ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけない名探偵24時 2015.12.31


今年はこれだ!

(拍手と歓声)よろしくお願いしま〜す!
(松本)元気がないですよ。
元気ですすごく元気。
この日やねもうホント…。
そうなんすか?
(田中)ファイナルなんですか?
(笑い)ううんうんうん…みたいな。
我々です。
えっといくつやったっけ?
(笑い)
(方正)若いな〜。
若いですか?でも我々が始めた頃ぐらいですか。
まぁいわばねダウンタウン的には。
(浜田)今年のテーマは何でございました?じゃあ松本さん。
何で俺がやらなアカンのか分からへんけど…。
あ〜!
いつもと変わらぬ朝が男達をやさしく迎え入れる
(遠藤)雨降って来たな。
(田中)開始と同時に降って来ましたよ。
(遠藤)これちょっとどんな感じになんの?今回。
もうすげぇうっとうしい。
(方正)ホンマやわ。
何でこんな天気悪いの?
(田中)すげぇ降って来た。
(田中)遠い所から。
文句ばっかり言うてるで自分ら。
(遠藤)いや松本さんですよ。
アハハ…!
(田中)すごいサクサク行きますよね。
(遠藤)前向きなんじゃないですか。
前向きなのか?あれ。
(藤原)おはよう。
ここまで…。
それええねんけどお前これもうちょっと何とかならんのかこの雨。
みんなおはようっていうかウソやろ?用意してますよこっちも。
このままやったら…。
ハハハ…。
何回言うねんな分かったわ。
F1層大体分かってるんですか?どっから…どういう人の世代なのか。
ざっくり言うたなハハっ!
(方正)ざっくりやな。
そんなこともあるかと今日は超華のあるゲストさん呼んでるんや。
えっ?ゲスト?ゲストやゲストさんや。
初めてのパターン。
マジっすか。
呼ぶでこっちや。
えっ?えっ?冒頭で?
(遠藤)ビックリするぐらいの…。
華のあるゲスト?
(田中)華のあるゲストが。
(方正)全然分からへんわ。
(遠藤)ここまだ笑ってもいいんですよね?
(田中)まだね始まってないもんね。
(スタジオ:浜田)遠かったからな。
(スタジオ:遠藤)分からなかったです。
(スタジオ:田中)一瞬も分からなかったんですよ。
(田中)誰?えっ?何してんの?
(遠藤)本物ですか?本物や。
(遠藤)えっ?えっ何で?何で?
(田中)いやいや…タイミングが登場のタイミング悪いよ!
(方正)スーパースターやのに。
(田中)いやホンマに。
後ろが…。
スペシャルゲストのスーパーアイドルのSMAPや。
(田中)後ろが…ほら。
SMAPや。
(中居)いや僕…これ知らないから。
(遠藤)草君草君…。
アハハ…!
(中居)僕はキューで出てくりゃいいっつったんだけど…。
すごいですね。
ちょっと…。
(田中)すっごいですね!吾郎ちゃんえっぐい。
(田中)すっごいなぁ。
大丈夫なの?そうですよね。
ホンマですよ。
事務所の兼ね合いも全然分かんない…。
(遠藤)そうですよ。
(田中)いや『紅白』でしょ。
どこ?
(田中)ホンマに教えてよ。
どこを見てんのかが分からんわ。
お前も出てるよ。
ハハハ…!ハハハ…!
(方正)違うなぁ。
(田中)違いますよね。
訳分かんないから。
こっちこそよ。
(方正)ちょっと待って!出させてもらうって…。
えっ!ウソでしょ?
(田中)マジっすか!
(方正)だってホンマに『紅白』があるでしょ?ハハハ…!
スタートを前に波乱の予感
もうもうええよ…。
あっ帰んねや!
(中居)何か…。
ハハハ…!
(田中)何も言わんかった。
(方正)ちらっと見ただけ。
ハハハ!
(田中)いやすごいなぁ。
大丈夫です大丈夫です。
大丈夫?
(中居)大丈夫なの?何をもって言うてんの?だから今回出て…。
よろしくお願いします。
すごいなお願いします。
ハハハ…!ええんかい!ええんかいな。
ええんやったら言うなやそんなこと。
ええことないよ。
それにしても…。
どこがやねん。
はい?ハハハ…!
(方正)いやあのすいませんもう答えれないですね。
ハハハ…!あ〜そっか。
言うた言うたアハハ!ノーカットノーカット。
(方正)こんな連続ですから。
「すいません」はもうアカンのちゃう?探偵。
そして俺は…。
(方正)ハハハ…!そのままやし。
ということで…。
そんなわけで…
っていうか…。
あそこの…。
探偵になる第一歩
まずはふさわしい服装に着替える
は〜い。
・は〜い・松本!は〜い。
これも松本日本一のマッチョ探偵になるで。
あぁ…ありがとうございます。
浜田!はいありがとうございます。
なかなか精悍な感じやないか。
何でそんなに嬉しそうなの?えっ?何でそんな嬉しそうなの?いやもう…。
ありがとうございます。
遠藤!
(遠藤)はい!相変わらず男前やな。
ありがとうございます!すいません。
イケメン探偵やで。
頑張ります。
田中!
(田中)はい。
お前相変わらず何かひょろひょろしてんな。
日本一のノッポ探偵にはなるな。
ありがとうございます。
方正!
(方正)は〜い。
あっ…かわいいやないか。
俺ギリ山ちゃんヤバいんかなって一瞬…。
(田中)そうですねいうても…。
普通でした。
じゃあ中居!ぱっつんぱっつんやないか。
サイズが…。
合ってないね。
(遠藤)サイズが合ってないね。
何か…そうね。
何なん?あれ。
(中居)いやあの〜…。
ハハハ…!そこまでおかしくない…。
ちょっとカッコいいもん。
すいませんあのね…。
今回のルールも至ってシンプル
24時間の探偵勤務の間は何があっても絶対に笑ってはいけない
ただそれだけだ
もうすぐ…。
もうええわバス。
(田中)またバスか〜。
じゃあ向かおうか。
いよいよ迎える始まりの時
おのずと…
じゃあここに並んどいてくれるか。
(田中)こんな所にバス停が。
(バスのクラクション)みんなバス来たで。
(遠藤)こんな朝っぱらから。
(中居)俺ビックリしたわ。
(遠藤)えっ?
(田中)もうですか?みんな来たでこれ。
これ「ガースー黒光り探偵事務所」。
これみんなが今から行く探偵事務所や。
(田中)例年通り。
(方正)いいこと言いますね。
ハハハ…!
通勤バス
創設者スガロック・ホームズがデザインされたこのバスで…
(中居)僕行っていいですか?
(遠藤)乗ったらもう降りて来てももうアカンから。
皆さんも乗るんですよね?
(田中)もちろんもちろん。
(方正)乗りました。
(遠藤)もう乗ったら…。
もう笑ったらダメです。
(遠藤)ぱっつんぱつんですね。
(田中)ホンマやな。
(方正)2015年。
(田中)2015年。
ちょっとやめよ。
(遠藤)始まりました。
もう始まったね。
(ブザー)そんな感じなんだ。
今年も来たかやっぱりこれがな。
いやいやいや…もう…。
たまらないです。
マジで…。
いよいよ探偵事務所を目指しバスが出発
この先に待つものとは一体…
ホンマやな。
久しぶりやでホンマに。
(遠藤)何年ぶりとかですか?15年ぶりぐらい?
(田中)そんなにですか。
(遠藤)『中居くん温泉』ね。
えっ?だってあの時で…。
♪〜
(判定音)ハハハ…!記念すべき1発目ですよ中居君にんじんで引っ掛かるとは。
俺脱いでいい?すっげぇ暑くない?
(中居)あぁ〜!いいよ〜!いいよいいよ〜!
(田中)ちょっと見せて。
(方正)どうした?ちょっと…。
ハハハ…!♪〜
(判定音)
(田中)ぱっくり割れてんで。
1回止めてくれとか言うなや。
何で止めんねん。
痛い痛い…!
(田中)痛っ。
(中居)え〜すっげぇ破れてる。
そういうコメントが。
つぶし合いが横行する車内
そんな中いよいよ笑いの刺客がその姿を現す
何かさ〜俺すっげぇドキドキするわもう。
(ブザー)ヤバいよ〜。
(遠藤)さぁ来ますよ。
♪〜♪〜いや〜でもさ京子ちゃんさ…。
んっ?
(オカリナ)ううん。
私があと1か月の命だって知ったら…。
(日村)そうかもしんないけどでも言わなきゃダメだろうよ。
俺実はさ今日ヒロシのこと呼び出しってからその時ちゃんと言うんだよ。
ハハハ…!♪〜
(判定音)
(蛭子)京子ちゃん久しぶり。
何でやねんもう何なん?
(中居)痛い…。
(田中)痛い!
(遠藤)覚えときなはれやもう。
(蛭子)おっ。
うん。
(日村)ホントだよヒロシ!いいか京子ちゃんはなお前に気ぃ使ってな病気のこと言わなかったんだぞ。
京子ちゃんが病気なんてこと知らなかったよ。
ハハハ…!♪〜
(判定音)ちょっともうホンマ何なん?頑張りましょう頑張りましょう。
あぁ〜!
(中居)痛っ…。
痛っ。
頑張りましょう。
(日村)何だよ。
何だよヒロシ何だよ。
俺さ…。
何だよ。
ハハハ…!♪〜
(判定音)何やねん!何なの?何なのよ。
(中居)分かんない。
(方正)痛っ!うっ…。
(中居)痛っ…。
あ〜い。
(田中)痛い痛い。
(日村)京子ちゃんの容態が変わりました!
(オカリナ)ヒロシ君死にたくない。
あ〜京子ちゃん京子ちゃ〜ん!
(オカリナ)うあぁ〜…。
(日村)あ〜あぁ…。
諦めるのはまだ早いでやんす。
京子ちゃんは今…。
京子ちゃんの願い事を聞いてあげて生きる希望を与えるでやんす!奇跡を起こすでやんすよ!
(オカリナ)私…。
ファーストキスがしたいよ〜。
(若林)ファーストキスでやんすか…。
京子ちゃんはファーストキスがまだでやんす。
その男の前に行って目をつぶるでやんす。
京子ちゃんは命が懸かってるんでやんすから目をつぶられた相手はもう自分からきっとキスをしてくれるでやんす!京子ちゃん選ぶでやんすよ!ハァ…ハァハァ…。
京子ちゃん。
(若林)ファーストキスの相手ですからじっくり選ぶでやんすよ。
(日村)いいと思ったら目つぶれよ。
(若林)じっと見てるでやんすよあっ!
(遠藤)見つめましたよ。
(若林)少しずらしたでやんす。
(方正)セッティング。
(日村)あ〜!
(若林)目を…目を…唇がポテっとしてるキスのうまそうなアニキだぞきっと。
もう〜。
きっとしてくれるでやんす。
(日村)お〜!♪〜
(判定音)よかった。
(日村)よかったな。
(日村)よかったないやホントよかったな。
(遠藤)京子ちゃん…。
痛っ…。
(田中)痛い!
(蛭子)うわ〜痛そ。
(日村)よかったよかった…。
(若林)京子ちゃん。
もう1回キスをしてもらって生きる活力を貰うでやんす!もう1回選ぶでやんすよ!
(日村)行け!
(若林)京子ちゃん選ぶでやんす目をつぶるでやんすよまた。
忘れられへんからな。
(日村)おいおい!向こう行ったぞ。
(日村)おいまさかおいウソだろ?
(若林)目つぶ…。
あっ!
(日村)おっ!
(若林)2回目ですからね。
(日村)そうだよな。
(若林)さっきから激しくなるでやんすよ。
(日村)つぶった!
(若林)目つぶってるでやんすよ!
(日村)こんなことねえもんな!
(若林)イケメンのアニキキスをしてくれでやんす!命が懸かってますから!
(遠藤)2回目なんでね。
(日村)そう!
(若林)イケメンのアニキ!ハハハ…!ハハハ…!
(若林)ハグな…ハグな勢い!うわっ!激しい!すっごいよ。
♪〜
(判定音)もぉ〜…。
(方正)来たね〜。
(田中)すごいの来たな。
京子ちゃんの思いが。
(方正)痛っ!あ〜痛っ!あっ!
(田中)あい!
(若林)これで京子ちゃん…。
(若林)まだ京子ちゃんが何か言ってるでやんすよ。
SMAPの生歌が聴きたい!
(若林)生歌でやんすか。
(蛭子)え〜。
SMAPがいないと成立しないでやんすよ。
どうするでやんすかね〜。
(日村)おい…いるよな…。
何でSMAPが…?
(若林)SMAPがいるでやんすよ。
しかも…。
(日村)おっ!リーダーじゃないか!
(蛭子)いたよ。
お願いします。
京子ちゃんの命が…。
(日村)横に座ってあげてください横に座ってあげてください。
(若林)抱えて…。
(日村)お願いします。
(若林)歌ってくださいでやんす。
♪〜
(オカリナ)ハァ…ハァ…。
♪〜ハァ…ハァ…。
♪〜♪〜フフフ…!ハハハ…!♪〜
(判定音)何やねん。
ハハハ…!
(方正)あっ!フフフ…!
(遠藤)痛い痛い痛い…!
(田中)痛い!
(遠藤)藤原さんが立ったなとは…。
(若林)もう1回行くでやんすよミュージックスタート!♪〜ハァ…ハァ…。
♪〜ハァ…ハァ…。
♪〜♪〜どんな風に僕を♪〜癒してくれる♪〜ありきたりな恋♪〜どうかしてるかな♪〜君を守るため♪〜そのために生まれてきたんだ♪〜あきれるほどにそうさそばにいてあげる♪〜眠った横顔震えるこの胸LionHeart♪〜ハハハ…!♪〜♪〜♪〜いつかもし子供がえっ?♪〜生まれたら
(遠藤)うまいな。
♪〜世界で二番目にウソやろ?♪〜スキだと話そう
(若林)♪〜君もやがてきっとえっ?♪〜巡り合う♪〜君のママに出会った♪〜僕のようにね♪〜見せかけの恋に♪〜嘘かさねた過去♪〜失ったものは♪〜みんなみんな埋めてあげる♪〜あきれるほどにそうさそばにいてあげる♪〜眠った横顔震えるこの胸LionHeart
(心電計の停止音)京子ちゃん?
(若林)京子ちゃん!
(蛭子)京子ちゃん!
(心電計の停止音)
(心電計の停止音)♪〜
(判定音)ハハハ…!
(方正)だっ!痛っ!ホンマ真面目な…痛っ!何で笑てんの?
(田中)痛い!
(日村)そうだな!
(日村)じゃあ行こう。
(若林)京子ちゃん。
そりゃそやな。
(遠藤)こっち行ったりあっち行ったり…。
いやこれは…。
(遠藤)いや〜。
これはなかなかですね。
…に6人の顔はさえない
しかし…
まぁそれこそ素人やから声張って歌うしかなかったんですけどね。
(ブザー)だから置きに行くとかそういう日本語がちょっとよく分かんない。
(木下)お前ら動くな警察や。
お前ら動くなよ。
(木下)先日この辺りで殺人事件があった。
(木下)まさにお前らみたいな格好やな。
(木下)行きましょ!行こう!
(高梨)警視庁捜査七課の伊東凛です。
この捜査七課も参加させていただきます。
七課は関係ないぞ。
ハハハ…!同じく捜査七課の来宮渚です。
ハハハ…!同じく捜査七課の来宮渚です。
♪〜
(判定音)うっ!
(遠藤)痛た!
(田中)あ痛っ!来宮さんはヘッドホンを外して相手にシンクロすると心の声が読み取れるんです。
(木下)何を言うとんねん!そんなことよりなこいつら連れて行くからちょっとどいてくれ行かなアカンわ。
(高梨)白田さん…。
ほら…。
(木下)なっ!
(スタジオ:遠藤)いや怖いですよね怖いっすよ。
んっ?何やと?確かに…。
ハハハ…!
(高梨)来宮さん大変です!え〜!♪〜
(判定音)ハハハ…!ちょっと待ってください!ちょっと待ってください!
(田中)あれ?松本さん。
ハハハ…!そういうことじゃないんですよ!怖〜!じゃあちょっと待ってくださいちょっと待ってください。
(堀北)それと…。
(田中)えっ?
(高梨)ホントだ…。
この男…。
ハハハ…!ハハハ…!
(高梨)なかなか見つけられずにようやく見つけた時に…。
アハハ…!
(遠藤)ハハハ…!♪〜
(判定音)も〜うええっても〜う!
(方正)へぇ〜。
この人すごいな。
(遠藤)すごい能力持ってますね。
あ〜!アカンアカン…!
(中居)痛っ…!
(田中)あっ痛い!
(遠藤)いやいや…。
(方正)ウナギイヌですか。
(中居)何…何ですか?それ。
暑い。
ほな…。
(木下)したか。
(木下)どういうことや?サル目ヒト科ゴリラ属に分類される哺乳類で…。
ハハハ…。
♪〜
(判定音)
(遠藤)「日本も住みやすいなぁ」。
もう!何なんだよもう!あ〜!
(中居)あ痛っ!これでホントに捕まえたら。
ホントにそうやわ。
ホントに捕まえてたら誤審でしょ。
そやな。
はい。
(木下)よっしゃよっしゃ。
しかも…。
ハハハ…。
それ嫌やな。
♪〜
(判定音)
(中居)何なんだそれ。
(遠藤)ハハハ…。
あっ!
(田中)あ痛っ。
来宮さん大変です。
…をしています。
ハハハ…。
♪〜
(判定音)もう〜。
(遠藤)すごいですね。
あ痛っ!
(田中)あっ痛い!
(木下)そうかそしたらな…。
行くぞ行くで。
(中居)えっ?
(木下)同行願うで取り調べや。
行こう。
(遠藤)ウソ?
(ブザー)
(遠藤)えっ?
(方正)え〜!
(田中)えっ!え〜!
長かった…
もうすぐ到着や。
5人を乗せたバスが姿を見せた
しかしここはゴールではない
(田中)お〜着いた!やっと着いた。
笑ってはいけない舞台…
(ブザー)みんな着いたで。
息をのんで…。
(遠藤)そうですね。
ないことないやろ。
だからうわこれかわいそうに誰かだまされてるわと思て。
みんな行くで。
(方正)愛妻家。
(田中)ええことですよね。
(遠藤)いいことですよねこれって見習おう。
うわ〜。
これが…。
立派やろ。
うん。
この銅像にはすごい深い言い伝えがあるんや。
ちょっと…。
えっ?うわっ何か寒いですねやっぱね。
待たせたな。
説明するからよく聞いておいてよお前ら。
これは…。
ハハハ…。
♪〜
(判定音)え〜もう…。
(遠藤)痛ぇ〜!あ痛っ!サイズが小っちゃなったで。
あ痛っ!お前手に当たっとるやないか!アホンダラ!ハハハ…!♪〜
(判定音)ホンマか。
「すいません」って…。
(遠藤)頑張って思い出そう。
言えてるよ言えてるから。
(方正)大丈夫だよ大丈夫ですよ。
(遠藤)頑張ろう頑張ろう思い出そう。
何かね変わったように見えたけど…。
ガースー黒光り探偵事務所。
へぇ〜。
デカいですね。
(遠藤)広っ。
(方正)ホンマやすごい。
(遠藤)探偵事務所って…。
ホンマや。
想像を超える…
…が待っている
じゃみんな入るで。
すごいですね。
うわ〜。
始まったよ〜。
(方正)ねっホンマ始まった。
これが世界的名画のハマ・リザや。
これ時価数十億はする絵画や。
なっキレイやろ。
うんこれはそうや。
あんまり笑ってないですよね。
みんな見てくれるか。
こっちが初代怪盗Xの銅像や。
初代怪盗Xは…黒…え〜ガースー黒光り探偵事務所の初代所長のスガロック・ホームズの永遠のライバルやったんや。
スガロック所長は初代怪盗Xの銅像を作ることによって探偵の熱意を忘れへんようにしたんやな。
敵や。
これ…。
えっ!この仮面は。
ホントですか。
(遠藤)ちょっとお手洗いに…。
手洗いも行きたいし暑っついし。
それからあの何か…。
(方正)プッ…ハハハ…。
(遠藤)間違えたのか…中居君か。
(田中)中居君のやつですわ。
♪〜
(判定音)
(遠藤)中居君が着てたやつやろ中居君がChage罪で今連行されたから。
(田中)痛い!Chage罪って…。
あのくだりで脱いだ時にすり替わったん?
