元日午後4時放送!世界の秘境で大発見!日本食堂 予習復習SP 2015.12.31


なんで逃げちゃうんですか?ストップストップ。
しかしこの女性鼻に何を詰めてるんでしょう?実はエチオピアではニオイに我慢して…。
なんとバターで治すのが常識。
ビニール袋をかぶって一日安静にしていれば痛みが治まるといわれています。
そんな摩訶不思議な風習がある…。
そして自然豊かなエチオピアには実に珍しい火山があります。
それがこちら。
うわぁすごいきれい。
マグマと塩が混ざり合うことでこの絶景を作り出しているんだそうです。
更にエチオピアは…。
街にはなぜか2007年の看板が。
まさかと思って新聞を確認してみても2007年。
実はこの国では…。
まず街で目についたのは…。
よく見ると…。
しかし恐ろしくはないんでしょうか?どう思います?しかしこれ笑い事ではなくたまにユーカリの木が折れて…。
そんな彼らに日本食堂について聞いてみると。
ちなみに命知らずの男性たちは頭に冷蔵庫をのせて運べるほどのたくましさ。
そして女性たちは…。
魅力溢れるエチオピアン美女。
彼女たちの間では今…。
街には日傘を差して歩く女性だらけ。
白く輝く肌を手に入れるのが夢だといいます。
美を追求する女性たちに飛ぶように売れているんだそう。
そんな美女たちに目を奪われていると。
日本ではまず見ない…。
彼女が口にしているのは…。
いったいこれは?その作り方はチョコレートソースをグラスにたらしそこにアボカドをまるまる2個も使った100%ジュースを入れるだけ。
その味は?ジュースなのにすごいボリュームがあっていっぱい。
お腹いっぱいになっちゃうと思いますこれは。
他にもエチオピアには日本ではお目にかかれない衝撃の食文化が。
町中のいたるところに…。
その一軒を覗いてみると。
えっ生で食うの?そうエチオピアでは牛肉は生で大量に食べるのがポピュラー。
日本で言うところの…。
めげずに日本食堂を探しているとハンバーガーショップMacを発見。
パッと見あの有名ファストフード店を意識したお店のようですが。
いったいどういうつもりなのかお店の方に話を聞くと。
こんにちは。
あくまでMacは自分で考えた店名でありロゴだと言い張る店長のお勧めメニューはこちら。
ちなみにビッグマックに相性抜群だというのが…。
しかも砂糖ではなく塩を入れて飲むんです。
うわっ。
この他にもコーヒー大国…。
クリームを入れるよりも濃厚な味わい。
コーヒーを注ぐコーヒー紅茶。
苦みを抑えたさわやかな1杯です。
そんなMacで期待していなかったら…。
すると…。
ありましたよ…。
さあたどり着くのか日本食堂。
四季Japaneseって書いてありますここですね。
ついにエチオピア唯一の日本食堂四季を発見。
いったいどんな日本食堂なのか。
男性客が1人で食べにくるほどのおいしさ。
早速入店してみると…。
あっいらっしゃいませ日本語で…。
更にたこ焼の壁かけが。
すごい混んでますね。
しかもそこはお客さんで…。
秋川雅史さんの『千の風になって』が流れています。
ではいったいどんな日本食を食べているんでしょうか。
おやカツ丼のようですがそれを自分の口ではなく…。
更にこちらの天ぷらも…。
自分ではなく友達の口の中へ。
常識。
日本だと…。
更にこちらで巻き寿司を楽しんでいるお客さんが。
ハンガリー。
テキサス!?イエ〜。
イタリア?フランス?ほんとに!?その味を支えているのが…。
焼き鳥も実においしそう。
なってるんですよ。
なんとオーナーは日本人ではなく生っ粋のパキスタン人…。
ちなみにパキスタンとはインドの隣に位置するイスラム教の国。
そんなパキスタン出身のサフィーンさんは…。
聞けばサフィーンさん…。
そう語るようにサフィーンさんは…。
そんなこだわりの天ぷらがこちら。
サクサクの衣で素材の旨みを丁寧に閉じ込めた逸品。
ひと口食べれば口いっぱいにおいしさが広がります。
いやはや恐れ入りました。
パキスタン人が愛するチャイではなく日本茶で一服。
サフィーンさんは日本の100円SHOPダイソーの安さとハイクォリティーに魅了されたヘビーユーザー。
店内にある飾りもダイソーのもの。
