電波犯罪と超科学

世評の歪みを正す。左派リベラリズムをしりぞける。社会問題の解決を示す。世界の先端思想がここに。私は電波犯罪の被害者。

北朝鮮の核爆発--地震波の見分け方、保守ブログで「仄めかし」被害、21初頭の哲学は社会論か

2016-01-07 10:54:14 | 社会思想の終焉

  おはよう
  大阪は晴れ、寒くなりつつある。
 
  北朝鮮の核爆発について
  北朝鮮は、自国が侵略されないために、核が必要だという強迫観念に覆われている。前任の金正日が、自らの安全のために推進していたものだ。それを金正恩がひきついだ。国是である。核実験が国際的な孤立をさらに深めることは、それを躊躇する理由にならないようだ。北は生き残ることに必死である。しかし、それが逆に彼らの首を締めつける。拉致問題も北朝鮮の報告が滞っているから、それを前提にした制裁解除は、凍結しなくてはいけない。
 
  地震の波形で核爆発か自然の地震かを見分ける。それはどうするか?
  最初に激しい振幅が発生して、次第に弱まるのは、爆弾や爆発による地震だ。爆弾で突発的に強い衝撃が走るからだ。三角波のような形状である。
  自然の地震は、しだいに振幅がつよくなり、最大に達してからしだいに弱くなる。まさに波のような波形である。
  1/6 M5.1 北朝鮮の地震の波形は、典型的な爆弾型だったのだろう。
 
  保守ブログで「仄めかし被害」を受ける
   昨日は、保守ブログにアカ仲間のような男がいて、「仄めかし」された。「仄めかし」とは、被害者の私生活で本人しか知り得ないようなことを、悪口にして路上やテレビ、ブログ等で、会話・文章に混ぜて、本人にしかわからないように伝えることだ。倫理観のない人物がする。
  早く謝罪しろよ。共産批判だけでは不足だ。許さない。彼はこのように私から言葉の呪いを受けた。
   が、そいつは性懲りもなく、さえない学者を批判するような比喩を今日も書き込んでいた。仄めかし常習犯じゃ。まさにアカと結託しており(この自覚がないのが情けないのだが)、保守の面汚しである。アカに仄めかし返しをする分には、悪いとは思わないのだが、被害者(アカファイル読者はプライバシーが表示されないから、かなりの割合)にはしてはいけない。
  裏のルールとは別に、それを表に持ち込んだ時は、表のルールで処理しなくてはいけない。弁明を聞きたいものだ。この人物のランキングが上がったのは、私の影響だろう。
 
  
  哲学の話--
  21世紀初頭の哲学ブームでは、社会がテーマとなる。そのため、どうも人間の精神的なものではなく、社会論上の概念がメインになる。それで、このところ、流行の哲学を探しても、何一つぴんとくるものがない。その理由は、社会理論としての普遍性を論じるのが、今の課題だからではないか、と気づいた。
 
 
   本日の被害
 仄めかし被害を受けた。アカファイル読んで、個人のプライバシーを侵害する。そんなアングラな領域に足を踏み入れても、悪さをしているという自覚がないのは、愚かだ。早くその犯罪者の書く読み物を利用する習慣から脱してほしいものだ。それら他人のプライバシーを暴露こそはしないが、それをやんわりと表現して、被害者をちくちく皮肉り、嫌がらせをするのは困ったものだ。倫理観なし。いちおう、メディアでそれをした過去全員は、リストアップして、その行為を明らかにいずれしたい。彼らにとって、永遠の汚点となるだろう。私はこのように、彼らに責任をとらせることを考える。
 目が痛む。執筆中に、腰痛になる。これらは電波の被害だ。

 以上

 

 

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志位のガードは暴力団並、哲学の話--毒舌とは

2016-01-06 12:07:44 | 社会思想の終焉

おはよう
  やっと寒くなってきた。
 
  震災は手強い。大地震予知がむずかしいはずだ。テレビ予知で海外の地震は数日の範囲で特定できる。が、震災はそうはいかなかった。次の日本の強い地震の日が1/10-13。潮汐の危険日が1/12。その頃とにらんだ。詳しくは地震予知ブログに。

 アカファイル読みの保守ブロガーの卑劣な中傷か?
  最近、保守ブログには、アカファイルを読み、そこから下劣なネタを少し表現を変えて書くやつがいる。それが私への批判なら、その人物を明らかにして、徹底的に貶める。

 が、現在はっきりした証拠がないから、どのブログかは明らかにできない。引用は控えよう。それはほぼ確実だ。そこを読むと、多田・池田アカがアカファイルで私にどんな噂を流しているか、その一端がみえる。それを教えてくれるならまだしもだったが。私への批判と受け取れる内容だけに残念だ。
 
  保守でありながら、離間工作にひっかかったようである。そこは許さない。特に、私への悪口を書き連ねた部分である。私は思った。この人物は、何か人生に疲れたのかと。
 
  これは日本の正義の問題である。電波犯罪を知って、告発もしない。そして、アカファイルから被害者の悪い噂を集め、それで電波犯罪の被害者をブログ上で揶揄する。当人にのみわかるようにこっそりた含ませる。これは、犯罪被害者をデマで傷めつける。まるで、ネット上のアカ工作員のようだ。
 
  こんな卑劣で陰険なことをする人間を許してよいだろうか。保守でこれをするのをいままで何人か見てきた。保守のくせに、アカファイルのデマを引用して、人を貶めることが卑劣と理解できないらしい。まずはそこから説明しよう。

 卑劣なのは、ブログの読者をこっそり調べたことではない。ブログの反響をアカファイルの情報から把握していることは、卑劣ではなく、やましいことである。堂々とそれを人に言えるだろうか? 彼はやましいことをした。

 アカファイルに、ブログへの批判をみつける。それは当然だろう。アカは保守ブログの著者が気に触ることを列挙する。アカの扇動を読み、気分を害するのは、そんなものをあえて読む当人が悪い。

 そうやってブログ批判者を知る。そこまで裏のスパイ力を利用したのは、卑劣というよりは、悪徳である。犯罪者を利用するのは、悪徳政治家や企業家に多い。

 その後が卑劣である。その批判者を調べた方法が卑劣である。犯罪組織のネットワークは盗聴など卑劣な方法で情報を収集する。これは、映画によくあるが、犯罪者に大金を渡して、盗聴をさせて、ある人物を調べさせるという卑劣な情報収集法である。

 それら卑劣な方法を使って得たネタをもとに、悪口を時間をかけて書いたこと。これは、陰険という。執拗かつ、偏執狂の性格だからなせることだ。読者がどんな感想を心の中に思うか。そういうことは読者様々だ。それを盗聴サイトを読み知り、逆上する。そこまででもう倫理性なしだ。