毎年恒例のあのネタが始まる
ハァ〜。
(遠藤)いつものパターンやったら…。
(方正)笑てないです。
(田中)いや笑てはりました。
(方正)笑てないやん。
田中はDVD入ってる可能性高いわな。
今年はもうないでしょいいでしょ。
俺もズボンになってるからね何か変わってんちゃう。
(方正)そうなんです。
(田中)10年で。
ちょっとじゃあ開けますね。
(方正)うわっいきなりやいきなり。
(遠藤)しかも「」って書いてる。
そこだけは揺るがないね。
(田中)「」って書いてますわ。
揺るがないなぁ。
ない。
(田中)ない。
へぇ〜は?
(方正)あっ。
もう1枚あんの?はい。
(田中)が。
ワンツーです。
(田中)あと手紙…。
何やろ?これ。
(方正)5000円?何や…?お金貰えたんじゃない?♪〜
(判定音)
(遠藤)初めてですねお金貰えるなんて。
ただ単純に貰えたの?優しくしてって言ってんのに!ただ単純にお小遣い?俺はそう思うけど。
お小遣いの目安?いやそうやな。
あ〜。
(遠藤)うわっ「持ち主だけが」。
「持ち主だけが中身を見ろ」。
(方正)持ち主です。
(遠藤)僕ら見れないっす。
持ち主ってどういうことやねん。
他は?他一応…。
(田中)あ〜ホンマや。
いやいやちょっと…。
「このミッションについて…」。
へぇ〜。
えっしゃべってもうてるやん。
(スタジオ:松本)分かりにくいねんて!♪〜
(判定音)
(方正)ミッションを何してるんですか。
大丈夫大丈夫大丈夫。
あぁ〜〜!違う違う…もう何かつらつらつらって書いてるから。
ミッションだけ何かこう赤字で書くとかせんと。
(方正)もう聞こえてしまったな。
(田中)はい。
えっ何?聞こえた?田中を何か…。
「田中を」しか聞こえてないそこからは止まったから。
(遠藤)「10分間」っていうのも聞こえた。
…はこうだ
あぁはいはい出させていただきました。
♪〜
(判定音)
(方正)ねぇ。
(田中)そうですねいや俺も…。
分かってれば何ていうんですかね…。
これ書き方も悪いでこんなん…。
でもあの図鑑のやつ学研のやつあれ…。
何て言ってた?
(田中)あの〜…。
(田中)分からなかったみたいで。
みんなは自分が見えてるように見えてると思ってたみたいで。
それは驚いてましたね。
そう何かあの図鑑…。
(田中)あ〜あの本によってですか。
(スタジオ:松本)分かるやろ田中!
(スタジオ:田中)分からないです分からないですよ。
(スタジオ:松本)分かるやろお前!
(スタジオ:田中)分かりませんて!♪〜
(判定音)痛い…!
(方正)なかなかのねなんでしょう。
その後も…
松本のほめ殺しは…
(せき払い)そうかそうかだから…。
(警報音)
(アナウンス)10秒前9・8・7・65・4・3・2・1・0。
チャレンジ失敗。
失敗じゃボケ〜!
(アナウンス)松本大サイエンスショックの刑執行。
(方正)何?何でした?知らんねん分からへんねん…。
(遠藤)来ましたよ来ましたよ。
え〜何なん?これ。
(田中)大サイエンスショック。
(チャイム)
(遠藤)「サイエンスショックの手順」。
うわっ怖そう。
うわっ飲むんやて。
(遠藤)これ嫌やわ〜。
♪〜
(判定音)絶対死なないでくださいよ。
(田中)お願いしますよ。
あっ!あ痛たた…。
これは怖いわ。
(田中)これはちょっと…。
(遠藤)サイエンスショックって何?怖い。
まず銀色の部分を持ってこれ2つ飲むの?1個?これまた毒々しい色やでこれ。
(遠藤)僕らは触っちゃダメ。
1杯2杯って書いてないですもんね。
(田中)銀色のとこですよ。
(方正)これは怖いわ。
その色がまたさ…。
「ゆっくり飲んで下さい」。
(電気が流れる音)
(電気が流れる音)
(電気が流れる音)
(方正)ハハハ…。
♪〜
(判定音)唇痛い!痛い!痛い痛い痛い!唇痛い唇痛い!
(田中)最悪やこれ。
(遠藤)これ怖いわ。
痛い痛い痛い!唇痛い唇痛い!痛い痛い痛い…!唇痛っ!♪〜
(判定音)腫れてるやろ?唇腫れてるやろ?俺今。
痛った!あ痛たたた!ん〜ん〜。
何?これ。
唇腫れてるやろ?俺。
腫れてないやろ。
ホンマに痛いねん。
(方正)もともとですか?これ。
そうやんこんな形やん。
(方正)フハハ…!♪〜
(判定音)これ何で2杯やったん?失敗した時用とかですかね?そういうことか。
そんなん嫌に決まってるじゃないですか。
そんなもんあれ見てねあれ見てできるわけない…。
♪〜
(判定音)すっげぇ飛び散ったんやけど。
あ〜もう痛い。
違うねんこれな…。
結局何やったん?指令は何やったん?
(方正)泣かせろ?泣かせろ。
ハハハ…。
♪〜
(判定音)すいませんそれは全くでしたけど。
バ〜ンやられたみたいな。
えっ!はい皆さん。
うわ。
(遠藤)「我々は全てを知っている」パターンですね。
他は?他見てみ。
毎年毎年俺これ…このパターン。
(田中)いやぁこういうのね。
これだけやわ。
あぁそうか。
(方正)探偵やからガッツリ調べられてるんです。
そうか俺らがそうか。
まぁ1年かけて…またや。
えっと…。
(遠藤)何やったっけ?モンデーって「M」「O」…。
フッ。
♪〜
(判定音)ムチャクチャやな。
ホンマに。
(遠藤)「MON」って「モン」でしょ?そんな言葉ないやんか。
(方正)ちゃんと言うて。
ちゃんとして。
そんな言葉ないやんか。
(方正)アハハ…!♪〜
(判定音)浜田さんも笑てるで。
何でもじってんの?もう!お前やめてな。
(方正)その顔やめろ遠藤。
痛たた!
(遠藤)普通曜日ですか?章ちゃん…。
「スクープ袋とじ遂に入手!!」えっ?「ココリコ遠藤が過ごした『ウキウキな夜』の一部しゅうじ」。
またか…。
あっ一部始終。
えっ何やろう。
まぁ去年の感じでスカシっていう…。
はいはい…。
そうそう…。
心当たりないんやったら。
いやだからお前そこで何か…。
あっこれか。
えっ?「桃太郎伝説が残るあの地に浮気の鬼が上陸!」。
「ココリコ遠藤が狙うまさかのターゲット!!」。
何?これ桃太郎伝説?岡山か。
えっ?ねぇ誰ですか?これははいはい…。
アナウンサーの人でしょ?一緒に撮ってるやん。
(遠藤)地方局の看板アナ。
(田中)アナウンサーさん?
(遠藤)はい。
普通に仕事終わってからって言って。
(遠藤)んん?♪〜
(判定音)ちょっと…。
(田中)おいっ!痛い痛い…!
(方正)口説いた?口説いてない?これ誰なんすか?でもホンマにねこれ言わんほうがいいと思いますよ。
でも何か「しつこくメール。
しかしA子さんにとって遠藤と1対1で食事に行くのは恐怖でしかない」って書いてあんで。
フッ。
いや恐怖って誰が…恐怖でしかないって…。
♪〜
(判定音)お前が笑うからやん俺読んだっただけやんけ!いや俺もだって全然そんな…。
(田中)何何…何?しつこくもしてないし。
教えて。
あ痛っ。
(方正)口説いたん?口説いてない?ヤバいメールとか送ってんちゃうの?
(アラーム)送ってないです送ってないです。
えっ?どうも皆さんこんにちは現場の博多大吉でございます。
実は今回ですねスタッフさんがダメもとで出演オファーをしたところなんと…。
(大吉)ということで大吉でございます。
よろしくお願いいたします。
(A子さん)お願いいたします。
(アラーム)送ってないです送ってないです。
どうも皆さんこんにちは現場の博多大吉でございます。
実は今回ですねスタッフさんがダメもとで出演オファーをしたところなんと…。
(大吉)ということで大吉でございます。
よろしくお願いいたします。
(A子さん)お願いいたします。
(大吉)まずお聞きしたいのはなぜ今回出演を承諾されたんですか?
(A子さん)あの…。
(大吉)なるほど。
(大吉)遠藤さんやっぱり小柄な女性がお好きなんでしょうか。
ですよね。
この時…
ここからは女子アナが来ていると焦る夫と嫁として普通に質問に答える夫婦のやりとりをお楽しみいただきたい
えっ聞いて…。
仕事ですからね。
(大吉)さぁそして…。
メールじゃないですよ…。
(千秋)はい。
えっ?
(遠藤)してないしてない…。
してないでしょ。
(大吉)そういったやりとりを今回見せていただくことは可能でしょうか?
(千秋)はいあの社会的にも…。
じゃあ…。
じゃあ…。
何や…。
(遠藤)あんまりそういうのって。
(大吉)はい分かりました私だけが見せていただくという…。
はいもちろん公開は絶対にいたしません。
絶対見せたくないって。
そんなメール送ってないんやろ?送ってない送ってない。
またお前調教がどうやとか書いてんのちゃうんか。
(遠藤)いやいや…そんなん…。
僕も成長しましたから。
大吉さん?
(大吉)はい。
(遠藤)どうしました?面白いですか?
(大吉)いやあの…面白いっていうかちょっとね…。
証言が食い違うってのはどういうことですか?
(大吉)まぁでもはい。
え〜!いやいやいや…。
それやったら…。
グループじゃないねんやろ?個人的にやりとりをしてるんでしょ?遠藤君。
まぁまぁグループでそのあの…。
一番最初は僕と彼女から始まってごはん食べましょかってなってグループになってるんですけど。
うんうん…。
うん。
って思われたら…。
そういう直接的な何か…。
まぁそうよね。
でも何か…。
(大吉)それではちょっと…。
(遠藤)あっはいはい…。
えっと…。
こんにちは。
この間ありがとうございましたまたあの…。
何かねぇあの…。
はいもちろんもちろん。
(遠藤)はい。
(遠藤)はいいえいえ…。
(遠藤)真実は何の?どんな真実を…。
(大吉)そんな彼女なんですけども遠藤さんそして皆さん。
今回ですね…。
なんとこの後…。
いやいや…これでもえっ?
(大吉)実は彼女ですね今回…。
それではお手紙よろしくお願いいたします。
(スタジオ:浜田)何を言うてん何をマジになってんの。
えっだから個人的じゃない…。
フフっ。
ハハハ…!♪〜
(判定音)ハハハ…!
(遠藤)いやいや…何じゃこれ。
いやいや…ちょっとちょっと…。
でもちょっとホッとしたよ。
(遠藤)ホッとしました。
(遠藤)何やこれ。
痛〜!何やこれホンマ!
(大吉)それではここで…。
はい。
このまま浮気の鬼を…。
ハハハ!♪〜
(判定音)
(方正)千秋〜!千秋何やねん。
(遠藤)千秋はしっかりしてもらわんとやな。
もう!
(遠藤)いや〜。
(田中)痛い!あっ!
(田中)痛い痛い…。
どういうこと?何が言いたいの?
(方正)締めですよ。
何何…何すか何すか?ちょ…何何何そもそも浮気してないやんか。
そもそも浮気…何何…!?鬼退治や。
うわっ怖っ!何何何…?うわ〜!うわうわ…!ごめんなさいごめんなさい。
痛いやめて!ごめんごめん…。
痛い痛い…!アハハ…!痛い痛い…!アハハ…!♪〜
(判定音)
(遠藤)痛い。
痛い痛い…!掌底やん。
(田中)すげぇな掌底。
お猿さんの掌底痛い。
引き出しネタはまだ終わってはいない
あっそうや田中のが残ってる。
田中行こうぜお前だけやん。
田中の罰はまた田中独自の何かがあるのかもね。
そうですそうです…それはそれで怖いですし。
まぁただDVDなんで。
ハハハ…。
ハハハ…。
♪〜
(判定音)ハハハ…。
(遠藤)田中ビビり過ぎやって。
ハハハ…!何でそんなんなるんかなここで。
田中ビビり過ぎくしゃみやで。
ハハハ…!ハハハ…!
(田中)ビックリした。
ビックリした。
(遠藤)そんな感じなる?これに集中してたから。
何であんなんなったか…。
もろに見てもうたからさ今。
取りあえずのほう入れます。
うわ〜もう頼むよ。
(ベル)
(オペレーター)はいお電話ありがとうございますガースー直販です。
今回は皆様の熱いリクエストにお応えしてついにあの画期的な商品の登場です。
それがこちら。
一見おしゃれなパンツに見えるこちらの商品。
実はかなりの優れものなんです。
テレビの前の皆さんは街中で突然タイ人キックボクサーに…。
そんな時にお薦めなのがこの商品なんです。
街中やオフィスはたまた知人の結婚式などふいに遭遇してしまったタイ人キックボクサーからあなたの身を守ってくれる…。
使い方はとっても簡単。
(女性)そしてパンツの横に付いた紐を引くだけで瞬時にエアバッグが膨らみタイキックの衝撃を吸収してくれます。
強烈なタイキックを本当に空気の力だけで守れるの?…と不安になる方もいらっしゃるかと思いますがご安心ください実はこのまもるくん特別な素材で出来ているんです。
まもるくんのエアバッグは消防隊のライフジャケットなどに使われているナイロン210デニールという頑丈な素材で出来ているのでどんな強烈なタイキックも防いでくれるんです。
(男性の声)まもるくんを着けるとタイ人キックボクサーから守られているという安心感でストレスがなくなり血圧も下がりました。
思い切ってジーンズ柄を選んだんですが身も心も若返り外に出る機会が多くなりました。
そして気になるお値段は送料消費税込みで4980円4980円です。
分割払いでもOK。
お待ちしています
(田中)うわっ!ホンマですね。
(遠藤)そうじゃないですか?
(方正)そのための5000円。
そうやこれそういうことですわ。
(遠藤)電話したほうがいいんじゃ…?電話ってどうやってすんの?あっあそこ後ろに…。
これそういうことですかね?そうじゃないの?いつもお前…。
え〜でもホンマめっちゃええやん。
あっえっと…。
(オペレーター)ありがとうございます。
いかがでしょうか?ありがとうございますでは…。
(田中)はい。
そうなんですよ聞かれたんでねなるほどでもこれは確かに…。
(戸が開く音)
(方正)早い。
(販売員)田中様は…?はい僕です。
ガースー直販。
どうぞ。
こちら4980円になります。
(田中)じゃあ5000円からお願いします。
(遠藤)そうですね。
ありがとうございます。
(方正)すごいなしっかりしてる。
まもるくん。
まもるくん。
(方正)うわっ。
(田中)ホンマにまもるくんや。
(遠藤)すごいちゃんとしてるね。
あ〜テレビで見たやつや。
(田中)これもう装着してていいですよね?
(方正)したほうがいいね。
でもブルーでよかったんちゃう?
(遠藤)そうですねデニムよりそっちのほうが逆にいいかも…。
(田中)あ〜いいですね。
すごいね〜。
うわっあ〜でもすごい…。
(田中)来たなって思ったら…。
(方正)あっ書いてる。
普段出してたら座られへんからな。
(田中)あ〜これですよね。
(田中)えっこれはどうなってんだろ?いやでも嬉しいなこれ。
まもるくん。
僕の名前はタナカナオキ
とある探偵事務所で働いているしがない男です
僕の名前はタナカナオキ
とある探偵事務所で働いているしがない男です
今日は僕が尊敬する名探偵の事件簿を紹介します

(歓声)
(タナカ)あれ?先生どうしたんだろう?もう試合始まっちゃいますよ。
・ど〜けどけどけ…!どけ〜!・
そうまるでマウンテンゴリラのような顔をしたこの男こそ僕が尊敬する名探偵ハマダイチコウスケ先生
手に持ったトレードマークの青い座布団はキツ〜イ痔ろうの持ち主である証し
(ハマダイチ)ごめん待った?
(リングアナウンサー)大変長らくお待たせしました!ただ今より世界ヘビー級タイトルマッチを行います!・フォ〜!・・うわ〜楽しみ!・まずはチャンピオン紹介です!赤コーナー九州が生んだリアル黒毛和牛!暴走豚骨機関車地獄から来た視聴率ジェイソン!スガポロ・クリード〜!・スガポロ〜!・・チャンピオ〜ン!・・頑張れ〜!・続いて挑戦者の紹介です!青コーナー和製チャック・ウィルソン!常温でしか水を飲まない男!仁丹の星から来たパツキン王子!ムッキー・マツモト〜!・フゥフゥ〜!・・いいぞ〜!ムッキー!・♪〜
(判定音)だってさムチャクチャやんか。
痛っ!あぁ〜!そうなんすよそうなんすよあれはもうひどいです。
(リングアナウンサー)ムッキー・マツモト〜!・フゥフゥ〜!・・いいぞ〜!ムッキー!・
(リングアナウンサー)そしてこの試合のプロモーターはご存じドンコング!・ドンコング〜!・・おいドンコング〜!・・早く始めろ〜!早くしろ!・
(ハマダイチ)え?どないしたんや?突然真っ暗になったぞ停電か?・キャ〜!・・し…死んでるぞ〜!・
なんとリング上にはドンコングが頭から血を流して倒れていたのである
ハマダイチ先生よろしいですか?あっ?ドンコングの死因はどうやら鈍器のようなもので頭を強打されたことのようです。
状況から推理しますと容疑者はリング上にいたチャンピオンと挑戦者2人になりますね。
ふ〜ん。
そして容疑者2人の事情聴取が
まずはいかにも精力の強そうな黒光りのテカテカ男世界チャンピオンスガポロ・クリードです
(スガポロ)何でわしがそげなこつ…。
♪〜
(判定音)ハハハ…。
いやあのね…。
(田中)痛っ…痛っ。
何でわしがそげなこつやらなアカンとですか!わしはあの時コーナーポストに寄り掛かって試合が始まるのを待っとっただけやばい!
次は怪しげなマスクに帽子そしてパッツパツの白のタンクトップを着たムッキー・マツモト
(ムッキ−)何でやねん何でわてがコングはんを殺さなアカンねん。
明日はなわてが世界で一番大好きな番組『太川蛭子のぶらり旅』が放送する日やで!そんなケチがつくようなことするわけないやん!
ちなみにムッキーは点鼻薬をしないと鼻の通りが悪く機嫌も悪くなるそうです
♪〜
(判定音)ハハハ…。
ハハハ…。
(方正)あ〜痛っ!あ〜痛た…。
(方正)細かいな。
(田中)めちゃくちゃ細かいですよ。
う〜ん2人とも人を殺しそうな気配がありませんね。
犯人は一体誰なんや?あっ!
出ました!ハマダイチ先生の汚ねぇフケ!
これだけ汚ねぇフケが出るってことは名探偵ハマダイチコウスケの名推理の始まりです!
(ハマダイチ)会場の映像や!会場の映像を再生させたらええんちゃうんかい!そうですねその手がありましたね!
そして僕達は先生の言う通り停電中の会場の映像を見てみることに
するとそこには犯行の決定的瞬間が映っていたのです!
(ハマダイチ)犯人はタナカや!え〜!?
(パトカーのサイレン)・警察だどきなさい!・デカ長お願いします。
タナカナオキ殺人容疑でタイキックの刑に処す!
(タナカ)うわ〜…!♪〜
(判定音)
(田中)ちょっと待ってください。
(遠藤)まもるくん。
いいですよね?
(方正)お〜来た。
(遠藤)小っちゃ小っちゃ。
まもるくん小っちゃ。
(田中)ちょっと待ってどうなってるんですか?あちゃ〜あぁあぁ…。
あぁ…あぁあぁ…!♪〜
(判定音)
(田中)あぁ…。
何が起こった?田中どうした?
(田中)あぁあぁ…!あぁあぁ…!
