、廣末を前に行かせてからは尾方さんぴったりとこのようにくっついていますね。
≫もうアンカー勝負ですのでここでついて、自分が行けるときにスパートするという形で走ればいいんじゃないでしょうか≫永井が話していたのは、マネジメントをして走る、クレバーなところが自分の持ち味で、人を使うのは得意なんだという話をしています。
ですから後半の牽制のし合い瞬時の判断で行くときは行くと、それが間際までためていくのか、あるいはロングスパートになるか、それは一緒に走っている選手をしっきり見極めてから決めたいという話を、DeNAの永井はしていますその前を行く選手がトヨタ自動車九州の廣末選手です。
そして、後ろの状況も見ようとは思うんですが、ご覧のようにかなり離れてDeNAの後方は6位の日清食品グループ・小野が走っています。
小野はアンカー区間ということになりますと、生まれ故郷が前橋ということですからね。
≫もうちょっと近いところでもらえていたら、小野君のスピードを生かせたんですけど、徐々に追っていくしかないですね。
≫去年27分台という自己記録を伸ばしている小野ですが単独走となって、今苦しい走り、日清食品グループ。
王座奪還を狙ってます。
≫3号車の競り合いの2チームです、小笠原さん。
≫優勝争いは今年もアンカー勝負ということになっています。
現在8位、前を行っているのは安川電機、キャプテンの黒木文太、その後ろが三菱日立パワーシステムズ長崎の佐藤歩です。
180cmの黒木文太の背中をうまく使いながら佐藤がぴったりとつけています。
その前を行っている旭化成の背中、中継所では25秒差あったんですが、今、手元ではかってみると17秒差と、こちらも黒木がどんどんと追っている状況になっています果たして、このまま旭化成を巻き込んでの入賞争いとなるのかどうか。
会社にとっては今年は創設100周年という安川電機。
そして、昨年の春に社名が変わった三菱日立パワーシステムズ長崎、どちらにとってもこの2016年元日、会社には大きな入賞争いとなっています。
≫8位争い、入賞争いは熾烈です。
必ず毎年このような展開が生まれています。
九州勢同士の8位を争う両チームの戦いです。
先頭トヨタ自動車、ルーキーの山本です。
果たしてこの山本が宗さん、1人で走る難しさも、リードはしていますが、あるんじゃないでしょうか。
≫30秒以上という差が大きいですね。
だから精神的には大分余裕を持ってスタートできたと思うんですよ。
≫最初にガンと入ったというところも自分を乗せる要因だったかもしれません。
トップは5kmを通過しています。
≫西久保中継所ですが、土井さん、繰り上げが行われそうです。
トップのトヨタ自動車が通過してから14分45秒がたちました。
15分で繰り上げということですが、5チームあります。
重川材木店、御殿場滝ヶ原自衛隊、大阪府警、武田薬品、4チームが今、繰り上げでたすきをつながないで無念のスタートを切りましたアンカーたちが走り始めました。
4チームが繰り上げスタートとなっています。
≫桐生中継所では武田薬品のみでしたが、この西久保中継所では4チームが繰り上げスタートということになりました。
御殿場滝ヶ原自衛隊というチームは、富士登山駅伝では22回優勝を誇っているチーム。
標高1000m以上では強いというチームがニューイヤー駅伝に出場しています。
いよいよアンカー区間、栄光の7区に入っています。
西久保中継所から繰り上げスタートをしていきました、各チームの選手たちです。
≫それでは6区区間賞を獲得しましたトヨタ自動車の田中秀幸選手です。
おめでとうございます。
2年連続の区間賞、感想はいかがですか?≫チームの連覇をするということだけ考えて頭の中でずっと勝つぞ、勝つぞと言い続けて走れたので、その結果、区間賞と1位通過できたので、よかったと思います。
≫たすきをもらったときには2秒差でした。
それを33秒に広げました。
≫しっかりと自分が差を広げるという強い気持ちを持って風も強かったですが、従業員の方々初め応援してくださる方々がいましたので、しっかりと前へ、前へと進むことができました。
≫アンカーはルーキーの山本選手が頑張っていますが?≫山本もこの1年、ケガなく練習できている選手なので、粘り強くゴールでみんなが待っているので、そこに帰ってきてほしいと思います。
≫元日、2年連続の区間賞を取りました。
何か誰かにメッセージ伝えたいことありますか?≫いつもトヨタ自動車の会社の方々が自分たちの支えとなって協力もしてくださって、応援も今日も200〜300人の方が来てくださっているので、本当にトヨタの従業員の方々には感謝してます、ありがとうございました。
≫見事区間賞2連続獲得されました田中選手でした。
≫このまま優勝に貢献したとなれば、元日男の命名ですね、これは。
≫そうですね、田中さんが随分と後ろの山本さん、ルーキーのことを気にしながら差を開いてくれましたもんね。
≫それは大きな走りになったでしょうね。
≫山本さんは愛知県豊橋市の出身で、女子マラソンで活躍している鈴木さんと同じなんですね。
それで2週間も一緒で、お互いに文武両道で頑張って山本さんは早稲田大学の100代目の主将も務めてますか≫トップでたすきをもらったトヨタ自動車・山本ですがその後ろからコニカミノルタの姿が大きくなっています。