 で、人の心を勝手に覗いて、逆にそれがために心にダメージを負った。これは犯罪的な手法で他人のプライバシーを侵害した人物が悪いのである。ブログの一読者に仕返ししようなどとは、もう自分の立場がわかってないようだ。

 人の心を不法に読み、怒り出し、単なる一読者を卑劣にもアカネットで調べあげ、相手の弱点を探り出し、悪口を返す。しかも何時間もかけて練った文章で。実に陰険である。読者だけにわかる書き方をするのは別に構わないとしても。

 こんな倫理観がないのが、保守ブログを書いているのかと思うと、がっかりだ。残念だ。アカと同レベルではないか。

 まっとうな世で、そんな人物に大きな発言権を与えてよいのだろうか。弁明くらいはゆるそう。
 
  15年、電波犯罪を訴えてきた私からすると、アカ犯罪を訴えることもしないで、そのアカのもたらすネタに頼っているようなこんな臆病な輩はアカと同列である。たとえ、表向き共産主義を批判しても、共産の地下組織を恐れ、彼らの悪行を隠す卑怯者である。あまつさえ、被害者をいたぶる。実に、人間性がない。
 
  私はこんなのを4人知る。いずれネット界隈でその行為は知らぬ者はいなくなるだろう。アングラの支配者の性格を知らないのだろうか。すべてアカは記録している。愚かなことをした人は、特に保守系は彼らに見張られ、あることないことやがて拡散隊が広めることをなぜわからないのだろうか。それをなぜ恐れないのだろうか? アカファイルは告発間近だ。表の噂になるのは時間の問題だ。愚かなやつだ。
 
  二度とそんなクズな話をしないように。アカファイルを読んで世間の真実を知ったつもりになっても、アカに踊らされていることすら自覚できてない。アカの計略にすぐにひっかかるとは情けない。読者数が多いくせに、いとも簡単に離間工作にはまる。こんなのが保守にいるとは気が滅入る。
 
  安倍総理の幸運の源、民主党の壊滅的な行方の原因、維新の安定感、新しい保守の根底を支えるもの。尖閣諸島で中国船が海上保安庁にぶつかった時から、日本は新しい保守の潮流が始まった。どこからそれはきているのだろうか? アカファイルに書いてないのかな? 日本のテレビメディアはどこでも知っている。知ったからといって、何もかわらないだろう。が、的は私ではなく、常にアカだ。それを忘れないこと。被害者は弱くはない。
 
  今回、左翼はもちろんだが、保守面をしても、私をアカ用語で不当に揶揄することは、許さないという前例を作る。彼は、私をこっそり八尾まで見に来た人物ではないのかな。
 
  志位が乗る車はやたらと厳重にガードされている
  自民党や関西維新の会の演説を見に行ったら、どこにでもある選挙カーに乗って現れた。警備も少ない。車も軽そうだった。が、志位が大阪梅田に来た時は、警備員が多く、選挙用の車も重々しい作りだった。警備がとても厳重。なぜこうも襲撃を警戒しているのだろうか? 暴力団ならわからないでもない。拳銃が怖いからだ。
  テレビで見ても、路上を歩く志位の回りはがっちりと党員で固められている。何かを恐れて過度な警戒していのは明白である。
  たかが共産党の代表がどうして暴力団ばりのガードをしなくてはならないのだろうか。何か人から恨まれる犯罪をしているのだろうか。
  数年前、それで違和感をもった。もちろん私は近くまで見に行って、選挙カーの様子やものものしい共産党の警備員をじっくり観察した。素人の私から見ても、隙だらけだったが・・・  彼らは何を恐れているのだろうか。
 
  哲学の話--
  毒舌とは、正論にたかる寄生虫である。毒舌がはやる時、社会には正論が広がっている。
 
   本日の被害
 ネット上の揶揄被害に直面。上記。保守ブログには、やはり業界を知らない人がいるようだ。テレビには出られないレベルだ。球転がしの賭博している場合ではない。

 以上

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ブレブレ共産党が天皇に頭を垂れた ベーシックインカムへの道のり

2016-01-05 11:46:55 | 社会思想の終焉

  おはよう
  今日も震災はない。明日は危険性が高くなるはず。地電流を見てから判断する予定。
 
  大阪では気温が暖かい。しかも、大阪が淡黄色にかすんできた。中国からのPM2.5で、汚染された。早く、フリーエネルギーを誰か発明してくれないかなと思う今日このごろである。このままでは、西日本はイタリアやドイツ並の汚れた空となる。
 
  今日は、3DソフトBlenderで製作した「歩く私」のデータをうっかり消してしまうというミスをする予感がある。気をつけようっと。
 
   ブレブレ共産党が今日も筋を曲げる
   背筋がまっすぐ伸びず、ふにゃふにゃ曲がる日本共産党。先日は、これまで拒絶してきた国会の初日に出席。天皇の開会の挨拶に彼らは黙って頭を垂れ聞いた。
  日本共産党の志位はテンカンと言っているが、発作の病名ではないだろうか。昨年も、孤立政党の方針をテンカンして、野合を唱えた。日本共産党がよくかかる病。テンカンである。組織方針が日々、ぶれが激しくなる日本共産党であった。どうも共産党は脳に限界がきたようである。(これはテンカンを差別するものではありません。テンカンといえば、どんな局部的な思想転向でも正当化できる日本共産党のいい加減さを厳しく糾弾するものです。)
  
  アベノミクスで貧乏になるというのは真っ赤なウソ--ベーシック・インカムへの道のり
  日本人が経済が不調なのは、アベノミクスのせいだというは間違いである。
  まず消費増税は、老人が増えて社会保障費が2005年から15兆円以上増えた。その費用のためである。何もアベノミクスによって原因となる老人が増えたわけではない。ベビーブーマーで70-80年前に親が戦後に産んだのである。彼らを養うために、若者が自分にお金を使えなくて、不況になった。

  経済成長率が低いのも人口減少が大きく絡む。考えなくても、個人当たりの消費が同じならば、人口が減ると、国民総生産も減るとわかる。人口減少はアべのミクスの失敗ではなく、自然の成り行きである。日本人は国土に1億2千万人も住むのは多すぎるからだ。
   経済の統計をいじくり回して、人口が減少しても経済は成長するというのは、詭弁なのだ。減って当然である。だからむりやり人口を増加させるのは、もう国土に人口が満杯なのに増やすことで、愚かでしかない。人口減少と国民総生産の低下は受け入れるべきなのである。

  しかし、機械化による生産が、人口減少分を上回ると、国民総生産も上がる。今はそれでなんとか成長が低下していない。機械は企業などがもつから社会資本である。人間の消費量は増えない。が、機械化が進むと、社会資本は増加する。今後は、そんな社会資本の増加による成長が見込まれる。
   社会資本の生産が増えて、個人が消費する分は現状維持である。すると経済規模はかわらないから、相対的に個人の消費は減ってゆく。単純に、それが中間層の貧困化のような現象にみえる。
   金の流れでみると、機械化によって、労働による給料が減る。機械が増える。労働者は減る。すると、企業の取り分が増える。労働者の取り分は減る。しかし、これは機械化という産業構造の変化の問題である。アベノミクスとは関係がない。