えっ!?ダイソーってドバイにもあるんですね。
サフィーンさんは3か月に一度は通っているんだとか。
スタッフが予算をケチって…。
(一同)いらっしゃいませ。
(一同)いらっしゃいませ。
(一同)ありがとうございます。
ありがとうございます。
そんな日本大好きパキスタン人サフィーンさんの食材の買い出しに同行するとお店には外国製の醤油が並んでいますが。
そんなこだわり派の…。
日本食に欠かせない…。
そんな状況でも日本食にこだわるサフィーンさんは。
なんとその頭には日本と書かれたハチマキが。
そしてかわいい子供と遊ぶのを我慢してでも…。
それはなんと!英語版。
NHKの料理番組英語版を欠かさず観てはレシピを増やす勉強家。
懐かしい味?しかしそもそもいったいなぜパキスタン人のサフィーンさんは…。
その裏には…。
そして自身の運命を変えることになった…。
エチオピアで唯一の日本食堂を営む日本人以上に…。
しかしそもそもいったいなぜパキスタン人のサフィーンさんは…。
サフィーンさんは…。
努力して…。
そう考えるように…。
そこでサフィーンさんは驚きの光景を目にします。
それは日本人が食べる…。
これまでカレーしか食べたことがなかったサフィーン少年にとってそれは…。
以来サフィーンさんは…。
皿洗いをしながら日本食の作り方を目で見て学ぶ毎日。
働いていた日本食堂の…。
それから修業を重ねたサフィーンさんは…。
サフィーンさんはようやく今までずっと苦しめられた…。
その暮らしは長くは続きませんでした。
なんとパキスタン国内で…。
サフィーンさんは泣く泣く…。
しかし友人に誘われてエチオピアを訪れたとき…。
サフィーンさんの予想どおり店は連日日本好き外国人が和食を楽しむ名店に。
今エチオピアの日本通たちを虜にする…。
まずスーパーで買ったのがそのメニューに欠かせない食材。
ってこれあの小さすぎやしませんか?そう言うとおりオクラはお化けサイズ。
エチオピアで唯一の日本食堂を営む日本人以上に…。
今エチオピアの日本通たちを虜にする…。
まず小さな大根を大根おろしに。
続いて取り出したのは…。
それを基本どおり手の平で切り分け…。
片栗粉をつけます。
そして油の中へ。
もう皆さんわかりましたよね?大根おろしを添えれば…。
サフィーンさん思い出の一品。
これこそがエチオピアの日本好き外国人に大人気のメニュー。
というわけでエチオピアには日本人以上に日本を愛し日本のすばらしさを伝えてくれるパキスタン人が営む日本食堂がありました。
続いてはこちら。
そうここカタールは…。
なので街に林立する…。
カタールといえば…。
街の人に聞いてみると。
日本では驚き!でも…。
23歳というこちらの彼は今年大学を卒業したばかりの新人警察官なのに…。
さらに明らかに高価そうなジェットスキーを楽しむ人から驚きの金満ぶりが!いやぁほんとにお金持ち。
国民の…。
驚きなのはカタール人の住む…。
ちなみにこちらの家は…。
そんなカタールには…。
それがこちらなのですが…。
実はここ人間ではなく…。
日本では考えられない病院なのです。
果たして動物専門なのに人間の病院並みの設備を揃える衝撃の病院とは?ひょんなことからカタールで…。
日本ではありえない…。
その患者は人間ではなくなんと鷹。
実はカタールでは…。
そして大金持ちの国家だけあって鷹専門ながら…。
コンピューターで制御された…。
電子顕微鏡を使った…。
鷹の病院とは思えないほどの設備を求め1日に130羽もの鷹が訪れます。
高いときには…。
男性たちはこぞって鷹を買い求めます。
その中の1軒の鷹ショップを訪ねてみると…。
働いていない…。
そしてお金持ちのカタール人が夢中になっているものがあるらしい。
その答えはドーハから車で30分の砂漠地帯にあるというのですが。
とその時…。
実はこのラクダたちこそ…。
イスラム教ではギャンブルが禁止されているため日本の競馬のように賭けることはできませんが…。
この方の職業は?今日は…。
ラクダが走るとその横をオーナーの車が走って大渋滞。
そこに…。
ラクダオーナーの車の中を覗いてみると手には不思議な形をした…。
そこでもう一度レースの映像を見てみると…。