1号車に聞きます。
≫中継所では33秒の差がありました。
そしていったんは40秒差に開いたんですが、今はかりましたら、もう18秒です。
金さん、一気に縮まってきました。
後ろの2位を走っているコニカミノルタ・野口が5kmを過ぎてから切り替えてきました。
≫上げましたよね。
今、手元の時計で16秒ぐらいなんですよ。
先頭のトヨタ自動車の山本選手、そんなに悪い走りではないんですね。
ただ、野口選手が20秒を切ってから、また前をしっかり見据えてロックオンした感じになっているんですよね。
≫ですから1kmごとに大体3〜4秒詰まっているという展開になっていますね。
≫ただ、突っ込んで走っていることには間違いないので、いったん追いついたとしてもその後の展開どうなりますかね。
≫山本修平もまだ余裕がある表情をしていますが、間もなく中間点を迎えるアンカー区間です。
今、差をはかりましたら15秒です。
≫まだ7区半分、後ろを振り返りました。
トヨタ自動車の山本。
トヨタ自動車はこういったときには、かつての優勝メンバーなどがサポートに来てくれるということで、元選手、あるいはコーチなどがタイム差を教えてくれるというサポート体制をしっかりとっていますが、山本の耳にはそのタイム差、届いているでしょうか。
続いて2号車です。
抜け出していったのはトヨタ自動車九州、4位です。
≫コニカミノルタの後に3位Hondaがいますが、そのHondaの後ろ、31秒差、5kmの段階ではついていましたが、このトヨタ自動車九州が現在4位。
廣末が今、手元の時計で尾方さん24秒差までまた詰めてきましたね。
≫DeNAを引き離してから動きがよくなってきましたね≫かなり淡々と力強く走っていましたが、今、ここで少し首は振れてきましたけど、まだ表情には力がこもっています。
DeNAはといいますと、現在第5位になりますが、この永井がジリジリと遅れてもう手元の時計で10秒弱というところまで来ましたか。
まだ前が見えてる状況ですので、このまま何とかこのペースを維持してもらいたいですね。
≫DeNAは1年目の成績というのもありまして、そこから年々順位を上げています。
1年目が17位、去年が6位、今年も現在5位と、このまま順位を守ればベスト5まで入ってきます。
3区の上野裕一郎の激走がここまで上げています。
その後方はちょっと見ることができないんですが、もう1分半以上、2分近い差となって日清食品グループがつけて第6位という現状です。
≫入賞争いはどうなったでしょうか、3号車です。
≫完全に8位になりました、安川電機キャプテンの黒木文太です。
三菱日立パワーシステムズ長崎の佐藤がついていくことができません逆に安川電機の黒木は、前を行く旭化成の佐々木に対して、中継所では25秒あったんですが、その差が手元の時計で10秒というところまで迫ってきました。
会社創立100周年、復刻版の緑のユニフォームを着ています。
実に入賞になると安川電機は4年ぶり。
逆に佐々木の方は、この向かい風にやや前に進む推進力がないのかなという状況。
180cmの安川電機の黒木が必死に追ってきている状況です。
まだまだ7位、8位争いもわからなくなってきました。
≫旭化成のキャプテン・佐々木、福岡が終わった後も好調をキープしていると聞いています。
その後ろから迫ってくるのか安川電機、8位の黒木文太。
ジワリジワリと自分のマラソンの記録を縮めているという宗さん、本当にゆっくりですけど成長しているランナーですよね。
≫黒木も走り方に力みがないんですよね。
だから非常にマラソン向きなんですけれども、やはり一番怖いのは故障なんですね。
故障が多く続くと、なかなかスタートラインに立てないということですね。
≫100kmを走るニューイヤー駅伝、100km区間になってからアンカーで逆転は、あの100km走って1秒差、トヨタ自動車2011年初優勝のとき、それしかアンカーでの逆転はありませんが、現実味を帯びてきたコニカミノルタの野口の走りです。
1号車です。
≫コニカミノルタ・野口が猛追しています。
猛追していったんは10秒まで来たんですが、今、差をはかりましたから金さん13秒にいったん開きました。
≫山本選手は時々後ろを振り返りながら自分のペース守ってるんですが、野口選手は下りがすごく速くて一気に詰めてきたんですが、また少し上りに入ると、山本選手に離されるということで10秒からは詰まりませんね逆にちょっと開きましたね。
≫今、差をはかりましたら13秒開きましたからいったん、また差が開いたという形になりました。
ここからがコニカミノルタ・野口、そしてトヨタ自動車・山本、踏ん張りどころだというところになりそうですね。
≫ここからですね、10秒切ってくると一気にくるかなと思ったんですが、山本選手も粘りますね。
≫小学校6年生から陸上を始めました。
愛知の名門・時習館高校の出身です。
1年間の浪人生活を経て早稲田に入学したという苦労人です。
早稲田では3回の山登りを経験しました。
そのルーキーの山本修平、このたすきを真っ先に100km先のその群馬県庁に持っていくことはできるのでしょうか。
その差は13秒です。
≫フィニッシュ地点の待ち受ける選手たちの表情も険しいものになったり曇ったりしているようです、小林さん?≫こちらゴール地点には先ほど4区を走った窪田選手が戻ってきました。