(遠藤)大丈夫か?大丈夫か?田中。
前に響いたんや前に。
ちょっとたったぐらいが一番痛いからな。
♪〜
(判定音)
(方正)そんな股広げんといて。
あ〜痛っ!あぁ〜!
(方正)それもアカンかったんちゃう?これ…。
まもるくんがもう小っちゃい。
(方正)見てみ。
(遠藤)売ってたやってたやつと違う。
♪〜
(判定音)え〜!一番笑ってました松本さん…。
なぁ!あ〜痛っ!
(遠藤)それ不良品や。
(方正)こんなデカかったのにバッグ。
いやクレームや。
それホンマに…。
(田中)言うたほうがいいですよね。
(方正)それ言うて…。
(田中)これ言うたほうがいいですよね。
はい。
これひっどいな。
(呼び出し音)おっ来たぞ。
(呼び出し音)ええ。
まもるくんや。
さようでございますか?お聞かせいただけますか?田中様。
はい。
ハハハ…。
(遠藤)違うよ違う…「まもるくんミニ」じゃない。
(田中)違う違う違う。
言うてないねん。
(方正)普通のやつ頼んだ…。
ミニやないミニやない。
普通のサイズのやつレギュラーサイズよ。
さようでございますか。
少々お待ちください。
(遠藤)ミニもあるんですね。
(田中)あ〜はいはい…。
(方正)よかったやんでも。
まぁまぁまぁ…。
♪〜
(判定音)
(方正)そんなミニって言われると思ってなかったから。
(遠藤)向こうは間違ってないってことやね。
(方正)あぁ〜!あぁ〜!
(拍手)
(田中)そうですはい来ました。
田中様。
兄ちゃんが悪いわけちゃうやろうけど。
(方正)金はあっさっきのやな。
(田中)交換でいいってこと…?
(配達員)そうですね。
一緒やんな。
じゃあ…。
痛かった。
ただまぁ…。
(田中)いやそうなんすよねもうないと思うんですけど…。
まぁ見た目は…。
(遠藤)確認できへんよな。
(田中)見た目はレギュラーとミニの違いは分からへんけど。
いやでも…。
何で青が残ったんやろな?あれがホントにエアバッグが機能してくれたら…。
機能したら全然違う感じ?
(田中)機能したら違うと思った。
お〜いいね。
ただもうタイキック…。
せやな。
田中様。
(遠藤)あれ?
(田中)え何?何?
(配達員)ガースー直販からのおわびの粗品でございます。
あ〜。
それはまぁありがたいっちゃまぁ当然よね。
ありがとうございます。
まぁでもよかったやん。
(方正)そうや。
扇風機?
(田中)お手紙入ってます。
「ポータブル扇風機つむじ丸」。
(方正)つむじ丸。
まぁええやんかなぁ。
普通にここに座って…。
まぁ粗品やったらそんなもんや。
♪〜
(判定音)田中タイキック。
ハハハ…。
うわ!
(遠藤)うわすごい!すげぇ。
田中田中これこれ…。
まもるくん…。
あっ前に来ちゃった違う違う…。
逆や逆。
どうしたどうした…。
お前逆…間違えてんねん。
(遠藤)まもるくんそっちじゃないよ守るの。
(方正)痛っ!
(遠藤)痛い。
♪〜
(判定音)何でや!痛い…。
あぁ〜!あぁ〜!あ〜痛っ!
(田中)えっウソやん。
痛〜い!
(遠藤)ボロボロやな前に来ちゃったなぁ。
そやろな。
(遠藤)こっちやった?さっきと一緒やもんなぁ。
(方正)不良品?あ〜不良品や。
(遠藤)そうですよね。
(田中)もういいです電話しない。
いやもう電話しないですよ。
いやこれはひどいわこれはひどい。
(呼び出し音)何でやろうな?あの今あの…。
あそうです。
田中です。
ハハハ…。
そんなんもあんの?あるかそんなもん。
そもそもそんな種類があるのも知らなくててっきりレギュラーやと思うじゃないですかタイキックやから。
(保留音)いやいや…確認って何やねん。
(保留音)フロントってどういうふうに使う…?
(保留音)そうですよねタイキック後ろですから。
(保留音)
(通話が切れた音)
(方正)やられた。
(通話が切れた音)♪〜
(判定音)
(方正)いや〜やられた。
ひっどいな。
これはひどいわ。
(遠藤)ひどいね〜。
(田中)ガースー直販ひどいな。
5000円取られたな。
(田中)5000円取られました。
痛っ。
あぁ〜!あ〜痛っ!
(田中)ふざけんなこれ。
何やねんこれホンマ。
新人に休んでいる暇はない
色の違うジャージーが意味するものとは
(方正)いやこれまた何か怖いな。
大いに楽しんでください。
(拍手)・イェイ!・・待ってました!ご一行!・
(岡田)さぁ皆さん待ってましたこちらへどうぞ。
(拍手)
(ジュニア)さぁ座っていただきまして。
(藤本)負けへんぞ!
新人探偵は2チームに分かれて参加
ここからガチンコのゲームバトルが幕を開ける
(ジュニア)岡田キャプテン。
(岡田)キャプテン来ました!
(岡田)探偵ですからホントに。
(岡田)行ってましたね。
結局こっちにまた降格。
そうですね。
まず最初の対決は…。
「変装力を鍛えろ!顔変え20面相!!」。
(ジュニア)私判定していいんですね分かりました。
それでは早速対決にまいりましょう。
(岡田)来た!よっしゃ!
(拍手)
(宮迫)ありがとうございます…。
(拍手)
(ジュニア)先攻でまいりましょう。
もう勝ちましたありがとうございます。
(岡田)いやいやいや…!
(藤本)いろんな顔持ってますよ。
顔変え20面相…
(藤本)宮迫さんは強いよ〜。
(ジュニア)確かに強いね。
(藤本)しかも全部面白い。
(岡田)来てるでしょそんなもん。
いややってますよ!顔芸。
例えばの話ですか?例えば…。
ウ〜ワォ!
(ボビー)ふざけないで!手いらないですよね。
(方正)このままでやって…。
このままで?
(方正)声関係ないから。
(ジュニア)はい。
(遠藤)はいお願いします!
(ジュニア)あらためまして宮迫さん自信のほうは?ありますね。
(ジュニア)自信ある。
あ〜ありますね。
(ジュニア)ジュリー入れる。
さぁそれではまいりましょう。
顔変え20面相よ〜いスタート!
(シャッター音)
(シャッター音)
(シャッター音)・あっジュリーが…・
(ボビー)えっ戻ったんじゃね?あれ?あっあったぞ。
あ〜はいはい…。
・まだまだ…・
(藤本)ゴリラゴリラ!猪木猪木!
(藤本)ヤバイ!
(岡田)少ない…来た来た!少ないよ!いやいやいや…!
(シャッター音)
(シャッター音)あ〜あったあった。
(方正)あったあった。
全然やこいつ。
(田中)それもあった!
(ゴング)ありがとうございます。
(ジュニア)いやいやいやちょっとね…。
(宮迫)いやいやいや…。
(藤本)一緒に見えてちょっとずつ違うんですよ。
いやいやこれはね…。
(宮迫)いやいや…。
さぁ写真できましたでしょうか?こちらです!
(宮迫)来い!
(藤本)OK。
(遠藤)全然違う。
あの顔…あの顔もよう使う。
(遠藤)あ〜もう全然違う。
(藤本)あっゴリラ。
今のと今のはもう一緒。
(遠藤)これよかったな〜。
(藤本)いいねいいね後半すごい後半すごい。
(岡田)おったこれもおった。
(藤本)全員別人。
(ジュニア)1と5見てくださいこれ。
(宮迫)違う違う。
(ジュニア)全く一緒です。
ゼロですこれはひどい。
あれあれ4と12もねだいぶ近いんすよね。
(宮迫)違いますよベロ出てますもん。
これはもう全然違いますもん。
(関根)4は…。
(笑い)
(ジュニア)さぁそれでは…。
よし来た!
(遠藤)絶対無理です。
いやいやいや…!ふざけないでね…。
基本。
(ボビー)お願いします。
(宮迫)練習しておいで。
(方正)あれがリーダーや。
(藤本)出た!ハハハ…。
岡田キャプテンいかがでしょう?
(岡田)よっしゃ!
(ボビー)キャプテン!
(遠藤)もう全然アカンわ。
(ジュニア)さぁ岡田君…。
(岡田)はい!基本的に…。
(ジュニア)それではまいりましょう。
(岡田)来た!
(ジュニア)岡田キャプテンの顔変え20面相よ〜いスタート!
(シャッター音)
(田中)タイミング!
(シャッター音)
(遠藤)あれ?これ全然アカンのちゃう?おいおい…!
(宮迫)これはひどいんちゃう?
(ジュニア)うわっ。
(宮迫)これはひどいぞ。
(ジュニア)うわっ。
(遠藤)ひどいひどい…!
(田中)キャプテン!
(ボビー)プレッシャーかけないで!プレッシャーかけないで!
(ボビー)プレッシャーかけないで!プレッシャーかけないで!こいつホンマどついたろうかな。
(田中)キャプテン!ウソやろ?
(ボビー)変わってねえ!さっきそれ使ったじゃん!えっえっ…!
(ゴング)ウソやウソや…!怖い怖い…!思いの外緊張するんですよやっぱり。
ハハハ…。
(ボビー)いや頑張ったよ。
(ジュニア)さぁそれでは顔を確認してみましょう。
こちらです。
もう普通やん。
一緒やんか。
(宮迫)普通やわ普通の顔やん。
ビックリしたこのあたりでビックリや。
これもうあったもんあったもん。
全部あったもん。
(藤本)ど素人やんか。
(ボビー)これ証明写真?全部あったもん。
(宮迫)普通や!
(遠藤)ひどいな!全部あったもん。
(藤本)見た見た…。
あったあった…。
(方正)うわ〜!このあたりでビックリしたよ。
(ボビー)どうしてどうして?どうして?
(ジュニア)これはちなみに…。
これ何なんですか?ギャグ。
(田中)知りませんそれ知りません。
それではジュニアさん勝者を発表してください!勝者宮迫さん!
(拍手)
(笹崎)ということで宮迫チームに10ポイント獲得です。
(藤本)減点しよう減点。
(方正)見本見せてほしいな。
(岡田)お願いします。
(田中)見本お願いしますよ。
(藤本)絶対面白くないって。
ちょっとJさん…。
幅が広がってる。
俺は今まで…。
(宮迫)なるほどな。
そうやろ?顔変え20面相ジュニアバージョンよ〜いスタート!
(シャッター音)
(シャッター音)
(遠藤)あれ?変わってんの?
(宮迫)手も一緒。
(ボビー)ハハハ…。
(宮迫)怖い怖い…。
(田中)ジュニアさん!
(宮迫)アカンアカン!
(藤本)もうやめさせて!うぇっ!
(田中)口開けたらアカンって。
(藤本)口開けろ!
(シャッター音)
(シャッター音)
(ゴング)
(岡田)うわっこれは…!これは…!
(ジュニア)変えてたよ。
(遠藤)変えてなかったですよ。
(ジュニア)変えてたよ。
(岡田)そうでしょ?こんなん。
ハハハ…。
(藤本)そう!
(田中)ちょっと出てはりました。
こうも変わるか?何でかわいコぶった?
(岡田)う〜わ!
(藤本)絶対嫁やねん。
(宮迫)それでは20個の顔確認してみましょうこちら!あんま見たくもないんやけどもさ。
もうずっと一緒やんずっと一緒!うわ怖い怖い!いや怖い怖い…!え〜!怖い怖い…。
何こいつ何こいつ。
(宮迫)ウソやん。
また戻る。
(岡田)ようやく…。
開けたら開けたでずっと開ける…。
(田中)いや〜!
(藤本)うわ!
(ボビー)全部一緒じゃん。
(笑い)
(藤本)全く2つ一緒や。
(田中)45ひどいですよ。
(ジュニア)うるさいなぁ。
(宮迫)逆にすごい…。
全く動いてないねんで。
動いた…動いた動いた。
ちょっと待ってください!457くださいって。
(宮迫)いや〜一緒!
(岡田)3兄弟。
(宮迫)え〜?
(田中)3つ子になった。
(岡田)ジュニア3兄弟。
続いての対決は…。
「推理力を鍛えろ!とっくりセーターで誰が喋っているのか当てましょう!」。
(拍手)
(ボビー)これはいい。
(藤本)得意得意。
さぁそれではまず先攻は岡田チームから行きましょう。
(岡田)はい分かりました!
(ジュニア)誰が喋るのかを…。
ちょっと作戦会議いたします。
(藤本)すぐ分かるわ。
すぐ分かりますよ。
(ジュニア)決まりましたでは後ろ向いていただいて。
さぁそれでは…。
前を向いていただきまして。
(笹崎)それでは岡田チームへのお題はこちらです。
(ジュニア)さぁそれではまいりましょう。
さかなクンまで…。
どうぞ!・ギョギョギョ・
(藤本)アハハハ…。
いや動いたでしょ今。
(ジュニア)もうちょっと大きな声で。
(宮迫)もうちょっと声出してほしい。
(ジュニア)「ありがとうギョざいます」どうぞ。
・ありがとうギョざいます・アハハハ…。
えっウソでしょ?ウソ!?あれっ…。
(ジュニア)いいですねいいですよ!割れてます。
ちょっと割れました。
(ジュニア)じゃあお願いします!・ありがとうギョざいます・
(藤本)方正さん。
でしょ?
(ジュニア)さぁまとめてください。
せ〜の…。
(不正解のブザー)
(宮迫)え〜!
(方正)イェ〜イ!
(岡田)うわっすごい!
(ジュニア)さぁ…。
(岡田)せ〜の…。
ボビー!
(遠藤)え〜!
(藤本)ボビーやった。
(ボビー)もう緊張した!
(ジュニア)うまいわ〜。
(藤本)「ええやろぉ」って。
(ジュニア)さぁ続いて宮迫チーム喋るメンバーを決めてくださいどうぞ。
(ジュニア)さぁそれでは目玉おやじです。
そうそうそう…。
それでは目玉おやじ…。
(ジュニア)どうぞ。
・おい鬼太郎・
(方正)えっ?
(デヴィ夫人)向こうから2番目の人の…。
(ジュニア)目玉おやじお願いします。
・おい鬼太郎・
(方正)出したな!・おいお前…!・
(岡田)何で?何でなん?
(藤本)ホンマに!
(宮迫)えっちょっと浜田さん!
(岡田)何でなん?鬼太郎言うてもうてるもん。
(笑い)「おい鬼太郎」。
仕切り直し
はいそれではまいりましょうふなっしーまで…。
(ジュニア)どうぞ。
・なっしー・
(デヴィ)あっ尾木ママの隣の人だ。
もうちょっと…。
(ジュニア)もうちょっとじゃあ…。
梨汁!梨汁。
(ジュニア)「梨汁ブシャー」どうぞ。
・梨汁ブシャー・全然全然。
(田中)小芝居いらない大丈夫です。
(田中)絶対違うから。
さぁいいですか?
(方正)分かりました。
決まりましたね?どうぞ。
せ〜の…。
(正解のチャイム)
(ジュニア)正解で〜す!岡田チーム10ポイント獲得!
(岡田)やった〜!もう相手になれへんわ。
(藤本)浜田さんでつまずいてから…。
あ〜…あっ来た。
所長や。
(遠藤)そうか会ってなかった。
かつて…
果たしてその人物とは?
行くで。
(ノック)失礼します。
名探偵…。
まぁ入ろうかみんなちょっと奥並んでくれるか?まだ帰ってないみたいやな。
♪〜♪〜
(ドアが開く音)♪〜ハハハ…。
すいません。
♪〜
(判定音)まぁ…それはまぁ名探偵…。
それはそうですよね。
(田中)いや〜…。
あ痛〜!
(田中)痛っ。
あぁ!いやまぁそらそうですけど。
(石坂)では…。
え〜…まずは遠藤さんですね。
はい。
(石坂)あなたは…。
(石坂)ねっ?あっあれは…田中が映画を撮ったあれのでというか歌歌ってくれって…。
(石坂)あ〜…。
とにかくお出しになりましたね?はい…。
♪〜
(判定音)
(方正)3件ですか。
あぁ〜痛っ!
(田中)あ〜痛い!
(石坂)あら〜…。
(石坂)ちょっと失礼。
あなた…。
(石坂)あなた少なくとも…。
♪〜
(判定音)暑い…。
(遠藤)知らなかったです。
あぁ〜!
(田中)痛い…。
痛い痛い…もう痛い。
痛い痛い…。
(石坂)さぁ…。
(石坂)えっと…。
…っつってお出掛けになった。
「あぁ…」。
♪〜
(判定音)
(田中)お願いしますよ浜田さんお願いします。
あぁ〜!
(田中)痛い。
痛い痛い。
(石坂)まぁね…。
(石坂)あっどうも。
楽しみな昼食の時間だが…
それはそれで俺は言い続けると思う。
みんなええか?もう…。
(方正)出た。
この探偵事務所はな…。
(方正)もうええって。
一番嫌いなやつ。
ここからは…。
どうぞ!
(品川)お疲れさまです。
もう毎年来んなよお前。
(方正)全然顔変わらへんなお前。
さぁ!今から皆さんに…。
ハハハ…。
♪〜
(判定音)
(方正)浜田さんちょっと!あ〜痛い痛い…!
(方正)普通の場じゃないんです。
楽しいのか?よし!いや違う違う…。
違う違う…。
普通に楽しんでんのか?お前。
いや今は…。
ハハハ…。
♪〜
(判定音)
(遠藤)ダウンタウンさんどうしたんですか?
(方正)笑ってしまう…。
ホンマお前…。
あ〜!
(品川)さぁ行きましょうそれでは今から皆さんに昼食を懸けて挑んでいただくのは題して…。
分からへん。
アイドルソングね。
(品川)今年はアイドルソングで。
ルールは…
では一度…。
課題曲は田原俊彦さんの名曲『抱きしめてTONIGHT』です。
どうぞ!♪〜♪〜♪〜
(遠藤)下手ですやん。
♪〜
(判定音)
(品川)ひどい…。
(田中)いやいや…見本はせめてさ。
(方正)あぁ〜!あっ!
(遠藤)それぐらい難しいってことやねんこれ。
最初の課題曲は『渚のバルコニー』
ひとまずオリジナルの歌を聴いてみよう
♪〜
(遠藤)長いですね。
♪〜長いわ〜!♪〜いや長いなぁ♪〜いらんはここ。
♪〜
(田中)うわ〜長いな。
長い。
…お願いしたいと思います。
(田中)ほら来た!
(方正)いったれ田中!♪〜♪〜
(品川)はい!♪〜
(品川)♪〜あぁいいですよ。
♪〜
(品川)♪〜うわいいですね。
♪〜
(遠藤)単純に♪〜歌が下手ですね。
♪〜
(品川)あぁいい!♪〜何やそれお前。
♪〜最後替えてない。
♪〜
(判定音)えっ?
(遠藤)最後替えてないな。
いやでも…。
(品川)いやこれはセーフですね。
(方正)最後「あなたを愛してる」やで。
(田中)いやいや…。
(方正)あぁ〜!あっ痛い…。
(遠藤)痛い痛い…。
というか…。
でも…。
(品川)いやかなりやっぱその…。
(田中)ねぇ!良かったでしょ。
(方正)はじめは良かった。
違う今の違います。
(遠藤)今松本さんに「つけ麺つめ麺」って。
違う違う違う違う…。
(方正)つけ麺やつけ麺や。
♪〜
(判定音)何でそれで俺やねん何でそれで俺やねん。
(遠藤)すごい興奮してた…。
痛い!
続いて方正が褒め歌に挑む
ミュージックスタート!♪〜
(スタジオ:浜田)何でやねん。
(スタジオ:遠藤)冷奴やのに。
♪〜♪〜♪〜おかしいって。
♪〜
(品川)アウト!♪〜
(判定音)何を言うてんの?火を通さない…。
(田中)あぁ〜!あっ!完全に…。
(遠藤)そうやな。
続いて松本が挑戦
…とその前に
これあと毎年言ってますけど…。
極論その…。
(品川)それぐらいでやってほしい。
(品川)さぁそれでは松本さん行っときましょう。
ミュージックスタート!♪〜♪〜おかしいって。
♪〜♪〜何を浴びるの?♪〜
(品川)3回言った3回言いました。
♪〜♪〜よっしゃ〜!♪〜
(判定音)ありがとう!