爆走するラクダの背には…。
これは人間の騎手の代わりにラクダの背にくくりつけて使う…。
どんな動きかというと…。
ボタン1つで高速回転しますが100万円はちょっと高い気が。
目指す日本食堂のある場所はこのカタールでも最もお金持ちが集まる場所。
オフィスやマンションヨットハーバーなどが湾上の埋立地に集まった…。
そんなセレブ島にある日本食堂とは?早速聞いた場所に向かうことに。
さあたどり着くのかお金持ち国家の日本食堂。
ここじゃない?日本を出発してからおよそ15時間。
ついにカタールにある日本食堂順子に到着。
こんにちは。
店内では民族衣装に身を包んだカタール人たちが日本料理を楽しんでいます。
こちらのお椀に入った味噌汁は。
このおじさんは枝豆に一味とうがらしをたっぷり。
そして醤油。
しかも豆にではなくさやの上からでいいんでしょうか?そんな日本食を出すお金持ち国家の日本食堂の…。
あっ順子さん。
はい。
はじめまして。
ビシッと着物に身を包んだこちらこそカタールで日本食堂を営む…。
料理人が寿司を作り始めると…。
さぞかしベテラン料理人なのかと思ったらなんとこれまで…。
そこにはある深い理由があったのです。
それまでは…。
あるひょんなことから…。
いったい日本で何があったのか?そして…。
実はこの店順子さんとマネージャー以外は…。
料理担当のスタッフは全員タイ人でタイ語しか話せないため伝えるのにもひと苦労。
こちらは英語を話せない…。
あれ無言?何か描き始めましたよ。
そしてイラストどおり並べるタイ人スタッフ。
今はですねここの…。
そうです。
英語を話せないスタッフに対し…。
なんとか伝えているそう。
どんな料理かお客さんに説明するのもひと苦労。
そこで…。
文字だけのメニューに加えiPadで…。
こういうふうにして…。
仕事を終えた順子さん…。
高そうなランドクルーザー。
実は…。
なんで呼ばれたの。
日本に家族を残しカタールに来ているため現在彼女は一人暮らし。
いったいどんな家に住んでいるのでしょうか?はい。
でも…。
更に順子さんの…。
そして見せたいものがあるという順子さん。
常に身だしなみに気を配っている順子さんですが…。
そしてまずパソコンに向かった順子さん。
楽しみにしているそうです。
遠い異国での日々の疲れをこうやって癒やしてるんですね。
しかしそもそもいったい…。
幸せだったといいます。
そんな順子さん53歳の時。
ここで彼女の…。
彼女の店にやってきたのです。
日本をよく知らないという彼に順子さんは早起きして築地に行くことや…。
その後も彼が来るたび順子さんは精一杯もてなし。
その内容は…。
聞けばなんとそのお客さんは…。
こうして生まれて…。
カタールといえば…。
期待を膨らませていた順子さんでしたが…。
その王族の方に招待されたのはカタールの一流ホテル…。
それは日本茶でなく色も味も違うウーロン茶のようなお茶でした。
グリーンティーが。
そして彼女のなかで…。
ふとそんなことを思っていたら。
動揺を隠せなかった順子さん。
遠い異国で出店するなど断りそうなところですが…。
そしてカタールの王族との偶然の出会いから4年後ついに…。
そんな順子さん今年8月日本政府からカタールにおいて日本文化を広めたさまざまな功績に対し感謝状が贈られました。
カタールには日本を愛する女将が営むあったかい日本食堂がありました。
続いてはこちら。
ブラジル北東部に位置する小さな港町サルバドールに到着。
街の大きさは…。
そして1763年までブラジルの首都であったここサルバドールはブラジル文化発祥の地ともいわれ首都であったときに造られた建造物は今も残り世界遺産として登録されています。
街のいたるところには教会が多く…。
その美しい景観からイタリアのローマに例えられ世界中から多くの人々が訪れる人気の場所のひとつなのです。
果たしてそんなブラジルの世界遺産の街で…。
97歳ってもう…。
ボンヂーア!このへんで…。
OKオブリガード!ついにサルバドールの日本食堂SUKIYAKIに到着。
早速店内へ。
すると入り口付近には…。
そして更に奥に進むとテーブルいっぱいに日本食が。