レースを心配そうな表情を浮かべながら見ていますが、山本選手はルーキーで、まだ距離もあるから油断はできないが絶対に優勝しますと語尾を強めて語ってくれました。
≫待っている選手の気持ち、増田さんまさに手に汗握るというような、ハラハラドキドキしながら待つしかないというね。
≫去年までとは全然違いますもんね。
胃が痛くなっちゃうでしょうね、きっと佐藤監督なんかも。
≫トヨタはミスなくつないできました。
あとは、このトップでたすきを山本が≫先頭のトヨタ自動車を追いかけていく1号車ですが、解説の金哲彦さんは、この山本修平を指導したクラブチームの指導者を大変よく知っていますよね。
≫ナカイさんという方なんですが、子どもの頃からガッツのある選手だと聞いていまたしが、その後、中学、高校、そして大学、そして実業団まで、ずっとそのガッツはなくなっていないですね。
今も非常に頑張っています。
≫早稲田大学で金さんは山本修平を指導したナカイさんと一緒に走ってらっしゃったんですね?≫そうです、私が箱根駅伝を走ったときに2つ上の先輩で優勝したチーム、同じたすきをつないでいた先輩になります。
≫そのナカイさんが指導して山本修平、子どもの頃から陸上に勤しんで、そして勉学にも励んで、早稲田大学に浪人しながら入った苦労人。
地元で帰って地元に恩返ししたいという思いでこのトヨタ自動車の門をたたきました。
その山本修平がトップで帰ってくるフィニッシュ地点まで果たして後ろとの差が気になります。
どれぐらい離れているのか確認してみましょう。
最終チェックポイント、初田啓介アナウンサーです。
≫15.5kmの最終の7区、11kmの地点に設けられました最終のチェックポイントしたがいまして、このチェックポイントを通り過ぎますと残りは4.5kmとなります。
トヨタ自動車のルーキー、山本修平がやってきました。
山本修平の後ろにコニカミノルタの野口の姿が見えています。
いったんは15秒ほどに近づいた両者の差ですが、現在は18秒ぐらいでしょうか、その辺りを確かめていきたいと思います。
先頭の山本修平が今、チェックポイントを通過しました。
山元が通過して、その後ろからコニカミノルタの野口が来ています。
山本の後を追って、現在第2位で来ておりますが、いったん差を詰めてきた野口ですけれども、山本との差は現在19秒となりました。
いったん少し縮まった差ですが、再び山本修平が懸命に粘りを見せようとしております。
その後ろからHondaの佐野がやってまいりました。
佐野もケガに苦しみました。
その佐野がニューイヤー駅伝にはギリギリ間に合うかどうかという話をしておりましたが、何とか間に合いました。
去年の7月、右のかかとの疲労骨折がありました。
Hondaの佐野が近づいてまいりました。
2位のコニカミノルタからその後ろ、3番目でHondaの佐野広明。
チームの初優勝を目指しましてこのニューイヤー駅伝、上州路に臨んでいるHondaです。
1994年の2位というのが過去最高成績。
Hondaが1分2秒の差になっております。
その後ろからトヨタ自動車九州の廣末、さらにはDeNAのルーキー・永井が近づいてきました。
廣末は熊本県人吉の出身です人吉の実感にはご兄弟と両親みんなでテレビを囲んで、応援しているという話でした。
廣末が今通過していきましたトヨタ自動車九州、現在第4位で通過。
その後ろからDeNAのルーキーの永井がやってまいりました、東日本でも頑張りましたその永井が現在第5位で1分32秒の差があります。
DeNAが創部以来の過去最高成績の5位を目指して前を前を追っています。
トヨタ自動車とコニカミノルタの差19秒、これは宗さん、どう見ますか?≫10秒まで差が縮まったんですけど、その後19というのはちょっときついですね。
しかし山本君も粘ってますね≫5区の山上りが強かったから、そういう脚力がこういうところで生かされるんでしょうかね。
≫最近トヨタに入って成長しているんですね。
≫それはあるでしょうね。
トヨタは愛知県の田原に本拠地を置いて、風の強い海っぺりを走る、あるいは山の中を走るというような足腰を鍛えるトレーニングを続けています。
一回り体は大きくなっているはずです。
早稲田大学出身のトヨタ、ルーキーの山本修平、懸命に逃げています。
フィニッシュ地点、選手たちが待っている様子を聞きます小林さん。
≫栄光のフィニッシュ地点では、全国中学駅伝優勝の地元の富士見中学駅伝部の皆さんがフィニッシュテープを持ってゴールで待ち受けています。
そして、フィニッシュテープの向こう側にはトヨタ自動車の選手たちが続々と集まり始めました。
去年、フィニッシュテープを切った早川選手、今年は1区を走りましたが、山本選手の表情をみると、いつもどおりだから絶対にやってくれるだろうと、期待を込めて話してくれました。
≫連覇となれば史上6チーム目ということになります。
6位、日清食品グループが最終チェックポイントに近づいてきました。
≫地元・前橋育英高校出身の日清食品グループのアンカー小野が今、第6位でやってきました。
DeNAから遅れること2分2秒になります。
日清食品グループ第6位、その後ろから旭化成のアンカーの佐々木です。
マラソンランナーの佐々木、福岡国際マラソンで2時間8分台をマークしました。