(田中)痛い!
(方正)あぁ〜!あ〜痛っ!
(遠藤)「絶好調ありがとう」って…。
(方正)品川さん…。
そうですね今…。
(品川)俺最初だから…。
トロミをかけるって言ったんで。
(スタジオ:松本)いや悪くないよ。
昼食を懸けた熱きバトルはここから怒とうの後半戦
その課題曲は沢田研二の名曲
♪〜
(品川)♪〜『TOKIO』ですね。
速いなぁ。
♪〜
(方正)速いですね。
♪〜♪〜速い。
(スタジオ:松本)歌も難しい。
(スタジオ:遠藤)長かった…。
あっここここな。
♪〜
(遠藤)ここやなぁ。
ここええとこ来たね♪〜ここ。
♪〜
(田中)テンポ上がったね。
まずは浜田速いテンポについて行けるのか
ミュージックスタート!♪〜
(遠藤)この動き何?動き♪〜この動き。
♪〜この動き…。
♪〜退場だ帰れ。
ドア開けろ♪〜ドア開けて出てけ…。
アウト〜!♪〜
(判定音)退席退席。
何をしてるんすか!何すか?この動き。
どうしたんですか?
(田中)何すか?これ。
(方正)痛っ!あ〜痛っ!
(品川)ひどかった。
何かもう…。
♪〜こ〜れ何なん店の主人が。
♪〜
(判定音)おかしいですって店の主人が。
ちょっと俺引っ張られるな今の。
店の主人が作っといてこれ何だ?って。
あ〜痛っ!何回も言うなってもう!
(田中)違う違う…。
♪〜
(判定音)
(田中)言わない言わない。
(遠藤)引っ張られるで。
(田中)いやアカンわこれ。
「これ何なん」って…。
(田中)店長ですよ!そうです!めちゃくちゃでしょ!
(遠藤)ほんで店の中でこう…。
♪〜
(判定音)作ったけど…。
ただあんなに…。
♪〜
(判定音)ハハハ…。
ハハハ…。
(品川)思い出したんですよ。
痛い痛い…!
(田中)そういうことやな!そういうことってあるからな。
(品川)ただ…。
豚肉に衣を付けて卵でとじて「これ何なん?」って。
♪〜
(判定音)
(田中)やめてやめてもうもうやめて。
もうやめよう。
アハハ…アハハハ…!アハハハ…!アハハハ…!
(方正)これ何か。
腹痛い!腹痛い!あ〜痛い!もう〜!ハハハ…。
♪〜
(判定音)腹痛い…。
…みたいな感じやよねだから。
(方正)あ〜痛っ!あ〜痛い!
(田中)まぁまぁ長い…。
わ〜って…。
…みたいな感じやわ。
♪〜
(判定音)ホンマに腹痛い。
(遠藤)これどうしようかな。
ちょっとこれアカンわ。
(田中)痛い!助けてくれ〜!助けてくれ〜!
(品川)すごいの出ましたね。
続いて遠藤悪い流れを断ち切れるか
ミュージックスタート!♪〜ちょっとごめん…♪〜もう一回やらせて…。
(品川)アウト!♪〜
(判定音)お前うちの相方の…。
ハハハ…。
「これ何なん」。
(遠藤)ちょっと待ってホントパニックになる。
次に田中が『TOKIO』で褒め歌に挑む
OK普段通り行きます!♪〜
(遠藤)カッパ巻きや。
カッパや言うてる…。
♪〜♪〜カッパ…カッパを巻いたら♪〜アカンやろ。
♪〜キュウリ巻かんと。
♪〜
(品川)アウトです。
♪〜
(判定音)ハハハハ…。
(品川)今年大丈夫ですか?
(方正)「巻きなさい」しか言うてない。
(田中)アウトやったか。
(遠藤)アウトやな。
ハハハハ…。
あぁ〜!痛い痛い痛い…あ〜痛い。
続いて方正
うまく褒められるのか?
ミュージックスタート!♪〜♪〜
(田中)もうアウトやから。
(遠藤)アカンアカン…。
♪〜♪〜♪〜どや〜!
(田中)アウトよ。
(遠藤)アウトやんなぁ。
ポエモって何すか?♪〜
(判定音)何すか?ポエモって。
パエリア巻くって…。
(田中)巻かないですよ。
あ〜痛っ!
(遠藤)あ〜い!
(遠藤)そうですね。
そして松本が挑戦
果たして
ミュージックスタート!♪〜
(遠藤)まだです。
♪〜♪〜
(遠藤)ハハハ…。
♪〜
(品川)アウト!♪〜
(判定音)
(品川)難しい。
(品川)難しい。
一回撮ります?みんなで。
(品川)難しい今の決めんの。
あ〜痛い痛い…。
次は山口百恵1977年のヒットソング
♪〜♪〜長過ぎるわ。
(スタジオ:松本)めちゃくちゃ長いよ。
♪〜♪〜長いな〜。
(遠藤)♪〜うわ〜これは。
♪〜うわ〜難しい。
(遠藤)長い…。
この曲で浜田が褒め歌に挑む
(品川)さぁそれでは浜田さん…。
これホンマ♪〜頼むで頼むで!♪〜♪〜
(遠藤)最後ハミングやん。
♪〜♪〜
(判定音)
(方正)刺さる…麺が。
そんな刺さるか?
(方正)あぁ〜!
(品川)何だろう。
というわけで最終結果はこちら
品川のジャッジで方正が最下位に
(品川)ありがとうございました。
それぞれが…
えっ?
(田中)干しイモでですか?ウソやろ?
(方正)この…。
♪〜
(判定音)喋ったらお前…。
だってこれはアウトってお前…。
痛っ!あ〜痛い痛い…。
新人達にはどうにも気になることが
(方正)そうなんですよず〜っと気になってるんです。
(田中)確かに言ってましたね。
でもこれって…。
え〜?ウソ?
(方正)取って田中。
(田中)え?それやったら方正さん取ってくださいよ。
グ〜チョキパ〜で1人になった人が…。
あっ1人までジャンケンするんじゃなくてグ〜チョキパ〜で少ない人か。
そうそうそう…。
多分3〜4回もやったら決まると思うねん。
はい。
グ〜チョキパ〜で。
あっもうこれもう2人や。
浜田と遠藤やし。
おいおいおい…。
(遠藤)あざっす。
フハハハ…。
♪〜
(判定音)それはもう一回仕切り直しじゃないの?最終的なジャンケンですから。
あ痛っ!痛い痛い…!結局…。
(田中)はい1回で済みました。
じゃあもう…。
(遠藤)今の無効ってことですね?こういうルールでちゃんとやろ。
(遠藤)優しい。
これ優しい。
1人負けジャンケンで今みたいに…。
(遠藤)はい。
じゃ遠藤やって。
1人負けジャンケンジャンケンほい。
でもこれは違う。
いやいや…1人負けやん。
(田中)1人負けなんですよ。
(方正)1人勝ちじゃないですから。
♪〜
(判定音)そんなんおかしいやん!俺チョキでお前らパ〜で…。
いやだって松本さんが言い出したんですもんねぇ。
(田中)1人になったらダメって1人になったら負けなんです。
(遠藤)危ない危ない…逃げて逃げて逃げて。
(田中)はいお願いします1人になったんで。
これ今…。
(遠藤)はいみんなで見ます。
何で?だって…。
じゃ。
ルールとしてな。
ルールとして。
1人だけジャンケン。
何してたと思ったん?1人負けジャンケン?
(遠藤)はいだから…。
そやな。
僕1人負けジャンケン…。
言うてた言うてた。
(遠藤)「1人だけ」…。
1人だけジャンケンジャンケンほいね。
1人だけジャンケンジャンケンほい。
(方正)いやお前や。
(遠藤)僕でいいんですか?
(遠藤)取りますか?
(田中)取ろう。
(遠藤)一番取らんでええなと思ってた俺が取らなアカンねんもんな。
そ〜っとやらんと。
(遠藤)怖いな。
(田中)うわっ。
フハハハ…。
♪〜
(判定音)
(方正)やっぱり…。
(方正)いくつの浜田さんやこれ。
あぁ〜!
(田中)初代怪盗Xですよ。
(遠藤)そうやな浜田さんかなと思ってたけどな。
あ〜うんうんうん。
一瞬あれ?とは思いましたけどやっぱ目出てきはったら。
だってこうやったら誰か分かれへんもんな。
(方正)分からないですホンマに。
ホント?
(方正)あっここですか?
(田中)そこですねやっぱり。
藤原。
アハハハ…。
♪〜
(判定音)俺やろ!どう考えても。
(遠藤)今何て言いました?何か言うて藤原。
何か言うて今のは。
あぁ〜!あぁ〜痛い。
この銅像が後に大波乱を巻き起こすことを5人は知る由もない
ん?上着着て行ってくれるか。
うぇい。
(田中)もう〜移動か。
(方正)基礎体力?基礎体力?はい〜。
バスに乗り込み移動開始
果たしてこの先に待ち受けるものとは?
(田中)え〜。
探偵事務所が誇る…
まさか…
脳裏によみがえる忌まわしい記憶
(ブザー)みんな行こか。
こっちやで。
(方正)来たか来たか。
(田中)来ましたね〜。
(遠藤)これか〜。
みんなこっちやで。
こっちや。
お〜。
みんなこっちや。
訓練服に身を包み基礎体力を鍛えるための強化訓練に備える
すると
(警報音)
(遠藤)うわうわうわ…。
もう〜何〜?もうもうもう…何やねんもう。
(方正)口開いてるで。
何かこういうのでガ〜ンとかなりそうやねん。
突如として…
(田中)あ〜連れて行かれた。
(方正)いよいよか〜。
(遠藤)よっしゃ!
(方正)ねぇホントに…。
(遠藤)シニアクラスとかね。
(方正)45歳まで。
気になる…
(遠藤)広いな〜!広いわ。
(田中)うわ広い広い…。
うわ広いわ。
(方正)こんないらんて〜。
ここ並んでくれるか?
(遠藤)いや〜広いぞ。
(遠藤)ねぇ毎年毎年。
(方正)ホンマにこれやな。
何でやねん。
(遠藤)分かってますよもう。
鬼は訓練…
…の幕が上がる
そっから…。
いやそれやったらやめたらええやん。
(遠藤)ホンマにオッサンって自覚してますから。
スペシャルゲスト?お〜!柳楽やん!柳楽優弥といいますよろしくお願いします。
はじめまして。
はじめまして。
お前何で来たんや?え〜!アハハハ…!
(遠藤)いやいやいや…。
えっ?知ってんの?これ何されるか。
(遠藤)マジっすか。
(田中)マジっすか。
すっごい人来たな。
この後バラエティの怖さを知る
それじゃあここから…。
(田中)はい。
あっちや!
(田中)あっ!あっ!あ〜もうすでにおるわ。
出現する…
松本を救出する
しかし…
みんな準備はええか?じゃあ…。
(柳楽)はい。
(遠藤)お〜いいね見つけよう!
(田中)終わらせましょうよ。
訓練スタート。
(ブザー)
(方正)何から来んねん!
(田中)逃げよう!逃げろ逃げろ!ヤバっ!ちょ待って…。
(田中)よ〜しよしよし。
(スタジオ:浜田)「よしよし」言うたなお前。
痛っ!
(遠藤)アカン今回もマジなやつや今回もマジなやつやわ。
またや。
(田中)うわ〜痛ったい。
(スタジオ:松本)余裕なことあるか。
(方正)どうでした?浜田さん。
(方正)マジですか?
(ブザー)
(田中)うわ〜ハリセン…。
ホンマに痛いホンマに痛い…。
山ちゃん!
(田中)方正さん!帽子!痛っ!痛っ!
(方正)ちょっと痛過ぎる。
(田中)柳楽君気を付けてよホンマにもうどんどん来るから。
どうする?でも前行っとかへんかったら。
もうここでしかやられへんで。
(田中)そうなんですよ。
(田中)速え〜!おい!
(方正)逃げて!
(田中)狙われた!柳楽君狙われた!行け行け行け!逃げて逃げて。
よっしゃ!
(遠藤)偉い偉い捕まって偉い。
痛いよ〜!痛ぇ〜!
(柳楽)キ〜ンした。
いやしゃあない。
(田中)今のハリセン出て来た時に方正さんが俺を押したんです。
ハリセンのほうに。
(方正)いややめるやめるけどもう…。
すごい顔して…。
そんなこと言うてたらみんなどうしても嫌やで。
(遠藤)それやめようね。
(田中)そうなんですよ。
(方正)もうちょっと…。
(田中)いやいや見つけましょう。
一人で必死やなあいつ。
やられたくないから…ああいうヤツに行ってほしいわ。
(遠藤)僕ねこん時の方正さんホント嫌いなんですよ。
(方正)いろんなとこ散らばれ。
(田中)鍵探してくださいよ。
(スタジオ:田中)すごいなぁすごいなぁ。
(田中)うわっ来た。
(遠藤)もう!もうええって。
(遠藤)あっヤバイな。
(田中)あれヤバイ。
(遠藤)あれまずいよ見ときや。
(柳楽)結構ハリセンさん疲れてますね。
(田中)そうですそうです。
(遠藤)これ痛い。
(田中)うわ〜痛いこれは痛い。
(方正)不自然に。
ホント?
(遠藤)でも何か仲良くというかチームワークは大事。
(田中)今のちょっとよくなかったと思います。
ハハハハ…!しなって来たん?しなって。
しなってバッチ〜ン当たって…。
もう鼓膜が完全に。
(スタジオ:松本)ベタなやりとりしやがって。
あれアカンもうホンマふざけてるわホンマに。
とはいえちょっと近づいて…。
(田中)はいなるほど。
(遠藤)来たら来たで教えてあげるし。
(田中)来たら教えてよ!
(方正)OK。
一人でそっち行ってもあれやから優弥そっちの階段からちょっと上上がってさ。
スタンド見て来てぇや上の宝箱ないか。
(遠藤)ちょっと僕外野のほうのスタンドをチェックしてみます。
ひょっとしたら…。
あるかも分からん?ちょっと暑いこれ脱いどきます置いときます。
いやいや…!
(方正)隠れてたんですね。
隠れてたんや。
うわ〜痛ったいわこれ。
(田中)痛った〜!
(遠藤)皆さ〜ん!
ついに…
松本の元へと向かう
(田中)松本さん…!松本さん今回のゲスト。
(柳楽)よろしくお願いします。
開けたって。
(柳楽)お願いします。
(遠藤)これで合ってたら終われる。
(不正解のブザー)優弥もう下りて来てええよ罰受けるから。
来た来た来た…。
いや厳しいな。
あっ引っ込んだ。

(田中)あ〜来た来た来た。
ほら出た。
もう後ろ見るのもつらい。
ハハハハ…!腰振ってる腰振ってる。
何なん?その間は。
アハハハ…。

(遠藤)優しさ。
毎回鼻頭から行きますもんね。
鼻ベロ〜ン行かれた。

(遠藤)鼻ベロ〜ンから…。
鼻どう?鼻をなめられたよ。
あの…。
(方正)相当ね。
ハハハハ…!
(田中)ちょっと合ってないじゃないですか。
(遠藤)そのつもりでいます。
(田中)もうもう…はい。
(遠藤)おばちゃんスタンバイていう…。
分かってますよ。
(アナウンス)訓練開始20分経過鬼増員します。
(アナウンス)訓練開始20分経過。
(アナウンス)鬼増員します。
じゃああっち見ようか。
(遠藤)宝箱ちゃん!一応見てみる?
(方正)はい。
そっちの奥も行けるわ。
(遠藤)いってきます。
(田中)えっうわっウソ?うわっ!ハハハ…!
(田中)何や!
(方正)ちょっと!何やあれ。
何や?
(田中)風船祭。
「風船祭」って書いてます。
マジで?はい。
(田中)そうかも。
でもせやな分からへんよな楽しいことかも分からへんしな。
え?
(遠藤)すごいですね風船祭。
(方正)何これ。
ものすごい風船いっぱい付いて。
(柳楽)飛んでっちゃう…。
ちょっと浮かんじゃう…?
(田中)何?
(遠藤)えっ怖!ちょっとこれ。
え?あっもう分かったわ。
(遠藤)そうや。
(田中)うわ〜なるほど。
すぐ場所分かるってすごい目印じゃないですか。
(田中)来ないでくださいバレますから。
居場所バレますから。
居場所がバレるから方正さん。
これはもう山ちゃんバレるパターンやって。
・枝枝…・
(風船が割れる音)
(田中)最悪や。
もう最悪ですわ。
最悪最悪。
(田中)もうホンマ最悪。
(遠藤)グラウンド戻りますか?その考えええかも…。
(田中)これでごまかす…。
(田中)なるほど風船中に入るんですね。
(風船が割れる音)
(方正)うわっ!
(田中)風船の中に…。
中に入る。
(田中)中に隠れるんですね。
・すごい・
(田中)最悪逃げられん時…。
でもあんまりやったらパンパン鳴って…。
うおっ!ハハハ…!
(遠藤)何て書いてある?パンダパンダって書いてある。
パンダ?何?パンダって。
(遠藤)こっちも来たパンダ来た。
痛い痛い…!痛い痛い…!痛い痛い…!
(遠藤)いろんな種がおる今年も。
面倒くさ。
(遠藤)うわ〜しんどいなそれ。
ハハハ…!
(田中)毎年毎年これ。
隠れてないやん。
ハハハ…。
(田中)すいません。
すぐ怒んねん今回えらい怒んねん。
(遠藤)短気なったどうしたんや?そんなことないんですけど…。
はいもう必死で探します。
多分もっと向こうも回らな。
ここグルっと回らんと。
(遠藤)行きましょう。
向こう行こか。
ないねんなホンマにないねんな探してんねんもんな。
(田中)どう?
(柳楽)ないです。
(田中)ない?
(遠藤)ない!山ちゃん…。
(田中)来た来たみたい…。
来たみたいよ。
ハリセンスリッパやハリセンスリッパや!ウソ〜。
(田中)ヤバイぞあれ。
あれ何してんねやろ?あそこ。
(田中)風船で必死にガードしてる。
(遠藤)あの風船を利用して?あっ!
(田中)うわ…これすごいな。
(田中)また逃げた。
ハハハ…顔が…。
顔がめっちゃおもろい。
(スタジオ:松本)怖い怖い…!
(遠藤)うわすごいなこれ。
(田中)すごいよ。
(風船が割れる音)
(風船が割れる音)
(遠藤)名勝負名勝負頑張れ…!
(風船が割れる音)バンバン割れてる。
(風船が割れる音)
(遠藤)あ〜!
(風船が割れる音)方正さんもう1匹来ました!
(風船が割れる音)
(田中)これ最悪や。
(風船が割れる音)バンバン…。
ハハハ…。
すげぇ!
(風船が割れる音)
(遠藤)花火みたいやこの音。
(風船が割れる音)めっちゃたたかれてる。
(風船が割れる音)
(風船が割れる音)
(風船が割れる音)
(遠藤)ダブルで来てますよ。
(風船が割れる音)
(田中)ホンマやな花火みたいや。
(遠藤)花火の音みたい。
ボンボン…と。
死んだ死んだ。
ハハハ…方正さん。
すごいわこれすごい。
ハハハ…。
ナイスファイトやったんですけど。
(遠藤)すごい応援したんですけど。
(田中)そうですねスリッパだけやったらね。
1回ちょっとバラけて…。
(田中)よしじゃあ僕らも…。
外行くヤツらもおれば…。
(田中)いってきます。
スタンドこっち行きます。
(スタジオ:遠藤)やっぱり漫画通り。
(スタジオ:浜田)やってるやん。
(スタジオ:遠藤)アニメ通りですね。
(スタジオ:松本)何か悪意あるよな。
(田中)ホンマ終わらへんでこれ。
何だ?
(遠藤)何?何…?
(田中)時限爆弾。
時限爆弾って書いてあった。
(方正)何?もう。
取ってくれんねや。
(遠藤)ええヤツちゃう?でも時限爆弾やで。
うわ怖い。
(方正)おいおい…!おい!ハハハ…。
もう!そんなもん!時限爆弾なんか嫌や!ちょっと。
(田中)ヤバイこれはセットされます時限爆弾。
(方正)一緒に死んで!方正さん。
これはもう危ない…。
ヤバイ…一緒におったらアカン。
お願い!