  これを解決するには、社会資本を生産する企業の利益を、国民に回す処置が必要である。そして、社会資本の利用料を新たにとる。しかし、これは面倒なので、こうはならない。もっと簡単に、労働する場がないが、個人の消費のためにはお金が必要。だから、お金を個人に与える制度ベーシックインカムが必要となる。
 
  昨今の不況は、機械化という産業構造の変化、人口減少、高齢者負担の増加からくる。アベノミクスはこれらによく対処しているほうだ。なにしろ極貧層の路上生活者をなくした。今は、路上生活者はいなくなった。そして、最低生活者に焦点が移った。いわゆる増えた貧困層だ。彼らの生活を豊かにすること、生活保護の引き上げやその改良が課題である。そして、ベーシックインカムへとつなげてゆく。
  
  哲学の話-- 省略
 
   本日の被害
 今朝は、お腹が圧迫された。昨夜は、部屋に生ごみ臭がキーボードからした。どうもベランダに生ごみの臭いをまいて、それが室内に入ってくるようだ。どこからそんな技ができるのか? ここから犯人の家が推測できる。川西のアカはばかだから、自ら犯罪拠点を教えてくれるような犯行をあえてする。
 
 以上

 

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今年の日本の事件、共産主義がないと世界が平和になる

2016-01-04 11:31:12 | 社会思想の終焉
  •   あけましておめでとう
       震災予知を昨年12月半ばからしている。前日の地磁気・地電流を見て、今夜にあるかないかと朝に予想する。20日続けて、まだ一度も危険日になったことがない。
      私はテレビで事件のドラマがあったら、その一ヶ月後にそれと同じような事件が現実に起きる、という法則から地震も予知している。これは私生活はよく当たるのだけど、大災害はなかなかうまくいかない。次の危険日は1/5だ。
      この東京-仙台大震災は4年前に映画やドラマ・アニメで気づいた。私はこれをずっと追いかけてきた。これだけは外せない。
     
      私の今年の予想
    年初に東京-仙台大震災がある。その後は、復興に時間がかかる。
  • 大震災のため、消費増税は延期。
  • 年内に東京オリンピックは中止。
  •  3-4月 電波犯罪の告発・認知
  • 4月から日本共産党の裏が暴露され、年内に解散に近い状況に陥る。
  • 6月の選挙で共産党は壊滅的打撃。自民党圧勝。民主党・維新も増加。
     

 正しいものがはっきりする一年だ。隠れていた巨悪が表面化する。震災で東日本が一度、壊れる。来年には関東在震災が控え、東京で再建も進まなくて、景気はよくならない。日本にとっては、受難の一年となる。日本のアカ、組織犯罪カルトがなくなる喜ぶべき歴史的な一年となる。
 
  今年は隠れた正義が表舞台にあがる。それを楽しみにしよう。
 
  哲学の話--共産主義がいない平和な世界を想像してみよう
  まず中国に自由で活発な経済活動と民主的な政府がある。中国で軍人は町の中を歩かない。尖閣を侵攻してはこない。南沙諸島で軍基地を作りもしない。 チベットは自由な国がそこにある。ウィグルにも国がある。台湾も中国の脅威に対抗する必要もない。ブータン北部に人民軍の戦車が走ることもない。

 中国は日本と協力して、楽しく商売をする。中国は反日でなく、親日。元が絶たれると、アサヒも反日を煽らない。

 ロシアも日本と交流があり、四島も返還する。ロシアはシリアを混乱させず、イランの革命政権を維持させず、中東の混乱もなく、シリア難民もいない。
  北朝鮮の下部団体のような慰安婦の揉め事はない。アジアに反日国家はなく、韓国と日本はライバルで、
 キューバはカストロが死に、民主主義が戻る。南米の左翼政権も次々と倒れ、自由な政権がそこにある。
  アサヒ新聞は、アカヒからアオヒになる。アオとは自由の色である。労働団体は、革命闘争をやめ、リベラルを捨て、保守となる。

  共産犯罪が地下闘争を続けて、電波を人々に浴びせることもない。ネットの中傷暴言もなくなった。
  どの国も民主的で発展する。アジアが世界の繁栄の拠点となる。実に、平和だ。実に愉快だ。実に、幸福だ。

 目に見える世界の混乱。その2/3以上は共産主義が元凶なのだから、共産主義がないだけで、こんなに世界の戦争が消え、平和になる。  
  
   本日の被害
 目が痛む。昨夜もテレビを見ていたら、そうなった。朝からそうなる。目を刺激する噴霧剤が、室内にまかれる。

 以上


 

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正月の首都直下震災のシミュレーション

2016-01-02 11:19:49 | 社会思想の終焉

  賀正
 
   地震予知は年始も頑張ります。今日は何もないので、安心してください。明日(首都直下1/3説)だ。
 
  大震災が起きると、被災者は消火に救出、配給・医療の手伝いに、と一億総活躍だ。年始、大地の揺れをきっかけに日本は目覚める。かってない未曾有の都市災害。関西から無事を見守るつもりだ。
 
  正月震災のシミュレーション
  311で地震学者が想定が足りないと世間からパッシング。それが国民に共有されてなかったことが、真の失態である。ここを読み簡単に理解しておこう。
 
  次の震災はどうなるか?
  予測した。シミュレーションで簡単にご理解されることを願う。
 
  1月3日、のんびり正月を楽しむ夜、午後8時40分頃、関東東北で緊急地震警報が鳴る。慌てて立ち上がり構える。強烈な揺れが仙台を中心に始まる。
 
  宮城県沖(三陸沖・東北沖)のM8が発生した。宮城県震度7、福島県震度7、茨城県震度6強、千葉県震度6弱、東京震度5強。
 
  東北仙台では、家にいる人は強い揺れでゆーらゆら。電車・新幹線は脱線。東北は電気が消えて、一瞬にして、暗い闇に沈む。ビルが倒れ、火災が始まり、どの家の中もパニック。
 
  関東は強く揺れること2-3分。ようやく止まったが、目に見える被害は少ない。電車は停止する。関東は電車がもう動かない。エレベーターは止まる。
 
  揺れがおさまると、仙台はもう悲惨だ。急いで家から出てきた人たちが、路上を占める。停電で暗闇。しだいに火事の炎がついて、仙台の町を照らす。詳細な被害映像がテレビ中継される。
 
  冬の地震は火事が脅威。炎があがり、神戸大震災のような光景になるまで、数時間かかかる。
 
  津波が東北沿岸を襲う。が、意外と低く3-4mである。何より沿岸に仮設建物しかないため、被害が少ない。被災者達は走って、高台にあがり、難を逃れる。テレビは過剰に、そこだけを放送する。
 