アンカーの佐々木が、第7位で最終チェックポイントを通過。
その後ろから安川電機の黒木が来ています。
ここまでがベスト8になります。
旭化成が3分53秒ということですけれども、第8位の安川電機、これで何とか8位の入賞ラインは守ることができるでしょうか。
旭化成から遅れること15秒になります安川電機。
その後ろ第9位、三菱日立パワーシステムズ長崎のアンカーの佐藤がやってきました。
何とか第8位のラインを目指しまして、現在9番目に位置しております。
1桁順位ではありましたが、何とかベスト8という過去最高順位を目指しています。
三菱日立パワーシステムズ長崎のアンカーの佐藤です。
安川電機との差は、少し開いています。
その後ろからかなり間をあけまして日立物流の日下が追ってきていますが日下が現在第10位となります。
その姿は今、見えてまいりました。
ナンバーカード32番の三菱日立パワーシステムズ長崎のアンカーの佐藤。
第9で間もなく最終チェックポイントを通過しようとしております。
今年社名が変更しました。
三菱重工長崎から三菱日立パワーシステムズ長崎に社名を変更して何とかアピールをしたいというアンカーの佐藤が今、第9位で通過していきました。
安川電機から1分ほど遅れております。
その後ろに日立物流、現在第10位です。
日立物流の後ろからは九電工マツダの姿が少し後ろに下がってしまったか。
現在9番目までが最終チェックポイントを通過。
九電工、そして日立物流、その後ろから中国電力、さらにマツダと来ております九電工のアンカーの濱口、そして日立物流のアンカーの日下です。
今、第10位で九電工の濱口が通過していきました。
順位を4つ上げております九電工。
日立物流の日下、そして中国電力の米澤類、さらにはマツダのアンカーの田中と、今、まとまって最終チェックポイントを通過していきました。
愛知製鋼もやってきました、順位を上げておりますアンカーの大塚です、順位を1つ上げました。
富士通は1つ順位を下げましてアンカーの菊池が第13位で通過しました。
ここまでトータル14チームその後ろから、マツダの田中とYKKの永井がやってきました。
マツダの田中瑞穂、YKKの永井良祐が通過しました。
16番目までが通過しております。
≫三菱日立パワーシステムズ長崎、このままいけば過去最高、2004年に記録しました11位を上回って、初めての1桁順位となります。
もともとはマラソン部としてスタートしていますので、マラソンランナーを育成するために生まれた部です。
その後、九電工の濱口はかつて四国電力でプレーをしていましたが、廃部によって移籍してきました、こちらも苦労人、初めてのニューイヤー駅伝で4人を抜いている快走を見せています。
綾部監督も今年はしっかり練習ができたということで、九州の予選ではうまく走れなかった濱口をアンカーに起用しています。
トップです、1号車です。
≫先頭のトヨタ自動車・山本修平、今、差をはかりましたら、コニカミノルタ・野口との差は23秒の差がついています。
金さん、先ほど応援団の前でガッツポーズ見せていました≫20秒後ろにすぐコニカミノルタの選手がいるんですけど、もう3kmを切りましたから優勝確信したようなガッツポーズでしたね。
≫小学校6年生で陸上を始めたときにはあの世界陸上にも出場した鈴木亜由子さんよりも遅いランナーでした。
時習館高校を経て1年間の浪人生活がありましたが、その浪人生活のときにも1人で走ったり、小中学校の生徒たちと走ったり、苦労人なんですよね。
≫話をしても、結構ひょうひょうとした感じなんですけど内に秘めた闘志っていうのはすごいものがあるんですよね≫あの名門の早稲田では大学3年間、箱根の山を上りました、キャプテンを務めました。
そして、ルーキーとしてトヨタ自動車に入りましたが、このトヨタでも11月の中部の予選会はBチームでした。
≫2軍でしか走れなかったんですが、本当にそこから力をつけて、この本戦のニューイヤーでは重役のアンカーですよね。
≫浪人があっても、Bチームでも、必ずはい上がってくるのがこの山本修平という男です。
いったんは10秒差に縮められました。
ただ、今は23秒の差があります。
トヨタの優勝に向かってルーキーの山本修平が快走しています。
≫2号車です、トヨタ自動車九州が順位を上げてさらに上を狙っています。
≫3位のHondaに対して迫ってきましたトヨタ自動車九州の廣末です手元の時計でもう6〜7秒というところまで、いったんは31秒まで広がっていたんですが。
≫またここから結構詰まってきましたね。
3km過ぎですね。
≫残り2km少々で両者の動きからしてどうですか?≫勢いは廣末君の方がありますよね。
でも、Hondaの佐野君も後ろから来ているのは気づいているはずなので、並ばれないような走り方、走法をしてもらいたいです。
≫かなりここにきて正面からの風も強くなり、選手たちの右側から風が吹いていますので、今も後ろをちらっと見ましたが、佐野が歩道側に流れるような姿も見られるくらい強い風が吹いています。
また差は縮まって、手元の時計で約5秒というところまで来ました。
現在第3位がHonda、第4位がトヨタ自動車九州。
3位、4位は意味合いが全く変わりますからね、尾方さん。
≫ベスト3とそうじゃないというのは全然違いますからね早く追いついておきたいですね。