(遠藤)方正さ〜ん!1分しかないですよ。
(遠藤)方正さんごめんなさい。
(田中)これはアカン…。
逃げろ!
(方正)お願い!
(遠藤)すいません。
(田中)方正さんすいません申し訳ないですけど。
(方正)お願い!
(遠藤)すいません!足が動かない。
25秒。
あと25秒。
(方正)浜田さん…。
もう止まっとけ。
止まっとけもう。
(方正)浜田さん…。
(遠藤)あと何秒?あと何秒?
(遠藤)あと何秒?ヤバイ…。
怖い怖い…アカンアカン…!あと何秒?
(時限爆弾のタイマー終了の音)あ〜ダメだ!ハハハ…!ハハハ…!
(田中)え〜もう!力抜けるわ。
腹立つ。
(水卜:桝)豪華賞品が毎日当たる。
(アナウンス)訓練開始40分経過。
(アナウンス)鬼増員します。
(田中)方正さん!
(方正)あっあれ?お〜い!
(遠藤)はい!浜田さん何か拉致されたぞ。
(遠藤)えっ?自分から入って行ったぞ。
拉致じゃないんじゃ…?でも鬼はいたんやけど…。
(遠藤の父)どうもどうも…。
また来てた…。
(遠藤の父)どうも。
また来てたんですか?お久しぶりで…。
(遠藤の父)ごちそうになりまして。
何をおっしゃいますそんな…。
まぁどうぞ。
そうですけど…。
いいんですか?すいません。
またですか?
(遠藤の父)はいもう…。
はい今走り回ってまして…。
いやそんなことないんですけどねはい。
はいはい…。
いやいやそんなこと…。
そうですか?はい。
あ〜!それでウッチャンと…。
それは…。
いやいや別にあの…。
あたたた…!痛たたた…!・あたたた…!・あたたた…!
(ゴング)よっしゃ〜!
(スタジオ:遠藤)ホンマ普通の家族に戻してほしいですね。
(遠藤)お疲れさまです。
(田中)お疲れさまです。
(遠藤:田中)出た?
(遠藤)また出た?えっ!?
(田中)ホンマやで。
(遠藤)僕も怖い…。
(鼻歌)
(スタジオ:遠藤)怖い怖い…!
(スタジオ:田中)裏こんな感じなんや。
あった〜!すげぇ!
(遠藤)また犠牲者が…。
(田中)誰や?
(田中)え?あっ!
2つ目の鍵を手に入れ再び松本の元へ
(田中)ありました。
(方正)行きま〜す。
あっ入った!
(田中)入った!
(田中)開くんじゃない?もう開くんじゃない?チクショ〜!
(不正解のブザー)
(遠藤)アカンか。
もうな…。
(田中)あれもアカンか。
もうええやろもう!えっ?
(遠藤)うわ!
(田中)これはホントに。
ハハハ…!
(方正)これはめちゃくちゃされる。
(田中)はいはい…これはもう。
(方正)動きがすごいですね。
(田中)うわ!速い速い。
速い速い高速。
(スタジオ:松本)最悪やろ!
(スタジオ:松本)客観的に見ても嫌やわ。
ハハハ…!
(遠藤)すごいですね。
あ〜!もうホンマにええわ!もうホンマに全然…思惑と何もかぶってないしなこんなもん!分かりますいやもう…。
俺らも一生懸命やってるよ。
いやもう…。
何であんな言い方されなアカンのですか?何であんな言い方されなアカンねやろ。
フフフ…。
(不正解のブザー)
(江頭2:50)うわ〜!
(田中)うわうわ…!うわ〜!
(田中)うわうわ…!フフフ…。
(不正解のブザー)うわ〜!
(田中)うわうわ…!うわ〜!
(田中)うわうわ…!
(江頭)うわ〜!うわうわ…!
(江頭)あ〜!ヒ〜!うわうわ…何何…?うわ〜ウソやろ?おいおい…!ウソやん!
(江頭)よ〜し!何?何何…?寝ろ!
(田中)マジで!?
(遠藤)捕まった江頭さん!
(田中)出た!江頭さん!何何…?来たぜ来たぜ…!え〜何何…?
(田中)これヤバイですよ!絶対ヤバイこれ!
(遠藤)マズいですって!
(田中)ヤバイ!何何…?行くぜ〜!ヒ〜…!○△□×☆※…。
ヒ〜!ヒ〜…!うお〜!あ〜!
(田中)ヤバイぞ。
ハハハ…。
うわ〜!
(江頭)かぁ〜!
(遠藤)あっ行った!浜田さん…。
(田中)う〜わまさか…。
(遠藤)大丈夫ですか?
(遠藤)年に1度の見た?江頭祭り。
浜田さん…浜田さん…!臭っ!うわ最悪。
すげぇ。
(江頭)・うわ〜!・
(遠藤)また来た。
ウソやん!ハハハ…!
(田中)これはないよ…!
(遠藤)逃げろ…。
(田中)ヤバイ。
(遠藤)優弥君逃げて!もうでもエガちゃんも体力…。
ハハハ…!
(田中)うわ!
(遠藤)捕まった。
(江頭)寝ろ!
(遠藤)うわ捕まったぞ。
(江頭)よ〜し!来たぜ〜!うわ…うわうわ…。
イ〜…!ハハハ…。
(江頭)○△□×☆※…。
ヒ〜!
(遠藤)吸ってる…!やめたってくれ!
(江頭)ヒ〜!
(柳楽)おえ…。
(遠藤)どう?どうした?
(遠藤)大丈夫?
(田中)大丈夫?
(方正)洗礼受けましたね。
(柳楽)ありがとうございます。
(遠藤)泣いてるやん。
ハハハ…!
(遠藤)優弥君泣いてるやんか。
(田中)泣いてまうよこれ…。
(遠藤)怖かった?
(田中)あんな長いことされたら。
ハハハ…!
(アナウンス)訓練開始60分経過。
(アナウンス)鬼増員します。
(田中)うわ!
(遠藤)銀盤の女王って…?何?
(遠藤)アイススケートとかかな。
こっちの向こうにも何かあるってこと?
(遠藤)初めての…。
俺らには入らさんようにして。
(田中)何何…?
(方正)また大掛かりなやつ?
(田中)痛い痛い…何何?どうしたらいいの?・え?・
(遠藤)うわすげぇ!
(方正)ミキティや。
うわうわ…!こんな滑りにくいとこ…。
ねぇ。
周りグルグルちゃんと回ってくれて。
あ違うんや。
(遠藤)すごい華麗に…。
(方正)全然似合わへんな。
(遠藤)痛っ!ハハハ…!
(遠藤)痛っ!ハハハ…!今のは痛いぞ。
(方正)結構激しく…。
(遠藤)ミキティ慣れてない…。
(田中)痛った!
(方正)ウソ。
(遠藤)笑ってた?ハハハ…!
(田中)マジっすか。
そういうことね。
(田中)すごいっすね。
も〜まだあんの?
(方正)ホンマにええやろ。
広過ぎる広過ぎる…。
(田中)終わりにしましょうもう。
終わりたい…。
(柳楽)ヤダ俺絶対ヤダ。
ウソやんか〜!
(方正)2人?2人?
(田中)ロックオンされた。
(遠藤)もう俺ら逃げないからそうなったら。
うわっ怖〜!これ。
こんなやつ?うわアカンアカン!めっちゃ怖いこれ!何よ〜!
(遠藤)これはアカンって!え!?もう…!えっウソやろ!?中抜きやから。
(方正)ウソやろ?これはアカンわ!ちょ…もうそんなん言わんといて!
(柳楽)え?これどうなるの?
(田中)絶対上げたらアカンよ。
(柳楽)顔下がってれば大丈夫?
(田中)絶対顔上げたらアカンで。
(柳楽)下がってたら大丈夫…?・うん・
(柳楽)怖え〜!手上げるってこうやって上げたらヤバイよ。
(田中)動いたらアカンで!
(柳楽)分かりました。
怖い怖い…!いやいや…ちょっと!・来たよ・下げて!上げたらアカンよ!頭上げたらアカン!・大丈夫?・
(遠藤)ギリギリやでこれ。
(方正)上げたらアカンで!
(方正)上げたらアカンで!うわうわ…!怖い怖い…!あ〜!
(田中)ギリッギリやんギリギリやで!うわっ!
(遠藤)ビックリした!うわっ!
(遠藤)ビックリした!あ〜!うわっ!
(田中)ビックリした!ヤバイヤバイ…これはもうアカン。
ちょっとでも間違えたら…。
(遠藤)怖いやろ?怖いですけど…。
根性つき過ぎると思うよこれ。
ポジティブに。
ただ『ガキ』は嫌いになったかも…。
(方正)来ました。
(田中)来た。
(田中)毎年毎年…。
ついに本物の鍵を手に入れ…
これほいで。
休む間もなく…
(田中)帰って来た〜。
(遠藤)うわ〜「引き出しの中身は全てリセットされています」。
(方正)ええねん!リセットなんてせんで。
(田中)うわ〜行きますか?こう行ったからこう行ってみる?逆で?引き出しの中身は全てリセットお願いします。
(方正)秘密?分かんないですちょっと1回…。
(方正)秘密やんまた違う?あれ?何か入ってんな。
おいおい…でも前の秘密を握ってるみたいな…。
え?え?
(方正)ねぇ!これ…ほらWiiや。
(遠藤)うわ〜何これ〜。
もう読んじゃう?え?もう何な〜ん。
え〜!まず僕から浜田さん田中方正さん松本さんです。
クリアするまでこれを繰り返せ…。
いやいや…。
これはもう…。
(方正)いやそうですね。
♪〜
(判定音)どへさ。
え?「どへさ」って言うやん方言。
(方正)どへさ?どへさ。
優しくね。
(田中)どへさは知らんな。
挑戦順はご覧の通り
ゲーム上級者の方正と松本が後半に控える布陣
そして5人が挑むゲームとは?
(方正)こっからは通じるかな?あぁほら『マリオ』やん。
あぁ』マリオ』や!だからもうこれ1面クリアしたらええねんから。
あっこれ行けるなぁ。
(田中)うまい!全然行けるよ!
(田中)うまいやん!ゆっくりでええぞ遠藤あっ。
♪〜
(判定音)遠藤はひどいからな。
俺やろ?
(遠藤)次じゃあ1面クリアするまで…。
そうですだから今この1面を浜田さんクリアしてください。
今…。
しますんく…。
フフフ…。
♪〜
(判定音)お前が繰り返すからやろ!もうね…。
(田中)しますんくやめましょうよ。
(田中)痛い!あ〜!まぁせやな。
(遠藤)お願いします…!・ハハハ…!・何してんねん!!♪〜
(判定音)違う違う…!お前があんなとこで止めてるって知らんやん!痛っ!
(田中)痛い!
(方正)痛っ…!
(遠藤)あ〜痛い痛い…。
見えてないよ俺は…。
田中やんけやれや!いやいや1面どころか…。
庭先やこんなもん。
よし田中もゆっくり…。
何で逃げてんねん。
(方正)スルーしてもええよ。
カメカメ…!逃げんでええねん!それは帰って来ぇへんねん。
(遠藤)たたいたら?ハテナハテナ…。
(遠藤)おぉ大きくなる!これどうするんでしたっけ?これ上やジャンプ!タイミングタイミング…。
危ないよそれ!谷。
そこ戻らんでええねん。
何で土管見たんや今。
これ行けるかな?行けるやろそんなん…。
ちょっと笑うてるし。
コインは?田中。
これ無理でしょ?コインなんか取らんでええ!イカ!
(遠藤)イカが来たよ!イカなんかおったっけ?何で後ろに…。
前行け!前行け!こっちやろ!
(遠藤)ゴーゴー…イカの下行こう。
(田中)あんなん来たら…。
『スーパーマリオメーカー』やから今までのやつが全部入ってるソフトなんで…。
最近出たんや。
それ相当難しくないですか?
(遠藤)危ない!何で土管見んねん。
(遠藤)これイカ来ます。
(田中)来ますよ。
あ〜いいOKOK…!
(田中)うまい!
(遠藤)これどうやって行くの?これはもうしゃあないなうわ〜キツいな!これキツいぞ!うわ〜!え〜?♪〜
(判定音)これなかなか…えぐいわ。
ちょっと待って違う違う…!痛っ!相当難しい1面になってるってことですよ。
何かあっこまで行ったら…何かもうポールがあってウ〜ンみたいな…。
(遠藤)こっからや。
(方正)えっ!え〜!♪〜
(判定音)
(遠藤)クリボーの向こう側から。
うわ何してるんですか。
(遠藤)クリボーの裏っ側でやられて…。
何か操作が難しくない?ごめんごめん…!ホンマに悪いホンマに悪い!あとね…。
(方正)そうねもうちょっと前でやったら?遠藤。
(遠藤)前ですか?
そんなわけで…
しかし
もう行こう行こう土管見んでええねん。
♪〜
(判定音)
続く浜田
さらに田中と
何で戻んねん!あ〜それ危ない!
(遠藤)何してんねん!♪〜
(判定音)・田中OUT・
起死回生なるか?
この辺りはもう全然簡単や。
もうすぐ上行ったほうがええな。
(遠藤)あれブロック破れないんですかね?破れへんか。
うまい!うまい!うまいうまい…!うまいぞ〜!
(遠藤)うわ〜何かハテナ…。
あっイカ出て来た!何でや?うわ〜!
(遠藤)すごい落ちた。
♪〜
(判定音)マリオがかわいそうやわ。
いやもうマリオ大っきいまま。
今の…。
あの面。
(遠藤)ちょっとやめましょう。
(方正)いったんクールダウンして。
違うの行ってもう1回戻ろうよ。
(田中)確かに。
あ〜疲れた。
(方正)クールダウンしましょう。
(遠藤)あれ?またこれは重厚感がある。
(方正)デカっ!うわこれ怖いな。
ジュラルミンやで。
これは怖いな。
ジュラルミンケースに入ってますね。
重いですか?いやまぁそんないうほど重くはないけど。
えっ?何すか?
(田中)メガネ?これを?
(田中:松本)ハハハ…!♪〜
(判定音)・松本方正田中遠藤OUT・
(田中:松本)ハハハ…。
♪〜
(判定音)
(遠藤)いやいやすごいなこれいや…うわすげぇ!
(田中)すげぇなこのたれ目!
(遠藤)怖っ!
(田中)痛い!
(方正)うわっ!
(田中)ヤバイこれはヤバイぞ。
(遠藤)怖っ!これ!これ何なん?これ何なん?これ。
(田中)はい。
えっウソやん?
(方正)そうなんですよ。
それでお前…。
(方正)あっこれ。
ハハハ…。
♪〜
(判定音)すごい顔です。
めっちゃおもろいですよ。
めっちゃおもろいですよ。
(遠藤)すごいですよこれ。
(方正)やらしい顔して。
(遠藤)うわ〜顔の…肌の色も一緒なんですね。
(田中)痛い!あ〜!痛い痛い…!今…!
(方正)そうか浜田さんの肌の色…。
(田中)合わせてるんですよちゃんと。
えっ分かれへんやん誰かはめてよ。
ちょっと遠藤やってみてみ。
多分僕らじゃないんじゃ…。
はめてみ?分かりました。
多分合わないと…。
ハハハ…。
♪〜
(判定音)
(田中)遠藤やわ。
すっごい微妙やねん。
あんま変わんないっすか?
(方正)変わらへん。
(田中)変わらへん。
(遠藤)もうこれでいいですか?おはようございま〜す。
(方正)おいす〜。
おいす〜。
(遠藤)おはようございます。
おいっす。
♪〜
(判定音)すごいな〜。
こんな顔してもおかしくない…。
(田中)すごいな〜。
方正さんもこの顔の時ありますよね。
合ってるやん。
(田中)痛い!あ痛っ!めっちゃ合ってた。
これが結構俺は怖い…。
(遠藤)おいす〜。
おいっす〜。
おはようございます。
(遠藤)田中やん。
田中やんそれ。
ハハハ…。
♪〜
(判定音)
(方正)みんなあんだけ笑て…。
みんなあんだけウケてたのに。
(方正)あんだけ笑うてくれたのに。
(遠藤)おのおのの目を使ってる。
(田中)えっマジっすか?いやいや…それ全然
(遠藤)田中やでそれ。
あ痛っ!
(方正)痛い!変わってないで。
(田中)鏡ありますよ鏡。
さっき田中がはめた時田中…。
もう全然これ!
(田中)あっマジっすか?
(遠藤)田中やでそれ。
(方正)それ田中やな。
これ。
(田中)すいません。
あぁそう?おいっす〜。
おはようございます。
♪〜
(判定音)それや田中それや。
めっちゃ悪い田中や。
(遠藤)めっちゃ悪いで。
これですか?あ〜!あ痛い!
(田中)あっこれなんや。
(方正これ浜田さん。
だから5つあんの?それぞれなんや。
もしかしたら。
浜田が全部似合い過ぎて…。
浜田さんがやっぱずばぬけてやっぱりね。
これ多分…。
マジで?
(方正)おいっすおいっす。
ハハハ…!
(方正)おいっす。
♪〜
(判定音)
(遠藤)アカン面白い。
いや〜すごいな。
田中が何か…。
痛っ!あっ!痛い痛い。
田中もうちょっとホンマすごい嫌なヤツ。
何かすごい…。
♪〜
(判定音)
(遠藤)「どうしたん今回の回何かあったん?」って多分言われるで。
すごいなこれホンマに。
マジっすか?あっ!だいぶ何か騙されたんじゃない?みたいな。
(田中)このパターンやったんや。
そんなにですか?ちょっとこっちおいでって…。
(遠藤)何か子供怒る時とか…。
「そういうのアカンなこら」って。
(遠藤)やったアカンって言われてることやって何回も。
♪〜
(判定音)
(遠藤)絶対言うこと聞くわ。
もうホンマに泣きだすと思うで。
絶対言うこと聞く。
あっ!あ〜痛い。
すごいなそれ。
(方正)でも浜田さんええな〜。
ええな。
(田中)浜田さん全部ですからね。
(遠藤)楽しいアイテムですよね。
はぁ…。
(田中)あら入ってた。
いや封筒やから…。
(方正)手紙か。
何かまた…。
…だけかな多分。
あぁ。
(方正)1個パターンですね。
うわ。
(田中)ん?
(方正)また何か…。
指令系ですか?
(方正)何か…。
(田中)松本さんだけ見るパターンのやつですかねこれ。
(方正)そんなに読まないと理解に苦しむ…。
結構そうなのよ。
(方正)僕ら見たらダメですか?あっ。
松本の引き出しから出て来た…
このカードを使用すると松本以外の4人のメンバーは誰か1人でも笑うと連帯責任として4人全員がお仕置きを受けることになるのだ
だから絶対笑うなという。
ただ松本さん笑っても松本さんは受けるんです。
俺単体のだけ。
(方正)単体です。
(田中)でもこれ確率的にヤバイですよね。
このカード俺は…。
後にこの…
あのカードの使い時が気になるところ
間違いなく誰が笑おうがっていうことですもんね。
そろそろ行ってもいいのかな〜。
えっ?えっ?この中で一番優秀な1人だけ入ってもらいたいねん。
(田中)1人だけ?1人だけ。
(遠藤)優秀っていってもみんな…。
準備あるからちょっと来てくれるか?そや。
(方正)そうですね。
行くで。
大丈夫や方正。
行こか。
(遠藤)お願いします。
早行くで。
方正。
フフっ。
笑ったね。
笑ってましたよ。
いやいや俺はセーフでした。
田中笑ってた?俺はセーフでしたけど方正さんは笑ってはったな。
(田中)そりゃそうです。
(遠藤)過去の…。
一方その頃…
部屋では…
大丈夫大丈夫…。
乗ってあっこ。
今行けるな。
ちょっと待とうOKOK…。
ジャ〜ンプ!これ次行ったら…。
行かなくていい。
下行ったらそのまま…あ〜もうそれはしょうがないな。
ジャ〜ンプ!ジャンプ!陸地がある…。
お〜いいね。
なんと初心者田中が新記録を樹立
ここが怖いんですよね。
無視無視…。
よし!上がれ上がれ…。
いや〜まだあるかな?
