2016-01-07

文系の本よりも、エロマンガのほうがいい

最近大学図書館にあるようなどうしようもない人文系の本を読む気力が出てこない。

社会学の棚は不毛な議論のバトルである

普段、文系キャンパス書店いちばん人が群がるのはファッション誌のところだ。

真面目にどうしようもない人文系の本を読んだりするよりも、恋愛市場などで勝者になったほうが絶対にいいのだ。

セックスアピールができるほうがずっと気持ちいいものだ。

そんなの自分だって分かっている。

社会学の人を見ていると論理的物事を解決したいような傾向がある。

別に物事を解決するのが学問だとは思わないが、どうにもならない苦しんでいる人がいる場所でただ高みの見物で論証されても困るだし、腹を立てる人もいるだろう。

正直、社会揉め事の9割は容姿と金健康だと思っている。

みんなが、容姿が良くて金があって健康だったら幸せに生きていけると思う。

文系の本はたいていそれを繰り返し繰り返し論証するだけだ。

解決には微塵もすすまない。

最近エロマンガオナニーしているほうが、顔がキモくて異性から嫌われる自分気持ちいいことに気づいた。

負けな気もするがどうにもならないのだ。

エロマンガも論証できるとかなんかい文化論系のお話をこねくり回す人間がいる。

だけど結論は、結局顔のいいマ○○にたいていの人間は屈服する。教授や皆さんや自分のような大衆も。

理性はいつも敗北するのだ。

結局容姿が良くてセックスに困らないで、優しくされる者が勝ちなのだ

文系はそれを促進して解決しないばかりだからないほうがいいかもしれない。

結局、それを解決するのは技術なだけだ。

自分は顔がキモいから、どうすればいいのかわからない。

どうせ誰も精神論以外言わないのだろうから、解決策などないのだろう。

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