ラスト勝負に持ち込むようにトヨタ自動車九州の方はしたいですよね。
≫5位にはDeNAかの永井が走っています、ルーキー。
このまま順位を守りますと過去最高順位、国近コーチも話していましたが、最低限、4位、5位の争いはしたいと話していましたが、現在5位です。
≫8位入賞圏内の安川電機を追いかける3号車です。
≫なかなか前を行く旭化成の佐々木の背中が近づきそうで近づかないという、いったんは10秒近くまで安川電機の黒木文太も迫ったんですが、そこから少し、秒差離されている状況になっています。
しかし、アンカーの15.5km、ずっと正面から冷たく強い強い風を受け続けながらランナーたちは懸命に走っています。
九州の予選会では優勝した旭化成には5分近く遅れた安川電機ですが、この本番となるニューイヤー駅伝ではこれだけの差まで迫ってきています。
しかし、前をいく佐々木がさすがの走りといったところでしょうか。
逆に日清食品グループに迫ってきているようにも見えています。
しかし安川電機としても、2012年6位以来の入賞ということになります。
もちろん黒木もそのときの中心選手、その前、2011年には4位という成績も残している九州の名門の安川電機です。
≫さらに順位を上げていくでしょうか。
前は旭化成、その1つ前の6位に日清食品グループです。
いよいよ残りあと1kmを切りました。
トヨタ自動車・山本修平、優勝に向かって、そのフィニッシュ地点が確実に大きくなっています。
1号車です。
≫ラスト1kmの看板を見てそして後ろをちらっと振り返りました。
もう金さん、優勝を確信したでしょう。
群馬県庁が近づいてきました≫ここに来てようやく風向きが変わりましたので、ここまで向かい風を我慢していたので一気にスピードが上がりましたね。
≫特に今日のトヨタは金さん駅伝力を感じました。
≫これこそ全員駅伝ですよ、本当に1人1人が1秒1秒大事にして次にたすきを渡す、誰か1人だけの力ではなくて本当に全員で戦った駅伝だと思います。
≫1区の早川、2区のカマシ、3区の大石も粘りました。
そして4区窪田の最後の粘りそれから5区・宮脇のラストのスパート、そして田中が勝負を決めた、そして7区、山本修平はいったんは10秒差まで縮まった、その差をもう20秒以上に広げています。
これがトヨタの駅伝愛、そして駅伝力と言えそうです12月6日、全社を挙げての駅伝には3万人が集まりました。
それだけトヨタには駅伝愛があるんです、それだけ駅伝に対する思いがあるんです。
≫2号車です。
順位が入れ替わります。
トヨタ自動車九州の廣末が最大31秒差あった差を詰めて一気に前に出た。
ラストスパートが持ち味というトヨタ自動車九州の廣末がHondaの佐野を抜いて今、第3位です。
≫3位がトヨタ自動車九州に変わりました、先頭はトヨタ自動車です。
≫2011年、2015年と優勝、2011年の後の2012年には連覇ができませんでした2015年、そして2016年と、いよいよトヨタ、チーム初の連覇が近づいてきました。
史上6チーム目、連覇達成となるトヨタ自動車です。
≫大きな声が飛んでいます。
栄光のフィニッシュテープを切るのはルーキー、新しい力の山本、しかも予選のときにはBチーム、はい上がってきた不屈の魂がチームに勢いを与えたのは間違いありません。
全員で勝ち取った優勝と言えるでしょう。
誰か1人に頼ることなく、みんなで、みんなでこのフィニッシュ、栄光を目指してきました。
この勝ち方は強い、黄金時代の到来と言えるトヨタ自動車。
2016年ニューイヤー駅伝最初の日本一はトヨタ自動車ニューイヤー駅伝連覇達成!トヨタ自動車、3回目の優勝です。
4時間52分15秒という向かい風の中、走りきりましたアンカーの山本修平が抱えられています。
コニカミノルタも猛追をしました、すばらしいデッドヒート、5区の山本の快走があって、6区、並んでたすきをもらいました。
その後、野口も10秒差まで縮めたもののあと一歩届かず。
しかし、このコニカミノルタも21世紀の駅伝王者らしい力を見せました。
トヨタ自動車、胴上げです。
アンカー、ルーキー・山本の胴上げ。
青空の中に宙に舞いました。
そして、佐藤敏信監督です。
コニカミノルタ時代、コーチとして何度も優勝に導いた名伯楽がこのトヨタ自動車で監督という場を与えられ、3度の優勝に導いています。
あの魂の走りは、確実にエネルギーを与えています。
3年かけてもう一度優勝を狙うんだと言っていた森下広一監督の言葉は本当に真実味を帯びてきました。
アンカーで逆転3位。
4強の一角、初優勝を狙いました。
設楽悠太、4区の区間新記録の走りましたHonda、最後は4位です。
しかし、アンカー区間、宗さん並んで途中で順位を守るのではなくて、みんな、どのチームも追い上げて前を狙っていったというすばらしいアンカー区間ですね。
≫しかしよく逃げましたね。
≫トヨタ自動車は逃げ切ったトヨタ自動車九州は抜いた。
そしてDeNA、過去最高、創部3年目で5位でのフィニッシュになりました。
増田さん、DeNAも着実に一歩ずつ前に進んでいますね。
≫しかもDeNAは去年から小中学生を対象としたDeNAランニングクラブアカデミーを設立して、そういう育成もされていますね。