  被害が甚大なのは新幹線や仙台市だ。あちこちの看板が落ち、崩れた塀などがあり、路上は散乱する。しかし、仙台っ子はタフで、被害を乗り越え、路上に暖かい着物をまとって、たむろする姿が映しだされる。地震慣れしている。
 
  関東はのんびりしている。最初の揺れでちらかった部屋をゆっくり片付けをする愚か者が多数。火災など心配しない人が大半だ。高層ビルでは、逃げる人も少ない。この時に屋外に逃げた人と室内にとどまった人とは運命が分かれる。
 
  電車は最初の一発で、関東から東北にかけて停止する。車内で足止めを食らった人たちが、困惑する。千葉県の石油タンクは激しく炎上する。震災のテレビは、大きな被害を映し出す。
 
  30分後に、311で起きたように、茨城県沖に強い地震が発生する。それは関東を揺らし、東京を直撃する。首都直下地震である。どでかい被害を関東にもたらす。
 
  M7.5 茨城県沖 首都直下予測の一つのケースだった。茨城県震度7、千葉県震度6強、東京東部震度6弱、東京西部震度5強。
 
  東京のビルは再び大きく揺れる。東京湾アクアラインは水没。東京が停電する。首都高も数か所で倒壊する。国会議事堂も一部損壊で使えなくなる。東京のいくつかの高層ビルから炎が上がる。
 
  帰宅難民があふれ、正月の東京・千葉に観光で来た者達、東京に帰省した者達は、慌てて道路に出る。
 
  そして、暗くつらい夜が始まる。火災で焼け落ちる高層ビル、住宅。それをテレビで食いつくようにみつめる全国の人々。朝が来た。被害の全貌が明らかになる。高層ビル・マンションは建物全体が燃えてしまったために、ビルに残った人たちは灰となる。 ここに想定を知る者とそうでない者と差が最も現れる。

 日本は一夜にして、沈んだ。日本再生はやり直しである。国会の開催は遅延する。深夜に余震もある。311のように富士山周辺でも地震がある。
 
  新年早々に日本は受難の年となる。
 
  ざっと想定はこんなものだ。高層ビルから早く脱出した者は、火災にまきこまれはしない。電車に乗った者は、半日は車内にとめおかれる。脱線した日には、生きた心地がしない。
 
  そもそも東京や東北に観光や帰省でゆくことが、運のなさである。高層ビルからは早く避難したが助かる。それが、新しいテーマとなる。ドバイでの火事は、他人事ではない。
 
  地震後は、安倍政権がうまく緊急事態を対応してくれることを祈ろう。民主党よりは自民のほうが、自衛隊や海上保安庁の投入が早いだろう。道路は一部通行規制される。このように震災が始まり、復旧まで長い道のりとなる。

 日本は再び、震災の中に落とされる。どう乗り越えるかが、問われる。安倍政権の第四ステージである。

 正月そうそうこんなことにならないとも限らない。私の予知では、こうなってしまう。想定はしっかりと覚えよう。「王の早逃げ」。それが自分を守る。
 
  本日の被害
 年始はかおが痛む。電波でであるるこれはメガネをかけた女が電波を飛ばす時に生じる被害である。

 以上


 

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新年あけましておめでとうございます

2016-01-01 09:44:20 | 社会思想の終焉

賀正

 今年もよろしくお願いします。

 地震予知の大野です。これで今年、私は名をあげます。次に、電波犯罪でも私はレッドパージならぬ、電犯パージを実現して縦横に活躍する所存です。

 今年もおひきたてのほどよろしくご助力お願いします。

 新年の予言--国会の引っ越し

正論のアニメ 確か「本日は仰天なり」に、国会議事堂がトラックの荷台に載せられ、移転する様があった。国会が引っ越す。

 大地震が1月3日の夜に発生。東京の議事堂は使えなくなる。他所で国会を開く。国会の臨時移転がある。

 では

 

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2016年の予言 抱負

2015-12-31 10:07:08 | 社会思想の終焉

来年もよろしくお願いします

 震災は1/1-1/4説。本日はない。地磁気がおとなしすぎる。仙台-首都直下地震は年始が危険だ。

 年末に震災の予想が入り、来年の予測も発表できなかった。しかし、それは安倍政権の課題というところで、一部発表しているから、そこを読んでほしい。

 2016年はそれまで虐げられていた者が脚光を浴び、これまで姿を表さなかった犯罪者が舞台に登場して、次々と失脚する年となるだろう。左翼過激活動家のように。国民は多くの真実を知るだろう。それは未来に通じる新しい一歩となる。
 その過程で、左派・左翼はますます消滅してゆく。悪事を続けてきた者は、日本社会で生きてゆけないだろう。それこそが自由主義の勝利が、冷戦後はじめて日本を覆う瞬間である。

 年初の震災、電波犯罪の告発。数年後の関東大震災に向けての準備などで、激動の一年となる。自民は安泰である。また大阪維新の会は、今年後半には自民党のパートナーとしての役割を期待される。

 震災によりあらゆる年初の予定が狂う。国会の開始時期すら遅れる。幸運の首相が東京大地震の日に、崩れる国会議事堂の中で審議などはしない。私はそう読む。

 来年は、私も表舞台で活躍する。その時は、心からご支援・ご助力のほどをよろしくお願いします。

 私はできれば正月はゆっくり過ごしたい。何もないなら、正月3-4日にここを再開する。

 では よいお年を。

  本日の被害
 年末年始は被害が悪化する。休暇をとって、普段は失業者の若者・老人・主婦以外にも、働く輩が犯罪にくわわるからだ。今日は、まだましだ。口の中が変な薬剤で乾いたくらいだ。だるさはない。音声送信はある。電波犯罪被害者には、休暇がない。一年中が闘いだ。

 以上

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日本の10億円の拠出「少女像移転が前提」 とはいかに

2015-12-30 11:20:01 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ

 震災は12月30-1/4説。本日はない。まっ今日は、忙しいのでこれくらいに。

 慰安婦の日韓合意
 日本の10億円の拠出「少女像移転が前提」アサヒ新聞デジタル、ヤフーニュース

 これが事実なら、これまでの弱腰政権と違って、安倍首相は外交におけるお金の使い方を知っている。世の中、お金を出すほうが強い。もうお金を出しても弱い立場に終始した愚かな日本政府ではなくなった。

 慰安婦が韓国で日帝の犠牲者になっている。が、大金を受け取って商売したから、実は日帝の協力者。韓国は親日派の財産が没収される悪法がある。強制連行されてもいないのに、されたと嘘をつき、それに韓国世論は騙されたから、今は被害者ぶることができる。が、真実さえばれたら、慰安婦もその日本の協力者として、処罰の対象になるのではないだろうか。