客席はいちばん奥にありました。
たくさんのお客さんがランチを楽しんでます。
例えば定番の日本のおそばのお供かき揚げにお隣はなんとこのカニ天まで食べ放題。
更に一風変わった変わり種お寿司も。
カリッと揚げたイカ天。
それをシャリの上にのせたこちらは更に酢飯にサーモンとチーズをのせ表面をバーナーで軽く炙った日本の反対側ブラジルでも大人気の日本食。
ということで早速厨房を覗かせていただくと。
どうもはじめまして。
ああそうですか。
久子さんですか?ええ。
あの…97歳じゃないじゃないですか。
いったいどういうこと?はい。
何でも食べていいですよ。
ありがとうございます。
取材スタッフのお昼ご飯まで気にしてくれとても優しい久子さんですが。
温かい。
お父さんが始められたんですか。
そうそう。
そうこの日本食堂は40年前に始めたんだそうです。
ということで久子さんの弟修一さんが97歳のおじいちゃんのご自宅へ案内してくれるといいます。
どうやらおじいちゃんはそれではいよいよご対面。
僕の女房です。
日本から来ました。
最近調子がよくないからと言いつつも元気に立ち上がって出迎えてくれたこの方こそ御年97!これによって元気がみなぎってくるという九司さんですが。
そんな97歳のおじいちゃんには毎日必ずスプーン2口飲みそうこちらはブラジル産のなんでもビタミンなど栄養がたっぷり入っているそうでこれがおじいちゃんの健康の秘訣。
ハチミツが大好物だというおじいちゃん。
そもそもそれは日本食堂を30年近くともに営んできた日本食堂に出勤する前とうもろこしの粉で作ったクスクス。
その中におじいちゃんが食べやすいよう半熟卵を混ぜたいわばそしてまずおじいちゃんが口にしたのは野菜をミキサーにかけペースト状にした特製の野菜スープ。
こちらも娘久子さんの手作り。
それにしても朝から97歳とは思えないほど元気に食べるんですね。
その横で九司さんの健康を久子さんがいつも気にかけています。
そうおっしゃりつつもこうして久子さんと朝食を食べることが毎日の活力になるんだそうです。
現在お店には立っていないという九司さん。
そんなおじいちゃんの朝食後の日課は…。
現地のトレーニングの先生を呼んで行う週に5日も行っているんだそうです。
聞けば2年前に始めたそうですがこの体操をするようになって以来一日中寝ていることが多かったおじいちゃんがこうして元気に小走りまでできるようになったんだとか。
今度は九司さんお昼ご飯を食べるようですが。
食卓にはおじいちゃんの大好きな日本食ばかりが並べられました。
しかし朝しっかり食べたのにもかかわらずお昼にこれだけのボリュームを食べるなんていや本当にお元気。
聞けば九司さん移住して54年になるのですが日本にいた年月よりブラジルにいるほうが長くなった今もやはり日本食のほうがいいと言います。
とそんななか…。
娘さんの久子さん同様優しいおじいちゃんですが…。
ご飯2杯も!いやほんと日本食堂が九司さんのご自宅を訪ねてみると…。
すると…。
はい。
じゃあみんなエレベーター行って。
何やら家族揃って夕飯に出かけるようです。
そしてそんな時も…。
家族の愛情を受けとっても嬉しそうな九司さん。
そしてやってきたのは現地でこの日家族が注文したのはサルバドールの郷土料理。
エビや白身魚をココナッツミルクベースのスープで煮込んだ鍋で日本でいうなら海鮮鍋のようなものです。
ここでも97歳のおじいちゃんは…。
次から次へと手を止めることなくバクバク食べちゃってます。
しかしそんなおじいちゃんにはそう九司さんのおじいちゃんの大好きな飲み物のひとつで97歳と高齢にもかかわらず外食した際は必ずといっていいほど注文。
この日はなんと700mlも飲んでしまったのです。
そしてそんな九司さんがブラジルで日本食堂を開くことになったわけ…。
それはそんな実は九司さんと久子さん隠されていたのです。
それにしてもそもそもいったいなぜ九司さんは…。
その裏には何かを得るために何かを失った…。
時をさかのぼることそして26歳の時に出会った女性それがそこで九司さんは神奈川県川崎市で木材店を営むことに。
公私ともにまさに幸せの絶頂でした。