≫トヨタ自動車、優勝、2位、コニカミノルタ、3位、逆転でアンカー区間3位に入ったトヨタ自動車九州4位Honda、5位DeNA、6位を走るのは、この地元、前橋育英高校出身の小野裕幸です。
自分がこの区間では一番大きな声援をもらえるはずですとこのアンカー区間を走るのを楽しみにしていました小野。
日清食品グループも優勝候補の一角に挙げられていましたが、なかなか宗さん、苦しいレース展開にもなりましたね。
≫いいところまでいったんですけどね、5区の矢野君がちょっと強いんですけど、ブレーキになりましたね。
≫今、チームの中では3番目の力を持っているという仕上がりを見せていた矢野。
東日本実業団、予選では2年連続区間新記録をつくる矢野。
その矢野が5区、風の中、坂の中、苦しみました。
その後ろから旭化成の佐々木が抜きそうだ。
宗さん、福岡国際マラソン走ってまだ1カ月たっていませんが≫もうちょいですけどね。
≫気づいた小野。
日清食品グループ・小野が佐々木に気づきました。
小野が何とか6位を守ろうとしています。
日清食品グループの小野が守りきります。
そして旭化成の佐々木悟、オリンピックに近づいた男。
2時間8分台でのフィニッシュ、日本人1位で福岡国際マラソンに入りました。
その佐々木も猛追をしましたが、あと一歩届かず。
優勝候補の一角でありました両チームです。
日清食品グループが第6位、第7位に旭化成、その後ろから企業創立100周年の安川電機が復刻ユニフォームで近づいています。
まず旭化成について、宗さん。
≫前半がすべてです。
≫1区、鎧坂がケガを抱えながらの出場。
そして村山紘太、その後、うまく流れなかった、大六野は頑張りましたが、届かず、そして4区の村山謙太、5区、6区は巻き返したものの7位。
そして安川電機。
安川電機も宗さん、九州の予選では苦しんだんですが?≫頑張りましたよね。
1区からいい流れをつくりましたね。
≫間違いなく8位入賞、最後を見せたのはこの安川電機です。
1区は区間12位で久保田、その後にヌグセ、ルーキーの佐護、そして、4区・中本健太郎、最後はアンカーの黒木文太、8位に入っています。
その後は混戦になりました。
大混戦の中、まず九電工、その隣にいるのが三菱日立パワーシステムズ長崎です。
MHPS長崎は過去最高順位は11位です。
それを上回れるか。
3チーム、風の中の競り合いということになりました。
増田さん、入賞はもうないんですが、それでもあきらめない選手たちの走りですね。
≫三つ巴で誰がトップに入るでしょうね。
≫抜け出していきました。
それをとらえることができるかどうか。
成長著しい日立物流、今年ルーキー3人が走りました。
日立物流が9位でのフィニッシュを迎えます。
日立物流、過去最高の9位。
続いて九電工、MHPS長崎、そして富士通。
その後ろから愛知製鋼ですが松宮隆行が加わりました。
中国電力が14位でフィニッシュしています、米澤類です。
中国電力はずっと1桁順位を守ることが得意なチームですが、残念ながら今回は14位によりました。
前に入っているのは日立物流日立物流も成長していますね≫愛知製鋼もいい順位で入りましたね。
≫愛知製鋼の13位は過去最高の8位に迫るような順位でフィニッシュをしています。
去年は23位ですから、やはりベテラン、コニカミノルタから松宮隆行が加わったことが大きな力になっています。
31番のYKKは、今年は15位、去年は31位と失敗しましたが、今年は取り返してきました、10位台を取り返したYKKそれからマツダです。
マツダはアンカー区間で6つ順位を下げてしまいました。
しかし、次につながる中国予選を優勝でこのニューイヤー駅伝を獲得しましたマツダ。
ここまで16位までのチームがフィニッシュをしています優勝はトヨタ自動車、4時間52分15秒という優勝タイムでした。
初田啓介アナウンサーの優勝インタビューです。
≫優勝を果たしましたトヨタ自動車の皆さんに伺います。
見事、2年連続の優勝となりました60回の記念大会を制しております。
佐藤敏信監督に伺います、おめでとうございます。
≫どうもありがとうございます。
≫胴上げをされた連覇の印象を、まずお聞かせください。
≫やはり連覇をしたかったので、非常に上に上がったときは気持ちよかったです。
≫特に中盤以降、コニカミノルタとのデッドヒートになりました、どんな思いで待っていらっしゃいましたか?≫1区の早川から、アンカーの山本まで選手1人1人が自分の役割を果たしてくれました。
総合力の勝利だと思います。
≫最後、アンカーの山本選手の走りはいったん追い上げられてきた場面もありましたけれども。
≫新人ですから多少なりともプレッシャーはあったと思いますけれども、田原市の風の中、鍛えてますので、何とか逃げ切ってくれると思っていました。
≫それにしても、今年もまた新年の最初のレースで頂点に立ちましたね。
≫トヨタの総合力、みんなの応援の力だと思っております≫それでは1区から選手の皆さんに伺ってまいりましょう1区を走りました早川翼選手です、おめでとうございます。
早川さん、ゴールした瞬間、大分熱いものが。
≫自分がふがいない走りをしてしまって、あとの6人、頑張ってくれて、すごいうれしいです。
≫去年は優勝でゴールテープを切りました。
今年は1区でした。