(遠藤)うわ〜これ火?今。
あ〜行けんな。
どのタイミングですかね?今!もう1回言ってもらっていいですか?今!お〜!絶対上乗ってよ!
(遠藤)これ何?危ない危ない…。
ジャンプ大ジャンプ。
弾があるよ。
大ジャンプ。
弾…!はいはい。
どうしよう?弾弾…!弾の上乗ってもいいし。
田中弾…!ちょっと待ってください。
その下に…。
あ〜何してんねん!♪〜
(判定音)惜しかったね〜。
(田中)笑ってもうたかも。
めっちゃ行けたから。
でもすごい見えて来たよ。
ホンマや。
ちょっとの休憩っているねんな。
確かにさっきちょっと熱くなり過ぎてたのかも。
お願いしますもうひと息やと思います。
何でやろな?♪〜
(判定音)二度とやんな。
(田中)ウソでしょ?
(遠藤)まだ長いんかな?じゃあ。
あっそうですかね?ぼちぼちやと思うねんけど。
あっそうですかね?ぼちぼちやと思うねんけど。
笑うてるけど。
♪〜
(判定音)あ〜痛っ!
(方正)どうされたもこうされたも…。
(方正)めちゃくちゃ寒いです。
(方正)そうや。
後ろどうなってんの?
(遠藤)むき出しですもんね。
唯一…。
あっ。
(方正)そうですね表情はね。
(遠藤)そやなちょっと何かメガネ…。
声出てまえへん?
(方正)声さえ出なかったら大丈夫ですよね?
(遠藤)逆にでもいいかもしれませんね目と口が。
口隠してもらえたっていうのはすごいいいと思う。
ハハハ…。
♪〜
(判定音)怖っ!怖っ!めっちゃ怖いわアカンわオカルトやんこんなん。
(田中)それ怖いですわそれは怖い。
(遠藤)アカン慣れへんそれ怖い。
痛い。
(遠藤)方正さんやめてください。
(田中)方正さんやめましょう。
(方正)何がですか?それはやめましょう。
(遠藤)もうやめましょう。
マジで。
いやホンマホンマ…。
そうですね違うやつ…。
相性もあんのかもしれんけど。
(遠藤)このキャラクターはダメですって。
でもどれが合うかはあるからな。
そうですね。
ハハハ…!♪〜
(判定音)ハハハ…。
日本も終わりやわ。
あ〜痛い痛い…!あ〜痛い!もう山崎もうやめて!
(田中)方正さんすいません。
申し訳ないですそれはもう…。
(遠藤)すいませんでした。
ちょっとあいつ腹立つわ。
♪〜
(判定音)
(遠藤)ちょっとやめてください方正さん。
やめてください。
痛い。
アカンアカン。
もうやめてください。
(田中)ちょっとそうですよね。
♪〜
(判定音)
(遠藤)ヤバイクソ〜!あ〜!
(遠藤)クッソ…。
(方正)ちょっと待ってください。
(方正)いやいや…。
(遠藤)今からです僕らみたいに笑ったら…。
(方正)ちょっとちょっと…!嫌や嫌や…!何で何で…そんな笑わせなアカンの?それは俺のある程度指示は聞かな。
全然変な話そんな面白くなかったですよ。
(方正)笑ってたやんめちゃくちゃ!
(遠藤)すいません。
(方正)ちょっとえっ…。
おかしい。
(方正)ちょっと待ってください。
♪〜
(判定音)
(方正)何で?何でぇな!何でちょっと待って!ちょっと待って!何で何で…?笑てないやん!笑てなかった誰も!ちょっと待って…!ハハハ…!♪〜
(判定音)
(田中)ほらこうなりますよ!山ちゃん…!掛けたほうがええって!掛けたほうがええ…!
(田中)我慢してください方正さん。
(浜田:田中)ハハハ…!♪〜
(判定音)
(方正)ちょっと待って!アカンアカンおケツ壊れる!
(方正)おケツが…マジマジ…!
(方正)アカンホンマにちょっと…。
だってしょうがない…。
(方正)松本さん…。
(方正)マジで。
バイオリン得意やろ?それだけやって。
♪〜
(判定音)
(方正)ちょっと待って。
(田中)アカンアカン…!ちょっとアカン…!
(方正)ホンマに!
(方正)マジ無理無理!マジ無理無理…!痛い痛い…!痛い痛い…!うわこれ…。
これはダメです。
アカンアカン。
(方正)ホンマ無理です!何で何で?分かんねんけど10分しかないからそれはそれでもったいない。
(方正)ちょっと待って。
(遠藤)気持ち落ち着けましょう。
絶対笑わへん誰も笑わへん。
はい。
(遠藤)約束します!
(田中)はい!フフフ…。
♪〜
(判定音)
(田中)アカン。
俺もアウトかい!
(方正)ちょっとホンマに!もう!俺もアウトかい!あっ!
(田中)痛い!ハハハ…。
(方正)痛い痛い…。
もう寝といたらええわ。
♪〜
(判定音)
(方正)誰が笑た〜!!遠藤や〜。
(方正)誰笑た〜!!遠藤。
ハハハ…。
(田中)ハハハ…。
これマジでアカンな。
(方正)これマジでアカンわ。
これはやめよ。
ちょっと僕頭が…。
ダメだダメだ。
はいすいませんホントに。
こういうのホント俺よくないと思うわ。
すんごいヘコんでる…。
(遠藤)容姿がもう…。
あと何分ぐらい?♪〜
(判定音)
(方正)誰が笑たん?田中や田中…。
(田中)違うこんなんするから!
(方正)何で笑うねん!ごめんなさいすいません!あと何分か教えて。
(田中)ごめんなさい!
(田中)ごめんなさいすいません方正さんごめんなさい!すいません!
(田中)もうすいません!はい!すいませんすいません!
(遠藤)フフフ…。
♪〜
(判定音)
(方正)誰や?誰や笑たん?誰や?松本さんか〜!!
(田中)痛〜い!あ〜痛っ!
(遠藤)痛い!10分長いな。
(方正)もうちょっと待って。
もうホンマに無理や!ホンマに無理!ちょっと!「あぁ!」言うんはもう…。
(方正)ちょっと!ちょっと!お尻がどんな感じなのかちょっとやっぱ仲間なんで…。
ハハハ…!う〜わ!♪〜
(判定音)
(遠藤)いやこれはダメです。
(方正)ちょっと待って。
もう終わりにしよここでホンマに終わりにしよな。
これでホンマに終わり。
あ〜痛っ!あぁ〜!
(スタジオ:松本)あの顔。
(スタジオ:浜田)ハハハ…!
(スタジオ:松本)あの顔。
山崎お尻。
(遠藤)はいちょっとあの…。
(方正)ちょっと冷やしてホンマに。
これを冷水につけて…。
(方正)ちょっとマジマジ…ちょっと待って…。
10分経った…経ってない…。
(方正)これマジやから。
(方正)はい。
(遠藤)冷たくしますからはい。
うわ〜…。
(遠藤)マント失礼しますよ。
しゃあないしゃあないですちょっとしみますけど大丈夫…。
(方正)ホンマに。
(方正)あ〜…。
ちょっと氷…あっこれでも…これ使わないですもんね。
ちょっとこれ冷たいから方正さん相当冷たいですけどね。
行きますよ。
(方正)あっちょっと痛っ!ちょっと…。
痛い痛い痛い!くっついてる!♪〜
(判定音)
(方正)痛い!痛いねん!
(遠藤)冷たく…。
(田中)痛い!痛い!
(遠藤)痛い痛い…!
(遠藤)痛い痛い痛い…。
よかった〜!
(遠藤)終わりました。
(田中)終わりました…あっ終わります終わります。
あ〜よかった。
(遠藤)これいらないですか?
(方正)痛いねん痛いねん。
(遠藤)痛いんですか?
(方正)くっつくから。
優秀が故にこういう格好…。
方正地獄の潜入調査が終了
残るはゲーム
(遠藤)長いなこれ1面。
今すごいいいとこまで行ってるんですよ。
(田中)方正さん。
すごい顔してたな。
見て見て見てもう田中がすげぇ覚醒してんねん。
(方正)マジっすか?
(遠藤)はいすごいっす。
(方正)お〜行ってるやんあっハンマー。
ここやねん問題は。
(遠藤)お〜うまい!すっげぇいい…。
入ったらどうなんの?うわ!多分クッパおるなもうはいはい…跳んで。
(遠藤)行け行け…火来た!そうそう…!
(遠藤)うわ!
(方正)よっしゃ〜!♪〜
(判定音)
(スタジオ:田中)ビックリしたなこれ。
鳥肌出たわ。
田中こっちおいでこっち危ないから。
(方正)しかも田中。
自分でクリアしといて。
♪〜
(判定音)
(田中)痛〜!これはもう…。
これはもう…。
(遠藤)何て声掛けたっていいか分かれへんこれ田中…。
あぁ!あぁ〜!あぁ!
(遠藤)ホンマに悲しい。
事務所内で凄惨な殺人事件が発生
新人探偵の5人に何ができるかはさておき直ちに現場に急行する
(遠藤)え〜!あっそうやん。
(田中)現場検証…。
(遠藤)怖いっすね殺人事件…。
ほんならちょっと並んでおこうか。
浜田方正…。
あっあんた!
(若林)奥さん…奥さん落ち着いてください!♪〜
(判定音)
(若林)落ち着いて。
あ〜痛っ!♪〜♪〜
(自転車のベル)♪〜
(辰巳)お〜これは古畑さん。
辰巳君。
はい。
♪〜
(判定音)
(遠藤)マズいな〜。
(田中)ここヤバイよ。
(遠藤)痛い。
(田中)痛い。
これはちょっと気合入れな…。
(辰巳)現場の状況を説明します。
ガイシャは50歳代男性死亡推定時刻は15時10分。
犯人は…。
と思われます。
ガイシャは…。
現場にはガイシャの手から外れた片方の革手袋とスマートフォンが…。
♪〜
(判定音)何笑てんねん。
あ〜痛っ!
(田中)痛い!
(方正)誘い笑いや。
(遠藤)大変な事件やでこれは。
ハハハ…!♪〜
(判定音)あ痛っ!
(遠藤)あ痛い!暑い。
(ローラ)現場に残されていた…。
「W」だと思いますはい。
♪〜
(判定音)全く分かんない…。
全く分かれへんわ。
(方正)誰ですか?犯人は。
(遠藤)解決してない。
あ〜痛っ!あ痛っ!
(遠藤)痛い!
(田中)痛い!
(方正)誰?犯人。
(遠藤)全然…。
(辰巳)いやあの…。
(ローラ)うん。
(辰巳)古畑さんはものまねも得意だって…。
(ローラ)うん。
じゃあ誰か何かリクエスト?ブルース・リーとか…。
ねぇ?フフフ…。
♪〜
(判定音)
(遠藤)できなかったらできないで…。
(方正)できるって言うから…。
あ〜!
(田中)痛い!
(東)見つけてください!早く!
(若林)奥さん…。
(スタジオ:遠藤)めっちゃ触って…。
(スタジオ:浜田)せやねん。
あぁ私西岡ポワロ馬です。
失礼。
ちょっと…!何触ってるんだ?背中の刺し傷…。
ハハハ…!
(西岡)爪の中のカスだ。
(辰巳)何ですか?一体。
(西岡)恐らく…。
(辰巳)う〜んなるほど誰か…。
いやいや…その必要はありません。
(西岡)さっきから…。
(辰巳)傷薬?そう。
犯人は恐らく傷を治そうと思ってこの傷薬を使ったに違いない。
(西岡)この…。
(西岡)では…。
(辰巳)若林さん。
(西岡)あぁ〜。
(辰巳)どうして?
(東)刑事さんが?それで…。
(若林)それから…。
私?
(若林)それで…。
東さん…。
♪〜
(『火曜サスペンス劇場』のテーマ)♪〜『聖母たちのララバイ』♪〜♪〜フフフ…。
♪〜ハハハ…。
♪〜♪〜ハハハ…。
(スタジオ:浜田)♪〜うまいことよけたな。
♪〜♪〜
(スタジオ:遠藤)♪〜あ〜これもよけた。
♪〜♪〜♪〜ハハハ…。
♪〜ハハハ…!♪〜ハハハ…!♪〜
(田中)よけますね〜。
♪〜
(遠藤)よけるね〜。
♪〜
(方正)♪〜あ〜でも危ないです。
♪〜今度はもう危ない。
これはヤバイな。
♪〜
(遠藤)これは無理だ。
(田中)無理でしょ。
♪〜
(遠藤)あ〜もう行く…。
♪〜ハハハ…!♪〜♪〜ハハハ…。
♪〜この人も全然助けへんな。
♪〜ハハハ…!♪〜逆サイドに…。
♪〜あ〜もう無理やわ。
♪〜
(田中)あ〜顔が。
♪〜あっつかまれた。
♪〜
(刺す音)逆に。
♪〜
(判定音)ハハハ…!いやいや…アウトやあれへん…。
(田中)そうですけども。
あ〜痛痛…。
(方正)あぁ!
(遠藤)痛っ!
(田中)痛い!
朝から働きづめの5人にうれしい知らせが
何かあんの?何かあんの?
(方正)はい。
終わり?いやいや…ホンマやで。
息抜きもせなアカン。
ちょっとついて来てくれるか?
(遠藤)ええもん?みんなこっから入るで。
こっちや。
えっ?『DX』や。
(遠藤)『ダウンタウンDX』じゃないですか。
まるっきりそのまんまやんか。
(田中)全くの『DX』ですね。
(遠藤)え〜?え?何これホンマに。
(田中)そういうことですか?
(遠藤)ってことは…。
え?え…?
(遠藤)ねぇすげぇ!新鮮やな。
(田中)これは初めてですね。
♪〜♪〜♪〜
(拍手と歓声)ハハハ…!♪〜
(拍手と歓声)
(浜田)うるせぇ静かにせぇ!
(拍手と歓声)松本さん!悪意に満ち満ちてるやんけ!いや〜松本さん!あっという間に1年過ぎましたよ。
(松本)そうですねぇ。
今年はどんな年でしたか?今年は…アカンかった。
(浜田)来年はどうしますか?来年はですね…風呂入って。
風呂入って。
飯食べて…。
うん。
洗濯しますわ。
洗濯する…そうですね!さぁ!行きましょう。
ハハハ…!♪〜
(判定音)いやちょっと待ってちょっと待って…!いやいやいや…。
ちょっと待って…。
しんどいしんどい…。
あ痛っ!痛っ!
(方正)痛〜!
(遠藤)痛っ!
(田中)あ痛い!
(方正)うわ〜これ…。
頑張らんと。
今夜のゲストどうぞ〜!♪〜♪〜
(拍手)
(遠藤)あ〜すげぇ。
♪〜
(田中)うわ〜。
♪〜
(拍手)
(遠藤)すげぇ!♪〜
(方正)うわ〜…。
ホンマの『DX』やこれ。
♪〜ハハハ…!
(アニマル浜口)♪〜気合だ〜!気合だ〜!気合だ〜!♪〜
(判定音)ハハハ…!いやいやいや…。
(遠藤)いやこれすごいなぁ!何なん?これ…何なん?痛っ。
痛っ!
(遠藤)『DX』でも全然遜色ない…。
今日も豪華なゲストの方々が来てくれました。
では早速まいりましょう。
まずは…。
ねぇ松本さんね。
(浜田)3位は陣内!♪〜
(判定音)
(遠藤)全然喋らない…。
(方正)全然喋れへんやん。
あ〜痛っ!まぁこれからじゃないですか?
(陣内)え〜!
(浜口)よいしょよいしょ!
(陣内)はい!
(浜口)よいしょよいしょ!
(浜田)さぁ行きましょう。
1位は陣内!はい!そうなんですよ。
(陣内)そうなんですよ。
そうなんですよ。
ちょっとあんま最近寝れない日が続いてて…。
いやいや喋らしてくださいよ!浜田さん喋らしてくださいよ!始まったばっかりじゃないですか。
(陣内)喋らしてくださいよ!何で陣内…奥さんがいるのに…お母さんが…の…健康管理…。
(陣内)あっ松本さん…いや松本さん…。
え〜!いや知ってるやろ!フフフ…。
♪〜
(判定音)
(遠藤)全然おもんない…。
これはキツい。
痛っ!
(浜田)ちなみにアニマルさんは…。
は〜いよっしゃ〜!あのね僕の健康法はね気合と笑いのコラボレーション!200歳まで!200歳まで生きれますよ!まずこれワッハッハ!ワッハッハ!ワッハッハ!ワッハッハ!ワッハッハ!最近発明したやつが…。
(陣内)えっ何ですか?行きますよワファファファファ…!
(ゴング)
(浜田)同じやないかい!ハハハ…!ハハハ…!あ…すいません…。
続いて行きますよ!♪〜
(判定音)松本さん…。
どえらいポンコツですよあの松本さん。
(方正)あ〜!
(遠藤)痛い。
続いてのコーナーは…。
(浜口)カモンカモン!まずはこの人!
(浜田)一体誰に?え?私?
(東)そうなんですよね。
僕も芸能界まぁそこそこやってて浜田さんとも10年以上もう共演させてもらってるんです。
でもやっぱ何か何回共演しても緊張するし。
いやまぁそりゃそうですよね。
でも亜美ちゃんがかなりハマってるっていうんで。
こんな若いコなのにちょっとねぇ…。
コツっていうかこの際ちょっとあったら…。
え?でも何かコツっていうか…。
この間とかも番組一緒だった時に女性タレントさんたくさんいらっしゃったんですよ。
そこで浜田さんが私んとこ来て…。
(陣内)えっ優しい!
(菊地)私に言って来たんですよ!お前!♪〜
(判定音)
(浜田)さぁ続いてのコーナーにまいりましょう!
(浜田)さぁ皆さんの私服を見て行きましょう。
まず…。
「いつもの楽屋入りコーデ」。
まぁそうですね。
(浜田)お値段は…。
(陣内)まぁこんなもんですよ。
まぁこんな感じじゃないですか?ちょっと普段はメガネ掛けたりとかして。
これよく着てますね。
(菊地)カッコいい。
(陣内)ホンマですか?あのスニーカーほら!あのハートのスニーカーがかわいらしいでしょ?これこれこれ!これもらったんですよ知り合いに。
限定のヴァレンティノスニーカー。
(菊地)かわいい!
(菊地)若いですね。
(陣内)そう?
(浜口)ばっちりばっちり。
(カイヤ)すごいオシャレ。
続いて3位は…。
(浜田)「悪魔の休日」。
お値段は…。
(浜口)よいしょよいしょ…!え?
(デーモン閣下)これはやっぱりね普段は身軽に…。
ハハハ…!
(遠藤)閣下ホンマですか?これ。
意外と靴も行ってるなぁ…。
(遠藤)行ってますね。
履いてるなぁ。
(陣内)普段会ったら気付かないですね。
いやあんまり脱いでも意味ないけど…。
(デーモン)ゴルフに行ったりする時に便利ですね。
(浜田)これでゴルフ…。
(デーモン)ゴルフ用でしょ。
♪〜
(判定音)
(遠藤)これはそうですよねビックリしましたね。
(方正)痛〜。
(遠藤)痛〜。
(浜田)続いて2位は…。
(陣内)え?梅宮さん…。
(浜田)「俺はスター」。
お値段は…。
(陣内)へぇ〜!
(浜口)よいしょよいしょ…!ハハハ…!
(スタジオ:浜田)ヨロヨロやん。
壁にもう手一回ついてもうた…。
一周できなかったですねスムーズに。
そうやな〜。
♪〜
(判定音)
(遠藤)あんな感じですかね?あ〜痛っ!痛っ!
(方正)痛っ!
(遠藤)痛っ!寒ないですかね?冬とか。
ではいよいよ1位の発表です!1位はこの人!
(浜田)「朝まで暴れちゃうわよ」。
お値段はなんと…。
ハハハ…!
(遠藤)おかしくないですか?
(田中)ハハハ…!
(遠藤)江頭さん…。
ハハハ…!
(遠藤)江頭さんでしょ?ハハハ…!全然…男前やわ。
♪〜
(判定音)あ〜痛っ!
(遠藤)痛い。
(陣内)かわいいっすねぇ。
(カイヤ)めちゃめちゃかわいい。
さぁということでお時間が来てしまいました。
また来週お会いしましょう!
