おはよう
大阪は晴れ、寒くなりつつある。
北朝鮮の核爆発について
北朝鮮は、自国が侵略されないために、核が必要だという強迫観念に覆われている。前任の金正日が、自らの安全のために推進していたものだ。それを金正恩がひきついだ。国是である。核実験が国際的な孤立をさらに深めることは、それを躊躇する理由にならないようだ。北は生き残ることに必死である。しかし、それが逆に彼らの首を締めつける。拉致問題も北朝鮮の報告が滞っているから、それを前提にした制裁解除は、凍結しなくてはいけない。
地震の波形で核爆発か自然の地震かを見分ける。それはどうするか?
最初に激しい振幅が発生して、次第に弱まるのは、爆弾や爆発による地震だ。爆弾で突発的に強い衝撃が走るからだ。三角波のような形状である。
自然の地震は、しだいに振幅がつよくなり、最大に達してからしだいに弱くなる。まさに波のような波形である。
1/6 M5.1 北朝鮮の地震の波形は、典型的な爆弾型だったのだろう。
保守ブログで「仄めかし被害」を受ける
昨日は、保守ブログにアカ仲間のような男がいて、「仄めかし」された。「仄めかし」とは、被害者の私生活で本人しか知り得ないようなことを、悪口にして路上やテレビ、ブログ等で、会話・文章に混ぜて、本人にしかわからないように伝えることだ。倫理観のない人物がする。
早く謝罪しろよ。共産批判だけでは不足だ。許さない。彼はこのように私から言葉の呪いを受けた。
が、そいつは性懲りもなく、さえない学者を批判するような比喩を今日も書き込んでいた。仄めかし常習犯じゃ。まさにアカと結託しており(この自覚がないのが情けないのだが)、保守の面汚しである。アカに仄めかし返しをする分には、悪いとは思わないのだが、被害者(アカファイル読者はプライバシーが表示されないから、かなりの割合)にはしてはいけない。
裏のルールとは別に、それを表に持ち込んだ時は、表のルールで処理しなくてはいけない。弁明を聞きたいものだ。この人物のランキングが上がったのは、私の影響だろう。
哲学の話--
21世紀初頭の哲学ブームでは、社会がテーマとなる。そのため、どうも人間の精神的なものではなく、社会論上の概念がメインになる。それで、このところ、流行の哲学を探しても、何一つぴんとくるものがない。その理由は、社会理論としての普遍性を論じるのが、今の課題だからではないか、と気づいた。
本日の被害
仄めかし被害を受けた。アカファイル読んで、個人のプライバシーを侵害する。そんなアングラな領域に足を踏み入れても、悪さをしているという自覚がないのは、愚かだ。早くその犯罪者の書く読み物を利用する習慣から脱してほしいものだ。それら他人のプライバシーを暴露こそはしないが、それをやんわりと表現して、被害者をちくちく皮肉り、嫌がらせをするのは困ったものだ。倫理観なし。いちおう、メディアでそれをした過去全員は、リストアップして、その行為を明らかにいずれしたい。彼らにとって、永遠の汚点となるだろう。私はこのように、彼らに責任をとらせることを考える。
目が痛む。執筆中に、腰痛になる。これらは電波の被害だ。
以上