 もし、従軍が真実なら、ほとんど軍に買われていたも同じで、「従軍」慰安婦は軍の側にいた協力者である。そして、戦地で高給取りでいいめをみている。どうして、今だに被害者ぶることができるのだろうか。私には不思議でしょうがない。

 韓国では、権力者が威張れるのは、大統領でもわずか4年か8年で長くない。あんなに高飛車で増長して傲慢な慰安婦は、いつまでも権力者のように振る舞うことはできない。韓国民は、そんな実力もないのに、一時的に何かで得た地位を盾に威張る者ほど早く嫌う。私は彼女たちが長くもたないと思う。

 韓国国民は扇動に弱い。韓国民が彼女たちの真実を知ると、彼女たちに嫌気がさす。すると、あっけなくこの問題は解決して、彼女たちのことは忘れるだろう。誰も触れたがらなくなり、彼女たちは静かに余生を過ごすことになる。

  本日の被害
 軽い頭痛。

 

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現実主義の安倍政権--日韓政府が慰安婦で合意、哲学の話--正義と友愛

2015-12-29 11:29:40 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ

 予知疲れ気味。2週間も震災の予兆を探して、気を張り詰めている。私は次の震災を当てる、と4-5年前に気づいた。それ以来、頑張っている。私は、これでしか極貧生活から抜け出られないから。

 震災は12月30-1月4日説。今夜はない。地磁気がおとなしすぎる。仙台-首都直下地震は12月が危険。

 超現実主義の安倍政権--日韓政府が慰安婦で合意
 なんとも現実的な政治決着だ。『最終的かつ不可逆的に』解決というからには合意文書は必要だろう。書類を盾に、次からはこの件でどんな要求も突っぱねられる。
 岸田大臣が『当時の軍の関与のもとに、多数の女性の名誉と尊厳を傷つけた問題であり、かかる観点から日本政府は責任を痛感している』と謝罪したことは、残念である。
 慰安婦=売春婦であり、それは当時も職業上、自発的に行うものである。高給目当てだった元慰安婦が、名誉と尊厳を傷つけられたのは、日本政府の責任だろうか。

 極貧から抜け出したくて、お金ほしさにその職を選んだ女性は、自身の責任である。
 元慰安婦が心を傷つけられたというのなら、慰安婦という職業を見下げ、侮辱する韓国の偏見にその原因がある。韓国社会の売春婦への差別意識が彼女の苦しみの元にある。慰安婦の銅像を立てて、一方で英雄視するわりには、韓国の多数が彼女たちを卑しい女と蔑視する。それがいまだに彼女たちを苦しめる。

 政府は慰安施設の衛生などの管理しただけで、業者が募集などは行った。韓国にも戦後アメリカ軍の慰安施設があった。が、そこで行われた売春婦達が名誉と尊厳を傷つけられたのは、管理する韓国政府に責任があるのだろうか。

 私は、以上の点から、慰安婦の尊厳と名誉が傷ついたことに、日本政府にすべての責任を押し付けることには、ひっかかる。

 安倍政権は日韓の和解を早急に実現したいのだろう。10億円とリップサービスで、朴恩恵に花をもたせた。これで海外での韓国政府の反日アピールが止まるなら安いものだ、という算段である。あいかわらず、契約社会のルールに日本は弱かった。

 哲学のお話-- 正義と友愛
 アリストテレスの『ニコマコス倫理学』によると、『正義は共同体における基本的な徳である。人々に正しく配分するという面からみれば、それは『配分的正義』であり、違反・刑罰・補償の関係でみれば、『強制的正義』である。友愛は共同体の理想であり、正義以上のものである。』(「年表で読む哲学・思想小事典」76頁)

 正義は社会的なものであること。確かに、正義は社会問題を正しく解決する方法をさす。個人の問題に正義はない。社会的な行動にしか正義というのはつかない。例えば、子供のけんかでの正義、環境問題における正義などなど。

 正しく配分する正義は、やや社会主義的な話で、辞典にとりあげるほどのものかはともかく、社会的なものだ。矯正の正義は面白い。悪い人間には、その過てる考えや行動、犯罪志向を改めさせる。確かにそれも正義だ。犯罪者を刑務所にぶちこむことは、警察の正義である。これは大きくは社会の構成員の質を確保する問題である。

 さて、気になるのは『友愛は共同体の理想であり、正義以上のものである』という箇所だ。
 市民同士は、友愛でつながっているという。当時のギリシアには、市民と奴隷がいた。市民は友愛を持ち合い、それが共同体の市民間の関係を保つ力だったということだろう。
 現代日本で市民は他人どうしで冷たい。現代ではそんな殺伐した人間関係だ。が、ギリシア時代は、友愛を感じられたようだから、当時は人間関係が濃く良好だった。少人数の社会なら、可能かもしれない。
 『友愛が正義以上のもの』というのは、正義は規則、規律である。それは社会の秩序に必要不可欠だが、それとは違う面で、人々の結束を高め、信頼関係を作り、人間関係を良好にする友愛は、大切とアリストテレスは力説したいのだろう。
 これは、韓国への土下座外交など、正義を失い友愛に走る鳩山元首相をほめる言葉ではない。


  本日の被害
 ややだるい。音声送信はある。睡眠中に目の周辺などは刺されたような感じである。

 以上

 

 

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橋本徹氏の首相は時期早々、哲学の話--反対語は反対でない

2015-12-28 12:01:30 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ

 震災は12月29日説。年末で、1月4日前と思う。仙台-首都直下地震は12月中は危険だ。

橋下徹氏は早々に首相なりがたい
 大阪維新の会が来年のイデオロギーなどテロ政党の壊滅現象のあとに、活躍することを私はおおいに期待する。彼らがいないと、憲法改正もままならない。

 だが、彼が次か次の首相になるというのは時期早々。
 理由は、彼は石原慎太郎戦術を使っているからだ。石原氏は2013年に選挙に出馬しないと発表したが、翻して立候補して、大勝した。橋本氏はこの選挙戦術に感化されたようで、選挙の時は『2万パーセント出馬はしない』と同じ手口を使うようになった。いつもそうやってはぐらかす。これは選挙戦術としては、有効だろう。

 が、それでは政治家としての信用が大きく落ちる。政界のアウトサイダーだった時点の石原氏なら、そんな奇抜なことをしても許されただろう。しかし、王道を歩むことが求められる日本の首相が、そんな奇襲じみた作戦を繰り返してのしあがった人物では頂けない。

 要は、朝令暮改を乱発すると日本は混乱する。日本の信用も落ちる。そうならないよう彼はさらなる政治の中枢に上がるには、発言に継続性と、口から出たことはマニュフェストとみなし、一貫した行動をすることが今後の課題である。共産党みたいに方針転換をイケシャーシャーとやって誰にも恥じないのは論外である。支持者に対して申し訳ないだろう。