≫プレッシャーもあったんですけど、あとの6人がいい走りをしてくれて、感謝の気持ちでいっぱいですそして2区を走りましたカマシ選手です。
≫連覇へのプレッシャーがとてもあったんですけども、それをうまくコントロールしてまた勝てて本当にうれしく思います。
≫3区を走りました大石港与選手です、追い上げましたね?≫前半区間に配置されたということで、もう一度勝負できる位置にということで走ったので、自分の仕事はできたかなと思います。
≫たすきをつないで、ゴールで待っていたときはどんなことを考えていました?≫今年1年、キャプテンにさせていただいて、その直後にまた故障もしたりして苦しい1年だったんですけど優勝目指して1年間頑張ってきたので本当によかったなという思いで待ってました。
≫4区を走りました窪田選手です。
トップを狙った、懸命に食らいついていった走りでした。
≫自分のところでトップに立てたらそれが一番よかったと思うんですけれども、後半ちょっと思うように走れなくて詰め切れなかったので、まだまだその辺が甘さかなと思います。
≫風も途中から強くなったと思いますが。
≫去年よりも強かったんで、しんどかったですね。
≫そして5区の宮脇選手です5区の感想はいかがでしたか?≫本当に苦しい走りだったんですけれども、2015年、苦しんだ1年に比べたら本当に短い15kmだったと思います。
≫最後山本選手の走りを、どうやって見てましたか?≫結構ハラハラしたんですけど、でも、修平なら絶対やってくれると思っていたので、最後は一緒に感動を分かち合えて最高です。
≫そして6区、田中秀幸選手です。
田中さんが勝負を決める走りにさらに近づけたと言ってもいいんじゃないでしょうか?≫去年同様、宮脇がラストでしっかりと数秒を大切に1位でつないでくれたんで、そのおかげで自分も自信を持っていけました。
≫差を30秒以上に広げてアンカーに渡しました。
≫1秒でも修平に早く渡して修平には気持ちよく去年同様走ってもらえればと思って精一杯走りました。
≫先輩方のたすきをもらったアンカーのルーキー・山本修平選手、おめでとうございます。
迫ってきているのはわかりましたか?≫最初はちょっと気づかなかったですけど、中盤以降、来てるぞって言われてちょっと焦ったんですけど、でも、ゴールテープは絶対切ってやるという気持ちで走っていましたので、≫佐藤監督が総合力の勝利と語りました。
宗さん、トヨタ自動車の総合力と同時に、佐藤監督の配置の巧みさも感じた優勝でしたね。
≫本当にみんながしっかりと自分の走りをしましたね。
≫増田さん、勝負どころに宮脇を持ってきて、ズバリでしたね。
≫宮脇さんはいつもだったら3区ですけど、大石さんと交代だったのは、やっぱり5区、粘り、スタミナの配置がよかったですね。
≫5区でトップに立って、6区にたすきを渡すとそのチームが優勝する、過去、これまでにたった1回しかそれが覆されたことがないという、100kmになってからのニューイヤー駅伝の傾向が生きています。
やっぱり前で渡す、宗さん、1秒でもいい前で渡す、これが大事なんですね。
≫やはり必要ですね。
最後で競り勝って、前に前に、それが大事ですね。
≫警視庁がフィニッシュをしています。
警視庁、今回は監督のコメントの中に、今日だけは、レースのときだけは私たちのスピード違反を許してくださいという非常にしゃれたコメントも出ていました。
その警視庁は34位でのフィニッシュをしています。
西鉄、JFEスチール、黒崎播磨、警視庁、トーエネックとフィニッシュをして現在36チーム目が近づいてきています。
大塚製薬です。
大塚製薬は増田さん、今年行われますリオデジャネイロオリンピックに女子、伊藤選手がこの大塚製薬所属ですが、第1号マラソン出場を決めていますね。
≫駅伝もまた、それにエネルギーもらってるかなと思いましたが、ちょっと今回は男子の方は、これは何位でゴールですか?≫36チーム目ですね。
≫なかなかうまくいかないのも駅伝ですから。
≫また来年期待したいです。
≫うまくいったトヨタ自動車そして、うまく区間配置をしたけれども、届かなかったコニカミノルタ≫トヨタ自動車の連覇達成、そして3回目の優勝。
写真撮影に応えています。
これまでに入ってきたのがサンベルクス37位。
住友電工、大阪ガス。
サンベルクスは今大会初出場唯一のチームですが、増田さん、繰り上げなし、たすき渡しましたよ。
1区から北村さんがいい流れをつくりましたからね。
≫3年目で初出場しましたサンベルクス、たすきを渡し切りました。
住友電工は渡辺康幸監督になって初めての大会。
それから大阪ガス、全員駅伝・全員応援をモチーフにしています、39位です。
あと4チームのフィニッシュが残っていますが、お正月、今日の天気、これからの天気、気になるところです。
森田さんにお聞きします。
≫とりあえず予想よりも47秒速かったんですが、ほぼ当たりですよね。
≫まあまあ、外れましたけれどもね。
お天気お願いしますよ、森田さん。
≫日本海側は雪のところが多いんですが、太平洋側は晴れということでただ、気温が高いので新潟でも雨なんですよ。
明日、あさって、東京は15〜16度まで上がってあったかいと思いますね。
≫今日は群馬県、風が強かったんですけれども、お天気は、気温はグンと上がっていくということですね。
≫森田さんの予想を上回る選手の激走があったと理解しておきましょう。