(陣内)ありがとうございました!
(菊地)バイバ〜イ。
(浜口)バイバ〜イバイバ〜イ。
(拍手)
(浜口)バイバ〜イ。
(拍手)
新人は先輩探偵達の報告会に参加
出た…。
(宮迫)え〜では…。
(蛍原)念のためこの会の内容を確認しておくと我々がさまざまな現場に潜入して怪しい行動や発言をする人物を監視しましてその動向を報告する会でございます。
ハハハ…。
♪〜
(判定音)ちょっと1人ベテラン…。
(遠藤)そうっすね。
・フフフ…・あ〜痛っ!
(宮迫)よろしいかな?何か情報ある者から報告して…。
(勝俣)はい。
(宮迫)勝俣さん。
月亭方正なんですが…。
・フフフ…・♪〜
(判定音)そればっかりですね。
あっ!
(勝俣)その日もタレントとスタッフでロケ地に向かってたそうです。
(勝俣)ディレクターが車中で気を利かせて「何々ちゃん方正さんのイメージはどう?」って聞いたそうです。
方正もウキウキしながら聞いていたそうです。
したら…。
フフフ…。
♪〜
(判定音)ふ〜ん…。
(方正)ありましたね。
痛〜!たったっ…。
方正はその時は笑ってたんですけど…。
方正がロケバスに戻ると女のコがお弁当を食べていたそうです。
ハハハ…!♪〜
(判定音)ちょっと!
(田中)復讐とね…復讐が一緒になっちゃった。
(遠藤)勝俣さん!らしくないよ!あ〜!
(遠藤)あ〜痛い…。
(宮迫)「復讐」と「方正」が一緒になっちゃったのかな?他に…。
(井本)いいですか?あの…浜田なんですけど。
北海道にロケ行った時なんですけど…。
どうやら浜田が前プライベートで行った時に…。
急にロケ内容を変えだしまして。
覚えてる情報が2つで…。
ただこんだけの情報あったらネットが最近普及してますんで探せるじゃないですか。
いろいろ探しても見つからないんです。
地元の人にいろいろ聞いた結果見つかったのが…。
・ハハハ…・♪〜
(判定音)
(田中)浜田さんお願いしますよ。
(遠藤)浜田さんお願いします!
(田中)そこお願いしますね。
(遠藤)浜田さんお願いします〜。
あぁ!
(方正)痛っ!
(井本)ひどいです。
(宮迫)ひど…。
(陣内)後輩に浜田がね電話をしたんですよね。
プラスマイナスの岩橋に電話して留守電やったんですよ。
浜田はメッセージを入れてるんですけど…。
(陣内)僕それ岩橋に聞かせてもらったんですよ。
それがね「新しいメッセージは1件ですピ〜…」。
ハハハ…!ハハハ…!♪〜
(判定音)お前ふざけんな!お前ふざけんなって!
(宮迫)どういうこと?陣!お前ふざけんなよ!ごちゃごちゃになってもうたんや。
(陣内)ごちゃごちゃになって…。
痛い痛い…!
(田中)痛い!
(陣内)ひどいですね。
ひどいね。
(宮迫)YOU君。
(YOU)あの…。
取りあえずご自宅の階段は…。
・フフフ…・♪〜
(判定音)
(宮迫)週2!?自宅ですよね?
(ノブ)転げ落ちる?
(大悟)一番慣れてるはずの…。
(宮迫)目つぶっても普通はね上り下りできるはず。
あ〜痛っ!
(品川)つい先日ですけどロケ終わってず〜っと浜田さんがこうやってるから何してんのかな?と思ったら…。
ハハハ…!♪〜
(判定音)もうあいつホンマ…。
それはほっといたれ。
あいつホンマ…。
ハハハ…。
(田中)あ痛い!さすがにハハハ…。
(藤原)これあの遠藤の話なんですけども銀座7丁目の若手時代に前説をされてたそうなんですよ。
ディレクターさんに前々からタレントさんを呼び込む時は…。
でいろいろ考えた結果…。
・ハハハ…・♪〜
(判定音)・マジっすか?えぇ?・
(ノブ)マジですか?
(方正)何すんねん!
(宮迫)バカだねぇ〜。
(藤原)で楽屋呼ばれて…。
ハハハ…!
(宮迫)当然だなぁ。
(藤原)それは怒られる。
(遠藤)申し訳ございませんでした。
(宮迫)いいぞ何か…。
(礼二)あのきよしの話なんですけど。
・きよし?・ブッ…!♪〜
(判定音)・ちょっとすいませんごめんなさい・さっきからね…ちょっとさっきからおかしいんですよね。
(大悟)これ怖くてみんな一発目行けんかった…。
あ痛い…。
(田中)痛い!・ハハハ…!・
(礼二)そうですね。
いったん落ち着こう。
東海地方でロケ番組やってまして私も一緒やったんですけど毎回名古屋駅から現場へロケバスで行くんですけどいつも…。
「打ち合わせしよう!高速乗ったらやろか」言うて…。
ハハハ…!♪〜
(判定音)
(礼二)打ち合わせは結局現地…。
ハハハ…!
(宮迫)気持ちはあるんだなやる気はある…。
(礼二)朝が早いんでねやっぱ。
僕もちょっときよしの話なんですけどこの前単独ライブをやったんですよ。
そこに…。
出てくれるということで。
その単独ライブで新ネタを僕ら3本ぐらい漫才作ったんで。
もうギリギリ前日ぐらいに出来て。
その当日のもうライブ前の2時間ぐらいでノブと2人でもうそこでバッと合わそうと…。
楽屋にこもって。
で楽屋にこもってさぁ漫才合わそうって立ちで鏡の前でやりだした頃にコンコンと。
でパッと僕らを見て…。
(大悟)って言ったまま…。
(大悟)「あれ座るんや」と思って。
(ノブ)一番大事な時間…。
(大悟)一番それを分かってる人が座ったぞと思って。
「ネタ合わせは大事やからなぁ」。
ハハハ…!♪〜
(判定音)・こっちのね?・・今まさにや・
(宮迫)今まさにだからな。
(遠藤)あ〜!
(田中)痛い!
(大悟)いえいえ…でその…どうしようと思って。
もうあと20分でライブ始まるってなった時にもうヤバいってなって来てホンマに…。
僕とノブに…。
ハハハ…!ハハハ…!♪〜
(判定音)
(宮迫)むちゃくちゃや…。
(ノブ)むちゃくちゃですよ。
(宮迫)むちゃくちゃやん!
(ノブ)単独ライブの本番20分前ラーメン行かないでしょ。
(大悟)「ちょっとそれは師匠」と「僕らラーメンはいいです」って言ったら師匠が…。
(ノブ)本番5分前になったからもう一回ロビーにいる師匠に「じゃあお願いします」って挨拶行ったら…。
ハハハ…!♪〜
(判定音)
(大悟)ラーメンもそばも食ってない。
めちゃめちゃや!
(礼二)気が変わったのかな?
(宮迫)めちゃめちゃですやん。
(宮迫)どういうこと?
(ノブ)すごい…。
(宮迫)飯シリーズ。
(剛)きよし師匠がお好み焼き食べに行こう言うて2人で行って。
「今回はちょっと珍しいの食べてみたい」言うて…。
キムチをのせはったんですよ店の人が。
ハハハ…!♪〜
(判定音)・え?・・え?・・何で?・も〜!
(礼二)自分で言うたんやん。
(遠藤)痛い痛い…。
もう…。
きよし師匠が大阪の漫才コンテストの審査委員長をしてたんですよ。
ほんで…。
ハハハ…!♪〜
(判定音)
(陣内)ほんでデニス全くウケなくなったんですよ。
あ〜痛い!
(村本)沖縄花月っていう劇場があるんですけど僕らがやってきよし師匠がやるんですよ。
僕らがバ〜って漫才してるそん中でやっぱこの漫才師っていうのは横山やすし師匠みたいな破天荒な芸人がカッコいいみたいな。
パラダイスに「お前の大きな野望言ってみろ!」っつってパラダイスが「僕は世界一の漫才師になってめちゃめちゃおもろくなって大金持ちになるっていう夢がある」ってデカい声で言ったら…。
ハハハ…!♪〜
(判定音)・袖から?・
(村本)袖から「よう言うた」って入って来て…。
(宮迫)フリやなフリやって…。
あ〜痛い…。
(田中)痛い!
(宮迫)礼二はい。
昔ネタ番組できよしが司会してて。
「中川家ですどうぞ」言うてから舞台袖へ下がるんですけどその時同時に僕らも出るんですけど。
ハハハ…!♪〜
(判定音)
(陣内)叫ぶな〜。
(礼二)生放送それでネタ飛びまして。
(勝俣)びっくりして。
(礼二)びっくりして。
(西川)あの…。
(宮迫)いやもう…。
(勝俣)締めてもらいましょう。
(宮迫)いいですよ。
(西川)みんなようけ知ってるなぁ。
フフフ…。
絶対に聞いてますよ。
ハハハ…!♪〜
(判定音)もう〜!あ痛っ!
(遠藤)痛い痛い…!もう〜。
聞いてますよちゃんと。
(西川)坂田利夫の家にいたずら電話しよう言うて家電話したらお父さんとお母さんいつも一緒に寝てはるんですよ。
でお父さんが起きて来はってお母さん何かなって思ったけど「朝日放送ですけど」って…。
明日坂田利夫さんに出てもらいますから…。
(西川)11時半から12時頃やってん。
すいませんけども…。
…って言うたら「すいませんけどそれ2枚こう夜中ちょっと悪いですけど…」。
…言うたらお父さん電話機置いてその前で鳴るようふたバ〜ンバ〜ン…!って叩いたら…。
(宮迫)西川君。
(西川)はい。
・ハハハ…!・・こら!こら!・♪〜
(判定音)・まだ途中です!・あいつ悪い!あっ!あぁ〜!あいつ悪い。
新人探偵達の元に奇妙な依頼が舞い込む
みんなええか?行こうか。
犬神家一族?
(遠藤)もめてるんすか?
(田中)遺産のことで?遺産相続の件でもめてるらしい。
失礼しま〜す。
探偵事務所の者ですがこちらでよろしいですか?
(古館)竹子夫人少々お待ちください。
言われておりますので。
(竹子)何ですって?♪〜
(松子)ほら早くここへ座りなさい。
(古館)その前に…。
(松子)何でしょう?
(松子)何ですって?
(古館)決してお疑いしてるわけではございませんがちょっと…。
それでは弁護士さんは…。
(古館)いえいえ決してそういうわけではございませんが。
(竹子)困りますねぇ。
そこまで言うなら…。
♪〜
(方正)ハハハ…。
♪〜
(判定音)♪〜
(方正)ハハハ…!♪〜
(判定音)本物かどうか分かりませんわよね。
(松子)まぁ…。
(松子)言ってるんですか?
(松子)まぁ何てことを。
板尾…。
フフフ…。
♪〜
(判定音)「や」て…。
(田中)痛い!
(遠藤)痛い!あ〜!と〜!
(方正)あ〜!フフフ…。
♪〜
(判定音)
(田中)痛い!あ〜!一緒っていうか…。
♪〜
(判定音)
(遠藤)ハマーンって言われたこと…。
言うてないよ。
(田中)痛い!あい!
(田中)あ〜痛い痛い。
いや…。
♪〜
(判定音)
(遠藤)田中の気持ちが…。
分からへんねん。
(遠藤)田中の気持ちがはっきりしてない。
(田中)俺も言うてない…。
♪〜
(判定音)もう何や…痛い!あぁ!フフフ…。
フフフ…。
♪〜
(判定音)
(田中)痛い!あ〜!♪〜
(判定音)方正です。
(田中)痛い!あい!あ〜っ!♪〜ハハハ…。
♪〜
(判定音)
(田中)痛い!痛い痛い…。
(松子)板尾行きましょう。
♪〜え?♪〜
(方正)はいようできてますね。
探偵勤務もいよいよ終盤
しかしこの後あの男がまさかの展開で大波乱を巻き起こす
板尾に振り回された5人が研修室に戻るとある変化が
(遠藤)あっホンマや!
(田中)あっホンマや!怪盗X三世にハマ・リザ盗まれてるわ。
孫?いや俺じゃないよ。
(遠藤)これ浜田さんでしょ?
(警報音)講堂にってことや講堂に行こうかみんな。
(遠藤)はい。
このままで大丈夫ですか?このままで大丈夫です。
忙しくなって来たな。
(遠藤)集まらなアカンねや。
じゃみんなこっちのほう座ってくれるか。
ちょっと物々しい雰囲気になってますね。
(スタジオ:松本)呼び捨てやけどな。
(スタジオ:遠藤)いつもと違いますもんね。
みんなもご存じの通り時価10億円といわれている名画…。
ではお願いします。
♪〜
(蝶野)警視庁刑事部…。
(蝶野)おい。
初代怪盗…。
X。
(蝶野)犯人はこの顔と似たやつだ。
分かるか?おい!
(蝶野)正直に名乗り出ろ。
いいか?分かるか?よし…。
(蝶野)違うか。
よし立て!
(蝶野)よし立て。
顔の辺りのほくろが…。
(蝶野)ほくろか。
よし座ってよし。
(蝶野)よしおい立て。
(スタジオ:遠藤)顔変えてますね。
正面見ろ!♪〜
(判定音)ホンマに頼むホンマに頼む…!はい?
(蝶野)なぁ。
よしちょっと上がってくれ。
♪〜
(判定音)
(スタジオ:遠藤)そうですね普段これ方正さんですもんね。
(田中)痛い!
(遠藤)痛っ!あ〜!いやまぁその…。
(スタジオ:遠藤)はっきり言われた。
うわっ。
(蝶野)お前にはな…。
♪〜
(判定音)
(遠藤)痛っ!
(方正)痛っ!
(方正)いや一緒ですって。
こっちへ来い。
はいはい。
いやいや…ちょ…。
♪〜
(判定音)お前ホンマ…。
お前ええかげんにせえよ!ホンマ。
(蝶野)脱げ。
(蝶野)いいか?はい。
(蝶野)もっとこっち来い!いやいや怖い怖い…。
♪〜
(判定音)来いおら!そうでしょ?怖いって!
(田中)痛い。
(方正)痛い痛い…!もう頼む頼むホンマにもう…。
(蝶野)今更言うな!こら!いいか?
(スタジオ:松本)もう言うてるよね。
(スタジオ:遠藤)言うてるんすよ「今年はお前なんだ」。
♪〜
(判定音)
(スタジオ:方正)いやもう気持ちは分かります。
嫌嫌嫌!
(方正)ホントにもう一緒です。
ちょちょちょ…!いいか?いやいやちょちょ…。
何でだよお前!行くぞおら!ちょっと…!♪〜
(判定音)
(蝶野)何でだよおら!
(スタジオ:遠藤)うれしそうっすね方正さん。
(スタジオ:松本)倍うれしいねんな。
浜田!行くぞ!こっち来い!こっちへ来いっつってんだおら!♪〜
(判定音)しゃあないっす。
(方正)ホントに危ないですから。
(田中)痛い。
(遠藤)痛い痛い!おい!この野郎!あぁ?♪〜
(判定音)
(スタジオ:松本)面白い面白いなやっぱり。
(スタジオ:方正)面白いですね。
(スタジオ:遠藤)この浜田さん見れないですからね。
ホンマに嫌ごめんなさいごめんなさい!よかったな。
逃げるなお前。
いいか?あ〜もう〜。
(蝶野)よし。
・その人は…・
(チビ探偵)蝶野警部あなたはとんでもない間違いをしている。
その人を放してあげてください!
(蝶野)お前が盗んだんだろ!
(蝶野)ウソだろ戻れ。
(チビ探偵)蝶野警部。
それは…。
初代怪盗Xの…。
(チビ探偵)そう要するにこの銅像の顔も初代怪盗Xの素顔じゃありません。
(蝶野)どういうことだ?
(チビ探偵)ではどこにその隠された素顔があるのか。
すいません。
(チビ探偵)蝶野警部!怪盗Xの…。
叩き割る?はい。
(蝶野)銅像だぞ?
(チビ探偵)はい。
(スタジオ:松本)もう最悪よね。
♪〜
(判定音)これは厳しい。
(田中)うわ〜!
(田中)痛い!うわ〜これは参った。
(スタジオ:松本)また銅像もええ顔してるね。
(チビ探偵)これが…。
ということは…。
(蝶野)お前か!ありがとう。
(方正)ちょっと何やねんな…。
いやもう…。
随分込んだことやってくれたな。
あの…僕はしていません。
えぇ〜!?・フフフ…・♪〜
(判定音)フフフ…。
うわ〜ウソだよ〜。
(方正)ウソ〜もう…。
(蝶野)おい。
(蝶野)自分の口から言え。
一世ですか?
(蝶野)一世だ。
何だほらこいつの名前は。
(方正)怪盗X一世。
(蝶野)何言ってんだこの野郎てめぇ。
(方正)えっ?
(方正)違います!だって書いてるじゃないですか「初代X」って。
(蝶野)あっ?ちょっと…。
後ろから。
(蝶野)ちゃんと出せよほら。
あっ?♪〜
(判定音)
(田中)痛い。
(遠藤)痛〜!あ〜痛っ!痛い痛い痛い。
(蝶野)ちょっとこっち来い。
今年もお前に決まっとるんや。
ちょっと待ってください。
(蝶野)あっ?ちょっとでも期待したんですよ。
(蝶野)何だ押すな!押すなよ。
ちょっとでも期待したんです。
(蝶野)何をだ?ビンタするんですよね?痛〜〜い!!痛い痛い痛い…!♪〜
(判定音)始まったよ〜。
(田中)始まりましたね。
痛い。
痛い痛い痛い!
(蝶野)よしじゃあ立て…。
脇脇!脇は…!何だてめぇこら!何だてめぇこら!♪〜
(判定音)すいませんすいません…!
(田中)痛い!
(遠藤)痛い!ハハハ…当たってしまいました。
あ〜すいません!あ〜倍返しじゃないです!もうでも…。
行くぞ!
(蝶野)いいか?♪〜
(判定音)待ってください…。
あぁ…怖い!痛い痛い痛い。
あ〜痛っ!もう…。
(方正)すいません…。
(蝶野)3秒か。
3秒だな?はい。
正面ちゃんと真っすぐ立ってほら!よし行くぞ!
(スタジオ:田中)痛い!
(スタジオ:浜田)アハハハ…!
(スタジオ:遠藤)痛い痛い…!これ痛いわ。
(スタジオ:松本)これ痛いな。
(スタジオ:方正)めちゃくちゃ痛かったですよ。
♪〜
(判定音)
(田中)痛い。
(遠藤)痛ぇ。
あ〜!
大どんでん返しの興奮冷めやらぬ中厄介なトラブルが
ちょっとよう…。
そういうことや。
大丈夫かな?上着はいらんの?あっ上着はもう…。
浮気をバラされて怒ってる?よいしょ〜。
よいしょ。
よいしょ。
よう分かれへんわ。
もめてるわ。
果たして…
(出川)待て!
(上島)何だよ!・浮気すんのが悪いっつってんだ…!・おい…ちょっと待てよお前。
お前らよ!
(騒ぎ声)
(上島)何やってんだ…!そうやな。
・でどうすんだよ!・
(騒ぎ声)見といてくれるか。
(出川)おぉ〜じゃあお前らよぉそんだけ言うんだったら…。
(ケンドーコバヤシ)お〜やってやるよ!
そこそこ年齢の行った芸人達による…
(コバヤシ)お前らごちゃごちゃ言ってよぉとっととタイマンでケリつけちまおうぜ。
・うぃ〜!・・やってやろうじゃねえか!・
(クロちゃん)はい行きます!・行ってやれ行ってやれ!・絶対負けねえし!
(星田)負けんな負けんな!
(コバヤシ)制限時間30秒で相手こちょばして声を出させたほうが勝ちや。
全然楽勝。
(コバヤシ)やれるもんならやってみろ!
(星田)よ〜いスタート!
(スタートの合図)アハハハ…。
(方正)何やこれ。
何やってんの?何やねんこれ。
あそこやなあそこや。
(ゴング)♪〜
(判定音)
(田中)何やねんなこれ。
痛い。
(遠藤)あ〜!