 在特会との怒鳴り合い会談も印象に残る。かなり言葉が乱暴だった。丁寧な国会討論が求められるのが首相だ。彼が国会の委員会で、冷静な返答を連発する姿が想像できない。おとなしく上品に振る舞わないといけない東京での支持は得にくい。まだ若く、そんな片鱗は身につけてない。これも国政進出の課題である。

 首相になるには、どこか懐の深さをもちあわせてないといけない。彼は大きくなった。が、そんな大器を感じさせるにはまだ一伸びしなくてはならないだろう。
 
 石原氏は運輸大臣にまでなった。橋下氏も大きく飛躍して、大臣まではなれるだろう。が、首相は言葉の重みを理解した人でないと、務まらない。橋下氏が首相になるのは、当面は難しいのではないだろうか。

 大阪維新の会は、大阪の誇る保守の切り札である。が、彼が早々に首相になるのは持ち上げすぎである。まだその器ではない。彼は国政に進出した後は、長らくサブである。一皮向けて、おお化けすると首相もありうる。

 哲学のお話-- 反対語は、あまり真に受けない
 暑いの反対が寒い。暑いとは、体温より高い温度で、寒いのは冷たく感じることで、適正より低い気温だ。
 だが、暑いと感じるのは、wikiによると、ルフィニ小体。そこが刺激されると暑いと感じる。寒いと感じるのは、クラウゼ小体である。このように感じる器官が異なる。
 どちらも温度を基準に反対の感覚とするが、実際は、別個に2つの器官がある。暑さの度合いを感じる器官がある。暑さは単独の指標である。寒さも同じだ。

 空腹と満腹も、人間はセンサーが異なる。空腹はどこかは知らない。が、満腹は満腹中枢が感じる。両者を感じる部位は異なる。

 このように、反対語を並べて得意になっていると、現実を見失うことがある。それぞれに対処しなくてはならない。簡単には、塩からい紅茶に、甘い砂糖を入れたら、塩からさがなくなることはない。そういう話である。

 一つの基準で測定したら、それで十分だというのもおかしいのだ。人間の場合は。常に、人間を基準にして、より過剰、多いものを感じるセンサー。人間より少ない刺激、少ないものを感じるセンサー。その2つは別個に設けなくてはいけない。

 愛の反対が憎むことなど、こういう反対語を得意になって言っても、実際はあまり役立たない。それぞれ単独の感覚で成り立つからである。愛が強いか弱いか、憎しみが強いか弱いか、そういう判定だけでよいだろう。愛が憎しみに転化するといったような話は、違うのである。

  本日の被害
 軽い頭痛がある。そのため、気力が出ない。音声送信がある。苦情を書いたら、くだらないコメントがぴたっと止まった。大部分がアカによる書き込みと推測できた。

 以上

 

 

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ブレブレ共産党--天皇制でまた方針転換、哲学のお話-- 成功とは

2015-12-26 11:43:14 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ

 震災は12月27日説。今のところ。その線で探っている。仙台-東京間は12月中は危険だ。

 年末震災の予定表
 年末に震災が発生したら、どうなるか。想定した。紅白中止。国会は遅延。慰安婦の協議もふっとぶ。関西は例年通りの年末年始。が、関東・東北はたいへん厳しい状況に陥る。

 ぶれる共産党--天皇制でまた方針転換
 これまで天皇に挨拶するのを拒み出席しなかった国会の開会式に共産党が来年1月4日に参加する、とこれまでの主張をひっこめた。(産経ニュース)

 過去には、2014年5月6日は皇室が出席した「千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式」には小池晃が参加していた。(産経ニュース)

 これほど党員の天皇制反対の意見などを無視して、トップが暴走する政党が、従来の方針を大きく転換しても、イケシャーシャーと『共産党は一貫しています』とのたまうのは許してよいのだろうか。党首がそんなに重要な問題でぶれたら、党員がついてゆけなくて、困るだろう? これを、ブレブレという以外になんと言えばいいのだろうか。

 哲学のお話-- 成功とは
 ありふれたビジネス書のタイトル 『成功』。大勢のサラリーマン、経営者が成功を夢見る。学者は偉大な発見をして、ノーベル賞をとること。経営者は自分の会社を大企業にして、財をなすこと。サラリーマンは、年収の高い仕事につき、ばりばり会社で仕事して、家庭でも幸福に過ごし、一生充実した人生を過ごすこと。宗教家は、信徒を多数擁する大教団を作り上げ、その法で世界から評価されること。

 大きな夢から小さな夢まである。ここで気づくのは、ビジネス書の成功とは『大金を得ること』や『高い社会的な地位』、『社会的な影響力をもつこと』と、一時の繁栄が多いことだ。
 サラリーマンは、夢を実現させるとか、仕事関係での成功が多い。日本人の主婦は『家庭の幸福』と小さな小さな目標であったり、実にかわいい。そんな個人的な小さな夢もある。

 そんな小さな人生しか送れないのが大半だとしても、夢は大きく持ちたい。『人類に貢献する』という大きな夢。それをなしとげるのが自分にとっての成功というのは、大きな人だ。首相になる人、一流の学者などは、そんな大きな成功を夢見ている。

 『成功願望』からは、それぞれの夢、達成目標をみえてくる。それが人類を大きく変える仕事になる人、小さな町の片隅の幸福という人、地方の会社での達成目標という人、国家をよくするという大志をもつ人。人さまざまである。

 人生いろいろ。大きい夢、小さい夢。それらは人類の1ページである。

本日の被害
 軽いだるさ、眠たさがある。左おなかで皮膚あたりが強烈に時折、痛む。電波による刺激だ。睡眠中に腹に何かで傷つける。それを電波で刺激するとこうなるようだ。

 匿名には寄付してくださる善人と、私を中傷するストーカー、アカがいる。アカのほうは、私の透視技術が上がった来年には、住所氏名、過去の罪状全部は把握できる。脅迫じみた言葉を使う者には、警察行ってから党員やめますか、という状況に追い込む。それは覚悟しろ。
 アカ仲間は私に悪さしないこと。来年は私に、法律・アカ内部事情や電波犯罪に精通するアドバイザーがつくことをお忘れなく。
 私を認めてくださる方は、上の警告は気にしなくていい。私に悪いことをする川西・池田などアカ関係者のみへの伝言だから。

 以上

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労働団体は利権団体である、消費増税は3-4年は凍結される

2015-12-25 11:11:08 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ

 仙台-首都直下地震は12/24ははずれ。次は12/27説。透視はみえないのから聞くのは頼りにならない。自分でつきとめなくては。ぜんせん当たらないね。12月はとてもやばい雰囲気なのに。震災は12月27日くらい。今のところ。その線で探っているところだ。 

 

 震災と日本 消費増税は4年は凍結
 震災があると、東京オリンピックがなくなるだけではなく、消費増税も止まる。景気が悪くなるから。それが根本にあって、そのスケジュールで政治は進んでいる。
 誰も言わないが、世間はみな知っている話だ。