42番をつけました武田薬品36番をつけた重川材木店の2チームが争っています。
この両チームは白たすきになっていますのでこの順位どおり、この入ったのが順位ということではありません。
その後ろから大阪府警の3チームがフィニッシュを迎えようとしています。
武田薬品、46年ぶり2回目の出場。
重川材木店、すっかりおなじみになりました、走る大工集団、仕事とランニングの両立を狙っている重川材木店もフィニッシュ。
それから大阪府警、前回は5年ぶりの出場ということですから、前回大会を知っている、経験者4人残っているという日本一速いおまわりさんを自負している大阪府警もフィニッシュしています。
そして40番をつけました御殿場滝ヶ原自衛隊です。
あと1チームのフィニッシュを残すのみとなりました。
今年は60回大会、記念大会です。
ニューイヤー駅伝も例年よりも出場枠の多い43チームがこの元日の上州路を駆け抜けました。
宗さん、今年はいつもよりも上州らしい風が吹いている中でのレースでしたが、この大会、いかがでしたか?≫優勝したトヨタはさすがだなと。
コニカミノルタもやはり上がってきましたね。
≫あの5区の山本の走りは見事でしたね。
≫3位に入ったトヨタ自動車九州、本当に強いですよね。
≫廣末が2人抜いて3位ですね。
非常に印象に残る走りを見せてくれました。
増田さんは、どんなことが印象に残りましたか?≫胴上げのときにトヨタ自動車の佐藤さんが選手の皆さんによろしくお願いしますと言ってたのが、このチームを物語っているような。
本当に明るくって、和気あいあいとしていて、すばらしいムードいいですね≫優勝インタビューでは連覇ですから、優勝が当たり前かと思いきや早川は泣き、宮脇も涙をこらえ、よほど今回の優勝がうれしいんだなというのがわかりましたね。
≫勝つためにきたという感じですからね。
≫佐藤敏信監督が総合力の優勝ですと語った、このメンバーです。
トヨタ自動車、史上6チーム目の連覇達成。
そして3回目の優勝を果たしました。
今年はリオデジャネイロオリンピックが控えています。
宗茂さん、日本の陸上界、どんなことを期待する1年になりますか?≫若い選手がどんどん出てきてマラソンの日本記録を更新してのオリンピックに期待したいですね。
≫増田さん、今日のニューイヤー駅伝、そうしたルーキーたちがいい走りを見せてくれましたね。
(ナレーション)ジャーナリスト池上彰が…。
2016/01/01(金) 08:50〜14:30
MBS毎日放送
ヤマザキ新春スポーツスペシャル ニューイヤー駅伝2016第60回全日本実業団駅伝[字][デ]

駅伝日本一決定戦。予選を勝ち抜いた全国43チームが日本一の座をかけて繰り広げる7区間100キロのドラマ▽宗茂 金哲彦 尾方剛 増田明美 森田正光

詳細情報
出場チーム
1トヨタ自動車
2コニカミノルタ
3日清食品グループ
4Honda
5中国電力
6DeNA
7富士通
8NTN
9トヨタ自動車九州
10旭化成
出場チーム2
11小森コーポレーション
12九電工
13大塚製薬
14JR東日本
15SUBARU
16ヤクルト
17マツダ
18安川電機
19日立物流
20SGホールディングスグループ
出場チーム3
21プレス工業
22愛三工業
23愛知製鋼
24黒崎播磨
25住友電工
26トヨタ紡織
27NTT西日本
28八千代工業
29中央発條
30中電工
出場チーム4
31YKK
32三菱日立パワーシステムズ長崎
33JFEスチール
34大阪ガス
35トーエネック
36重川材木店
37カネボウ
38サンベルクス
39警視庁
40御殿場滝ヶ原自衛隊
41大阪府警
42武田薬品
43西鉄
番組内容
▽王者トヨタ自動車〜2連覇へ死角なし!
▽最多21回優勝旭化成!最速の双子がデビュー
▽最激戦区東日本王者Hondaは初栄冠へ
▽4年ぶり王座奪還に挑む日清食品グループ
▽元日決戦で完全復活を誓う“山の神
 
出演者
【センター解説】
宗茂
増田明美
【第1号車解説】
金哲彦
【第2号車解説】
尾方剛
【お天気リポート】
森田正光
コース
スタート・群馬県庁
1区12.3km〜高崎市役所
2区8.3km〜前橋市公田町
3区13.6km〜伊勢崎市役所
4区22.0km〜太田市役所
5区15.8km〜桐生市役所
6区12.5km〜伊勢崎市西久保町
7区15.5km〜群馬県庁
【全長7区間100.0km】
テーマソング
TBS駅伝テーマソング
WEAVER「Boys&Girls」
おしらせ
※総額300万円お年玉クイズ
※ぐんまちゃん じゃんけんゲーム
番組情報
◇番組HP
http://www.tbs.co.jp/newyearekiden/
◇番組公式SNS
facebook TBSテレビ陸上
twitter @tbsrikujou
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。

ジャンル :
スポーツ – マラソン・陸上・水泳
ドキュメンタリー/教養 – スポーツ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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