(上島)声が全然出てなかったよお前。
(クロちゃん)出てた出てた!・ナイスナイス!・
(クロちゃん)全然何でも来てくださいよ!来い来い来い来い!
(星田)どうぞ!
(クロちゃん)クッ…ヒィ…。
アハハハ…。
何なんこれ。
(田中)何やねんこれ。
ハックゥ〜…。
(ゴング)♪〜
(判定音)全然出てた。
(田中)痛い。
(方正)あぁ〜。
あぁ〜。
(星田)ナイスクロちゃん。
(クロちゃん)やったりましたやったりましたよ。
こちょばし合いをもう1戦
今度は出川軍団の田中と上島軍団岩尾の戦い
(コバヤシ)行くぞよ〜いスタート!
(出川)耐えろ耐えろ。
耐えろ耐えろ。
(遠藤)やらしい。
アハハハ…。
アハハハ…。
ハハハ…。
いやもう…。
ええことないわアホ。
(コバヤシ)岩尾すごくいいよ。
(ゴング)
(岩尾)イェ〜イ。
♪〜
(判定音)
(田中)痛い。
痛い。
あ〜痛い。
(星田)よしオフェンス行っちゃえ田中。
(コバヤシ)やれんのか?田中に。
(田中卓志)やれるぜ。
(星田)いいかよ〜いスタート。
(遠藤)ソフトですね。
(方正)ソフトな2人やな。
ソフト対決…。
気持ち悪っ。
アハハハ…。
何やねんこれ。
(出川)もう笑ってんじゃねえかよ。
アハハハ…。
何やねん。
(ゴング)
(出川)イェ〜イ。
♪〜
(判定音)もう何やねん。
(田中)痛い。
(遠藤)痛ぇ〜。
(方正)痛い。
痛っ。
あ〜痛っ。
(コバヤシ)力の差分かったろこれで。
(星田)分かってねえよ。
・何や?・・何だよ?・・何だ?この野郎・
(上島)何だこれ。
(コバヤシ)これ何だこら。
(出川)見してやれ見してやれ。
(星田)見せてやれ。
仕切られた空間の中で目隠しをし相手の気配を耳で感じながらシバキ合う
(星田)喜伸行ってやれ〜!
これに出川軍団の剣道有段者喜伸と上島軍団安村が挑む
(星田)よしじゃあ目隠しして3周回ってスタートだ。
なるほどな。
(星田)よしじゃあ3回回れ行くぞせ〜の。
(一同)1・2・3。
(星田)スタート。
(出川)やってやれやってやれ。
(クロちゃん)よいしょ。
アハハハ…。
アハハハ…。
壊れる。
(遠藤)隙見せちゃダメ。
危ない危ない。
痛い痛い…。
ハハハ…。
アハハハ…。
(遠藤)音だけ頼りですもんね。
そやな。
お〜。
(ゴング)♪〜
(判定音)
(上島)よし勝った。
(田中)痛い。
(遠藤)痛ぇ。
(方正)痛〜!あぁ〜。
(田中)あ〜痛い痛い。
じゃ一気に…。
(エンジンの始動音)
(クロちゃん)お〜えっ?
(星田)何だこれ。
(コバヤシ)ええか。
(一同)あ〜。
ケンコバは…
名付けて…
見てろ。
(星田)誰がやんだよ?
(星田)やれんのか?お前。
(コバヤシ)何だグルメがん番組って。
(星田)行けんのか?よし!
(星田)リポートしろよ。
(出川)リポートしろよお前。
うるせぇんだよ。
♪〜
(判定音)
(出川)食ってねえじゃねぇかあいつよ!
(出川)食ってねえだろ何だよこぼれてるだけじゃねえかよ。
次に用意されたのは…
これら全てをなぜか…
…するという体張り
挑むのは…
(原西)よっしゃ行ってやるぜ。
(原西)これも行っとくぜこれも行っとくぜ。
行っとくぜ。
(星田)無理だよお前これホント熱いぞ。
(原西)何が出来上がるかな。
よし行こうぜ。
(コバヤシ)よ〜いスタート。
(星田)無理じゃん絶対無理じゃん。
(クロちゃん)無理無理…。
(原西)熱っつ…熱っつ。
(方正)これ無理。
アハハハ…。
(星田)何してんだよ!クッ…あ〜あ〜!熱い!
(岩尾)もう着れたもう着れた。
う〜熱っつ!熱っつ熱っつ…。
(原西)熱っつい!わ〜!わ〜!
(とにかく明るい安村)時間あるぞまだあるぞ。
はい!はい!はい…。
(安村)ほら行けるぞ全部。
アハハハ…。
(上島)もっと行けるぞほら。
あ〜!
(出川)無理したら行ける。
(安村)あと3秒。
(コバヤシ)ワンピース!
(ゴング)♪〜
(判定音)
(田中)痛い。
(遠藤)痛い。
・うるせぇよ・
(クロちゃん)えっ?・よ〜し・
(コバヤシ)ただし…。
アハハハ…。
♪〜
(判定音)ちょっとやめぇ。
毎年毎年。
アハハハ…。
説明しねえと分かんねえからな。
(田中)痛い。
あぁ痛っ。
(安村)どういうことですか?ただしその前に…。
アハハハ…。
ハハハ…。
♪〜
(判定音)もうええから。
ホンマええかげんにせえよ。
あぁ〜!あぁ痛い!こっちはなもちろん無敵のリーダー上島さんや。
結局上島さんに勝てるヤツはおらんねん。
出川さんお願いします!
(コバヤシ)毎度毎度出て来ぉへん思てたけどビビってたんちゃうんか。
(出川)ふざけんじゃねえよ。
屁知らず…。
やってやろうやないか!
(コバヤシ)何だ今の屁知らずって。
(出川)大体お前おい上島!何だよ。
(出川)汚ねぇじゃねえか。
バカ野郎。
お願いします。
(卓志)出川さん初めてだからな。
入んのか?おい。
そうそうそう…はいはい…。
♪〜
(判定音)コーモンコーモン。
(出川)怖いんだよ太いからよ。
早くしろよ。
(出川)ちょっと待ってろよ。
フ〜。
(星田)ずっと出てます。
♪〜
(判定音)何をしてるんですか。
(田中)痛い。
(安村)入ってんのかよ?
(出川)バカ野郎入ってるよ。
行きますよ!はい行きます!はい行くよはい行くぞ。
あ出る出るあっ…。
(星田)いいですか。
(コバヤシ)よっしゃ。
(上島)ちょっと…。
(出川)あっ出たよあいつ。
♪〜
(判定音)何なんだよ。
(出川)何なんだよ。
あ痛〜。
(出川)俺できてたよお前よ。
(コバヤシ)どうですかリーダー。
行きやすいねんもう最初から。
(出川)はい入れて。
(星田)入れてます。
(星田)いい?はい。
(コバヤシ)レディーゴー!アハハハ…。
♪〜
(判定音)
(スタジオ:浜田)何やねんホンマ。
何してんだよ〜。
(原西)屁こいたやろ屁こいたら負け…。
事務所に戻ってもまだまだ試練が
(ノイズ音)
(方正)もうビックリした〜。
(ノイズ音)
(方正)何何…?これ。
誰?
(遠藤)しゃべってましたね。
三味線?おばちゃんじゃなかった?♪〜♪〜♪〜
(内海)はい。
(内海)でも…。
え〜!もう!ちなみに…。
嫌や!俺田中。
ハハハ…!アハハハ…!も〜!怖いのはお前いつもこうするから…。
(田中)しませんしませんもちろんしません。
気ぃ付けんと。
まずは2人が藤原救出に向かうが田中への不安は拭えない
もう毎年毎年分かってるやん。
(遠藤)肘がですか?
(方正)うん肘が。
いやホンマ…。
うわ〜!ってなりそうになったらギュってやってもらって…?いやいや…。
気を付けますけど。
分かったじゃあ浜田を…。
逆に…だってお前デカいから。
どういうことどういうこと?こういうことですか?
(方正)そうそう…。
そしたら怖かったらギュって。
ここを離さない…。
(遠藤)いいと思いますよ。
(田中)すいません浜田さん申し訳ないですこれ。
あいつ腰も悪いからな。
(方正)あ〜いろいろあります…。
ほら!
(遠藤)ほらほら…!ほら〜!危なっ。
お前ホンマ…。
(田中)いやどうしよ…。
ホンマにアカンな。
取りあえずお前ホンマ頼むで。
ホンマにここだけ。
(田中)ちょっとちょっとすいません。
(遠藤)はいいってらっしゃい。
どう行くの?これやっぱ階段下りるってこと?ないですもんだって。
(浜田:田中)うわ〜!ネバ〜!
(浜田:田中)うわ〜!
(ねば〜る君)ネバ〜!
(浜田:田中)うわ〜!
(ねば〜る君)ネバ〜!
(田中)浜田さん!ちょちょ…!
(田中)浜田さん浜田さん!鳥もち鳥もちが!ちょちょ…!
(田中)早く!うわっ。
(ねば〜る君)ネバネバ〜。
(浜田:田中)うわ〜!うわ〜!
(田中)うわ〜!
(田中)ビックリした浜田さん。
ちょっとお前…。
(遠藤)すぐそこで悲鳴ですよ。
ちょっと…。
(田中)引っ付いてもうてますやん。
だから取ってぇや!取らないと。
あ〜ビックリした。
(田中)OKっす。
こっちか。
ちょっと田中って…。
うわ〜!あぁ!うわ〜!あぁ!うわ〜!あぁ!
(林家パー子)アッハッハッ!あ〜ビックリしたあぁ…。
ありがとうございます。
(林家ペー)私達はね…。
(ペー)今日は特別にねちょっとダジャレ聞いて…。
すいません…すいませんね。
(パー子)やだ〜。
(ぺー)ご苦労さまでございます。
(パー子)頑張ってください。
ありがとうございますすいませんすいません。
ビックリした〜。
(田中)ビックリしたもう…。
ハハハ…!うわ〜!
(おなら)
(田中)・うわ〜!・・屁やないか俺の・お前…。
一方部屋に残った3人は…
(田中)何か書いてますよ何か書いてます。
「室内にある宝箱の中からヒロシの居場所を示す手がかりの地図…」。
(田中)うわっもうこれ…。
何やねん。
(田中)浜田さん開けてくださいよ。
(田中)もう!
(田中)あぁ〜…。
あぁ〜…。
(田中)何か書いてますよ。
「この宝箱を必ず開けろ!!」。
早く開けてって。
えっ?「絶対押せ!」。
「絶対押せ!」って書いてます。
「絶対押せ!」?
(田中)「絶対押せ!」お願いします押してください。
(方正)あ〜!あ〜!あ〜!もうビックリ…。
(方正)あそこですわ。
2人は藤原の…
あの階段や。
(田中)あの階段!なるほどな。
(田中)うわ〜もう。
そういうことやろ?
(田中)そうですよね。
これが…。
(田中)うわっ!わぁ〜!わっ!うわ〜!
(田中)うわっ!わぁ〜!わっ!うわ〜!わっわっ…!ごめんなさい!何やねん?もう何やねんお前…。
(石山)♪〜ダンソン!フィーザキー♪〜トゥーザテーサザコンサ!♪〜ダンソンフィーザキーやらなアカンの?♪〜トゥーザテーサザコンサ!何なんこれ!
(石山)♪〜ダンソン♪〜フィーザキー…
(田中)ニーブラしたわっ来た!♪〜『神々の詩』♪〜
(田中)うわっもう大胆!「機械の指示に従って仲良しの写真を…」。
うわっ!
(田中)わぁ〜!ビックリした!
(中岡)あぁ…あぁあぁ…。
(田中)ビックリした…。
(中岡)・何で?・ハハハ…!
(中岡)あぁらあぁ…。
あぁ…!何してんねん!はい言いました言いました。
(中岡)・はぁい・ハハハ…!あぁもう…!何やねんもう何やねん!
先客がいなくなり…
(アナウンス)3・2・1…。
(シャッター音)あぁよかったビックリした。
ホンマや。
あっ来たもう来ましたよ。
ハハハ…!アハハハ…!ハハハ…!ハハハ…!いやいや違うって。
2人でうまく写真が撮れなかったため別の場所に連行
ちょちょ…何何…?
(田中)何よ?何?
(田中)うわ〜。
何何?
(田中)また…。
え〜もう…。
(田中)いや…。
もう何なん?もう。
う〜ん…。
(ノイズ音)アハハハ…!ハハハ…!
(遠藤)来ましたね。
3人は…
(遠藤)はぁ…怖えぇ。
(方正)うわぁぁぁぁ!!
(方正)ここら辺で…。
その頃拘束された…
助けてくれ〜!それはね聞こえませんよ。
(田中)そうですよね。
ウソやろ?何なんこれ。
やめてこれ。
えっ何何…?電気…明るくして!うわっわぁ〜!何?何?これ。
いやもうホンマに…。
もう怖い怖い…。
何?何?ウソやろ?
(田中)はい。
(田中)ち○こ触って来ましたよ。
ウソやろ?どうしました?
(田中)何やねん。
(遠藤)息苦しいホンマ。
「ここで待て!!」って書いてあります。
(撃鉄を起こす音)
(美香:恭子)待ちなさい!
(機銃音)
(機銃音)
(機銃音)
(砲撃音)
(遠藤)うわ〜!
(方正)怖〜!
(遠藤)怖っ…。
(田中)何やねんこれ。
あっ!うわ〜!ちょちょ…!
(田中)いやいやどうしました?顔に当たってる?何すか?何すか?何すか?うわ…うわ〜!何何…?やめて!やめて!嫌っ!気持ち悪い!やめて!何何…?何やこれ。
当たってます。
いやホンマ…。
そうなんですよ慣れないんですよここ。
もういいでしょ?だからもう全然見えへんねんってこれ。
え〜もういいでしょこれ。
えっ?何なん?何なん?何なん?どうしたんですか?・ちょっと!・浜田さん?もうホンマ勘弁してもうホンマに。
もうホンマに勘弁してもういいでしょ!
(遠藤)田中の悲鳴ですかね?
(遠藤)「まもなく浜田入り」ってどういうことやろ?
(長江)浜田さんこちらですお願いします。
(遠藤)担当マネージャーの長江君。
(長江)こちらですお願いします。
(M1号:浜田の声で)ハハハ…!ハハハ…!ハハハ…!ハハハ…!ハハハ…!ハハハ…!ハハハ…!
(遠藤)あっここがこのプレハブだと思います。
(方正)「浜田と田中がいる!!」。
あ〜!助けてください!浜田…。
ちょっと小っちゃなったんじゃないですか?
(サイレン)
(方正)あっ!
(遠藤)あ〜浜田さん!浜田さん!
(遠藤)外せ外せ…。
(田中)ごめんごめんごめん。
うぅ〜痛い痛い…!うわ〜すごい…。
さっきでも…。
(田中)聞こえました。
(田中)何かって言われたら分かんないんですけどね。
いやよかったよかった!え〜もう…。
5人は最後の地図が示すグラウンドへ
そこには一体?
5人は最後の地図が示すグラウンドを目指す
すごくない?これどこまで行くの?
(遠藤)すごい森の中入って来ましたね大丈夫ですかね。
(田中)危ないですよこれ気ぃ付けないと。
(田中)足元。
(方正)そうやなぁ。
(田中)ゆっくり行きましょう。
(方正)頭痛いもう…。
頭痛いな。
(方正)何?もう怖っ。
(遠藤)うわ〜この十字架。
長っ。
あれ?これ…。
(遠藤)ヒロシさんです。
あっそっか。
マジか〜浜田。
(田中)どこ?えっどこ?あっホンマや。
(田中)ホンマやホンマや…。
(田中)はいはい助けましょ。
お前ホンマ…。
田中ほら。
(田中)はいはい分かりました。
巨人の生贄?ありがとう。
どうしたんや?
(田中)どうしたんすか?足。
乗ったらええがな。
乗っけんのは無理やそんなもん。
(遠藤)自分で乗っかって。
(田中)担げないですよ〜。
みんなすまん。
みんな急いで逃げな。
大丈夫大丈夫…。
これ真っすぐにして…。
痛い痛い…。
みんな急いで。
急いでる急いでる…。
(警報音)
(方正)あっ何や?
(警報音)
(警報音)
(田中)もう嫌や〜。
(警報音)
(田中)ほら来た!
(警報音)うわ〜!
(警報音)
(田中)ほら来た!うわ〜!
(方正)来た来た…!うわ〜!進撃の巨人や!早く早く早く!進撃の巨人や!
(爆発音)
(一同)うわ〜!
(爆発音)
(一同)わ〜!
(爆発音)
(遠藤)おぉすっげぇ熱い!
(爆発音)
(爆発音)早く早く…!ハハハ…!アハハハ…。
今回は新人探偵として…
今…
やった〜!
(遠藤)終わった〜!みんなよう頑張ったな。
お疲れさまでした。
こっちやで。
(方正)早いなぁ。
あっ来た。
食い気味に来たね。
皆さんお疲れさまでございました。
お疲れさまでした。
師匠の音頭で「さるどし」であいうえお作文やりたいと思います。
師匠よろしくお願いします。
「さるどし」の…。
(菅)二人三脚で。
はい。
(一同)お願いしま〜す。
ありがとうございました。
♪〜
(判定音)何を言ってるんですか。
あっ!あ〜!
(遠藤)痛い。
あ〜!
(田中)痛い!OK。
お疲れさまでした。
(方正)お疲れさま〜。
(田中)お疲れっした。
(方正)おめでとうございます。
おめでとうございま〜す。
(遠藤)今年もよろしくお願いしま〜す。
(田中)お願いします。
はい終わりました〜。
いや〜よかったよかった。
(スタジオ:遠藤)うわめっちゃ多いな。
(スタジオ:田中)まぁ叩かれましたね。
♪〜
(スタジオ:遠藤)♪〜女性初めてですね。
♪〜
(スタジオ:方正)いっくん!
(スタジオ:田中)♪〜これが本業ですから。
(スタジオ:松本)♪〜やっと普通に見れるわ。
♪〜
(スタジオ:松本)もうすっごい♪〜昔のことのように…。
(スタジオ:方正)あ〜中居君…。
♪〜
(スタジオ:遠藤)そうっすね。
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
(スタジオ:松本)やめろこれ。
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
(スタジオ:浜田)♪〜写真撮っとこうって…。
♪〜あけましておめでとうございます。
皆さんあけましておめでとうございます。
ねっあれどうですかね?ホントは浜田さん行くと思って…。
いやもう…。
いや俺もあれ?そんなわけないかと思いながらこれは行くなって…。
行く思いました。
さっき見たらお前の喜びよう…。
あれは一応残すな。
(田中)すごかったです。
あれは年明けても…。
申年でもまだ効力あるよね。
ず〜っとこうやって…。
全然喜んでないもう。
何で浜田さんやんねん!と思いましたもん!ハハハ…!最後床叩いてましたよ。
やめろ!ってやめろ!って…。
浜田さん指出すな!って。
赤外線カメラで見た時の浜田さんってマチャアキさんに見えるね。
ホント?あの時言うてぇや。
あの時言うのも邪魔かな思って。
いやいやいや!今言うのも邪魔なんで。
ということで2016年も『ガキの使い』皆さんよろしくお願いいたしま〜す!
(拍手)2015/12/31(木) 18:30〜00:30
読売テレビ1
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけない名探偵24時[字][デ]

ガキの使い大晦日SP!「笑ってはいけない名探偵」今年は探偵事務所の探偵となって不眠不休の笑い地獄に挑戦する!数々の大物ゲストによる笑いのトラップに注目!

詳細情報
番組内容
ガキの使い大晦日SP!「絶対に笑ってはいけない名探偵」今年はメンバーが探偵事務所の探偵となって不眠不休の笑い地獄に挑戦させられる▽のっけからあの大スターの登場に一同驚愕!生歌披露で爆笑!?▽今年も新人部屋は大騒ぎの仕掛けが満載!松本&浜田ビリビリ大パニック!▽恐怖の鬼ごっこではバラエティ初めての大物俳優に厳しすぎる洗礼が!▽蝶野ビンタは予想外の事態で大混乱!6時間ぶっ通しでの年またぎ笑いの総決算!
出演者
ダウンタウン(松本人志、浜田雅功)
月亭方正
ココリコ(遠藤章造、田中直樹)

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – ゲーム

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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ステレオ
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