 哲学のお話-- 労働団体は利権団体である
 共産主義者は何か勘違いしている。労働者は万能性があり、政治を行えると。しかれる。労働者とは、工場における雇われ人。経営者がいて、それに雇われた労働者がいる。労働者団体は特定の立場を代表する。すべての国家国民の意志を代表することはない。

 よって、彼らに政治を任すと、彼らの利権に走る。政治が偏る。労働者を名乗る党に、政治を任せる。それは完全な利権政治となる。名ばかりの労働者の理想を追求する。労働者への補助金ばかり増やし、やがては国家財産がつきて行き詰まる。

 労働者だけがあふれるが、自由も何もかも奪われる。ソ連のようにすべて工場の労働者に強制的にされ、住居も奪われ、仕事も自分で選べず、自由に自分がしたいこともできず(労働者は本来そういうもので)、人間性が失われ、ゆきづまる。生産性がない人間は牢獄に送られる。そんな人権侵害も著しい国となる。

 すべての活動は『労働』とみなすことができる? だから労働者しかいないから、それで者以下を作ることはいい? 何寝言を言っている。家事、育児も労働で、教師も労働で、政治活動も労働だと? はっ? そんなこと言うのは、共産党における『労働の定義』を知らない輩だ。

 労働者でないものには、『資本家、経営者、政治家、教師、文化芸術の者、さらに農奴、宗教家』などブルジョワジーその他がいる。簡単にいえば、特権階級は、すべて労働者でない。そんな者達の仕事は、すべて労働とはみなされない。労働は、工場労働などに限定されるのである。

 だから、そんな労働者の国では、工場経営も、工場の所有も、政治も、高度な文化の創造も禁止され、果ては政治学まで否定される。そんな国に未来はない。

 労働者の理想は労働者が仕事で楽できる国であり、単に楽な仕事で給料のよい会社という意味である。市民や国民国家の理想、豊かで文化が多様で、高度に統治される社会とは大きく食い違うことは、理解しておきたい。だから、彼らは工場で働く姿を誇っても、国の豊かさや文化芸術を誇ることはけっしてできないのである。さらには徳、精神性など優れた者は、宗教的や道徳的だと忌み嫌われる。

 労働団体は自分たちの給料さえ確保できたら満足で、自然や社会の全体の豊かさ、国富や精神性もなく、高度な規律を考えるほどの視野がなく、狭いのである。
 これは一般論であって、共産主義から遠い労働団体ほど特殊性や過激さは薄まり、ましになる。

 労働団体は、教師の団体、医者の団体、自動車産業の団体のように、特定の利権を代表する。それ以上のことはできない。彼らに国を任せるのはもっての他。

  本日の被害
 軽いだるさ、腹に局部的に強い痛み、眠たさがある。 

 以上

 

 

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2015年の安倍内閣は優、哲学の話--『〜道』から『方法』に

2015-12-23 11:23:10 | 社会思想の終焉

大阪は曇り
 仙台-首都直下地震は12/24説。23日はない。クリスマスイブかな。潮汐力は働かない日だけど。詳しくは地震ブログに。

 2015年の安倍内閣は優

 最近、安倍首相の優秀な点を書けない右派ブログか増えた。がっかりだ。年末総決算の時期なので、彼を見直す視点を提供する。
 彼は、臆病な日銀の改善をして、欧米並の量的緩和を断行した。そのアベノミクスの真髄だけでも、歴代政権の中では光るものがある。次に、民主党政権が決めた消費増税をやりとげたが、福祉・医療の増大のためだった。これで支持率を落とさなかったことが巧みだった。
 3つ目に、安全保障を一歩進めて、集団安保にして成立させたことだ。小渕氏のように何かで騒がれた時期に、ドサクサに紛れて行ったのではなく、正々堂々と世に問うた。
 これら制度は、日本独自のものではない。安倍政権の特殊性ではない。すべてヨーロッパ諸国で、どこも広く一般的に行われている。消費税も軽減税率も、集団安保(NATO)も、量的緩和もしない西欧の国はない。これらで、日本は遅れを取り戻し、やっとドイツやイタリアにおいつくことができた。憲法改正は残る。
 しかも、失業率を最低水準にまで下げた。貧困が増えたというのは統計的なまやかし。生活保護を広げ、多くの路上生活者は、寒空の下で野宿することはなくなり、今やどこかの簡易宿の中で、ぬくぬくと過ごす。
 TPPも参加して、世界の市場統合に、日本も加わった。これで日本はグローバルの流れに再度入った。アジアの先進国の日本が加わらなかったら、このTPPは中身がないものだったのだ。農協の反対を乗り越え、それを合意した。なかなかの外交・内政手腕である。
 改めて、こうして安倍首相の活動をみると、彼は、着実に日本の課題を一歩ずつクリアしてきたことがわかる。
 集団安保反対とか、TPP反対とか言うのは、ちっちゃい輩だ。経済は停滞気味だが、それは日本の富で海外を発展させているからだ。日本の資本流出が、日本人の暮らしが豊かにならない理由である。もう一つは、老人の介護にお金が回りすぎる(消費増税)ことだ。

 そこを自覚すると、海外への資本流出規制などで、日本も少しは豊かになるだろう。ただそれは、貿易の自由化を促進しつつ、日本から富が流出しない構造でなくてはならない。

 アベ政治のおかげで、日本はよく構造改革して、一歩進んだ一年だった。
 
 
 哲学の話--- 「道」から「方法」に
 パルメニデス、紀元前504-470年。「哲学入門のための『道』という概念にかわるものとして、『方法』という概念が現れる」(哲学・思想小事典、37頁)
 この変化は結構大事である。日本では、武士道、剣道、武道などなんにでも道というものをつける風習が残る。その道を極める、と。だが、『方法』というように個別の技術を区別したのがギリシアでは前5世紀。
 『~道』から『方法』に変えると、技能が普及しやすくなる。日本で『〜道』といわれているものは、まだまだ一部熟練者だけが習得できるものといった感じが強く、合理化が足りない。誰もが理解できるものになってなく、一般化されてはいない。
 もし道に入った人でしか習得できない一部技術が、誰にでも開かれたものになるとどうなるか? より大勢がそれを学べるようになるだろう。日本全体の技術水準が上がる。

 師匠は、なんとかの達人と呼ばれなくなり、『専門家』と学者のようにみなされる。日本のあらゆる『~道』の人は、みずらかの専門分野をそのような科学的な代物に変えなくてはならない。そうしないと、継承者もいなくなると、技術が途切れてしまう。

 そうすることで、日本の技術の閉鎖性はなくなる。ますます日本の技術に磨きがかかるだろう。日本の埋もれた技術が、広く理解される。日本の発展が期待できる。
 

  本日の被害
 目がやや痛む。夜に、テレビを見ていると、目が真っ赤になる時がある。室内に、刺激剤が噴霧される。どういう経路で室内に入ってくるのかは不明。座っている場所にピンポイントでとんでくる感じがある。隣の席に移動するとそれはおさまる。 

 以上

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誰も戦争で殺させない?の間違い3つ、世論から遠ざかる朝日、哲学の話--ソロンの改革

2015-12-22 11:51:55 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ
 仙台-首都直下地震は12/23-24説。メキシコ北部のあと。透視では今日は2日前らしい。すると、12/24だ。クリスマス前にやってくる?