まるで本当の家族のように接していた1人の機械を操作していた作業中突然跳ね返ってきた木材が従業員の腹部に直撃。
腸が破裂しそのまま亡くなってしまったのです。
木材を切る音を聞くたびにまたあの忌まわしい事故が起きてしまうのではないか。
智子さんは我を失っていました。
働いてた方がそういうことになると…。
妻を心配し収穫したコーヒーの実は日本の…。
テレビ画面に映っていたのは暖かい気候広大な農地。
日本の反対側…。
食い入るようにテレビに映った映像を見る妻。
その姿を見てこうして…。
その時でした。
突如九司さんの病院で精密検査を受けると医師の口からそれは…。
え〜。
妻のためにブラジルへ移住した九司さんを襲ったそれは…。
恐ろしい病気だったのです。
しかしそんなそして彼の大好物だった野菜たっぷり栄養満点のある日本食を作り食べさせてあげていました。
そうその時妻が夫を元気づけようと愛情を込めて作っていたその日本食こそ…。
現在ブラジルの日本食堂で現地の方々を夢中にさせてやまない…。
智子さんのそんなある日九司さんに九司さんが作る…。
実はこうして九司さんは…。
それから現地の人が笑顔になる日本食を作り続けお互いがお互いを支え合い気づけば日本食堂を開いて夫婦は最愛のしかし幸い果たしてえ〜そんな…。
そして大腸がんで入院していた妻智子さんが…。
智子さんが入院していた手術後体が弱っていた智子さんは…。
院内感染が原因で病死してしまったのです。
妻とそう誓い合った約束…。
しかししかし日本食堂のオーナーとなり母が心を込めて作り現地の人々に毎日振る舞っているのです。
それではいよいよ長年助け合って生きてきた夫婦の思い出の味そして40年経った今もなお現地で愛され続けている人気No.1メニューを大公開!あ〜。
それではいよいよ長年助け合って生きてきた夫婦の思い出の味そして40年経った今もなお現地で愛され続けている人気No.1メニューを大公開!この料理はすべてまずはメーンとなる牛肉を薄切りに。
専用の鍋にまんべんなくバターを溶かしたあと…。
定番の玉ねぎや白菜をはじめ5種類の野菜そして先ほど薄切りにした牛肉を入れれば。
店名にもなっている夫婦の歴史が詰まった愛情たっぷり。
まさに思い出の味。
九司さんがそれは元気でいることによって妻が見ることができなかった娘の日本食堂を1分1秒でも長く見守り続けていくためだったのです。
余はこの日本国で唯一の神となる。
敵は本能寺にあり。
2015/12/31(木) 08:00〜09:55
テレビ大阪1
元日午後4時放送!世界の秘境で大発見!日本食堂 予習復習SP[字]

▽40年前ブラジルで日本食堂をオープンしたのは、御年97歳のおじいちゃん。“これ、フィクション?”と誤解しそうになる壮絶な人生ドラマ、見逃せません!

詳細情報
番組内容
ブラジルの港町サルバドールの日本食堂「SUKIYAKI」。お店をオープンした先代のオーナーは御年97歳(取材当時)のおじいちゃん。54年前一家で日本からブラジルに移住、その後ある事をきっかけに日本食堂をオープンすることに。“これはフィクションなのでは?”とも誤解してしまいそうになる壮絶な人生ドラマ、必見です!
その他、カタール、エチオピアの日本食堂も紹介します。
番組概要
好評企画の第16弾。日本から遠く離れた日本食堂を捜索。「どんな日本食を出しているのか?」「なぜ世界の果てで日本食堂を開くのか?」という謎を解明し、そこにある人生ドラマに迫る!

出演者
【MC】
 名倉潤(ネプチューン)
【ゲスト】
 北川富紀子
 河本準一(次長課長)
 武田鉄矢
 広瀬アリス
 矢吹春奈
お知らせ
◆元日 午後4時から放送!
「世界の秘境で大発見!日本食堂18」
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/sun/

ジャンル :
バラエティ – その他
情報/ワイドショー – グルメ・料理
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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