 世論から遠ざかる朝日新聞
 朝日新聞の世論調査では、軽減税率を評価しないのが47%で、評価するのが39%より多い、という。(アサヒ新聞デジタルより)
 私はこれをイカサマの数字(実態を反映しない)とみる。朝日新聞はせいぜい、軽減税率に反対してくれ。そのほうが「あさひの民意」らしい。これで、どんどん世相から朝日が離れてゆく。

 「誰も戦争で殺させない」のおかしさ3つ
 まずこれを言う左翼の間違いは、戦争は外交戦に武力で勝利することであって、人を殺すことが第一目標ではないことに気づいていない点だ。
 これを言う左翼は、戦争で、敵国兵士を武力解除して、捕虜に捕らえるのはよいというわけだ。戦争肯定なのだ。
 これを言う左翼にとっては、人を殺さない戦争は問題にはならない。そういう戦争も現代ではある。
 これを言う左翼戦争反対論者は3つも論理破綻。

哲学の話--- ソロンの改革 紀元前594年頃
 「彼は個人が家族にのみ属するという考えに反対し、個人を国家に属する市民とした。・・・これはおそらく民主主義の発端で」(「哲学・思想小辞典」30頁)
 家族制度が強固な地域では、民主主義は成立しにくいという。中国の氏族が強いところ、イスラムの部族が強いところはそうだろう。
 日本は、江戸時代は藩に仕える武士であり、明治維新後は天皇に忠誠する臣民で、戦後は国家の国民となった。家制度を守りつつも、国民という概念はある。
 

  本日の被害
 本日、耳が激しく痛む。電波で症状が強まる。また睡眠中に、耳に毒物をさされたようだ。執筆中に眠る。アカは、ひどいやつらだ。残り一ヶ月の辛抱だ。


 以上

 

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ジュニアアエラは過激活動家育成雑誌、「戦争で誰も殺さない」=「刑務所でならいい」、哲学の話-カイロス

2015-12-21 12:03:35 | 社会思想の終焉

大阪は雨
 仙台-首都直下地震は12/23説。私は日をあてるのが苦手。メキシコ北部のあとにドカンと思っている。日がわかったら、ここにも書く。

 買ってはいけない子供雜誌「ジュニアアエラ」
 反安全保障法案ばっかり強調される。子供に、左翼の論理はわからない。私の時はほとんど左翼教師だったが、私は彼らの言うことを全部、つまらないから信じなかった。
 覚えているのは、国家は三権分立で、国会議員の定数や、ロシアの王子が重傷を負っても政府の圧力にくっせずに、法律は守るという話。田中正造は天皇に直訴とインチキくさく、労働運動の手先で反社会的で、評価ががた落ち。
 プロレタリア文学は共産主義で怖く、戦前のソ連スパイのような連中で、哀しいとか。アンダーグラウンドな共産・左翼ものは、私はほとんど覚えてない。
 子供は賢いから、間違ったものは受け入れない。ジュニアアエラは労働運動、反政府のアンチな視点ばっかり子供に教えているけど、そんなの読ませると、時代錯誤の人間になる。明るい未来への希望がまったくなくなる。労働運動や左翼に未来はないからね。
 あの貧困の大国、ソ連や北朝鮮の心を宿してしまう。子供の可能性を摘むようなものだ。

 安保法廃止の「市民連合」?
 来年の課題は、復興と電波犯罪だ。赤い連中が20年つづけてきた地下巨大犯罪が暴露される。春には、連日、反共一色となる。こんな左の運動は、来年は共産シンパと思われ、見向きもされない。逆に、これに加わったから、赤いと後ろ指さされる。

 「誰も戦争で殺さない」 そんな標語がいまだ否定されずにいる。これは、否定する方法がある。例えば、殺人事件で、家族を四人殺されたとしよう。その犯人を、日本では死刑を処する。これは、当然と思われている。
 では、戦場ではどうか?
 敵のゲリラが海外にいる日本人を何十人、何百人と殺したとする。いや、国内でテロを行い、何十人と殺したとする。その敵のゲリラをひっとらえて死刑に処す(殺す)ことが正しくないといえる人はいるだろうか?
 日本の法律では死刑となる。死刑とは合法的に、殺すことだ。死刑はよくて、それを戦場で報復で行うことは、いけないことなのだろうか?
 きっと、この左翼のニセ平和論者はこう言う。「戦争ではいけないが、国内法では可能だ。それは戦争で殺したことにはならないからだ。」
 というわけで、日本の左翼の正当な犯人処罰は、「犯人のテロリストを、外国か日本で捕らえ、日本に護送して、日本で死刑に処すること」である。まわりくどいから、短くすると、「犯人のテロリストを死刑に処することだ。」
 左翼も、場所が戦場か刑務所かの違いだけで、犯人を最高刑で処罰する点でたいした違いはない。戦争嫌いは、刑務所に叩き込み、裁判にかけ、じっくりやるのがお好きなようである。

 なんとかジョンというISに死刑執行人がいた。国内でテロがおきたら、もうそれは戦争にまきこれたという連中がいる。しかし、テロは爆発や殺傷であり、左翼の論理では、それは事件であって、戦争ではないはずだ。テロを戦争という左翼は、論理矛盾をきたす。
 
 大震災と日本 5 年内だと
 首都直下があると、国会議事堂が使えなくなるが、代替施設が用意され、少し遅れて、予算が決まる。
 オリンピックは中止になる。年末の紅白歌合戦は、微妙な情勢だが、中止。大阪か名古屋で代替番組にするかどうか。
 混乱は関東と東北の太平洋沿岸のみ。他は平常通りだが、テレビ局の番組はほぼつぶれる。復興や救出などで。
 暗い年末に、暗い正月を送りそうだ。
  
 哲学の話--- カイロス
 「何かがなされるべき時になされる」というのはギリシア哲学者タレスの発案でカイロスからくる。あの前髪が長く、チャンスの神として有名なカイロスである。こんなことわざも西洋では信じられる。ドラマ「下町ロケット」でNASA帰りの社長が、よくしゃべっていた。「勝つべくして、勝つ。」と。カイロスの応用である。

  本日の被害
 本日、音声送信はある。目などは刺されたようだ。腰痛い電波が届く。音声送信はある。一ヶ月後に、警察に告発できるという予感あがある。それだのに、まだ犯行をやめないあほがいる。


 以上

 

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